139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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ああああ!!!! 華月様ああ!! うう、ばか!ばか!華月様のばか!!
〔ひょっこりと現れた主の姿を見れば、飛び付いて。 少し体制が崩れた華月に、泣いたり叩いたり忙しい。 華月とウトの話が続く間も、暫くうわんうわんと泣きじゃくった。〕
(124) 2013/08/16(Fri) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 00時頃
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二度目の術は――手毬の付喪神を。 実りの神の元に使える小さき神を占いました。 けれど、それは予想外の力に阻まれて「視」ることはできなかった。
…それを依頼したのは実りの神です。 あの方の真意がどこにあったのか。今の私には知る術がありません。
[彼の神が祟り神であったなら、時間稼ぎに付喪神を差し出しただけとも。 明が本当に占術を使えるのか鎌をかけただけかもしれない。]
けれど…あの方が、小さき神を大事になさっていること、偽りはないと思います。
(+40) 2013/08/16(Fri) 00時頃
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そんなに大事なら、お互いを紐ででも括ってなさいな。
[こんなにも歪んでいただろうか、この男は。それとも自分が気付かなかっただけなのか。これも崇り神の影響か?まさか。そんな感想を抱く]
札を投じに来たの? まあ、ここに来る理由なんかそれしかないか。
[胸の中に抱いていた日向を解放してやれば]
じゃ、もういっていいかな?
[首を傾げて問う]
(125) 2013/08/16(Fri) 00時頃
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ひ、ヒナ、 ちょ、ちょい待ち、痛い痛い痛い、
[泣きじゃくりながら、痛む胸を叩かれる。 けれど口からは軽く笑いが零れ 日向の温かさが伝わり、 その痛みさえも今は少し、心地良く感じる。]
ちょ、ちょっと、ウトさん。 うちの子いじめんといてくれはりますか?
[日向が何故泣いているのかわからないが 日向の頭を撫でながら、 取り敢えず、目の前の女神にそんな文句を垂れ返す。]
(126) 2013/08/16(Fri) 00時頃
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[朝顔、亀吉、志乃。 その身に起きたことを知れば、そっと目を伏せた。]
境の神。 私が祟り神を「視」ることが出来ると知っているのは古い神です。 ――先代の月神がそうであったから。 竜の君には、私から打ち明けました。占術に必要なのは彼の神のお清めになった水が不可欠であったため。 火守の神は――私が占術をつかうと確信された様子は無かった。 実りの神は、言葉にはなさらなかったけれど、どこか確信がおありのようだった。 浄の神は――騒動の最中お会いしていないのです。
[疑いを向けるには、いずれも心痛む相手ばかり。 それでも、言わずにはいられまい。]
(+41) 2013/08/16(Fri) 00時頃
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日向は、わーん!わーん!
2013/08/16(Fri) 00時頃
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私は、このいずれかに祟り神が潜んでいると思っております。
(+42) 2013/08/16(Fri) 00時頃
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ーー四日目・朝ーー [明くる朝。何日振りに深い眠りだったか。女は身支度を整え櫛を差している時。女中が襖の外から、自分を呼ぶ。何だと声を掛ければ。 華月様が追放をまのがれた事、志乃が堕天させられた事。亀吉様が甚六の術により志乃の後を追った事、を知った]
……そうか。二人はいったのか。
[ここではない世界に。もう二人の顔は見れないのは寂しいが、ただただ彼らの幸せを願う。 そして華月様。何故、追放をまのがれたのか。聞いたところで、教えてくれるだろうか。色々考えなければならない事があるうだ。]
(127) 2013/08/16(Fri) 00時頃
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ああ、そうそう。 今もいできたばかりだぜ。
[桃のことを言われ、ぽんと膝を手で打ってから一度盃をあけ、籠から取り出してそのまま渡す。]
明がいなくなったのは、お前のせいって決まってんのか? 背負いすぎる必要はねえだろが。
[自分でも桃にかぶりつきながら、朧の様子を伺う。 そうして心中を語られれば]
お前は繊細なんだか大雑把なんだか、たまに分かんねーわ。 肩張りすぎんなよ。
[にたりと笑って、彼の肩に手を置く。]
俺らもずいぶん古いんだ。 それに、朧は十分すぎるほど守ってきただろう。 今日の酒も、良い酒だな。 華月も呼べばよかった。
(128) 2013/08/16(Fri) 00時頃
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日向は、ばか!ばか!(ぽかぽか)
2013/08/16(Fri) 00時頃
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(泣いたもん勝ちみたいでピーピー泣くおなごって嫌いなのよね)
[自分もそんな女の一人だからなお憎たらしい。そんなことを思いながら。 しかしま、自分の想い人が追放されていたかもしれないなどと思ったら、きっと自分もこの手毬のように取り乱して泣き喚くのだろうなと思えば、みっともないと口に出してまで咎める気にはなれなかった]
…いじめてないわよ。失礼ね。
[ちゃっかり悪者扱いしてくる主人を睨み返しつつ]
(129) 2013/08/16(Fri) 00時頃
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なあ、朧。
[風が吹く。 葉のそよぐ音が届く。]
お前、もう、休んでもいいんじゃねえ?
