313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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─中央車両・お片付けの後─
[ティムからのありがとうの言葉>>289に、どういたしまして、と小さく弾む。 ティムほど常連のお客様ならそれで伝わっただろうか。
お礼にと置かれたソーダ水の飴は、取り込んだ途端にしゅわしゅわと泡を発した。 後でって言われたのに!と、わたわたむにむに動いては、慌てて溶けるのを止めようとする。 しかしその甲斐もなく、飴玉は水色の身体に気泡を舞わせながら、しゅわしゅわと淡く溶けていく。
………。
とても、美味しかったです。 むにむには何事もなかったかのように丁寧にお辞儀?をした*]
(@56) 2022/08/09(Tue) 00時頃
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ぷぅ
[しかしながら 自分そっくりのマッシュポテト それに関してはなかなか食べる手(足)が伸びず クリームチーズを抱え、もちゅもちゅ食べていました。
お仲間ではないと分かっていても やはりちょっと、情みたいなものがね?]*
(314) 2022/08/09(Tue) 00時頃
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[その視線...視線?を感じたのは>>@43何杯目のグラスを空けた時か、時折視界の端を横切る、むにむにとした水色の生き物。]
ウェイター、か?
[とりあえず、客では無いのだろうとは判る。なにやら色々お裾分けに預かっているようだが。水色の中に僅かに残る薔薇の色が、たった今、何を食べたのかを示していた。]
気に入ったようだな。
[ああいった生き物の口にも合うなら、なるほど、新しい顧客開拓につながるかもしれない。]
チップだ。
[閃きの礼に、掃除を始めた水色が>>@49傍を通った時に、薔薇星雲の欠片の包みを一つ、乗せておいた。今度こそ、ゆっくり味わって食べられたかどうかは知らないけれど。*]
(315) 2022/08/09(Tue) 00時頃
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[外に出る流れの少し前。 マッシュポテトのぽふぽふに、そっくりな毛玉が鳴き声を掛けている>>302。 まだ酔った思考のまま、その様子を微笑ましげに眺めて]
[しばらくすると、こちらの手招きに応えたように、ぽふぽふが近付いてきた>>304]
モイっ! きてくれたのー。
[ぽふぽふは思わず触ってみたくなるフォルムだった。 そのまま気が済むまでなでなでしたり、揺れる姿を眺めたりするのだった*]
(316) 2022/08/09(Tue) 00時頃
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[が、大勢の客でにぎわうBarで記憶喪失をなおす方法(物理)を試してみるわけにはいかないし、 物理的手段を試みるための武器はそもそも、手元にない。 黒塗りの杖はあくまでも歩く時の補助にすぎない。
――閑話休題]
(317) 2022/08/09(Tue) 00時頃
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[袖から飛び出ている剣のシルエットがなまくらであるかどうか、 この客に見極めることはできない。 ただ、鈍い音とともに剣のシルエットが引っ込めば、安心したと言いたげに肩を落とした。 その後楽譜もちゃんと受け取った]
おいおい、あんまり自分のことが分かってない有様で、 その、……飲み食いした後に払う代金、お金はちゃんと払えるのかね? ここのマスターはそりゃあ、お金のない客にも融通をきかせてはくれるが――
[腕組みしつつ呟く。>>@45 結局この懸念は後に的中してしまうのをちらっと聞いてしまったわけだが、>>@46 どうやらこちらがお節介しなくとも、 なんとかなる気配。>>277]
(318) 2022/08/09(Tue) 00時頃
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─ 中央車両 ─
[お礼の言葉に対し、弾む様子のソランジュ>>@56。 この動きは前にも見た、どう致しまして、という動きだ。 ソランジュ語解読の経験値はそれなりにある模様]
あっはは。
[飴玉を取り込んだとたん、泡が発される様子に思わず笑う。 慌てているソランジュの動きがちょっと面白い]
良いよ良いよ、今食べちゃえ。
[後ででも、とは言ったが、食べるタイミングは自由だ。 飴玉が全て溶け、お辞儀をするような動きに、にぱっと笑った]
どー致しまして。 お仕事頑張って。
[つるん、と一度撫でてからその場を離れる*]
(319) 2022/08/09(Tue) 00時頃
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ここでも見れたもの。
けれども、そうね。 大きな穹を直に見るのも悪くは無いわ。 今向かえば、まだ朝焼けは外で見れそうかしら。
[軽やかに、氷河彗星の香気を纏わせ。 ジェルマン>>298に、まずは一言のみの返答を**]
(320) 2022/08/09(Tue) 00時頃
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[ランジュ、と呼ばれて>>300むにむには元気にぴょんと弾む。 珍しい呼ばれ方ではあったが、それも悪くはない。
通信機を身体の底に戻しながら、横についたボタンを長押し。 今はいないよ、と店員仲間にはこれで伝わる筈だ。
空も明るくなれば注文も多少は収まるであろうし。 外への出口へ向かう小さな姿>>301。そのお仕事をむにむにとお手伝いしようと着いていく*]
(@57) 2022/08/09(Tue) 00時頃
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[寡黙なマスターから対価の意味>>277を知って、 はて、どうすればいいだろうと考えようとした矢先、
偶然にも宇宙商人の話が聴こえてくるだろう。>>255]
君、その話を詳しく聞かせてくれないか?
