243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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にゃにゃー、メリークリスマスですにゃん♡ さて、さて、ミャーは一冬の吟遊詩人。世界を回って集めたいろんなお話をみなさまに届けるために訪れたのにゃ
[にっこり。猫の男は慇懃無礼なほどに腰を折り礼をする。その手に抱えるは小さな弦楽器。ゆるりと床に腰を下せばゆるりと腕を動かし音を奏でる]
さて、さて、みなさま。 雑談も良し、物語を聴くも良し。 ミャーはみなさまと仲良くなりに来たのですにゃー
(26) 2015/12/21(Mon) 23時半頃
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さあさ、みなさま、ゆるりと楽にしてくださいにゃあ。 聖なる赤を待とう人>>29も、太陽の光を冠する人>>30も 可愛らしい猫のお嬢さん>>31も、柔らかな天使様>>36も 猫を守る夜色を待とうお兄さん>>39も 他にもたくさんたくさん、可愛らしい皆々様 ミャーもお話も逃げませんにゃ 飲み物を飲み、食べ物を食べ、楽にしながら聞いてほしいですにゃん
[ヒトへの挨拶を終わらせてから、にゃぁおとコシュカ嬢にご挨拶。 様々に過ごす宴の中へ、ぽろろんと呑気な音色を流す]
さて、今日話すのは、どこか遠い場所にある、三本の剣が作った世界のお話。 その世界ではいつもたくさんの冒険が生まれるのですにゃ
(43) 2015/12/22(Tue) 00時頃
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[物語を楽しみにしているヒトも、他へと意識が向いているヒトも。 様々なその様子は、とても可愛らしく愛おしい]
今日は、自由奔放な妖精達のお話をしよう。 妖精達は千年に一度の祭りのために、冒険者へと着いていく。 冒険譚を紡ぎ出すために生きる彼女らは、時に人と恋をすることもある。
[紡ぐは、人間に恋をした小さな妖精の物語。 風が吹くだけで飛ばされるような妖精は人を知り、感情を知り、自らを知り、そうして人間の少女へと変わるお話]
(71) 2015/12/22(Tue) 00時半頃
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Lalala…
[物語の合間に恋の歌を滑らせる。年越しも近い降誕祭に妖精が冒険者へ捧げた祈りと願いと、慕情の歌。 妖精は生まれた場所のマナがなければ生きていけない。だから、妖精の娘は選んだのだ]
妖精は冒険者と離れ、生まれ故郷に帰る。 そこで披露した冒険譚は永く語り継がれ、冒険者は、世界の誰もが知るおとぎ話となったのでした。
[めでたしめでたし。締めくくりにぽろろんと弦楽器を鳴らし、ぺこりと頭を下げる]
聞いてくれてありがたいですにゃー また気が向いたら違うお話をするから、まったりゆったり、仲良くしてくれたら嬉しいにゃー
(91) 2015/12/22(Tue) 01時半頃
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にゃあお。ちょうどお腹が空いていたところですからにゃー ありがたくいただくにゃあ
[赤橙の少女>>104が料理と一緒に隣にやってくる。ヒトと触れ合うのは楽しいし、ここの皆様はかわいらしいし。お話をできる機会があるなら大歓迎だ]
楽しめているかにゃー? 何か悩みがあるならミャーが聞くにゃー
[もきゅもきゅと持ってきてもらった料理(>>416)を食べながら話しかける。ちょうど使用人を見ていたときだっただろうか]
……ふむん? クリスマスなのに何かお困りのようですにゃー ミャーでよければお話を聞かせて欲しいにゃー?
