人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

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【人】 ビール配り フローラ

面白いわ、まさかお前が『魔法の手』の持ち主だなんて!
ますます気に入ったわ!

[ローラはぞくり、と何かが背筋に感じる。それは今までにない恍惚と、昂る欲望の産物。]

(350) 2018/04/01(Sun) 03時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 03時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 03時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 03時頃


ヤニクは、チアキにアンコールした。

2018/04/01(Sun) 03時半頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 03時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

何もかも判明してたらもう解決してる。
そんなことはわかってるつもりだったんだけどな。

[>>341尻尾を掴んだのに、なおつきまとう手詰まり感は厄介だ。
 焦りを隠すように、袖口に隠した自身の得物を握り確かめる。]

……知覚能力? 本当に"分かってる"のか?

[そんな能力者を《組織》が放置していたとは考えにくい。
 力の存在には半信半疑だが、あの熱を操る力といい、只者ではないのはわかっていた。
 妹を守るため狼を捕らえに。奴ならやりそうだと思う。]

誰を視るか、か――

[心当たりはある。座敷守亀吉と、その周辺だ。
 だが、亀吉自身は"そう"ではなさそうだと考えている(もし"そう"だとするなら、人狼と関わり合い>>1:415などという情報を掴んで流す前に一族郎党《組織》に処理されていそうなものだ)し、周辺人物では広すぎる。
 すぐに提案できそうにはなかった。]

(351) 2018/04/01(Sun) 03時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

そこは、そうだな。
泳がせておいて手遅れになるんじゃまずい。
交渉は君のほうが有利だろ、俺より長く「生徒」やってるんだから。

[>>342昨日の様子からすれば、くらりは襲わないというより、襲いたくないように思えたので、釘を差す必要などなさそうに思う。
 しかし慢心はいい結果を産まない。釘を差すのが悪手とも思えなかった。]

そう、新しいクロだ。
彼女一人じゃ今回の話は成り立たない。……と思う。

!? なんだって――

[男の人狼。そこまで掴んでいるとは、気付けなかった。
 しかしチャイムは健全な学生もそうでない学生をも、簡単に現実に引きずり込む。
 授業終わったら即保健室だな、と頭に刻み、席に戻る。]

(352) 2018/04/01(Sun) 03時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 03時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[もうひとつ、繋いだ血が俺に齎す変化>>168も、まだ知らない――**]

(353) 2018/04/01(Sun) 03時半頃

ヤニクは、亀吉にアンコールした。

2018/04/01(Sun) 03時半頃


【人】 友愛組合 チアキ


甘言なんて No thank you.
花婿なんて No on your life!

Attack now! 好きにはさせない
Burn out!  鬩ぎ争い合う
Catch me if you can 減らず口にburn!

Propose? non! 狙うはJune drop!
この求婚戦争 戦況は――

(354) 2018/04/01(Sun) 03時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

>>350迫る”魔法の手”を見つめ、気に入ったと恍惚する。正気じゃない。迷わず彼女の減らず口を、手で塞ごうとした。]

嬉しく無いっっ!

(355) 2018/04/01(Sun) 03時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 03時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 03時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 03時半頃


【人】 座敷守 亀吉

─ 登校、そして、 ─

[その日は家の都合、という事で午後からの登校だった。
 保健室登校となるが、今日からはよくできた”フリ”だ。(ただ観察眼に優れているものからみれば、解るかもしれない)もう身体の弱さは克服できているのだから。ただ、変質が起きたばかりだから、完全に大丈夫というわけでもない。急に変調がある事も考えて、しばらくは保健室登校のまま、という事にする。

 午前中に、何かあったようだったが──……午後にはさて。]

(356) 2018/04/01(Sun) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉

─ すこし先、放課後 ─

[登校後の事はいったん置いて。

  >>271桜の下に、彼女の姿を見つけた。それは、>>284朧がやってくる前の話だ。
 さあ……っ、と。桜色の空気が流れるのがわかる。彼女の表情を視界におさめる。胸の奥にある高揚感。けれど、いつもとは少し、何か、違うような── 心地があった。]

…… また、会ったね……

[そう控えめな笑みで話しかける。軽く胸元を押さえた。
 櫻子の事は、……何かの気配が感じた気がして、辺りを見回すが何も見えなかった。
 ソフィアから返った返事は、神寺さん?という、そっくりだけど、違う人間の名前で、それが妙に苦しくって、緩く首をふった。]

