257 【突発連鎖村】恋は三日で終わる
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第一の眼、第二の眼、第三の眼、今から指定する時間の記録は全て消去する
[記者として今までした事がない記録の消去 そして複雑な表情をして、部屋を出ていた]
(75) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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俺は彼女に事実を伝えているのか? [**]
(76) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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嗚呼、どうして今! この美しいものたちを、留めておけないのでしょう!
[様々なものを数値化し再現できる技術あれど 今自分に流れ込む美しさが保存できるのは]
記憶、だけ。 儚過ぎます。 脆すぎます。
だから、―――残したいじゃぁ、ないですか。
[形を形として。 イースターをじっと見つめ、言葉を紡ぐ]
(77) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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絶対痛くはしませんからね? 優しくしますからね。
[キリ、と、眉を引き絞って約束する]
(78) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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・・・・・・。 [イースターがティソから受け取っている言葉はまた、まっすぐに捉えられていた]
・・・・・・。 [例えるなら直進する光。測量のために姿形をとらえる光。]
・・・・・・。 [流れ込むのは信頼だ>>77]
(79) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/11/14(Mon) 23時半頃
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・・・・・・。 [静かに、こくりと頷いた>>78]
[傍からその姿を見ている者は、ただそれだけの動作を見る事ができただろう。実際には、その一瞬で、ティソの心には、銀河系の光の渦の中を駆け抜けるかのような、まさしく光輝に満ちた未来を予感させる、あらゆる正の感情が押し寄せていたのだから]
(80) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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イースターは、ティソの望むまま、いつまでもそうしている**
2016/11/14(Mon) 23時半頃
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嬉しい↑
[>>73目を、声を、彼が好きだと言ってくれたもの、まるごと全部差し出したい。 まだ見せていないもの、触れていないものも全て。 だから、意味が分かっているのかと問われれば、口を尖らせた]
分かって言ってますー↓ ……コドモじゃないしー↓
[ギャル、に分類される人種ではあるが、デザイナー、社会人である]
(81) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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[>>74ふくれっ面に彼の顔が近づけば、甘い期待にまぶたを閉じる、けれど]
……↓
[髪へと触れる感触は、優しく柔らかく、切ない]
……うん、また――また、夜に↓
[振り返らずに去って行く後ろ姿が、それでもとびきり格好良く見えて、 だから、引き止めてはいけないのだと思った]
(82) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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[ひとりになった席から、立ち上がる。 カフェマシンから、一番深い煎りの珈琲を取る。 ひとくち含めば、喉を通り胸に落ちる苦み]
――『恋の病』↓ 痛かったりしないとか、嘘じゃん↓
[呟く。 『熱出たり、痛かったりはしない』>>1:16 その病の症状を、自分はそう読み取っていたけれど]
熱くて、痛くて、幸せで、苦くて……でもやっぱり、甘い↓
[彼の与えてくれるものは、切なささえも**]
(83) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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─ 個室 ─
ふっふふふふ………
[個室には低い笑い声が響いている。 結局あれから、しょんぼりと一人眠って。 朝目覚めてみればこのざまだ。ふいと面影がよぎる。 それだけで鼓動が跳ね、ほんのりと体温の上がる心地がする。]
なるほど?なるほど。なるほどなるほどなるほど。 これが病か、恋の病か。くっふふふふ、…なるほど?