(106) 2015/12/22(Tue) 12時頃
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気にしにゃーで良いですにゃー お嬢さんと話せるのは野良猫にとっては光栄の極み、ご飯も美味しいし幸せな空気があればミャーは生きて入れるのですにゃ
[ピョロリとブッシュドノエルから出てきた吉[[omikuji]]のおみくじをみると二ヒヒ、と世界一有名な猫であるチェシャ猫の如く笑い、受けとったイチゴ牛乳を喉に流す。炭酸の入った物はあまり受け付けないことを知っている使用人達の心遣いは実にありがたい]
ここのヒト達はみぃんな優しいですからにゃー ミャーはクリスマスにここに来るのが楽しみなのにゃ お嬢さんのようにかわいらしいお方との出会いもあるしにゃー
[悪戯っぽく笑って見せた猫はフイと手を伸ばす。針金人形のように細い手足の先にある、これまた細い指で赤橙の少女の頬を撫でようとしたが、それは叶ったか。 なにが欲しいという問いには少し真面目に考えて]
にゃー……そうですにゃぁ 鳥のささみと、数日のお宿。それとミャーを覚えていてくれること、かにゃー。 ミャーはふらふら流れてるから、このお屋敷みたいに毎年迎えてくれるような場所は少ないんだにゃー
(116) 2015/12/22(Tue) 19時頃
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[のんべんだらりと飲み食い話し、時を過ごしていたところで奏でられる聖歌]
やっぱり天使のお嬢さんは天使だったにゃあ
[同じ歌を奏でる者として聴き入りながら、耳に残るメロディーを手の中の弦楽器で爪弾く]
ふん、ふふん♪
[内容はさほど覚えていなかったためか鼻歌になってしまったけれど]
(117) 2015/12/22(Tue) 19時頃
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にゃ?
[不安げに歩いてくる少女>>128を見てニッコリと笑いかける]
可愛らしいお嬢さん、よければここでお話するにゃー。 ブッシュドノエルも、食べかけだけど美味しいし、他にも頼めばご飯はもらえるにゃー ミャーに言ってくれたら、また物語を唄うこともできるにゃよー
[おいでおいでと、猫の手で招いてみる]
(131) 2015/12/22(Tue) 22時頃
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今宵はクリスマス。無礼講ですからにゃー プレゼントを受け取った可愛らしい青い鳥の少女に、にゃんこも祝福を送りますにゃ
[そっと彼女の頬に近寄り、頬ずりをしようとする。 ヒト社会ではさすがにいきなり鼻を摺り寄せるのは驚かせるとわかっているのだ。たまにやるけど。]
にゃにゃー、そういえば、プレゼントを贈る相手は決まったのかにゃ?
[決まってないなら適当に送るのもいいにゃー、なんて、無責任に告げて]
(138) 2015/12/22(Tue) 22時頃
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……にゃははー お邪魔猫はおいとまするにゃあ 楽しんでほしいにゃ、お嬢さん方
[にこにこ。 可愛らしい子達が仲良くしている姿はとても柔らかな空気を放つだろうと立ち上がり、ひょいひょいと離れる。 あとは彼女達自身がうまくやるだろう]
(145) 2015/12/22(Tue) 22時半頃
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[その後向かったのは自分と同じように前髪の長い猫の如くお嬢さん>>144のもと]
こんばんわ、お嬢さん 隣にいてもいいかにゃー?
[かわいこぶって猫の手をくいくいと動かして見せたけれど、さて相手にしてくれるかにゃー?]
(146) 2015/12/22(Tue) 22時半頃
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[妖精の話を褒められると、少し照れたように頭を掻く。実は途中から即興挿話になっていたから、出来はそんなによくはないのだ]
にゃははは、照れますにゃあ ミャーは歌うことしかできにゃーけど、それがヒトの喜びになるのなら、それはとても幸せなことなのにゃー
[にひにひと照れ笑いをしながらも、妖精にあったことがあるのかという問いにはゆるりと笑みの質を変え]
我こそが猫妖精の王、ケットシー……の、影武者ですからにゃー クリスマスは長期休暇だから、グロリアのお嬢さんに招かれてパーティに参加してるのにゃ
[冗談の響きたっぷりに告げる顔は、先ほどの笑みとは違い人懐っこくとても楽しげな笑顔]
(152) 2015/12/22(Tue) 23時頃
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