287 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア2―
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―― ホール ―― やあ、元気かい。お嬢さん。 今日もよい夜だね。
[と、その腕に「彼女」を抱きかかえたジェレミは >>193ナタリアの前にこうして立っている。 運び込まれた、わりと大きな炬燵の箱を眺め]
ん。 ん……、俺が、買った……のかな。 どうかな、あまり覚えが。
……なるほど、その宛先は俺の名前だね。 俺だろうね。買ったのは。俺だな。驚いた。
それから、ナターシェンカ、 俺も吸血鬼だよ。吸おうとしないでほしいな。
[との、ちょっと長生トークも交えながらいる。]
(213) 2018/11/06(Tue) 23時頃
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[落とされたらどうするの? ……死んじゃうかい? そっちの方が「しあわせ」かもね。 と、その時、聞きたがりの知りたがりは 聞くことはなかったが 内心で、そんな事を思いながら鼻を鳴らした。>>210]
(214) 2018/11/06(Tue) 23時頃
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[とはいえ。 「金がないなら」とはよく言ったものなので、 これを自分が頼んだのなら、払うべきだ。との判断を下し
牙を添え、己の親指から血を流す。]
“AS YOU LIKE IT”
[お気に召すまま。お好きに使って。
随分と軽くなった「彼女」を束の間 片手で支え、そんな文句を綴れば、完成だ*]
(215) 2018/11/06(Tue) 23時頃
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[言わなかったのは―ー満足していたからだろう。 それと同時に、少しだけ、嘆いてもいたからだろう。 愉快で不愉快な感情を共有することもなく>>208 甘い鉄の味に腹を満たすこともできず 消えない傷跡として残ってもいいと思わせることも また、できないので>>209]
(216) 2018/11/06(Tue) 23時頃
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[敬礼>>206には縁起でもない!と笑ったが、無事だったので不問にしよう。]
うん、いーひとだったよ、変わり者だったけどね。 悠久の時間を持つのだから、悲哀に暮れるのはまだ早い、まだ早い、ってねぇ。
ま、結果俺もこんなになってしまったわけだ。
[ひょいと型をすくめてみる。]
(217) 2018/11/06(Tue) 23時頃
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――…………、…… 絶対に落とす [何故わざわざそれを踏もうとしたのか>>211 男にはついぞ理解できなかったが
苦虫を噛み潰すように喉奥で唸ると 男は、それだけをかすかに聞こえるように零し、 廊下の中、 闇の中へと歩き去っていった。]
(218) 2018/11/06(Tue) 23時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2018/11/06(Tue) 23時頃
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( あの ばばあ …… )
[ 内心で思うだけだったが、偽らざる本心であった。 たった今地雷を踏まれ、敗北を悟った男の。
かといって、100年関わるのをやめていないのだから この男の頭はやはり 空に等しいのだ*]
(219) 2018/11/06(Tue) 23時頃
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そう、それそれ。 やってみたいなって思ったけど、憧れってことは、難しいのかぁ。
でもそうだよねぇ、動かす絵も必要になるし。 なんか代わりに流せるものないか、マユミねーさんに聞いてみる。
[ありがとーと一言、キッチンを出ようとしつつ。]
あ、でもクシュンがよければ一緒に来てほしいかも。 俺じゃよくわかんないこともあるし。
[予定あるなら別にいいよーと、軽い提案。]
(220) 2018/11/06(Tue) 23時頃
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[>>200罠にかかってはいけないので応援は心の中でだけ。 勇敢なる戦士の仕事ぶりを見届けた後、 今度こそ忘れないでやっておかなければいけない事を思い出す。 見送ってくれる二人には手を振り返して部屋を出て行ったが]
…っ! 壁に耳あり、 ショージにメアリーね。 肝に銘じておくわ。
[クシュンの言葉にびくり、と肩を揺らしてブリキの玩具のようにぎこちなく振り返る顔に浮かぶのは苦笑。 もしや見られていたのだろうか。
確か、ジャポネではそういう諺があった筈だ。*]
(221) 2018/11/06(Tue) 23時頃
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―自室―
[忘れないうちにやっておかなければならない事――それは、プリンの店探しだった。 まずは情報を集めよう。 液晶画面を見ながら買い物が出来るなんて、今の世は本当に便利になったものだ。]
ネット通販っていう手もあるのよね。 うっかりしていたわ。
[ユージーンと話していた時に至った可能性。 己で買いに出かけるか、 通販での購入になるかは情報収集の成果次第。**]
(222) 2018/11/06(Tue) 23時半頃
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ノッカさま、どうぞその可愛らしいお顔を悲しい宝石で飾らないでくださいませ。 わたくしも悲しくなってしまいます。
[ノッカが嘆いている理由もわからないが、自分が悲しませてしまったことはたしかだろう。
ノッカを一人にしてあげた方が良いかと、困ったように声を掛ける。]
ノッカさま、悲しませてしまって申し訳ございません。 わたくしのハンカチはお貸ししますわ。 どうか、次に会う時はいつもの素敵な笑顔に彩られたお顔を見せていただけますか?
