78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/02/11(Sat) 00時半頃
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男の世界ナメてんのかこのクソアマァァァァァ!!!!!
[上から下りてくる光のロープ。 飛雲は激昂したように少し跳躍し、それを掴む。]
男ってのはなァ、生まれついたときから最強を目指すようできてるんでィ。 遺伝子レベルでそうなんだ。それが男の世界かつ男の道なんだ。 男の勝負に水差すなんざ、あってはならねェことなんだぜ。 わかるか?ネエちゃんよォ!!!
[ぞわわわわわ―光のロープを食うように 獣のオーラ《SHIT》が上へ上へと上っていく。 それはもはや怨念の領域に片足を突っ込んでいた。]
(3) 2012/02/11(Sat) 01時頃
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男はいつ最強目指して殺らかすんだ?―……今だろォが。
(5) 2012/02/11(Sat) 01時頃
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男ってのはなァ、今しか生きれねェ不器用な生き物なんでィ!!
[遅れて欠片がパラパラと落ちてくる。 頭に少し降ってきても、笑みは崩れず。]
これが俺の仁侠《オトコミチ》……アマは脇にでも控えとけェェ!! だありゃァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!
[光を食う獣の気配《SHIT》、退くはない任侠《オトコミチ》 ぎぎぎ、と歯を食いしばって引き落とそうと。]
(9) 2012/02/11(Sat) 01時頃
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ほあたァァァァァァァァァ!!!!
[先手必勝―それが飛雲の戦い方。 ロープを引っ張ってバランスを崩そうとしつつ、 狙うはやはり―……股間への蹴り!!!!]
(16) 2012/02/11(Sat) 01時半頃
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うお―……っとォ
[翼に蹴り足を跳ねあげられ、オーバーヘットの体勢で一回転。 荒々しい見た目と気概とは正反対に優雅に着地する。]
はん、不意打ちが成功しない程度にはやるもんだな。 羨ましい。ひどく羨ましい話だ。
[鼻で嗤う。]
(18) 2012/02/11(Sat) 01時半頃
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おっとォ、逃がさねェぜ馬鹿野郎が。
[懐から煙草を出し、火をつけて一服。そして投げて― ボワァァァァァァァァァァァァァァァ!!!! 何か《ガソリン》に引火したように囲むように炎のリング。]
卑怯で悪いか?勝ったヤツが一番すごいんだよォ!! 俺を笑いたければ俺に勝ってみろや。できねェだろ?
[ニィィ]
(24) 2012/02/11(Sat) 02時頃
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そう簡単にやらせるわけねェだろうがよォ!!
[風を集める様子に、地面を蹴って―]
あたァァァァァァァァァァァ!!!!
[跳び前蹴り《ティミョ アプチャ プシギ》!!]
(27) 2012/02/11(Sat) 02時頃
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キャンキャン吼えるだけ?これでもそう言うか?? あァん!!見た目通り―……イイ声で啼くじゃねェか。
[倒れたコリーンに顔を近づけて、げひげひと嗤う。 払いのけるようにして立ちあがって。]
邪魔するならどっか行ってもらうぜ。 邪魔しねェならそこで寝ながら見とけ。
―……無力にも仲間が殺られる瞬間を、なァ?
(30) 2012/02/11(Sat) 02時半頃
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……上等くれてんじゃねェぞ。
[吐きかけられた唾に―みるみる顔が真っ赤に染まる。]
(33) 2012/02/11(Sat) 02時半頃
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勇猛的奏銅鑼旋律《ユウモウナルドラミング》
[どおん! どおん! どおん! 両脚で跳び、着地。そして―]
俺の前から消えろやテメェ!!!!!
[地面に溜めた打力をもうひと蹴りで解放して― コリーンの真下で炸裂させる。遠当ての応用。]
(34) 2012/02/11(Sat) 03時頃
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ドゴォォォォォォォォォォォォン!!!!!!
[コリーンの真下で「上に跳ねあげる力」が炸裂した!!]
(35) 2012/02/11(Sat) 03時頃
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かぁーっ、飛ぶねェ飛ぶねェ。 空に手の届かない俺への厭味かこのクソアマめ!!
[打ち上げられる姿に、吐き捨てるように。 自分でやったのだが、ひどく忌々しそうだ。]
さァ―………待たせたなァ「今日のイケニエちゃん」よォ? 居ぬ間にテメェが殺られたと知ったら―…… あの貧弱娘はどういう声で啼くんだろうねェ。
手の届かぬことを嘆く気持ち、ヤツにもわかるかねェ。 ―……なら、俺とヤツは仲良くなれそうだぜェ!!
[燃え盛る炎の方を振り返る。獣の気配が充満する**]
(40) 2012/02/11(Sat) 03時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/02/11(Sat) 03時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/02/12(Sun) 17時頃
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真狡猾流氓出現《ヒキョウナルヤクザノシュツゲン》
[鐘《チャイム》とともに黒い霧が現れ人の形を為す。 それが結実し現れたのは―卑怯者のヤクザ。]
(167) 2012/02/12(Sun) 20時半頃
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……放馬過來(かかってこいや)。
(168) 2012/02/12(Sun) 21時頃
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[凶運《ナッシング》が]
(171) 2012/02/12(Sun) 21時頃
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[無限《インフィニティ》を描く!!!]
