人狼議事


131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村

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【人】 負傷兵 ヒュー

―回想・登校時>>176
あっ、それもそうか。
そうだった、やっくんは帰宅部だったな。
ヘルプしてっから部活やってるイメージだったぜ。

俺も免許とりてー。バイク乗りてぇー!

[薬師寺が周りを見回しているのを大して気にすることもなく、トーンを落とさずに話続けた。]

ん、よくわかんねーけど。今日学校あんじゃね?
やべー、俺何も持ってきてねーよ。まぁ大体いつも通りだけどな!

(23) 2013/07/10(Wed) 06時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―回想・荷物検査時―

[想像通りクラスメートが張りあげた声に>>175…は笑いでこたえる。]

あっはっは、すまん。
おっ、進撃のゆっきーだな!全然きかねーけど!

[と背中をばしんと叩かれたことも茶化して返す。
鞄の中を改められたら>>182]

えー、俺は常に可能性に賭ける男、だぜ?

[と不敵に微笑んだ。]

(24) 2013/07/10(Wed) 06時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

>>187ボケの巣窟って……。
なんだそれ。

[真面目なクラスメートが言ったギャグにセンスがねーな、などとひとりごちながら]

やっくん、やっぱり夏休みはまだ先だったらしい

[と一人肩をうなだれながら友に言う。恐らくは真っ当な返事が帰ってきたのだろう。]

[>>217真面目な友が珍しく不安げな様子で心配を口にすれば]
今日は午前授業なんだろ?そっこーで帰ればいらないんじゃね?
まぁもっとも、俺は泳いで帰るから弁当二つ持ってきたけどな!

[ふふん、と鼻をならした。…は泳いで“から”帰ると言いたかったのだろうが、つくづく日本語が不自由であった。]

(27) 2013/07/10(Wed) 06時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

─回想>>0:231>>0:241
(二人とも、何で早弁しないんだ・・・・・・?)

[そんな風に思いながら二人の会話を聞いていた。
六條の噂は3と認識していた。

1怪しげな取引現場を見たことを最後に体が縮んでしまっている
2割りと事実に基づいている話
3めちゃくちゃおばはんなパトロンがいる
4真面目そうに見えてウリをしている]

(28) 2013/07/10(Wed) 07時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[…はその噂を2
1信じきっていた
2聞き流していた
3全く信じていなかった]

(29) 2013/07/10(Wed) 07時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

─回想・授業中─

[…にとって授業は苦痛でしかなかった。]
(大体スポーツ推薦なんだし、水泳だけさせてくれればいいのに)

[…泳いでいる間の時間が好きだった。揺らぐ水面、冷たい水温、水を切る静かな躍動感。拙い言葉ではそれらを人に伝えられなかったが、…は部活がない日もスクールに通うくらいには水泳を愛していた。]

[授業中は専ら1
1泳ぎとオカズについて考えた
2早弁に努めた
3寝ながらオカズについて考えた]

(30) 2013/07/10(Wed) 07時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

俺もうやべーかもしんねぇ!!!

[と大きな声が授業中の教室に響き渡った。
それから大勢の笑い声に変わった。]

(31) 2013/07/10(Wed) 07時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 22時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―回想>>108

ふっふっふ・・・。
この俺に「反省」のふた文字は

ない。

[早弁のことを指摘されればどこから出てくるのか謎の余裕を見せつける。]

(158) 2013/07/10(Wed) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―放課後―
[放課後とは言っても午前授業のみであったのでまだ日は高い。]

ふっふ〜ん。
チョー泳ぎまくるぞー!
すいすいすいーだららったすらすらすいすいすーい♪

[ハミングしながら一つ目の弁当を平らげる。
こちらは1だった。
1鶏から弁当
2昨日の残りモノ、鰆の味噌だれ弁当]

ぃよーし!プールサイドを駆けまわるぞぉ〜☆

[よもや水が抜かれ、掃除が取り組まれようとしているとはつゆ知らず、プールへと急いだ。]

(161) 2013/07/10(Wed) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―プールに向かう途―

[天気が“多少”芳しくないが、そんなことは気にしない。…は細かいことは気にしない主義だった。]

ちぃーっとばかしパラついてるが、まぁあれだ。
水ん中ならそんな気にならねーだろ。
水温低くてもまぁまぁいけっし。

[うんうん、と頷きながら更衣室に入ろうとした時、向こうからびしょぬれの六條と出合った。]

・・・ゆっきー・・・プールにでも落ちたんか?

[勿論六條が来た方向、吹きさらしの渡り廊下の向こうではものすごい風雨であったが、あくまで…には“多少”の範疇であった。

多分放送>>15があったのはその前後。]

(170) 2013/07/10(Wed) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

えーっ!!プール水張ってねーの!?なんで!?意味わかんねー!!!