ちが、う……

違うよ、そうだね、覚えて……ないか、……
僕の名前は、座敷守、亀吉……

[彼女が昨日、その名前を別のところで聞いたとは思わないまま。少し驚いたような表情をするソフィアに、もしかして覚えていてくれたのかな、なんて、淡い期待を抱いてしまう。]

(357) 2018/04/01(Sun) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉


おぼえてる…? って、わけでも、なさそうだ
いいんだ、ずっと昔のことだしね……

[緩い吐息と共に、儚げな笑みを浮かべる。二度目にあったのは僕ではなかったから、名前を間違えられていることは知らないままで。お祝いをしてくれたことさえ、知らないままで。……]

誰かと、話してた?
それとも待ち合わせかな……

邪魔をしたら、悪いから…
………僕は もう、行くけど……

[顔が見れるだけで十分だった、声を聞けるだけで十分だった、笑顔がみれたら、幸せで、─── だけど、それとはちがう衝動がある。

 人狼は 彼女の匂いにさそわれる………>>2:212

 その事は、知らなかった。該当する狼も、しない狼もいるだろう、けれど。─── 自分がそれに該当するのは、至極当然のことのように、思えた。]

(358) 2018/04/01(Sun) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉


───…… いく、けど
 

(359) 2018/04/01(Sun) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉


 ……さくら、さん

[緩く彼女の方に手を伸ばす、触れようとして、でも伸ばした手を握りしめて、おろした。首をふる。ひどく切なげな表情で、少し見つめて、……]

いや、なんでもないよ
………また……… また、近いうちに

会えるといいな──……

[そう伝えて、この場を去った。
 朧とは、入れ違いか、すれ違いか……。どちらにしても、彼と視線を合わせようとはしなかっただろう。]

(360) 2018/04/01(Sun) 04時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 04時頃


蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 04時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 04時頃


【人】 楽器職人 モニカ

 ― 廊下 ―

 ?

[廊下の先の保健室。
そこで何かの音が聞こえたような気がした。]

 ―――、

[耳を澄まし、興味本位で足を踏み出そうとした瞬間。
AFGC CGAF…規則的で一般的な予鈴が鳴り出した]


 …あっやば、予鈴っ!!

[一年の教室は4階だ。
ここからはそこそこに遠い。階段があるからだ。
急がなくては授業に間に合わないだろう。]

(361) 2018/04/01(Sun) 04時頃

【人】 楽器職人 モニカ



[――― もし、“耳”が聞こえていたなら。 ]

[遠くに聞こえたあの音の“意味”が、
理解できていたかもしれない。**]

(362) 2018/04/01(Sun) 04時頃

【人】 懐刀 朧

失礼。

[ソフィアの手を取り、先程返却を頼まれたパーカーを
 翻し改めて木の根に敷き櫻子の隣に座らせれば>>@49

ご先祖様がお隣にいらっしゃいます。
お美しい方ですよ。
ソフィア様にも少し面差しが似ているかも知れません。

[そう微笑んでみせた。
 近くに先祖を感じられるというのは、良いものだから。
 ソフィアにもそれを味わってほしかった。]

(363) 2018/04/01(Sun) 04時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 04時頃


【人】 懐刀 朧

>>@51

[櫻子が朔丸を知っていると言えば、それは嬉しそうに顔を緩ませた。]
 
俺にとっては家族のような刀です。
櫻子様に覚えて頂けていたこと、朔丸も喜びましょう。

…文句は、そうですね。
朔丸は己の鋭さを気に入っているようなので。
模造刀の翳りは気に入らなかったようですよ。
ですが櫻子様のお陰で今日はいつもより学園に馴染めた気がしました!

[刀をカタカタと揺さぶり、少しおどける。]

(364) 2018/04/01(Sun) 04時頃

【人】 懐刀 朧

>>@51

[櫻子が朔丸を知っていると言えば、それは嬉しそうに顔を緩ませた。]
 
俺にとっては家族のような刀です。
櫻子様に覚えて頂けていたこと、朔丸も喜びましょう。

…文句は、そうですね。
朔丸は己の鋭さを気に入っているようなので。
模造刀の翳りは気に入らなかったようですよ。
ですが櫻子様のお陰で今日はいつもより学園に馴染めた気がしました!

