人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 15時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 15時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 17時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 19時頃


【人】 若者 テッド

ー部屋ー
……あ、そうだ。

[落ち着く為にストレッチしていた。傍目には筋トレかと思うようなストレッチだったかもしれないが誰も見ていない。片腕で逆立ちは63秒しか保たなかったのが少し残念だ。それはおいといて。]

そういえば、携帯持って来たのに。
ベネットさんのアドレス貰ってー……。
貰うばっかじゃなぁ。

[ぷちぷちとベネットにメール。
「無題」
「練習してみた。本屋って絵本あるか!あと写真の本とか!!」
送信。……そしてハッとした。お見合いって!お見合いだよね!男の人のアドレスだけ知ってて、男の人にだけ送信するってどうなんだろう!?]

……だいがくせーだったら携帯持ってるよなぁ……。

[妙な偏見を元に、誰かしらのアドレスを知りに部屋を出る。]

(48) 2011/06/29(Wed) 19時頃

【人】 若者 テッド

ー廊下ー
あ。

[携帯片手にうろちょろとして、急に連絡先聞いて不審がられないかなー「知らない人についてっちゃだめ」って言うもんなーとちょっと心配していたが、ハっと気がついて両手を叩き合わせた。バチンと携帯つぶれた。大丈夫壊れてない。]

ゾーイに聞けばいいじゃんなー!? うん!
たぶん電話番号も教えてくれる!

[同じ学校のよしみ!等と唱えながら、ゾーイの部屋も知らないくせにダッシュ。すれ違った旅館の人を捕まえる。]

ゾーイの部屋知ってる!?
……おー! さんきゅー!!

[そのままの勢いでゾーイの部屋まで向かい、扉にタックルした]

(50) 2011/06/29(Wed) 19時半頃

テッドは、ばーんと音を立ててひっくり返った

2011/06/29(Wed) 19時半頃


【人】 若者 テッド

[ひっくり返ってすぐにくるっと体勢を整えて、見えているはずがないのに両腕を大きく左右に振った。]

ゾーイー、携帯の住所おしえてー!!
まだ2人しか知らないんだー!
携帯もってなかったらごめんよー!!

[57秒放置しておくとびょっびょっと飛び跳ね始めます]

(51) 2011/06/29(Wed) 19時半頃

【人】 若者 テッド

[部屋に居ない可能性とかは、そういえばさっぱり考えていなかった]
>>52
おう、テッドー! あれだ、メールおくれる奴、あれ欲しい!
アドレスー。昨日ベネットにメール貰ったんだけど、受信の音楽の音量が馬鹿大きくてびっくりして落とすかとおもっ……

[勢いこんで扉の前で近況報告をしていると、ドアが開いた。そして出て来た同級生の姿をみて、思わず話が止まる]

……ちょっわっ、えっ!? ……寝てた!? ごめん!!?
ゾーイ、うっすいピラピラ着るのかぁ……。

[そしてちょっとまじまじとゾーイの格好を眺めた]

(54) 2011/06/29(Wed) 19時半頃

テッドは、うわー、うわー、えー、そっかー、女の子だもんなー、とゾーイを見ている。

2011/06/29(Wed) 20時頃


【人】 若者 テッド

[わかったメールアドレスね、と、飽くまでもゾーイはゾーイらしく淡々と……いや、冷静に?……対応してくれてしまっている]

お、おおお、おう。落ち着く!!
じゃなくて、しー、な、しー。

[むむむ、と唇を引き結んだり。多分携帯を全然使ってない話なんかも、いつもだったら指摘された瞬間「えー!!なんでわかる!?」とか騒ぎ立てていたと思うのだけれど……]

どうかって。どうかって。
いや、だってもう寝てると思ってなくてさー……。
それに、寝るってパジャマじゃないの……!
修学旅行とかのノリだったから!
びっくりしちゃったんだよそれ!!

わー!めくっちゃ駄目だって!だめだめ!

