312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講
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―大浴場―
あえてノックに留めたというのに、扉は中から開け放たれる。>>35
「――一応、気を使ったのだけど。」
まぁ、彼女らしいといえば、彼女らしい。 対して気にした風もなく、湯舟の中>>37へと視線を移す。
「ワインを気に入ってもらったみたいで良かった。 地下室…さぁ?どんな場所でしょうね? 行って調べてみないとなぁ? 先生は、どうします?」
あえて、口にはしない。 直接目にした方が、盛り上がるであろうから。*
(40) 2022/07/03(Sun) 18時頃
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勿論行かせてもらうよ。 このまま見ないで終わると 寝付きが悪ぅなりそうやもん。
[>>40セレストもよく知ってる様子。 うちだけ知らんのねぇ、と思いつつ 他3人は屋敷のより近しい関係者なので当然かもしれない]*
(41) 2022/07/03(Sun) 18時頃
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―かつての話―
そういえば、地下室の話をあの二人にもしたことがある。 ――ザーゴとロイエ。
もっとも、伝えたのは。 『無礼講の時にだけ使われる部屋がある。 その為の物も色々揃っているし、人もいるだろうから、困ったら寄ってみるといい。』
ただ、それだけ。 内容は一切伝えていないけれど、もし覚えていたなら、場所には困らないだろう。*
(42) 2022/07/03(Sun) 18時半頃
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―大浴場―
「承知しました。 先生も、きっと気に入るでしょう。
――二人は、どうする?」
といっても、答えは決まっているだろうが。*
(43) 2022/07/03(Sun) 18時半頃
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[セレストが浴場に入ってきても、少し湯船に深く浸かるくらいで、あまり気にすることはない。彼の方は、提案には満更でもないようだった。
それはそれとして、アイリス>>34に話を振られて、口を開く]
もちろん、遊ぶのは嫌いではないわね。 当然、女同士も嫌いではありませんし。 そうね…
[セレスト>>43にも言われ、ふ、と笑みを漏らす]
私達もご一緒させていただこうかしら…ねえ?
[アイリスにちらと目配せして告げた*]
(44) 2022/07/03(Sun) 18時半頃
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[地下室について男はまるで知らない。 それどころか無礼講の夜についてすら先ほど初めて知ったのだ。 もしも誰かがそのことについてW秘密を漏らしたWのであれば、それは男ではない違う人物にであろう。*]
(45) 2022/07/03(Sun) 19時頃
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―大浴場―
どうやら、賛成多数のようだ。>>44 アイリス様も、断る様なことも無いだろう。 まぁ、事前に用事なりはあるかもしれないが。
「脱衣所の外で待ってるので、着替え終わったら来てください。」
簡潔に、その事だけを告げた。 各々準備が整ったら、地下室に向かうとしよう。*
(46) 2022/07/03(Sun) 19時頃
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あら、ありがとう。 それにしても、チハヤ先生… こんなにいいお体でしたなんて…
[むにむに、と時間が許す限り何度か豊かな房に遠慮なく触れて。
どうやら話がまとまったようなら、セレストが浴場を出てから、連れ立って浴場を出る。
夜の間は主人なのに、律儀に着替えを用意していたことにくすりと笑み、これは普段からきつくあたるのは少し難しくなるかな、なんてちらと考えたりしつつ、アイリスやチハヤと合わせて、4人で地下室へと向かうことになっただろうか*]
(47) 2022/07/03(Sun) 19時半頃
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ー>>42地下室の話ー
[上級使用人からその存在くらいは知っているものの、無礼講に積極的でもなかったロイエ。 さほど重要でもない日々の暮らしの中では興味を持つ機会にも乏しく。 こと今日においては「そういう部屋がある」程度しか答えられない]
(48) 2022/07/03(Sun) 20時半頃
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―地下室―
大浴場から連れ立って、屋敷の地下へと降りていく。 ここは、「無礼講」の日でなければ、あまり人の寄り付かない場所だ。 何せ、ここには淫猥な道具が揃い、こびり付いた甘い匂いが、この地下室で何が行われているか物語っているからだ。
片隅には、先刻コリーンが語っていた分娩台やら、乳房を絞る器具やら>> 1*52が置かれており、ここがどれだけ非日常の空間であるか物語っている。
「さて、先生はここで何を望みますか?」
背後に居るだろう、千早先生へと語り掛ける。 この部屋を見て、彼女は恐怖するだろうか。 それとも――…*
(49) 2022/07/03(Sun) 20時半頃
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――大浴場〜脱衣所――
もぅ、先生ったら。 子供扱いみたいにして。
[ チハヤに撫でられると>>39くすぐったげに眼を細めて、甘えるように肩先へ口づけた。 セレストとコリーンが同行するのはむしろ望むところで、従姉の目くばせ>>44と視線を交わし、頷いた。]
もちろん、ご一緒しましょう、ね?
