人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 08時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 13時半頃


【人】 儺遣 沙羅

― 朝 沙羅自室 ―

[大きめの枕の中、シルクのナイトキャップを被り、幼少期からのお気に入りのうさぎのぬいぐるみを抱きしめて眠る沙羅の姿。(メアリーと感情爆発衣装にて歌唱している時のみの限定スチル)

朝6時。目覚ましが鳴った。
ゆっくり目を覚ますと目を軽く擦り、んーーっ!と伸びをひとつ。ナイトキャップを取れば艶のある長い髪が流れ落ちる。
視線は窓の外。嵐が嘘みたいで、庭の樹々の葉に、太陽の光が反射してキラキラと輝いていた。静かな部屋にキャラソンが流れる。

ピアノの旋律が流れると、沙羅はゆっくり立ち上がる。ピンクのネグリジェのまま、その場でくるりとひと回り。すると白い花びらが画面いっぱいに広がり、真っ白なロングドレス姿となる。]

(13) 2022/09/13(Tue) 14時半頃

【人】 儺遣 沙羅



 昨日までのわたし 忘れてないわ
 新しい何か 動き出した予感
 変わらなきゃ 救えないと
 足りない力を 補うために

 だから今日から また始めよう
 新しい朝 命の始まり

 縛りを解き放ち 重ねを脱いで
 軽やかな気持ち 空も飛べるかも

[窓の外へと手を伸ばすと、沙羅の手の内に光が収束し、白い花のブーケ(マイク)が現れる。
次第に曲調は明るく、ピアノの音が増えていく。]

(14) 2022/09/13(Tue) 14時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 契りも縛りも 不自由じゃないわ
 自由のほうが 不自由じゃない

 保守には回るつもりはないけど
 リベラリズムじゃないからね

 目の前の壁 蹴破るの Kick!
 高い木の上 飛び乗るの Jump!
 果てない草原 今こそ Dash!!

 いつか辿り着くかな地平線
 その彼方先 宇宙遥か
 無限に広がる わたしたちの未来

 The road before us is always open(wow wo…)

 No matter what happens down the road,
 I don't want to have any regrets (Hum…)

(15) 2022/09/13(Tue) 14時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[流暢な発音の英語で歌を締めくくる。
フェードアウトしていくピアノの音、白い花弁が再び画面いっぱいに広がったと思うと沙羅の髪へと集まって花飾りとなる。カメラが引けば、制服に着替えた沙羅の姿になっている。]

 さぁて!朝ごはんに行きましょう。

(16) 2022/09/13(Tue) 14時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[追儺家の朝食は決まっていて、ビュッフェ形式となっている。使用人も朝の仕事の時間は様々なため、皆の時間に沿うようにこの形式をとるようになっている。和洋中とラインナップも様々だ。

朝、朝食会場に入ると皆に等しく、歌と美味しい朝食が振る舞われる。]


「「「おはようと 手を鳴らせ (パン!)」」」
「「「どれも 心 込め (米!)」」」

「「「舌が 喜ぶゥ (心 ときめくゥ)」」」
「「「身体ウキウキ (パワー アップ↑↑) 」」」
「「「さあ めしあがれ!!!」」」

(17) 2022/09/13(Tue) 15時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 15時半頃


【人】 儺遣 沙羅

― 朝 庭の離れ→居間 ―

[お休みなのに制服なのは、文化祭準備があるからである。行けるかどうかは現段階で判断はできないけれど…。

食後は、庭にある離へと向かった。使用人らの意識はまだ戻らないらしいが、顔色は昨日より良くなっていたので沙羅はホッとした。昨日の段階で自分も献血を、と名乗り出た。しかし、体重的に戦力としてはかなり下と思い知らされていたのであった。

それから、沙羅は皆が集う居間へ向かい、ここで、今日の方針を話し合う事になる。>>12黒臣が紅杜の家へ帰る旨ならば、お二人の様子を教えてね、と送り出すつもりだ。]

(18) 2022/09/13(Tue) 15時半頃

【人】 儺遣 沙羅

― 朝・居間 追儺邸→フィオーレ ―

[>>28幼馴染こと相良黒臣の豹変っぷりは、慣れではなく沙羅は当たり前のこととして受け入れている。幼馴染なのですからね、当たり前、世界常識のようなものです。周囲の目など気にしてどうなるというのでしょうか。

献血の話がタルト、メアリーと出れば、スッ…と右手を前に出して制する仕草の後に]

お気持ちだけで十分ですわ
 既に血液は足りているそうですので

[と、皆に伝えた後に、2人にありがとうございます、と感謝を伝える。それから、視線を、ス…とメアリーへ向けて]

 喉は疲れておりませんか?

