263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】
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[それは人間をやめるということだ。 そんなの人食いの化け物と何がちがう、どこが違う。]
(104) 2017/02/20(Mon) 23時頃
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『ひとりって、どんな感じなのかな。』
[脳裏に甦る問い>>+9がある。
静かな葬儀の後だった。 従妹の前で気丈とあろうとしていた同い年の彼に、精一杯の丁寧さで綴ったた母の名を指でなぞる彼に、
自分は眉を下げ微笑み、こう答えた。]
(+15) 2017/02/20(Mon) 23時頃
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うん…
[どういっていいかわからないから ドリベルの体をぎゅっと抱きしめて髪を撫でる]
多数決だったのよ
[自分にも言い聞かせるように]
(105) 2017/02/20(Mon) 23時頃
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[ハナから離れて一人呟く。]
痛い目に合わせてやる。 それが人間の言葉とは思えないって?
どこからどうみても人間らしいじゃないか。
[呟いて苦笑いを浮かべる。 そうだ、人間なんて物騒な生き物なんだ。 人食いの化け物でなくても人を殺す人間はいくらでもいる。]
そうだよ。 僕たちだってこうして殺し合おうとしてるじゃないか。
(106) 2017/02/20(Mon) 23時頃
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― 広間 ―
[ 此処に、人はあまりいないようだ。 皆、二階にいるのだろう。
僕は一先ず、救急箱を開け、 自分で出来る範囲での簡単な処置をする。
幸いなのか、傷をつけたのは利き手でない左手。 右手で、くるくると包帯を巻いて、きゅ、と止める。]
……、無茶しちゃったな。
[ ウズラの鳴き声。 子が死んでもまた新たな いのちを 産む。 ひとと比べれば、短い生涯。]
ごめんね。糧にすることも出来なくて。
[ つぶやいてから時計を見上げる。刻限は迫ってきている。]
(107) 2017/02/20(Mon) 23時頃
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ベネディクト、難しいことを聞くね。
そういうものはひとりに慣れてしまうともう分からないんだ。
[口ずさむ。 記憶を紐解いて。]
ああ、そうだ。
ひとり、だと、なぜか時々、……ふいに涙が零れたりする。 特に理由がないのだけれど。
そういうのは堪えなくていいよ。
(+16) 2017/02/20(Mon) 23時頃
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“此処”なら、鍵はない。 いつ誰が来ようと私は気にしない ―― ベネディクト。
[冗談めかすでもなく紡いだ答えを、 彼はどんな表情で聞いていたのか、思い出すのは止めておく。
きっと。ベネディクトもすでに生きてはいないのだろう。 自警団によって処刑されたはずだ。]
(+17) 2017/02/20(Mon) 23時頃
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多数決・・・?
何言ってるかわかんない・・
ベネットがどうして連れてかれなくちゃいけないの?
[震えていく身体、髪を撫でられて抱きしめられてることすらわからないほど、怒りに気持ちがこみ上げてしまう。]
なんで・・・それで納得できるわけない・・・誰が投票したの・・・?