[着替える服はドレスではなく用意されていたバスローブ。 軽く帯を締め、下着は下だけ身に着ける。 それから一言、コリーンへ向けて問いかけた。]
(50) 2022/07/03(Sun) 21時頃
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―― 地下室 ――
[そう頻繁に訪れる場所ではないけれど、ここの様子は大きく変わってはないようだった。拘束具の付いた分娩台を目にすれば、昨年の記憶が鮮やかに蘇る。
その隣には大小みっつの穴が空いた晒し台。首と左右の手首をそこに捕らえるためのものだ。去年はあそこで後ろから突かれてたなあ、って記憶が口元を笑ませてしまう。]
どれか、使ってみたい道具とかあるかな?、 チハヤ先生も、コリーンも。
[セレストの声に>>49続けて、チハヤの背へ回る。 見回した室内には、様々な器具が置かれた棚や大きな鏡、磔台なんかも目に映る。天井からは鎖が垂れて、その先には手枷が取り付けられていた。]
無理に使わなくっても、それはそれで。 楽しめるとは思うけれどね。
[ 私よりも小柄な彼女の肩にそっと手を乗せて、しばし二人の反応を待つことにした。*]
(51) 2022/07/03(Sun) 21時頃
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ー脱衣所ー
[着替えるのは、こちらもドレスではなくバスローブ。 先程までとは対象的に、体の線が見えにくいゆったりとした衣に身を包む。
ふと、アイリスから投げかけられた問にはた、と目を見開き向いた。]
(52) 2022/07/03(Sun) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 21時半頃
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もう、いつまで言うてはりますの? コリーン様も凄いですのに。
[>>47やっぱり他人のものは違って見えるものかしら。 くすくすと小さく笑い]
かんにんな。 うちにとってはアイリは可愛い子やねん。 ついな?
[>>50アイリの言葉には目を細めて 一人前扱いしてない訳やないんよ、と付け加えて。
二人がバスローブなので うちも同じようにバスローブ姿に。 特に下着は付けへんかった。]
(53) 2022/07/03(Sun) 21時半頃
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──地下室──
ふふっ、こんなん作ったら ルーカス様に怒られるよぉ?
[>>49>>51初めは拷問部屋なのかと一瞬思ってしまった。
あ、これ内診台なんかなぁ?とか医者的に思いつつ]
道具の使い方は詳しないけど。 うち、犬みたいに扱われたいなぁ? 躾言うてくれたしね。
[ぼやっとした発言だったけど アイリやセレストには伝わったかどうか]*
(54) 2022/07/03(Sun) 21時半頃
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──地下室──
「犬みたい、ね。」
確かに、都合の良い道具はある。 事前に、地下室から持ち出した品>>18を取り出す。 それは、「首輪」。 何の変哲もない、革製の黒い首輪。 ――彼女が望むプレイには、ぴったりではあろうが…。
「ただ、先生の首に嵌めるだけでは、面白みに欠けますね。」
実際、首に嵌めたところで何の効果もない。 『主従』の関係を、より屈辱的な形で実感できるように、と持ち出した物だったが、あまりにも彼女の望みと合致しすぎていて――言ってしまえば、意外性がない。
しばし、顎に手をあて考える。 何か、この首輪の上手い使い方は――…。
(55) 2022/07/03(Sun) 22時頃
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おもむろ、自分の首に首輪を嵌めた。 留め具を嵌めて、簡単には外せない様に。
「似合いますかね?」
なんなら、先生の目の前で犬の鳴き真似でもしながら。
「今の僕は、先生の犬です。 なんなりと、貴女がしてほしいことをおっしゃってくださいませ。 貴女が、どのように扱ってほしいのか、この犬に教えてくださいませ。 貴方の、公にはできぬ心の奥底に、お付き合いいたしましょう。」
彼女が望む事を、忠実に遂行する犬。 この形の方が、彼女が自身をどのように責めて欲しいか、口にしやすかろう。
自身の胸に手をあて、頭を下げる。 ルーカスに行うような、最大限の礼で、彼女の命令を待った。*
(56) 2022/07/03(Sun) 22時頃
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―― 地下室 ――