[そう言ってから、そっとその場を離れる。*]
(223) 2018/11/06(Tue) 23時半頃
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私の、 か。
――ああ、 また今度。 今度の機会に、話させて貰うよ。
[聞いてみたいと語る声には、ふと、思考を浮かばせかけながら。継がれればそう、肯定に返した。 そして、]
間違い、でもないが。 そうだな、 きっと、色々に、話を聞いてみるといいだろうと思う。
[萌えの件には、他の、複数の、意見の収集を勧めるに定めて。場を辞する向きを聞けば]
また。良い夜を。
[挨拶を一つ、返しただろう*]
(224) 2018/11/06(Tue) 23時半頃
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[ きっと 暫く、ぼんやり見ていた。 "しろ"いえさんの、まっしろな手に残る二つの傷を。
ひとつは間違いなく、"愛"で、 もうひとつはいったい、…なんなのか、 さあ、おねーさんにはわからない、不思議。
もしかしたら本人にもわからないのかも。 真実は、闇の向こう。 ]
(225) 2018/11/06(Tue) 23時半頃
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[ でも、まったくあの"坊や"ったら! いつの間にそんな風に成ったのかしら、元から? おんなの脳内はまったく姦しい。
"読めた"と思ったら読めて無かった結果なので、 ……なんだか敗北者の気分。 ほんとうに落とされたりしないだろうか。 実を言うとまだすこぅし、痛い。 此が重なって "おとされた"、としたら、 ……Non、その想像は やめましょう。 ]
(226) 2018/11/06(Tue) 23時半頃
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……… うぅん、 きりしま ちゃーん。どこかしらー?
[ 何時もの調子に戻ってみせて、 左手 ぴーんち!ぶんぶん振った。
赤色が飛んだなんて気にしちゃいけないし、 其れだって、 派手に噛んだ坊やの所為にしちゃいましょう。 …え?自業自得?其れって何だったかしら?
とにもかくにも、ゆぅらり、歩んでいけば、 きっと白衣の彼が、見つかった はず>>224** ]
(227) 2018/11/06(Tue) 23時半頃
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[肩を竦めるトレイルにふむと頷き。>>217]
羨ましいですなぁ、親がいるというのは。 小生、生みの親も育ての親も知りませんゆえ。 なかなか貴重なお話ですぞ!
[昔話に自分の昔話も交えて。 トレイルの顔をじーっと見つめて]
やはり、吸血鬼になったのは顔が決め手、ですかな?
[なんて、綺麗な顔の彼を見てぽつりと零す。 だって女装も似合いそうなほど綺麗な顔だ。 気になったので仕方がない]
(228) 2018/11/06(Tue) 23時半頃
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[飲み終わったコップを丁寧に洗って。 布巾で拭いて食器棚へ。 動画の話にむむと唸って。>>220]
小生、動画は見るだけで作った事はないですな。 難しそうだからこそ憧れますぞ。
[話を終えて立ち去る彼を見送ろうとして。 一緒に来てほしいとの提案に]
おおっ? 面白そうですしついていきますぞ! ちょうど暇してた所ですしな。 クシャミが仲間になった! ジャジャーン♪
[片手を上げてぴょんとジャンプ! そうしてドラクエ歩きを真似てトレイルの後ろにくっついて後に続く。*]
(229) 2018/11/06(Tue) 23時半頃
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[ 彼がおんなの姿を認めたのなら、 きっと、おんなの片目も彼を捉えて、 "傷薬ちょーだい!"
