50 桜散る 華の宴
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嬉しいなぁ〜♪ ありがとね!!ずっと一緒♪ でもそれって結…
なんでもないっ!
[嬉しそうに顔を擦りつけた]
タバサ? もう行かなきゃダメ?
[きゅっと抱きしめる力が強くなり、悲しそうに尋ねた]
(91) 2011/04/24(Sun) 02時頃
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[甘えん坊の猫のように頬を擦り付けてくるローズマリーにあわあわと慌てながらも、くすぐったそうに目を細めて。 しかしローズマリーがタバサに向けた言葉には、ぱちり、目を瞬く]
行かなきゃ、って、何のことです……?
[風が吹いて、ゴウと音立てて桜の枝がたわむ。 ローズマリーとタバサの間でさ迷わせた視線が、不安げに*揺れた*]
(92) 2011/04/24(Sun) 02時半頃
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[えへへ、と舌を出して] いや〜あ、お邪魔かしらと思ってぇ。
[こちらに気づいた二人の元へと、近寄り] はい、これ。 [チョコバナナを2本、差し出す。ハートの形のスプリンクルが乗ったのを] いっぱい貰っちゃって…食べきれないから、持ってってよ。
ん…もう少しだけなら、待つよぉ。 [ローズマリーに返しながら、なんだかどうしても彼女を家に帰したいみたいだなと、自分でも不思議になって苦笑する。]
(93) 2011/04/24(Sun) 02時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 02時半頃
ローズマリーは、タバサに「ありがとう」と微笑んだ。
2011/04/24(Sun) 02時半頃
ソフィアは、タバサに話の続きを促した。
2011/04/24(Sun) 02時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 02時半頃
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[タバサと手を繋いだまま、とある屋台の前へ。 提灯のほの赤さと黄色い電球に照らされて、 様々な動物やキャラクターの飴細工は、艶やかに並んでいた。 少しでも触れば壊れてしまいそう。息をのむ]
――宝石、みたい。
[タバサ>>62と同じように感じたとは、知る由も無く]
黄色いちょうちょ? なんか似合うな。おねーさん、子供みたい。
[くすくすと笑う。 年上のお姉さんのその表情は、どこかくすぐったく温かかった。 ソフィアの声に気付けばふたりで駆け寄る]
(94) 2011/04/24(Sun) 02時半頃
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わ、金魚がたくさん。……え?
[さりげないベネット>>63の支払いに気付かないまま、 掛けられた声に顔を上げる。 そして手渡されたブックカバーに目を瞬かせて]
わたしにくれるの? ありがとう! 色んな本につけて、沢山読むよ。
いつか古書店でアルバイトとかしたいなぁ。
[大切にするね、と嬉しそうに礼を言っただろう。 あえなく掬うのに失敗した後は、 マーゴの三色斑金魚を見せてもらったり、ソフィアを応援したり]
(95) 2011/04/24(Sun) 02時半頃
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すごい! 三匹も! これからは薬屋でも本屋でも金魚が見れるんだね。
あ、タバサおねーさん惜しい……。
[でもベネットとの簪のやり取りは、こっそり聞いてしまったから。 それでもどこか嬉しげなタバサの肩をぽんぽん]
私もお仲間なんだよ。 このチョコバナナ、ソフィおねーさんに貰ったの。
[貰ったチョコバナナ>>77をもぐもぐ。 何故バナナにチョコはこうも合うのだろうか]
って、凄すぎるの。 この運のパワーには古書のおにーさんは関係してるのだろーか。
[小さく呟く。 やはり気分が上がれば運も上がるのだ。多分]
(96) 2011/04/24(Sun) 02時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 02時半頃
ホリーは、6本のチョコバナナへの呟きは極秘である。
2011/04/24(Sun) 02時半頃
ムパムピスは、タバサの「もう少し待つ」という言葉に胸騒ぎを覚えた**
2011/04/24(Sun) 02時半頃
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…………なんということだ。
[タバサ達と桜の下へ戻れば、 なんだか良い雰囲気のふたりをばっちり目撃してしまった。 片方が先生というのは微妙に気恥ずかしい。 ふたりから見えないように、タバサの背の後ろに隠れたが]
目線を逸らしたら駄目なら。 こうして正々堂々と眺めればいいんですね、先生。
ふふ、わたしもお邪魔虫なの。
[ムパムピス>>90にいつものように揚げ足取り。 そしてふと、ローズマリーとタバサの会話に首を傾げる。 吹き抜けた風が...の黒髪を舞い上がらせて]
(97) 2011/04/24(Sun) 03時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 03時頃
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…でも気をつけなよぉ、ローズマリー。
先生って、おとなしそうに見えても実は… 修学旅行のとき、全裸で旅館をうろついてたってウワサがあるんだから。 [くすくすと笑いながら、彼女に耳打ちする。
風が吹く。 たわむ桜の枝………――さくら?]