(84) 2016/11/15(Tue) 00時頃
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E.D.D.I エディ、記録したまえよ。ボクの体温、心拍数呼吸全ての生体データだ。そう全て…あと「彼ら」の分のデータもだ。確実に頼むよ、いいな。
[愛称をつけた個人端末に、データの保存を指令する。ひとまず仕事らしきに意識が向けられたのはそこまでの話。 己に加えて個人を指定してデータの記録を命ずれば、もはや意識は彼らへと向く。]
(85) 2016/11/15(Tue) 00時頃
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ふっふふ…しかし何という幸福感。 なんという素晴らしさ!! まるで昨日までが色のない世界にいたみたいだ。 ボクの眼鏡の精度すらも変わったかのようだ。
ああ…、会いに行かねば。 うん、顔を見に行かなくては。
[いそいそと大きめのいつもの白衣を着こむ。大きな眼鏡に、敢えてマスクは口元まで引き上げた。]
う、ふふふふふ…
[自然とにやける口元を白いマスクの下に隠せば、笑い声は自然とくぐもる。うきうきとした予感のままに、部屋から歩み出た。]
(86) 2016/11/15(Tue) 00時頃
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[何事かマスクの裡に呟くままに、ライジの個室のドアをノックする。応答がないと知れれば、端末に彼の連絡先を呼び出した。 彼の名前が表示されるのに眼鏡の奥の目を細め、一拍置いて通話を選ぶ。]
「ライジ。 … 今、どこにいる?」
[それだけ。常の遠慮のない言葉ではなく、どこか遠慮がちに期待を込めるようにして送る短いメッセージだ。 そうしてすぐ近くの、ルシフェルの個室ドアもノックする。こちらも応答なしと知れば、男は大きな息をマスクの中に吐き出した。]
(87) 2016/11/15(Tue) 00時頃
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会いたい…、けど、この楽しみを失うのも惜しい。 会うまでのときめき、か。そうか、これがときめきか!
───は!悪くない…悪くないぞ。
[一人納得したように頷いて、足を向けるのは食堂へ。 概ねこちらであろうと検討をつけたが、さてどうか。]
(88) 2016/11/15(Tue) 00時頃
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[>>66驚きのあまり固まった男が再びいた]
・・・そんな畏れ多い。でも嬉しいです。
[今までてんやわんやだったが、短いメッセージに今気付く]
(89) 2016/11/15(Tue) 00時頃
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†ルシフェル†は、新しく食堂にやってきた姿に顔を上げた
2016/11/15(Tue) 00時頃
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「あっっ、こいつ、食堂に居るから、早く来るなら来 い!」
[多くの障害を越えて短く返事を送る。 このルシフェル様に抱く気持ちとは別に またキカにも感じているこれは…なんだろうか]
o0(このままじゃ、俺、どうなっちゃうんだー!)
(90) 2016/11/15(Tue) 00時頃
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[造詣が美しいと思った 揺れる触角のようなもののリズムが良いと思った 風に飛ばされる軽い肢体が 言葉を発しない奥ゆかしさが]
知れば知るほど 深くまた 知らないということを知らされて、 量り終えたくも終えたくなくもあります…―――
[自らに伝えられる情報の多さにときめきながら さて 触角のかたちからスキャンしてみようかと 専用の機械を持ち出した**]
(91) 2016/11/15(Tue) 00時頃
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─ 食堂 ─
[果たして食堂に彼らの姿はあった。 それをみとめれば、男はぶかぶかの白衣の腕を大きく上げて左右に動かす。マスクをしていれば分かりにくいが、満面の笑みだ。]
うん、来た。 今日は遅れなかっただろう…?
[直接返す>>90言葉はやはり短い。 けれど大切に返して、大きな眼鏡越しの視線をゆっくりとライジ、そしてルシフェルへと向けた。]
(92) 2016/11/15(Tue) 00時頃
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やあ。気分はどうだい?
[鼓動の高鳴りを抑えて、問いかける。 ああ、マスクがあって良かった。眼鏡があって良かった! そうでなければ、どんなにか情けない笑みを彼らの前に晒してしまうことか。]
(93) 2016/11/15(Tue) 00時頃
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─ 食堂 ─
端的な自己分析の結果の事実だ。 好感を持たれることに喜びはあるが。
[>>89 ライジへ評価を受け取るように勧めてから、 食堂の入り口に視線を向ける。]
と。
[目を瞬かせてから扱けた頬をゆるく持ち上げた。ミツボシ以外の各自がフィールドを展開している中で、ライジ以外に対して唯一、長く視線が留まる。]
(94) 2016/11/15(Tue) 00時頃
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先生。
[>>93 やってきたキカをそう呼ばわる声はいっそ楽し気だったが、いつもよりも幾分敬意の度合いが高いものだった。やや身を起こして頭を垂れる。]
(95) 2016/11/15(Tue) 00時半頃
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キャンディは、†ルシフェル†に話の続きを促した。
2016/11/15(Tue) 00時半頃
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あぁ、待ってたぜキカ。
そうだな、気分は
最高だぜ!
