285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう
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[同意ヲ得られましたものの>>1:367、 何だか噺が見へぬ蕪頭。]
? 彼女は遺伝子異常なのかゐ?
[其処から始まるので御座いました。]
(0) 2018/10/10(Wed) 10時半頃
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ハテ、面妖な。 壁等見へぬのに、大きな壁が作られてるおる様に感じる。 何故、二人して壁ヲ築ひて居るの哉?
[この蕪頭、 少し黙ッておッた方が良ひかも知れませぬ。
ゆらゆら と葉を揺らして居りましたが、 彼の元から音が響くと同時に、 近くに有りました公衆電話が鳴りまして、 びくり とミを振るわせたので御座います>>1:#2。]
(1) 2018/10/10(Wed) 10時半頃
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何事哉?
[“何か”の画面ヲ見せられましたら>>1:368、 其方をじい ッと見詰めるので御座いますが、 何なのか解らぬので御座いました。]
(2) 2018/10/10(Wed) 10時半頃
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フム、
[直感と申しましょうか。 其れとも単に、 焦燥感に駆られる音の所為で御座いましょうか。
“取らなければ為らなひ”
そふ思ひました蕪頭、 彼の問に答へずに>>1:368、 受話器ヲ取ッたので御座います。]
(3) 2018/10/10(Wed) 10時半頃
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ハテ?
[及かしながら蕪頭。 電話等と云ふものヲ使ふ事も無ければ、 触ッて見たことも無ひ。
使ひ方が解らぬ侭に持て余して居りますと、 何やら声が聞こへてくる様な?>>1:#3
もッと良く聞こふと顔の正面に合わせますと、 男の声が聞こへ来たので御座います。]
(4) 2018/10/10(Wed) 10時半頃
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ハテ、救ひとな?
[男の噺は良く解りませぬが、 “救ひ”と云ふ言葉と、 “戻れる”と云ふ言葉は解りまして。]
(5) 2018/10/10(Wed) 10時半頃
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[“戻れる”と聞ひて無ひ脳裏に過ぎりますは、 楽しそふに話し>>1:90、 常と違ふ問い掛けに、 何故か目元を滲ませたお嬢さん>>1:91。]
(6) 2018/10/10(Wed) 10時半頃
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戻りたければ、シねば良いの哉?
[そふ問ひ掛けてみたものの、 一方的に話して居りました相手は、 用が済ンだのか、 問の答ヲ述べぬまま、 がちゃり と切ッてしまッたので御座います。]
(7) 2018/10/10(Wed) 10時半頃
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ハテ、
[戻らねば為らぬと強く思ふと同時に、 何故そふ思ふのか解らぬ蕪頭。 (お嬢さんと会ふのが“楽しみ”なのだと気付けぬ侭。)
顔面に当てられた受話器ヲ戻した時で御座いましょうか。 地面が強く揺れ始めたのは>>#0。]
(8) 2018/10/10(Wed) 10時半頃
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[不意に揺れました所為で、 立ッて居られなかッた蕪頭。 ずしゃり と顔面転けヲ決め、 コロコロ コロリ と転がッてしまッたので御座います。]
あァァァあれェェェエ …
[ころ ころ ころり。 転がッた蕪頭。 揺れで出来ました罅割れに収まッた頃>>#1、 地面の揺れは収まッたので御座います。]
(9) 2018/10/10(Wed) 10時半頃
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お助けェェェェ
[すッぽりはまッた蕪頭。 動けぬ侭に、 じたばたと藻搔いて居るので御座いました。**]
(10) 2018/10/10(Wed) 10時半頃
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[嵌まッたと云へども、 埋もれた訳では御座いませぬ故、 絵本の様に大所帯で無くとも>>25、 すッぽん ! いい音を立てて抜けたので御座います。 (幾ら何でも、蕪頭だとて抜け様とは致します。)]
やァやァ! どふも有難ふ!
[僅かズレた頭を、 ぐるン と真ッ正面に戻し、 (徐も、正面が何処だかは解らぬが。)
助けて下すッた御二人に>>18>>26、 礼ヲ述べるので御座いました。 (尚、途中の噺は聞こへておらなンだ。 何せ必死だッたもので御座います故。)]
(63) 2018/10/10(Wed) 17時半頃
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[扠、 辺りを見渡してみますと、 地面にゃ所所に罅が割れ、 建物のグラウスは粉粉に割れて居りましたか。]
フムフム、24時間だッた哉? 急ひだ方が良さそふだ。
[ハテサテ、 然しシぬとは如何やって? “シ”とは自ら得るものと思ッて居りませぬ故に、 其の方法が解りませぬ。]
(64) 2018/10/10(Wed) 17時半頃
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、、、 確か、何処ぞに眠れる薬が有ると言ッて居た様な。
[思ひ出そふとする蕪頭。 集中して居る所為か、 自棄に時計の進み始めた音が>>1:#9、 響ひた気がしたので御座います。
当然当然、 二人に噺の内容を問われる様で御座いますれば、 ざッくばらンに内容を、 語ッて聞かせるで御座いましょう。 (真剣に聞ひておッた所為か、 辛うじて未だ、諳ンじる事は出来ます故。)]
(65) 2018/10/10(Wed) 17時半頃
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フム、せいふ何たらだッた哉?
