62 あの、夏の日
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痛い、ないです。 先輩と話してたら元気になりました! 大丈夫ですよ。
[指で丸を作って、なんとも無いことをアピールした。気がなる>>132と心配そうなヤニクを安心させようとにっこり微笑んだ。]
うん、花火は星に似てます。 でも星とは違って、すぐに消えちゃいます。
[ベルトに下げた星型のミラーを触りながら答えた。すぐに消えてしまう儚さを楽しむのも花火の醍醐味であるけれど、それをうまく伝える術を持っていない。]
大好きですよ! へへ、私もお供させてください。
[護衛します、と冗談半分に告げて水鉄砲を構えた。]
(135) 2011/08/27(Sat) 22時頃
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[着替えをしていると、不意にノック>>107の音が響いた。]
あ、ちょっと待ってください。
[着替えの途中で人前に出るわけには行かないので、急いで済ませてしまおうとしたところで言葉を続けられる。 スイカの事と窓の事への返事を返す。 屋根へ上るルートのことは知らなかったが。]
(136) 2011/08/27(Sat) 22時頃
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―寮・廊下―
[着替えを済ませて廊下へと出る。]
私が行ってもいいのかなぁ……
[談話室は寮生の憩いの場として、いつも賑わっているイメージがある。 一学年の自分がスイカを頂きに行っていいものかどうか悩む。
部屋に引き返そうかとも思ったが、篭っていても気が滅入るだけ。 しばし悩んだ末に、寮内を歩くことにしてみた。 人の少ない寮はいつもと雰囲気が違っていて、探検しているような気分になり、少しだけ気分が弾んだ**]
(137) 2011/08/27(Sat) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 22時半頃
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[メアリーが作ったものと同じマルを自分の指で作りつつ、花火のことを話していた。]
ハナビ、星チガウ……すぐ、消える。 わーお、ワビサビ!
[両手を上げて喜んだ。 ワビサビを、日本人は大切にしている。そう自分に教えてくれたのはディーンだったか、それとも日本びいきの父だったか……。 そんなことを一瞬考えて。そこでメアリーが手に持っているものに気づき、くすりと笑う。]
ふーん、Water gun? メアリー、スケさんカクさんネ! カッコイイ!
[にっこり笑いかけて、楽しそうに歩き出す。ケイトが歩いてきたのはそんな時だったろうか。]
(138) 2011/08/27(Sat) 22時半頃
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さーーーけーーー!!!!!
[ユリシーズの表情は限界か。 よし勝った、とばかりに。 ぱっと手を離せば、にやりと笑い――。
カゴに大量に投入される、酒、酒、酒、酒、ジュース、おつまみ、酒、お菓子、ジュース、お菓子、ジュース、酒、おつまみ、おつまみ、ジュース、酒、お菓子。 最後に、床に落ちた、ジャンプ]
じゃ、会計よろしく!
[ユリシーズの手に、テツの財布をぽんと渡して、再度、にやり]
(139) 2011/08/27(Sat) 22時半頃
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[メアリーに注意するケイト>>98に、大げさに腕を振った。]
ボクが、スキップをしたんだヨ。 ボクも気をつけます!
[メアリー>>117を真似て、ケイトにびしっと敬礼を向ける。 そして彼女が持つ箱の中身を、メアリーの後ろから覗き込んだ]
おおお……pasteque! スイカ! スイカ! おいしいヨ!
