人狼議事


217 【突発誰歓】幸福の壷【十二支騒動記】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【墓】 徒弟 グレッグ


[与える言葉を知らないから、何も伝えられなかった。
意識が伝わっているのに、何も言えなかった。

身体は、申に引き摺られていく。]

(+12) 2015/02/16(Mon) 22時半頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ひとつ、寂しいと思うのは、
手を伸ばせないこと。

頭を撫でた時のはにかんだ顔。
仏頂面、困ったような顔、狼狽える顔、
微笑む顔。

どれも、今、この手の中にはなく。]

(寂しいのう…)

[ぽつり、泡を吐き出す。]

(+13) 2015/02/16(Mon) 22時半頃

鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2015/02/16(Mon) 22時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 ああ、潜るためだが?

[問われれば短く答え。
目が翳っていると言う辰>>236に不可解そうな視線を投げるつつ、己の目を気にするかの如く触れてみる。]

 翳ってる?

[生憎と、己の目は見えぬ為に、嘘か真かを知る術はなく。]

[己は、何か間違った事をしてるのか?

己に邪が憑いている事に気付けぬ男は、泣きたくとも矜持高い故に泣けず。
救いを求める事もできず。手を伸ばすことも憚られ。
誰かに気付かれる事を願う事すらできずにいる。]

(118) 2015/02/16(Mon) 22時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2015/02/16(Mon) 22時半頃


【墓】 開放的市民 ジェニファー

[ああ、あれは亥の仔抱き上げた折。
植わった柿の木に激突した子の頭を膝へと乗せて撫でていた。

十二の勢が皆揃う時は緊張しているのか、
二人だけなら少し饒舌な姿に、
微笑ましさ感じて。

膝上の軽い重みなど、気にもせず。
その日はずっと亥のこの髪を撫でていた。]

(+14) 2015/02/16(Mon) 22時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2015/02/16(Mon) 23時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

[紫水晶のような双眸を眺めて、美しいなァと思う。
それはきっと、午の、己だけの想い。]

ん?…視たい、か。
そうさな。何でも知りたい。

[後悔しない?との問いにはやんわりと笑んで]

お主のことならば、どんなことでも
後悔などしないさ。

[囁くような小さな呟きは、果たして届いたかどうか。]*

(119) 2015/02/16(Mon) 23時頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

[思い出すことは、どれも優しい思いばかりで、
それに触れられぬことが、苦しくなる。
切なくなる。]

(それでも――思いなくせば
歪もうから。)

[愛しき思いを呼び起こす。

僅か心の底の底。
小さな振動で構わぬから、悪しき気祓う糸口たれと。]

(+15) 2015/02/16(Mon) 23時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2015/02/16(Mon) 23時頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/02/16(Mon) 23時頃


【墓】 開放的市民 ジェニファー

[丑の仔、初めて招き入れた折は、
既に用意されていただけでは料理足りず、
自らも厨へとかけた。

まだ火もついて出来上がらぬ料理を前に、
期待するような瞳で座敷抜け出した丑の仔が控えていた時には
笑ったものよ。]

少々待てよ。

[今すぐに食べたいとでもいう気持ちを抑えて、
こくりと頷くもんぺへ味見と称して
一口先に与えたは他へは内緒。]

(+16) 2015/02/16(Mon) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[子は亥が呪と言う。
午は丑が呪だという。

どちらを信じればよい。ドチラカラ先ニ眠ラセテヤロウカ。

酷く耳鳴りのする思考に軽い目眩の中、酷く物騒な言の葉が聞こえたか>>113。]

 辰の……?