[と、話しかければ、宇宙商人からさらに詳しい話を聞くこともできるか>>277。]
[宇宙を駆ける商人であれば、もしかするとかつて星間戦争で使われた、宇宙キョンシーであるツェンの出自も噂として聞いていても不思議ではないだろう。]
(@58) 2022/08/09(Tue) 00時半頃
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─ 中央車両 ─
ふーん、アルバイトねぇ。 護身程度には戦えるけど。 お金には困ってないしなぁ。
[遺跡探索に出かけるくらいだから、戦えないわけではないが、本職であるヤツデほどでもない、というのが実際のところ。 何より今は酔っぱらってるので護身すら疎かになりそうだった]
やるにしても酔い覚まししてからかな……。
[外に出るのも他の者より後になりそうだ**]
(321) 2022/08/09(Tue) 00時半頃
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― 中央車体の外 ―
[ソランジュ>>@55の移動に難があるなら手助けはするだろうけれど、抱えるには少々手に余るので、平地なら自力での移動をお願いするかもしれない]
[そうして幾人かと共に列車の外へ向かう]
モイっ!? なんだか来たばっかの時より、ずいぶん囲まれてるの!
[鳳凰の実が落ちた直後は特に絡まれることもなく店内に入れたのだが、今ではそうもいかないかもしれない。 もっとも、見たところ対処不能なほど凶暴とまではいかなそうだが]
(322) 2022/08/09(Tue) 00時半頃
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[一方こちらが目を離している隙に、 ティムとネズミは面白いことになっていたようだ。 賑やかな声の一端>>247>>254>>257>>260>>263は聞き取れたが、 結局芸術的ネズミになれたのだろうか……。
あと、自分を自分でネズミと認めてしまうことがまずそうであったが、いったい何故なのか? >>244>>245 謎だ……]
(323) 2022/08/09(Tue) 00時半頃
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ちょっぴり「けもの」になるの。 モイの手より力が強くなるの。
[みるみる間に両手が毛で覆われ、爪が鋭く変形する。 爪はしまうことも可能なネコ科の手だ]
[ソランジュは元気な様子でついてきてくれている>>@57。 かれに頼る状況になってほしくはないものの、心強い味方だ]
モイィっ!
[さっそく張り切って、目の前の巨大アメフラシみたいなものに突撃する]
[それは雨の代わりに特殊な霧を噴霧する生物かもしれないが、さて――**]
(324) 2022/08/09(Tue) 00時半頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/09(Tue) 00時半頃
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面倒をかけるな。よろしく頼む。
[伝達を了承してくれた店員に>>295謝意を告げ、もう一つチップ替わりに、薔薇星雲の欠片の小さな包みを置く。
話が伝われば、男に確認に来る者もいただろうか?]