[目から涙が溢れて握った拳から血が落ちる。冷静でない感情が今にも噴出しそうで外に聴こえるノックスの声がやけに腹立たしい。*]
あいつが死ねばよかったじゃない・・・ベネットはこの村で裏で悪く言われてるの知ってる。だからみんな選んだの?あんたはどうなのよローズ・・・・。*
(108) 2017/02/20(Mon) 23時頃
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ドリベル、ベネットさんはあなたの従妹だから そう思う気持ちもわかるけど
ううん…そんな理由じゃないわ 人狼だと思われる人物だとみんなが選んだからよ
[わたしだけじゃない 最後の質問ははぐらかす]
(109) 2017/02/20(Mon) 23時頃
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[ 人が少ない隙に、手早く投票を済ませてしまおう。 想定、 僕の推測、
そして、クラリスを守れるよう。 ]
(110) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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[ 誰も死んで欲しくない、それは嘘ではないけれど 僕の中の優先順位は。―――…]
ごめん……
[ 縦の一本線から始まる文字を綴って、 そっと投票箱に忍ばせる。
時間になれば、また自警団がやってくるだろう。]
……救急箱、仕舞わなきゃな。
[ 広間で待つのは、昨日の苦い思いから 避けたい、と、そう思う。
救急箱を手に倉庫へ向かうと、 その冷たい床に座り込み、時間を、待つ。**]
(111) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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だれか…人狼はこの人だって 証明してくれる人がいれば こんな苦しいことすぐに終わるのに
みんな苦しいのよ
[緑の瞳に涙が溢れた]
(112) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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死ねば良かったじゃない、と言うのは、何か違うかなと思うの。 多数決が常に正しい訳じゃないのもよく分かるけれどね。
…誰がなろうと皆が納得するかな?全員の票が同じ人に入るのなら、分かるけれど。
[少なくとも私は違ったから、と言いながら。 目を真っ赤にしながら、彼女の方を見た。
そう、前に進まないといけない。 ヨーラの思いを、少しでも。受け継がないといけない。]
(113) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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[彼は知らない。]
……、
[自分でも、理由を見つけない。 そんな思い出がひとつだけあった。]
[彼の母に供えた花を綺麗だと言われたその日。>>+10
墓場を去るベネディクトの背を見送るその手には、 摘まれたばかりの一輪の花が揺れる。
呼び止めることはない。 差し出すこともない。
その夜、萎れた花を地面に横たえ、土をかけた。]
(+18) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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[ドリベルを促して階下へ連れて行こうとする]
さぁ…とにかく投票に行こう もし投票しなければ もしかしたら…全員が村の人に
(114) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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[ドリベルを抱きしめながら 彼女の怒りを感じていた 従兄だといっても そんなに親密ななかだったかしら
そういえば 昨日のベネットも 彼女の事になると様子がおかしかった]
(115) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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[人狼は血族とかあるのかな… そんなことをうっすらと頭の中で考えていた]
(116) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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─── 広間 ────
そう、彼女は納得した上で僕に投票したのか。 僕の言うことを理解した上でなお僕に投票した。
[血文字が証拠であることも理解した上でなおそれを無視したのか。]
聞いてくれ。
[今ここに何人がいるのかわからないが。]
僕はハナに投票する。
(117) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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彼女はこう言った。
僕の考えに賛同していたと。 文字のことも、それも一理ある、と。
字が書ける人狼がいると理解した上で、 そうわかった上で僕を殺そうとしたんだ。
どうしてだ? 僕が怒りを露わにしたからだと彼女は言った。
僕が怒りを抱くことがおかしいか? それと僕の考えに何の矛盾がある!
(118) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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[藍が橙に染まる様子を眺め、皆の顔をそこに描く。 もう言葉を交わせない人たち。]
……、
[零れる幻の涙は拭わない。 どうせ地面に落ちる前に消えていくのだから。
朝日が昇れば、立ち上がろう。 生きている者を見届けるために。*]
(+19) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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よく考えるんだみんな。
ただ一人、人狼に繋がる証拠に着目したのは誰だ。 人狼を本当に殺そうとしていたのが誰だ。
それを殺そうとしたのは誰だ。
(119) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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[ >>86悪戯っぽく細められた黒橡色の瞳。 くす、と笑って頷くの。 彼らを殺した罪悪が、すこしずつ薄れて行く。
私が今日疑いを集めない確証はない。 それは彼も同じことだけれど 生きることに疲れたなんて思っておきながら、 >>87その言葉で今更命が惜しくなる なんて、 ]
……なあに、にいさん?
