183 Starlight kingdom
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― ナナコロキャッスル・南門広場 ―
[結局ぐるりと園内を巡って時間になってしまった。 あちこちでトラウマを植え付けつつナナコロキャスルの広場へとやって来て。]
遊び、でも全力でいかせてもらおう。
[うろついている間に口調もそこそこ定着してきた。 それでも時々、いやよく戻ってしまうがそれは仕方ない。 あくまで変わったのは見た目だけ。 中身も能力も変わっていないのだから。]
わー綺麗♪
[パルッキーの星屑の魔法に感嘆の声をあげる。 一頻りそれを眺めて、それから一度ホームへと戻るべく広場を後にした。]
(3) 2014/07/06(Sun) 01時頃
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― 東地区・ホーンテッドラビリンス ―
[ホーンテッドラビリンスの迷宮内へと舞い戻り。 魔法のステッキを取り出して一振りする。
しゃららん、と星屑が舞って。 そして迷宮内の鏡にコツンと星が当たって砕けた。]
鏡よ鏡よ鏡さん。
[人の本質を覗く力、それがメアリーの能力。 たまーに力が強すぎるのか相性が悪いのか。 倒れてしまう人もいるからあんまり無暗には使えないのだが。]
……誰の事、教えてもらおっかなぁ。
[ふと脳裏に浮かぶ面々は今日会ったキャスト達。 誰がいいだろう、こんな事で倒れさせたら申し訳ないし。 精神的に強そうな人がいいだろうか**]
(4) 2014/07/06(Sun) 01時頃
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[暫し鏡と睨めっこをしていたが。 魔法のステッキをくるりんと一回転させ。]
遊び心は大事よね。 だってせっかくのお祭りだもん!
(54) 2014/07/06(Sun) 13時半頃
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ウィキッド・ナイトパレード!! さあ、おいで可愛いわたしのお友達。 夜はわたし達の時間だもん、沢山遊ぼう!
[しゃららん、と星屑が舞うと沢山のお化け達がそこに顕現する。 が。]
『メ、メアリー!? どうしちゃったのその姿!!』
[お化け達の間に電流走る。 そしてどこからともなくしくしくと泣き声まで聞こえてきて。]
(55) 2014/07/06(Sun) 13時半頃
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むー…なによう、たまにはわたしだってわって言わせたいの!!
[じたじたとするメアリーの姿に更に泣き声は増えて。 ホーンテッドラビリンスは今や異様な空間と化していた。 ごつくて怖い大男がじたじたと可愛らしい仕草で拗ねて、お化けの大群がめそめそと泣いている。 別の意味で大層お化け屋敷らしい雰囲気にはなっているかもしれない**]
(56) 2014/07/06(Sun) 13時半頃
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もう! なんでな……きゃぁああああ!?
[突然飛んできたゴミ箱が泣いていたお化けにごつーんと当たって。 撒き散らされるゴミ、更に本格的に泣き出すお化け。 カオスが生み出された瞬間である。]
なんなの、なんでゴミ箱が降ってくるのよぅ…。 ねぇ、泣かない? 泣いてるとわたしまで悲しくなっちゃうから、ね?
[泣きじゃくるゴミ箱に当たったお化けを優しく撫でで宥める。 だけど余計泣きだすお化けにおろおろ。 自分の見た目が怖い事を全く考慮していない結果だ。]
(89) 2014/07/06(Sun) 21時頃
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やっぱり犯人突き止めて謝らせないと駄目かな!?
[だから自分のせいで泣いてるなんて思わなくて。 ゴミ箱が降ってくる前から泣いていた事なんてどっかに飛んで行って。 可愛い仲間が泣いている原因を作った犯人を捜そうとホーンテッドラビリンスを飛び出した。]
(90) 2014/07/06(Sun) 21時頃
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―東地区:路上―
[ゴミ箱が投げられた方角へと向かって走っている途中。 不意に声を掛けられて>>98ぴたりと足を止めた。]
全然よろしくないよ!! うちの可愛い子泣かせた悪いヤツ探してるの!!
