人狼議事


63 とある生徒会長の憂鬱

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視点: 人

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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 墓守 ヨーランダ

夜風に乗って、遠くから声がとどきます。昨夜は幽かに。今夜は響き。きっと明日は……

(0) 2011/09/06(Tue) 01時頃

天のお告げ (村建て人)

私立 聖ギジリアール高校

生徒達から略して『ギジ高』と呼ばれるその高校には、少し変わった生徒会長さんがおりました。

いや、少し、では無いかもしれませんが…。

ほら、あなたにも聞こえるでしょうか。
彼女の大きなため息が。 

(#0) 2011/09/06(Tue) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

― 聖ギジリアール高校:生徒会室 ―

はぁ…。

[窓の外を、その空の様な瞳で眺める彼女は溜息をついた。
そう、彼女は憂鬱だった。
目の前の、立派なオークの机の上に山の様に積み上げられた案件の山。
それらを忌々しそうに眺めて、また一つ、深く息を吐く。]

退屈ねー…

[彼女がもらしたその呟きに、生徒会の面々は無言でこくこくと頷いた。]

(#1) 2011/09/06(Tue) 01時半頃


天のお告げ (村建て人)

[聖ギジリアール高校代77代生徒会長、ヨーランダ・エーベルハルト。
透き通るような白い肌に輝く様なプラチナの髪、そしてアクアマリンの様な瞳を持つ彼女はまるでドールの世界から飛び出て来たような美しい少女。
成績優秀、スポーツ万能、容姿端麗。
どこからどう見ても完璧な少女に見えるのであるが。

その傍若無人で破天荒な性格は他に類を見ないと有名であった。]

(#2) 2011/09/06(Tue) 01時半頃


天のお告げ (村建て人)

[彼女は、右手の人差指で、とんとん、と自らのこめかみを叩く。
それは、彼女が何かしらの策略を巡らせている印の様なもの。

その姿を目にした生徒会執行部の面々は、戦々恐々と彼女を見守った。
今は不味い。
彼女を唯一止める事のできる副会長は、怪我をして現在入院中。

つまり、――――― ]

(#3) 2011/09/06(Tue) 01時半頃


天のお告げ (村建て人)

あぁ、いい事思いついた。

[不意に声をあげて、彼女は俯いていた顔をあげた。
がた、と音をたてて席から立ち上がり、声高らかに叫んだ。]

各部活の部長を今すぐに呼び出しなさいっ!

[にこり、天使の様な笑みを浮かべて面々を見渡したけれども、それを向けられた生徒たちは戦々恐々と頷くのみで。
しかし、彼女はそんな事にはまるで気付かずに、鼻歌交じりにまた窓の外をながめ始めたのであった。]

(#4) 2011/09/06(Tue) 01時半頃


天のお告げ (村建て人)



[そして、その5分後 ――――― ]

  

(#5) 2011/09/06(Tue) 01時半頃


天のお告げ (村建て人)

[校内アナウンスを知らせるベルの後に、次の様な放送が流れた。]

生徒の呼び出しをします。
各運動部、文化部の部長は今すぐ生徒会室まで来て下さい。

[何故かその声は少し涙声であったとか、なかったとか。**]

(#6) 2011/09/06(Tue) 01時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/09/06(Tue) 01時半頃


村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/09/06(Tue) 01時半頃


墓守 ヨーランダが参加しました。


【見】 墓守 ヨーランダ

ー 生徒会室 ー

はやくあつまらないかしらね〜。

[校内放送を聞きながら愉快そうにハサミでじょきじょきと紙を切っている。]

(@0) 2011/09/06(Tue) 01時半頃

聖歌隊員 レティーシャが参加しました。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 3年教室前廊下 ―

お?

