307 【突発R18】夏の終わり・宵越の一夜
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/15(Tue) 16時頃
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―深夜:社務所・炊事場―
[優との時間を過ごして。 汗を流そうと促され、お風呂に向かった後のことか。 ひとり、昼間も訪れた炊事場に足を運んだ。
濡れた髪は軽く水気をとっただけ。 それに用意されていた浴衣を着て、覚束なさの残る足取りで、静かに木の廊下を進む。 なるべく足音をたてないように、そうっと。
小さな灯りのみに照らされた炊事場に人の気配はない。 ほっと息をついて、冷蔵庫を開ける。]
渡くん、早希ちゃん。 どうしてるの、かな。
[ぽつり。
迷って、渡の持ってきてくれた炭酸飲料の缶を貰う。 ゆっくり屈むだけでも未だ残る下腹部の違和感が大きくなって、んん、と息を飲みこんだ。]
(2) 2020/09/15(Tue) 20時半頃
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ちょっと、休もう。
[そばにあった椅子に腰掛ける。 炊事場の窓は小さいが、灯りをかなり絞ってあるおかげで、外の星空を眺めることができた。
そういえば、流星群ってもうすぐなんだっけ? 昼間の会話を思い返す。
丘に見に行ってみたい気もするけれど、もう少しだけ休憩しようと、甘い甘いジュースを口に含む。 昼間のコーヒーと真逆の味がした。]
大人かぁ……。
[吐き出した息に、まだ熱が残っている気がする。*]
(3) 2020/09/15(Tue) 20時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/15(Tue) 20時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/16(Wed) 01時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/16(Wed) 20時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/16(Wed) 21時頃
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―深夜:炊事場―
[ぼんやりしていたものだから。 早希の声>>19に驚いて飛び上がりかけてしまった。]
さ、さ、早希ちゃん。 ビックリした……。
冷たいのなら、渡くんが持ってきてくれたのがあるよ。 あと、冷凍庫にはアイスも。
[早希が普通に話しかけてくれたから、内心ドキドキとしながらも、声は上擦ったものにはならなかったはず。 自分の声がまさか聞かれているとは思っていないが。]
ほんと? 分からなかった? 相変わらずチビのままなんだけどね。
早希ちゃんは大人っぽくなったなぁって思った。
[控えめな音量で語りながら、飲み物を一口。]
(20) 2020/09/17(Thu) 00時半頃
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ええっと……。
[これ、聞いてもいいかな。]
早希ちゃん、島の外の生活はどんな感じなの?
[ふんわりとした調子で問いかける。
敢えてこの夜に彼女がどんな風に過ごしたかは聞かなかったけれど、何かの片鱗は伺えただろうか。*]
(21) 2020/09/17(Thu) 01時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/17(Thu) 01時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/17(Thu) 20時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/17(Thu) 20時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/17(Thu) 23時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/17(Thu) 23時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/18(Fri) 01時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/18(Fri) 01時半頃
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―お風呂・優と過ごしたすこし後― >>27
[布団で身体を休め、麦茶で喉を潤して。 もう動いて平気ですという顔で、着替えなどの説明を聞き、自分の分の荷物を腕に抱えたが。 慣れない行為のあと――正直快楽の余韻が身体のあちこちに残っている――だから、足取りはふらつくし声は掠れていて、羞恥心が帰ってくる。 暫く優と目が合うたびに目を伏せるだろう。
そうしてひとりではなく、共に風呂場まで向かえることに、ほっとする気持ちと嬉しい気持ちと。 まぁ、優の続けた台詞は予想外だったのだが。]
……い、一緒に!? あの、普通にお風呂……入るんですよ、ね。
[問うてから、何言ってるんだ自分、となりつつ。 耳まで赤く染めながら、数十秒あまりも逡巡したのち、そっと招かれた扉の方へと足を踏み出すのだ。
再び一矢纏わぬ姿になれば、そこにはもう夜の初めの子供の姿はなく、肌には赤い華が咲く。
今度はお風呂の時間を、ともに。**]
(36) 2020/09/18(Fri) 07時頃
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