人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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【人】 掃除夫 ラルフ

−とある路地−

[移動中の浅見へとゆっくりと近づいていく。彼も東京タワーの戦いの際に現場にいた。少しは気持ちも傾いてくれていればいい、と淡い期待を持つ。
否、どことなく彼には好感を持っている部分もあるのかもしれない。人間であるラルフの感情の中では]

どこに行くんだい、浅見さん。
君は進むべき道を見つけたのかな。

僕と、一緒に来ないか。それを言いに来た。

(292) 2010/06/07(Mon) 00時頃

【人】 研修生 キリシマ

―上空―

ブラド、ですか。

[名を聞き、自分が気配を感じるのと同時に、ブラドも>>271天使の気配を告げる。]

……蘭さん。貴女、ラルフさんの演説、どう思いました?

[ワーニャの理…"神無"を成すには。神を説く彼は、障害でしか無い。隣に乗る赤毛の女に、伺うようにそう問うて。]

……貴方に滅ぼされるのだけは、御免蒙りたいですね。
留まっている時間がわずかだ、と言うのが予言のつもりなら。
多分、当たっていますけれど。

[天使>>275の言葉、脳裏に響くようだったか。いつかは遣りあわなければいけない相手。ただ、今は。昨日の疲れの癒えてない今は、理を成す目的のためにもと気配の事は追わずにいた。]

(293) 2010/06/07(Mon) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[1人と1匹が降りるのと入れ替わりに、とどめを刺すべく空中にあるその姿を見る。神田の路上でちらと見た限りの姿。それが超常的な能力をふるうのだと理解していても、信じ難くはあった。]

因縁か。因縁なら仕方ないな。

[ハヌマーンに、たまこと連携するように告げる。その気を引いて、とどめの隙を狙うために]

(294) 2010/06/07(Mon) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[共工は彼女の気配に気付いただろう。
だが、遅い。
自分の身も傷付けるほどの毒ならば。

────。

様々な思いが頭を巡り、様々な感情が心を揺らす。
しかし逡巡も躊躇もなく。

毒掌──屍澱。

貫いた。]

『相…柳……』

[その呼び掛けは、何の意図だったろう。
相柳は、彼女は、『共工様』と心の中で呟いたかもしれない。

ありったけの毒を。血を。気を。魔を。]

(295) 2010/06/07(Mon) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 00時頃


【人】 墓荒らし へクター

おうよ!

[濁川の声に応え、端の一本を力ずくで叩っ斬る。
すぐさま脇へとそれる瞬間、青龍が息を吸う音が聞こえた。]

(296) 2010/06/07(Mon) 00時頃

【墓】 士官 ワレンチナ

― 現世 ―

[不忍池の蓮は、鈍色の空の下で揺れている。
 その花を揺るがす風は決して綺麗ではないはずだったが。
 ずっと、ずっと、風に戦ぎながら其処で揺れているのだろう。

 其処に、神は居ない。
 ただ、一人の女の亡骸と。
 一人の男の追悼だけがそこには*あった*]

(+11) 2010/06/07(Mon) 00時頃

【人】 研修生 キリシマ

[そうして、荒川の家につくと。
やはり、猫に近付けばくしゃみが止まらなくなってしまうので。

近付くのは蘭に任せて、自分は遠巻きに猫の様子を眺め。

「行く所があるから」と、蘭をどこかに送るかそのまま別れるかして。

自分はまた、サマエルの背に乗ってどこかへと飛び立った**]

(297) 2010/06/07(Mon) 00時頃

【人】 落胤 明之進

―とある路地:VS Hydra―

[>>291>>290
かぶさるように、声が聞こえた。]


承知した!!頼む!


[ありったけで叫ぶ。
大きく白蛇の巻きついた刀を振りかぶり
首を刎ねんと力の限り斬りつける。
次の瞬間、蹴り付け、反動でその場から飛び退る。]

(298) 2010/06/07(Mon) 00時頃

【人】 記者 イアン

―とある路地:VS Hydra―

[荒川がヒドラの首を落とす。と同時に、青龍が口から炎を吐き出した。
焼かれ、黒く煤けた傷口からは首が再生する気配はない。]

 いける――!