 わたくしなりに考えたのですが…
 メアリーさんが思い描く理想の歌唱衣装を
 纏えることを目指した方が
 きっと素敵な歌が歌えますわよ。

[そうアドバイスを伝えました。
などなど、お話をした後に、わたくしは黒ちゃんよりは遅れてフィオーレへと到着することになるのです。]

(44) 2022/09/13(Tue) 17時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 17時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 17時半頃


沙羅は、サガラは先にフィオーレに着いたかな、って思いながら高級車で向かってる

2022/09/13(Tue) 17時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 18時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 18時半頃


【人】 儺遣 沙羅

─ 車内 ─
>>76>>77
[いつもの柔らかな座席にゆったりと座りながら、タルトの話を聞いている。座っているならば視線を上げることもないので、沙羅としては助かるのです。
さて、まさかのまさかのお話に、沙羅は話の後半あたりは、すっかり無言で聞いておりました。話が終われば、小さな口を開いて]

 タルトくんは…それでよろしいのですか?

 メアリーさんと仲良くしていらしたように
 わたくしの目にはうつっていましたわ。

 それに…その案は、黒ちゃんは
 首を縦にふらないと思いますわよ。

[と、幼馴染のことを思い、考えて…沙羅なりの意見を伝える。実際に黒臣に聞いてみないとわからない事ではあるけれど、彼はそもそもこの王子とか姫とかの枠組そのものを、どうでもよいと思っている気がしていた。だから、今更、新たな枠を用意したところで入るとは思えなかったのでした。]*

(78) 2022/09/13(Tue) 20時半頃

【人】 儺遣 沙羅


 メアリーさんがお姫様に憧れるのであれば
 メアリーさんが思い描くお姫様になれば良いのです

 そこに、王子様になりたい方がいらっしゃるなら
 姫の手を取ってあげればよろしいのでは?


 まあ…そのまま踊って恋に落ちて、なんて話は
 流石に現実ではあり得ないと思いますけれどね…

[ふふ、と小さく笑みを溢しながら、タルトに微笑みかけた。*]

(80) 2022/09/13(Tue) 20時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[沙羅は敢えて、タルトには言わなかったことがある。

仮に黒臣が、興が乗る場合…沙羅もその姫候補となるわけだ。そうなった場合、沙羅は単純に「王子が選ぶ姫候補が多いから迷う」という思考になりかねないのだ。つまり、全力で他の姫候補を落としにいくという事である。沙羅は任せられた命に対して、手を抜くという思考はないのですからね。*]

(90) 2022/09/13(Tue) 21時頃

【人】 儺遣 沙羅

>>87>>88

 黒ちゃんに…オウジサマ…

[沙羅は暫し思考の渦に落ちる。彼は彼自身がまず好きだ。そして彼が好きなことが好きだ。彼は王子様のことが好きか?わからない。王子になってみたいと思って頑張ったとしても、その王冠に飽きたら躊躇いなく捨てると思っている。]

 ……わたくしとしては、やはり…
 タルトくんがこのプレゼンを黒ちゃんにするのが
 1番よいのではないかと考えますわ。

[あははと笑うタルトを、沙羅は、不思議そうな顔で見つめる。]

 なにもおかしくなんてありませんわよ。
 わたくしでは思いつかなった案ですもの。

(92) 2022/09/13(Tue) 21時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 21時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 21時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 22時頃


沙羅は、ヘイタロウはフィオーレにいるんだろうか、と思いながらin the car

2022/09/13(Tue) 22時頃


沙羅は、サガラは今日も楽しんでいるかしらね

2022/09/13(Tue) 22時頃


【人】 儺遣 沙羅

―車内―>>114

 黒ちゃんは、黒ちゃんですわよ。

[五十鈴の名前には、一瞬、表情は止まるも
タルトの表情に視線が奪われる。]

 ふぇ、

[タルトくんがなんか突然黒ちゃんみたいな事を言い出して、思わず変な声を出した。あれは黒ちゃんだから沙羅はできることで他の男性に対しては――。と思考がぐるぐるしていたら、冷静な声が返ってきた。ほっとした。]


 (――――…ザンッ!!)

