187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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なぁう?
[折角すぴすぴと気持ち良く寝ていたのに、 枕の鈴むんがいきなり動いて目が覚めた>>0]
うにゅ…ふみゃああああ!!
[てちてち動く前脚の先を見つめて、ぼんっと毛を膨らませる。 虫と判った瞬間、猛ダッシュで床下から飛び出たのだが。 とっても土埃で汚れていると気付くのは 庭で陽の光に晒されてから]
(2) 2014/07/27(Sun) 02時頃
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− お庭で −
[小さな蜘蛛に驚いて鈴むんを置いて出て行ってしまった事に 少々後ろめたい思いもあるのだが、潜り込んであの小さな蜘蛛が 毛に絡んだらどうしようと戻る勇気が出ない。
それに蜘蛛が絡んだ毛玉なんかをご主人が見つけたら 悲鳴をあげて逃げ出してしまうかもしれない]
おやつくれなくなるかもしれない。
[それも大問題と、折角鈴むんが教えてくれた 素敵な場所ももう行けないかもとしょぼくれて]
いや、こう言う時こそ男は冒険しなければ!
[充分怒られるだろう汚れ方の体毛をそのままに、 昼間は怖いものが多いと忠告された外の世界を冒険しようかと 木の上に飛び乗った。 俺だってやれば出来ると自慢げだが、まだご主人の家の庭です**]
(4) 2014/07/27(Sun) 03時頃
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− お庭で − [身体が重いせいで細い木の枝の先では遊べない。 枝先に止まった小鳥が慌てて逃げて行っても 俺はケケケケッと鳴くだけ]
うな…う。
[尻尾をピシッと幹に叩き付ける。 面白そうなものはあるけどなかなか届かない]
にゃあああああっっ!?
[冒険王に俺はなる!と決めたばかりなのに このていたらく、と嘆き掛けた背後で いきなり蝉がみーんみんみんみんみんと鳴き出した。 予期せぬ敵の登場に幹を叩いていた尾が破裂する]
うにゃあ?───ドサッ!!
[そしてでかい毛玉が転落しました]
(28) 2014/07/28(Mon) 01時半頃
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ふ、ふんっ。 俺様には野蛮な外の世界なんて似合わないぜ。
[でかくても猫の運動能力のお陰で怪我は無かったものの 体毛はかなりワイルドな状態になっていた。 かなり心臓がドキドキしているが、平静を装う為に その場で必死に毛繕い]
そう言えば何だか喉が渇いたな。 あーそうだ、俺喉が渇いてたんだ、水飲もう。
[こんなんで驚いてませんよ、パニックになってなってませんよ と誰に向けてか必死でアピールしながらすごすごと室内に 逆戻りする事に決めた**]
(29) 2014/07/28(Mon) 01時半頃
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[んべんべんべと頑張って毛繕いしてみるが、 床下から木の枝、そして落下と、経過としては 綺麗になる用件は何一つ満たしていない]
これは困った。 ご主人がお部屋に入れてくれないかもしれない。
[俺も虫が嫌いだが、ご主人も部屋に虫や草っぱが 撒き散らされるのは嫌がった気がする]
(38) 2014/07/28(Mon) 22時半頃
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思いきってシャワーを浴びるか。
[時折温かいお湯と変な匂いのする泡でもこもこされる事がある。 あの匂いは俺は嫌いだが、終わった後俺自身びっくりする位 毛がふわふわになって驚いた。
あのシャワーとやらをすれば、きっとふわふわの綺麗な毛並みに 戻るに違いない。
そう決めるとご主人がいつも俺を監禁する場所へと 行ってみる事にしたが]
空いてないにゃ?
[すっくと起き上がっててしてしと扉を叩いてみたが 向こう側に反応はない。 何度かやってみたがびくともしない扉に首を傾げて]
(39) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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ここじゃないにゃ?
[後お水が出るとこは何処だろうと考えて、 足を向けたのは台所。 そうだ俺はお水も飲みたかったんだ。
お昼寝前にも呑んだ気がするけど、それはそれ。
思い出した言い訳を口にしながら汚いモップは台所に]
(40) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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ここから水出る筈……?
[ドンッと飛び乗った流し台の中に収まって、 蛇口を覗いたりその上をべしべし叩いたりしてみたが 水は出て来ない。 ご主人がここら辺を弄ると確かに水が出て来たのに、と 覗き込んだ蛇口に溜まった雫が鼻に引っ付いてまた慌ててしまった]
ちべたい。
[ぺろぺろと鼻を舐めながら、流し台の中ででかい毛玉は 首を左右に傾げ続ける]
(44) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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[こんな時どうすれば良いのか。 悩む事数秒、もう一匹の毛玉に聞いてみよう。 ついでに毛繕いもさせてしまえと考えを切り替えて また可愛らしくない音を立てて床に飛び降りる]
おーい、ダイにゃーん。
[毛玉を探しながら部屋を覗いていると。 探していない毛玉>>8がいた]
うな…。
[あのしゅーろとじょーが来るとご飯が何故か減っていたり 変なモノ(主に虫)が増えている事が多い。 今度は何事かと警戒しながら大回りしようと]
(47) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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あ、見つかった。
[口に出てます]
何か用かなって言うよりお前こそ何堂々と寝てんの?
