人狼議事


58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】

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視点: 人


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

── 森近くの小川 ──

[小川の側で座り込み、沈んで行く夕日を眺めている。
刻々と染まり色を変えていく空と海に、ただ魅入っていた。]

 夕焼けって、赤じゃないんだなあ…。
 なんて言えばいいんだろう。サーモンピンク…それとも鴇色、かな?

[今見ている色を表す名を考えて、ぽつぽつと呟く。]

(7) 2011/07/24(Sun) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[誰かがやってきた気配に振り向いて。筐さんの姿を見つけると少し笑って小さく手を振った。]

 ……? どうかしたんですか?

[水難事故再び!?と彼が想像していたとは気付かず尋ね。何でもないと言われればそれ以上気にする事はなく。]

 ええ。凄いですね……。海も、すっごく綺麗だったし。
 なんだか、こんなでっかい風景を見てると…自分の悩み事とか、何もかもが小さい事に思えて来るなあ。

[周囲の光を連れて行くように水平線へと沈んでいく夕日を見つめながら、目を細めて笑った。]

(22) 2011/07/24(Sun) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[>>26 何色っていうんだろう、という声に少し考えて。]

 ピンクとオレンジの中間みたいな辺りは、サーモンピンクで……。薄紫になってきた辺りが、うーん…ブルーラベンダー? 紅掛空っていう、そのまんまな色名もあった気もします。
 俺、色の名前って好きなんですよねえ。ロマンがあって。

 …俺も初めて見ました。こんな水平線。

[同意して頷いた。が。]

 …………えっ…。お楽しみって。
 そ、そそそうなんですか……。や、やっぱり旅先では開放的になるとかそういうのなんですかね…!

[どぎまぎと視線を彷徨わせながら口にする。]

(34) 2011/07/24(Sun) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット


 反則って……そんな風に考えた事はなかったですね。超限定色って事でいいじゃないですか。

[ははっ、と笑い。]

 はい。どうしてその名になったのか、とか。知ると楽しいです。

[そんな風に、どこか牧歌的な会話を交わしていたが。]

(45) 2011/07/24(Sun) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[もちろん興味がない訳ではない。無い訳ではない……が、慣れているかとなると、否。
向こうでそういう事をしている人が居る、という話を伴って隣に座られると意識してしまう。気まずい。緊張する。]

 そ、そうですよね……。普通に考えたら、そういうものですよね…こういう集まり、って。

[それは当然。理解した上で、だったけれど。]

 ──っ!?

[顎に触れられると、身体をビクッと震わせた。]

 ……えっ…。お、れ?
 あ……。

[視線を、逸らしたい。人の目を見るのは、怖い。
ともすれば何か、深い所を覗いてしまいそうだから。
けれど指で捕らえられていれば逸らす事は叶わず、ぎゅっと目を瞑った。]

(51) 2011/07/24(Sun) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

 …………。

[目を瞑ってから、いやこれむしろ誘ってる風に見えるんじゃないか?と思い至って内心更に慌てる。実際どう見えたかはともかく。
けれど、瞼に触れた柔らかな感触には何故か少しホッとして。恐る恐る目を開いた。]

 ……予想もしてなかったから、びっくり、しました。
 その……ありがとう、ございます。会ってみたいと思ってくれてたっていうのが、嬉しい。
 でも、俺ってオンとオフじゃ結構違う、から。なんか、すみません。

[ちらっと相手の目を見て、申し訳無さそうに言う。]

(66) 2011/07/24(Sun) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

 そうです、ね。俺、結構ぎりぎりまで、参加するか悩んでた……し。

[土壇場で怖じ気付いた場合の事も考えて、参加するかどうかについて全く言及しなかったな、と思い返す。]

 あ…俺も、そんな感じ……かも。
 これまでの文章と、姿や言葉を合わせて……ようやく立体になったような。そんな、感じ…。

[そして、続いた言葉に「えっ」と小さな声を漏らし。
相手の顔が近づいてくるのを認識しながらも、避けるとか押し返すとかの選択肢が全く浮かばなくて青年は微動だにしない。]

 ……んっ。

[唇が重なり、今度は普通に目を閉じて。
恐る恐る右手を伸ばすと、相手のパーカーの肩辺りを握った。]

(80) 2011/07/24(Sun) 03時半頃

【人】 本屋 ベネット

 …………。

[それでどうして参加しようと思ったのかは特に口にせず、ただ頷いた。
もしも、相手がどんな風に悩んでいたのか知れば再度驚いただろうが。実際は知る事無く。]

 ん……。

[文字情報ではなく生身の人間となった相手が触れて来るのに応え、薄く唇を開く。
体重をかけられると、後ろに倒れこみそうな気がして。パーカーを掴んでいた手を相手の首に回した。
嫌だったら、とか。逃げるという単語は、脳内に留まらずするりとどこかへ抜けていく。]