(130) 2013/08/16(Fri) 00時頃
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嗚呼、ウト待って。 僕は君に、聞きたい事があるのやけど。
[>>125問われれば呼び止める。]
ウトは――……何で六さん疑ってたん?
[人伝に、聞いた事は伏せて尋ね、 そうして、水鏡を覗き込んで見ただろう。 己に誰が、投じたのかを。]
へえ。 そんで今は、僕を疑ってる、って? ……何でやろう。
[ぽかぽかと叩かれ、微かに痛みに眉を寄せながら。]
(131) 2013/08/16(Fri) 00時頃
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―― 少し先の未来 ――
さて…
[水鏡を覗きこめば、浮かび上がる昨夜の投票]
あらあら、私追放されるとこだったのねぇ。
[ふふ、とまるで他人事のように笑って、昨日と変わらずそこに華月の名を記して沈める]
――――…朧さんに逢いたい。
[邸の鯉を見にきたと口実を作って、逢いに行ってもいいだろうか。否、別に逢えずとも構わない。 とにかくあの方の気に触れていたいそんなことを思いながら]
(132) 2013/08/16(Fri) 00時頃
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人の身となり、疑いをもち、それでも、――皆に会いたいと愚かなことを願う私を許してください。
[言いたいことはいくつもあれど、言葉にはならなかった。]
もし、どなたかにお会いしたら……明は本当は水晶など残すのでなく、もっと皆と一緒にいたかったのだとお伝えください。
それと、こちらでも皆さまへのお供えは怠っていませんよ。
[既に日課のようになった祠への備えが>>+9もし自分からだと知れれば、いくらか喜んでくれるだろうか。 出来ればそれも伝えてほしいと、境の神に願った。]
(+43) 2013/08/16(Fri) 00時頃
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[もっと引き留めていたかったが。 彼女から伝わる情報を心待ちにしている神も多いだろう。]
境の神よ……地上の、私の穢れに触れる前に、どうかお帰りください。
[懐かしい高天原の気配を、そっと天に送り返す心の準備をした。]
(+44) 2013/08/16(Fri) 00時頃
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双子 朝顔は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 00時頃
双子 朝顔は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 00時頃
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「祟り神はまず音と風を借りて依り代を探す」。 明と一緒に文献をあさった日に、明が教えてくれたの。 だから単純に甚六なんじゃないかって思ったわ。
[なぜ今僕を疑う?と聞かれれば]
朧さんに聞いたんだけど。 明は先代の月神様がやっていたような月詠ができたらしいの。 それを知ってて明を襲ったのなら、崇り神は古い神の中にいると思った。
そして明が堕ちた日、貴方は明に逢いに来てた。 だから崇り神は貴方かと思ったのよ。
[真っ直ぐ、彼の眸を見つめながら。正直に事実だけを述べていく]
そしてそんなにぼろぼろになりながらも追放されることを拒んだ。 ……その子の為?
