人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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【人】 掃除夫 ラルフ

―リビング―

[オスカーのエプロンから匂いがする。
レモン汁か、と思い至り頭を抱えたくなった。
漂白しないと落ちないんだろうなとか]

 軽め……腕鳴らし……

[>>1:236オスカーの言葉をぶつぶつと繰り返す。
>>1:237どうやら紅茶はベネットが淹れたらしいと知れて
おそるおそる、カップを手にした]

 じ、じゃあ
 皆がそろうまで紅茶を先に貰ってもいいか?

[そんな事を言ってるうちに、>>1:240サイラス達が到着したようだ]

(4) 2011/08/24(Wed) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 01時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[テッドの感想聞いて、おおと小さく声を上げる。
紅茶は美味しいらしい]

 へぇ、ベネットもやるじゃないか。

[レモンを浮かべて一口。
舌触りを確かめて、驚いた]

 すごいな
 ざらつく茶葉の繊維もなければ、渋みも丁度良い感じ。

[手放しでベネットをほめて
嬉しそうに紅茶をすする。
どうやら揚げ物はノーリーンが作ったらしい
という事は、彼女監視の中ならオスカーが作ったものも
恐らく食べられるものなんだろうと、少しほっとした]

 後はヴィー兄さんと、ロビンか。

[揃うのを待ちつつ、何気なく口に出す]

(10) 2011/08/24(Wed) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[口にしたと同時くらいに>>11現れたロビンと長男と。
ちらと視線を向けて、それからテッドを見遣った。
どうするかは、当人たちに丸投げする事にして]

 淹れ方、見ていてくれたのは嬉しいな。
 記憶力だけでこの再現率なら、文句なしだ。 

[>>17ベネットへ微笑み返す。
らしくない表情に見えなくもなかったが
何より>>14オスカーの言葉に、口元が引きつって]

 サンドイッチか
 サンドイッチ……なら、うぅむ

[意識がそれた。
覚悟を決めてあけた皿には4番――つまり、
ストロベリージャムにクリームチーズ。
普通に考えれば当たりでも、甘いものが苦手な自分にとっては
寧ろ外れに近い。
甘そうなジャムがパンからはみ出ているのが見える]

(21) 2011/08/24(Wed) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 …………すごいな、これだけの種類を作れるなんて。

[オスカーをほめつつ、サンドイッチには手が出ない。
>>25視線に気づいて、二度頷いた]

 ええ!
 大好きです。

[右手をまっすぐ上げて主張するほど大好きなわけじゃないが]

 マヨ味こそこの世の食文化の極みと言っても過言じゃありません。

[熱弁ふるってみた]

(30) 2011/08/24(Wed) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[サイラスの手にある>>29サンドイッチ
緑色のはみ出したあれは、どう見てもレタスじゃない
ただ、甘味はないだろう]

 ……サイラス兄さん……よかったら

[交換しないかといいかけて
オスカーの説明を聞く>>32
ごほんと咳払いして、首を振った]

 や、何でもない、です。

[砂糖で煮たとか無理すぎた]

(34) 2011/08/24(Wed) 02時頃

ラルフは、ヴェスパタインが天使に見えた。目の錯覚だ。

2011/08/24(Wed) 02時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 俺……ヴィー兄さんが居て、ほんとよかった。
 有難う、有難う、大好きだ。

[思わず目頭あつくなった。
ぐいと袖で拭って、交換してもらった皿に乗った
サンドイッチを掴む]

 オニオンスライス入ってるのか。
 手、切らなかったのか……凄いぞ、オスカー。

[自分が料理成功させた以上に嬉しそうな顔で
食べる前にチュ、と口付けさえしてみせて。
もぐもぐ、味は勿論普通においしかったらしい。
和やかな雰囲気も相俟って
テッドとロビンのその後まで気が回らなかった**]