[ぐ、と拳を握る。]

(299) 2010/06/07(Mon) 00時頃

【人】 記者 イアン

―とある路地:VS Hydra―

[御巫の刀がさらにもう一本の首を切り飛ばす。
再び青龍が吐きかけた炎は、傷口を焼き、他の首にも僅かに痛手を与える。

が、次の瞬間、中央にある一際巨大な首が牙を剥いて、青龍に襲いかかるのが見えた。]

 ――青龍!

[跳ね飛ばされた青龍が、土煙を上げて地面に転がる。]

(300) 2010/06/07(Mon) 00時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 00時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 00時頃


【人】 団子屋 たまこ

[白猿――ハヌマーンと呼ばれていたか。それと連携を取り、わずかでも注意をひきつける。やがて――三條が、炎の爪を以ってその身に傷をつければ、共工の顔はそちらを向いて――雷を迸らせた]

三條君ッ!

[直後、どぼんという音。海に逃げたらしい、無事だろうかと思って居る間に――気をとらせたのが功を奏したか、レティーシャの掌が共工の命を奪い取っている事を感じ取った]

(301) 2010/06/07(Mon) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

−とある路地−

[ラルフはその後、何食わぬ顔で降りてきた。当たり前のように話しかけてきたので、浅見の口は不審げにとがった]

どこって、東雲がどうなってるか、見んだよ
お前はどこ行ってんだよ空飛んでさあ

[自分は汗水垂らして自転車を漕ぐ自分に対して、涼しい顔でラルフは空を飛んでいる。実力の差に背筋があわ立ちはじめる]

あの天秤の話か?
俺は俺の理ってやつを見つけたんだよ
いかねーだろ…常識的に考えて

[ぶつくさいって、ひたと真っ向から目を見つめた]

むしろさ、お前がついてこいよ
お前だって俺の話、聞いてたろ

(302) 2010/06/07(Mon) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>293演説・・・ラルフ。
奴の名を、今知った。
どう思うか、という問いに、笑いながら]

 透にも、似たような事言ったんだが
 あーゆー奴に、私が言う言葉は一つ

 地獄に堕ちろ、っつーんだ

 私の生きる場所は、痛みも苦しみもない場所じゃない
 まどろみの中、無意味に生きる未来はいらない

 私は、理性のみの世も、感情のみの世も、いらない
 二つ共あるから、人間なんだ
 私は人として生き、人として死ぬ
 私の行く道は、私が行きたい道だ

[そうじゃないと、私は私じゃなくなる。]

(303) 2010/06/07(Mon) 00時頃

【人】 落胤 明之進

―とある路地:VS Hydra―

[炎の熱は空気を焼き、
ヒュドラの肉を焼く。焦げ付く臭いが鼻腔を掻く。]

っ、…本当に神話だな。

[小さく呟く。
もう一本、と構えなおした矢先、
炎が晴れた向こう側でもんどりうって
倒れる青龍の姿が見えた。]

…ッ、!!  !

[ヒュドラの尾が振りかぶられる。
寸でで直撃は免れたが、衝撃に体勢を崩し片腕をついた。]

(304) 2010/06/07(Mon) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ゆらり、共工が揺らめいた気がした。

ぶしゃぁあああああああああああっ!!!

彼女の両腕から血が、噴き出す。
罅割れが広がるようにその血は肩まで走り。
全身を包む。


ごおっ、という音と共に共工の半身がぐらり傾き、そのまま海の方へと倒れ込んでいき。

倒れた。
途轍もない両の水飛沫。
広がる朱の血。
海の水が一瞬にして赤く染まっていく。
やがて沈んでいく巨体に、力は感じられなかった。

共工の生死は不明だが──斃したのだ。
二度と敵になることはないだろう。]

(305) 2010/06/07(Mon) 00時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 00時頃


【人】 墓荒らし へクター

…よし!

