人狼議事


128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?

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視点: 人


【人】 放蕩者 ホレーショー

んー……色々やってみて、行き着いたのが食うことだった。
グルメハントって言うとなんか恰好いいな。
実際にはただの食道楽だよ。

料理はいいぞ。莫迦みたいに手間がかかる。
食材を選んで、下ごしらえして、調理して、食うのは一瞬だ。

……だから、料理は愛情って言うんだろ。

機会があれば、そのうちな。披露することに躊躇いはない。

[目的のものを探す。次に見つけたのは3
1.ラピスラズリのバングル
2.オパールのブローチ
3.アメシストのネックレス
4.ペリドットのピアス
5.ローズクオーツのペンダントトップ
6.オニキスのロザリオ]

(4) 2013/06/30(Sun) 01時半頃

ホレーショーは、また違った。うーん。

2013/06/30(Sun) 01時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[ともに目的のものを探していると、>>3呟きが聞こえた。
振り返ると彼女の指には薄い水色を反射させる、小さい何か]

ん。なんだ、いーもん見つけたか?

[声をかけながら、今度見つけたのは6
1.ラピスラズリのバングル
2.オパールのブローチ
3.シルバーのイヤーカフ
4.ペリドットのピアス
5.ローズクオーツのペンダントトップ
6.オニキスのロザリオ]

(5) 2013/06/30(Sun) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

目的のもんが見つからねー……。
まじでどこに隠したんだ、村長……難関すぎるだろ。

[今度こそ、と見つけたのは2
1.ラピスラズリのバングル
2.オパールのブローチ
3.シルバーのイヤーカフ
4.ペリドットのピアス
5.ローズクオーツのペンダントトップ
6.トルコ石のアンクレット]

(6) 2013/06/30(Sun) 01時半頃

ホレーショーは、お。これか? これだな?

2013/06/30(Sun) 01時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー


宝、見つかったぞ。

[おそらくまだ魅入られたままであろう>>3彼女の元へ。
その装飾品の収まった、細い指を覗き込む]

アクアマリンか。社交性を高める石だな。
……心を開く助けになるって石だ。

──リングの大きさ。その指でいいのか。

[彼女が嵌めている指をさして。
頷かれれば、小さく笑んで代金を置いてゆく]

(9) 2013/06/30(Sun) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ん、じゃあ、出るか。
まっすぐ戻ってもいいし、まだもう少し。
散歩でもしながら、話をするのもいい。

[扉を開け、入ったときと同じように彼女を促す。
その、通り過ぎた彼女の背に、目を細めた。
>>2:159勇気という言葉に返された意味深な笑み。
──その意味は、わからないけれど。

さっき間違えて手に取ったアメシストのネックレス。
代金は、>>9さっき一緒に払って置いたから問題ないだろう。
それをそっと、自分のポケットの中に入れ、扉の外に出た**]

(10) 2013/06/30(Sun) 02時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 02時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 09時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>42背後から投げられる言葉。少し、視線を落とす。
──わかっている、己の行動が、相手に期待をさせることも。
一度、目をつむり、開く。ロースマリーに視線を合わせる]

……なあ、知っているか。
御礼ってな、欲しくてももらえるもんじゃねーんだぜ。
どんなに良かれと思ってやったことだって、
相手が喜ばない場面なんて、ほんと、多いんだ。

俺の行動で、あんたが御礼を言ってくれる。
……それがどれだけ尊いことか、わかるか。

あー……巧く言えねーな。
本当に伝えるべきことはここじゃねーな。

[言葉を探す。一度視線を空へと。
ちょっと待ってくれ、とゆっくり思考する]

(44) 2013/06/30(Sun) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

あんま、思ってることを言葉にすんのは。
得意じゃねーんだよな。

男相手なら、それこそ足が出たりはたいたりですませちまうし。

(46) 2013/06/30(Sun) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

──……やさしいから、良かれと思って。
気を回しすぎて、巧くいかない。

そーゆーやつが、俺の周りには、多かった。

[背中を蹴とばしたり、はたいたり。
文字通りイジメにしか見えない行動で追いたてた幼馴染を思う。
ローズマリーに視線を戻し、困ったように笑う]

あんたもな、結構、そーゆータイプだろ。
もっと我儘を言っていいのに、自分を殺して遠慮する。
男相手だと、そーゆーのイライラして足が出るんだよな、俺。

……女相手だと、なんつーか、尽くしたくなるんだ。
自尊心を大事にしたくなるっつーか。

(48) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


俺のその行動が、時に相手を勘違いさせることもあるって。
そーゆーことは、理解している。つもりだ。

あー……だけどさ。まあ、なんだ。
あんた、忘れてるかもしれねーけど。
ここは婚活会場だろ。
そーゆー相手を探しに来てるんだろ。

……期待、していいんじゃねーの。
そーゆーのが、育つ場所だろ、ここは。

[困ったように首を傾ける。相手の反応を待つ]