伯父様が見つけた時は、グロリア姉様がきっとうまくまとめてくれると思ってます。首謀者ですもん。 [ チハヤの指摘にはそう応じて、彼女が求めるところ>>54を聞けばにっこりと笑った。]
ふふ。 さっきは可愛い子、って言って下さってたのに。 でも、だからこそ良いなって思うんですけどね。
[ 棚の方へと向かい、軽く物色する。たしかこの辺に首輪が――と思ったけれど、見当たらない。不思議に思って振り返るとその品物はセレストの手に>>55あった。]
あ。 それ、どうしたい? [ セレストにともチハヤにとも、取れるような感じで。 何か思案するような様子。しばし様子を見た]
(57) 2022/07/03(Sun) 22時頃
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──地下室──
……あ。 ごめんごめん、一瞬びっくりして声が出ぇへんかった。
[>>56セレストが自分に首輪を付けるんだから びっくりして声が出なかった。 面白いことしはるなぁ、とくすくす笑い]
せやねぇ。 とりあえず、犬が服着てるんは、かぁいらしいけど ……おかしいよな? 服、全部脱ごか。
[にまーっと笑いながら彼にそう命じた]*
(58) 2022/07/03(Sun) 22時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 22時半頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 22時半頃
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ー地下室ー
[4人して1年ぶりに入った地下室は去年と同じように、独特の湿り気と黴臭さに混じって、かつての当主によって揃えられたのだろう、いくつも置かれた大型から小型まで種々の器具が上の屋敷とは別空間の雰囲気を醸し出していた。
主役はチハヤ、それにセレスト。 自分も近く、けれど少したけ後ろで成り行きを見守ることにした。 それはそれで新鮮な楽しみ方でもある。
セレストが自分に首輪をつけるよう促した時はさすがに少し意表を突かれたが。]
へえ…チハヤ先生、そういうのも。うふふ。
[先程犬のように扱われたいと言っていたとは思えないくらい自然な振る舞い>>58に笑みを漏らし、成行きを見る。きっとそれは、自分にとっても参考になるだろうから*]
(59) 2022/07/03(Sun) 23時頃
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──地下室──
「おおせのままに。」
彼女の言葉に抵抗も示さず、手早くシャツを脱いでいく。 肌着を脱いで、手近なベッドにたたんで重ねる。 ベルトに手をかけて、そこで彼女に尋ねる。
「ですが、ご注意くださいませ。 私めは、あまり我慢の効く、行儀のいい性格ではありませんので。」
がおー、と。 軽く鳴き真似を交えながら彼女に告げる。
(60) 2022/07/03(Sun) 23時頃
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「ところで、ただ見ているだけでよろしいのですか? ――いくら飼いならされた犬とて、きちんと躾けねば、怠け癖がつくものです。
続きは、先生がやってみる、というのは?」
ただただ従うだけでは、面白くない。 わざと、ほんの少しだけ抵抗をする。
ベッドに腰かけて、彼女がこちらに手を出すまで待ってみるとしよう。*
(61) 2022/07/03(Sun) 23時頃
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―― 地下室 ――
[ セレストが自らへ首輪を着けるのには>>56首をかしげたものの、少し考えればそういう流れもあるだろう、と察していた。だからこそ、最前にコリーンへ一つ質問したのだ。]
犬みたい、と、犬、とでは。 私だったら、扱いを変えるかなぁ。
[ チハヤの返しに>>57面白げに笑う。 セレストも倒錯してるよねえ、って、小さく呟きつつ。]
ね、コリーン。 さっき尋ねたことの、続き。
あなたに、私の欲求を満たす相手になってほしいな。 コリーンを、私の愉しみのために「使いたい」の。
[成行きを見守るだけなんて、折角の無礼講の夜更けには似合わない。コリーンの傍らへと歩むと、バスローブから垣間見える胸元へ無造作に手を伸ばした。*]
(62) 2022/07/03(Sun) 23時頃
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―地下室―
[セレストとチハヤの行為を見守る傍ら、アイリスに声をかけられ、>>62やはりか、と思いつつ振り返った。]
アイリスが私を「使う」の? …ええ、それは…興味あるわね。
構いませんわよ、もちろん。 呼び方はいつもどおりでもいいのかしら?