[六條からプールの状況を聞くといなや散文でそう言い散らした。]

なんだよ・・・部活できねーじゃん。
家にも帰れねーみてーだからスクールにも行けねーし。

ンだそれ・・・。マジ萎える。

[がっくりと項垂れて、六條を見る。背が10cm差なので自然と見下ろす形になるが…はいつものことなので特に気にしていない。]

お前、講堂、行くの?
保健室で寝よ―かな、たりぃし。

それにしても、泊まるとか・・・人数分のTE○GAは用意されてんだろーな・・・。
喧嘩になるぞ・・・。

[独り言が相手に聞き取れたかどうかは不明であるが、…は心底真剣な面持ちだった。]

(174) 2013/07/10(Wed) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―講堂―

[結局、保健室には寄ったものの、もう保健医は帰ったのだろうか鍵が掛かっており入れなかった。

「萎えた」などと言いつつも、いつもとは違う雰囲気に…は何となく浮足だって心躍らせる。
非常事態であるというのに随分と不謹慎だが、普段と違う非日常が・・・にはとても刺激的に感じた。]


はっ・・・!!
アレは・・・!!

[講堂に集まった人影の中に特定の人物を発見する。
この学校に似つかわしくない、ウェービ―ロング、翻るスカート・・・]

(185) 2013/07/10(Wed) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

俺の『迷い込んだ天使―ミッシング・エンジェル―』!!!


[…は2-A 桜庭実のことを密かにそう呼んでいた。
今のように口に出すことはしばしばあったが。]

(194) 2013/07/11(Thu) 00時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 00時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[講堂に入ってしばらくして始まった、水方の連絡>>139に耳を傾けた。他のものに従って、水方のところに名乗りに行く。]

勉学忘れどもオ○ニー忘れず。
清く正しく美しい鈴鳴男子高校三年水泳部キャプテン、日向虎王だ。

先生、なんでプールの水がなかったんだ・・・?
あれじゃあ部活できねぇじゃん。

あ、あと俺下宿してるから下宿先が連絡先ね。

[余計なことを交えつつ、名を名乗った。]

(210) 2013/07/11(Thu) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―回想・教室>>141
[弁当を食べていると購買でパンを買ってきた様子の薬師寺が戻ってきた。一緒に食べていると]

お前んっとに、メロンパン好きだよな。
お前はメロンパンナちゃん推しかよ。

[ははは、とよく判らない会話をふっかける。

ちらりと他のパンを見ると、何故かショクパンだけなかったことに気が付き、何か他意があるのだろうか、と思ったが、よくよく考えてれば購買にショクパンなんてあるハズもなく、それも当然かという思考に落ち着いた。]


ごっそーさん。
じゃあ、俺部活行くわ。

[まだ食べている途中の薬師寺に一声かけてプールへと向かった。
そう、彼が放送を聞いたのはプールだった>>170のでおそらくこういう軌跡だったのだろう。]

(218) 2013/07/11(Thu) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

なっ・・・!

・・・んー・・・聞いた気も・・・。する、な!
だから俺以外の奴は部活来なかったのか!なるほど!

[水方と話しているとすぐ後ろに先ほど見えた桜庭が居たことに気がつく>>191]

あっ!桜庭ッ!!
今日こそ水泳部に入部してもらうぞっ!!

[彼を見かけた瞬間から、…は桜庭をしつこく勧誘し続けていた。というのも…は桜庭のことを『男だったけど女になった人』だと思い込んでいた、そしてそんな“彼女”に学校のプールでスク水を着て欲しいという頓珍漢な野望からである。

あの呼び名が当人に知れているかは…の預かり知るところではなかった。]

(223) 2013/07/11(Thu) 00時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 01時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[校長室に食糧がないかを確認に行くという話が出れば]

おっ、何だ面白そうだな。
俺も乗らせてもらおう。

[薬師寺の自己紹介に続くように>>238]

俺はやっくんと同じクラスの日向虎王だ。敬意を持って虎王先輩と呼びなさい。

[手塚の顔は1
1見た事があった
2名前も把握していた
3知らなかった

他の後輩にも名乗られれば挨拶しただろう。]

(277) 2013/07/11(Thu) 17時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[手塚のことは顔を見た事がある程度だったので、密かに『海苔眉くん』]と呼んでいた。あだ名から名前に記憶を上書きすべく…は頭の中で「手塚・・・手塚・・・」と反芻していた。]

のりま・・・手塚、選曲センスが渋いな。
なんだっけ、それ?
2
1水戸黄門?
2暴れん坊将軍?
3必殺仕事人?
4大岡越前?

[2年の絢永と名乗った男前の顔は2>>277参照)。]

(278) 2013/07/11(Thu) 17時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[そう、絢永。下の名はさすがに知らなかったが。
2
1同じ委員会だったかもしれない
2同じ中学だったかもしれない
3何となく知っていた]

(279) 2013/07/11(Thu) 17時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―講堂→職員室→校長室―
[講堂を出ると廊下の向こうからものすごい風の音と窓に打ち付けるように降る雨音が騒がしい。風圧が80もあればそれも当然か。人気がなくてひっそりとしつつも轟音が鳴り響く校舎はいつもと全く違う様相であった。]

これアレだな、なんかいつ停電してもおかしくないよな。
俺携帯の充電器なんて持ってねー・・・。
ぼちぼち切れっかも。

[外の様子を見ながらそんなことを呟いた。]