[ぷん、と怒って手をばたばたと動かしながら話す。 取り敢えず怒っている事は伝わるだろうか。
言いながらも暴れるゴミ箱はまだまだいて。]
もー邪魔ぁ、なんなのこれぇ。
[言いながらもステッキをバット代わりにスコーンと吹っ飛ばす。 ゴミ箱が飛んだ先にはキャロライナ[[who]]がいるかもしれない。]
(101) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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パルッキー…あー、そういえば去年も……。
[すこーんと飛んで行ったゴミ箱を眺めながら去年を思い出す。 そういえば去年もこんな感じでなんやかんやあって大騒ぎしたのだった。]
じゃあうちの子泣かせたのってパルッキー? でも飛んできた方角がなんか違うのよね。
[自分もゴミ箱を打ち返しているのだから他にそうしてる人もいるのだろう。 という至極単純な事に思考が辿り着くまでにかかった時間は47秒ほど。
くるり、と視線を転じてケイトへと向けて。]
ところでケイトちゃんは何してるの?
[こてり、と可愛らしく首を傾げてみせた。]
(103) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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[パルッキーが投げて来たにしては方角が違うような。 でもなんだかケイトが怖くて黙る。 にこりとした笑顔もなんだか怖いし。 そう、一言で言えば。]
……遊び、だよね?
[メアリーの認識としては星祭りは盛大なる遊びであって。 そりゃまあ勝てば色々といい事もあるから勝ちたいけど。 なんていうか殺気を放ってまでやるものでもなくて。 とうか怖い事は苦手なので。]
ねね、もっと笑おう! 楽しまなきゃ損だよぅ。
お祭りなんだから、笑ってはしゃいで、ついでに勝てたらラッキー☆ それでいいと思うんだけどなー。
[ね、とにこりと笑い返した。]
(108) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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遊ぶの? いいよー、何して遊ぶ?
[にこにこと笑う大男。 そしてそこら中で暴れているゴミ箱。 なんだろうこのホラー空間は。 ここはお化け屋敷でもないのに。
ケイトが言う遊びはきっとかるーく前哨戦なんだろうけど。 メアリーは素直で幸せな性格なので遊びと言ったら純粋に遊びであって。 だから何するんだろうときらきらとした目でケイトを見つめている。]
(110) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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うん、遊びだよ。楽しもうね♪
[ケイトが悪役かどうかなんて関係ない。 だって今はお祭りで、どんな役割であってもキャストという一つの仲間なのだから。]
お菓子作りは得意だよ。 ケイトちゃんも知ってるでしょ、わたしの担当はウィッチハウス! ハンドメイドのケーキが売りの喫茶店なんだから!!
[魔法のステッキを一振りすれば色とりどりの。 それはそれはカラフルなケーキの出来上がり。 見た目はともかく味は保証付きの美味しいケーキはホーンテッドラビリンスの名物なのだ。]
そっか、お祭りに相応しいケーキを一緒に作りたいんだね? いいよ、どんなのがいいかなぁ…。
[唇に人差し指を当ててんーと考え込む。 当然ケイトが材料にメアリーを使う気でいるなんて気づくはずもなかった。]
(117) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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え、足りる? わたし……なに、ここじゃ作れないよ?
[調理器具を構えられても何がなんやら。 だって普通にキッチンで作るつもりなのだこっちは。]
えっとえっとケイトちゃん! 何するつもりなの?
[分からない事は聞くに限る。 聞いてもまともに答えてくれないご近所さんのイアンは別だが。 あれは聞いても答えてくれない、意地悪だ。]
(121) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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え? え? えぇ…て、おかしいよぉぉぉおおお!?
[ケイトの背後に現れた鉄板やぐつぐつと煮え立った油にようやく何かが違うと気づいた。 けど。]
あ、もしかしてパンケーキとドーナツにするのー? でもそれじゃ熱すぎて焦げちゃうんだよ。
[はっと気づいたのようにぽんと手を打って。 それから魔法のステッキを取り出してしゃららんと一振り。]
星屑の魔法で美味しいケーキになぁれ☆
[空からきらきらと星屑が舞い降りて。 熱された鉄板や油を冷まそうと。]
(127) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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無理じゃないよー? だってわたしいっつも星屑の魔法で美味しいケーキ作ってるもん。
[きらきらと舞う星屑の中、えへんと胸を張って応える。]
それよりも、そんな熱そうなのじゃ駄目。 ケーキは繊細なんだよ?