[使用人相手なら女同士も経験はある。 ただ、従妹に使われるというのは経験などあろうはずもなく、 だからこそ否もなくて、胸元に伸びる手を受け入れ、お手並みを見せてもらうことにした*]
(63) 2022/07/03(Sun) 23時半頃
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──地下室──
ふふ。 ええんやない? 行儀が良いだけならお人形さんだけでええよ。
[>>60なんや子供らしい事しはるんやなぁ、と]
──いいえ?ダメよ? うちは見てるだけ。 うちがどう扱って欲しいか教えてあげるんやもの。 うちはそんな反抗せんよぉ。
犬はベッドに腰掛けるん? セレスト、お座りは地面よね。
(64) 2022/07/03(Sun) 23時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 23時半頃
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それとも、もう怠けちゃう? 反抗的なお犬様やねぇ。
[それもそれでええけどね。と。]*
(65) 2022/07/03(Sun) 23時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 23時半頃
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――地下室―― [応じるコリーンの言葉>>63にひとつ目ばたいて考えたけど、そのまま頷いた。]
良いわよ、いつも通りに名前で呼んでくれたら。 でも、私はコリーンの事をペットだと思って、呼ぶね。 そして貴女は私を飼い主だと思っているように、答えて。
それで、どうかしら?
[今宵一晩とはいえ主従の関係をセレストと結んでいるし。ごく個人的な感情だけど、そこにそのまま踏み込むのもどうかな、って思ったのだ。かなりグレーゾーンだとは思うけれど。]
(66) 2022/07/04(Mon) 00時頃
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[呼び方については、アイリスが答えてくれた。]
ええ、わかった。 それなら、ペットみたいに扱って呼んで、構いませんわよ。
[セレストも多分そこで機嫌を損ねることもないだろうし、と改めて了承した**]
(67) 2022/07/04(Mon) 00時頃
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それで良いなら、そのバスローブを脱ぎ捨てて。 それから、床に手足をついて、座り込んで。
『大好きな飼い主にペットがするように』、 甘えてみせてくれるかな。
ほら、コリーン?
[下着を脱ぐように、とも、人間の言葉を使うな、とも言ってはないし、そのつもりも今はない。あくまでもペットのように――でも動物にはなりきらずに――振る舞うコリーンを見てみたいのだ。きっとその方が、彼女の人間としての羞恥心を煽れそうだと考えて。 勿論、そこまで説明することはなかったけれど。**]
(68) 2022/07/04(Mon) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2022/07/04(Mon) 00時頃
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2022/07/04(Mon) 00時頃
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──地下室──
こちらからの懇願は無視されて、行為の続きを強要してくる。
「なるほど、思っていたより貴女は業の深い人のようだ。」
今、自分が置かれている状況こそが、彼女が望んでいる事。 この屈辱感こそが、彼女の欲しているモノなのだ。 そう考えると、ぞくぞくする。
であれば、もう少しこの行為に付き合うとしよう。
「――大変、失礼いたしました。 確かに、犬風情がベッドに腰かけるなど、不遜でございました。」
そうして、片膝を立てて彼女の脚元に跪いて――すぃと、彼女の片足を掬い上げて、地面へと引き倒した。 といっても、彼女の背と、後頭部に手を添えて、ゆっくりと、丁寧に彼女を引き降ろす形であるが。
(69) 2022/07/04(Mon) 00時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2022/07/04(Mon) 00時半頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/07/04(Mon) 18時半頃
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2022/07/04(Mon) 21時半頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2022/07/04(Mon) 23時頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/07/04(Mon) 23時半頃
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2022/07/05(Tue) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2022/07/05(Tue) 00時半頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/07/05(Tue) 07時頃
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