171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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― 中庭 ―
[機関の優秀な工作員《エイジェント》によって。 正門での動きはこちらに伝わってくる。
虹色の蝶になって飛んで行ったと聞いた刹那。 中庭からも虹色の蝶が次々と飛び立っていく。]
神《零艇紫亜》への叛逆ね。 全く……
[そうして、工作員《エイジェント》に告げる。 膝の上には消えずに残った猫が一匹。]
私達の“計画”には変更は無し。 そう伝えて頂戴。
(4) 2014/04/04(Fri) 08時頃
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― 回想・>>23 ―
頼もしいわね。 七人委員会《ジャキディス・セブン》全員とぶつかるかは分からないわ。
ただし、いざって時は頼むわね。 機関の部長《エイジェント》も神の坐す場所《レッド・ゾーン》に耐え切れない子達は還しちゃったから。
あたし達とベッキーだけしか残っていない。 まぁ、何か手伝って貰う時は呼ぶわ。
それ以外は貴方も自由に……って言うまでも無いか。
[そう、部長連《エイジェント・アライアンス》の代表のような形で交渉に臨んだり。或いは他者を部長《エイジェント》に引き入れようと画策はしているものの。
基本的には独立独歩の工作員《エイジェント》に上下関係のようなものは存在しないのだった。]
(45) 2014/04/04(Fri) 19時頃
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― 中庭 ―
全く、相変わらずね。 副会長も。
Noblesse Obligeだなんて熱い事。
[そう言って放送を半分ぐらいは聞き流していた。 さてはて、自分達機関の工作員《エイジェント》はどう動くのか。]
(66) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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― 回想>>149 ―
[緋弾の雨が降り注ぐ。 そのあまりにも派手な攻撃に呆れたように笑いながら。
ネックレスの片方に手をかけた。]
(169) 2014/04/05(Sat) 07時頃
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――Yggdrasil
[世界樹を模した力。 それが中庭へと降り注ぐ緋弾から中庭を守っていた。
近くに居た幻影の動物や蝶はまるで世界樹の中に吸い込まれていくようであった。 攻防一体となったその力が収まった先で。 残っているのは彼女一人のみ。]
(170) 2014/04/05(Sat) 07時頃
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[続いて、指輪を外して。
魔皇戦でも使った力を解放した。]
(171) 2014/04/05(Sat) 07時半頃
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――Angel
[背中に、幻影とは言え天使の翼が生まれる。 そうして、中庭から飛び立つと。
向かった先はこの緋弾を放った相手。 驟雨の如く降り注ぐ中で。 相手がどこにいるかは目星をつけて居たから。]
(172) 2014/04/05(Sat) 07時半頃
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[世界樹に守られ、天使の羽を纏って校庭に降り立った。
そこにはすでにエフェドラの姿もあったかもしれないが。]
やっぱり貴方なの。 こんな無差別攻撃をして、どういう心算かしら?
[いきなり襲い掛かったりはしない。 まずは彼の真意を探ろうとして語りかける。
無論、向こうが仕掛けてきても世界樹の自動防御は働くのだが。]
(176) 2014/04/05(Sat) 08時頃
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――雪白の赤憑き躍るエフェドラ先輩。
先輩も随分素敵な衣装で。
そう、信頼ですか。 それにしては派手な事で。
[オスカーにも、微笑みかける。 ただし、以前よりも少し棘のある笑みで。]
雪白の赤憑き躍るエフェドラ先輩はこう言ってるけど。 貴方はどうなのかしら。
見ようによっては、どさくさに紛れて誰かを亡き者にする事も出来るような攻撃じゃない?
(187) 2014/04/05(Sat) 17時半頃
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そう、随分と自信がある見たいね。
試させて貰っても良いかしら。
[そう言うと、シルバーアクセを取り出して。 グラムとデュランダルを具現化させる。 それだけで雰囲気が変わったのが彼にも伝わるだろう。
――尤も、自分がどこに属しているのかを伝える心算はまだ無いのだけれども。]
(202) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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部活の部長《エイジェント》に興味があるのでしょう?