……てイアンさん? あのねぇ、今から星祭りに相応しいケーキつくろーってケイトちゃんと話してたんだよー。
[頭上から降り注ぐ声>>139の方へと向けて答えた。]
(145) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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わぁ、夢の欠片とか素敵♪
[ぴょこんと跳ねて喜ぶ。 傍から見ればどすんと飛んで威嚇しているようであったが。]
夢と希望を合わせてあまくてしあわせなケーキ♪
夢《ナイトメアドリーム》と希望《ミルキーウェイ》の魔法をかけて♪
美味しくなぁれ♪
[くるりんと魔法のステッキを一回転させて。 歌うように呪文を唱えれば。]
さあ、ケイトちゃんこれが魔法のケーキだよ☆
[イアンが何やらケイトに話しかけているが>>148今はケーキに夢中。 えいっ、と気合を入れれば高さ5メートルの巨大なケーキがそこに出現。 星屑が散りばめられ、鮮やかな色彩のそのケーキはとても美味しそうな甘い香りを漂わせていた。]
(153) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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イアンさんもありがとー…ってなんでいないの!?
[折角ケーキが出来たのにもうイアンの姿はなかった>>151 がっくりと肩を落しつつケイトを見て。]
子供たちのだーいすきなケーキ。 今度は一緒に作ろうね♪
そうだ、せっかく作ったんだし皆にも食べてもらお!
[そう決めるとケイトへとひらりひらりと手を振って。 その場を後にした。 さて、最初に誰に教えようか。]
(156) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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あ、そういえばゴミ箱の犯人ってぇ…
[ゴミ箱が飛んできた方角にあるのはイアンの担当するアトラクションのはずで。 ならば犯人は。]
感謝してる場合じゃなかった!! うちの子に謝ってもらわなきゃいけないのにぃ、もうわたしのばかばか!!
[じたじたと一頻り地団太を踏んで。 それからどこかへと消えたイアンを探して園内をうろうろと。]
(167) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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ズリエルは、ガーディの施設にいるかもしれない、とこてりと首を傾げた
2014/07/06(Sun) 23時半頃
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― ナナコロキャッスル前の広場 ―
[うろうろうろついて結局辿り着いたのはナナコロキャッスルを眼前にした広場であった。]
そーいえばパルッキーってなんで毎回死んじゃうの?
[別に死んではいないが、まあ似たようなものだ。 細かい事は考えてはいけない。
助ければきっとボーナスが貰えるはずで。 そうすれば。]
ウィッチハウスの改装したいんだよねぇ…。 お菓子の家とかもいいなぁ。 それとももっとこわーい感じ?
[助けるべきかどうか。 その前に誰かパルッキー倒しに来るのかどうか。 そして探し人であるイアンにどこにいるんだ。]
(184) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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んー…どうしよ?
[迷いつつ広場をうろうろきょろきょろ。 誰かいないかな、いたらそいつはパルッキーを狙ってる悪い人なのかな。 それとも自分と同じように助けに来た人? どちらにせよ一人だと寂しいし。]
そだ、ケーキも食べてもらわなきゃ。 だれかーいませんかー?
[おーい、と声を出してみる。 返事があればそちらへ。 なかったら一人でキャッスルに乗り込む意気込みで。 実際にどう動くかなんて幸せな脳みその持ち主であるメアリーの事。 一秒もあれば考えなんてころっと変わるのだけど。]
(186) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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誰って…あー…と、俺だ俺。
[突然の返事>>194に一瞬素で答えそうになったが。 一応変身してる事を思い出して男らしい口調で返してみる。]
よう、リンダの嬢ちゃん。 よかったらあのケーキ喰わねーか?
[あの、と顎でケーキを指してみる。 男らしい、実に男らしい。 が、そろそろ実は限界である。 ぴくぴくと頬が引き攣って。 素が出るまであと13秒。]
(199) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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そう俺だ俺…って分かるの!? わ、流石リンダちゃんすごい!!