[俺も覚えています、肉球が。 と牙を見せたしゅーろ>>48にうなぁおと少しだけ 警戒の声を上げて立ち止まった]
(51) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
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だってそこに頭があったから仕方無くないか?
[見つかっては仕方ない。 鈴むんの威嚇>>52が届いて、この二匹の間も何かあるの?と 首を傾げつつ、踏んだ踏まれたと言う事について 俺なりの言い訳をしてみた]
禿げる程じゃないだろ。
(55) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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は、禿げる? 毟るの? 毟るの? 俺そんな毛玉出来てる?
[意味深なしゅーろの言葉>>59に慌てて毛玉チェックを開始。 安心安全見守り隊の鈴むんの威嚇が効いているとは 知らないまま、俺の目では見えない後頭部や背中やお尻を しゅーろに向けた]
出来てない?毛玉?
[出来てなければ安心と、ほっと胸を撫で下ろしたが]
(61) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
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[何を貸しにされたのか、今一つ判っていない>>60が 問い掛ける前に、頼み事と言われて転がって来た キラキラ光る物体に一気に意識が持って行かれた]
にゃんだこれにゃにこれ!!
[転がって来たものに負けない位目を輝かせて前脚でてしっと イヤリングを叩く。 ツーッと滑る様に逃げた光りものに、うなななななと鳴いて、 べったりと床に身体を付け、お尻を振りながら獲物への距離を測る]
任せろ!
[しゅーろの頼みを引き受けながら、光りものに飛びかかったが。 多分恐らく頼まれ事の中身は半分くらいしか理解出来ていない]
(64) 2014/07/29(Tue) 01時頃
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うなっ!! うなっ!! なぁぁんっっ!
[真ん丸の目と少し前に出た髭で位置を把握しながら どたどたと駆け回り始める。 体力に自信があるのが大型ですので、遊ぶ際は注意しましょう]
(65) 2014/07/29(Tue) 01時頃
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− リビング −
[きらっきらしたサッカーボールは丸く無い為 ちょいちょいと前脚で弾いただけで不規則な動きで転がって行く]
うにゃあああ! 待て待て待て!!
[確かダイを探しに来たのだが、既に頭の中は きらきらしたボールでいっぱいの状態]
うにゃああああ!!
[しゅーろからも何か頼まれた気がするが、思い出すのは 物凄く先の話で、てしてしと遊んでいると]
(79) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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うなあああ!?
[今度こそ捕まえた!と飛び掛かったきらきらボールが 突然姿を消した。 何事かと先程まできらきらボールがあった場所を見ると ヴェスパの姿>>72]
玩具俺の! 渡さないにゃ!
[完全に玩具に認定されたイヤリングの所有権を 主張するようにふーっと鳴いてはみるが、ヴェスパも 玩具の一部に入ってしまっているようで。 きらきら玩具をヴェスパから奪うべく、前脚の下のそれを べしっと横に弾き飛ばすと追い駆けっこを開始した]
(81) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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[狙いを定める時は低い姿勢で腰だけふりふり。 仕留める時は一気に身体を伸ばして飛びかかる…が 肉球からはみ出た長い毛がやはり邪魔です]
うななななっ?
[上手く止まれずヴェスパにぶつかりつつ、興奮から すっかりしゅーろへの警戒も忘れて、土鍋から脱皮した しゅーろ>>78に、お前も遊ばないの?と首を傾げた]
(82) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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違うにゃ! 俺の!
[うなうな鳴きながらきらきら玩具をヴェスパに負けじと 追い掛ける>>83がいかんせん小回りが利かない。 歩幅は俺の方が大きいが、追い抜いてヴェスパに奪われれば また追い掛けるを繰り返す]
待つにゃー!!
[しゅーろも気に掛かるが、余所見をすると 玩具はすぐに奪われてしまうので気が抜けない]
(86) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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[何でイヤリングが空を飛ぶのか判らない。 判らないからどうしてヴェスパが俺の下敷きになっているのか 判らない>>92]
何で俺の下にいるにゃ?
[じたばたと爪が毛に掛かると何本か抜けて風にそよそよと 飛んでいく。 良く飛ぶなと思わず見送るとともに、ヴェスパも案外 枕に丁度良い気がしてきたと頭を擦り寄せてみた]
(94) 2014/07/30(Wed) 00時半頃
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