[刀をカタカタと揺さぶり、少しおどける。]

(365) 2018/04/01(Sun) 04時頃

【人】 懐刀 朧

ああ、いえ、呪いのことは。
俺は"さくら"の気配に関して以外はからっきしなのです。
ですが"さくら"に関しては誰にも引けを取りません。

[そう言って胸を張り、さり気なくソフィアに自分の有用さをアピールした。]

(366) 2018/04/01(Sun) 04時頃

【人】 懐刀 朧

[櫻子に問われれば>>@52ソフィアの方を見やり]

ええ、稽古です。

[嘘だ。
 満月の夜の人狼と太刀浦のものが相対して、
 『稽古』で済むかどうかはわからない。
 ただ、朧は稽古だとは思っていない。
 何故なら生良くらりは、佐倉ソフィアを狙う人狼だ。
 主に害為す者は斬る。それ以上でもそれ以下でもない。
 そして稽古などと侮っていては、人狼を仕留めることなどできはしないのだ。
 
 櫻子の声色は、何かを予感しているだろう。
 しかしソフィアには此の事を未だ知らせたくはなかった。*]

(367) 2018/04/01(Sun) 04時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 04時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 04時頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 04時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 04時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

―放課後―

[校舎の外。
桜の木へ続く道の途中をモニカは歩いていた。
昨夜会った幽霊を探しに来たのだ]

 …でも、幽霊って昼も出るのかな〜?

[想像がつかない
…そも、見えもしなかったのだから更に想像は難しく]

[舞い散る桜の花びらを目で追いながら
昨夜の女性の声がしないかと、耳を澄ませていた。
ふと、視界の端に白い頭の人影>>360が目に入る]

 …お? シロ先輩?

[白髪の生徒はまだ彼しか知らない。
知った顔だと思い込み、モニカは人影へ大きく手を振った]

(368) 2018/04/01(Sun) 04時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 04時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 04時半頃


【人】 座敷守 亀吉

─ 放課後 校舎と桜の境目で ─

[桜の木の下から、校舎へと戻る道。
 散り際の桜が綺麗で、でも儚くって、……眺めながらゆるりと歩く。

 大きく手をふる影が見えた。>>368
 実際こちらの顔は知ってたのだろう、間違えた人物と鏡のように似ていたのだから。でも、こちらからは見覚えのない顔で。
 一応新しいクラスメートの顔も把握はしていたけれど、完璧ではなかったし、もしかしたら、とも思う。]

──……こんにちは…?

[他にこの場に人影はなく、自分に向けているのだろうと思ったから、そう返事をして首を傾いだ。]

君は…… 誰だっけ…

(369) 2018/04/01(Sun) 04時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 05時頃


【人】 楽器職人 モニカ


 こんにっちは〜〜〜〜〜!!
 シロせんぱ〜〜〜〜い!!

[ぶんぶんと大きく手を振りながら、
ぱたぱたと嬉しそうに駆け寄った。]
[…が、その返事>>369にすぐにショックを受けたように
大口を開けて文句を言う]

 うえええ?! 名乗ったのにい!?
 モニカだよ! モニカ・律・ワーカー!

 ? 先輩風邪引いた?
 声、昨日とちょーっっっとだけ違う気がするけど
 なんか元気なくない? 大丈夫?

[体調を伺う様に顔を覗き込んだ。]

(370) 2018/04/01(Sun) 05時頃

【人】 座敷守 亀吉


しろ……

[まるで顔見知りのように接してくる相手に、ふっと浮かんだのは自分と同じ顔の男だ。彼の知り合いか、と合点する。しかし、こんな呼ばれ方をしているのか、と思うと少し面白くって。ふふ、と笑みが浮かんでしまった。]

ああ、いや、……ごめんね
次からは忘れないようにするよ、ワーカーさん

[勘違いしているならしているで、いつ気付くかと思い訂正はしないまま。覗き込まれると瞬いて、……微笑みかけた。]

ううん、大丈夫……
昨日の僕は、そんなに元気だった?

(371) 2018/04/01(Sun) 05時頃

【人】 楽器職人 モニカ

 ぶっ あはははは!

[敬称を聞いて、急にけらけらと笑いだした。]

 変なの、かしこまって〜!
 モニカって呼んだのに〜! モニカでいーよ!

[勘違いには全く気付く様子は無い。耳の良さで気付いた声の違いすら、風邪のせいだと思い込んでいるのだ。
大丈夫、と返された微笑み>>371に]

 そっか! よかった!

