187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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− 庭 −
[庭で見つけたきれいな羽は、ジョーを思い出させるような縞模様で。いつかジョーに見せたいなと思っていたのと、ええもんと褒めてもらえたことでヤニクはとても上機嫌だ]
にゃにゃーん♪
[ぴろりぴろりと器用に揺らす。羽に合わせてジョーが揺れるものだから面白くて]
…かわいい
[年上の彼に失礼かと思ったが、思わずつぶやいてしまった]
(86) 2014/07/25(Fri) 10時半頃
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─ 庭 ─
[普段外によく落ちている鳥の羽根といえば、カラスの羽根か鳩の羽根。そして大体汚れている。 たまに、黒く艶やかなものを拾うこともあるが、ヤニクの持っているそれ>>86はまた別格だ。]
えぇなぁヤニやん、こんなんいつの間に拾たんや?
おっ、なんや! ッと! ……はっ!
[揺らされる羽根を捉えようと、後ろ脚でゆるく立ち上がり、前脚を交互に出すのだが、なかなかうまくいってくれない。]
ん、何か言うたか? ……と、はっ!
[羽根との戯れというか格闘に夢中で、ヤニクの呟きは聞き漏らした。]
(87) 2014/07/25(Fri) 16時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/25(Fri) 16時半頃
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[ひととおり、満足するまでオスカーへの毛づくろいを追えてふと庭の方を向けば、はしゃぐヤニクやジョーが見えるだろうか]
なあ、お前も外に出たいと思うのか?
[家の中では鏡がお気に入りのようだけど、時たま部屋の窓ガラスにも反応していたような気がして尋ねてみる。どちらにしても、ヴェスパは自ら積極的に外に出ようとは思わないし、連れ出すこともできないけれど]
(……楽しそう)
[奔放な姿を羨ましく思う気持ちは、ある]**
(88) 2014/07/25(Fri) 17時半頃
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− リビング、出窓 −
[影のごとくしなやかに再び室内へ。
カサカサと揺れている猫ちぐらを横目に、出窓へとジャンプ。 庭で戯れるヤニクとジョーを眺めた。 開いている窓の外から夏の風とともに届く声に、想像の翼を遊ばせる。
しばしは、キウイの枝をうっとり噛みながら覗き見モード。**]
(89) 2014/07/25(Fri) 19時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/25(Fri) 19時頃
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[水も滴るいい男…というよりはただの雑巾だが 廊下を濡らし、欠伸をしながら進む。 毛玉だけならオレと変わらないぐらいの大きさに見えるが 実際は標準サイズである。
濡れた毛が張り付いて、ギョロ目]
ん〜〜〜〜?
[猫ちぐらに、気配。 もう誰でもいいや。 マタタビ酔いは続いていて]
ヴぇ〜〜〜〜す〜〜〜〜〜
[毛づくろい中>>88とかシリアスな空気とか一切考慮せず。 ヴェスパとオスカーの上に、とうっ、とジャンプ]
(90) 2014/07/25(Fri) 19時頃
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[追いかけっこも嫌いだ。自分は足が遅いから。 猫と遊ぶことが破滅的に苦手な黒猫は、しかし今日はとりあえず構ってほしい気分で。
ヴェスパの揺れる尻尾に軽くじゃれつきながら、丹念な奉仕を受け入れる。 たまに、くすぐったさにぴるぴると耳を動かしていたが]
外?
[暫くされるがままにしていたが。 相手から不意にされた問いかけを、鸚鵡返し。
今のところ外との交流といえば、窓ガラスの外の野良猫とガラス越しに喧嘩したり、入ってくる半野良たちと話すくらいだ。 それ以上のことに興味がないことはない。 窓から見える短い草のベッドとか、半野良たちがさせる見知らぬ土地の匂いとか。 だがしかし、それ以上に]
……外、見てみたくはあるけど。
[危険そうだから、出たくはない。 ビビりな室内飼いは、ちょっと尻尾を揺らしたとき]
(91) 2014/07/25(Fri) 20時頃
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ぎゃっ!?