(37) 2011/08/24(Wed) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>42長男に変えて貰ったツナマヨがありがた過ぎる。
居て良かったと言われてちょっとはにかみつつ
食べながら、夕飯はカレーらしいと聞いて
先ず失敗するようなものでもないかと思ったが
バナナにジャム投入なんて聞くと思わず悲鳴をあげてしまう]

 ……スタンダードって大事だぞ、本当に。
 
[バナナもジャムも、普段先ず口にしない。
カレーは辛くて何ぼだろうと思いつつ
ベネット>>45の言葉に恨みがましい視線を向けた]

 ほうれん草は、ありだ。
 唐辛子は入れすぎ禁止。

[真顔で首を振る]

(52) 2011/08/24(Wed) 08時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[やがて楽しい食事を終えて、席を立つ時。
既に居ないロビンのいすをちらと見ながら立ち上がり
テッドの脇を通る際、くしゃりと頭を撫ぜた]

 すれ違い続けるんじゃないぞ。
 風邪じゃないが、こういうのはこじれたままほっとくと悪化する。

[忠告ひとつ。
皿洗いたいと思う気持ちを抑えて
がんばって何もせずリビングを去った**]

(53) 2011/08/24(Wed) 08時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 08時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 20時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―廊下―
[ベイラー氏には礼儀正しく一礼の後、リビングを後にした。
彼の話を聞くのは好きだが、皆が御菓子を貰いに行くだろうと思うと一歩引いてしまう。
氏はちゃんと自分の事だって覚えていてくれているはず。
御菓子を配るのに、苦手な自分の事まで考えて
配らないのではなく、甘みの少ないものをと選んでくれる
その心遣いに毎度感謝している。
後でちゃんとお礼を言わなくてはと、心にとどめ置きながら
廊下を歩いていった先の階段に、気になる角の埃]

 ……誰も、見てないよな?

[こんな時間に地下へ用のある人間は居ないだろう。
ちょっと目についた所を綺麗にするだけなら許されるかなと
こっそり箒を取りに行った]

(62) 2011/08/24(Wed) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―階段前―
[箒を取りに地下へ降りようとしたまさにその時]

 おぁっ!!?!

[声をかけられ、悲鳴を上げる。
振り返ったその身が、足を踏み外した]

(67) 2011/08/24(Wed) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[溺れるものは何とやら。
何でまた海辺のイメージが脳裏に浮かんだのかは定かじゃないが
藁をも掴むように思わず手を伸ばした]

 っ

[引かれたら、今度はそのまま重心が前に傾いてしまう]

(71) 2011/08/24(Wed) 22時頃

ラルフは、どさーがばーの流れ。

2011/08/24(Wed) 22時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―地下への階段前―

[階段を転げ落ちる、なんて真似はせずにすんだ。
倒れこんだ衝撃は然程なく]

 俺は、無事……
 ベネット、痛くなかったか?

[身を起こすとベネットの上に馬乗りになっていた。
二人分の体重だと、きつかったかもしれない。
心配そうに眉を寄せて
上から退くのを忘れたまま、問う]

(76) 2011/08/24(Wed) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ……すまないな、助かった。
 二度目の体勢……?
 
[何のことだ。
微笑むベネットに改めて今の体勢を客観的に見る]

 つまり、誰かに圧し掛かられたのが二度目って事か?
 誰だ。

[問い詰めようと思ったら
問い返された。
思わず背筋に流れる汗]

 ……え、いや
 俺はその
 ヴィー兄とワイン飲む約束が。

[しどろもどろ。
一応うそじゃない。
夜にでもワインを、って話はあったわけだし]

(85) 2011/08/24(Wed) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―階段傍―

 ……そ、そうだな手伝って貰おうかな。

[引くに引けなかった。
頷いてみつつ
相手を聞いて、兄弟かとほっとした顔をしたが]

 抱っこって……何でそんな事になったんだ。
 相変わらずというか、セシルはベネットに我侭全開だな。

[そもそも兄弟で抱っこって何だそれ、と首を傾ぐ。
らしいといえば、らしいのだけど。
そんな話題を出してみると、呪いの声が近づいてくるのがわかった]

(93) 2011/08/24(Wed) 23時頃

ラルフは、セシルの声らしきに、体勢そのままベネットを視線で問う。何だあれ。

2011/08/24(Wed) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 まあ、そうだな
 セシルはあれで、悩み事だってあるだろうし。

[心狭いんだろうかと
独り言のように呟いていた姿を思い出した。
苦笑いするべネットの説明に、眉を寄せつつ]

 ……祝う、っていうか
 呪ってないか?