[>>112場の空気ごと斬る音が車内に響く(着音)
機種編??どういう流れですの??って文面見て流石に思ったまま、返信をする。タルトにも内容は伝える。]

 『伝えておきます』
 『マスターはスマホの機種変するお金はあるんですね。』

(117) 2022/09/13(Tue) 22時半頃

【人】 儺遣 沙羅

(――――…ザンッ!!)>>121

『…そうですわよね』
『とりあえずフィオーレで待ってますわ』

[と、メールを返していれば、フィオーレへ到着ですよ。]

(125) 2022/09/13(Tue) 22時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 23時頃


【人】 儺遣 沙羅

―車内―
>>131
 
 タルトさん…っ


[もぅ、と肩を大きく上下に揺らす。
本音かわかず、思わずほっぺをぷく、と膨らませた。]

 黒ちゃんは、黒ちゃんですから。

[と、確信めいた言葉を告げる。
何せ彼は沙羅の目の前で、倒れた若林放置で逃がした前科がある。]


 …そうですわよ。
 人の精気を奪い、現世まで生きてきた怪異。
 物語を読んだでしょう。

(134) 2022/09/13(Tue) 23時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 23時半頃


【人】 儺遣 沙羅

―車内→フィオーレ―

[客のいないがらんとしたフィオーレ。
若菜が片付けをしたのか店内を見渡すと、装置さんの姿。]


 おはようございます。


[沙羅は必要以上には夕暮の方には近付かない。]

(142) 2022/09/13(Tue) 23時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[沙羅は、怪異とかそういう類は信じるようになったというか信じざる得ない状況が重なりすぎている。

紅杜先生と若林先生は首無し武者のマスターに精気を奪われた。
ひぃくんは装置さんが何かしたせいで病院送りになった。
五十鈴君と刷屋君が干渉できない場所に今いる。
吸血鬼によって律くんが攫われ使用人らが襲われた。

募る悔しさ。日に日に満ちる。幾重にも重なる。

今は静かに、装置さんとタルトの会話を聞きながら、マスターと黒臣の帰還を待っている。]

(167) 2022/09/14(Wed) 00時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 01時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 01時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 06時頃


【人】 儺遣 沙羅

― フィオーレ ―

[装置さんの歌が、聞こえて沙羅はちょっと意外だった。
それは闇の力を人に与えるものではなく、
誰かの背を押すような励ましの歌だった。
どこか(きっと本人に言ったら嫌な顔をするんだろうけど)
禰多くんっぽさを感じてしまった。
ところでさっき>>206「地球が彼氏」ってよくわからない単語聞こえたんですけれど???]


 タルトさん、…
 わたくしは何も迷惑だなんて――


[メアリーと一緒にいる姿をよく見る女子生徒だった。
会釈をされるような事など――と手を身体の前に置いた
次の瞬間、大地が揺れた。>>183


 っきゃ!?

(240) 2022/09/14(Wed) 10時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 10時頃


【人】 儺遣 沙羅

 敵襲ですの!?

[思わずよろめいた足元に力をいれて踏ん張った。けれど、踏ん張りきれず、てんてんと横に数歩は動いてしまった。]

(241) 2022/09/14(Wed) 10時頃

【人】 儺遣 沙羅

[ちょうど店の前、黒臣とマスターの姿が見えた。>>243
沙羅も自然とマスターの顔を見る。
これが彼の仕業かどうかの確認の意味が強い視線だ。]

 …、夕暮さん。
 あなた、これが何かご存じですの?

[沙羅の思考では想像を越えた現象だったため、知ってそうな存在へ意見を問う。]

(245) 2022/09/14(Wed) 10時頃

【人】 儺遣 沙羅

[仮に地震の場合、備えるべきは余震。
室内の安全な場所に隠れるべきか、いや、向かいの学校の方がより安全かと沙羅は短時間で考えていた。
とはいえ、原因が空の方にあるだろうとは思っている。]

 …、…

[強い視線に気づいて、早々に否定された。>>249
このあたりで、扉を開いて外へと出る。]

 おかえりなさい、お二方。
 さて――…どういたしましょうか、この状況。

 あの裂け目から良からぬものが
 大量に出てくるとかそういう事は
 ありませんわよね……

 文化祭どころではなくなってしまいますわ。

(250) 2022/09/14(Wed) 10時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[沙羅は黒臣を見て、黒臣が、今、何を楽しんでいるのかを感じれば、悟る(1秒)。]

 行きましょう。
 今、ヘリを呼びます。

[返答までの所要時間は2秒かかってない。]

 アレがまず安全なものかどうかを
 確かめる必要がありますわ。
 

(252) 2022/09/14(Wed) 10時半頃

沙羅は、電話ひとつでヘリを呼んだ。

2022/09/14(Wed) 10時半頃


【人】 儺遣 沙羅

 10分後、学校のグラウンドに来ますわ。

[さて、どなたが乗りますか?とフィオーレ内、それから――、マスターの方へと視線を向ける
。沙羅は通学鞄を握る手に力をこめる。マスターとの距離は人同士の戦では間合いの外の位置を保つ。]

