32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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さあ、どうだろう。当ててご覧。 希望の魂を抱くもの<<エスペランサ・アニムス>> ――……"ハートのQ<<白き護り人>>"
害成す者なのか、どうか。見極める所から、護人(おとめ)の 仕事は始まっているよ?
――嗚呼、でも。
[此方を警戒する少女に歩み寄る。 かつかつと、小気味良い音が響く。]
キミの方が、面白そうだな。
[浮かべる笑顔は、心底愉しそうな。 悪戯をする子供のような顔。
そうして、ついと。その髪に、手を伸ばした。]
(312) 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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―港付近― [風をうけて進んできた船は街の近くの港へと到着する。 本来ならそのままスピードを緩めて停泊するところだが。]
速度緩めんなよ。
=OK!COUNT-DOWN!=
5≪ε≫........... 4≪δ≫...........
...........3≪γ≫
2≪β≫...........
1≪α≫!
[船体が海上を走る。]
(313) 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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――……おや。自分で移動も出来ないの?
[>>309"少女"に命ずる声が聞こえれば、くすりと笑った。]
(314) 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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こっ、…怖くねーよ!ちっと驚いただけだ!!
[笑われて思わずムキになって反論する。 その後の言葉。ジェスチャー。「神、わかる。俺」
――そのまま受け取れば、少年自身が神であるということになるんだが]
お前が神? そこらのスラム出身のガキに装飾ついてるようにしか見えねーぜ。
[へっ、と笑ってはみたが、 先程の雷で確かに少年に普通ではない力があることは解っていた]
(315) 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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[>>304告げられてゆく智識。 遍く拡がる風にだからこそ知り得るもの。 注意深く耳を傾ける。]
…進化<<thirteenth>>……"十三番目"…
[脳裏に浮かぶのは、あのいけすかない骨董屋。 瞳に宿した数字は確かに、其れ。 確信には至らないものの、切欠としては十分。]
……そう。 ありがとう、風の愛し子<<SOPHIA>>。
[礼と共に述べるは、古の言語<<ワード>>。]
(316) 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 23時半頃
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……機関《イデア》……。
…………ふざけんな、あれの何が完全な世界だ…!!
[崩壊し、そう遠くないうちに消滅《Zero》するだろうと言われている未来《セカイ》。 その光景を間近で見て知っている男にとって、機関《イデア》の理想は許しがたいものだった]
――…。
[もし、今此処でこの少年を殺せば。 世界は。いや。――今殺しては、いけない。
未来与えし子《アーシストチャイルド》だけじゃない。――可能性は、全て潰さなければ、未来は変わらないかもしれない]
[情報を得られるだけ得なければ]
(317) 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 23時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 23時半頃
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……その機関《イデア》って何処にある? どんなヤツが居る?
俺がそいつら一人残らずぶっ殺してやる。
[なるべく穏やかに訊ねてみたつもりだが、台詞が全く穏当じゃなかった]
(318) 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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テッドは、これでいて本人は子供に優しくしたつもりなので手に負えない。
2010/09/14(Tue) 23時半頃
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『我は同じ始祖とはいえ、外《ル・モンド》になど興味は無いのだよ 未来《セカイ》が滅びようとも我は関与する気はない。 可愛い子等に囲まれていればそれで良い。』
[席を立ったカルヴィンが店の扉を開ける。 僅か差し込む光に、燻る闇は掻き消え。 瞳に巣食う混沌も掻き消されていく。]
『―――捕らえたのは《イデア》機関の研究所《ドック》だ。
何かあれば十三番目《thirteenth》を好きに使え。 我は関わらぬが子等が関わるのを妨げる気はな…い……。 其れに、是は……未来《ミライ》……となる者に与え……――。』
[『ベネット』言葉は最期まで正確には伝わらぬまま、消える。 後に残るは甘い、あまい煙を吹かしながら、手を振りお客を見送る"店番"。]
(319) 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 23時半頃
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UNLOCK...and CANCEL BOOSTER
0% ..26& ....43%
......58% ...........75% ..............96%...100%
TARGETING on 837q4q eqcd3y63
[船長の指が指し示す先は時計塔。]
≪TAKE≫ 離 海 ≪ OFF ≫
[船の後部から火を噴き、船は時計塔へと帆を進める。]
(320) 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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[扉の閉まる瞬間に、一度だけそちらに視線を送る。]
…《イデア》機関の研究所《ドック》…覚えておこう。 感謝する…。
[それだけ告げると、扉を閉める。 そのままビルとビルの間を蹴り、駆け上がる。 あっという間に頂上へと辿り着くと、軽く目を閉じた。]
(321) 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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――ッ…!