[へへ、と人懐こそうな笑みを向ける]

 元気〜…かはシロ先輩、
 顔だけじゃあちょっと伝わりづらいからな〜っっ
 でもシロ先輩、校舎で走ってたでしょ?だから元気!

 あ、でも廊下走るのは先生に怒られるかな
 わかるけどよくないと思うよっシロ先輩!

(372) 2018/04/01(Sun) 05時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[敬称に笑い出す彼女>>372に、誤解はとけない様子な事がわかった。他人からみてそこまでにているのか、と思う反面、モニカも彼とそこまで深い関わりはないのかもしれない、とも思う。]

じゃあ、……よろしくね? モニカ──……

[人懐こそうな笑みに、頷き返す。心配してもらえるのには、やはり罪悪感を覚えるけれど。]

ああ、それは……少しわかるな
考えてる事が解りづらいよね、僕、…

[僕ら、と続けようとして。止める。それでも、走り回っていたという話に、身体が丈夫なのは本当だったんだな、と安堵の心地で一つ息を吐いた。]

そうだね、気を付けないと……
先生に怒られるのもそうだけど、
特に学校じゃ、誰かにぶつかるかもしれないし、
あぶないし、………
モニカも気を付けてね──……?

(373) 2018/04/01(Sun) 05時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[佐倉チアキは、伊東ロイの様に裏社会には詳しくない。
 妹に手を出すものが居れば、思わず魔法を暴走させ怪我をさせてしまった事も何度かあったが…それでも火傷程度。

 明確な殺意を持って、敵と対峙したのは今この時が初めてだ。
 
 銃声が飛び交ったあの夜>>2:193も、ソフィアの保護を最優先にして。敵の肩や脚を炎の弾で撃ち抜き動けなくするような、ロイのサポートのみだった。

 殺意を持った”バケモノ”との交戦。そして今有るのは最低限の魔力――緊張が走る。]

(374) 2018/04/01(Sun) 05時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

こっちも、鍛えてるんだよっ!!>>1:339

>>350>>355迫る”魔法の手”をうっとりと見つめている隙をつき、右脚を振り上げローラの脇腹に蹴りを入れた。彼女が横から入った衝撃に態勢を崩した隙に、組み敷く――そして掌を口を押し当て、牙を溶かす!]

(375) 2018/04/01(Sun) 05時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

――っぐ…!

[掌を、溶けかけた牙が刺す!

 女子と言えど”人狼”。
 抑えきれなかった彼女の腕がガバッと振り上げられ、
 己の背中に回される。

 抱きしめられ――爪を立てられ抉られる。
 ピンク色のカーディガンに、鮮血が滲んでいく。

 揉み合う最中も、甘言は洩れるのだろうか?]

(376) 2018/04/01(Sun) 05時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[ジュウウウウ…]

[最大火力の熱を持った掌の下で、肉の灼ける音が響く。]

………っ、……はぁ。

[求婚(こくはく)してきた女狼は、己の背中に沢山の爪痕を残して――*灼けた。*]

(377) 2018/04/01(Sun) 05時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 05時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 05時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

[名前を呼んでもらったのを確かめるように頷く。
まだ先程の敬称がおかしいのか
くすぐられるように小さく笑いを零しながら。]

 ボク思うんだけど、
 元気な時は元気だーって笑えばいいんじゃないかなあ?
 なんか、 こー!いう!ふーい?

[自分の口角を指で引っ張り上げる。お蔭できちんと喋れていない上に、間抜けな笑顔が出来上がった]

 うん、ありがと!
 へへー、先輩はやっぱやさしいねえ!
 後輩の心配をちゃんとしてくれるもん!
 

(378) 2018/04/01(Sun) 05時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 06時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 06時頃


【人】 座敷守 亀吉

元気なとき、か……
慣れてなくて……

[それは、今だ。慣れてないのは、元気という事象だったが、笑顔のほうもまた同じだった。
 こーいうふう、と指で口角をあげる動作、目を丸くして、ふはっと笑った。]

……そうだね、…… うん
モニカはいつも、元気そうだ

[推測でものをいう。そして、指先で自分の口角をあげた。こうかな?なんて訊ねながら。]

……優しい、かな
保健室が満室になったら、困るだけかもしれないよ?

(379) 2018/04/01(Sun) 06時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 06時頃


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