[ダイからの強襲に、悲鳴をあげた まったく、中も危険だなんて聞いてないぞ!]
(92) 2014/07/25(Fri) 20時頃
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……そうか
["あるけど"という言葉に続くだろう感情は解る。恐怖より好奇心が上回ればきっと、一歩踏み出せるのだろうけど。 何となく励まし合うようにすりすりと鼻を擦り寄せた時だったか]
――なーーぁ……!?
[少し前にキッチンで会ったダイが、あの時より更にごキゲンでしかもずぶ濡れで飛び込んできた。]
(な、何をしたらこんな風になるんだ)
[軽いシャンプー程度では皮膚まで水分が届かないほど細かくみっちりしたダブルコートの短毛は、風呂上りでもほとんど見た目に変化がないので理解できず。]
(93) 2014/07/25(Fri) 21時頃
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ん〜〜、何してんだ〜〜? まーいいや はい、おみやげ
[律儀にここまで持ってきたキウイ小をひょいっと置く。 全く悪びれていない]
うめ〜ぞぉ〜〜〜
[適当にむにむにと動けば、手足で二匹を踏んづける事になるが それも全く悪いと思っていない]
(94) 2014/07/25(Fri) 21時頃
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− 床下 −
[日向ぼっこは猫にとって大切だけど、あんまりぎらぎら 降り注がれると長毛種はたまったものじゃない。
床下の温度はそれ程悪くなく、時折抜けていく風に 髭と体毛をそよそよと靡かせながら鈴むんの背中を 枕に気持ち良さそうにすぴすぴとお昼寝は続く]
(95) 2014/07/25(Fri) 21時半頃
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……何って…何もしてないけど って、おい重いし暑いぞ なんかびちしょびしょしてるし
[落ち着きなく動くダイを避けようとしても、三匹ともなれば猫ちぐらもぎゅうぎゅうでどうしても踏まれてしまう。 そのままじたばたしたり、くんずほぐれつしている間にダイの身体を纏う水気をヴェスパの毛が吸って、幾分乾いたかもしれない]
(見た目は変だし怖いけどなんかいい匂いがする)
[いつもと違うダイを不思議がっていたら、キウイの若枝>>61が目の前に置かれた]
(96) 2014/07/25(Fri) 22時頃
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……おみやげ? 何これ…… ん?……んんん……??
[くんくんと鼻を近づける。実の方は青臭いだけだったので転がすだけにして、枝の方は――本能のままにかぶりつく。 オスカーはどうしただろう。端と端で齧り合いになったり、獲り合ううちに枝が折れたかもしれない]**
――んぁーぉ……
[何これ何これ。すごく美味しいし何だかふわふわした気持ちになる。
(97) 2014/07/25(Fri) 22時頃
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[すよすよ、涼しくて静かな床下で昼寝を満喫。 でもサイベリアンが触ってるとこだけちょっと暑いです]
んむぅ…
[声にならない何かを零しながら瞬膜を出したり引っ込めたり]
(98) 2014/07/25(Fri) 22時頃
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[ガラスの外を眺めていたら、室内でも何やら騒動が起きていた。 両生類もどきと化したダイが猫ちぐらに突っ込んでゆくのが見える。
ちぐらの入り口から突き出た尻がぴこぴこして、これまた物の怪じみた様相。]
ふふ、 猫まんじゅうだね。
[ひょいと床に降り立って、ちぐらの傍らへ。 餡子(?)が はみ出してきたら攫っていこうか、なんてことを企んでいた。]
(99) 2014/07/25(Fri) 22時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/25(Fri) 22時頃
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[濡れた毛玉が狭い空間にぎゅうぎゅうと押し込んできて、あまつさえ小柄な体が踏みつけられる]
信じられない!なにするんだ、退くんだ!
[踏みつけられながらきいきい喚くが、ダイは気にする様子なく。 暑いし重いし、僕の綺麗な毛皮が汚れるじゃないか! じたばたもがくが、奥の方にいたせいでうまく逃れることができないで。
やがて、体力の問題でくてりとおとなしくなってしまった]
……おみやげ?