>>253
 …、ですわね。

[話というより用の方が正しい気がした。最悪、成敗するくらいの心持でいたのだから。]

(254) 2022/09/14(Wed) 11時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 11時頃


【人】 儺遣 沙羅


 あら、ヘリの上で用を終えても
 良かったのですけれどね。

[マスターへの口調はたいへん穏やかでいつも通りのもの。
鞄の中には、例の首無武者の本と資料が入っている。]
>>256

 あらあら。
 頼もしいお言葉ですわね。
 
[スマホをうきうきで見せてるマスターと夕暮のいるフィオーレか。はたまた、ヘリで上空の罅を見に行こうとしている相良と追儺か。タルトさん、選択をどうぞ。]


 それでは、マスター…―――後ほど。

[そう告げれは、ヘリが到着予定のグラウンドへ向かう。]

(257) 2022/09/14(Wed) 11時頃

【人】 儺遣 沙羅

バババババババババババババババババババババババ

[風を巻き込むような轟音と共に桃園学園グラウンドに、追儺家のヘリが降り立つ。周囲には野次馬の姿もちらほらあるだろう。

運転手が沙羅へと手を伸ばすと、背の低い沙羅の身体を引き上げてくれる形でヘリの中へ乗り込む。念のためとパラシュートを背負うようにと運転手から指示されるだろう。]

(259) 2022/09/14(Wed) 11時頃

【人】 儺遣 沙羅

 …懐かしいですわね。
 あれは、黒ちゃんが5歳の誕生日プレゼントでしたわね。

[ヘリに座ると身体を固定して座りながら、ふと昔話を挟む。]

 夜空を飛んでみたいとおっしゃっていたので
 ヘリで(黒臣おめでとうとデコったヘリ/特注)
 一緒に飽きるまで乗りましたわね。

[毎年欠かさず贈っていた誕生日プレゼントの話を思い出して、ふふ、と楽しそうに笑んだ。]

(260) 2022/09/14(Wed) 11時半頃

【人】 儺遣 沙羅

― 上空へ・ヘリの中 ―

[他にヘリに乗った人はいたのなら、黒臣と同じように指示をする。(黒臣の豹変は以下略)
久しぶりの空中遊泳に楽しそうな顔を浮かべる黒臣が見れて沙羅は嬉しく感じる。沙羅は先日乗ったばかりだし、こうして頻繁に乗れるので感動のようなものはないが、]

 ええ、上空から眺める皆野瀬の町並み
 下から見るのとはやはり違いますからね。

[やや声を張る。上空だから。]

 あの罅、丘の上空あたりでしょうか!?

[地球を感じられる、そう言われる事もある、あの小さな丘の上空あたりがひび割れているように見えた。]

(264) 2022/09/14(Wed) 12時頃

【人】 儺遣 沙羅


 …、…あら
 問題ありませんわよ。

[順を気にする口調に、少しだけ驚いて、嬉しく思う。]

 マスターとは有意義なお話ができましたか?
 あれでも首無し武者の怪異だったのでしょう。

(265) 2022/09/14(Wed) 12時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 12時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 12時半頃


【人】 儺遣 沙羅

[黒臣の言葉に、確かに!!って納得する。観光業が発展するのも悪くないです、と割と本気で思っている。]

 丘から気球を飛ばしても楽しそうですわね。

[ヘリは何かとうるさいし手続きも面倒ですから。と黒臣が特に関与しない部分の思考をしつつ、]

 …中――、入れるかどうか見てみましょう。
 とはいえ、ヘリではそこまで高くは厳しいかもしれません。

[近づく、罅の中を見るくらいまではなんとかなるだろう。]

(268) 2022/09/14(Wed) 13時頃

【人】 儺遣 沙羅


 黒ちゃんの労働に対して
 対価を払わないのは万死に値しますから

[金銭面はきちんとしましょう、という教えを勿論受けている沙羅は、若干の黒臣補正をつけつつ、そう言い]

 ……

 ――ではお金を取り出した後の、マスターとは
   黒ちゃんはどのようなご関係でありたいですか。
 

(269) 2022/09/14(Wed) 13時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 13時半頃


【人】 儺遣 沙羅

なかなか今年の誕生日プレゼントは
 用意が大変そうですわね…

[沙羅は、バリバリ言うヘリの中で、ボソっと呟いた。
かなりのマジトーンで言っている。]

(273) 2022/09/14(Wed) 14時半頃

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