303 突然キャラソンを歌い出す村4
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……ん?
[ばさり、気分よく歌いながら下降していると、ふいに視線を感じた>>4。 まさか。自分のアストラルはそうそう人間に見つかるようなものじゃない。 そうでなければこんな仕事で下に降りてくるなんて出来るものでは――]
って、なぁんだ。 チャオ、『エンジェルさん』。
相変わらずいろいろセンス悪いね!
[その視線の持ち主が"仲間"と知れればパッと警戒心を解いてニコニコ隣に降り立った。 彼の持つ虹色の翼を見まごうはずがない。その点だけは自分より派手なことを認めざるを得ないほどの、鮮やかな翼。]
(11) 2020/01/05(Sun) 11時半頃
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[真名を知っていても、『エンジェルさん』というこの街での通名をからかうように呼ぶ。 しばらく前から先に下に降りているお仲間がいることも、彼が『エンジェルさん』なんて呼ばれてジュブナイルの一説みたいに慕われていることも、そしてそれが自分の知る虹翼だということも、事前に話には聞いていた。]
どう? この街は。 白鳥ヨーランダには会った?
てゆーかそのカッコでまさか人前に出てんの? ありえねーメチャメチャダs……目立つよ??
[『エンジェルさん』を見た、という噂も立っているらしいことは、事前に軽く確認した。 それこそ眉唾な話だったが、虹色の翼の天使が来るなんて、彼以外に考えにくい。]
(12) 2020/01/05(Sun) 11時半頃
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[口は悪いが悪いだけで、基本的に態度は友人に対するそれだ。 同業というわけじゃあないが天(そら)では見知りだったし、出自を気にしない自分にとっては目立つ翼も好奇の的だった。 ただ、気安いマシンガントークも、落ちた羽根に混じる"黒">>0:47に気づくとぴたりと止まる。]
――やっぱ、何かいるね。
[すん、と匂いを確かめるように鼻を鳴らした。 自身の纏う花の香りに混じって、魔の気に似た匂いがする。]
(14) 2020/01/05(Sun) 11時半頃
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はぁ!? オレのはトータルコーデっしょ! 全部考えた上でのこのスタイルなわけ!
[軽口のやり取りとはいえ『センス悪い』に返った言葉に過剰反応。 こんな会話も、天にいたときはしょっちゅうだったし、口喧嘩にもならない。]
サンバ、サンバね。 まー、キミがいいならいいけど。
夢カワならこう、もーちょっとさぁ。 ピンクー、とか、ラベンダー、とか、そーゆーのじゃない?
[そんな穏やかなやりとりも、"黒"に気づくまで。]
(18) 2020/01/05(Sun) 12時頃
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ホント。
[忙しそうだと目を細めるキラ>>17に、嘆息混じりに返す。 数歩、黒の痕跡に近寄ると、懐から葉巻状の小筒を一本取り出した。 校内は喫煙厳禁だが、煙草ではないのでご安心。
火もつけずに咥えて一息吸うと、吐気を黒い羽根に吹きかけた。 吐き出した煙は、セージと甘い白薔薇、百合の混じった香気。 強い浄化の作用を持つ香りに包まれた"黒"は、まるで色が抜けるように白に変わる。]
んじゃ、行こっか。 腰ダルいのはわかるけど、あんま見つかんないようにね。
[ヨーランダちゃんとこ行くんでしょ、と校内に続く扉を示す。 翼については、見えないし>>15っても見られてんじゃん、としか思わないので、一言言い添えて*]
(19) 2020/01/05(Sun) 12時半頃