[らしくない方向で慌てている。21 悲しいくらい男として見られてない……と嘆く余裕ぐらいならあるわけだけれど……。 2 うわぁきゃぁと騒ぎ立てる様子は、男性というか、むしろ子供が大人のお姉さんの裸を見れないと恥ずかしがる様子に酷似していた。]

(58) 2011/06/29(Wed) 20時半頃

テッドは、静かにできたのは4行分だけだった……!!

2011/06/29(Wed) 20時半頃


【人】 若者 テッド

ネグリジェは、聞いた事あるけどさー!!

[なんだかこう、すごく、恥ずかしい! 二人で居るの辛い!! いやまて考えても見ろ、ゾーイだぞ、ゾーイだぞー!?]
[……と、一瞬でぐるぐると頭を回って、結果が]

……そういやゾーイ夜ご飯食ったの?

[という飛躍だった]

(59) 2011/06/29(Wed) 20時半頃

テッドは、ゾーイに、「あ、そうだ、飴くう!?」と提案してみた。ポケットの飴は……溶けとる……

2011/06/29(Wed) 20時半頃


【人】 若者 テッド

はーい!

[相変わらず「落ち着きなさい」と言われてしまうので、大きく腕を上げて深呼吸!]

えー、ゾーイ疲れてたの、なんかやってたっけ?
起こしちまったの悪かったかな。ごめんなー?

[修学旅行もこうだった、脱走してたから知らないんだろうと言われたらロコツにそっぽを向いた。思い出した、そういえばそうだった。あのときはむしろ仲間内で着のみ着のまま大騒ぎして先生に発見された時はしこたま……いやまあそれはいいや……!!]

あ、あのさ、えーと……

[ちっちゃくても女の子なんだからさぁ……とは、ちょっと、言えなかった。多分きっと、確実に殴られる!!]

まあいいや!
うん、携帯これ。

[数年前に、防水加工とか防塵加工とか衝撃に強い、などと謳われて発売された携帯をゾーイに渡す。]

(63) 2011/06/29(Wed) 20時半頃

【人】 若者 テッド

>>62
じゃあご飯食おう、じゃないといつまでもちっこいまんまだぞー。女だって20歳まででかくなるんだぞー。逆に言えばそれ過ぎたらずっとちっこいぞー!

[殴られると思って言わなかった事があまり意味をなさなくなった]

ええい気にすんな!
気にしたら負けだって!
多分俺暑くてどうかしてんの!!

(64) 2011/06/29(Wed) 20時半頃

【人】 若者 テッド

[納得のいかないお礼を言われた気がしたが、そもそも迷惑しかかけてない事は解らないでも無かったので、口を尖らせるだけで文句は言わなかった。]

さっきから何というか……。いや……。
うん、なんか冷たいもん食おう。

[そう頷きながら。なんというかこう、恥じらいはないのかしらと、いやそもそもそれを俺に思われるってどうなの!?と、思わないでもないのであった。これって例えばヤニクやベネットの前でもこうなのだろうか……。]

あっ! ええと、うんそうそう3年前の!
よろしくたのんだー!

[そうして出てくるのを待つ。ちょっと胸を撫で下ろした。]

はー。

[そうか俺って雄だったのなー、と少し思った。いやでもまてよゾーイに向かって雄なの?それって。え。同中の奴らに言ったら確実にネタにされるんじゃないの。まあでもあいつら誰が相手でもネタにするか、つーか3年間絡んでないから忘れられてたりして、いやいやあいつらに限ってそれはないわ。……等など、ぐだぐだと思考していたので、>>68まったく待った気がしなかった。]

あー……そうな、冷やし中華とか! ゾーイ何食うの。

[と、聞きながら、食堂に向かう。大丈夫走って逃げたりしない。]

(69) 2011/06/29(Wed) 21時頃

テッドは、ゾーイの言う通り携帯は大事だと思った

2011/06/29(Wed) 21時頃


【人】 若者 テッド

>>74
[白い産毛が生え始めた赤ん坊ハムスターみたいな色の、なんかやたら可愛い服……それ以上の表現はできなかった……を着ているゾーイにだって、負けない。何が負けないだ。なにやら心配されているようだったので、平気平気と両手を広げて振った。]

いや、なんでもないよ、大した事じゃないよ。ほら、俺前から何考えてるか解んない時って何にも考えてなかったじゃん、かー、うん、わー。

[確りとイヤリングを目撃してしまう。そ、そんなの……するのか……!]

