150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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― 別れ際 ―
[そう言えば今年はチアキにお菓子をあげてない。 偶然あったシナモンロールは分けて食べたが、 あれはノーカウントだろうと一人納得しながら、 何故か部屋まで送られた。心配されてるのか]
え、あぁいや、別に明日でなくても良いんですよ、全然。
はい?
[手を振って意を示すも、通じたのかどうか。 呼ばれて返事をするのは反射的だったが、 腕の力に硬直し、予感がしたから目を閉じた。 半ば顔をしかめるような不恰好なそれであったけれど、 何がしたかったのか分からない手が相手の上着の裾を掴み]
(111) 2013/11/05(Tue) 22時半頃
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――お休みなさ、
[挨拶に開いた唇を、濡れてる、と感触を覚えたために、 言い切る事も出来ずに赤面した]
[髪の奥で見開いた目にアメシストが細まるのが映って、 背の高い後姿が廊下の奥に消えるまで棒立ちで、その後]
……ぅぅぁ。
[ばったりとその場に蹲る姿があったとか]
[とにかく、平常心と日常生活を取り戻さなければ、 と心に誓ったりする夜である]
(112) 2013/11/05(Tue) 22時半頃
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ヨーランダは、頭を冷やしたい気持ちでいっぱい。
2013/11/05(Tue) 22時半頃
フランシスカは、ヨーランダの赤くなった頬を思い出して、ふふっと笑った。
2013/11/05(Tue) 22時半頃
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ぴっぱぁ…。 すきっ…すきっ…ひゃぅ…すきっ…。 あいしてっ…るっ。
っあぁあ――――――!!!
[絶頂を迎える瞬間。 ピッパの唇を求めて、熱く口付ける。 体中でピッパを抱きしめて、 自分とピッパが混ざったような感覚に溺れる。
――幸せ。
満ち足りた笑みで伝える、悦びの先。 暴れるものを何処か遠くの事に感じながらする、優しい口付け。]
(+179) 2013/11/05(Tue) 22時半頃
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-不快、いや違った腐海の森-
[屋上に暫し居ようと思ったが、姉が鬱陶しいので大人しく自室に戻る事にした。特に無ければこのまま寝ようか。 室長が居れば、声の一つでもかけようか。 最後に声を掛けたのが、あれ以来なので。少し恥ずかしい。]
……あ。
[>>110 居た。少し気まずそうに、視線を逸らして声を掛ける。半裸なのは、もう見飽きてはいるが。……いるが。]
ただいまっす。……もしかして。それ。 ……、見ていいっすか?
[歌詞を書いたのだろうか。くるくるとペンを回す彼女に、尋ねる。]
(113) 2013/11/05(Tue) 22時半頃
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はぁ、……はっ
[マドカを緩く抱いたまま、 今までのどの行為よりも先を見た気がする。 口づけながら絶頂を迎える快感――癖になりそう]
……マドカ、愛してる。
[唇を離せば、熱い吐息のまま、優しく微笑んで]
んぅ……
[自分の感情を知らずに快楽を与えようとしてくる機械。 ぶる、と小さく震えた。 マドカの中のローターのスイッチを切ると 自分のも切って、と力の入らない身体でマドカに懇願し]
(+180) 2013/11/05(Tue) 22時半頃
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― 屋上へ ―
[チアキのルームメイトがフランシスカな訳で、 今訪ねると確定で顔を合わせる事になる。 先にお風呂にしよう]
[しかし今お風呂に入るとのぼせる気がする。 ちょっと頭を冷やしてからにしようと、 寮内を軽く散歩しながら行く事にした。 掲示板に、風邪の流行に注意を促す貼り紙がある]
(ピッパは元気かな)
(114) 2013/11/05(Tue) 22時半頃
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やあ、おかえり。 チアキ君。 [ 腐海の主は、髪ごしに振り返って、チアキを見る。 ]
遅くなってしまって、すまなかったね。 使えるかどうかは分からないが、 私なりに書いてみたよ。
[ ベッドに寝そべったまま、紙を差し出した。 腕を伸ばした体勢は、すっかり乳房があらわになってしまうが、 自室で、しかもチアキ相手だから、羞恥心は絶滅している。 ]
(115) 2013/11/05(Tue) 22時半頃
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[ チアキが最初に書きつけていた文章は、 「君に教えて貰ったんだ。」 の一文。 それを完全に生かせたかどうかは分からないが。 ]
必要なら改変して構わないよ。
(116) 2013/11/05(Tue) 22時半頃
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えへへ。 私も愛してます。
[暖かく微笑み返すと]
あっ、そうですね。
[勝手に暴れる機械は止まって、ホット一息すると。 今度はバイブのスイッチを止めて、ピッパの中から抜いた。]
(+181) 2013/11/05(Tue) 23時頃
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……あ、どーも……っす。
[>>115 しどろもどろになりながら、腕を伸ばす。 露わになる胸に、つい目がいってしまうが。お、落ち着け。]
「………君が死んでも、あたしは泣かない」
[小さくその部分を復唱した。何か言おうとして、口を閉じた。]
………。いいえ、良いっす。 ……、ありがとうございます!