[授業も終わり、部活へ行こうと体育館へ向かおうと教室を出たまさにその時だった。

ピンポンパンポーン、という校内放送を知らせる音と共に、突然の呼び出しをくらったのは。
しかも… ]

ふわぁ、これはもしや…生徒会長様のお呼び出しでしょうか。

[放送の内容を聞いて、その放送の声と同様に泣きそうな声をあげた。
どうせ、面倒事が起こるに違いない、と。]

(1) 2011/09/06(Tue) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

うぅー…、これは行かなきゃ、だよねー…。

[とほほ、とかくんと頭を垂れて。]

ごめーん、私ちょっと生徒会室行ってくるからさ。
練習、先に始めといて!

[同級生の副部長に声をかけると、重い足取りで廊下を歩き始めたが、ふと廊下にかかっていた鏡に映った自分の顔を覗き見て、立ち止まった。]

だめだめ、笑顔笑顔!
そんなんでどーする、レティーシャ!

[パンパン、と頬を叩けば鏡の中の自分に向けて笑顔をつくった。
廊下を歩く足取りは、少しだけ軽くなっただろうか。]

(2) 2011/09/06(Tue) 21時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/09/06(Tue) 21時半頃


長老の孫 マーゴが参加しました。


【人】 長老の孫 マーゴ

― 体育館 ―

[透き通った声が、その空間に響く。]

『そう、アリス。わたしはアリス。
あるウサギさんを追って来ただけなの。
ねえそこのあなた、ここがどこだか分かるかしら?』

[次の台詞を、と口を開きかければ
>>#6それは校内アナウンスのベルに遮られた。
しかし役を続けたまま、彼女は云う。]

『あら、わたしを呼ぶ声がする。
行かなくちゃ、ごめんね帽子屋さん。』

[ふわり、青いエプロン付きのドレスを揺らして背を向けた。]

(3) 2011/09/06(Tue) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

練習サボったら、てめーら全員ケツバットな。


[体育館を出る際に、ふと振り返って釘を刺す。
可愛らしい衣装に身を包みながら、鋭く放たれる中低音。
部員達の背筋がびし、っと正されたのであった。]

(4) 2011/09/06(Tue) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/09/06(Tue) 23時半頃


掃除夫 ラルフが参加しました。


【人】 掃除夫 ラルフ

―校庭・400mトラック―

[規則的なリズム。単調な呼吸。変わらない表情。
15人の部員の先頭で、淡々と走り続ける]

(5) 2011/09/07(Wed) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[規定の距離を走り終え、じりじりと減速する。呼吸に乱れはない。
マネージャーからドリンクを受け取り、小さく会釈をしてから口をつけるが]

……ぁ、 会長さんが?

[校内アナウンスの内容を告げられて、首を傾げる]

僕、なんぞやらかしたっけかぁ?
うん? ちげぇの? 部長みんな呼ばれてっの?

[余計にわからなくて、ぽりぽりと後ろ頭をかく]

文化祭の会議にもまだ早ぇしなぁ。
……え、今すぐ行けって? でもまだアップ終わったばっかで

[走ること以外の全てに疎いラルフは、マネージャーが何に怯えているのかよくわからない。いいから!と強く背中を押され、しかたなく校舎の方へ向かう]

(6) 2011/09/07(Wed) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

んじゃあ、あとみんな頼んだどー?

[歩きながらひらひらと手を振って、部員たちの方を振り返ると]

んぅ?

[何故か敬礼されていた。『ムチャシヤガッテ…』という書き文字が背景に見えそうなほどの美しい敬礼だった]

んんん?