[>>312 伸ばされる手に身を引こうとするけれど 何か抗えないものに引き留められ、手が髪に触れる。 恐怖かなにか、わからぬ感情が身の内を暴れて。]
っ、ぁ……う、ん!…はい。ぬしさま。
[>>309 主の声、手の刺激に、弾かれるように応える。 風に黙礼、奇術師を睨め付けて身を翻し。 ずぶり。 変化した己も受け入れる闇に感謝を捧げながら 塔の中、道無き道を影を渡り進んだ。
閉ざされた機関部、予言者の眠る間へ。]
(322) 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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[一刻も早く連れ戻せという命令に背いているのは、 《雫》が不安定なままカギ《ヴィト・プエルタ》に触れさせたら 盲目の世界《アンダカ》への扉が開かれてしまうと知っているから。]
自分たちの目的を急くが故に、なにも《イデア》の目的を実現させることになっちまうなんてなあ。 頭のかったーいお方達はどこまでおばかさんなのかね。 俺様の上司ながら、反吐が出る。
それに、あのガキの利用価値が一回だけになっちまうのも勿体無いからな。
[そしてもう一つの理由は―カギ《ヴィト・プエルタ》の保護。 不完全な《雫》に取り込まれてしまうのを阻止するため。]
なんで俺様があんなガキの命護るために……―。
[思い切り不服そうに吐き捨て、ひと思いに上空へと飛び上がる。 そのまま地上を見下ろし、腹ごなしできる場所を探す。]
(323) 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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――…
今日は来客が多いみたいだね。
[時計塔《グランド・ソロール》 に近づく気配を感じ取り(>>308) (>>320)、少女は苦笑いをしながら大時計に向かって呟いた]
(324) 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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― 時計塔《グランド・ソロール》:少し前―
――……ふふ。変革も、良いものだよ。 変わらない世界<<ル・モンド>>なんて、 死んでいるより性質が悪い。
……嗚呼。花が良く似合うよ、。 その笑顔に勝る花を、ボクは見た事が無いよ。
[>>268無邪気な様子で礼を言うのに、 にこりと笑顔を返す。 一度だけその髪を撫でてから、手を離した。]
(325) 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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[ドナルドを抱えたカリュクスが機関部へ向かうのを見て( >>322)]
あーあ。ふられちゃいましたね。
[奇術師に向かって少女は悪戯っぽい笑顔を向けた]
(326) 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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― ビルの屋上 ―
…………《イデア》機関の研究所《ドック》か。 人間如きが、始祖にまで手を伸ばすとはな…。
[手を翳し、周囲の闇をかき集める。 現状扱える、全ての魔力を用いて、空に解き放つ。 雲を突き破り、漆黒の闇が天を貫いた。]
やはり…魔力不足は否めないな…。
[不満そうに自らが放った闇を見つめた。]
(327) 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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_____...Bomb!
[と時計塔に突っ込むつもりだったが。 あんまり派手に動くのも躊躇われたので軽く砲撃だけ塔の部分に掠めといた。 けれど、突然現われた船の存在に街の注目を集めることは十分だたろう。]
てめぇら、適当にやっとけ。 船はここに停泊でかまわない。 ぬるいことやってと、命ねぇから覚悟しとけ。
[お頭はどこへ?という声に振り返る。]
そうだなぁ…。でっけぇ花火あげてやっから、酒の準備でもやってろ。 オレは飲めねぇけど。
[時計塔の横に停泊する船から縄ばしごを下ろすとそのまま下船した。]
→時計塔傍
(328) 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 23時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 23時半頃
テッドは、でっかい音>>328に振り向くと船があった。呆然。
2010/09/14(Tue) 23時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 23時半頃
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[出入り口のない大時計《グランド・クロノス》の中 来訪者の気配を感じて、振り向いた]
……アンタたちは…?
[其処に居たのは、童顔巨乳の白い女と、赤い髪の赤子
[[ドクン]]
赤子の姿に、記憶がザワめく。 ひらり、氷華が赤子をあやすように舞った]
…未来与えし恩恵の御子《アーシストチャイルド》?
[どうやら、Helは赤子を知っているようだった。 記憶に浮かんだままの名を、口にした]
(329) 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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む。おまえ、おれ、ばかにしたな。 おれ、おまえより、つよいぞ。 [においでわかる、と自慢げな表情を見せるが、青年が声を荒げると不思議そうに瞬いた。]
…おまえ、盲目の世界《アンダカ》の向こう、知ってるのか?
[まるで見てきたような口ぶりに、トニーは問いかける。]
機関《イデア》、つぶす。 おまえには、むり。 あいつら、仲間、たくさん。つよい。 おまえ、しぬぞ。
[ふるふる、無理だと首を振る。 直後、どでかい音>>328に驚き、青年と共に呆然と船を見上げた。]
(330) 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 23時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 23時半頃
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[―――――!!
時計塔に帆船が停泊する音は骨董屋までも響く。]
なんだろうね。 今日は朝からずっと騒がしいよ。
[ふぅと、壁に掛かる曇り姿見に煙を吐きかける。 其れは時計塔とその傍の船を映し出す。]
(331) 2010/09/15(Wed) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 00時頃
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……船?