あ!みんな飯食ったらトランプやろーぜ!!
そういや、ゆっきーもやるって言ってたな!俺の用意のよさが光ってるな。

[ふふん、とドヤ顔をした。

そんな風に話していると水方が職員室から鍵を持ってきたので一同はそのまま校長室に向かった。]

(280) 2013/07/11(Thu) 18時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 18時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 20時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―回想>>277の後くらい―

[そういやゆっきー弁当忘れて来た>>0:217とか言ってたっけな。

・・・はもの覚えの悪い頭でそれだけ思い出した。

少し離れたところにいた六條に]

ゆっきーも校長室いかね?何か飯漁りに行くらしい。
・・・ってゆーか腹減ってる?
なんなら俺の弁当が多分まだバッグん中にあったと思うけど・・・。食う?

教室まで戻ったらあるぜ。
昨日の残りもんだけど。

[と誘いを掛けるついでに餌をまいてみた。]

(302) 2013/07/11(Thu) 21時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

>>289
うむ。

[と、えばりくさった態度で六條と同じくらいの背の一年を見下ろした。
その屈託のない笑顔は好感が持てた。]

[自分が発した「のりま」と言う言葉につっこまれれば]

・・・いや、気にしないでくれ。
そうか、水戸○門か。あれだ、黄色い爺さんがカーッカッカって笑う奴か。

(333) 2013/07/11(Thu) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

>>297

あぁ、それでか。
絢永には見覚えがあった。

(お前男前だからな・・・)

[主に男の醜い嫉妬心で見ていたとは言えず、本心は仕舞っておいた。]

まあ、俺水泳以外取り得ねーからさ。この学校も特待だったし。

[へへへと笑って頭を掻いた。]

(340) 2013/07/11(Thu) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―回想・講堂―
[めげない・・・もといしつこい気性の…は勧誘の手を休めなかった。]

泳げないなんてことはない!
人間はみな生まれる前は羊水の中で泳いでるんだからな!!

生徒会がなんだ!
高校生たるもの健康的に身体を動かしてこそ、だぞ!

[桜庭に助けを求められた水方の言葉に>>313]

(し・・・身体的な理由・・・!!!)

(そっそれはつまり、やはり身体も女体化しているからで、むさい男どもの前で素肌を露わにすると盛りのついた年頃の男が野獣と化して何をしでかすかわからねーっていう学校側の配慮的な何かが働いているから・・・)

[水方のフォローに、…の勘違いはますます確信へと変わる。]

(でも・・・でも・・・)

(349) 2013/07/11(Thu) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

(俺だって『迷い天使―ミッシング・エンジェル―』の裸が見たい!!※裸は見れません)

[そう思っているうちに桜庭は2年の輪の中に戻っていた。]

―回想終了―

(350) 2013/07/11(Thu) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

>>315
わーってるよ。
もし豚が非常食を置いてなかった時用、だ。

すぐ食えなそうものばっかとかでも、困っしな。

[控えめな辞退に、口の端を吊りあげて笑う。
育ちの割にうっ屈してない、素直な六條は良い奴だと…は思った。]

(353) 2013/07/11(Thu) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[薬師寺の言葉に>>334]

機種・・・。たしかあーうーだったと思う。
残念。

[まあ大して使わないから良いっちゃ良いんだけど。と軽い態度で返した。]

大富豪か、いいな!
あとあれだ、こないだルール教えてもらったからブラックジャックとかやろーぜ!!

[と提案した。]

(359) 2013/07/11(Thu) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

くっ・・・

(男前は謙遜もお手の物だな・・・!)

[俺マジで水泳しか誇れねー。あ、もしくはフィニッシュのハンドテク・・・。
と情けない思考を働かせつつ、絢永の言葉を聞く。]

そ、そりゃ。どーも・・・。


[…のライフはもうゼロだったので、そう答えるのがやっとだった。]

(384) 2013/07/11(Thu) 23時頃

ヒューは、/*安価忘れてました。上の>>355宛てです。

2013/07/11(Thu) 23時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

>>358
俺?
俺は減ってない。昼飯食べたし。
お前は?大丈夫なのか?

[と相手にも同じことを尋ねる。]

すげーな。詳しいなお前。
お年寄りか!

[と眩しい笑顔が可笑しくて、からかった。]

(388) 2013/07/11(Thu) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―校長室―

[肉の臭いやらなんやら。湿気のせいか、豚の体臭のせいか、やたらじめっとした室内に…は眉をしかめた。]

なんだここ、やべぇ。

[そうこう言っていると校内放送が鳴り響き、水方と絢永も放送に応答する。]

(なんだかんだ、水方も楽しんでんじゃん・・・)

[などと思いつつ、豚の気持ちになる。食糧は自分の手元に置いておきたいハズだ。そう考えて校長の机の方に回る。机の下には小型の冷蔵庫があった。机は3辺がしっかりと黒っぽい木板で覆われていた為、来客には見えないようになっていた。]

おーい、豚の食糧庫を発見したぞー。

[と口元に手を添え、放送に負けないように声を張り上げた。]

(412) 2013/07/11(Thu) 23時半頃

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