128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…？
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ローズマリーは、ボリスを励ますように背を緩く撫でた。「何もおかしなことなんてしていないと思うわ。どうか、胸を張って」
milkxxxx 2013/07/04(Thu) 15時半頃
ローズマリーは、ホレーショーと、ベネットがリンダを撫でているのを見かけて、便乗してリンダを撫でた。
milkxxxx 2013/07/04(Thu) 21時頃
ローズマリーは、イアンに、おかえりなさい。
milkxxxx 2013/07/04(Thu) 22時半頃
ローズマリーは、チャールズの頭を撫でた。
milkxxxx 2013/07/04(Thu) 23時頃
ローズマリーは、イアン、おやすみなさい。
milkxxxx 2013/07/04(Thu) 23時半頃
ローズマリーは、ホレーショーが、黒板を消すのを見つけた。「また消したのね。」とくすくす笑っている。
milkxxxx 2013/07/04(Thu) 23時半頃
ローズマリーは、ボリスの姿を見つけると、ケーキの切り分けの準備を始めるだろう。彼を慰める役は、ミッシェルに任せて―。
milkxxxx 2013/07/05(Fri) 00時頃
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［愉しみに…と言うその姿はどこか自信がありそうに見えた。
其の言葉を向けられているのが自分だと思うと、はにかんでしまう。］
…ええ、楽しみにしているわ。
［髪を撫ぜる手が優しくて、ゆっくりと瞬く。抱き寄せられると再び胸元へと落ち着いた。
もう其の腕の中の安堵を覚えてしまったから、耳元へ囁かれた言葉も、すうっと身体に染み込むように、伝わっていくだろう。
何から言葉にすればいいのか、迷いながら。
ただ伝えたいのは］
…好きよ、貴方が。…不安になるほど―。
だから、こうして離さないで――…。
［彼に応えるように頬に重ねた手から、首筋へと腕を回す。
触れた唇はとても温かかった。］
(11) milkxxxx 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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［口づけを受けながら、吐息が溢れ堕ちていく。
その吐息さえ奪われるようなキスに、余裕もなく微かに喘いだ。
唇を触れ合わせる合間に落ちる言葉を、耳にしながら］
…はぁっ…
［漏れる吐息を隠せずにいて、間近に捉えた瞳を追いかける。
聞こえた言葉は、揺るぎない声で安寧を告げる。］
…ずっと、よ？
約束して―…
［嬉しさに堪らなくなりながら、空いた片方の腕も背へと回す。精一杯踵で伸び上がって、彼へぶつかるようなキスを送った**］
(17) milkxxxx 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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ローズマリーは、チャールズを背伸びして(ﾟ´Д｀ﾟ)ヾ(´∀｀*)ﾖｼﾖｼ。見守ってるわね。
milkxxxx 2013/07/05(Fri) 20時半頃
ローズマリーは、リンダへ、チャールズもああ言っていることだし、貴方のペースでいいと思うわよ。応援してるわ。
milkxxxx 2013/07/05(Fri) 22時頃
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［背に手が回ったのを確かめて（>>43)、彼に体重をもたせ掛ける。
欲しいのは―…その後の切り取られた答えは聞けないままだったが、再び唇が合わされば、答えも聞かずとも、心を通わせることが出来た気がした。
肩口に掛かった重みに、添わせるように頬を傾けて、彼を想う］
…言葉に、ならないわ。
［与えられるこの温かさを、歓喜を言葉にすることがもどかしくて。
きゅ…と一回りも大きな彼の背を抱きしめる。］
ずっと―…、一緒よ。
貴方が、好き。
(47) milkxxxx 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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［彼の声に幾度勇気づけられただろう。
そして、癒され、幸せを得ただろう。
耳に通る、心地良い、低いその声に酔わされて。
額を突き合わせて、垣間見えた笑みに、つられて様相を崩す。
言葉にならない程の、愛情を彼に送ろう］
…だめよ。
もう少しだけ―、起きていて。
［少しの悪戯心も乗せて、くい、と彼をシャツを引っ張る。
彼は、驚くだろうか。こんな悪戯に。
私の少しの我儘に。
背中へと重心を傾けながら、彼と共にベッドへと倒れ込む。
シーツがたゆんで、海の波のようにうねる。
そのまま、白い波へと溺れていくだろう**］
(53) milkxxxx 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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ローズマリーは、ヨーランダに手を振っている。
milkxxxx 2013/07/06(Sat) 01時頃
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