249 Digital Devil Survivor
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[アルラウネの茨が身体に巻き付き、締め上げる。 ああ、これは骨の一本や二本持っていかれただろうか。 脇腹の傷口からは血が滴る。]
センパイは俺のモノだからね。 ね、センパイ?
[野槌が放電すれば辺り一面を雷が乱舞した。 センパイもアルラウネも小鈴も巻き込まんと、電気の波が広がっていく。]
邪魔だけど、今は無理か。 だから俺を――――――逃がして*
(318) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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― 神社へ向かう車中 ―
[緑の車は神社へと向かう。 助手席でぽつりとこぼす御名方の言葉>>303に耳を傾けながらも、男の目線は前を向いたまま。]
目的、なぁ。 宗教違えど、彼女も神の加護がありそうだけど……。 でも、彼女だって俺と同じ、アプリを手に入れただけの一般人、だろ?
流石に単独行動は感心しないな……。
……君も、同じような真似はしないでくれよ?
[男にしてみれば彼女はやはり元生徒、自分より強いかもだがそれでも保護すべき存在で。 もしかしたら口うるさく感じられるかもしれないとは思うも、つい口を出た。*]
(319) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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[マガタマを求めているのが元凶側と思っていたが、 争う二人ともマガタマを求めているように見える。 仲間割れか、それとも……。
すぐに召喚出来るよう構えながら、争う二人と少しばかり疲れているような男の状態を目に入れながら、少し離れた場所で機を伺う。
厄介な事になったと臍を噛みながら。]
(320) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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― day#2 御渡神社へ移動中 ―>>319,>>303
[ 子供の頃から知る風景が、とりわけ見知った辺りに近づいていく。ただ、路上でも民家でも、至る所に破壊と惨劇の痕跡が残っていた。目を逸らすように、スマートフォンを取り出す。]
そういえば、先生も。 召喚アプリもだけど、マガタマも持ってましたっけ。
[ 視線の先は端末の画面ではなく、携帯ストラップにした勾玉だ。購入時のまま変わらず、純白のままのその石。]
先生のは、どれくらい、色変わってますか? チアキ君のは、かなり真っ黒になってましたけど。
[ 忠告の言葉にこくりと頷いた。 現実と重ね写しに思い描くのは、赤羽根教会を発つしばらく前の情景(>>1:356>>1:357)。その時の様子と結論についても、昨夜の内に櫻井先生へは話していたと思う。]
(321) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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[ 消えた>>300アリスに手を引かれて辿り着いたのは >>315「助けて」という声のしてる場所
そして、気紛れな彼女は
ひとこと、その場で呟いて ── 声の主ごと消えた ]
(322) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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俺、よくわかんないけど。他人を犠牲にしてまで 叶えたいって強い願いがあって。 覚悟があるから協力してるんでしょ?
だから、俺なんかに後退ってるようじゃあ… 到底、奇跡なんて起こせやしないんじゃない?
願いを叶えられないなら、殺すしかなくなるよ。 ──悪だもん。 でもできるだけ人間は殺したくないんだよ。 ほら、やっぱり愛着あるし。
[マガタマを盗られた事に細くなる瞳孔。>>311 それを見て、“蛇”が巻き付いた右腕が、毛むくじゃらの巨大な顎の形をとり、パクリ。 マガタマを放り込む。すぐに食べるわけじゃない。いや、お腹は空いてるんだけど、どうせならアイスがいい。
左手は累の片手の爪を盗み取り、近づいてくる彼を吹っ飛ばそうと右腕を横になぐ。>>312 マガタマを放り込んだのは、うっかり累を食べてしまわないように。*]
(323) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/20(Mon) 00時頃
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この石……マガタマが、事件の手がかりなのは間違いないと思うの。ただの偶然で皆が同じ石を持っているなんて、そんな事はあり得ないから。
[ どんな石なのか。 誰が配っていたのか。 何を目的に配っていたのか。 二番目の疑問には、共通の答えを私と先生は持っている。]
あの露天商の女性……昨日は、見当たりませんでしたね。
[ まゆちゃんを探すのと並行して、探索中に気にしてはみたのだけれど。影も気配も感じられなかった。]
マガタマと、何か関わりがあるんだろうとは思うけど……。
[ 一番目の疑問には、噂に基づく答えだけ。 三番目の疑問には、まだ推測ですら答えは見えて来ない。 彼女を問い質してみれば、何か聞き出せるのだろうか。]
(324) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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『…ねえ、死んでくれる?』
(325) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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[ チアキが、落ちてくのが、見えた。]
チアキ!?