[この調子で行くぞと背後に合図し、噛み付こうと大きく開いた顎をそのまま口を裂くように断つ。

その背後から唸りを上げて襲いかかってきた首に、跳ね飛ばされて地面を転がった。

もはや痛みは感じていない。
満身創痍であるのにも関わらず、何処か澄み渡るほどに魂は研ぎ澄まされていた。]

(306) 2010/06/07(Mon) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[海上が静かになる。

彼女はふらりと力を失って墜ちていく。

ちょうど海と陸の境辺りを目がけて。

意識は失っていた。]

(307) 2010/06/07(Mon) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

・・・・・・成る程。君らしいな。

いいだろう、暫く君についていってもいい。
いつか理を賭けて君と激突する事もあるかもしれない。だが君の理は今の僕にとって大きく違える程の物ではない。
少なくとも、他の理を背負うものたちと比べて、な。

無論、僕は自分の理を叶えるつもりだ。だがもし僕が倒れる事があるならば・・・・・・その時は、君がかなえて欲しい。そう思っている。

だからこそ、暫くは共に戦わないか。
これが僕なりの共闘の申し出だ。

君に僕の背中を預けよう。気に食わなければ、後ろから撃てばいい。

(308) 2010/06/07(Mon) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

― アキハバラ・地下 ―

[嗚呼。泣き声が聞こえる。キシ、と、心が小さく軋む音。
後悔はするつもりはない。謝るつもりもない。しかし、彼女が泣いているのは、悲しいと思っているからなのだろう、と。東雲の感情と似通っているのだろう、と。
緩く頭を振れば、其の足はアキハバラへと向けられて。
誰かに合わせる顔は思いつかなかったが、あの場には知り合いがたくさん居た。
ならば、誰か知り合いに会うこともないだろうし、きっと、紅茶も冷めてしまって飲めたものではないのだろう、と。
戻るまでの間に、遠くで大きな音が聞こえた気がしたが、気にすることは無く。
鍋のあった場所へと戻ると、中身を捨て、川で水を汲み。もう一度、湯を沸かし始める]

はぁ…

[東雲は、まだ沸きそうにない水に、ため息をつく。
隣では、火をつける際に呼んだネコマタがちょこんと座っており。
東雲の一面《ペルソナ》は、同じように、鼻で息をついた]

ビョウキ…
怒り、とか。悲しみ、とか。あんなに、強く、深い、ものなんて。

(309) 2010/06/07(Mon) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[彼女の両腕から血が噴かれるのが見えた。
そしてレティは―――共工を斃した。海の水が赤く染まり、お台場の瓦礫にも血飛沫が降りかかった。傍にいる者にもかかったかもしれない]

やったのか?

[力を失いゆくその悪魔の最期を見ていた。]

「ひょお、オメエら見た事もねえすげえ人間だな!オイラ久々にわくわくしちまったぞ!

[静まり行く場の中でハヌマーンだけがとても楽しそうだった]

(310) 2010/06/07(Mon) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[共工が海へ倒れていくのが見えた。ならば――]

三條君…! あがってこれるか…!?

[海の方へ、彼を救い上げに行こうとしたとき――レティーシャが両腕から強く出血するのが見え――一気に赤く染まっていくのが見えれば]

ちょ…!? あかん!!

[危険度はそちらが高い、と彼女の方へ向かう]

(311) 2010/06/07(Mon) 00時半頃

【人】 墓荒らし へクター

…くっ!
[青龍の巨体すらも跳ね飛ばされ、よろめく明之進の姿も見えた。

焼け爛れた傷口の痛みに暴れる九頭竜は、「タヨリ」を呼ぼうとしていたゾーイへと迫る。]

させるかっ!!!
[迷うこと無く己が身を盾にして少女をかばい、肩へと牙を立てたその首を力ずくで抱え込む。
それがおそらく、不死なる本体。]

(312) 2010/06/07(Mon) 00時半頃

【人】 博徒 プリシラ

 ―― 骨董屋跡 ――

 にゃんこー、いるかー?