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雑に外見って、それでよく会えるつもりでいたね。 ま、候補生クラスがそうそういるわけでもなし、気配で勘づくか。
えーっとどうなってんだコレ。階で学年が区切られてるって感じかな。
[キラの言葉>>20に、むしろ会えてよかったのはこっちの方だと内心胸を撫で下ろした。 資料にあったヨーランダのいる教室を探しながら、校内へ降りていく。 こちらはしっかり靴を履いているが、足音は鳴らない。]
その根拠のなさげな自信どっから来んの。 言っとくけど『虹の羽根のエンジェルさん』て言われてっからね、こっちで。ジイさんめちゃめちゃ呆れてたよ。
[ジイさん、と呼ぶのは所謂こちらで言うところの神に近いものだ。 天使とは天の御使い、つまるところ上司が常につきまとう立場。]
(27) 2020/01/05(Sun) 13時半頃
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うっかりやっちゃってんね。 ってもこっちの方々オレらのこと信じちゃいないし。 帰らされてないってこたぁ、そういうことなんだろね。
[>>40会話しつつも生徒をするりと避ける。 人を避けるのはこちらも慣れたもの。 駆け抜ける生徒の何人かはほんの微かなすみれと薔薇の混じった香りに気づくかもしれないが、女子高生の嗜むシャボンに似た香りを、朝の慌ただしさに振り返る子もいない。]
っと、アレか……? ――なんか騒がしいな。
[ざわつく教室。その手前の廊下で、足を止める。 ちらりと見えた黒衣、隠し切れていない魔の気>>23に、ピリと警戒の糸を張り詰め、きつくそちらを睨めつけた。
しかし、嫌な気の発生源はそいつとしても、それ以外にも別の気配があるような。 そう、どちらかというと懐かしい、飼い犬じみた、獣のような――]
(47) 2020/01/05(Sun) 14時半頃
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おい、離れろクソガキ。
[ターゲットに近づく堕天に、声を低めて一喝する。 大丈夫、どうせ聞こえるやつにしか聞こえちゃいない。 聞こえるやつってのは、それこそお仲間か、悪魔か、それ以外の"ヒトじゃない"何か。 とはいえ、そこのイヌッコロ>>46にまで届くかどうか……]
(48) 2020/01/05(Sun) 14時半頃
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お断りだね。 その子はうちの大切なお姫様なもので。
物騒なもの持ってるけど、3対1よ? こっちが温厚に話してあげてるうちに引いたほうが身のためじゃない?
[>>53退けと言われて退くようなら、引き剥がそうとなんてしちゃいない。 笑顔で相対してはいるものの、警戒と敵視は欠片も崩さない。 いつの間にか腰には装飾的な細剣が現れ、片手が添えられている。]
(54) 2020/01/05(Sun) 15時半頃
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――♪
[ストリングス混じりのやや重厚なメロディが、どこからともなく流れ出す。]
イキってカッコつけちゃってさ 騎士(ナイト)はひとりで充分じゃない? 姫の手を取る役目はさ フレッシュボーイにゃまだ早い
よく吠える犬は躾けておくけど キミもこの手で馴らしてみようか?
Danceなら踊ってあげる この手をとってくれるならすぐにも Danceなら踊ってあげる 運命の手のひらの上で夜でも明かそうか
(55) 2020/01/05(Sun) 15時半頃
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んー、その名前をこっちで呼ばれるのはあんまりよろしくないかな? ルイとでも呼んでよ。可愛くさ。
[>>56人の子の言葉にならない音で名を呼ばれれば、く、と小さく眉を寄せる。 ただでさえ人ならざる身に、その名は人間の中では目立ちすぎる。]
ん。 お分かりいただけた?