(120) 2015/02/16(Mon) 23時頃

【墓】 開放的市民 ジェニファー

[今にも泣き出しそうな子のこ。

「どうして、猫さんに嘘を吐いたんでしょう。」

心優しい仔。
おとぎ話ひとつ。

捨て置けぬ、優しい心ひとつ。]

(+17) 2015/02/16(Mon) 23時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2015/02/16(Mon) 23時頃


【墓】 開放的市民 ジェニファー

[抱きしめて、撫でるうちに
遠慮なく飛び込むは、未か申か。

少し離れた場所で、羨ましそうな卯の乙女を手招いて。


思い出と夢ばかりは、
どこまでも幸せで。]

(+18) 2015/02/16(Mon) 23時頃

【墓】 徒弟 グレッグ

[引きずられていった先はどんな部屋だっただろう。
分からない。けれど、微睡みの中聞こえる声はあった。
子は亥を黒だといい、午は丑を黒だと謂う。

どちらが本当かは分からない。
或いは、どちらも本当なのかもしれない。

分からないけれど、これが呪いなら。

せめて、皆が笑える日々が戻りますように。]

(+19) 2015/02/16(Mon) 23時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 お前は、優しい子だよ。決して早計に、犠牲などと口にする子ではない。
 だから私は、アレがお前の…心の声とは思えない。

[己が目に触れる巳の手に、そっと自身の手を重ね>>118。その金色を覆う様に。]

 螢惑。私は、お前の名が好きだよ。
 螢の様に儚く美しく、惑星の様に常に主様を護り、周りの皆とつかず離れず。
 まるで、寂しがり屋の癖にぶっきら棒なお前其の侭で、可愛く思う。
 
[己が手で隠るる金色をじいと見つめる蒼の眼は、皆を急かす様に静かに燃ゆる。
ぱちと一つ瞬きを。瞳の焔を吹き消して、手を降ろせば口の前に指を立て。]

 何か、聞こえたかな。

[しぃと小さく息を吐く>>120。]

(121) 2015/02/16(Mon) 23時半頃

【墓】 徒弟 グレッグ

[夢うつつ、戌は思う。
辰の弱った声>>113を聞きながら、考える。

自分の選択は間違ってない。それは、今でも。
たとえその選択によって今辰が弱っているのだとしても、自分の考えは、決して。

けれど、]

 …選ばなければ、何か違ったのかな。
 じっちゃん。

[そういえば、自分は辰の素顔を見た記憶がない。今よりもっと小さい時に見たのかもしれないが、覚えていない。
その裡に、仮面で隠しきれない何かがあるのだろうか。
心が、じくり、と痛む。]

(+20) 2015/02/16(Mon) 23時半頃

【墓】 徒弟 グレッグ

[戌は思慮深くない。教養もないから、語る言葉もない。
何かを伝えようと思っても、浅い言葉で終わってしまう。
だけど、]

[抱える力に泣く子も、
突きつけられた疑いと向きあう丑も、
一人ぽっちで立ち続ける寅も、
皆の声に耳傾ける卯も、
怒り諭し考える辰も、
皆から一歩引き思案する巳も、
力の向く先を見定める午も、
憂いを隠し日常を振舞う未も、
真似をしながら己を貫く申も、
恐れ怖がりそれでも戦う亥も、みんな。]

(+21) 2015/02/16(Mon) 23時半頃

【墓】 徒弟 グレッグ

 がんばれ!

[想いを伝えるなら、この言葉で。
届かないかもしれないけれど、夢の中、思念を送る]

(+22) 2015/02/16(Mon) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[何かを言いながら、目に触れる己の手に、彼の手が触れる。
紡がれし言葉に目を何度か瞬くが、其以外に反応を示さず。

――其の話を、もっと早くにして貰えれば。
ああ、でももう何もかもが遅い。遅かった……――。]

 ……いや

[何か聞こえたかという辰に、少しだけ己を取り戻しかけた男は、己の気のせいだろうと首を振った>>121
だが、何時かは皆に公言してしまうかもしれぬ。
己が……――。――其の先の思考は停止した。]

(122) 2015/02/16(Mon) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/02/17(Tue) 00時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

……しょろ。ありがと。

[嗚呼。いつも側にいてくれた午の彼。
それが普通で。それが日常で。
まさかそれが、針の筵となろうとは。
目の前の彼はきっと、今の私をわかっていない。]