そうか、山菜の天ぷらか、いいな! ああいうのは生のまんま食うよりはやっぱ、人間らしく調理して食べるのが良いよな!!
果物なんかは、あんまごてごてされるとウゲーだけど……

[ある種何か言い訳するように喋ってたら、足が早くなってしまった。うわあ悪い癖だ!食堂の前で立ち止まって、少し遅れてくるだろうゾーイを待った]

ごめん走った!

[そう声をかけたタイミングで、丁度ゾーイが一つの結論を口に出す。……「テッドに女の子って思われてたわけ?」]

ご、え、あ、う。 ……めしたべるぞ!

[聞こえなかったことにするべきだろうかと少し迷い、追求されたら答えるのだと決めて食堂に入った。]

(83) 2011/06/29(Wed) 21時半頃

テッドは、山菜とかそばとか天ぷらとかー!! と、騒がしく注文をつけている。

2011/06/29(Wed) 22時頃


【人】 若者 テッド

[ほとんど同じようなタイミングで、ホットミルクを受け取る姿が目に入った>>88]

……あ! 絵の子だ! おまえもかー!

[自然好きがおおいのかな、そういう集まりなんだろうか、と、いつもの思考を取り戻しつつ考える。]

ここまで自転車?……なわけないか!!

(91) 2011/06/29(Wed) 22時頃

【人】 若者 テッド

[>>943年程度顔を合わせなかったからって、多少色々な事があったからって、性格的な部分が変わるはずもなかった。つまり、小中一緒のゾーイに隠し事なんてできるはずもなかった。自分以上に自分の事を知られていて、ううっと言葉に詰まる]

ちょ、ちょっとまってくれ、ちょっと考える!
ほら! こう、なんだろう、纏まんなくてさ!!

[と、言い訳するようにして、食堂に入って。わあっと少女に話しかけて、>>93そういえば初めて名前を聞くような気がしてホリーに頷いた。]

わはは! そりゃそっか、バスとかあったっけ。
……あれ、ゾーイって何できてたっけー? バス?

[と、話しかけようと思って振り返ったら……ゾーイは食堂の中まで入って来て無かったわけで……。]

(104) 2011/06/29(Wed) 22時半頃

【人】 若者 テッド

[ホリーにごめん!と平手を立てて謝るような仕草をしてから食堂の入り口まで戻る。慌てて戻って顔を出したら、>>94「何の暗号?」「ねえ何考えてるの?」という疑問。]

……いや!
え、ええと。

[どう言うのが正しい?いくつか候補を頭に浮かべる。色っぽかった?おいおいしょっぱなっからエロガキかよ!ドキッとした?なにそれ告白?今?ないないないないない!緊張した?それは正しいけど、言ってどうする!]
[はっと、すごく言いやすくて、そして間違ってない答えにたどり着く]

さっきのゾーイも、今のゾーイも、凄く可愛いなって!
そう思った!!

[堂々と胸を張って言って]

……え、あ、うん……。

[凄く恥ずかしい事を言った気がして俯きかげんになった]

(105) 2011/06/29(Wed) 22時半頃

テッドは、わらわらばたばたと、でも食堂の中で色々言い終えたらしいよ……!

2011/06/29(Wed) 22時半頃


【人】 若者 テッド

[>>110うわー困ってるー!困られてるー!!とは頭の中で。]

お、おう! そうそう、かわいいんだ、わかった!

[しかしゾーイを見ながらそう繰り返すうちに、なるほど、可愛い、そうだかわいいな、可愛いんだなぁゾーイは。と、ひどく納得する。]

うん、何度も言って緊張しないようにする。これから可愛いと思うたびに可愛いっていうから! ゾーイは女の子だから!! 可愛い女の子を可愛いって言うのは普通の良い事だ、な!