[尊いと好意と興味と羞恥と期待と不安と入り混じった感情の中で、男が答えたのはこれだった]
(96) 2016/11/15(Tue) 00時半頃
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ク クック 本日の気分は、まったく革命的かつ今までただ漫然と愛でるだけで満足していた美しさが個体に凝縮され恐怖を知り、また綱渡りでもしているような高揚と飢餓中に砂糖を舐めたような多幸感を味わっていますが現状では自分の状況に満足感を得てもいますね。
これまでより起伏が激しくはありますが 薬に脳みそが漬かっているよりは、 健全に酔っているかと。
[>>93 気分を聞かれて男が答える。 口数が増えてよくしゃべるのは、機嫌がいい証拠だった。]
(97) 2016/11/15(Tue) 00時半頃
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ふ、ふふ。
[それぞれの答えに、男はごく満足げに頷いた。 くいと指先でマスクを顎に下げれば、ごくごく楽し気に笑みを刻んだ口元が現れる。]
そうかい。それは良かった! ちなみにボクの気分も最高なのさ。君に…君たちとこうしていられるだけで、世界がまるで美しい音楽にでも満たされていくかのようだ。あたかも美しき微小なるウィルスの模式図の、甲乙つけがたい完璧なる見事さに圧倒されたかのような心地だよ。つまり最高だ!
…………… うん。
[そうして、にこにこと彼らの間の席に腰掛ける。 ちょうど等分に彼らを見つめるように(それは彼らからも同等だろうが)白衣は満足げに席に収まった。]
(98) 2016/11/15(Tue) 00時半頃
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[まるで(デルタ)のように向かい合った三人。 だが三人ともそれぞれ笑顔で、なおかつ心地よいものを感じているようだ]
この病も悪くない、な。
[そうポツリと呟いた**]
(99) 2016/11/15(Tue) 00時半頃
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酔っている。とはまったく適切な表現だ。 君はいつだって的確な素晴らしい表現をする、ルシフェル。
恐れ不安、そして期待──… まったくもって愉快じゃないか。 ボクもすっかり病の、…いや。君たちの虜だよ。
それがまったく、幸福でしかないということだ! ふっふふふふふ…、なあ?まったく愉快な話じゃないか。
[そう繰り返し、男は大きな眼鏡をくるりと満足げに光らせた*]
(100) 2016/11/15(Tue) 00時半頃
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[三人の座席が等幅の正三角形を描く。興味はどちらに偏るでもなく、三辺のいずれかが落ちるということもないようだった。]
実に彩りと比喩と五感を使った表現で胸を打たれます。 特に微生物たちの世界で表された言葉は 私には大変なじみも深く共感できる……
[キカの回答に深く頷き、それから ややも少々皮肉げに唇の片側だけをゆがめて見せた。]
(101) 2016/11/15(Tue) 00時半頃
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ここが頂点であるなら。
───あとは落ちるだけであろう。
というのがいささかおそろしく、 興味深くもありますがね
(102) 2016/11/15(Tue) 01時頃
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[最高。という言葉自体には同意しながら手を握り開く。]
この先、この感情が喪失したのち穴は埋まるのか
欠落したままか。 それとも別な何かが填まるのか
今日の私が昨日の私の見ていたのとは まるで別の世界を見ているように感じているように 恋の病を得るという経験を経た明日の私は、 はたして、どのように世界と相対するのか?
(103) 2016/11/15(Tue) 01時頃
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酩酊の淵の記憶は、 回復したときにも残るのか?
──実に興味深いことだと思っています*よ*。
(104) 2016/11/15(Tue) 01時頃
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