人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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視点: 人


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/20(Wed) 01時半頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/20(Wed) 13時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

― 音楽室 ―

[まるで怪談話を振ったのが呼び水になったよう。
幽霊かと思ったと失言を向けたヘザーの >>15 応えを聞く途中、世界が揺れた]

 おい、大丈夫か?

[グラグラと揺れる中では、自分を支えるのが精一杯で。
揺れが収まってから、ようやっと彼女の様子を確認できた。
こんな時でも、表情筋は仕事を放棄しており、しらっとした顔をしているが、心臓はバクバクである]

 あー…、真白の君、か。

[ヘザーに声かけ後、すぐに聞こえた校内放送。
先日、ラッキースk……事故で真白を見てしまった同学年の彼女の常とは違う元気な声にぎょっとするが、これもまた表情には出ない]

(64) 2020/05/20(Wed) 13時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 オカルト同好会の盛大なイベントって訳ではなさそうかな?
 イベントでスマホまでおかしくってのは無理だろ。ほら。

[真白の君の悲鳴で途切れた放送の直後、すぐに校内に居そうな悪友2人(メルヤとヤニク)に連絡を取ろうとスマホを取り出すも、時計の表示もおかしく、電波も入ってないようだ。
その様子を、へたり込んでいるヘザーに見せ、地震で腕から滑り落ちてしまった配達予定だった本を集め直してから、改めて彼女に思いだしたように手を差し伸べた]

 ――…立てるか?*

(65) 2020/05/20(Wed) 13時半頃

ジャーディンは、配達本の中に学園の七不思議という題の本を見つけていた19

2020/05/20(Wed) 13時半頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/20(Wed) 15時頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/20(Wed) 20時頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/20(Wed) 22時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

― 回想:音楽室 → 放送室へ ―

[>>83 差し出した手を受け取って貰えたことに、密かに安堵していたとか内緒だ。
しらっとした顔をしているが、案外ナイーヴなのだ。
手を繋いだら繋いだで、俺、手に汗かいてないだろうか?と気にするくらいは]

 あんま、詳しいほうじゃないな。
 これとか役にたつかな?と思ったが、どこにでもある七不思議だったし。

[尋ねられた問いに、オカルト研究部の顧問が予約したらしい、学園の七不思議と題された本を示して見せた]

 俺より、多分、悪友の方が詳しそうだ。
 ん?放送室に行くなら、女1人で行かすのもなんだし、ついてく。

[けっして、自分が1人だと怖いとかじゃない。うん。
ヘザーが誰かと合流するまでは、護衛役もいいかと、思ったあたりで浮かんだ顔は悪友の1人であった。
ひとまず、音楽室に来た理由である配達本は、教卓の上に置いておいた*]

(135) 2020/05/20(Wed) 22時半頃

ジャーディンは、一応ほかの配達本をもう一度改めてもみた20

2020/05/20(Wed) 22時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

― 放送室 ―

 ――…お、おぉぅ

[護衛のつもりでヘザーのお供をした結果。
>>124 本日2度目の彼女の悲鳴と、もうひとつの悲鳴 >>130を浴びて思わず、無表情と声量故に悲鳴になり損ねた声が漏れる]

 ……メルヤって護衛の人ってか、気質王子様なんだよなぁ。
 王子様?いや、騎士?

[そしてとっさに動けなかった自分とは違い、颯爽と現れた、先ほど脳裏に浮かんだ悪友の姿に、関心したように、ぽつっと独り語つのだった*]

(140) 2020/05/20(Wed) 23時頃

ジャーディンは、しれっとした顔でその場にいる後輩sをみている。じー。

2020/05/20(Wed) 23時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

― 放送室 ―

 おぅ、ご苦労さん。

[>>147 ピスティオに、よっと片手を(無表情で)あげてみせるが、項垂れているなら見えてるのかいないのか]

 って、今度はなんだ?

[再び上がったフェルゼの悲鳴に、ひとまず放送室の外に出た方がいいかと、ヘザーのことは目線でメルヤに任せて、後輩の方へと距離を詰めた*]

(153) 2020/05/20(Wed) 23時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[ヘザーは頼んだと目線を向けたが、>>154 メルヤから声がかかったので]

 おぅ、ヘザーと一緒に確認に来てたんだ。
 なんだ、ヤニクまた迷子ってんのか?
 そこの2人落ち着かせたら探してみるわ。

[後輩2人は俺が受け持つわと、言葉にした]

 ほら、一旦、外出て落ち着け。
 落ち着いてから、また中改めんなら改めろ。

[入口か中途半端な位置にいる後輩二人を外に追いやった。
コミュ障なので、多人数との会話は苦手なのだ*]

(157) 2020/05/20(Wed) 23時半頃

ジャーディンは、外に追いやろうとするが、中にそれでもいようとするなら強制するものではないよ*

2020/05/20(Wed) 23時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

[何故か自分のピスティオの評価がおかしなことになているが、それを指摘するようなコミュ力はジャーディンにはない。

そう、彼を知る切っ掛けになった >>161 図書館での出来事。
あの時も、その唐突さに咄嗟に反応できず「おぅ」と零れた言葉が、是と相手に捉えられただけの話だったりする。

今回のヘザーの悲鳴に直ぐに反応できなかったように、ジャーディンは若干トロイところがあるのだが、それも無表情という皮を被ると、クールと評価されてしまうのだ!こうした積み重ねで今に至るのである。まる*]

(165) 2020/05/21(Thu) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

― 放送室前廊下 ―

 なるほど。

 俺は音楽室でヘザーと同じく地震にあって。
 彼女が放送室を確かめるって言ったから一緒にきた。

[ピスティオの説明 >>172 を、壁に背を預け聞いて、こちらも軽く状況説明。
その後、ピスティオがフェルゼに話題を振るのを見守る。
ピスティオ、コミュ力高いぞ!ナイスだ!!
と内心褒めまくってるが、表情はいつものひんやり*]

(177) 2020/05/21(Thu) 00時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

―放送室前廊下―

 そうか、知り合いだったのか。
 そりゃ、余計心配になるよな。

[>>178 フェルゼの謝罪には、謝罪不要と言外に滲ませたが、無表情故に伝わったかは謎だ]

 ……いや、俺は、そんな声聞こえなかったが

[ピスティオはどうだと視線を向けた後、フェルゼの手にあるコピー用紙に視線を移し、独り言のように零す]

 それって、当たりってやつじゃね?*

(180) 2020/05/21(Thu) 01時頃

ジャーディンは、ヘザーに、部屋を去る前、片手をあげてはみせている*

2020/05/21(Thu) 01時頃


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