128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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[並べらた装飾物に眼を輝かせ、どれも素敵ね…と手にとったのはミッシェルが細かに飾りつけた、リングやブローチ。だが、手にしているものは村長の言ったものではないようだ。 一つ一つ、と手にしては置き]
グルメハント…みたいなもの? 自分で料理もするのね。 なら、一度腕前を見てみたいわ。
[怒らない。と聞けば内心ほっとするだろう。>>161で手にしたリングが違うと分かれば、また笑って他を探し始めるだろう。]
(2) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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[念入りにアクセサリーの棚を覗いては、見つけられない宝を探している。 確認しては、違う。といった作業を繰り返す中、一つ、手に取ったのはアクアマリンが装飾されたリング。それに魅入られるように指に嵌めて、綺麗…と呟いた**]
(3) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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−サマーズ・ファクトリー→集会所へ−
[指のサイズを尋ねられ(>>9)、ええ、と相槌を返す。 何気なく選んだ指はは薬指だった。]
えっ、もう見つけたの?
[振り返ってホレーショーを見れば、手にしたお宝と同時に難なく、リングの勘定を済ませる姿にはっとして]
だ、だめよっ、やっぱり自分で払うわ。
[ホレーショーの後を追いかけても、間に合わないだろう。 既に帰り支度を始めている彼の様子を見れば、嵌めたままのリングを気にして指先で触れる。 アクアマリンの石の意味を聞きながら]
心を開く助け…?
[と、教えてくれた意味を繰り返し、呟いた]
(41) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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[リングを気にして指先で触れながら、ホレーショーの後を追いかける。]
(…どうしてこんなによくしてくれるの?)
[浮かんだ疑問は声にならず、ただ彼の後をついていく。彼の行動と、言葉の意味を知りたくて]
あ、あの…っ、ありがとう。 私、貴方にお礼しか言えていないわ。
それに、リングなんて…女性に優しいのはいいけれど、 さすがに勘違いしちゃうわよ…?
[戸惑いを隠せず、問いかけてしまう。 淡い期待だけなら、まだ少しの傷だけで済むのだから…]
(42) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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[視線が絡めば、意図を組もうとじっとその眼差しを見つめ返すだろう(>>44)。 紡がれる彼の言葉が途切れるまで耳を傾けていた。] 一度詰まった言葉には、瞬き、ゆっくりと頷く。 けれど、その後に続く言葉を聞けば、様相を崩して、少し笑ってしまうだろう(>>46)]
言葉より、行動に出ちゃうのね。 だめよ、手を出しちゃ。
[くすくすと笑い声を立てて、その姿を想像してしまう。 だからボリスにもきっと、ああいう態度に出てしまうのかと納得がいった。]
(57) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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[返せたのは精一杯の強がった笑い。それこそ彼の言う自尊心だと気づけば、また言葉を躊躇った。 とつとつと、続く、ホレーショーの声。 その口から出た婚活会場という言葉を思い出せば、其の言葉の意味も理解出来るだろう。 じわじわと赤面する頬に手を当てて、熱を持った頬を覆った。頬に当たったリングのことを思い出す]
待って、待って… その…
分かったわ…
[慣れないシーンに慌てたように呼吸をして、ちらりと盗み見るように視線を返した]
期待して、いいのね。
(58) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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私、こういうの慣れないの。 だって、期待して間違っていたら嫌でしょう? だからいつも冗談だと思うことにしているの。
勘違いだったら、自惚れていた自分が恥ずかしいもの。 どうしていいか分からないわ…。
[両頬を抑え、困惑したように言葉を並べ始める。]
でも、どうしてかしら。 貴方には話しやすいの。 ずっと言えなかったことだったのに…。
(60) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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[心残り(>>64)という言葉に、思い出すのは(>>1:124)のこと。 まさか、この場所で、初恋の彼と会うことになるとは思っていなかったから。 火照った顔を抑えるには十分な題材で。強制はしないと言うその言葉。念を押すように重ねられれば(>>66)、上目遣いに、少し拗ねたように言うだろう]
…やっぱり、貴方、少し意地悪よ。
[少し恨めしそうに、しかしそれに向きあわなければいけないのはきっと自分なのだろう。否が応にも考えされる(>>1:130)のこと、そして想像した悪い結果に肩を落とした。 軽く目を伏せて、自信がなさそうに、ぽつりと呟く]
振られるのって結構応えるんだから…。
[言いながら、見果てる方向は教会。今頃誰かが告白している頃だろうか。]
ねえ…、折角だから教会にでも行ってみない? 誰かが告白してるかもしれないわ。
(71) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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[弱さと聞けば、また一つ。彼の意外な表情を知るだろう。 新たに垣間見える彼の表情たちに、少し肩を竦めた。 思考を巡らせ、躊躇い、返そうにも見つかる言葉がない。 後には引けなくなった、その思いと向き合うように、ゆっくりと瞬きをして]
…こっちよ。
[ようやく言えた言葉は、一つだけ。 頼るように、ぎゅっと手を握り返して、ホレーショーの手を引き、教会へと向かった]
(82) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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−教会前−
[教会へとたどり着いたらなら、村長とその前に立つベネットとヨーランダを見つけるだろう。 誰かという予感が、まさか本当に想像した形で、目にすることになった。 姿が見えたその場で、足を止めてしまう。 近づくことは出来ず。ただ、視線だけは外さずに二人と、村長を見据えていた]
(86) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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…ごめんなさい、ホレーショー。
私、やっぱり出来ないわ…。
[教会を見つめながら、弱々しい声でぽつりと言葉を落とした。 ホレーショーの手をきゅ…と弱く握り]
ここから離れたい…。
[絞り出した声は、とても弱く、か細いものだった]
(95) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[声に微かに頷き、教会に背を向ける。 もう後ろは見れなかった。 初恋だった―。ただそれだけのことなのに。 滲み出す涙を、空いた掌でそっと拭った。 ただ、今はこの場に一人じゃないことを伝える、繋いだ手の温もりが感じられることが、唯一の救いだった。]
(107) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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[ホレーショーが足を止めると(>>110)、自ずとも歩みを止めた。 きっと泣いていることにも気づいているだろう。 まだ滲む涙を手の甲で拭いながら、深呼吸をして]
…胸を、貸してくれるんでしょう?
[涙混じりの声でぽそりと返した]
(114) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[抱き寄せられるままに、胸の内へと落ち着いて。 そっと服の袂へと手を当てる。 ぽろぽろと溢れる涙は未だ止まらなくて、ただずっと表情を見ないでいてくれることに、少しの安堵を覚えた。] そうしている内に、ホレーショーの顔を見ないまま、ぽつりぽつりと話しはじめるだろう]
彼とは昔馴染みで…一緒に遊んでだいたの。 彼は覚えてないかもしれないけれど… 私の髪飾りがなくなった時に…一緒になって探してくれて…。 日が落ちても探してくれたの。ずっとよ? 見つけてくれた時、嬉しそうに渡してくれた顔が忘れなれなくて。 …嬉しかったわ。
彼は気配が薄いなんて自分のことを言ってしまうけど、 私にはそうは思えなかった。 成長するにつれて、あまり顔を合わせなくなっていったから、 だんだんと疎遠になっていったけれど…。
私の…初恋よ。
(125) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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