(92) 2011/07/24(Sun) 04時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 04時頃


【人】 本屋 ベネット


 ふっ……。ん…。

[咥内を撫ぜられ舌が絡まると、ぞくりとした感覚が背筋を走り僅かに身体を震わせた。
既に頭は熱に浮かされたような状態になっていて、思考の巡りは鈍く緩く。伝わって来る感覚にばかり神経が向けられている。]

 ……え……。

[優しく横たえられ囁かれた言葉に、ぼうっとした視線を向けた。何を言われているのか、よく分からない。]

 ──わ。 あのっ、ん、んんっ…。

[滑り込んできた手の感触に思わず声を上げたが、再び口を塞がれてそれは言葉にならなかった。
与えられる刺激に、時折びく、びくと震え。もう片方の手も相手の首に伸ばした。]

(103) 2011/07/24(Sun) 05時頃

【人】 本屋 ベネット

[視線が合って。その瞳の奥に、熱情を感じて息を飲む。
一瞬じっと見つめたものの、熱に浮かされ赤くなっていた顔を更に紅潮させ、視線を逸らした。]

 ──…ん。……ふぁっ…。

[濃厚な口付けを交わしていた唇が離れ、それを名残惜しそうに目で追う。けれど、それで終わりではなく。]

 …えっ、何……。

[相手が謝るものだから、一体何をされるのかと身体が強張った。
背中に回していた腕に少し力を入れるが、特に抵抗らしい抵抗はせず。
ただ、自分の心臓の音がやたら煩かった。]

(108) 2011/07/24(Sun) 06時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 06時頃


【人】 本屋 ベネット

 ん……。

[首筋に吸い付かれ、そして既に固くなり始めていた自身を握られるとまたピクリと身体が反応し。
耳元で囁く声にはこくりと頷いた。]

 うん……。 …あっ。ふぁ……。

[ゆるゆると扱かれ始め、相手の肩に顔を伏せるようにしながら吐息混じりの声を漏らす。
触れ合う肌はどちらも熱く、けれどそれが心地よかった。
そして自分と相手両方のを一緒に扱かれ出したら心地よいどころじゃなく。]

(124) 2011/07/24(Sun) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

 あっ、あっ、あ……。
 うう ん。気持ち、い… ひぁ、あ、ああっ。

[見えないけれど、一緒にされる事によって相手も感じているのだという事が伝わる。
俺なんかで興奮してくれてるんだと、嬉しさに更に高まって、背中に回した両腕にぎゅっと力を込め。]

 あ、あ、あっ……!!

[ザリザリッと音を立てながら足が砂を掻き、ビクビクと身体を震わせながら青年も達した。]

(125) 2011/07/24(Sun) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

 はぁっ、はっ……。

[ずるりと両腕が相手の背中から滑り、地面に落ちる。汗ばんだ腕に砂の付く感触がした。
荒い呼吸をしながら、瞼を閉じ目元への口づけを受け入れ。]

 ごちそ、さま、って……。

[少し笑った。]

(126) 2011/07/24(Sun) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

 ……?

[肘をついて上体を起こしながら、相手が何事か考えてるらしい様子をじっと見ていたが。姿勢を低くした彼の顔がそこに降りると小さく悲鳴を上げた。]

 ひ。 …だ、だめです。やめてください。そ、そんなの……。

[相手の色素の薄い髪を押さえながら抗議してみるが、すぐに残滓を舐め取られてしまって。
どうも個人的な羞恥のツボだったらしく。真っ赤な顔で悔しそうに睨み付け、肩をぺしっと軽く叩く。]

 何やってんですか。何やってんですか、もう。すっごく恥ずかしい……。

[脳みそも身体も平常に戻り始めたようで、自分からも動いて水を使い。
熱く火照った身体には、冷たい清水がとても気持ちよかった。*]

(127) 2011/07/24(Sun) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

 ……もう、随分と暗くなりましたね。日が落ちるとあっという間だ。

[内心、何の話をしたらいいんだろう……とか思っている青年。
さっきした行為について感想とか言うべきなんだろうか? いや、そんなの自ら死にに行くようなものだ。勘弁してくれと、自分の考えに自分で抗議する。
何かを振り払うかのように首を振ってからパッと顔を上げて。]

 ば、晩ご飯とか…! 用意しなきゃいけませんよね、きっと。船から降ろした食料って、何があるんでしょうね。
 あのナマコ、やっぱり試しに捌いてみたかったかも。自分達で採って食べるって、無人島に来たからには一度はやってみたいなー、とか。

[話題がそっちに行かないようにしているのが丸わかりだろう様子で、そんな事を*話した。*]

(130) 2011/07/24(Sun) 17時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 17時頃


ベネットは、ちなみに水着や服は、水を浴びながら整えた。忘れてたとかそんなまさか。**

2011/07/24(Sun) 17時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 22時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 23時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 23時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 23時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 23時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 23時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 00時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 00時頃


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