(50) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

ホレーショーは、ボリスのことを思い出す。そりゃー俺が苦手にもなるわな、と。

2013/06/30(Sun) 21時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>57だめよ、とたしなめられて肩を竦める。
わかってはいる、でも反射で手が出るのだから仕方ない]

あー……、まあ、なんだ。

[言葉を聞き終わり、手で顔を覆う彼女>>58に。
盗み見る視線が合えば、静かな、小さな笑みを浮かべ。
でも、少し困ったように]

のちのち告白タイムとやらがあるらしいから、まあ。
それ以上は、今は言わねーけど。

俺としては、心残りとか、後悔とか。
そういうのを全部吹っ切ってから、来てほしいかな。
……もう、何も問題ない、新しく次に歩き出せるってーなら。
別に。強制はしねーんだけども。

[やはり、引っかかっている>>2:19の表情。
そうして>>60の言葉を聞けば、目を細めて口を開く]

(64) 2013/06/30(Sun) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ああ、わかっている。
そういう風にあんたが自分を守ってきたことは、想像できる。

……誰だって期待したものが手に入らなかったら傷つく。
それを回避しようと自分を守ることは、悪いことじゃない。
でも、俺は、そういうのは、見ていて……切ないな。
本当は実ったかもしれない想いが、いくつもあったかと思うと。
要らないすれ違いで、傷ついた心がいくつもあったかと思うと。

だから、強制じゃねーんだけど。

[念を押してしまうのは、たぶん、自分が。
こんなことを言っておいて、自分が傷つくのが怖いからだ。
心の中で苦笑する]

(66) 2013/06/30(Sun) 22時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 22時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 22時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>71拗ねたような上目遣いに。その言葉に。
返せたのは、たぶん、情けない苦笑]

なんとなくわかった。
……あんたが意地悪く感じるそれは、たぶん。
俺の弱さゆえだよ。

[振られるのが応えるだなんてことは知っている。
知っていて、それに向かわせようとするのは]

──……ごめんな。

背中を押した分は、可能な限り支えるから。
泣きたかったら胸を貸す。
……それで勘弁してくれ。

[教会にでも、と誘われれば頷くが、己は教会の場所を知らない。
だから、宝探しの時のように、彼女の手を取った]

案内、してくれよ。

(74) 2013/06/30(Sun) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>82ローズマリーの表情を見つめる。躊躇いを読み取るように。
言葉少なに手を引いた彼女の手を、ただ、握り返して歩き出した。
──目的地まで手を引かれる、迷子のように]

─→教会─

(83) 2013/06/30(Sun) 23時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 23時頃


ホレーショーは、ローズマリーの手を離さず、そっと、強く握り返す。

2013/06/30(Sun) 23時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─教会が視界に入る、どこか─

[教会へとたどり着く頃には、もう告白は始まっているだろうか。
彼女の足が止まれば、己も足を止めて、顔を上げる。
人影は3人。目を眇める。
彼女が、彼らに声をかけるのか。
それとも遠くから顛末を見届けるだけなのか。
それは、どちらでもいいような気がした。
事実を目撃すること、それだけで、きっと]

──……。

[己は、彼女にとても残酷なことを強いてるのだろうな、と。
ただ隣にいることしかできないけれど]

(96) 2013/06/30(Sun) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー






──……ん。行こう。


[手を、引く。行先なんてどこでもいい]

(103) 2013/07/01(Mon) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[とにかくその場から離れるために、ただ、彼女の手を引いた。
だからどこに向かってるかなんてわからなかった。
ただ、弱々しい背後の気配から、
彼女の今の表情を人目にさらすことは避けたくて。
人気のない方へ、人気のない方へと足を進めると、湖に出た。
そこで足を止める。手は離さない。でも振り向けなかった]


……──ごめんな、ありがとう。


[ぽつりと]

(110) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


……ああ、いくらでもな。

[手を、引いて。彼女の後頭部をそっと抱き寄せる。
表情は見なかった。見なくても声でわかった。
繋いだ手は離さないまま。
彼女が泣きやむまで、気のすむまで。落ち着くまで。
そうして吐露する気持ちがあるなら、聞き役に徹する気持ちで。
ずっと、そのまま胸を貸すことに、躊躇いはない**]

(117) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 00時半頃


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