[むすくれていれば、置かれたキウイの若枝。 ふんすと鼻を近付ければ、いい匂いがする。
ぺろぺろと舐めてみる。齧ってみる。舐めてみる。 青臭い野生の味は慣れないものであったが、なんだか不思議な気分になってくる。 狭いねこちぐらでの蒸し暑さも、段々と気にならなくなって。 独り占めしようと引っ張れば、枝が折れてしまった]
(100) 2014/07/25(Fri) 22時頃
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ん……おいし
[短くなったそれを、かしかしと齧り。 どこかに隠してしまおうかと、咥えたまま猫ちぐらから出ようとしてみたが、さて脱出は叶うか]
(101) 2014/07/25(Fri) 22時頃
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─ 庭の片隅 ─
ぅにゃ、 ふ〜……
[キジ羽根には既に興味を失い、煉瓦の上にふにゃ〜っと身を伸ばし、ヤニクとじゃれ合っている。*]
(102) 2014/07/25(Fri) 22時半頃
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[猫ちぐらの中からは、三種三猫の声。 次第にまったりとした風情になってきたのはキウイ効果か。]
おや、 わたしにもお楽しみをおくれ。
[猫ちぐらの口から長いしっぽを参戦させて、巻き付いたものを引っ張り出そうとしてみる。]
(103) 2014/07/25(Fri) 22時半頃
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[小柄な体を出そうともがいた末、やはり脱出出来ずに。 キウイの枝を咥えたままくてんと力尽きたとき、ぎゅう詰めの猫ちぐらの口から尻尾が伸びてきた>>130]
……?
[ふんすと鼻を鳴らして、動くそれを両手で押さえてみる。 酔ってきてるせいか、いつもよりも子供っぽいその仕草。
引っ張られれば、そのまま引き摺られて若猫が釣れるだろう]
(104) 2014/07/25(Fri) 23時頃
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……何これ、ヘンな気分……
[普段きりりと見開かれているアップルグリーンの瞳をとろんとさせて、耐性のほとんどないマタタビにみるみる身体の力が抜ける]
ダイ、これ何だ?どこのおみやげ? ……もう、ないのか?
[かしかしと枝を咥えながら、くんくんとまだ残り香を強く感じるダイの首輪あたりにまとわりつく。 見た目の怖さとかぐしゃぐしゃな毛並みとか、今はどうでもよくて、オスカーが猫ちぐらから消えたとしてもきっと気づかなかっただろう]
(105) 2014/07/25(Fri) 23時頃
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[尾の先にかかる圧を感じ、くるりと巻き付ける。 するすると引き戻せば、見事に黒の若猫が釣れていた。>>104]
これは上々。
わたしのキウイの匂いをさせているね。 さあ、おいで。
君をもっと見ていたい。
[くてりとした相手に有無を言わせぬ勢いで、小柄な黒猫の首筋を咥えて──キャサリンズ・アイではもちろんお姫様抱っこで──ソファのクッションの上へ拉致する試み。]
(106) 2014/07/25(Fri) 23時半頃
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[>>106力尽きているのと酔いで脱力した体は、引っ張られるままに猫ちぐらから引き出された。 まだ早い気がしてマタタビをキャサリンちゃんが与えてなかったため、初酔いである。
とろ、とした瞳で見上げる前、体を浮遊感が包んで。 だらりと脚を垂らしたまま、目を丸くして偽ショタが誘拐される。
下ろされた後も、状況を把握してない顔できょとりとして]
……シューロ、こんにちは?
[酔ってふわついた声で、ぐるにゃあと鳴いた。 いつになく機嫌よさげなのは、マタタビで飛んでるからか]
(107) 2014/07/25(Fri) 23時半頃
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[キウイが売れ行き上々でご満悦のダイである。 そして本人も少し酔っ払って眠いので]
これ〜〜? シューロの、おみやげ〜〜
[きりりと引き締まった瞳が緩んでゆく>>105 おとなしくて真面目な良い子がこんな事になるのは珍しいのだ]
へへ〜ん 旨いだろ〜〜?