[反射的に、すぐ傍のホリーの手を握ろうとして]
(98) 2011/04/24(Sun) 03時頃
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遠い場所。 こことは違う場所…かな。
[不思議そうに尋ねるムパムスピに明確な答えは言えない。せっかく思いを告げれたのに別れたくはなかった。 枝を揺らした風は髪の毛を靡かせる。]
タバサ。お待たせ! 行こうか。
[いつまでも待たせるわけにはいかないと決意を決め、声をかける。抱きしめていた手をすっと話すと歩みを進める]
(99) 2011/04/24(Sun) 03時頃
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―いつかの朝―
……いってきます。
[行き先も告げずに、家を出る。 誘われるように向かったのは、近所では一番の桜並木。 不思議な夢に、どうしてもまた桜を見たくなっていた。]
(+9) 2011/04/24(Sun) 03時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 03時頃
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[タバサの話を聞けば一瞬驚くも]
大丈夫だよ!噂は噂。 私は信じないよ♪
[くすくすと笑いながら彼女の横へ。酔いはすっかり醒めている。]
行くんでしょ?
[尋ねると最後の一缶を飲み干し、地面に置いた。]
(100) 2011/04/24(Sun) 03時頃
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――タバサ、おねーさん?
[手を包む温かさに、強さに、彼女>>98を見上げて]
納豆のおねーさんもどこかに行っちゃうんだね。
[ぽつり。頭を掠めたのは、誰か知らない誘いの声。 ざぁぁと風に揺れる枝。視界が花びらで霞む。 はぐれないよう必死な子供みたいに、手にしがみ付いた]
……わたしも、もうそろそろなのかな。きっと。
[無意識に零れた台詞は、本当なのだとどこかで分かっている]
(101) 2011/04/24(Sun) 03時頃
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ふふ。愛よねぇ〜。 じゃぁ、行こっか! [ローズマリーに、笑みを返して]
[手を差しだす。
ローズマリーがこの手を取れば、 きっと、 桜が彼女を包むのだろう。]
………風…強くなってきたね。
[呟けば、なぜか涙が零れた。 まるであのときのローズマリーのようだ(>>2:174)
今生の別れ。 そんな言葉が、頭を過ぎって]
(102) 2011/04/24(Sun) 03時頃
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……ごめん、ね――
[無意識に、言葉を紡いでいた。]
(103) 2011/04/24(Sun) 03時頃
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[屋台から皆が帰ってきたのを見届ければ]
あのねっ!話があるの!!!
[聞こえるように大きな声を張り上げる。]
残念だけど…私はここで『退場』。
無理かもしれないけど、私からのお願いね! いなくなった、いなくなる、私『達』のこと忘れないで。 そうそう!ナットウキナーゼ君を馬鹿にしちゃいけないよ?
[無理なのはわかっている。 ただ言いたかった。少しでも記憶に残れば良いと思って…]
(104) 2011/04/24(Sun) 03時半頃
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ホリーは、タバサからそっと手を離し、静かにふたりを眺めている。
2011/04/24(Sun) 03時半頃
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ありがとう!楽しかったよ!! またね!
[さよならではなく、またね。 例え皆の記憶がなくても再会の時を願う言葉だった。 「愛」という言葉にふふっと笑って、「羨ましい?」と尋ねながらタバサの手を握ろうと手を差し出そうとする]
(105) 2011/04/24(Sun) 03時半頃
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あっ!