どうしよう。

[思わず漏れた言葉、その視線は低く彷徨う。
知られては力を失ってしまう。少しでも。離れたくない。]

(123) 2015/02/17(Tue) 00時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

いつでもいい。
言いたくなったら言ってくれ。
待ってる。

[ふふ、と微笑む。悩む姿は珍しい気がしたから。]

どんなことになっても、私はお主の味方だ。

(124) 2015/02/17(Tue) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[言えたらどれだけいいだろう。
眠りについたら、次には目覚められるのだろうか。
酉の彼女は、起こしてくれるのだろうか、その彼女は眠りについてしまった。]

……

[目の辺りが熱くなる。味方だと言ってくれる彼が一番怖い。
彼の気持ちを裏切っているような気がして。心が辛い。
いっそ、皆で仲良く一気に眠りにつけたらどれだけ楽だろう。]

(125) 2015/02/17(Tue) 00時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[巳の言葉に小さく笑うは、どちらの自分か>>122
巳の背中をぽんと一押し、傍を離れ。また少し輪から離れて小さく一息。
皆に向こうて喋りたる、蒼き焔は小さく仄かに揺らめきて。]

 さてさて、ほんにどうしようね。
 呪と、出ている所に気を送るのが良いのか、否か。
 ちとね、ゆりの負担が大きい様に思える。
 それにまだ、初子羅と黍炉を疑いとうないからね。

 だから私は、私の思う所に気を向ける。誰が所為にもしない。
 私は己が責任で動かせてもらうよ。

[ほわりと響く戌の声。ちらと天を仰ぎ見て、胸に気持ちを留め置く。
次に見たるは亥か丑か、それとも――――――。**] 

(126) 2015/02/17(Tue) 00時半頃

【人】 留守番 ジョージ

 ―――どーして、ししし、しょろさ、は……沙耶さ……んのこと、見ようと して、るの?もも、もんぺさ、呪いがあるって。

べに、べにはさんの言葉に、確か、意見を変えて。さっきも様子、変だったし。

ぼくは、ぼくは……

[誰か、悪い気に当てられるなら。それは、午ではないのかと口を挟むのは。]

 ―――…そっか。しょこ、こらには、僕が

[子は何と言ったっけ。午を視たと言わなかったか。
 その結果がするりと受け入れられなくて。
 だから、疑って、その結果を聞いたのに。

 ……ふるふると首を振るのだ。亥は。]

(127) 2015/02/17(Tue) 00時半頃

鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2015/02/17(Tue) 00時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[待ってくれているのであれば。全てが終わったら。
終わったら?終わるの?

思考の渦は亥の声でとまる。
見られる?見られ

やだ。 我儘は声にならず。]

(128) 2015/02/17(Tue) 00時半頃

黍炉は、ジョージに、沙耶を視るつもりはないぞ?と。

2015/02/17(Tue) 00時半頃


黍炉は、私が探すのは呪い憑きだ。沙耶は、そうさな。個人的には視たい。なんてな。

2015/02/17(Tue) 00時半頃


タルトは、黍炉の言葉に耳を傾けて

2015/02/17(Tue) 00時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[辰に背中を押され>>126、側を離れられればその後を視線のみで追うが、其だけ。]

[それよりも、今は誰に気を送るかである。]

[子と丑と。
どちらかを眠らせれば卯が視るだろう。
ならばどちらを眠らせるべきか。
午の様子はおかしく見える。ならば嘘を吐いているのは……――。]

[ずきり]

[一瞬の頭痛の後、思考が歪む。
――どちらへ送るかなど、決まっているではないか。*]

(129) 2015/02/17(Tue) 00時半頃

【人】 おひめさま タルト

龍さ…。

[泣き出しそうな顔をして、辰の言葉>>126に小さく唾をのみ込む。]

はい。
私も…。自分の。

[ぐっと胸を押さえながら隣にある間に合わせの寝間を見つめて。]

皆…すぐに助けるからね…。

[思考は常に、真似する方に。
そして周囲を見渡して新しく視る先を選別して**]