[ 行きましょうと引いた手が、 不意に軽く引き寄せられて、素直に彼に従うの。>>88
ふ、と唇に触れたぬくもりは、指先ではなく。 ]
(120) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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――――――……っ 、
[ それが何かを理解すれば、 私の頬は瞬く間に赤く染まるのでしょう。
キッチンを出てすぐ離された手が、場違いに熱い。 救急箱を開ける姿に、手を伸ばしかけて――止めるの。 さっき血を舐めたばかりで過敏になっている以上、 傷口を間近で見て平気でいられる自信がないから。 ]
―――にいさん、あのね もしもの話よ。
[ 広間に人の影はなく、皆まだ上にいた頃。 白い紙を手に取り、声を掛けるの。 ]
(121) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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私が選ばれてしまったら、 にいさんが私を殺してね。
……おねがい。
[ 私刑でも、と自警団は言っていた。 彼はどんな反応を見せて、倉庫に向かったのか。>>111
広間の椅子に座り白い紙を見つめて。 私も時間を置かず、そこに名を記すの。** ]
(122) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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[昨夜とは違う、しっかりとした足取りで。 しっかりとした殺意を籠めて投票箱へと用紙を入れる。]
僕はもう迷わない。 必ず殺してみせる、人狼を。
僕たちをこんな目に合わせた化け物を。
[そうさ、奴らが僕を殺そうというのなら、先に奴らを殺せばいいんだ。 ハナは言っていたじゃないか、戦っていると。]
僕には覚悟が足りなかった。 皮肉にも彼女がそれを教えてくれた。
戦うべきだって。 そうさ、戦わないといけないんだ。
(123) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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・・・誰もあてにはしない。
[すでにもう三日目。 だが一体誰が人狼を探そうとしているのか。 誰が人狼打ち勝とうとしているのか。]
僕が・・・殺すんだ・・・化け物を。
[昨日までの怯え震える弱虫じゃないと自らに暗示をかけるように。 その瞳には狂気にも似た決意を浮かべた]。
(124) 2017/02/21(Tue) 00時頃
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― 少し前 ―
[ 前置きをされて、一つ瞬く。>>121 そして続いた言葉には目を見張るが>>122
――確かに、その可能性はゼロではない。
クラリスに向ける笑みは、いびつではなくても 弱いものだった。]
……それが君の望みなら。
[ そして僕は同じことを彼女に希うことはなかった。 君が僕を殺せば、きっと君は永い咎に囚われるだろう、 それだけは―――**]
(125) 2017/02/21(Tue) 00時頃
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[私がもっと早く言ってれば良かったのだろうか・・・。少なくとも犯人はわからないけど、ベネットは鏡に反応しなかった。その事実が私に悔しさをにじませる。 言ってはいけないと止められてた鏡について、私はまだ言うことができなかった。 握った拳は誰にぶつけていいかわからない、ただいまは、近くのローズマリーの髪の毛を一本くすねるだけで、広間へと向かう。]
・・・・・・ごめんホリー ホリーもつらいよね・・
でも、私今回のこと許せない。 狼のこと・・・投票した人達のこと。 だから・・・私冷静になれないかもしれないかもしれない。
(126) 2017/02/21(Tue) 00時頃
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[もう一つ気づいたことがあった。]
僕たちが人狼に敗北したら・・・?
[どうするつもりなんだ? この死のゲームで人間が勝つとは限らないのに。]
村長たちは何らかの方法で人狼を見分けられるのか? おそらく・・・死んだあとに。
[つまり、このゲームで死んだ者の中に人狼が含まれていないのなら。]
生き残った者を殺す・・・?
(127) 2017/02/21(Tue) 00時頃
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[広間の途中で、トイレにより、今採った髪の毛を鏡に貼り付けてみる。 何も反応しない。自然に私の判断はハナに向かう。 赤く光った栗色の髪の毛はハナかローズマリーかクラリッサか、その3人しかいないようにおもえたから。*]
(128) 2017/02/21(Tue) 00時頃
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