(325) 2022/08/09(Tue) 00時半頃
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[やがて、手にしたブランデーグラスが空になる頃、男は、カウンター席から腰を上げる。]
さてヘリンヘイモ、外を見物に行ってみるか? 今なら、朝焼けと一緒に、ちょっとした刺激も楽しめるだろう。
[預けた帽子を受け取って被り、白い手袋を嵌めた手をエスコートよろしく差し出して、男は目を細めた。]
ただ、今の俺は、何の力も持っていないから、自分の身は自分で守ってもらわなければいけないが。
[誘いかけておいて、この言い様とは情けないと思えるような台詞だが、男は、笑顔のまま悪びれる様子もない。]
(326) 2022/08/09(Tue) 00時半頃
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[あの美味しいお菓子を持ってきてくれたお客様を、ちらちらと観察していたのがバレたのだろうか。 目のないむにむにからの視線を感じるとは、鋭いお客様である。
通りすがりに渡されたチップ>>319の包みから薫るのは、間違いなく、先程美味しくいただいた薔薇色のお菓子。
喜びでうっかり溶かしてしまわないよう、包みのままそうっと大切に中に取り込む。 チップをくれたお客様には、身体をおって丁寧にお辞儀を模した仕草をした。
ゴミ捨てでバックヤードに戻った隙に、自室へと包みを取り置いたことだろう]
(@59) 2022/08/09(Tue) 00時半頃
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[そうして、ヘリンヘイモの了承を得れば、連れ立って、店の扉を潜った。]
おっと...
[外に一歩出た途端、なにやら目の前に飛んできた生物が、ぷしゅうと霧のようなものを吐いた。どうやら、誰かの突撃から>>324逃れようとしたか跳ね飛ばされたかしたらしい。
男は咄嗟に、連れを後ろに隠すように動いたが、霧を避けるには遅すぎたか、或いはヘリンヘイモの動きの方が速かったかもしれない。**]
(327) 2022/08/09(Tue) 00時半頃
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[むにむには、美味しいものをくれる相手には丁寧に接することを決めている。 それが馴染みになるかもしれないお客様なら、むにむにを、あるいはこのBARを気に入って貰うための労力は惜しまない。
持ちかけられた話>>291を聞いて、それが自分の得意分野の類なことを知り、必要なら持ってきてあげようと考えた。
チップとはいえ、美味しいものをむにむにに寄越したのだ。 沢山手に入ったら代金はBARに渡してもらうことにするが、一匹や二匹の小さい得物くらいなら、お金を欲さないむにむにはそのまま渡すつもりでいる*]
(@60) 2022/08/09(Tue) 00時半頃
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[謎に思いを馳せながら辺りを見回していると、 なぞの生き物がカウンターにいるのを見かけた。>>@52 何やらせわしなく、だろうか、身体の一部分をカウンターに叩きつけているように見える。
――頭突きの次はカウンター叩きか!
そう思いはしたが好奇心をくすぐられるので何の問題もない。 いっときなんの動きだろうかと首をひねり――、 (もちろん人型生命体にできる範囲でのひねり方である)]
どうしたー? 誰かを呼んでいるのか? マスターや店員さんに用があるなら私が取り次ぐが?
[と訊ねかけてみる。 まさか紙と書くモノを持ってる己に用があるとは気付いていないので*]
(328) 2022/08/09(Tue) 01時頃
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―閑話休題・ツェンの知らない昔の話―
[かつて、宇宙のどこかで行われた二つの星の間で行われた星間戦争。長き間にわたった戦争は次第に消耗戦の様相と化してくる。
そこで、一方の星は遺体に戦闘用プログラムを施した『符呪』を貼って、兵士とさせた。利点としては痛みも感情もないため、冷徹に任務をこなす兵士として重宝したといわれている。 ツェン…、この宇宙キョンシーもそのうちの一体であった。
この個体も例にもれず、凄まじい戦果を挙げていたのだが、 とある任務にシャトルで向かう際、シャトルで事故が起きて、宇宙空間に放り出されてしまった。運よく体は損傷は受けなかったが、その時遺体を制御していたプログラムにダメージを受けて、その機能を停止し、ただ宇宙をさまよう遺体と化したはずだった…。]
(@61) 2022/08/09(Tue) 01時頃
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[そんな『2度も死んだ』はずの宇宙キョンシーこうしているのは、違和感しかないが、それを今のツェンは知る由もない。**]
(@62) 2022/08/09(Tue) 01時頃
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— カウンター席・出かける前に —
[ソルフリッツィとの会話が一段落した頃、お札を貼った男が声をかけてくる。>>@58]
ほう?興味があるのか?