[決意新たに! ちょっと頬は赤いけどきっと、きっと、大丈夫だ落ちつく!]

お、おう。冷やし中華いただきます。
がっつりたべるぞ! 携帯もさんきゅー!
そういえばベネットにメール送ったんだった!

[まだやっぱり慌てていたが、>>109気がついたら食堂にはノックスたちまで居た!!]

い、いつからいたー!!! ちがう! 違わないけど違う!!

[真っ赤になって、でも出してもらったからにはとガタガタ音を立てて座って、冷やし中華頂きます!!]

(116) 2011/06/29(Wed) 22時半頃

【人】 若者 テッド

[がつがつごはん……5回ぐらい、詰まらせかけて水をわあっと飲んだ。落ち着こう!落ち着こうか!ね!!]
[>>122何度も言わなくても、と言われるとちょっと困ったように]

いやでも、ほら、だって、言わないとこう……
何かが消化できない気がすると言うか、うーん、わー、
でも、そうだな! ゾーイが困るんなら控える、頑張る!

[と、言って完食。バチンと両手合わせてごちそうさまでした!!]

……あっ、そうだそうそうベネットにメール送って!
さっきちゃらりら言ってたからメール届いたんだっけ!

[わたわたと携帯を開いて、確認。]

なんか一覧がいっぱいはいってる!

[アドレス帳のこと]

(137) 2011/06/29(Wed) 23時頃

【人】 若者 テッド

[>>129ノックスにからかわれると、「いー」って顔をした]

いつもはもっとちゃんとしてる!!

[そうしてからベネットからのメール>>92を確認。おー、という顔になって、とりあえずお返事!。
「Re:良い物ありますよ」
「みるー!ありがとうー!!」送信!]

……これかわいいな、これ。こういうのどうやる?

[そして前で食べてるゾーイにメールを見せた。「ヾ(^∇^)」この顔文字が気になったらしい。]

(143) 2011/06/29(Wed) 23時半頃

【人】 若者 テッド

んんーんんんんー! はー。さんきゅー

[ああーごめんよー!と音だけで表現して>>148ゾーイから受け取った水を飲み干した! そしてことん、とゾーイの前に水を返す。>>154名称とか気にすんな解れば良いじゃん! とか言うわけでもなく]

お、おう!

[と言って受け取って、ついでに一時保存のやり方を教えてもらった。]

顔文字、そう、顔っぽくみえるやつ、この髪の毛びよーん

[野生の勘で人の顔には見えたようだが、手はわからなかったらしい、逆毛がくりんくりんしているように見えている。ちょっと言うだけですぐに、色々一覧になってる所を教えてもらえた。]

おう、さんきゅー。ありがとー。

[そして携帯を受け取って、座る。]

……。

[な に こ れ き ま ず い]

(167) 2011/06/29(Wed) 23時半頃

【人】 若者 テッド

[ちょっと意識するとだいぶまずかった。人が触ったあとの携帯ってぬくい物だし、ちょっとまてさっき置いた水って……水ってさ……。]

よし!
腹一杯になったし走ってくる!!
また明日な! みんなちゃんと寝ろよー!!

[ガタンと音を立てて立ち上がって、皿を返して、わあっと声をかけてから食堂を出て行った。少し早いタイミングで出たホリーを追い越したら、ホリーにも手を振って。真夜中です?関係ない!!山の中にゴー!!]

(172) 2011/06/30(Thu) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/30(Thu) 00時頃


【人】 若者 テッド

―外―
[走って走って、手頃な木に飛び付いて登って、隣の木に飛び移ったり、川を見つけてザブザブ入ったり、単に駆け出したりしながら会場を離れて行く。>>211まさか目撃されているとは思ってもいないが、目撃されて困る事をしているわけでもない……はずだ。]

[そうしているうちに適当な草むらを見付ける事ができて、ごろんと大の字に寝転がった。]

あー、わー……久々に凄い勢いで走った!!