[あっさりと素が飛び出てくる。 別にメアリーの名前なんて出してないのに実に単純。 だってメアリーの脳内は幸せ物質で埋まっているから、これでいいのだ。]
え、えぇ…なんでそんな怖い事言うのぉ
[ぶんぶんと首を横に振って罠である事は必死に否定して。]
あれはねぇ、わたしの星屑とイアンさんの夢の欠片で作ったケーキなんだよ。 本当はケイトちゃんと一緒に作るはずだったんだけど、なんかそうなっちゃんだ。
[ケーキが出来た経緯を軽く説明した。 色は星屑の黄色と青、夢のピンクに紫とケーキらしからぬ色合いではあるが。 しかし味は保証付き。 甘くて美味しいケーキをどうぞ召し上がれ。]
(210) 2014/07/07(Mon) 01時頃
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勿論食べてくれたら嬉しいからね♪
[脅されてびくびくとしながらもうんうん、と何度も頷く。 ケーキは作るのも好きだけど、やっぱり食べてもらえる事がなによりも嬉しい。]
あ、よかったらウィッチハウスにも来てね。 今日はイチゴのケーキなんだよ、自信作なの。
[見た目は苺にホワイトチョコの牙で飾り付けた一見グロいケーキだけど。 やっぱり味は保証付きでとっても美味しいケーキです。]
(211) 2014/07/07(Mon) 01時頃
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[びっくり箱を渡されたら何の疑問も持たずに開けるというリンダーの読みは実に正解であった。 間違いなく喜んで開けるだろう。 人を驚かせたいと思っているのに自分が驚いてどうする。]
えへへー♪ うちももっとお化け屋敷らしくならきゃで頑張っちゃった!!
[くるりん、と一回転して姿を披露して。 普段ならふんわりとしたスカートがひらめいて可愛らしい仕草も。 今の姿がだと軽くホラーである。]
(224) 2014/07/07(Mon) 13時頃
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[イアンの夢だからもしかしたら悪夢が詰まっているかもしれない。 でもメアリーの使う魔法は幸せの星屑。 きっと美味しいはずで。 でも。]
…確かに遊んだあとの方がもーっと美味しいよね。 ケーキも皆に食べて欲しいしぃ…いいよ、行こう!
ベネットキャプテンのとこだね。 こっちだよね、行こう行こう!!
[服の端を引かれてきゃっきゃとはしゃぎながら一路西の方角へ。]
(225) 2014/07/07(Mon) 13時頃
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― 西地区・海賊船スターダスト号前 ―
たのもー!!
[キャプテンベネットの船の前まできて大声で叫ぶ。]
我はめあ…えーと、ナイトメア…じゃなんか被っちゃう? えーと、えーと…名前などない!!
今日は遊びに来た!! というわけで出てこーいぃ!!
[リンダもそこにいるのかいないのか。 一応この姿になって初対面の相手には演技をするつもりはあるので。 男らしく乗り込もうと張り切ってみた。 結果はお察しである**]
(226) 2014/07/07(Mon) 13時頃
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あれ? 秘密兵器……?
[一旦なんだろうとちらり、と近くいるリンダに視線を投げる。 と、気になると騒ぐ彼女にうんうんと頷いて。]
気になるよねー!? 秘密ってずーるーいー!!
[あっさりと素が出てきた。 だが内緒らしい。 しかも秘密を知るためにはチュロス67個いるというし。]
あ、チュロスもいいけど。 わたしが作ったケーキも食べてね♪
[目的だったケーキの宣伝をちゃっかりとして。]
(236) 2014/07/07(Mon) 18時半頃
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どれだけ倒せるか勝負って何かよく分かんないけど。 えーと…めあ、ミスターナイトメアがんばりまーす!
[魔法のステッキを取り出してしゃららん、と星屑が舞う。 取り敢えず星を4個、海賊団に向けて飛ばしてみた。]
(237) 2014/07/07(Mon) 18時半頃
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イアンさん…? ちがーう、イアンさんはわたしの敵!! うちの可愛い子を泣かせた悪い人なんだからね!?
[間違った結論を出したキャプテンベネットにびしっと指を突きつけ。 なんてしてたら星は砲弾で迎撃されてしまったあげく。]
ちょ、危ないじゃない!!
[樽が転がってきてわたわた。 どうしよう、と隣のリンダを見てそれからジャンプ。]
(243) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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[ズゥウウウン――――――――――ッ!!]
(244) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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