[言葉を詰まらせながらも、なんとかそれだけ、出来るだけ爽やかな御礼が言えるよう、務める。]
(117) 2013/11/05(Tue) 23時頃
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……泣いちゃいそうっすけどね!!あはははは、はは……
[深呼吸。息を吸って、吐く。駄目だ。一寸最近の私は、弱い。絆創膏の下の傷が、大した傷でも無いくせに。痛む。]
あーなんつーか。すいません! 今部屋戻ってきたばっかなんですけれど。 ちょっと…用事…つーか。うん。人、探さなきゃ。
[そう言って、部屋を、歌詞を握って出て行こうとする。はた、と止まる。]
……あの。室長、 [振り返って、尋ねる。]
ヨーランダってやつ、知ってる?2年なんですけれど。 すげー根暗で。前髪ばっさーってなってて。内気で。 でもね、私よりずっとイケメンで、んでもって……なんつーか優しくてね。押しに凄く弱い子なんだわ。ほっとけなくって。
…知っているなら、どこに居るか、教えて欲しいなーって。 もう、あっち行っちゃったんでしょうか。
(118) 2013/11/05(Tue) 23時頃
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[愛してる、その言葉に幸せな気持ちでマドカの髪を撫ぜて。 バイブが抜ければ、ふぅ、と深く息を吐いて。 そのまま、ごろん、とベッドに転がった。]
んっ、あ、拭うの忘れてた――
[転がった拍子に秘所から、とろりとシーツにまで落ちる蜜]
マドカの此処もとろとろね。
[ベッドを這いずって、マドカの秘所を覗き見て そっと指を伸ばす。 つ、と掬って口に含んだ。]
美味し。
[悪戯っぽい上目遣い。]
(+182) 2013/11/05(Tue) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/05(Tue) 23時頃
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[転がったピッパを暖かく見守って]
そういう事言わないで下さい。 それから、そんな風に見ないで下さい。 恥ずかしいですって。
[負けじとピッパの秘所に吸い付いてちゅーっと蜜を吸い出して。]
ピッパもとっても美味しいです。
[そして、しばらくもじもじした様子で。]
ピッパ、私のも抜いて下さい。
[何を、とは恥ずかしくて言えない。]
(+183) 2013/11/05(Tue) 23時頃
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[ 思ったよりも心を動かされた様子のチアキに、 やわらかい笑みを浮かべる。 その感想が聞けただけで満足だった。 ]
ヨーランダ君? 知っているよ、昨日はお姫様だった。
[ 色々な事情を吹っ飛ばして。 ]
今、どこに居るかは分からないけれど、 少なくとも昨日はちゃんといたよ。 部屋まで送り届けた。
……同室のピッパ君が居なくなってしまったそうなんだ。
(119) 2013/11/05(Tue) 23時頃
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― 翌、本日 ―
……頭がぼーっとするような、そうでもないような。
[昨日薄着で歩き回って、風呂前に屋上にまで。 そのせい――いや、風邪などひいていない、と思う。]
[でも授業は割と散々な様相だった。 今日は部屋でおとなしくしていないとダメか……]
(120) 2013/11/05(Tue) 23時頃
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[もふもふ。ころころ。]
…………ダメだ暇だ、おやつでも作るか。
[ガッと起き上がった。 一人なら余りすぎるが差し入れに配れば良い。]
(121) 2013/11/05(Tue) 23時半頃
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あ。まだ居るんすか……良かった。
[>>119 の返事を聞いて、ほっと胸を撫で下ろす。 ベッドにそのまま力なく座る。 御姫様の言葉は想像しないでおこう。いや、尋ねてもいいが。]
ピッパさん……ですか。 ……もう、多分、会えないと思いますよ。
[>>3:24 洋裁部室に戻る際に、見かけたのが最後の姿だった。 なんとなく、あの二人はもう戻らないのだろう、と。思ってはいたけれど。]
うー、ん。んじゃ。行ってきます。 ……すぐに、戻りますから。
[そう言って、ベッドのスプリングを勢いよく鳴らして自室を出る。特に出会わなければ、諦めて寝るだけだ。 そう、それだけなんだけれど。**]
(122) 2013/11/05(Tue) 23時半頃
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あっ、ごめん 忘れてたわけじゃ……ってちょ、吸い付かないで、やっん
[また秘所から熱がじわぁと広がるような感覚。 ぺち、と痛くない程度に吸い付くマドカの頭を叩いた。]
なんだか――こう、見るなって言われると 見たくなっちゃうのよね。
[リモコンから伸びた線を軽く引っ張ると、ころんとシーツに転がるローターは蜜をしっかり絡めていて。]
……おいしそう。
[そんな感想を漏らしていた。]
(+184) 2013/11/05(Tue) 23時半頃
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もう会えない?