(133) 2013/08/16(Fri) 00時頃
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無論、明は、境の神の必要とあらばいつでも、お答えいたしましょう。
[かつては同等にも近しくあった神へ、そっと跪く。 それが今の、神と人の距離。]
さあ、お早く。
[促す。 本意ではなく。]
(+45) 2013/08/16(Fri) 00時頃
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[知らない。だからそんなことが言える。>>+33 そうだろう。その通りなのだろう。 唯一無二の兄妹と言いながら、知らぬことが多すぎた]
[続く、兄の告白に。>>+38]
……それだけ? それだけで、汚れていると申されますの?
生まれなど、性質など、 お兄さまの力でどうにかなるものでもないでしょう。 お兄さまの男性関係がどうであれ、 それは志乃が口を出すことでもありません。 志乃の為だと言うのなら、尚更どうして責められましょう?
汚れていると言うのなら、志乃の方こそ。 隠すつもりもありませんでした。 言い出す機会がなかっただけのこと。
(+46) 2013/08/16(Fri) 00時頃
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……確かに関係しているかどうかは解らんな。
[礼を言って桃を受け取り、置壱と同じように齧りながら]
置壱よ、そうは言うがな、俺だって色々と考えているのだぞ。 それに、置壱に繊細だと言われたくは無い。
[お前こそ繊細ではないかと そう言わんばかりの口調で返して、小さく笑い]
まあ、肩の力を抜く必要はあるな。 華月はくるかな? そう言えば、あいつは言ったのだ。
[聞いても答える筈は無いと。 置壱が肩に手を置くのを見て、やがて笑みが鮮やかに]
なあ、置壱。お前が祟り神なのか。
(134) 2013/08/16(Fri) 00時頃
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[明の話を聞いて何よりも驚いたのは、彼が月詠を行っていたということで]
それで明さんが早くに堕とされたのなら、やはりその中の誰かかもしれませんね…
[上がった名前のどれも面識のある神々で、その中の誰かを選んで札を入れなければならないと思うとやっぱり辛くて。 その後の明の言葉には]
会いたいて思うことは愚かなことじゃないですよ。そこに許しを請うことなんて無いんです。
[身を乗り出して明の手を掴み]
絶対に伝えます。それに、大好きな人からのお供え物は、やっぱり嬉しいと思いますから。 騒動が終わったら、また、今度はみんなで遊びに来ますから!
[出来るかぎりの笑顔で。明を安心させたくて]
(135) 2013/08/16(Fri) 00時頃
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嗚呼、成程。 僕も同じ理由で疑ってるよ、ウトのこと。 じゃあ、お互い様やな。
[にこやかな微笑みを向け。]
ウト。 天之返し矢の話は知ってるか? 邪心を持たねば矢に当たらず、邪心を持ったらば矢に当たる。 僕は邪心は持ってへんかった。 当たらんかった矢は――……さて何処に、飛ぶのやろうな?
[そんな、昔話を一つ。 そうして目の前で、ウトの名前を記し、投じたろう。]
(136) 2013/08/16(Fri) 00時半頃
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穢れてなんていませんよ
[握った手を見て笑いながら。寂しそうな明に、]
じゃ、また!
[再開を約束して、天界へと昇っていった]
(137) 2013/08/16(Fri) 00時半頃
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志乃はずっと、祟り神の音を聴いておりました。 憑かれ給うた彼の神の孤独と共にありました。
罪過に嘆き苦しむ様を見て、愛おしいと思いますれば。 その手を取って守ろうと。子のように、友のように。
”誰も皆、綺麗なんかじゃない” ”綺麗じゃなきゃ、いけないはずなんてない”
――彼の方にも、申し上げた言葉でございます。
軽蔑なさいましたか、お兄さま。 ご覧下さいまし。志乃の手は、汚れておりますか?