[またメアリーの真似をしながら、去っていくケイトに手を振って、再び2人で寮の中を歩きだす。]
(140) 2011/08/27(Sat) 22時半頃
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変な事考えてもしょうがないな。 とりあえず、ジュースでも……。
[取り出した財布を見て、顔を青くした。 財布は普段、二つに分けている。 一方に入っているのは精々2000円程度。 もう一方の財布は、グローブの買い替えや、スパイクの買い替え用に貯めている、貯金用(3万円程入っている)]
ベネットに貯金用、渡しちまった。
[財布の中身は諦めた…。]
(141) 2011/08/27(Sat) 22時半頃
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テッドは、ベネットの笑みの意味を、ようやく今悟って、絶望してた。
2011/08/27(Sat) 22時半頃
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スケさんでござる! ……あれ、すけさんってこんなのだったっけ。
[水鉄砲を再び肩にかけ、声を上げて笑う。長身のヤニクと並んでいれば、酷く頼りない用心棒に見えるだろうなとも考えながら。
ケイトを見送って、再び廊下を歩き出す。]
そういえば花火大会って 誰が提案……ええと、誰が言い出したんですか? 毎年やってるのかなぁ。
[隣のご隠居を見上げて首を傾げる。水鉄砲といい、花火といい、この寮には恒例行事が多いとわくわくしながら。]
(142) 2011/08/27(Sat) 22時半頃
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良い、良い。カワイイスケさんだヨ! えーと……ベンリな言葉あったネ。「こまけーコトは、イイんだヨ!」
[小柄なメアリーを見下ろして、にっこり。 ケイトを見送って歩き出した後は、ジェスチャーを交えつつ他愛もない話をしていただろうが。花火のことに話が及ぶと、ええっと、と、知っている内容>>79を頑張って伝えようとする]
ハナビしよう、言ったのは、ヘクター。
マイトシ、はボク知らないヨ。 ただベネットがヘンなハナビ、ヘクター言った。 だから、おそらくキョネンもしたであろう。
[ひどくたどたどしい答えであった。 ふと、ひとつ首を傾げて]
ヘンなハナビとはなんだろうネ?
(143) 2011/08/27(Sat) 23時頃
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へへ、ありがとうございます。
[頑張ります、と拳を握りかけてやめた。ファイティングポーズになりかけている。慌ててピースサインに変えた。相変わらず驚くような言葉を覚えている彼にくすくすと笑い声を零す。
たどたどしく花火のことを伝えてくれる声に耳を傾け、時折首を縦に振って話しを促した。]
なるほど、ヘクター先輩が。 ふふ、毎年やっているみたいですね。
[説明はばっちり伝わった。再び指で丸を作ってヤニクに笑顔を向ける。]
変な花火……そうだなぁ ネズミ花火とか変わってると思いますよ。 火をつけて地面に置くと、ぐるぐるーって回るんです!
[指先をくるくると回してネズミ花火を表現した。]
(144) 2011/08/27(Sat) 23時頃
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メアリーは、ベネット先輩なら確かに、変な花火たくさん知ってそうだなあ…
2011/08/27(Sat) 23時半頃
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―回想・談話室―
あっ、ごめんね。こんな重いの持たせてしまって。
[ケイトの代わりに西瓜の入ったダンボールを持ってきたお礼をディーンにすると。]
あたしはちょっとここでお茶でも飲んでるから。 わざわざごめんね、ディーンくん。
[生徒会で良く顔を合わせる副会長に丁重に礼を言う。 クラスの者に頭を悩ませる者同士、どこか気が合うような気がして。ケイトはディーンを見送る。]
(145) 2011/08/27(Sat) 23時半頃
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-回想・談話室-
それにしても、それは伸び過ぎだろう。
[>>110緩慢な動作で、ヨーランダが自分の髪を摘まむ様子を横目で見る]
伸ばしてた方が楽、と言うのは俺には分からんな。 俺は今以上に伸ばした事が無いし、伸ばすつもりも無い。
…俺は、このくらいの髪の長さが丁度良いんだよ。
[不思議そうな彼女の目は、次第に彼女自身の髪から少年の方へ移り変わり。 遂には逆に問われたが、少年は自分の後ろ首を触りながら、何処か落ち着かない感じで答えた。 やがて、死体に戻ったヨーランダの最後の言葉を聞いて、一瞬、呆ける]
(146) 2011/08/27(Sat) 23時半頃
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…は?勘違い?
[何の事だか真面目な少年は分かっていない様だったが、すぐにその理由を理解し]
……くだらない。 髪を切ろうが切るまいが、それは当人の自由だろう。
そんな事でいちいち失恋した!なんて…馬鹿馬鹿しい。
[女子はそんな事を気にするのか…などと思いながら、談話室の出口へと向かい。 去る直前に、ソファに沈むヨーランダに一度振り向き]
それと、ヨーランダ。 束ねると涼しいなら、もっとちゃんと確り結んどけ。
[真面目な顔で、彼なりの忠告をした]
(147) 2011/08/27(Sat) 23時半頃
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さて、あたしは麦茶でも―――
[ケイトが冷蔵庫に麦茶を取りに行こうとした瞬間、床に這いつくばっているクラスメートの姿が。]
(148) 2011/08/27(Sat) 23時半頃
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[少年の本領は、ここからだった。 宴会用グッズはユリシーズに押し付け、
コンビニに並ぶ、ありとあらゆる花火をカゴに入れてゆく。 毎年恒例、『変な花火』が噂になってるとも知らず。
騒ぐ時は、全力でぱーっと騒ぐ。 それは少年のポリシーであったから]
噴出どこだよ、あと、発射するやつ! 今年も撃ち合いしないと!
