129 【DOCOKANO-town】
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彼って、誰よ。 んもう、白同士の戦いなんて望んでないんですけど!?
[思わず素がでてとんでくる人形を棍で弾き落としていく]
ラルフくん責任とんなさいよ!
(0) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 00時頃
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ちょっとストーップ!!
[どういうことだと声を上げた]
ナユタくんの敵じゃないってば! ちゃんと話聞きなさいよね!
[襲ってくる人形をはたき落としながら、明之進を止めようと動く。 しかし残念ながら芙蓉はトリッキーな動きが売りでも前衛だ]
ラルフくんもかわすだけじゃだめでしょ!
[突っ込んでくる明之進からラルフを庇うように、両腕で抱えて上へと浮いた]
重い。
[素直な感想。元々自分一人で浮くための技だ、人を抱えて浮いていられる時間は短い]
(27) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 00時半頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 01時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 01時頃
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[空中に浮いたまま、ラルフを抱える腕が少し痛い。 当然だ、抱えていると言うことは両手が塞がっているわけで、その間人形の攻撃は受けまくりなのだから]
そりゃまあ、騙した結果こうなったわけだけど。 明くんも血が上りすぎ。
ちょっと降ろすよ。
[こちらを見る明之進の様子に飛びかかられたらまずい、と空中を蹴って少し離れた場所へと着地する。 もう少しで、ラルフを落とすところだったけど。
ラルフから手を離すとさらに一歩後ろへと跳んで]
後は自分で何とかなさい。
(48) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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[それから、跳ぶ人形を落としに掛かる。肌と服にいくつも受けた傷がある。痛みはあるけれどまだ、それほどじゃない]
はぁっ!
[出るかけ声は基本技を繋げた時の物。 頬を人形の一つが切り裂くと赤い筋が流れた]
(52) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 07時半頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 19時頃
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[人形を払ったところで、こちらへと向かってくる明之進の姿を捉える]
あぁー、もう。こっち来るわけ? 一回叩いた方がよさそうかなぁ。
[死なない程度に。 とはいえ、手持ちの棍は木製ではあるけれど、それに鉄製の装飾が施されている]
峰打ちとか出来れば良いんだけど。ごめんね。
[向かってくる明之進へ同じように駆ける。 なるべく大怪我をさせないように、と思えば足を狙うしかない。 何より向こうの得物も薙刀で、リーチとしては同程度。 基本技で相手の薙刀を打ち払って技をかけるしか――]
(113) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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大体さぁ、顔で紅とかないって。
[さっきよりは近くに見える明之進の顔をみながら、呆れ声で零す]
ナユタくんが大事なら、私達は敵じゃないよ。 ナユタくんは私達のリーダーだ。
[突然様子の変わった明之進に、突っ込みかけて足を止める]
――隙だらけだよ?
[軽く、ホントに軽く――そうしないと足を折ってしまいそうで――棍でその足に向かって払った]
(116) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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[足を取られた明之進にそれ以上振るうことはなく、ただ棍を構えてはいたけれど]
ラルフくんが紅っていって、それで明くんも紅って言ったんでしょ? なら、同罪。相手も同じ事考えるかも知れないって思わない?
もう一つ言うと。私達が紅なら、ここで明くんに止めを刺すのは簡単だよ? [ラルフの言葉>>119にも頷いて]
そそ。ナユタくんも私達が白だって、知ってるし。
[反撃は食らわないように棍は手にしたまま、ラルフを*見た*]
(124) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 19時半頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 21時頃
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[人形が治まると棍を腕に持ち直す]
そだねぇ。 それすらも計算かって言われるとちょっと考えるけど。 私も信用して良いんじゃないかなって思うよ。
[ラルフから明之進に視線を移して。 そう言えば――私の身体じゃないから気にしてなかったけれど。この身体は無駄にスタイルが良い。 生身の私には足りない胸とかお尻とか。
運んだ時のことを思い出して、中身は頭を抱えたくなった。 文系女子としてここは恥ずかしがった方が良いのかと思ったけれど、今更だ。 何より、「芙蓉」はそんなことを気にしない。今も微笑んだままだ。 さらに怪我をしていたことを思いだして、頬についた傷に指で触れる]
(131) 2013/07/05(Fri) 21時半頃
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あら態度大きいわね。 まあいいけど。
じゃあどうするの? ナユタくんを探す? それとも一旦解散?
[パネルを開けば児童公園に集まる点の数に瞬いて]
いくつここ集まってるの。
(141) 2013/07/05(Fri) 22時頃
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いくらホームが有利でも、二人相手にどこまでやれると思う?