[その宇宙キョンシーの存在には、店に入った時から気付いていたから、男の顔に、どこか面白がるような笑みが浮かぶ。]
ああ、現地生物の骸一つにつき、この鉱石を一つ。出来るだけ損傷の無い状態で狩って欲しい。 君なら、容易いだろう。
[男は宇宙キョンシーが何であるかを知っていた。多分これがまともな状態の個体ではないだろうことも...とはいえ、宇宙キョンシーも戦闘のプロだ。現地生物に遅れを取ることもないだろう。]
(途中で壊れなければ、だが)
[生きて居るように動き、話し、飲食までしていることには違和感しかないが、アレは生きてはいないはずだ。だとすれば、いつ崩れてもおかしくはないのだが。]
それと、後で一杯奢ろう。
[自分が何かを知らぬ様子の彼に、それを教えるつもりは、今の所、無い。**]
(329) 2022/08/09(Tue) 02時頃
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─中央車両の外─
[赤いお客様についていった先には様々な生物。
弱くて賢くない生き物は往々にして群れるというけれど、これは多すぎない?とげんなり。
広域殲滅には向いてないんだけどなぁ、と出していたやる気がむにむに減るのを感じるが、そんな事を考えてもどうしようもない。
まぁすべて対処できなくても、強そうと見えるお客様や、デキる護衛がどうにかするか、と考え直した。
大事なのは、一緒のお客様を守ることと、それからお土産を作ることなのだ。]
(@63) 2022/08/09(Tue) 05時半頃
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[弾んで飛び出た水色を引き裂こうとした、哀れな獣の爪をどろりと溶かす。 美味しくはないし、味わう必要もないので身体に拡げることもなくおざなりだ。
ふと我に返り、反射的に行った防衛を緩めて、沈めていく。 この星の固有という訳ではなさそうな獣だが、とりあえず取り置くに越したことはないだろう。
ずぶりと水色に沈み込んだ中型の獣は逃れようと暴れ出すが、きゅ、と喉元を締めて、おまけに拍動を止めるように押さえつけてやれば、やがて静かに動かなくなる。
生の生物ももっと美味しければ良いのになぁ、と十数秒程で出来上がった亡骸を、あっさり地面へ放り捨てた]
(@64) 2022/08/09(Tue) 05時半頃
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[形を変えて突撃した姿>>324をしっかり見つつ、何かあればそちらをすぐに援護できるような距離感にいることだろう。
危険になった身を庇って雨ならぬ霧を浴びるか、それとも一歩遅くお客様を危険に晒した生き物を撃退しに焦るか。
少なくとも、呼ぶ声があればすぐに反応して盾にはなれるはずだ*]
(@65) 2022/08/09(Tue) 05時半頃
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─中央車両、お掃除の後─
[わたわたと恥ずかしい姿を見せてしまったが、それで笑ってもらえたなら良しとしておこう。>>319
しゅわしゅわの飴玉を次に貰うことがあれば、焦らずにその場で味わってしまおうと心に決めて。
気の良い常連につるりと撫でられて、機嫌を良くした塊。 ウキウキ気分のまま、掃除中に貰った包み>>315を抱えて裏手に戻っていった**]
(@66) 2022/08/09(Tue) 06時頃
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──真ん中の車両>>304──
……可愛いな。
[こう口にするのはそうあったかどうか。 「ぷぅぷぅ」と鳴くその鳴き声が、どこか親しみを覚えるなり親近感を感じられたからかもしれない。 柔らかい、保護しなければ生きてゆけないような、生き物に衝かれるようなものを覚えるとはと言ったところではあるが。]
(330) 2022/08/09(Tue) 08時頃
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──真ん中の車両>>310>>311>>312──
骸は好きにしろと言ったがな。 それで勝手に対価を払うのなら、貴賤は無い。
それでこいつくらい、幾らでも飲ませられそうだ。
[ヤツデに問われ視線を向けるのはギロチンの方だ。 ギロチン>>313がお返しをしようと考えているのは思ってもおらず。 どうやら、ソルフリッツィはこの柔らかくあたたかい生き物を、どれほどかは分からぬまでも、気に入ったようだ。 酔狂な事だと、思っているかもしれないが。]
お前が入ると俺の仕事が無くなりそうだな。
[手を貸すという言葉に否定は無い。 言外の意味をヤツデは汲み取るだろう]
(331) 2022/08/09(Tue) 08時半頃
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お前も同時に相手取るくらいは出来るぞ?
[続けるのは挑発の言葉。 軽口のようなもの。 いつぞやの話>>311を引き合いに出したのだろう。 その言葉通りに、追い払いながらヤツデと戦う事を同時にも出来よう。 数次第と言えば数次第だが。*]
(332) 2022/08/09(Tue) 08時半頃
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