16 『Honey come come! II』
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―中庭―
[こちらへ手を振るホリーに気づき、ベンチから起き上がって木陰へ向かう。 彼女がここで何をしていたかは、その姿を見れば一目瞭然]
やっほー、調子はどう?
[ホリーの近くにしゃがみ込み、こてりと首傾げる]
(8) 2010/06/19(Sat) 00時半頃
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―中庭―
[ベンチから起き上がろうとした所で。 彼女の方からこちらへ来てくれる様子なのを見て、再びごろりとベンチに寝そべった。 ホリーに甘える形になるが、ハイパーごろごろモードなので許して神様らっふぃー様]
ん、メール?
[ホリーに言われて身を起こすと、ごそごそとデニムの後ろポケットを探る。マナーモードで着信に気づいてなかったらしい]
うーん、俺が男手にカウントされてるかは微妙だけど。 準備手伝ったら、確実に食いっぱぐれはないよね。
[冗談ぽく言って笑って]
行くだけ行ってみようかな。 ホリーはどうする?
[こてりと首を傾げて]
(14) 2010/06/19(Sat) 00時半頃
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―中庭―
だったらいいんだけど。 大活躍ったって、俺は炒めただけだよ?
[期待。その言葉に少しくすぐったそうに笑う]
よーし、そしたら一緒に行こう。 美味しい肉や魚貝が俺達を待っている!
[ぴょこんとベンチから立ち上がり、明後日の方向をビシッと指差す。 とりあえず調理場でいいのかなー?とか言いながら、ホリーの横に並ぶように歩き出して]
……ちょっと慣れた?
[初対面の時に比べてずいぶん打ち解けた様子のホリーを見て、にこりと微笑みながら尋ねた]
(28) 2010/06/19(Sat) 01時頃
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―中庭→
かもしれないねー。 それに女のスタッフさんでも力持ちっぽい人多いし。
[ホリーと一緒に歩きながら、そんなことを言って。 大型の三脚やライトのケースを軽々と持ち上げる、女性スタッフの姿を合宿所でよく見かけている。 彼女らと自分の腕力はどちらが上だろう、と考えかけて止めた]
触れられなければ、か。 じゃあ、ちょっとだけ練習してみる?
[少し思案げにした後、ひょい、と差し出す片腕]
ちょっとパーカーの袖辺り掴んでみてよ。 触られるより、自分から触る方がマシかも。
[合宿所入るまででもいいからさ、と付け加えて]
(37) 2010/06/19(Sat) 01時半頃
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ね。大変そうだけど、楽しそうに仕事してて、いいなぁって思う。
[将来のことも考えるお年頃。 このまま学園の大学へ内部進学予定のため、受験についてはさほどでもないが。
小さく摘まれた袖口から、腕を伝って心臓までなんとなくくすぐったい。 不安げに尋ねてくるホリーに返す表情は穏やかな笑み]
そうそう、そんな感じ。 警戒心を持つ、て感じならね、全然悪いことじゃないと思うんだ。大事なことだし。 けどもし反射的な恐怖感なら、少しずつ慣れることでそれが薄れたら、ちょっと楽になるんじゃないかな、って。
[そう言いながら、手繋ぎ未満のその状態でゆっくりと、歩調を合わせて歩く]
(48) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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うん、あんなふうに、いい表情で働ける社会人になりたいなぁ。
[そういえばこんな風に、将来について誰かに話すのも珍しいなと自分で思いつつ]
ん……、そか。
[色々あって、という言葉に、迂闊に土足で踏み入ってはいけない何かの気色を感じる。ただ、だからと言って何も思わないわけでもない]
お兄ちゃんは、ホリーの家族であると同時に恩人なんだな。
[独白のようなホリーの呟きを拾い上げて、頷いた後に零す言葉]
俺には何ができるかな……
[それは風に溶けるような小さな言葉。
背中に聞こえた『ありがとう』の言葉に、少し振り返ってそっと微笑んだ。
――緩やかな歩みは、やがて合宿所に至る]
(65) 2010/06/19(Sat) 02時半頃
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→庭―
ヒーローか。そいつは手強そうだなぁ。
[なんでそういう感想になったのかは自分でもよくわからない。 手を繋いでいるような状態で、最初はぎこちなかったホリーが、軽口まで叩けるほどになってくれたことが喜ばしくて。溢れそうになる微笑みは、くすくすと零す笑いの中に隠した]
おー、いい匂いしてる。
[庭に至れば、そこはもう準備万端の気配で。みんなの声に笑顔で手を振る
ここに来るまで手が離れなかった事実。いざ離れてしまったあとの、この袖口の頼りなさ]
(88) 2010/06/19(Sat) 03時半頃
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すみません、準備おまかせしちゃって。
[火のそばにいるヘクターたちに声をかけてから、 ソーダ入りのカルピスフロートを受け取る]
かんぱーい!