[相変わらずの大暴走思考だった]
(149) 2011/08/27(Sat) 23時半頃
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ちょ、ちょっと!!!なにしてんのよヨーラ!!!
[ケイトの怒声が寮内に響き渡る。]
(150) 2011/08/27(Sat) 23時半頃
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ケイトは、ヨーランダをゆっさゆっさと揺さぶっている。
2011/08/27(Sat) 23時半頃
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-回想・談話室-
いや、気にするな。 力仕事は男の役割だ。
[>>145ケイトから段ボールを受け取り、西瓜を冷蔵庫にしまう。 彼女も少年と似て律義で、礼を言う姿はしゃんとしていた。 お茶を飲んでいる。と言うケイトの言葉には、ああ。と軽く返し]
謝らなくて良い。 こんな暑い時にタダで西瓜を頂けるんだ。これくらいの事はするさ。
[まあ、少年が無事に冷えた西瓜にありつけるのかは…分からないが。 ごめんね。と言う彼女に少しだけ笑みを返し、談話室を後にした]
(151) 2011/08/27(Sat) 23時半頃
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―いつか・談話室―
[ここに辿りついたのは、どんなタイミングだっただろうか。 ディーンとケイトが出会って>>96、彼に呼びかけられ>>97てから、ホリーの部屋>>107、水場>>112、グラウンド>>118と回ってきたから、だいぶ時間がたった後のことだったのかもしれない。 ただ、不思議と体に感じる時間の流れは、ひどく捻じれているようにも感じていたから、それほど時間は経っていなかったのかもしれない]
よいしょ……と。 案の定、ぐったりね……。はい。これ、差し入れ。
[氷の詰まったクーラーボックスを床に下ろす。 どちらにしろ、ヨーランダの力ない様子は見てとれた>>111だろうから、彼女に向けて呼びかけた]
(152) 2011/08/27(Sat) 23時半頃
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-回想・廊下-
[>>105マリアは気晴らしと言い、手を首に添えながら肩を竦める様子を見て、小さく息を吐く]
3年生ともなれば色々大変でしょうが…根詰めるのは良くないですよ。
[彼女のリアクションを、少年はきっと勉強疲れだと思い込んでいるらしい。 >>106西瓜の話をしていると、ベネットの話になり]
ベネット先輩、ですか… 確かにあの人は良く食べますからね…体に似合わず。 西瓜が無くならない内に、確保出来れば良いのですが。
[と言って、苦笑する。半割でさくさくと西瓜を平らげる細身の先輩の姿を想像して、ありえるな…と一人ごちた。 だが、妬けちゃうじゃない。と言われた瞬間]
な、何言ってるんですか…! 俺達は、そう言う仲じゃないんですから…
[少し慌て。マリアの温かく、そして羨む視線から逃げる様に廊下から歩き去った]
(153) 2011/08/27(Sat) 23時半頃
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ただの氷だって、甘く見ちゃだめよ? シンプル・イズ・ベスト。袋につめて使うもよし、飲み物冷やすのもよし、タライに張った水にこれをいれて、足を突っ込むのもよし、と。
[スイカについては、夜にでもいただこうと思っていたから、そのまま談話室を後にしようとする。 でも、まぁ、その……。 危惧は的中。ここは居心地が良すぎてしまったり>>106して……。
なんだかんだで、空いているソファに腰をおろしてしまい……そのまま時間を費やしてしまったかもしれない。 はう。受験勉強・野球部プランニング、どうしよぉ……]
(154) 2011/08/27(Sat) 23時半頃
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[止めに行った方が良いだろうか? いや、今から戻っても手遅れだろう。そう納得してしまった。]
ま、いっか…どうせ、もう新しいものに買い換える事もないだろうし…。
[そう、すでにやめてしまっている以上、練習によって痛む事もなければ、買い替えが必要になる事もないのだから。]
キャッチボールやりてーなぁ。
[そう呟きながらも、再びマウンドの上から投球練習を始めた。]
(155) 2011/08/27(Sat) 23時半頃
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げほ、ごほ……っ、 ちょ、ぅおい。てめ……! [自由になって、酸素と仲良くしているうちにカゴのなかに出来る山。] くっそ…… ――覚えとけよ! [いつかも、いやいつもそんなこと言ってるような気がする。 額に血管浮かせて涙目で睨みつけて、渋々レジへ持って行く。]
(156) 2011/08/27(Sat) 23時半頃
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―いつか・談話室―
助かりました……マリア先輩。
[ぐったりしたヨーランダにびっくりしたケイトが悲鳴をあげたそのちょっと後、気づいたのか気づかないのかマリアンヌがどうやらクーラーボックスに氷を入れて持ってきてくれたらしい。(>>152)]
……先輩も麦茶飲みます?