── なぁんてしょーじきに、 噛まれた痕を見せるのだ** ]
(230) 2018/11/06(Tue) 23時半頃
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[しょんぼりと肩を落とし、廊下を歩く。]
若い子たちには毒になる言葉だなんて知りませんでしたわ。 人間の乙女たちの情報に紛れ込ませるだなんて。 ハンターたちの仕業かしら。
[聖句でもない言葉だけでダメージだなんて聞いたこともなかったために油断していた。 他にもそんな言葉があるかもしれない。 動画を見ているかもしれない若い同胞が、ノッカのようになってしまったら大変だ。 また不用意に言ってしまう前に、他にもそんな言葉がないか調べておいた方が良いだろう。
そう言った情報は、インターネットよりも本の方があることもある。 とぼとぼと、書斎に向かう。]
(231) 2018/11/07(Wed) 00時頃
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―― ホール ――
[言葉にするなら、多分、なんだこれ、が正しい。
白いんだか黒いんだかわからないロイエさんの 血の匂いが少しは薄れた頃合に、 男はふらりとホールに顔を出す。
そこにジェレミがまだいたのか、は わからないのだけれど>>215 ホールに鎮座する見たこともない物体に]
えっ なにこれ
[思わず、そんな声が漏れ ちょっと引き気味にそれを見た。>>193
東洋のO・KO・TAのことなど、知らぬ男であった*]
(232) 2018/11/07(Wed) 00時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/11/07(Wed) 00時頃
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―― ホール ―― [“AS YOU LIKE IT”の文字は 炬燵の入っていたカートンに綴られ、 その後ろから>>232新しい声につられて ジェレミが顔を出す。
腕に「彼女」をかかえたままカートンの影に入れるほど ――――そう表現すれば この恐ろしいほどに巨大な おこた のことを ご理解いただけるだろうか……。]
――いいところにきた。
記念すべき第一人者のご登場に 惜しみない拍手を送ろう。 ようこそ。未知の世界へ。
[夜の挨拶も、なにも告げないあたり。 ジェレミはきちんといつかの食堂を去る背を覚えているが、]
(233) 2018/11/07(Wed) 00時頃
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[なにはともあれ、この炬燵 ――むだづかいの化身を最初に片さなければ。]
うすうすホールに 設置するものでない可能性も考えたんだが。
東洋のダイニングテーブル、こたつ。
それがこれの名前だそうだ。 どうぞ、試してみてほしい。 [と、入るそぶりも見せないまま、 ふむふむ興味深げに眺める男*]
(234) 2018/11/07(Wed) 00時頃
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顔だったのかなぁ。ほんとの切っ掛けは知らないや。 俺、その親に飼われてたんだよね。 もっと小さい、ほんの子供の頃からさ。
[>>228語るのが嫌なわけではなくて、過去を見るより今を生きたいだけ。 だから、今この場にいるクシュンが興味を示してくれるなら、口からするする、昔話は出てくる。]
ちょうどさぁ、オペラと交響楽が盛んな時期でさ? 俺のほんとの親も、売れないながら音楽やってて、俺もそういうふうに育てたかったみたいなんだけど。 金に困って売られたのか、さらわれたのか拾われたのか、まあ何だか知らないけど、途中からその道楽吸血鬼のペット兼下働きみたいな感じで一緒に住んでたんだよね。
で、遊んで暮らしてた――というか、遊ばせてもらってたのかな。 気に入られて守られてたのは、知ってる。
[面食いだったことも知っているので、血を飲まされたのはやっぱり顔なのかなとも思うし、自分が死ぬ前に俺を生かしたかったのかもしれない。 詳しい理由は、聞いたことなかった。]
(235) 2018/11/07(Wed) 00時頃
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[おわかりいただけただろうか――
“AS YOU LIKE IT”
真新しい鮮血で綴られた文字――
ひと2人分は隠れるカートンが ホールに暗い影を落としている――
そうして、その傍にある 謎のテーブルめいた物体――
吸血鬼巣食う城の 新たなホールの主 ・・・とでも、いうのだろうか――?]