[何かを思い出したかのように、差し出した手を自分の口元に当てて、再び大きな声を出した]
サイラス! 輪投げ勝負も私の勝ちね!! 私に勝とうなんて無理だよ!
せんせぃ! ナットウキナーゼ君人形も嬉しかったけど、ペンダントの方が嬉しかった! ありがとう!
[いつの間にか付けていた、胸元に光るペンダント。大事そうに触れると辛そうに笑った。泣いたらダメだとはわかっていたが堪えきれずに一筋の雫が頬を伝う。]
(106) 2011/04/24(Sun) 03時半頃
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じゃあ…今度こそ。
[とタバサの手に触れ、桜が自身を包み込む。 「ごめんね」と謝れれば「気にしないで」とか言えなかった。 視界が曇って周りはよく見えないが、最後に一言。]
せんせぃ!大好きだよ!!
[言葉が伝わったかどうかはわからない。 それでも伝えたかった言葉。 桜がふぶく中、ただただ涙がひたすら流れた**]
(107) 2011/04/24(Sun) 03時半頃
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[手と手が触れる。 風が吹いた。 記憶まで吹き飛ばしてしまうような、強い風]
…やだよぉ……
[ローズマリーの言葉に、 ホリーの言葉に、 ぎゅうっと胸の奥が締めつけられる。
眉を歪める。
風が吹くたびに、 薄紅舞うたびに、 感じていた、痛み。]
(108) 2011/04/24(Sun) 03時半頃
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[一瞬。 ほんの、一瞬だけ。 理解した。 あのときの涙のわけを。 いまの涙のわけを。]
いかないでよ。 いなく、ならないでよ。
[そして次の瞬間には、理解したことさえ忘れているのだろう。
舞う桜のなか、ローズマリーの姿は見えなくなる。 もう、遅い。]
(109) 2011/04/24(Sun) 03時半頃
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わたしも、楽しかった! 納豆のおねーさん。
[忘れないで、の理由は分からなかったけれど。 またね、の気持ちは同じだったから。
ただいちど、大きく手を振った。
ペンダントを渡したというムパムピス。 ふと目をやれば、いつか見たローズマリーと同じように]
……やっぱり、妖精さん? それとも、
[ローズマリーのキラりとした明るい輝きとは違う。 どこまでも優しくて温かく、少し弱気な、 灯火のような輝きが身体を包んでいるのが目に映った。 瞬きを繰り返せば――ふわりと花吹雪に消えて]
(110) 2011/04/24(Sun) 04時頃
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[ローズマリーがいなくなった桜の下。 ごしごしと、目を擦る。]
ふわぁ…強い風だったね〜。 目にゴミ、入っちゃったみたぁい。 [なぜだか流れていた涙を、手の甲で拭って]
(111) 2011/04/24(Sun) 04時頃
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[そこに、もうローズマリーの姿はない。 涙を零すタバサの手をそっと握って、柔らかに微笑み]
どうしたの、おねーさん。 ほらまだあったかいよ、このじゃがいも。
はんぶんこって約束したもんね。
[自分の分を割って、はい、と差し出す。 それからふと何かを思い出したように]
あ、わたし、買って来たいものがあるんだった! ちょっと行って来る!