[周りから見たら彼はいつも十分な勢いで走っているのだが、どうやら彼の中にはもっと凄い勢いというものがあったらしい。]

……。マジかー……。

[いろんな意味でそう呟いて目を閉じて、深呼吸。少し落ち着いてから目を開けたら、木の葉の向こうに星がたくさんあって、またしばらくしたら走りたくなるんだろうなぁと*他人事みたいに思った*。]

(229) 2011/06/30(Thu) 01時半頃

テッドは、ノックスやべネットみたいに大人になるにはどうすれば良いのか考えてみた。

2011/06/30(Thu) 01時半頃


テッドは、ゾーイと明日もうまく話せなかったらどうしよう……と*考え始めてしまった*。

2011/06/30(Thu) 01時半頃


【人】 若者 テッド

ー森の中ー
[走って歩いて、疲れたと思って眠ってもすぐに起きてしまい、起きたらまた走ってみた。朝日が青空を照らす頃になって、ようやく気も晴れてきたと思う。なにせ、周りの動植物を見る余裕が出て来ていた。]

……ん??

[黒い兎を見つけて追いかけていたのが、木と木の間を結ぶ紐に行く手を阻まれてしまい、急停止する。]

なんだこれ?

[紐に沿って歩いてみると、一定間隔でkeep out!等と書かれた薄黄色の紙が引っ掛けられている事がわかった。ちょいちょいと触って揺らして、持ち上げたりする。危険立ち入り禁止。少し考えて]

まあ、読めてなくは無いよ?
……でもほら

[と、言い訳するように呟いて、紐の下をくぐる。]

好奇心は紐一本じゃ押さえらんないんだっ!!

[そう言って、ワクワクした顔を隠す事も無く、立ち入り禁止区画内へ突入した。>>0:689その先に見合い会場になってる旅館の分館がある事も、過去に崖崩れがあったりした地盤が緩い場所であるなんて事も、当然知るはずが無い。……まあ、数分後に*嫌ってほど思い知る事になるのだが*。]

(283) 2011/06/30(Thu) 12時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/30(Thu) 13時頃


【人】 若者 テッド

ー森ー
[わー、ちょ! とか ええええええー! とか マジかー!! とか。散々あげた悲鳴も、きっと遠すぎて旅館にまでは届いていないのだ。]

いああああ、ううううう……

[何度目か解らない滑落で木に打ち付けた脇腹が、なんだか久しぶりに本格的に痛くて踞った。]
[確かに、まあ、がけ崩れがあったのかなと思うような場所もあり、上から落ちてきたのかなーと思える岩なんかもゴロゴロしていたけれど、なんせあの薄黄色の「立ち入り禁止」の紙が古かったものだから、きっともう落ち着いてるんだと思った。……ちょっと甘く見ていた。]

……うーい、だいっじょーぶ。単なる、打ち身ー。

[深呼吸。帰って湿布でも貼ってもらえばすぐに良くなるだろう、なんてったって身体が丈夫なことだけが取り柄なのだし。]

(293) 2011/06/30(Thu) 15時半頃

【人】 若者 テッド

……。なんでこんなとこに建物があんだろ……。

[痛みが落ち着いてから、俺ですら普通に行けないのに!と、口を尖らせて見上げる先には旅館のような古い雰囲気の建物がある。あまり綺麗には見えないが、その建物は決して廃屋ではないだろう。なぜなら、窓の向こうに確りと灯りが灯っていたから。]

……あの灯り、お化けがつけたものだったりして。
なああんて、まさかなー。

[なんにしても珍しいものだと思ったので、携帯を構えて、写真を撮ってみる。カシャリと作り物の音をたてて、携帯はちょっぴり薄き身悪いなぞの旅館の姿を保存した。]

そんでちょっと皆に送信してみよう。

[写真を添付して、アドレスをもってる人全員に送信しようとする、が]

あれ?……あれ?「送信できませんでした??」

[電波状況は「圏外」である]