[薬の在処を思ひ出そふと為る蕪頭。 “政府”と云ふ言葉に繋がれば、 彼は何かヲ摑むことは出来ますでしょうか>>62。*]
(66) 2018/10/10(Wed) 17時半頃
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ワクラバは、ソルフリッツィに首ヲぐわンと傾げたので御座います。
2018/10/10(Wed) 22時半頃
ワクラバは、ロイエにこッそりと飴を渡すので御座いました。
2018/10/10(Wed) 22時半頃
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フム、そふなのかゐ?>>122
[シぬ方法が解らぬ蕪頭。 其の方法が解らぬ故に、 “せいふなんちゃら”へ向かおふとしたので御座いますが。 (何せ自分がシんだ理由すら解らない!)]
(124) 2018/10/10(Wed) 23時頃
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ハテ、考へぬく事なのかゐ? 己が“生きたひ”か“シにたひ”か、 理由など其れだけでえゐじゃないか。
[単純明快な蕪頭。 兎の言にはそふ言ふので御座いますが>>123、 背に投げ掛けるだけ故に、 引き留める事は為ぬので御座います。 (気の赴く侭に生きてきた蕪頭。 兎の気が“そふ”だと云ふならば、 留めることは為ぬので御座います。)]
(125) 2018/10/10(Wed) 23時頃
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其方も気ヲ付けてネ。
[案じる様な言葉ヲ懸けられれば、 此方も同じものヲ返すので御座いました。 (グラウスが落つて来たッて、 シのふと為て居るならば関係なかろうに。 “気ヲ付けて”とはこれ如何に。 等と云ふ突ッ込みは出て来ぬのが哀しき処。)*]
(126) 2018/10/10(Wed) 23時頃
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[気の赴く侭に生きてきた蕪頭。 若し兎の胸中が知れたとて>>122、 “そふ為たひならば為れば良い”と、 怒ることも無く脅えることも無く、 ぐわン と首を振るふのでしょう。
(兎の気持ち等解らぬ故に理解も出来ぬ侭。)
然し、語れる事が無ひのなら、 其れヲ察する事も出来ぬまま。 男の様に、 言葉ヲ懸けることも為ぬので御座います>>153。]
(158) 2018/10/11(Thu) 00時半頃
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(直ぐに忘れてしまふ故、 “一緒に”等と云ふ言葉は使わぬ蕪頭。 約束ヲ為たのに叶えられ無ひ何て、 其れは迚も“寂しひ”では無ひか。)
(160) 2018/10/11(Thu) 00時半頃
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[何故己を信じて下為るのかは解りりませぬが>>147、 (其の推測は当たッてる) 信じ、 連れて行ッて貰へるならば、 着ひて行く能は有ります故に、 有難く後ろヲ着ひて行くので御座います。 (道案内が無かッたならば、 きッと真反対の方向へ歩ひた事だろうよ!)]
せいふなんちゃらのたいさ?しつに、 眠れる薬が有ると言ッて居たヨ。
[連れて行ッて下為る彼に伝へてみるものの、 情報は不完全の侭なので御座いますが、 扠伝わるか如何か。*]
(161) 2018/10/11(Thu) 00時半頃
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[やはり上手く伝わッては居らぬ様で御座いますが>>145、 何とか為るでしょうと、 過信して居るので御座いました。]
ホイさッさ。
[段差ヲ指摘為れれば、 華麗なすてッぷて避けてみせるので御座います。
漸く表街へ出て来た頃で御座いましょうか。 ひらり と灰が降ッて来たので御座います。]
(194) 2018/10/11(Thu) 13時半頃
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ハテ?
[何かと立ち止まり、 辺りヲ見渡せば、 空ヲ舞ふ螢が見えまして>>154、 其方の方ヲじぃ ッと見詰めておりました。
先導為ておりました男は、 其れに気付きましたか否か。*]
(195) 2018/10/11(Thu) 13時半頃
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[男が此方に気付きまして>>201、 声ヲ懸けて見た処>>202、 返事の代わりに落つて来たのは、 一つのフアイルで御座いました>>265。]
ハテ?
[何ぞ? と近くの植え込みに落ちました、 空のファイルヲ拾ひ上げて視ますれば、 ラベルに書かれた『Aurelia・Garnet』の字>>265。]
(283) 2018/10/11(Thu) 23時頃
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[其れヲ見ますれば、 たんッ と建物へと向かッたので御座います。
何故、 己がビルへと向かふ気になッたのか。 偏にフアイルの名前の所為で御座いましょう。]
(284) 2018/10/11(Thu) 23時頃
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[如何な経緯ヲ経て、 空のフアイルが落つて来たのかは、 全くさッぱり解りませぬが、 其の名前ヲ見た時、 彼のお嬢さんが居ると思ッてしまッたものだから。]
(285) 2018/10/11(Thu) 23時頃
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[伴に居りました彼は如何為さるでしょうか。 声ヲ懸けられるならば一度だけ振り向き、 ビルへ向かうと申すことに御座いましょう。
そふで無いならば、 何も言わずにビルの外壁ヲ昇るので御座います。*]
(286) 2018/10/11(Thu) 23時頃
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[扠男は如何為たで御座いましょう哉。
兎にも角にも蕪頭。 先の地震で多少は穴が開ひて居りますでしょうか。 階段等と云ふものは存ざぬ故に、 外壁の穴に手ヲ懸けて、 壁ヲ這ひ登るので御座います。
風の向く侭気の向く侭、 生きて居りました蕪頭。 時間が有ろうと無かろうと、 “遣りたひ”と思ひました事は遣るもので御座います故、 仕方無き事に御座いましょう。
壁ヲよじ登れば、 其処には未だ誰かの姿はありましたでしょう哉?*]
(306) 2018/10/12(Fri) 00時頃
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