誡流もベッキーも通ってきた道なのだけれど。 キミの力を試すには、丁度いい機会だわ。
[そう言って、彼に微笑みかける。 まるで、サークルに入りたいと言った相手を学校近くの喫茶店でお茶して人物を見たいとでも言うように。]
(203) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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《死への妄執の誓い-エフェドラ-》
なるほどね。
[要は彼女の同系統がまだ沢山居ると言う事なのだろう。 そう理解すると、彼女の問いには笑って答える。]
構わないわ。 ――あたしはあたしで、する事があるのだから。
全員で不動門を袋叩きにする事もないでしょう。
(218) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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[光気《レイ》は気にもならなかった。 それだけ、世界樹の防御を信用していたのだから。
舞踏会-ラグナレック-と言い出した彼に笑みを見せる。 ああ、これならば。
偽者の魔皇相手よりも、ずっと愉しめる。]
(233) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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[降り注ぐ緋弾。
Yggdrasilの防御が軋む様な感覚があったその刹那]
――やるじゃない。
[ガシャッ]
[《神の坐す場所(レッド・ゾーン)》に、硝子が砕けたような音が響く。だがしかし、その緋弾から結果として彼女を守るだけの役割は果たしたらしい。]
(234) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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[――天を翔ける。
彼女の動きをそう評した者も居た。 実際には幻の翼を纏っているのだが。 まるで何も無い場所に足場があるような足取りで。
天へと昇って行く。]
さて、あたしの円舞―ワルツ―でも見せてあげましょうか。
[その言葉通り、踊るような動きで接近すると。 回転しての斬撃を連続で繰り出していく。]
(237) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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[天を駆ける刹那――
太陽と月が漆黒に染まり>>246 そして歌声が響く>>244]
――やっと見つけたわ。
[本来ならば円舞から輪舞へと追撃をかける心算だった。
しかし、歌声に気を取られてしまった今の状態は遠距離攻撃で狙うには丁度いいような状態になっている事だろう。]
(253) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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[灼弾を回避しきれず。 数発は左腕や脇腹に当たってしまい。
紫色の血が、そこから流れて行く。 それはまさに、緋奈が完全な意味でのヒトでは無い事を如実に示しているようでもあった。]
(266) 2014/04/05(Sat) 23時頃
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[翼を使って天から舞い降りると。
神なる聖鎖が彼の足を絡めとろうとしているのを見やり。 つまらなそうに笑うと、その聖鎖をデュランダルで切り裂いた。]
そんなハンデを抱えてる相手とやりあっても面白くないもの……ねえ?
[そう言って彼に微笑む。 紫色の血とも相まって、見ようによってはかなり怖い光景となっている自覚は無いわけではなかった。]
(276) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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ま、一応ね。
こっちも“神剣”だもの。
[本当にローランの神剣かはさておき。 その名を冠するデュランダルならば、造作も無いと。
そんな風にも言っている様子だった。]
それを言うなら。 あたしの様に、神性を付ける事も無く打ち抜けるキミだって十分なのだけれどね。
(283) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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失礼ね。
そんな事言うなら、貴方も改造するわよ? 機関の工作員《エイジェント》として。
世界樹超越愛箱舟死超弩級天使システム披検体第二号。 きっと博士が喜ぶわね。
[どこまで本気なのかはさておき。 そういえば、この長いシステムの名前を自分の名前すら覚えていない彼に覚えきれるんだろうかと。]
(289) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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大丈夫よ!怖くないわ!!
北欧神話や日本神話の武器も扱えるようになったりとか! 地水家風の全属性使えるようになったりとか。
[後、何かを忘れてる気もして。 思い出したように。]
後ほら、人口的な多重人格者にしてもらえるかもよ!?
[果たしてこんな勧誘で改造して欲しいと言うヒトは居るのだろうか。考えるまでも無い事だった。]
(297) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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あら、またお客さん?
[彼の視線の先には副会長……檀が居た。 機関の目的の一つでもある彼女が此処に来たのは好機かもしれないが。
他の面々がどう動くかは分からないので、まだ先走らないようにはしつつ。]
どうしたの? 演説したはいいけれど、寄り道って所かしら。
(298) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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ヨーランダは、オスカーの方を見やりながら。
2014/04/06(Sun) 00時頃
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それと、気に喰わないわね。
機関は十三血流の手足……? それは違うわ。
[元々、彼女たち工作員《エイジェント》は独立独歩に近い。 緋奈にしても、最終的な現場判断で機関の以降に背くことすらあった。
無論、彼女の背後に居る博士もだが。]
そんな考え方をしていると。 あたしたち部長連《エイジェント》はついて行かないわよ?
(304) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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一言だけ忠告してあげるわ。
以前に演習用のアレを用意して貰った借りもあるしね。
[去って行こうとする彼女に声をかけた。]
あんまり突っ走りすぎると、足元を掬われるわよ?
[誰にとは言わず。 どんな組織かの可能性も言わず。
曖昧な忠告に止めていた。]
(311) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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さて、オスカー君。
貴方の力、ある程度は分かったわ。 その上でね、キミを“此方側”に迎え入れようかとも思うのよ。
[すでに副会長は去った後か。 そんな事を言い出していた。]
(313) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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