[みんなに合わせてグラスを掲げて。しゅわしゅわとした爽やかな甘さが喉を抜けた]
(90) 2010/06/19(Sat) 03時半頃
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流浪者 ペラジーは、フィリップから小皿を受け取り、タレの絡んだ肉をはむはむ。
2010/06/19(Sat) 03時半頃
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ホタテバター! ヘクターさん、俺も俺も!
[プリシラがそれを食べているのを見て、目を輝かせて。 肉をぺろりと平らげた後の小皿を持ってヘクターにねだる]
はふ、はふ……、 うっめぇぇえ!
[熱いホタテを頬張って、幸せそうに小さく叫ぶ]
魚貝もいいっスね。 海老ってまだ残ってます?
[さっき海老にかぶりついてたなーとか思い出しながらプリシラに尋ねる]
(97) 2010/06/19(Sat) 04時頃
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ったく、こっちがちょっと気ぃきかせようとしてみればすぐこれなんだから…!
[からかうフィリップにキイキィ言いつつ。 腹いせのように、フィリップが差し出した海老を敢えて遠慮なくバクリと頬張った]
……あ、美味い。
[食欲は偉大であった]
(103) 2010/06/19(Sat) 04時半頃
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了解っス。頃合い見て、冷蔵庫のストック取ってこようっと。
ほんと、海は偉大っスね……。 烏賊もいいなぁ、醤油ダレで。 醤油ダレと言えば焼きおにぎりも捨て難い。
[プリシラの言葉にそう返しつつ。サイラスの所へ行くという彼女に、お願いします、と頭をぺこり]
(107) 2010/06/19(Sat) 04時半頃
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[首を傾げるホリーの様子や、微笑ましく見つめるローズマリーの視線に、
ちがうから!そーゆーんじゃないから!
と声にならない叫び]
ご飯取ってこよーっと……。
[ロビンがご飯を炊いてくれてたと聞いて。焼きおにぎり用のおにぎりを調達すべく、調理場へ*向かった*]
(110) 2010/06/19(Sat) 04時半頃
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―BBQ会場―
[肉も魚貝も焼きおにぎりも、腹いっぱい堪能した。 細っこくても成長期継続中(願望)の高3男子、食べる量は尋常じゃない]
ふー、食った食った。 ごちそーさまでした!
[たらふく食べてとても満足げな表情。 食器類を洗い場に持っていき、一息ついているところでフランシスカに声をかけられ]
そうだな。洗い場も人数足りてそうだし、今のうちにコーヒーの準備しとくか。
[楽しげにひとつ気合いを入れると、コーヒー豆やマシンの有無を確認し始める]
(144) 2010/06/19(Sat) 19時半頃
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―調理場―
[新婚コント三箇条のような台詞をさらりと吐いたフランシスカに、こらっ、とツッコミチョップ]
罰としてお手伝い。カップ用意してー。
[笑いながらそう言って]
……む、コーヒーがインスタントしかない。 シェーカーは……、お、あったあった。
[コーヒーはそのままインスタントで妥協するとして、熱湯を沸かす。 ミルクパンで牛乳を温めると、80度程度で鍋を降ろしてカクテル用のシェーカーに入れて]
よっ、と。
[手慣れた調子で30秒ほどハードシェイク。シェーカーがなければジャムの空き瓶等でも代用できます]
(145) 2010/06/19(Sat) 19時半頃
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[温めておいたカップに泡立てたミルクを注ぎ、その真ん中にコーヒーを注ぎ入れる。 ミルクの泡がふわりとカップの縁ギリギリまで盛り上がる]
仕上げは……、
[円を描くようにメープルシロップをくるりとかけて]
はい、完成。 お嬢様方、どうぞ召し上がれ。
[コーヒーの準備が出来た頃には洗い物も終わっているだろう。 まずはホリーとアイリス、フランシスカにカフェ・ラッテを。 男性陣にはブラックコーヒーを用意するが、リクエストがあれば彼らにもカフェ・ラッテを用意して]
(146) 2010/06/19(Sat) 20時頃
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それ言ってたらチョップで済んでないね!ハリセンだね!