[不意に時計塔のほうから響いた音にそちらを振り向く。 暫く呆然とそちらを眺めて]
…派手好きがいるものだ…。
[軽く笑って、すぐに口を閉じた。 時計塔をまっすぐ見れば、僅かに感じる力]
………Hel…?
[小さく呟き、そちらを見つめた。]
(332) 2010/09/15(Wed) 00時頃
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カリュクスは、>>328 は影渡りの途中なので聞こえなかった。無念。
2010/09/15(Wed) 00時頃
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[手に触れた銀糸>>322の感触。 くすりと笑みを零し、一瞬だけ指に絡め取る。]
おや、残念。振られてしまったか。
[睨む様子にも笑みが毀れる。 闇に沈む様を見遣り、似たような感想を零す 少女>>326には大仰に肩を落とした仕草。]
――来客か。 手土産<<変革>>でも、持ってきてくれたのかな?
[言うと、くるり。 塔から宙<<ソラ>>へと身を翻す。
宙を舞ううちに、白い猫の姿になって。 降り立ったのは、塔を掠めた"船"の傍>>328。]
(333) 2010/09/15(Wed) 00時頃
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うーん。困ったなあ。 [砲撃が搭を掠めた衝撃が、時計塔を揺らす。 その振動すら、全く困っていない口調で少女は呟き]
時計塔《グランド・ソロール》と大時計《グランド・クロノス》を傷つけられるのは、ちょっと困るんだよね。
[地を蹴るとふわりと浮かび上がった]
お船は海にお帰りなさい?
[愉しそうに呟くと、そっと船に手をかざす。 ――直後]
(334) 2010/09/15(Wed) 00時頃
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―― 突風が船を 吹き飛ばした
(335) 2010/09/15(Wed) 00時頃
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[時計塔《グランド・ソロール》まで後少しというその時――ふいに聴こえた爆発音]
……なぁに、物騒な音ね。
[何が起こったのか調べようと、音がした方へ]
(336) 2010/09/15(Wed) 00時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 00時頃
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……知ってる。
禄でもねぇセカイだぜ。 まず、空気がマトモに吸えねえから皆頭にこんなの被って生きてる。
[こんなの、とジェスチャーで示すのはヘルメットというよりは宇宙服に近いそれ]
後は……何か、…地上には何もねぇよ。 この時計塔《グランド・ソロール》の地下に穴掘ってさ、そん中でよく分かんねえモン食って無理矢理生きてるんだ。
……そんな未来《セカイ》がイヤだから。 俺はそいつらぶっ潰さなきゃなんねぇ。
死ぬかもなんて言ってたら未来《セカイ》なんざ救えねーよ、ばーか。
[そして少年と一緒に船に驚く。 なんだなんだ、と、ようやく噴水から出て、時計塔のほうに近づいた]
(337) 2010/09/15(Wed) 00時頃
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……――、あ?
[遠くからすごい速さで近づいてくる何かに、宙に浮いたままそちらを見る。 船が、時計塔につっこむのが見えてひゅう、と口笛を吹いた。]
ありゃ、マリアント…なんだっけかな。
[船のことは知っている。 《ドック》の連中が噂話をしているのを聞いたからだ。 話とミニスケールのホログラムを見ただけで実物ははじめて見るが―。]
(338) 2010/09/15(Wed) 00時頃
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―時計塔《グランド・ソロール》付近― [縄ばしごからそのまま地面へと着陸する。]
陸の上は何年ぶりになっかなぁ。 最近、プリシラ代わってくんなかったし。
[首を軽く鳴らす。]
けったいな気配ばっか集まってやんの。 空気おもっ。
[嫌悪を示して唾を地面に吐き捨てる。]
(339) 2010/09/15(Wed) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 00時頃
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―時計塔近辺・噴水近く―
[ゆらり… 蜃気楼のように"店番"の姿はそこに現れる。 曇り鏡の幻影鏡《ミラージュアイ》の力により、店にいながら把握と共にその姿を"視る"先へと送る。 普段はよくドナルドに会う為に使っている。]
やあ、トニー様。元気? すごい船だねえ。 空の海を泳いできたのかな。
[見知らぬ青年と共に時計塔を見上げているトニーに、幻影はのんびり声を掛けた。 一際強い風>>335が吹くと、その姿はぶれる。]
(340) 2010/09/15(Wed) 00時頃
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ヴェラは、吹き飛ばされた船を遠くに見て、唖然
2010/09/15(Wed) 00時頃
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…会ってみるか?今一度…。
[直ぐには気付けなかった。 もう一度会ってみれば、彼女の力を感じるだろうか?と。 屋上を駆けると、闇を黒いコートに纏う。 そのまま、飛び跳ねると、黒いコートが広がった。 次の瞬間、闇の翼へと、それは姿を変えて、空を舞う。]
(341) 2010/09/15(Wed) 00時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 00時頃
ベネットは、吹き飛ばされ船をにこにこ見上げて拍手。
2010/09/15(Wed) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 00時頃
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