(236) 2018/11/07(Wed) 00時半頃
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い、……
やあ、ジェレミ
[よい夜だね、と言うのを男は忘れた。>>233 食堂での苦い思い出は覚えているが、 それはそれ、これはこれだろう。
聞きたがりの知りたがりでも、 ホールに設置された巨大な おこた には ちょっと引いていたので なにこれ、とジェレミを見る眼差しは しきりに訴えている。 けれど怪奇現象の主(?)は十分に説明することもなく ものいわぬ「彼女」とただただ、 未知の領域の外、怪奇の外に佇んでいた。]
(237) 2018/11/07(Wed) 00時半頃
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( やばい、キリシマ呼んで来なきゃ )
[男はキリシマを便利屋か何かと勘違いしている。]
え? これ、ダイニングテーブルなの? ダイニングテーブルにしては低くない? てかジェレミが買ったの?
なんか……こう……
[だってこれ、椅子を入れる余地あるの、と思いながら 男はおそるおそる、おこたに近づいていく。]
(238) 2018/11/07(Wed) 00時半頃
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足―― いれて――いいの、 この……えっ何これ… ? ???
[ハテナしか浮かべていなかった男は すうっとこたつに吸引された。 座ること、10秒。 身動きすることなく男はテーブルの表面を見つめ――]
なにこれ! あったかい!!
[本日何度目かの「なにこれ」を発し、 もう10秒後には先ほどまでの苛々はどこへやら そのぬくもりに、へんにゃりと笑っていた*]
(239) 2018/11/07(Wed) 00時半頃
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[くっついてくるクシュンを引き連れ、マユミを探しながら廊下を歩く。 誰かに会えば、見なかったか聞いてみるつもり。]
そんで、今の見た目になるまで手塩にかけていただいて? 満を持して血を飲ませてもらった感じ。
そのあとすぐ、その人はハンターに襲われて死んじゃったんだけど。 ハンターもそれで相打ちでさ、俺はそのハンターの血飲んで生き延びて、あちこち遊び回りながら今はここにいるわけさ。
[いろいろすっ飛ばした過去語りを重ねながら、パソコンに向かってるなら部屋にいるかと個室方面に向かっていたところ、探し人とは違う人影>>224>>230。]
……っと、キリシマ、ロイエねーさん。 マユミねーさん見てない?
[まさしく彼女の話をしていたところとは知らず、火薬投げ込む勢いで突撃*]
(240) 2018/11/07(Wed) 00時半頃
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― 書斎 ― [埃と古い本の匂い。 新しい紙とインクの匂い。 城の歴史と同じくらい積まれた本たちを見上げる。 人間たちが見たら歴史的価値があると言いそうなものから、即物的なものまでいろいろだ。
自分たちについて書かれている本が置かれている一画に着き、一冊、また一冊と手にして中身を確認する。]
人間たちが書いた物語も多いですし、この量を調べるだけで季節が変わってしまいそうですわね。 パンソコで調べた方が早いと思ってしまうなんて、便利に慣れてしまいましたわ。
[以前なら、苦でもなかったことなのにと笑ってしまう。]
(241) 2018/11/07(Wed) 00時半頃
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すっかり参ってしまいました。 先にどなたかに聞いた方が良いかもしれません。
[息を吐き、持っていた本を書棚に戻す。 その時、名も書かれていない本>>190が目に入った。 何故だか妙に気になって手に取ってみる。 ぱらぱらとめくれば、見たことのある書跡だ。 柔らかく読みやすい文字。
書いただろう人物を思い浮かべ、ぱたりと本を閉じた。 この本を読むのなら、この埃臭い場所ではなく柔らかなベッドの上が良い。*]
(242) 2018/11/07(Wed) 00時半頃
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