[それともワ・タ・シ?なシチュエーション想定に、ぽこぽことフランシスカを小突いて。 きゃいきゃいとはしゃぐフランシスカの様子を見ると、くすくすと笑ってしまうのだけど]
……飲み終わるころには全員揃ってる、といいんだけど。
[ちらり、3階の方を見上げる。 サイラスを呼びに行ったプリシラは首尾よく事を成しただろうか]
(149) 2010/06/19(Sat) 20時頃
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流浪者 ペラジーは、そんなことを思いながら、自分の珈琲に口をつけた**
2010/06/19(Sat) 20時頃
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[カフェ・ラッテを作る手つきを驚いたように見つめられると、普段そのような反応は貰っていないのでなんだか照れが入ってしまう。それでも給仕の際には、気取った仕草を忘れなかったが。
3階を見上げていると、聞こえてきたフランシスカの声>>153]
なるほど。無理に引っ張り込むより、気を引けるように考える方がよさそうかな。
[今まで何人もが声をかけて、概ね手ぶらで帰ってきている様子を見るに、そんな感想を持つ]
そもそもお祭り騒ぎな雰囲気が苦手って可能性も、ね。
[もしそうだとしたら、多勢がお祭り騒ぎ一辺倒になりがちな今の状況は大変なのかも、と]
(180) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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[カフェ・ラッテは概ね好評なようで一安心。 カップに口をつけたホリーが、急に何か思わしげな表情をしたのが気になったが]
ん? あぁ、ちょっと待ってくださいね。
[フィリップにカフェ・ラッテをおねだりされ、快く調理場へ取って返す。 メープル風味のラッテはどちらかといえば女性好みのメニューであるため、男性陣にはブラックコーヒーにしていたが。欲しいと言ってくれる人に振る舞えるなら、これほど喜ばしいことはない]
(186) 2010/06/20(Sun) 00時頃
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[カフェ・ラッテを作ってる途中に聞こえたフィリップの軽口には、んべっ、と舌を出して応酬して]
あ、片付け俺やります。準備手伝ってなかったし。 先輩たち、食後のコーヒーいかがですか?
[フィリップにカフェ・ラッテを渡した後、ヤニクとヘクターが鉄板を片付けてるのを見るとそちらへ走りよって。テーブルに置いたブラックのコーヒーを示す]
(192) 2010/06/20(Sun) 00時頃
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流浪者 ペラジーは、鉄板から撥ねた水滴に、おわっ、と大きく飛びのいた。
2010/06/20(Sun) 00時頃
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[近寄ってみたものの、すでにある程度片付けられた後だったようで]
あぅ、すみません……。 ん、そうですね、今日甘えた分は次からバリバリと。
[一瞬ちょっぴりしょげたものの、ヤニクのフォローであっさり立ち直った。 水滴が撥ねたのには驚いたが、ヘクターに謝られるとぶんぶん首を振り]
いえ、ちょっとびっくりしただけなんで。 ヘクターさん、鉄板やかまどの扱い慣れてますよね。よくキャンプとか行くんですか?
(199) 2010/06/20(Sun) 00時半頃
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[ヘクターの、何かを思い出しているような遠い表情に少し首を傾げるが。 風呂に行く、と何事もなかったようにヘクターが言うと、頷いてその背を見送る]
いってらっしゃーい。 ……あ、チョコレートムース。
[テーブルの上、うっかり食べそびれていたそれを思い出して、ちょん、と席についた。 甘いものは好き。珈琲と甘いものの組み合わせはもっと好き。ムースを口に運ぶと、自然と頬が緩んだ]
(210) 2010/06/20(Sun) 00時半頃
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―ちょっと前―
[フランシスカの天岩戸発言>>187には楽しげに笑った後、続いた発言に頷いて]
ちょっと落ち着いて交流持てるような機会もあってもいいのかもね。……まだ具体的には思い付かないけど。
[うむ。と唸って。 待ってみても、というアイリスにも、小さく頷いた。
フィリップにカフェ・ラッテをおねだりされて調理場に向かいかけたタイミングで、ホリーからのお願いが聞こえ]
もちろん! ホリーがお菓子作ってくれるなら、俺もまたとびっきりのいれるから。リクエストあったら考えといて!
[満面の笑みで返す。さっき見たホリーの思わしげな表情は、どうやらフランシスカのフォローで解決されたらしい。心の中で礼をいいつつ、弾む足取りで調理場に向かったのだった]
―プチ回想・了―
(214) 2010/06/20(Sun) 00時半頃
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流浪者 ペラジーは、現在、ムースを食べながら、竹炭クッキーや罰ゲームの話題に耳を傾けている**
2010/06/20(Sun) 01時頃
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―食堂―
[デザートを食べている間は言葉少なで、みんなの声に耳を傾けて]
相手に失礼、か。
[何気なく、ぽつりと呟く。 デザートを食べ終え、コーヒーを飲んでいるころに聞こえたヤニクの言葉の内容>>239に]
……げほっ、ごほっ、……すいませ、
[何か動揺したのか、思い切り噎せた。コーヒーが気管に入ったらしく、喉の違和感が治まらない]
水、飲んできます、
[コホ、ケホ、と咳き込みながら、テーブルを離れて調理場に向かった]
(253) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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―調理場―
[食堂から調理場へ向かう時、ちょうどフィリップと入れ違いになった気がする。まだ微妙に咳込んだまま、返事代わりにひらりと手は振って。
調理場にたどり着くと、ピッチャーの水をコップに注いでゆっくりあおった]
……ふー、
[なんとか、喉はひとここち。 大きく息をつくと、その場にずるずると座り込んだ]
(263) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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―調理場―
アイリスさん……、
[こちらに歩み寄る気配に顔を上げると、傍に座るアイリスの姿。低い位置で視線が合う]
すみません、ちょっと噎せただけで……、
[笑ってごまかそうとしたが、まっすぐに向けられた心配そうな表情に一度口をつぐむ]
……あの、変なこと聞くみたいでアレなんですけど。 アイリスさんは、今まで誰かに告白って、したことあります?