ま、彼女の話もまだ聞いてないし。 上の判断下るまでは今のとこただの仔羊ちゃんだけどね。
[>>57『余程』の天使候補生、白鳥ヨーランダ。 その手を堕天や悪魔に取らせるわけにはいかないと、微笑み浮かべながらも威圧を隠さず一歩近づいた。]
(58) 2020/01/05(Sun) 17時頃
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ジェルマンは、>>58『可愛く』の部分をやや強調した。
2020/01/05(Sun) 17時頃
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っ……
[唐突な開翼に思わず目を庇う。 ガラス窓が悲鳴を上げるのが聞こえた。 捨て台詞とほとんど同時、破壊音と風切り音>>60。]
ああもう、隠れることも知らないガキが派手にやってくれたな。 どうすっかなぁ、コレ。
[事情を知らないものには――否、知っている者にとっても、あの堕天使がいきなり背中に羽生やすトンチキかまして暴風巻き起こし、ガラス蹴破って飛んで逃げた、という状況だ。 こちとらほとんど見えちゃないからいいものの、そのまま看過するのは今後の仕事においてもいただけない。]
(66) 2020/01/05(Sun) 17時半頃
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見られてるも何も、ハナから隠れちゃないよ。 ――ガルム、止まれ(ステイ)!
[>>65獣の耳も尾も毛もないが、その気配はかつて戦った懐かしい兵のもの。 慣れた調子で人には聞こえぬ声のまま、静止命令を投げかける。 とはいえ完全に受肉しているらしい身、この声もどこまで届くやら。]
……ん? ハァイ、リトルアンジェ。 ご機嫌麗しゅう。
[>>64こちらを見る視線に勘づけば、ひらりと手を振った。 白鳥ヨーランダ。本人であれば気配程度感じていてもおかしくない。]
(68) 2020/01/05(Sun) 18時頃
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そーね。スカウトさん的にはそーしてくれると助かる。 けど連れてっちゃっていいものかね。 これから『授業』ってやつじゃないの?
[>>72食堂に入り浸っているらしいのをキラの言動から察して若干頭痛がするものの、それは彼の問題だとすぐ切り替える。 当事者に説明をするのは大賛成だが、連れ出していいものかと僅かの逡巡。
その隙に。]
(78) 2020/01/05(Sun) 18時半頃
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――――は?
[派手な格好したお兄さんたち>>73。 声をかけられた方向と視線からして、こちらに向いているのは明確だった。 嘘だろ。キラはともかく、オレまでか? ヨーランダ本人すら、疑問系程度に見えるのに。
ほとんど思考停止状態で少年を見下ろしていたせいで、こちらに進み出るヨーランダ>>71に気づけず。 香りに導かれるようそのまま進めば、見えない人にぶつかるような感覚で、彼女の足は止まるだろう。]
(79) 2020/01/05(Sun) 18時半頃
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あ〜〜〜〜…………えっと。
[ターゲットと接触しました。いろいろと望ましくない感じに。]
ごめんキラ。諸々任せた。 ガルム! 追ってくるならお前も来い!
[翼だけは隠して、実体を取る。 こちらを視認していた者以外には、唐突に派手な男がヨーランダの目の前に現れたようにしか見えないだろう。 そしてその男が、彼女の手を掴んで廊下をダッシュしていくようにしか。 目指す先は食堂でなく屋上だ。万が一の際、室内より屋外の方が飛べるぶんトラブルから離れやすいと考えて*]
(83) 2020/01/05(Sun) 19時頃
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ジェルマンは、キランディの微笑み>>81にはめっちゃイラッとしたが、この場を任せていく以上何も言えずに逃げ出した。
2020/01/05(Sun) 19時頃
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んんー、授業には出してあげたいのはやまやまなんだけどね。そこも査定に響くから。 けど今は、ちょっと優先順位が別かも。
お足元を失礼、リトルアンジェ。