[ しかし、到底“鬼ノ手”の届かないその距離には、彼女は手が出せない。]
うああああ!!
[ 番えては放ち、番えては放ち。 矢を具象化して射るゆえ、普通に弓を使うよりも遥かに早い連射。相手が人だとか、そうでないとか、それを考える余裕すらなかった。 ひたすらに射続けられた矢は、いったい何を射抜いたか。]
えっ、きゃあっ!
[ 突然、見えない力で吹っ飛ばされるように後方に跳んでいき、地面を転がった。 珍しく女の子らしい悲鳴もこぼれる。
目の前で電撃が走ったのを見て、“鬼ノ手”の彼女は仕業だと気付く。 しかし完全にはかわしきれていなかったようで、弓を持つ左手に大きな痺れが走った。]
(326) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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[ それが成功して、誰に効き目があったのか
── 悪魔のみぞ知る** ]
(327) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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[言葉のない触れ合いの方が、 その本来の気に触れるには易かった>>309。 それはただ、彼が道化じみた仮面を 被っていなかったからなのかもしれないけれど。
菫色が綺麗に咲いた>>310のを見て、仄かに口許を弛めた。 この微笑い方は怖くないし、嫌いじゃない、と]
あなたも、あの嫌な感じ……分かったんだね。 あなたは平気……?
[髪を撫ぜる手を素直に受け入れながら、 電波塔の方を仰いだ視線>>313を追い掛ける]
(328) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/20(Mon) 00時頃
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["鬼の気配"、その言葉にはたと周囲を見渡した]
気付いて、なかった。 それなら尚の事そう、だね。 このままでいたらあなたにも迷惑になる。
……お邪魔、させて貰っても、構わないなら。
[おずおずと、延べられた手を握り返す。 汚れてしまった彼の膝を見ながら自分の足許を見下ろした。 何て泥だらけ。 それが何だかおかしくてふっと笑みが零れた]
うん。 お邪魔、させて。
[少し心許ないが、歩く事に不自由はしなさそうだった*]
(329) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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[御渡公園の近辺>>123>>215にて、 燃える業火と瀑布の大歓声が聞こえた。]
―― っ なに!? 敵!?
[びくりと立ち上がると、音のした方向を見遣る。 ジャア君は驚いた様子はなく、寧ろ心どこかにか。]
ジャア君! 準備するよ! .......ジャア君?
(330) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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《ヒーホー、大変なのは"そこじゃない"ホー。》 《けれどなにが大変なのか、わかんないホ?》
《ホー、ホー。ちょっとアブナイふんいき?》 《マツユキ、この辺りには、何があるホ?》
え....と。公園の他には、、、電波塔?
《…ヒホー、ワカラナイホー。》 《マツユキが周りにたくさんいるようなカンジホ?》
???