[引導渡すとか聞こえたんだが。
きょろ、と廊下を左右見渡して
声はどっちからだろうと思っていたら
頭を撫ぜられた]

 一応、俺……兄さんなんだぞ。

[ひざの上に乗ってそれは説得力が無いだろう。
すっかり忘れていた姿勢に気づいて、そそくさと退こうとした]

(98) 2011/08/24(Wed) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 まあ、確かにそうか。

[頷く。
それもそうだ]

 ……あ、すまん……
 わかった、じゃあ俺は先に行くよ。
 別に着いてこなくても良いんだからな?
 
[一人で大丈夫だと念を押して、階段を下りていった。
勿論掃除道具を取りに**]

(103) 2011/08/24(Wed) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[ベネットの姿が見えなくなると、地下へ向かう。
箒を取りに来たのだったが、いつもと置き方の違う掃除道具を見て]

 今日だけは、止めとくか。

[自分を休ませようとしている兄弟の事が思い浮かんだ。
ベネットに言った通り、そのままワインセラーへ。
比較的新しいワインよりも重いものがすき。
奥の棚を物色しようとしたが、埃が気になる。
其処に並んでいるワインは父が好きなワインで
めったに兄弟が飲むようなものじゃないから、仕方が無いのかもしれない]

 うぅ

[葛藤の末、誰かに言いつける事に決めた。
要は自分でしなければいいだけの話。
好みの赤を二本ほど物色し、地下を後にした]

(132) 2011/08/25(Thu) 08時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 何もしない何もしない……

[ぶつぶつと繰り返しつつ、廊下を歩く。
ベイラー氏用の一本と、長男と飲もうと言った一本と。
氏が急用で帰るなど知らないから、彼の分もしっかり準備して
先ずはキッチンへ。
甘い匂いがまだ強く残っていた。
誰かが何か作ったのかなと、リビングをちらり。
人影があったので、恐らく匂いの元は其処だろう。
夜のめるようにワインを其処において
リビングは通らずにその場を去った。
やっぱり、甘いにおいがキツイと苦手だ]

 ……どうしたものかな、散歩か昼寝か……

[アドバイスどおりに動こうとした所でふと思い至る。
一番上の兄を真似れば良いんじゃないかと]

(133) 2011/08/25(Thu) 08時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 よし、そうと決まったらサンルームだ。

[何時も兄がしているように其処で寝転がろうと思い足を向けた。
多分散歩だとまた目に付いた何かを片付けかねない]

 ……

[この季節、滅多にこないサンルーム。
たどり着くとお約束の光景があった]
 
 よくこんな明るいところで眠れるな

[関心しつつ、ころんと寝そべり同じ姿勢をとってみる。
ただ、睡魔が直ぐに訪れるわけでもなく。
少し困ったなと思った先に目に入った長男の長い髪。
リボンを結んだそれをついと引いてみたが、反応が無い。
一房すくって、こっそり編み込みを始めた。
2本目の途中あたりで睡魔は訪れ、ゆるりと夢の中に**]

(134) 2011/08/25(Thu) 08時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 08時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―サンルーム―
[存外あっさりと眠り込んでしまった。
昼寝していると思っていた兄が、起きていたなんて知らない。
知らず疲れが溜まっていたのか
抱き枕にされている事なんて気づかずに寝入ってしまった]

 ……もう、ちょっとだけ

[夢うつつに、何を見ているのやら。
もぞもぞ居心地のいい場所を探して腕の中潜ったり]