(294) 2011/06/30(Thu) 15時半頃

【人】 若者 テッド

[電波状況についての予習はすんでいなくて、んー?と小首を傾げた。が、まあしかし助けがなければ帰れないという訳でもない。面白話は帰ってからでも良いか、と、ポケットから方位磁石を取り出してくるくると回す。針は狂わず、しっかりと北を刺した。]

ん、あっちな。……あー、酷い目にあった!
好奇心は猿をも殺すって奴だなー。危ないから入っちゃいけないとこは入っちゃいけないって、皆にも言っとこう。

[そもそも、侵入禁止の所に入る奴はめったに居ない、ということは置いといて。へらへらと、でもゆっくりと旅館へ向かって行った。]

[旅館についたら、旅館の人に湿布とかをいくらか貰って、部屋でしばらくは大人しくしている。じっとする事なんて滅多に無いので、きっとそのまま眠りこけるのだろう。おそらくは*お腹がすくまで、ぐーすかと*。]

(295) 2011/06/30(Thu) 15時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/30(Thu) 15時半頃


テッドは、ベネットが送ってくれた本を[1]1犬2猫、のページで開いたまま*寝てる*……

2011/06/30(Thu) 15時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/30(Thu) 23時頃


【人】 若者 テッド

ー回想・玄関にてー
[>>307しまった!という顔をした。なんせ、無事帰れた今となっては一番会いたく無い顔だったから。だって、かっこわるいじゃん!!]

あー……えっ!?

[どう言い訳しようと思ったら、ズバリ「変なとこはいったんでしょう?」と言い当てられてしまい、すげえ!と素直に驚いた。]

よくわかったな!?そうだそうだ、俺はこれくらいでなんとかなったけど。……あ、ゾーイは危ないから、絶対一人で山行くなよ!
特に進入禁止のところは絶対進入禁止!!

[あの山道をゾーイが歩く所を少し想像してしまって慌てて伝えれば、わけがわからないという顔。「普通進入禁止のところには入らないでしょうに」と言われれば、それは確かにと返すよりない!]

あー、う、でもほら、好奇心ってあるじゃんか!!

[なんだか恥ずかしくなってそう返すが、ハイハイとばかりに受け流されてしまう。どうやら食堂へ向かうらしいので、がうがうと吠えるような気分で見送った。]

[曲がり角をすぎて見えなくなって、ホッと溜め息をついた。昨日心配したような事態はなく、意外とちゃんと喋れたから。それで安心しながら部屋へ戻ったのだった。]

……いてて。

(386) 2011/06/30(Thu) 23時半頃

【人】 若者 テッド

ー部屋ー
[ベッドの上で座布団を枕にして、けっこう長い事眠っていたが、特別理由も無くはっと目を覚ました。]

……暗い!!

[たしか寝る時カーテンを閉めないでいたので、びかびかさんさんと太陽が差し込んでいたと思ったのだけれど、周りはびっくりするぐらい暗かった。]

昼飯なんだったんだろ……

[欠伸しながら、部屋備え付けの方の風呂に入った。[1]1「擦り傷しみる痛えっ!!なんで石けん全力で使ってんだばかばかばか」2「お、意外と平気っぽい……さすが俺!!」3おそるおそるといった風に身体を洗うはめになった。]

(397) 2011/07/01(Fri) 00時頃

【人】 若者 テッド

[風呂を上がって絆創膏貼って……絆創膏っていうかもうガーゼと包帯だよね……、うひゃー大げさだと思うが、長袖だから服を着ればだいたい隠れる。おっけーおっけー。満足げに頷いて落ち着くと、なんだか辺りが静かなような気がして気になった。]

あれ、なんか、なんだ?

[部屋から顔をだすと、あんまり人気がない感じ。]

……修学旅行で1人だけ行く部屋間違えちゃった、的な。

[よくある事である。そう思い返しながら辺りを探索すれば、けっこうあっさり旅館の人に見つけられ、宴会をやっているのだと知らされる。へー?と言いながら宴会場へ向かった]

(405) 2011/07/01(Fri) 00時頃

【人】 若者 テッド

ー→宴会場ー
[>>409ヤニクと出会って両手をぶんぶん振った。多少の痛みならむしろじっとしてる方が辛いんだぜ! ということで一緒に扉を開けて元気良く挨拶。]

よーう!! 俺も遅刻しましたー!!
……なんだこれすげー!!