[ 閉じた扉を見送ってから、繰り返す。 どういうことだろう。 失踪、と言ってもちょっと外出でもしているだけだろうと、 思っていたけれど。 ]
……。
[ もしかしてマズイことが起きているのでは? と思いついてベッドから起き上がった。 森の表層を浚ってみたが、ブラジャーを見つけられなかったので、 仕方なくつけないままでシャツに袖を通す。 十字のデザインが入ったオシャレなやつだ。 それに足首の締まった黒のパンツ(notぱんつ)をあわせ、 黒のキャスケットを頭に乗せ、ネクタイを締める。 ]
気の回し過ぎならいいが。
[ そして部屋を出た。 ]
(123) 2013/11/05(Tue) 23時半頃
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あてっ。
[叩かれるとえへへっと微笑んで]
んっ…。 ありがとうです。 …本当に忘れてなかったんですよね?
[じとっとピッパの方を見て]
…食べてもいいんですよ?
[ローターの線をもって持ち上げるとたらしてみる。]
(+185) 2013/11/05(Tue) 23時半頃
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-寮(談話室)-
……っぶし!さみっ!
[なんでこんなところで寝ているのだ。 ガチガチと歯を鳴らしながら、目を覚ます。 震える身体を庇いながら、鈍い頭を起動させる。
ああ、そうか。なんか昨日は友人を探して歩いていて。 談話室辺りにでも来るんじゃないだろうか、と待っていて。 そのままどうやら寝てしまっていたらしい。
よろよろと、暖炉の火をつける。牧を適当にごろごろと転がして。 火のついたマッチを放り投げる。
時間間隔があやふやだった。今は何時なのか。 始業時間は過ぎたのだろうか。まぁ、少しくらいいいか。
寒い。]
(124) 2013/11/05(Tue) 23時半頃
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[ ちゃんと上下が揃っているのは、「明日」用に前日に用意していたから。 ブラは……まあ、そんな時もある。手間が省けていいよね? ]
「失踪」について、知らないか?
[ 声をかけたのは、生徒会関係者。 彼らなら何か知らないかと。 ]
(125) 2013/11/05(Tue) 23時半頃
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ごめんなさい忘れてました。
[マドカのジト目に逆らえず、ベッドの上で深々と頭を下げた。 食べてもいい、とローターを垂らされて、 右、左、右、左、と催眠術のように見つめた後]
ぱくっ!
[パン食い競争の勢いで口に含んだ。 口の中で転がす。舌で舐めて、半分はみ出させ]
ふいひぃ
[おいしい、と言いたいらしいが全く言葉になっていない。]
(+186) 2013/11/05(Tue) 23時半頃
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いくらなんでもひどいですよ…。 罰としてピッパも暫くいれっぱなしで過ごせばいいです。
[むくれたように言う。]
…自分で言っておいてなんですけど。 恥ずかしいですね。
[口の中で転がす様子は艶やかで、しかも舐めているのがさっきまで自分の中に入っていたものだと思うと、体の熱が再発する。]
…。 美味しい。
[自分もバイブを手にとってチロチロ舐め始めて、舌を這わすと綺麗に全部舐めとる。]
(+187) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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― 共同キッチン ―
[寮内で自炊をする生徒達に用意されたスペースに、 慣れた手つきで生地を混ぜる姿があった。 放課後すぐの、部活に行っている子が多い時間帯は ほとんど無人なので、自分も悪目立ちしないで済む]
[その内、ほの甘い香りが漂い始める。]
[ルームメイトの様子を知るなら、彼女に頼るのが一番早い。 これは推測の範疇だけれど、強ち間違っていないだろう。 ただ、噂のパターンと、得られた情報。 自分が行く事を彼女は望むだろうか。分からない。]
[だとして。――だとして]
[この手の内の鍵を、その扉に差さずに居られるか**]
(126) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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「隠し部屋」? そんなものがあるのか? [ これまで噂に無頓着でいた自分の怠慢を恥じて。 ]
……危険はないのだろうか?
[ これ以上の事は聞き出せそうになかった。 ともあれ、今はヨーランダとの約束を先にしようと……。 ]
(127) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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い、入れっぱなし? ミルフィみたいなこと言わないでよ。
[思わず零れた名前。言ったあとではっとする。 美味しそうに舐めるマドカには 照れくさそうに頬を掻いて、 けれど紡いでしまった名前にバツの悪そうな顔]
(+188) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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ふわぁ……
[…謳うようにひとつ欠伸。お姉さんは眠いのです。]
ねむねむ。どうなるのかしら。解んないね。くすくす。
(128) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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…あぁ、前も言ってましたね。 先輩がやられてた人ですよね。
…まだそうやって他の女の名前を出すんですか? 私じゃ足りないんですか? まだ忘れられないんですか?
[声は温度をなくし、表情は笑みを消した。]
(+189) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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忘れられないとかじゃなくて……ね そういう過去もあったな、って思っただけなのよ。
……。
[ずっとひっかっていたことがある。 マドカに、ミルフィに悪戯された携帯電話を開いて見せた。 自分の痴態が映っている。]
消したいのに……消し方がわからなくて……その。
(+190) 2013/11/06(Wed) 00時頃
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