[私が呼んだら、出てくるのだろうか?
出て来るなら、私はそいつらを抱き。
チビが、にゃんこの尻尾を引っ張り。
ブラドが、それを止める。

用事があると言う霧島に、私は手を振った。]

 ありがとー、またなー

(313) 2010/06/07(Mon) 00時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 00時半頃


【人】 団子屋 たまこ

[墜落してくるレティーシャを受け止める事は{3} {4}]
 バラ目:出来た
 ゾロ目:出来なかった

(314) 2010/06/07(Mon) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[海中――共工の長大な身体が海の底まで繋がっているのが見える。
 それが、突如激しくのたうち始めるのが見えた。レティーシャがとどめを刺したのだと、確信する。

 ――悪いな、二度と現れるな。

 渦巻く水流に抗ってお台場の海岸にたどり着く、少し離れた場所だっただろうか、激しい波を被りながらそのまま大の字に寝転がり]

 ……普通の人間だったら、死んだな、これは。

[自分は悪魔ではない、その自負はあるけれど。感謝はした、身の内の異形たちに]

(315) 2010/06/07(Mon) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

……はしゃぐのもいいが……落ちたぞ。
助けに行ってやれ。あっちは人が行ったから…向こうの赤フードの男を頼む。

[そう告げると、気を取り直したハヌマーンを三條の…ヤニクの救助に向かわせた]

(316) 2010/06/07(Mon) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[話中、呼んでもいないヒノトリが
意識の底から急に目を醒ました。
紅蓮の羽に、紅と薄桃の尾羽にきんいろの光を
まとって、大きくゆっくりと翼を広げ始めた]

ああ……お前も…また見せてくれるのか
 …ヒノトリ……

《わたしはあなた、あなたはわたし》

[また、頭の奥から、声が聞こえた。
心のどこかから、声が聞こえた。
どんより重い空の色に解けそうなくらい
きんいろの鳥は闇を塗り潰す光りを照らし出した]

(317) 2010/06/07(Mon) 00時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 00時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 00時半頃


【人】 団子屋 たまこ

まに、おうたッ!

[ダイビングキャッチの要領で、なんとかレティーシャの体が打ち付けられたり、海に落ちたりするのを防げた]

うわ…! い、息はまだ…あるな! でも、ちょ、これどうやって手当てしたらええのん!

お、お猿さん! ごめんやけど、三條…さっきの赤いフードの男、海に浮いてへんか探してもらえんか!?

[ハヌマーンが勝ち鬨をあげているところに、お願いするように叫んだ>>310]

(318) 2010/06/07(Mon) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

―とある路地:VS Hydra―

[体勢を立て直す、その視界に移るのは]

っ、ゾーイ!荒川さん!!

[駆ける、鮮血のにおいがした。
――りぃん
鈴が鳴る。――かの男を送るような――]

(319) 2010/06/07(Mon) 00時半頃

【人】 記者 イアン

―とある路地:VS Hydra―

[危険を忘れて、青龍に駆け寄り励ます。
その横を、ヒドラがゾーイの方へと向かっていった。]

 危ない――

[声を上げかけた矢先、荒川がヒドラの牙を受けつつも、それを押さえ込むのが見えた。]

 荒川さん!!

[叫びに感応した青龍が再び立ち向かうが、他の首を引き裂くのがやっとのこと。]

(320) 2010/06/07(Mon) 00時半頃

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ベネット
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ゾーイ
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ソフィア
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明之進
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フィリップ
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プリシラ
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サイモン
0回 (2d)
キリシマ
4回 (6d) 注目
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ワレンチナ
3回 (3d) 注目
ヘクター
0回 (4d) 注目
ラルフ
0回 (5d) 注目
レティーシャ
0回 (6d) 注目
ヤニク
2回 (7d) 注目
たまこ
4回 (8d) 注目

突然死 (0人)

客席に (0人)

村を出た人達

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