[綺麗に畳んだ浴衣の上に、ブックカバーを乗せて、 汚れないように大切に茣蓙の上に置いてから]
(112) 2011/04/24(Sun) 04時頃
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だいじょうぶだよ、この歳で迷ったりしないって。
[桜の下のみんなに手をひらひら振る。 一度だけ振り返って、後はもう屋台の方へと駆けてゆく。
ワンピースの裾が風にはためいた――**]
(113) 2011/04/24(Sun) 04時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 04時頃
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[そっと手を握られ、ホリーを振り返る。 この手に持っていた3本のチョコバナナは、もう残っていない。ソフィアと、先生と…?あと1本は、誰に渡したんだったか。]
大丈夫。あとで目薬点しとかなきゃね。 あっ、そうだそうだ、半分コ!忘れてたわぁ! [にこりと笑んで、彼女の髪を撫でる。 差し出されたじゃがいもを受け取ると、自分のぶんも半分に割って渡そうと。]
ん、どうしたの? ちゃんと前見てね、気をつけるのよ〜ぉ! [はためくワンピースに向けて、声を掛ける。 すぐに戻ってくるだろう、そう思って後は追わずに。
バジルとラー油、半分になった2つのじゃがいもを、一口ずつ齧った。*]
(114) 2011/04/24(Sun) 04時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 04時頃
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[ひとしきり屋台を満喫した後、兄から声がかかれば>>4:52]
ん、そうだね。私もじゃがバター食べたい!
[宴会場に戻れば、聞こえてくるローズマリーの声。>>104]
ローズマリー、さん?どうしたの…? え…? どういう意味? どっか、いっちゃうの?
[ローズマリーの言葉の半分も理解できずに、ただ立ち尽くすのみ。タバサがローズマリーの手を取れば、途端に大きな風が吹いて、桜が舞い上がる]
きゃっ。 え? な、何…!?
[一瞬目を閉じ、そして再び開けた時。そこにローズマリーの姿はなく]
・・・・・・・?
あれ。今…なんだっけ…?
(115) 2011/04/24(Sun) 05時頃
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[ローズマリーの消えた場所を見つめていたが、ふと気付けばタバサの涙が目に映って]
タバサ、ちゃん?どうしたの? なんで、泣いてるの…? 目にゴミ…さっきの風、凄かったもんね。
[タバサの涙に、なぜか一瞬だけ胸が締め付けられるが、ホリーがタバサにじゃがいもを手渡すのを見て、ビニールシートの上に様々な料理>>4:14がいっぱい広げられているのに気付く。]
わあ、おいしそう。どれから食べるか迷っちゃうなー…これにしよっと。
[>>4:16 6を手に取りぱくり。]
(116) 2011/04/24(Sun) 05時頃
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うん、じゃがいもに調味料なんていらない! お芋本来の味を楽しむ! これが王道、だよね!
[何ていいながら、喉に引っかかったじゃがいもにちょっとむせつつ、お水をコップに注いで飲んでいると、ホリーが立ち上がるのに気付く。>>4:113]
あれ、ホリーちゃん? え、お買い物? ふふ、何かさっき面白いもの、あった?
[一緒に行こうか、と言う前に、だいじょうぶだよ、と告げられればゆるく微笑んで]
そっか。うん。気をつけてね。変な人に誘われても、ついていったらだめだからね! いってらっしゃい。
[駆け出すホリーの背中を笑顔で見送った。]
(117) 2011/04/24(Sun) 05時半頃
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[それから、もぐもぐとじゃがいもを食べながら、むこうのほうにある箱ティッシュの山が目に入る。ぽつんと、少し離れて5箱置かれたティッシュの箱を見つめながら]
・・・何で、あんなに箱ティッシュがあるんだっけ。そうだ、お兄ちゃんがすごいくしゃみしてたんだよね。それで…。 くしゃみしてたの、お兄ちゃん、だけだったっけ…?
[なぜか、もう一人いたような気がする。誰だか思い出せないけれど。]
…? よく、分かんない…
[思い出そうとすればするほど、頭にもやがかかったように思考が鈍ってしまう。ぼんやりしながらじゃがいもを食べ終わるころには疑問も消え、疑問に思っていたこと自体も全て忘れてしまっていた]
(118) 2011/04/24(Sun) 05時半頃
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あ、そうだ。サイラスさん。サイラスさーん。 約束の黒い出目金、取ってきましたよー。
[>>4:79 うとうととしているサイラスに、話しかけてみるが]
…寝ちゃってるのかな? 起きたときに渡せばいっか。
[きょろきょろと桜の樹の周囲を見回し、ちょうど良く短い枝がちょこんと飛び出ている所を発見すれば、金魚の袋を、そこにひっかけておいた**]
(119) 2011/04/24(Sun) 05時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 05時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 07時頃
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