[オスカーが当のシューロに拉致されようとも気付かない。 自分からあげた筈だが、やっぱりいい匂いがする気がして。 濡らしたお詫びをほんの少し含めつつ、ヴェスパにのしかかってキウイの匂いをくんくん]
(108) 2014/07/25(Fri) 23時半頃
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[クッションの上にオスカーを下ろして、天蓋のように──あるいは逃げ道を塞ぐように脇に手を突いて覗き込む。]
ああ、ご機嫌よう。 オスカー。 いつにもまして潤んだ目だね。
[ふわついたあどけなさを尻尾の先で撫でさする。]
もう少しわたしに付き合ってくれるかな、モン・プチ。 君の毛並みはまるで摺墨のシルクのようだ。
(109) 2014/07/26(Sat) 00時頃
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んー。おいしい なあもうないの?もっと食いたい
[水に濡れて多少匂いは飛んでいたかもしれないが、キウイで緩んだ頭はもはやこれがどこから発生しているのか解らない。
のしかかれても抵抗するどころか、もっとないのかとダイの身体を前肢で探るようにてしてし撫でる間に小枝が口から落ちてしまう]
……あれ、なくなった?ねえダイ、もっと
[探したいけど身体に力が入らず、代わりに目の前に少し前までキウイまみれだったダイの顔をぺろぺろと舐める]
(110) 2014/07/26(Sat) 00時頃
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[逃げ道を塞がれても、まだ状況把握が出来ないまま。 そもそもシューロがなぜここにいるのか、なぜあの狭い空間から脱出出来たのかよく分かっていない。
少し考えたが、まあいいやとあっさり思考を放り投げてしまった。 ただでさえ残念な頭が、酔いでさらに残念なことになっている]
んん?…そう?ありがとう。 ふ、そんな言い方をされると照れてしまう。
[その代わりに、いつもよりも幾分ひねくれていないようだ。 誉められる言葉に、いつものように言わなくても分かってるとは言わずに、礼なんか返して。 尻尾の先で擽られてくっくっと笑う姿は、素直だった幼い頃を思わせる]
(111) 2014/07/26(Sat) 00時頃
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くすぐったいぞ〜〜〜
[ぺろぺろ舐められて、反撃、とこちらもぺろぺろ。 やっぱりヴェスパは良い子にしているからか、いい匂いがする]
(112) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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[オスカーのレアな素直さを鷹揚に歓迎して、そっと顔を寄せた。]
照れる君も可愛い。
ありのまま、感じるままでいて──
[キウイのもたらす甘い夢を操るように誘う。]
(113) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/26(Sat) 00時半頃
錠は、木陰でぅなぅな鳴いている**
2014/07/26(Sat) 01時頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/26(Sat) 01時頃
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……おれだってくすぐったーいー しかもお前なんかべとべとしてるーー
[毛に絡まった果肉のせいか。文句を飛ばしながら、ぺろぺろと舐めるのは止めない。長毛種は毛づくろい大変そうだ。
そのうち小さな毛玉を見つければ、あ、ボールかな?ボールだ遊ぼうと夢うつつの頭は爪と牙を立てるだろう]**
(114) 2014/07/26(Sat) 01時頃
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[某雪の女王の歌が頭の中で鳴り響いたとか言ったら、どんな顔するんだろうかとか>>113 そんなこと思っていないとも。
顔が寄せられ、囁く声と共に彼の漂わせる甘い野生の匂いが香る。 その声と匂いが、キウイの酔いを助長するようで]
……ん、
[わけの分からないまま、素直に頷いた]
(115) 2014/07/26(Sat) 01時頃
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ホレーショーは、温かくて柔らかい鈴むんの背中でむにゃむにゃ**
2014/07/26(Sat) 01時半頃
ヤニクは、キジバネを何かに使えないかと思案している。**
2014/07/26(Sat) 10時頃
ススムは、一瞬カッと目を開けた後、なんだ夢かとまたうとうと**
2014/07/26(Sat) 13時頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/26(Sat) 20時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/26(Sat) 23時半頃
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