[にっこりと笑みは崩さずに。その明之進の顔色が変わって目の前からいなくなる]
ちょっと!? ……どう考えても、ここよね?
[ラルフに確認するように言って、自分も行ってくる、と児童公園へ移動した]
(157) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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[移動するまえ、ラルフに駆けられた言葉に頬に流れる血を拭い]
これくらいなら、大丈夫。ひりひりするけど。 手足もざくざく切ってるけどね。
これくらいならかすり傷の範囲でしょ?
[こちらの破れた服は、その箇所から肌の色が見えている。 手足に比べれば若干白く、けれど血の流れた肌。 いつもの戦闘なら破れた服はエリア移動で元に戻るのだけれど]
(161) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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―床彼3丁目児童公園―
[そこは、赤く染まっていた。 もちろん、全てでは無いけれど、戦ったと思われる痕跡があちこちに]
……随分と派手に戦ったんだ。
[明之進がナユタを呼ぶ声が聞こえて、見れば何人もその姿がある。初めて見る顔もあった]
何があったの?
[掛け足でその近くへと走る]
(166) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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……あちゃぁ。明くんてば他の人にも紅名乗ってたんだ。 ってヴェラ……?
[近くまで行けば外灯に照らされた顔が浮かぶ。 紅だと思っていたからそこにいたのは意外だった]
ああ、まって。明くんは白よ。 確信を持って言えるわけじゃないけど。
ラルフが紅だって嘘ついたら襲ってきたから、多分白で良いと思うけど。
(168) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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どういうことって言うか、ややこしいのよ。 いや、そこなんで戦うかなぁ……!
沙耶ちゃんはこの流れで言うと白なんじゃないわけ? 明くんも落ち着きなさいよ。この状況でナユタくんを襲ったのがまだここにいるはず無いでしょ。
[ヴェラの方へ声をかけてから、戦闘態勢に入った明之進を半眼で見る]
(187) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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……ゴリ子って。
[間に入って止めようとするナユタへ視線を向けてから]
それで。 整理して良い?
ここにいる人みんな白なの?
[問いかける。嘘をつく、と言う可能性はもちろん見ていたけれど。 ナユタにミルフィ、私とラルフ、明之進と沙耶もだろうと思う。ヴエラを白とするなら、さっきいなくなったジャニスも白?]
オスカーは違うから、8人ずつ、よね。 なんか、多くない?
[ライトニングも白だった。それで9人]
(190) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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……あーうん。 私、にゃんこの前で白だって言ったわ。
[ナユタの言葉に頬をぽりぽりとかいて]
にゃんこに宣戦布告されたけど、私は私の分しか言ってないよ。 で、多分自称白が紛れてんだよね、この人数。
(203) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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そうね、誰かが騙ってる。 その誰かは、誰でしょうね。
[明之進はあれだけナユタ一辺倒なのだから白である可能性が限りなく高い。もっとも、ナユタがやられてしまった時のことを考えるとそれは諸刃の剣なのだけれど]
戦闘、止まったみたいね。
(218) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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わんこがにゃんこにたれ込むの? 何、手でも出したってわけ?
[ヴェラの言葉に首を傾ける]
それが本当なら、本当って見ても、良いのかな。 不意打ちはなるべく食らいたくないし。 にしても。明くんはそんなんじゃ味方にやられちゃうわよ。
[一段落したのならとほっとして、血に濡れてない遊具に腰を下ろした。地味に、受けた傷の痛みがある。
白の人数が多い。つまりそれは、カウントされないキャラは紅の可能性が限りなく高いって事]
(242) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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[思わずホモという単語に耳を傾けてしまうのは悪い癖だ。 大丈夫、耳を傾けただけできっとその事はばれていない]
……中身が女の子とか、ないかな。
[それだけは口にした。 そういうプレイヤーが一定数いるのは知っていたから]
(244) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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別に誰が味方だろうが良いんだけどね。 明くんがそれで良いなら。でもそれって、ナユタくんの意に沿わないって事も理解してるんだよね? そのせいで明くんが誰かにやられて、ひょっとしたら仲間割れみたいになって、それって、確実にナユタくんを苦しめるってわかっててやってるんだよね? それがわかってるなら別に良いけど。
[そう言うと肩を竦めた]