[さて、何人ついてきたかは知らないが、取り乱すヨーランダ>>99の手は離さないまま、廊下を走り。 階段を数段上り踊り場で方向を切り替えるあたりで、ヨーランダの膝下に腕を差し入れ抱き上げた。 そうして上につくまでの僅かの間、再び姿を花の香に溶かす。 自身の目撃者を無闇に増やさないための処置だが、空中に浮かぶヨーランダが階段を上っていくさまは余計に奇異かもしれない。
次に自身が姿を見せるのは、粉雪ちらつく屋上に出てから。]
(101) 2020/01/05(Sun) 20時半頃
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――天獄学園:屋上――
さてと。 オレの都合でこっち来ちゃったけど、寒いよね。 これでも着てて。
[ファーのついた気に入りのジャケットを脱いで、ヨーランダに羽織らせる。 座ってもらうようなところはないが、せめて積もりはじめた薄雪を足先で払って居場所を作った。]
ん〜〜、どっから話そうかな。 とりあえず……
神様って、信じる? 信じててくれてると、嬉しいな。
[どう聞いても新興宗教勧誘のそれだが、にこやかに切り出した*]
(102) 2020/01/05(Sun) 20時半頃
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そうだねえ。 両方大事、って言いたいところだけど、若干こっちのほうが大事。
[事情を話すことと、話したあとの評価に関わること。 どちらが大事かと言われれば、先に必要なのはこちらの質問。 彼女の目の前に出た二択を見ることは叶わなかったが。]
へえ。もちろんとついた。 いいね。大正解だ。 正解のキミに大サービスなんだけど――
[素直な少女の反応に、表情は笑みが深まる。 機嫌のよさを表に出しつつ、両肩をぐるりと回した。]
(111) 2020/01/05(Sun) 21時半頃
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天使って信じる?
[ばさり、背に大翼を広げる。 信じる信じないに関わらず、否が応にも見せつけるさま。
白い翼は、畳まれて頂点になる風切羽の周りだけ、薔薇色に似たピンク色のグラデーションになっている。]
(112) 2020/01/05(Sun) 21時半頃
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ま、信じないって言ってもこの羽にタネも仕掛けもないし? 外れたりしないから千切ろうとかしないでほしいんだけど。
あ、でもこの色は天然じゃないよ。染めてんの。いい色っしょ。
[聞かれてもないことをべらべら喋るタイプの男だ。 選択肢の合流地点なわけではない。]
そんでね。 天使って、天に選ばれた人がなるんだけど。 その前に、本当に天使になれるかどうか? 見定めたりしなくちゃいけないわけ。
[ヨーランダの頭の中には疑問符が山ほど浮かんでいるかもしれないし、混乱が全身を支配しているかもしれないが、構わずに話し続ける。]
(113) 2020/01/05(Sun) 22時頃
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でも天使って結局さー? 天の御使いなわけだから。 仲が良くない奴らもいんのよ。 さっきのみたいな堕天使とか――
[それ以外にも、微かな気配を感じている。 悪魔のたぐいか、また堕天か。 さっきまではあいつの気配が濃くて読みきれなかったが、アレひとりじゃないらしい。 害成すものかそうでないかまでの判別はつかないが――少しでも不穏なことがあれば斬るか、と腰の細剣に手をかける。]
なもんだから、今のうちにどうにかしちゃお、みたいなのも当然あるのよ。 そーゆーのからキミを守ったりなんだりするために、はるばる天獄まで来てみちゃいました。
[にこ、と笑みを浮かべて、そこそこの爆弾発言を投下した*]
(116) 2020/01/05(Sun) 22時頃
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――天獄学園:屋上――
[ぽかんとしているヨーランダ>>118を前に、こちらもきょとん。]
あれ? ああそっか、一番大事なとこ言ってなかった。
天使候補生、おめでと。
[この場に何人いようとも、笑みの向くのは白鳥ヨーランダただひとり。 寒空の下、上着を貸したのもひとりきり。]
どうして、っていったら、学校の中でこんなこと堂々と言ったら大騒ぎになるからって理由だけど。 とりあえず、キミを守りに来たって意味、伝わった?