[彼が悶々としている理由が掴めず、 けれど、言葉にしづらい嫌な予感は私も感じている。
その時だった。 異変が更なる狂気を見せた>>@6>>@7のは。]
(331) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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リツは、ニコラスに話の続きを促した。
2016/06/20(Mon) 00時頃
小鈴は、リツに話の続きを促した。
2016/06/20(Mon) 00時頃
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……うるせぇナ。
[顎>>323がマガタマを呑みこむのに更に呻って、哂う。 新たな乱入者>>320の気配にはまだ気づかない。]
余計ナダメージ受けたくナいんだよ。 アんま、手間かケさせラれると。
[片手の『爪』が奪われる。 だが散々"盗まれた"後だ。 ある程度予測はして、その猛烈な横薙ぎを奪われなかった方の片腕で受けながら、身体能力にものを言わせ前に出る。
殺せ、邪魔者を殺せと犬神にに乞う。 流れた血と憑代の呪詛に反応して、影から無数の犬の怨念が現れてナツメへと纏わりつく。]
(332) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/20(Mon) 00時頃
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腹、減るンだヨ!
[鋭い犬歯が覗く口を大きく開き。 喰らい付こうとするのはナツメの首元。]
(333) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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[男の目線は運転にのみ集中してたけども。 バックミラーの端、ちらりと見えた御名方の表情が曇っているような気がした。>>321]
ん……? ああ、この前露店で会った時に買ったヤツがポケットに入ってるが、流石にもう真っ黒になってるなぁ。 ……そういや、御名方のは相変わらず真っ白? 確か不良品とか言ってたよな?
[思い返しながら、あの時はまだ平和だったのに……そう、わずかに溜息が漏れる。]
そういや、忍田くんも、揺籃さんってサマナーもこのマガタマが、って言ってたなぁ。 膨大だけど、人の手に余る力、か。 悪魔なら、使いこなせるのかな?
まぁどっちにしろ、あの女性を見つけられれば、話は聞いてみたいが。 いるとしたらあの露店のあった駅前?
……後で探しに行こうか?
(334) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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『もう!チアキちゃんのバカバカバカ!!』
[アルラウネが若干涙目で千秋を受け止めると同時に茨が慶一に伸びる>>318 彼の身体を絞め殺そうと力を強めるが、そこに新たに召喚されたノヅチの雷が襲いかかった
耐えられず散らされた茨。電流が迸り満身創痍の身体に叩き込まれた]
(ああ、もう・・・もっと恰好良く出来たら良かったんだけど)
[遠く聞こえる小鈴の声に苦笑いを浮かべる。その意識も掠れ始めた
辺りの地面は斬撃によって所々に亀裂と氷が走っていただろう。鳥居にダメージが無いのは幸いだ]
(335) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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(でも、何だろう・・・俺が死んだとしても・・・コイツらとは離れたくないなぁ)
[大事な"仲間"だから
悪魔にとって、己との出会いは些細なことかもしれない。 それでも人間として、絆を深めた彼らと別れるのは少し―――いや、かなり寂しかった なまじ人間の友達が少なかった身としては。特に]
(336) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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『だいじょーぶ!ボクらはずっと"一緒"だよ!』
(337) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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[千秋の意識が完全に途切れ―――そして、己の右腕に刻まれていた「痣」が眩い光を発し自分とアルラウネを飲み込んで消えていく直前
確かに彼は聞いたのだ。幼い頃から一緒にいた"トモダチ"の声を**]
(338) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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[ちらと、スーパーマーケットの方に視線を投げる。 あまり良くない気配は未だ薄れる様子がない、が。 今の状態で飛び込む方が何の助けにもならないだろう]
累。 それに、多分パラチーノと。 あと。
[幾つかの気掛かりは一度、頭から追い遣る事とした]
また、会えたら良い。
[溜息は空へ消えた]
(339) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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[争う二人の動きを注視していたが、 傍らの男の近くで妙な気配があった。
