人狼議事


64 色取月の神隠し

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視点: 人


【人】 喧嘩屋 辰次

―祭り前日/楓の木の天辺―

いい月だなぁ。
祭りの始まりにゃ、おあつらえ向きじゃないか。

[枝の上であぐらをかき、月見と洒落込むあやかしの目に、白い月が映りこむ。

前日とはいえ、地上は提灯があちこちに下げられて明るく、賑やかだ。]

―――久方ぶりの逢魔が時。
雷門の爺も、ちっと力を弱めてくれりゃいいんだがなぁ。

(8) 2011/09/13(Tue) 15時半頃

辰次は、*月を眺め続けていた*

2011/09/13(Tue) 15時半頃


喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2011/09/13(Tue) 17時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

―前日/名月の夜―

[月が地上を照らす、静かな夜。
そこに、静寂を破るように笛の音がまた、響き始める。

昼に鳴らしたそれとは違う、しっとりとした荘厳な調べ。眠気を誘う子守唄のような、低い音色が奏でられていた。]

(56) 2011/09/13(Tue) 22時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

―祭りの初日・屋台広場―

くぁ……

あー……朝から元気だなぁ、人って奴は……

[夜の方が圧倒的に元気な青年は、あくびを噛み殺しながら、本格的に始まった祭りの屋台の通りを歩いている。

一応、腰に下げた小袋の中に銭も入れているが、それは仲間の狸から貰ったものであり…葉っぱにしては出来がよかった。]

(70) 2011/09/13(Tue) 23時頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2011/09/13(Tue) 23時半頃


【人】 喧嘩屋 辰次

―屋台通りの一角―

お。的あて…?

[遊戯用の弓矢を発見し、目が輝いた。]

当てた所に応じて、景品がもらえるのか…やるやる!

[小袋から銭を取り出すと、屋台の主人へと渡し、弓矢を番える。

五重の円の真ん中が六点、外の円に行くに従って五点から一点ずつ減っていくようだ。ちなみに、一点は円の外。

慣れていない手つきで、矢を放つ。1

(90) 2011/09/13(Tue) 23時半頃

辰次は、円にすら当たらず、地面を思い切り踏んだ。

2011/09/13(Tue) 23時半頃


【人】 喧嘩屋 辰次

ちっくしょぉ……ん?
一度につき、三本?
よし、任せろ!

[もう一回、もう一回。
二本目は1点、三本目は3点。]

(93) 2011/09/13(Tue) 23時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

…これおかしいんじゃねぇの。

[二本目もまた、円の外にはずれ、何とか三本目は円の内側に刺さったが…芳しくない結果に、文句を垂れながら弓矢を主人へと返した]

5点は飴玉一つ…ね…どぉも。

[もう一度挑戦しようか考えながら、大きな飴玉をしばらく見つめ、口に放り込んだ。実はインチキだったんじゃないかと、他の客の的当てを観察している。]

(95) 2011/09/14(Wed) 00時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

お、ゆりさん、おはよう。

コツがあんのかな、どうもうまくいかなかった。

[口の中で飴玉を転がす。ぷくっと頬に丸が浮かぶ。

1〜5点の景品、つまり成績が最下位に近いのは、屋台の張り紙でわかっただろうか。]

(108) 2011/09/14(Wed) 00時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

おう、志乃さんもおはよう?

そう、ゆりさんがやっているように、
的を矢で狙って……だな……

[説明中に言葉が途切れていったのは、ゆりの高得点ぶりを目の当たりにしたからだ。>>110

すげ…ぇなぁ……
さすが、子どものころ得意だっただけのことは、ある…

[拍手せざるを得ない。]

(115) 2011/09/14(Wed) 00時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

うん、兎可愛いな、良かったなぁ…く。

[少々悔しい。軽く唇を噛みながら、新たに挑戦する志乃からはいよ、と筝を預かる。>>124

勿論、大切なものだとわかっているから、丁寧に扱った。]

……お、一本真ん中に当たった!

(125) 2011/09/14(Wed) 00時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

え、いいって!

そんな可愛らしいもん、俺には似合わん。
兎だって、ゆりさんの手の中にいた方が喜ぶだろうしさ…

……よしオヤジ、もう一回だ!

[ゆりからの申し出には首を振る。>>129
そして、自分が当てれば済む話だと、再び挑むことにした。今度の成績は……2点、2点、5点。]

(130) 2011/09/14(Wed) 00時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[最後に何とか、根性を出せたようだ。]

な、ほら、大丈夫。

[小さい風車を受け取り、頭をかいた。
それから、矢を放つ間、台に立てかけていた筝を、慌てて両手で支えた。]

(135) 2011/09/14(Wed) 01時頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 01時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

[受け取っておきや、という言葉に、ぐっとつまる。
こういう時は受け取っておいた方が良かったんだろうか、でも、己よりはゆりが持っている方が絶対似合う…とぐるぐる考え。]

お、おう、またなぁ。

[志乃へと手を振り。ゆりの言葉に>>145

…そうだなぁ、多分、いつもよりずっと賑やかな祭りになるんだろうな。何だかそんな気がする。

(151) 2011/09/14(Wed) 01時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

よう、こんにちはー。
あんたも的当てやりに?

[当然知らない男だったが、声をかけてくるということはゆりの知り合いだろう、と軽い調子で挨拶を返す。>>153

(158) 2011/09/14(Wed) 01時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

え、俺のが点数低い景品なんだが…
いいんかな、これで。

[むしろ申し訳ないのはこちらな気がしたが、欲しいというのなら断る理由はない。紅葉柄の千代紙で作られた小さな風車を、すっとゆりに差し出した。>>160

兎の根付が差し出されれば、今度は拒むことはなく受け取るつもりで。]

(168) 2011/09/14(Wed) 01時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

秋月……

[ゆりの紹介に、秋月って誰だっけ…と首を傾げる。「眼鏡」で覚えた仁右衛門の名前は聞いていなかった。けれど、日向が地面に書いていたから、名前自体には覚えがあって…>>167

………ひょっとして、眼鏡の?
眼鏡の弟子………?

[一平太を見る目が、信じられないものを見るそれに変わった。]

(172) 2011/09/14(Wed) 01時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

こちらこそ、ありがとうな。

[ほっとしたような笑顔で、兎の根付を受け取った。ただで貰うのは気が引けたから、交換になって良かったと思う。>>175

どこに着けるか考えて、ひとまずは懐から出した龍笛に括り付けておく]

(176) 2011/09/14(Wed) 02時頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 02時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

ああ、辰次だ。
旅先で、祭りの話を聞いて足を向けてみたんだが……

[改めて一平太に紹介をしなおすが]

…弟子ってことは、あの眼鏡、見かけによらず術でも使えるのか…?

[あごに手を当てて考える。更なる勘違いがここに発生した。]

い、や。一平太さんも、何か術を使ったりするのかと。

(181) 2011/09/14(Wed) 02時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

物書き見習い?
先生って、物を書くのが仕事なのか。

[色んな先生を考えていたが、正しい意味にたどり着く>>185

あ、そうそう。眼鏡かけて、髪がびちっとしてて、結構失礼な……
いや、変わった感じの。それが、先生だよな?

[弟子の手前、師匠の悪口は控えた。]

(193) 2011/09/14(Wed) 02時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[術という発想が真っ先に出たこと。それによる、一平太の“人為らざる者”という連想に、内心冷や汗。]

そうなのかぁ……
人為らざる者よりも、よほど変わってるかも、しれないと思ってたが。

[眼鏡の先生に対してはそんな感想を*述べた*]

(194) 2011/09/14(Wed) 03時頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 03時頃


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