(256) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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背中を任せられるかって言われるとさ。 難しいところだと思うよ。相手が誰でもね。 だって人数多いし。
[肩を竦めてそう口にする]
同士討ちが不利になるってわかってるなら、白同士で争うのをやめたら。 こいつだけは気に入らないって言うのはね、対象は変わるものよ。 沙耶ちゃんがいなくなったら、ううん、いなくならなくても。人数が減れば減っただけ、そちらの方が不利になるんだから。 感情で動けば、勝てるものも勝てなくなる。
[それは明之進へと]
(275) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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沙耶ちゃん、紅も白も同じ人間だよ。 ここに残りたいとか、生きたいとかそれは白と紅には関係ない。
[首を振る]
ナユタくんを守るから、他の白をっていうのはないと思うけどね。 白を減らせばナユタくんの生死にだって関わってくるんだから。 ここに来る時の明くんの反応すごかったもの。
(289) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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気持ち悪いって、何が気持ち悪いのかわからないけど。 そりゃあ、明くんは依存しすぎだなって思うよ。
でもね、今の沙耶ちゃんの態度だって危険だってわかってる? 警告は結構。 完全に信じられるのはナユタくんしかいないんだし。 背中は預けずに戦うしか、ないよね。
私が言ってるのは、明くんを信用しろって事じゃない。 手を出す必要はないって、言ってるだけ。
(299) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
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飽和っていうか、確実に多いでしょ。 だから、誰かが偽ってるんだろうね。白だって。
明くんが例えば赤でナユタくんに心酔してこっちについてるんだとしても、それでも多いなって思うよ。
でもまあ、全員が白だって嘘をついてるわけでもないだろうから……自称白以外は紅だと思って良いと思うけど。
[ラルフのことを告げるかどうか。自分のことではないから中々口には出せない]
(300) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
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ヴェラが白って言うのはね。 確かに信用度でいうならちょっと下かなぁ。
[うんうんと頷きながら、沙耶の言葉にヴェラを見る]
使い切る、か。 最終的に勝者になると決まってるなら自ら手駒になりに行くのは良いと思うけど。そうじゃないならあんまりいい表現でもないね。 誰かを手駒にするのも。暴発しそうだから見捨てるって事だし。気持ちはわかるよ。
最後、残った人数で決まるんだよね? なら余計に。
[二人の会話を聞きながら、ナユタと明之進の方を見る。 どうやら落ち着いたらしい]
(359) 2013/07/06(Sat) 10時半頃
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……確実に紅バレってなら、私と、
[ナユタの言葉に、ヴェラに尋ねようとして、ヴェラと被る]
なら決まりで良いんじゃない? 狙われるなら、二組より一組の方が良いだろうし。 それで丁度、三人一組にもなるから。
[ラルフ本人の意見は貰っていないけれどまあいいか、と]
(361) 2013/07/06(Sat) 10時半頃
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別に、私はどちらでも構わないけど。 紅に白だと知られてる人同士の方が良いかなと思っただけだから。
後は、共闘を組む以上は相手への信頼感ってのはそれなりに大事だと思うけどね。 場所がわかるっていうメリットだけだけど、逆にいえば、共闘組んだ相手が白じゃない場合、紅に場所を教えることになるわけだし。
[ラルフと組む時はそこまで考えなかったけれど]
(380) 2013/07/06(Sat) 13時半頃
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で、――今フランシスカも白だって聞こえたんだけど。 自称白って何人いるわけ?
[言って肩を竦めた]
私が聞いただけでも、……9人?
[ジャニスは推測しただけだから数には入れていない]
(381) 2013/07/06(Sat) 13時半頃
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10人ねえ。最低でも二人は紅が紛れてるわけだ。 安易に共闘組むのも考え物か。
[なるほど、ならジャニスも白と名乗っているんだろうと推測する。 ナユタと沙耶のやりとりには突っ込まずにおいて]
で、沙耶ちゃんが危ないって言うけど、ミルフィは? 共闘組んでたけど彼女襲われたらまずいんじゃないの。
[少なくともここには見当たらない]
(386) 2013/07/06(Sat) 13時半頃
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2人以上、騙った奴がいなければね。 そっかぁヴェスも紅かぁ。
回復して貰ったんだけど。あんまり争いごとは好かないタイプなのかもね。 でも回復手がいるって言うのは向こう有利かも。
[残念、と顔に浮かべてパネルを開く]
ヴェラを止めた、ね。 ……最初に会ったきりだけど。敵を斬るのを止めるほど平和主義者には見えなかったかな。 他に白が現れないことを願うわ。
いつまでもここにいるのもなんだし、狙われる身としてはホームに戻っておくわね。 そちらの方が安全だから。
(389) 2013/07/06(Sat) 14時頃
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