(172) 2012/02/12(Sun) 21時頃
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[―……ヒウゥゥゥゥゥン
姉と弟《コリーン&フィリップ》に相対するはおばさんとヤクザ《ドロシー&ヒュー》 彼らの足元から大極図《YIN&YANG》が広がっていく。]
(177) 2012/02/12(Sun) 21時頃
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[ VS 東方の危険な二人組《オリエンタルエクスプレス》]
(178) 2012/02/12(Sun) 21時頃
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ヒューは、全身を縮こまらせた。
2012/02/12(Sun) 21時頃
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[シュルルルルルルルルルルルルルルル 飛雲を乗せた鉄球はジャイロ回転しながら王都の上空を舞い、 貼られた簡易なる結界に向けて水平に衝突した。
ギルルルルルルルルルルルルルルルルル
結界の上で鉄球が回転する。めき めき めきめきめきめき]
(185) 2012/02/12(Sun) 21時半頃
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[聖に対するは魔。属性の摂理とはそのように出来ている。 彼に巣食う四凶《ダニ》こそ魔の者ではあったが、 飛雲自身の属性は―……無《ナッシング》 この鉄球自体も―……物理《ナッシング》 風雲焦がす聖火の城壁《Blaze Wall》を透過して― セヴィアルファ城に向かって鉄球《チャレンジャーアゲインストメモリー》は落ちていく。]
(187) 2012/02/12(Sun) 21時半頃
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イヤァッ!!!
[適度なタイミングで鉄球から出て前方回転しつつ落ちていく。 鉄球はセヴィアルファ城へと向かっていく。 そして、飛雲は―]
がしっ!!
[城壁にしがみ付いた。 そして、石と石の隙間に手をかけて、器用に城壁を上っていく。]
(188) 2012/02/12(Sun) 21時半頃
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さァて―……ここにも強ェヤツがいるんだろ?
[まるで東方の雑技《アクロバット》のような軽業。 鉄球が城へと到達する前に、ひょいひょいと城壁をのぼる。]
(194) 2012/02/12(Sun) 22時頃
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たーまやー……ってかァ。
[立ち込める煙の中、城壁をよじ登って飛雲が部屋に入ってきた。 黄色の東方服に包帯。さすがにもう松葉杖は手にしていなかった。]
俺様は礼義正しいからなァ。名乗らせてもらうぜ。 東方は趙一家の趙飛雲だ。所謂、流氓《ヤクザ》ってなもんよ。
[短剣を握る姿、夫婦の姿―舐めるように見渡す。]
(196) 2012/02/12(Sun) 22時頃
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あ、テメェ……四凶《ダニ》とやったんだろ? テリーとドリーが懐いてるしよォ。
[そう言いつつ、指差したのはケヴィンだった。 ニィィ。飛雲の口が笑みの形に曲がる。]
ということは、テメェ強いんだろ? 俺は「女神」連中みてェな崇高なもんは持ち合わせてねェ。 ただ、俺は強ェヤツと殺らかし合いたいだけだ。
(197) 2012/02/12(Sun) 22時半頃
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―……どうでィ、俺とサシでやらねェか?
(198) 2012/02/12(Sun) 22時半頃
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ゲスゲスゲスゲスうるせェな、籠りメガネよォ。 直腸にとうもろこしXXXして、そのままXXX上げて、 ズタボロにしたろうか、ワレェ!!
[ゲスと蔑むメガネ女子に向かって凄む。 とてもとてもストレートには書けないことを言いつつ。]
安心しな。テメェらが横槍入れねェなら、 俺ァテメェらと殺り合う理由は―……ない。 「籠り眼鏡」にも「やや肉達磨」にも手出しはしねェ。
俺の獲物はテメェだけだぜ、仮面みてェな顔したニィさんよォ?
(205) 2012/02/12(Sun) 22時半頃
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この………
[もう言い返す気もなくなるレベルの危険球が返ってきた。 「クソッ」と舌打ちしてそれ以上はもう何も。]
ああ、わかったわかった。オモテでやろうぜオモテで。 別に怖いわけじゃねェぞ。外の方が窮屈じゃなくて良いやィ。
(214) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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ヒューは、ケヴィンに向かって中指を立てた。
2012/02/12(Sun) 23時頃
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―………テメェ「が」いいんだよ馬鹿野郎。
強ェヤツが羨ましい。俺は何も持ってねェ。 無《ナッシング》だ。おまけに運まで悪い《ナッシング》と来てやがる。 テメェらが羨ましい。羨ましい羨ましい羨ましい。
―……だから、大物喰いしてやるのさ。
[飛雲もまた外に出る。]
(247) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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[そして、ふたりはオモテ―とりあえず城の中庭に来ただろうか。 飛雲は剣持つケヴィンに向かって、身構えた。]
―……さァて、テメェの牙がどれだけ鋭いのか。 見せてもらうぜ。龍《ヘビ》のニィさんよォ。
喰らいやがれ、俺の拳を!!!
[コォォォォォォ 深く息を吸い、そして吐く。 拳を振り上げたところで一気に間合いを詰め、 わざと拳をスカして背を向けると、そのままの勢いで ―……跳び回転横蹴り《ティミョ トラ ヨプチャ チルギ》!! こっちが本命だったようだ。]
(258) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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はっは!脳髄ブチ撒け―……ぐげっ!?
[廻し蹴りというのは、遠心力を蹴りに乗せる技である。 幾ら爪先に鉄板を仕込んでいるからといって、 このタイミングで受けられればたいしたダメージにならない。]
ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!!頭がァァァァ!!!
[そして跳び回転蹴りをタックルで迎撃された形となった。 ケヴィンと飛雲―体躯《フィジカル》は段違いである。 そのまま後頭部から地面に落ち、悶絶するように転げる。]
(272) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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