[ごちそうやら何やらがいっぱいあるのでとりあえず叫んだ!]

あれ、ペラジーはその格好すんのが普通になったんだ?
野良猫が和服以外着てんのも珍しいし。
なになに、なんかあったの?

[そうして、そんなふうに話しながら、ゾーイとソフィア、小鈴の固まってる場所に向かう。]

よー!
……何何、なんか悪巧みすんなら俺も混ぜてよ。

[ゾーイに右手ぴらぴらしてから、3人の話題に混ぜてもらいたがった]

(414) 2011/07/01(Fri) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 00時半頃


【人】 若者 テッド

[ペラジーの服……なんか寝ぼけて別の物に見えた……。目をごしごしこすっているとヨーランダに手を振られたので、やっほー!!とぶんぶん手を振り返した。]

あいつずいぶん元気になったのな!

[良い事だ!]
[>>425手を振り返されてちょっと、いやすごく嬉しそうにニッと笑った。]

ノックスとヨーランダとヤニクに罰ゲーム?
なんだ、その三人なんかしたのかー?

[ノックスとヤニクはなんとなく解る……失礼な話だ……が、ヨーランダに罰ゲームを与える理由がイマイチ解らなくて小首を傾げれば、おそらく簡単に色々教えてもらえるのではないだろうか。]

案が特別あるわけじゃないけど、話に参加したかった!
まあ考えるなら、あそこの刺し身のわさびをケーキに塗って食わすとか。

[だなんて事を上機嫌に告げていたら、>>418ヤニクがゾーイの頭をぐりぐりしていた! なんか結構長いことぐりぐりしていた!!]

なんだそれ! えっ!? えっ 二人ってなに!?

[ちょっと、いやかなり動揺している]

(435) 2011/07/01(Fri) 00時半頃

【人】 若者 テッド

[近寄ったらなんだか小鈴に……>>441なんかそんな反応されたっ]

なんだそれは! みねーよ! みねえ!!
みねーっていうかその長さじゃ見えちゃうから!
もうちょっとそれ長くできないの?
下にジャージ履くとかさぁ。

[女子の制服の文化はよくわからない……! しかしどうにもこうにも目に毒なのは否定できない。いろいろ。>>442小鈴の嗅ぎ取った「昨日との違い」というのは、小さい擦り傷とかのことだろうか、それとも……]

おう、これ?
立ち入り禁止ってとこに入ったら、ほんとに立ち入り禁止だった!
俺だったら山登り慣れてるし平気だと思ったんだけどな。
おまえも、猫が紐の向こう行ったからって、追いかけんなよ!

[テッド自身は、迷い無く擦り傷のほうだと受け取った。]

(456) 2011/07/01(Fri) 00時半頃

【人】 若者 テッド

[>>449ぐりぐりが終わったらぽんぽんとか頭撫でてるし!]

な、なんだよっ! なんだそのかおはっ!!
ヤニクはキーボードの優しい兄ちゃんじゃないのかっ!

[なんだか自分がゾーイをどう思っているのか完全に知ってるような顔をされたような気がして、抗議するように、手頃な場所にあったテーブルをペンペンと軽く叩く。酒も飲んでないはずなのに赤くなるのはしょうがない事だと思うべき]

[>>461なんとなくで出したわさびケーキの話はゾーイのお気に召したようで、うんうんと何度か頷いた。]

ただ、こんだけケーキいっぱいあるとなー。
上手く狙ったわさびケーキ食ってくれるかどうか。
いや、タイミング見て差し出せば良いのか!!

[な! と同意を求める。まんざらでもない顔(に、見えた)ゾーイがいらっしゃる。]

……ゾーイ! ゾーイ!
頭ばっか撫でられてると縮んじゃうからもっといやがれ!!

(470) 2011/07/01(Fri) 01時頃

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