[つと離れ、掌を突き出して、じっと見据えて*]
(+47) 2013/08/16(Fri) 00時半頃
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[たまこの力強い言葉に>>135そっと微笑む。 彼女のこんなところはウトによく似ている気がした。
そういえば、自分が占術を正しく行えなかったせいで朧に迷惑がかかってはいないだろうか。
案じることは多かったが、もう時間がなかった。]
さあ、境の神よ。 今宵はお別れです。
[たまこの笑顔に答えるように、精一杯の強がりで笑顔を浮かべてみせた。]
(+48) 2013/08/16(Fri) 00時半頃
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[眸も口もにっこりと弧を描いて]
そうね。お互い様。 恨みっこなしだわ。
[華月の語る昔話には瞼を伏せて]
…私、難しいことは忘れるようにしているの。
[とだけ返しておいた]
(138) 2013/08/16(Fri) 00時半頃
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……それだけ?
志乃、自分が何を言ってるのか分かっているのか 高天原に妖がいた、それがお前の兄だった。そう言ってるんだよ
[信じられないと目を丸く、そこに映る志乃>>+46はどんな表情をしていたのだろう 男性関係、には若干噎せた。……あれはあくまで目的の為に行なったわけなのだが、おまけに相手が理解していたか微妙なのだが。]
……言ってみなさい。
[彼女もまた何かを意図せずとも隠していたというのなら、それを聞こう]
(+49) 2013/08/16(Fri) 00時半頃
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何で俺に言われたくねーんだよ。 どう聞いても誉めことばだろが。 俺は言われたくねえけどな。
[口を尖らせて言い返し、ぷ、と小さく吹き出した。 華月の話になり、あいつは言ったのだと切り出す朧に首をかしげて言葉を待つが。
苦笑を浮かべる。]
誰が祟り神なのかは、お前がやられる間際にわかるだろ。 お前なら、祟り神の顔を見られる余裕くらいあるだろが。
そんなの、聞くだけ野暮ってやつだねえ。
[朧の空いた酒盃に、なみなみ酒を注いでやりながら。 己の盃にも酒を注ぎ、彼のと打ち合わせて小さな音を鳴らした。]
(139) 2013/08/16(Fri) 00時半頃
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[雲海を突き抜け、その勢いのまま朧の邸宅へと突っ込んだ]
朧さーん!いますかー!
[伝えなければならない、明が無事に地上でも暮らしていけていることを 水晶なんか残さなくて、皆と一緒にいたかったと寂しげに語る明の思いを。 日課のごとくみんなの祠にお供え物をしている彼気持ちを]
[もしも会えたなら、とりとめなく、想いのままに明のことを話したかもしれない]
(140) 2013/08/16(Fri) 00時半頃
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[神の世界を離れてはじめて。 たまこが無遠慮に包んでくれた手のぬくもりに、安堵した。]
(ああ、会いたい――)
[裏腹に。募る、希求。]
(+50) 2013/08/16(Fri) 00時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 00時半頃
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[女は、両の掌を見つめる]
…暫くは、織れないな。
[と行って機織りの部屋へ向かう。 私の反物を痛く気に入ってくれた彼女に、私からせめてもの 贈り物だ。 機織りを前にして、椅子に座り、そっと目を閉じる。あの愛 らしい顔を思い浮かべて]
…うん、それにしようか。
[我が子と遊びの算段をつけるうに、優しく微笑んだ。する と、幾つもの色の糸巻きが宙に浮かび、揺れる。 しゅるっ──たん、たん、 ──しゅるっ──たん、たん、 と、みるみる内にそれが、姿を現していく。そして]
………ふう……。 …うん、いい子だ。
[優しく撫でつけた。それは、 ────勿忘草色に、紫の蘭を幾つも咲かせた]
……気に入ってくれれば、良いが。
(141) 2013/08/16(Fri) 00時半頃
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[休んでもいいのではないか、 その言葉には答えられなかった。 交差する言葉。風が頬を撫でて、葉擦れの音が心地良い。 汚れをうつしては、と口癖のように言っていた置壱が、 今、自分の肩に手を載せている]
全て背負わなくてもいいのだぞ。 今日の酒代に、重荷の半分ぐらいは置いていけ。
[杯を合わせ、これも野暮か、と注がれた酒を飲む。 桃を食い、最後の一滴を酒盃から飲み干し、吐息をつく]
美味かった。
(142) 2013/08/16(Fri) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 00時半頃
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