見知らぬ悪魔だったのと敵意を感じなかったので注視はしていなかったが、 嫌な気配が感じそちらに視線を流せば>>300、悪魔に連れられて男の気配が断たれる。
契約の気配は感じたが、あまりに悪魔の方の主導権が強そうで、 不安から手を伸ばしかけたが、離れていたのが災いしてそれに手が届くわけもなく。
それと前後するように爆発的に膨れ上がる殺気>>323>>333に、男の捜索を諦める。 契約しているのなら、問題ないだろう。 そう自分に言い聞かせながら、目の前の二人を探る。
片方は、気付いていない>>332。もう片方は分からない。不意打ちをするか、 それとも。
自分に火の粉が飛ぶまでは、彼らの主張に耳を傾けて状況把握に*努めていた*。]
(340) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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[センパイが倒れる直前だった、ソレが現れたのは>>322 ぱちり、と瞬きをして、気づけばそこは神社から遠く離れた場所。]
……いや、本当に助けに来てるとは思ってなかったなぁ。 ありがとう。
うん、でも。
[センパイに悪い事したな。 止めを刺せなかった。 多分あのまま放っておいても死ぬんだろうけど、でも。]
(341) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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あー…ダメだ、いってぇなぁ。
[センパイにやられた傷が痛む。 正確にはセンパイと小鈴にやられた傷だけども。]
(342) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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[夜刀神が潰され。 脇腹をざっくりいって。 そして肋骨が二本ばかりやられて。]
アリスちゃんが助けてくれんのは今回限りだっけ?
[結構な満身創痍である。 さすがセンパイといったところか。
ふらふらと歩いて、人目のつかない影に身を潜めれば。 ずるずるとその場に座り込んで目を閉じた*]
(343) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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[心が凪いだ事で知覚が広がる。 少し遠くに、何者かがいるような気がした>>330>>331。 何処かですれ違ったような気もしなくはないが]
(人……? でも、傍に別の……)
(344) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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あ、危ないっすよー
[少し離れたところにある人間の気配。呑気に声を掛けながらも>>320 視線は変わらず累に向いていた。彼女が累から以前聞いたサマナーという事は知らない。]
俺と一緒じゃん。 そうなんだよな、すぐ腹へっちゃって ……でもこれ、かなり暑苦しい
[まとわりつく犬の怨念。ダルタニャンみたいな可愛さはないなぁ… 俺は動物は好きだけど、さすがに邪魔だ。]
え?!熱烈──なんて。 累さんが食うなら、俺も食う
[しゅるりしゅるり。 大蛇が、累を、犬の怨念たちを、自分ごと絡みついて苦しいくらいに締め付ける。自分の首元に食らいつく累。初撃爪を掠めた時の痛みなど比にもならない。ブチリとした感覚もある。>>333 しかし更にその累の頭部を、大蛇は呑み込まんと口をバクリと開けた。*]
(345) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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[ 彼女は、チアキの落ちたと思しき場所に向かって、走っていた。 左手は痛みより痺れで動かない。役に立たない弓は背負ってしまっている。]
何でなん? 何で、チアキが……!?
[ 彼がヤタガラスの一員だと知っている彼女は、おそらくその使命を果たそうとしたのだろうと予想はしている。だが、予想できたからといって、納得できるはずはなかった。]
…………何も、あらへん……。
[ 彼女がようやくたどり着いたとき、そこには、何もなかった。*]
(346) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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[ 櫻井先生の言葉(>>334)に、ミラーへ少し映るように白いマガタマをかざしてみせる。]
そっか。私のはこう。 "何も吸ってない"みたいに、真っ白。 思い当たる節がね、ほんとはあったんだけどね。
[ "人間の魂ではなかった"から、吸収すべき対象では無かったという所だろう。ミラーに写ったかすかな溜息の表情。先生が続けた言葉に、そっと苦笑した。]
そんな力、悪魔にだって。 好きなように使わせたら、碌な事にはならないよ。 たぶん、誰かしら選ばれた"使うべき人"が居ると思うの。
[ それは誰になるだろう。私が知る誰かか、他の人か。 その人物を守り、繋ぎ止めること。 当面の間、私の行動指針はそうするつもりだった。*]
(347) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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