[マリアンヌをねぎらうようにケイトは麦茶を勧める。]
(157) 2011/08/27(Sat) 23時半頃
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マリアンヌは、少しぼんやりしているようだけれど、きっと1時間以内には、しゃきっとするだろうと思う。**
2011/08/27(Sat) 23時半頃
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おい!! 余計なもん探すんじゃねえ!! [どっかの棚の向こう側から不穏なセリフ>>149が聞こえたものの、非力な不良に出来るのは怒鳴り返すことくらいです。]
(158) 2011/08/27(Sat) 23時半頃
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―談話室―
確かに高校二年の夏休みは一生に一度しかねーからな。無駄にはしたくねーってのは、分かるが。
[溶けたヨーランダ>>82へ、どこか眩しそうに言う。 同じ夏休みでも、学年ごとによって違う意味があると、思う。 彼女から目をそむけながら、]
つーか、休み中は制服着なくていいんだからさ、いっそ普段着代わりに水着着てれば良いんじゃねーか? 涼しくなるし、一石二鳥だろ。
[何も考えずに言ってみた。]
(159) 2011/08/27(Sat) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 00時頃
ベネットは、「撃ち合いしなくて花火の意義無し!」と叫び返す
2011/08/28(Sun) 00時頃
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お前、禿るの心配して海草サラダ頼んでたじゃねーか。 ベネットに食われてたけど……って、あれ?
[暑さでぼんやりしたか。 先程見た夢の内容>>0:75と、今>>94とが少しごっちゃになったようだ。]
あー……いや、気にするな。 暑くてなんかぼんやりした。
[あれは夢、だ。 振り払うようにふるりと頭を振った。]
(160) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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[ディーンから隠れるように背後へ回ったヤニクが、嬉しそうに笑えば>>86、うんうんと頷く。]
よーし、よくわかんなくてもNo problem. 皆に声かけて来い。 ディーン母ちゃんにきちんと言ってから、買い物に行くぞー。
[そう言って、ヤニクを見送った。]
(161) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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手遅れだろうけど、取り戻してみるかな。
[思いっきり投球を繰り返せば、少しだけ気分が紛れた気がした。 ボールをポケットに入れて、グラウンドを出る。 それから、一度だけ振り返って]
…あざっしたー!
[深々とグラウンドに向けて頭を下げた。 明日以降はきっとチームメイト達も自主練に来るだろう。 そうなれば、自分がこのグラウンドにくるのは、これが最後になるだろうから]
さてと、コンビニへ行くかね。
(162) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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ユリシーズは、ベネットは頭に花火挿して鉄棒で大車輪してればいいのにと思った。
2011/08/28(Sun) 00時頃
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[メアリーが作った丸に内心ほっと安堵しながら、その話を聞く。]
おおう……ネズミ?
[ネズミとは、寮母さんが追いかけている存在だ。 くるくる回るメアリーの指先を見ながら、ハナビというものを未だに捉え切れてない少年が脳裏に浮かべたのは、消えかけの星がくるくると回っている光景。 それを追いかけている寮母さんを想像して、ぷっと吹き出す]
わーお! ハナビ、とは……おもしろい!
そんなハナビ、ボク、見たい! ベネットにオネガイする、見る、できる?
[訊ねるならこっそり、ということを伝えるための抜き足差し足ポーズをしながら。]
(163) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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-コンビニ-
[パパッとコンビニに戻れば、大量の花火を買い込むベネットの姿。 ま、わかっていたけどね、と苦笑しながら]
おいベネット、お前財布の中身、バッチリ見たのか…?
(164) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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