[それが部員たちの聞いた、部長の最後の声でないことを祈る]
[ぐっどらっく]

(7) 2011/09/07(Wed) 00時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/09/07(Wed) 00時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/09/07(Wed) 00時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/09/07(Wed) 00時半頃


花売り メアリーが参加しました。


【人】 花売り メアリー

― 調理室 ―

では、後はオーブンに入れて下さい。
その隙に今度は、カスタードクリームを…

[部員たちに手順の指示を出していると、校内放送が流れる。
しばし動きを止めて呼び出しを聞き、終わったところで舌打ちした]

…ったく、しゃーないですね。
無視る訳にもいきませんし、ちょっと行ってきます。
後の事は任せましたよ。

[脱いだエプロンを副部長に投げて渡し。
ため息をつきながら、廊下へと]

(8) 2011/09/07(Wed) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/09/07(Wed) 00時半頃


ラルフは、校舎に入ったはいいが、会長室がわからずうろうろ。

2011/09/07(Wed) 01時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/09/07(Wed) 01時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/09/07(Wed) 01時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 校舎 ―

あ、ラルフ君。

[生徒会室へと向かう途中、同じく呼び出されるメにあってしまったマラソン部の部長の姿をみかけて声をかけた。]

今から生徒会室行くとこ?

[あたりをきょろきょろと見まわしている様な様子にちょい、と小首傾げ。]

(9) 2011/09/07(Wed) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―校舎―

んー? あ、レティ。ちょうどえかった。

[生徒会室探して校舎を彷徨っていると、チア部部長に声をかけられた。
日頃女生徒を愛称で呼ぶ習慣はないが、彼女だけは愛称で呼んでいる。なぜなら「レティーシャさん」と言おうとすると十中八九噛むからである]

うん、なんか呼び出しでな? んで、レティも行くだら?

[小首傾げるレティと、同じ角度で首傾げ]

連れてってくんね? 場所わかんねんだ。

(10) 2011/09/07(Wed) 01時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

うん、私も行くとこ。
いいよー、連れてったげる。

[彼と話しているとつられてイントネーションが少しだけおかしくなってしまうのは、3年たっても変わらない。
最初は恥ずかしかったが途中から気にしない事にした。
こっちー、と生徒会室の方を指差しつつ。]

今度のレースはいつあるの?

[部長らしく向こうの部のことを聞いてみたり。]

(11) 2011/09/07(Wed) 01時半頃

レティーシャは、歩いているれば他の部長にも会っただろうか。

2011/09/07(Wed) 01時半頃


【人】 花売り メアリー

― 廊下 ―

んー?

[とことこ歩いていると、少し先には話し合う男女の姿。
二人の様子を見て、首を傾げる]

お邪魔ってことは無さそうですけど。
…なーんとなく、気が引けますね。

[少し悩んでから
1:気にせずに声をかける。 2:別ルートへ回れ右。  2]

(12) 2011/09/07(Wed) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あんがとなぁ。

[自分と一緒にいると彼女のイントネーションが変わる、ということにはさっぱり気付いていない。なぜなら自分が訛っているという自覚がないからである]

次は今月末、隣県のスプリングマラソンだなぁ。ダム湖畔をぐるっと一周する道がコースに入ってんだ。気持ちえぇぞ。

[下見で走ったコースを思い出して目を細める]

そっちはどうね? 大会応援とかで引っ張りだこけ?

[美少女揃いと名高いチア部は、男子部員の士気高揚に一役も二役も買っているのだと、部員の誰かが言っていたが。いかんせん、マラソン部の活動はチア部の応援とは縁遠い]

(13) 2011/09/07(Wed) 01時半頃

ラルフは、雑談しつつ、レティの後を素直についていく**

2011/09/07(Wed) 01時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/09/07(Wed) 01時半頃


【見】 墓守 ヨーランダ

〜♪

[るんるんと何やら歌を口ずさみならが、ハサミで切った紙にマジックで何やらきゅっきゅと書き付けて。]

えぇと、いち、にぃ、さん、しぃ…

[文字を書いた紙の枚数を数えながら今度はそれを折っていく。

今度は何を始めたのだ…、と喉を鳴らして見つめる生徒会員の視線には気付かない。]

(@1) 2011/09/07(Wed) 01時半頃

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ヨーランダ
19回 注目
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