[こういうことを尋ねること自体がなんだか居たたまれなくて、少し視線が落としがちになった]
(279) 2010/06/20(Sun) 02時半頃
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―調理場―
[ゆるく首の振られる様子に、小さく息をついて微笑む]
そっか。すみません、変なこと聞いて。
[そこで話は終わるかと、思ったが。 向けられた問いに、小さく息を呑む。たっぷりの逡巡の後に、赤い顔で微かに頷いて]
……たぶん、そうなんだと思う。でも、伝えなきゃって思ったら、俺、
[ちゃり、と。パーカーのポケットの中で、飴玉と一緒に腕輪が音を立てる。想いを告げよと、せき立てる音]
俺、怖くて。こんなに怖いもんなんだって、今まで告白とかしたことないから、知らなくて。 そしたら急に、今まで告白してくれた人は、こんな怖い気持ちを越えて言ってくれてたのか、って気がついて。 何も知らずに、向けられる好意にあぐらかいて不満ばかり言ってた自分が恥ずかしくなって。 ……なんか、わやくちゃになっちゃった。そんな感じ。
[行き場を探して渦巻いていた想いを一気に吐き出すように、まくし立てた。 こんな弱音を吐いている自分がものすごく情けなくて、最後には勢いのなくなっていく声]
(307) 2010/06/20(Sun) 03時頃
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[アイリスの柔らかな声が。懺悔に対する赦しの言葉のようで、ふいに、視界がぼやける]
あー、あー、あー、
[上を向いてみたが、間に合いそうもない。背を撫でる手が、あまりにも温かいから]
ダメだってもう、
[体育座りの自分の両膝に、ぐりぐりと目を押し付ける。顔を、目元を、見られないように]
……ありがとう、アイリスさん。
[少し震えたような、みっともない声だったけど。顔をまだ上げられないけれど。 最大級の、感謝を込めて]
(320) 2010/06/20(Sun) 03時半頃
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―調理場―
[ちゃんと顔を上げてお礼を言わなきゃ、とは思うのだけど、それができないのは男のプライド。それさえも察してくれたのだろう、そっとその場を離れたアイリスに。心の中で、もう一度礼を言った]
うー…、
[のろのろと、顔を上げて立ち上がる。流しで顔をばしゃばしゃと洗い、タオルに顔を埋めて]
……よし。
[タオルを置くと、パンッ、と両手で自分の頬を叩いた。妙にすっきりした気持ちだった。
ピーッ、と甲高く。食器乾燥機が、妙にタイミング良く音を立てた。どうやら運転終了らしい。 ふんふんと鼻歌さえ歌いながら食器を棚に戻していく表情は、どこか晴れやかで――、その目元には、ひとつの決意を*滲ませながら*]
(330) 2010/06/20(Sun) 04時頃
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―調理場―
[乾燥機から食器を棚に片付けていると、プリシラに声をかけられた]
いえいえ、水飲みにきたついでなんで。 あ、チョコレートムースごちそうさまでした。
[冷蔵庫からムースを取り出す姿を見て、ぺこりと頭を下げた。プリシラさんて家庭的なんですね、なんて言ってみたりして。夕食時の様子を見るに、食にこだわりがある、という可能性も考えられるが。
食堂へ戻るプリシラを見送り、食器を片付け終える頃、メール着信が2件。 文面を読んで小さく笑うと]
『To:フィリップさん、プリシラさん Sub:了解(`▽´ゞ 今すぐ浜辺に向かいます!(b^ー°)』
[カカカッと返信を打ち、庭を通って外へ行こうと、調理場の勝手口から庭へ出た]
(365) 2010/06/20(Sun) 23時半頃
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―砂浜―
[いくらか残っていた花火と、ロウソクやライター、キャンプ用の電気カンテラ、ゴミ袋などを持って砂浜へ。 そこには既にフィリップやプリシラ、ホリーの姿があって]
どもっス。連絡ありがとうございました。
[皆さん気合い十分っスね、なんて笑いながら、砂浜に荷物を置いていく]
(373) 2010/06/21(Mon) 00時頃
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