(142) 2011/08/25(Thu) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―サンルーム―

[夢の中でケーキを食べていたはずだった。
もぞもぞと位置を直しつつ、
抱き枕だとは気づかずうつらうつらと夢と現実の狭間を漂い
はたと目覚めて、困った状態に気づいた]

 ……うぅ

[生理現象はどうしようもない。
抱き枕状態のまま、なるべく腰を引いてみる]

(148) 2011/08/25(Thu) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―サンルーム―

[抱き枕にされたまま、腰を引いて固まった状態で
動くに動けない。
傍目には酷い光景なんだろう]

 ……っ

[押し殺した息が漏れた。
扉が開いたのは同時くらいか
顔を向けるにも、位置的にキツイ]

(151) 2011/08/25(Thu) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―サンルーム―

[どうしてこうなった。
いや、男ですから]

 ……ろびん、 ちが……俺

[絶賛抱き枕状態。
落ち着いた様子の兄とは間逆
首を振って、縮こまっている。
バレるのは恥ずかしい。
ちょっと声が震えた]

(156) 2011/08/25(Thu) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 せ、生理現象なんだからな!

[ロビンの言葉に思わず叫んだ。
其処だけは、きっちり言っておかなくては]

 ……動けるか、馬鹿。

[ぐすっと鼻をすすった]

(160) 2011/08/25(Thu) 23時半頃

ラルフは、ゆでトマトみたいな顔になってる、と思われる。

2011/08/25(Thu) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[甘いお菓子に執着の無い自分としては
寧ろこの状況が何かあったほうだったりして
冷静なロビンの言葉に首を振る]

 ててててつだうなっ!

[即座に否定した。
放っておいてくれれば、何とかするからと
それすらどうにも言い出せないところへ
天の助け?>>164]

 ……先に行ってて
 ほんと、頼むから。

[今なら多分恥ずか死ねる]

(166) 2011/08/25(Thu) 23時半頃

ラルフは、いたたまれない。

2011/08/25(Thu) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 イイ、ほんと もぅ……

[放っておいてくれ。
息をつめて首を振った。
遠くから下の双子弟の声]

 これ以上集まる前に、頼む

(171) 2011/08/26(Fri) 00時頃

ラルフは、ヴェスパタインに何度も頷いた。

2011/08/26(Fri) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[ようやっと一人になれたサンルーム。
のっぴきならない状況になったモノを処理している]

 っふ、

[誰も居ないものだと安心しきって
出口目指して夢中になっているものだから
サンルームの戸が開きっぱなしだなんて気づいていない]

(175) 2011/08/26(Fri) 00時頃

ラルフは、とりあえずすっきりしてから、顔を洗ってリビング予定。恐らく一番後だ。

2011/08/26(Fri) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[色々諸々のあと、なんとも微妙な顔でリビングへ向かう。
顔がまだ赤い気がしてならない]

 ……そういえば、御菓子がどうとか何だっけ。

[ロビンの言葉を思い出しつつ、
ちょっと頭を抑えつつ遅れてリビングに到着。
先ずオスカーの様子に一歩引いた]

(185) 2011/08/26(Fri) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[洗面所にも寄ってきた。
大丈夫、痕跡は赤い顔ぐらいだ

と思う]

 ……で、見つかってないのか。

[>>184顛末を聞いて、なるほどと納得する。
オスカーをちらりと見た]

 独り占めしようとした
 って風じゃないよな?

[一番怒っているように見える]

(187) 2011/08/26(Fri) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 アリバイ……?

[探偵のような言葉。
ちら、と長男を見て気まずくなって目を逸らした]

 俺は昼食後リビングを出て、
 ワインセラーでワイン二本貰って、
 キッチンに置きに行って
 それからサンルームに。

[行動を指折り数える。
サンルームでナニがどうしたとかは省いた。当然だ]

(195) 2011/08/26(Fri) 00時半頃

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