[ストリングスのメロディが、粉雪の空に混じり出す――]
(133) 2020/01/05(Sun) 23時半頃
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――♪
Lovely Little Lady まだ目覚めてなくても 運命の歯車は回りだしてる
だからキミが 傷つかないように この翼で包み込もう 蕾がいつか 花開くように ずっと――
[歌いながらヨーランダの背後に回るように歩み、言葉通りに彼女の肩を翼で包み込む。 近づくほどに、すみれの香りがはっきりするだろう。]
(136) 2020/01/05(Sun) 23時半頃
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まー、諸々急に言ったけど。 ざっくり言ってオレはキミの絶対的味方でいるつもりなので、そこんとこは安心してちょーだい。
あ、あとそこのワンコロもね。 オレとそいつの目的は同じかどうかわかんないけど。
[突然屋上にお姫様抱っこで連れ去り新情報を湯水のように浴びせた上で歌いながらバックハグ(翼)となれば、混乱が深まるのも無理はない。 せめて最低限の安全保障をして、ヨーランダを解放する。]
(156) 2020/01/06(Mon) 00時半頃
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さてと。 これだけバタバタしたし、1限休講にでもなってると、キミにマイナスもつかなくていいんだけど。
連れが仕事しすぎてあまりに普通に授業してたら、ガラスで怪我したって言って誤魔化しなね。
[キラは連れと言うより偶然会っただけだが、立場上はだいたい似たようなものだ。 暗示の権能は強い。人の心はそれで救われも壊れもする。今、下はどうなっていることやら。]
(158) 2020/01/06(Mon) 00時半頃
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オレからは以上だけど、ギャラリー込でなんか質問ある?
[懐を探り、香気の葉巻を一本取り出す。 火はつけずに咥えるだけ。咎められる要素はないはずだ。 ほら、なんせ天使のやることだし。
質問があるようなら、それには応え。 特になければ、咥え葉巻を一口吸い込んで。]
じゃ、キミに天の加護があるように。
[ふうっと、セージにすみれと白百合の混じった香気をヨーランダに吹きかけると、その香気と共に姿を消す。 男は確かに目の前から消えたはずなのに、見ていた面々には、それがあたかもまるでごく普通のことのように感じられるはずだ**]
(159) 2020/01/06(Mon) 01時頃
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――姿を消す前:質問タイム>>164――
ん、そうそう。そういうこと。 危なかったよ、実際。 そいつが止めててくれなかったら、ワンチャン間に合わないとこだった。
[そいつ、とガルムを指さして。 扱いは酷いが、実際問題かなり助かった。なんてことを直接言うのは性に合わないので、こんな回りくどい言い方をする。]
……そういや、さっき追いかけてきてた子、ひとりいないね? その子にも伝えておいて。突然現れた男追いかけてくる、勇気ある子。 アレは別に、危ないやつじゃあなかったって。
[真っ直ぐここまで走ってきたから、礼拝堂の方へ曲がっていったとは気づかなかった。 勇敢な彼女(と信じている)に勘違いされたままはあまりよろしくない予感がする。]
(175) 2020/01/06(Mon) 01時半頃
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んー……そうだなぁ。 たぶん、なるかな? そこは神様の判断次第だけど。
[>>168細かな嘘でも気にかける姿勢、個人的には超プラス。 というか真っ正直に天使候補生としての評価を気にしている時点でめちゃくちゃ好感。嘘つきまくってマイナスまみれになって拒否ってもいいのに。 そこは報告にしっかり記録しようと心に留め。]
でも、今あったことを、本当にそのまま口に出して、神様のこと、天使のこと、堕天使がキミを狙ってるとか、そーゆーこと。 信じてもらえるもらえない別として、全部表沙汰になっちゃうほうが、天(そら)的にはまずいわけ。 -1点と-100点なら-1点取ったほうがまだよくない? って感じかも。
[天の話をするときは、何とはなしに上を指す。癖のようなもの。]
(178) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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名前? じゃあ――玄門、瑠依。ルイって呼んでよ。
[真名は隠す。キラのように言いたくないというよりは、この土地で暮らしやすくするためのもの。]
(179) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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