(130) 2015/02/17(Tue) 00時半頃

レティーシャは、黍炉の言葉にもう、と泣きそうな表情で笑う。

2015/02/17(Tue) 00時半頃


タルトは、少し前に聞こえた戌の遠吠えを思い出して人知れず笑いを零した。

2015/02/17(Tue) 01時頃


【人】 留守番 ジョージ

[壷が割れた事で変化が起きたというのなら、悪いものが飛んだのなら。そう、己を疑っていたのは亥。
 知らぬうちに、神様を眠らせてしまったのではと後悔は困惑は消えないもの。

 だから。視えるという子に頼んだ。
 その先の結果がするりと受け入れられないのなら。やっぱり子の言うことは反対で。

 呪いなんて無いんではないかと、亥は思う。>>127

 ……え? みみみ、見られたくないのか聞くのは、視るのと何が……

[違いが分からず、眼鏡がずれる。]

(131) 2015/02/17(Tue) 01時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[ふう、とひとつ息を吐く。
今日気を送る先はもう決めている。
子が亥も呪い憑きだといっていたか。]

(ほう…)

[そうか。まさかそこに憑いているとはな。
子が言うならば本当なのだろう。
さて。如何したものか。
亥に送ってゆりに視させ、己の足場を固めるか?————否。]

私は…自分の視たものを信じるよ。

[誰にともなく呟いて、そっと瞼を閉じる。]*

(132) 2015/02/17(Tue) 01時頃

黍炉は、ジョージに、野暮だなァ、次郎。と。

2015/02/17(Tue) 01時頃


【人】 留守番 ジョージ

[亥は、丑の姿を視界に入れたときにはっと気付いた。

 そうして。
 撫でてくれる手のない頭に自分で触れる。]

ぼぼ、ぼくは 自分が安心す ことばかりで、もんぺちゃ、

[もんぺさん、だと叱られたのだっけ。]

もんぺさ、みたく、感謝はしても、やっぱりぼくは、ごめんなさいって……

(133) 2015/02/17(Tue) 01時頃

ジョージは、黍炉の言葉はやっぱりわからなくて、亥鼻がまんまるくなる。

2015/02/17(Tue) 01時頃


【人】 楽器職人 モニカ

[ぼんやりとした中で、タロの皆を励ます声が聴こえて、自然と口元が緩む。]

…ありがとう、タロ。私たち、諦めないよ…!

[そう彼に向けて、小さく呟いて。
すると、龍さんと目があっただろうか。私は元気という様に、ニコッと微笑んで見せた。]

(134) 2015/02/17(Tue) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

[じっと、辺りを観察する。
何か僅かな違和感を、見落とす事無く拾えるように。

>>99子はああいってくれたけれど、子の力が本物なれば、子に牙が向かない可能性は幾許か。
牙から守る力が有ればよかったのに。

幾ら何を欲したところで、何の力も無い。
せめて、目障りだと、そう思われる事が出来たなら、
誰かの身代わりになれるのに。

本当は、最初に自分をと名乗り出ようとしたのは、己だった。
だって、何の役にも立たないもの。
けれど、戌が身代わりになった、
ならば己も誰かの盾に――…]

(135) 2015/02/17(Tue) 01時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[亥の言葉に、落ち着きが無くなる未。
不意をつかれたせいか、顔を真っ赤にして声にならない声を。]

ごめん、しょろ、私の気使って。。。

[午の彼の背中に顔を埋めようと。
なんかもう、すんごい恥ずかしい。いじわる。]

(136) 2015/02/17(Tue) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(3人 24促)

モスキート
12回 注目
黍炉
9回 注目
ショコラ
16回 注目

犠牲者 (6人)

サイモン
0回 (2d)
ジェニファー
29回 (3d) 注目
レティーシャ
6回 (4d) 注目
ゆり
19回 (5d) 注目
櫻子
23回 (5d) 注目
タルト
10回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

グレッグ
6回 (3d) 注目
モニカ
4回 (4d) 注目
ミナカタ
21回 (5d) 注目
ジョージ
34回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび