290 ある冬の終わり、微睡みの世界にて
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だいじょーぶです! 自分でもぼく変な子だなってわりと思ってるんで!
[マコトさんの言葉から>>131もうひとりのおねーさんの名前は、さとみさんというらしい。 マコトさんとぼくの手をかりて立ち上がるさとみさんは、しかし。 おいちゃんが片手を上げるのに、ぼくもまたたく]
え、あっれ、知り合い?マジで? この電車の夢かっこかりって、そんなこと起こるんだ?
いやでもぼく的な知ってるメンツはこのなかにはいないしな? もっとだれかいるのかなぁ?
ちょっくら行ってきてみますね!
[>>132変な場所。その呟きにひるむことなく、特に引き留められたりしなけれぱ、さくっとしゅたっと次の車両への扉へぴょんと走って行っちゃうんだぜ*]
(134) 2019/02/05(Tue) 22時頃
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[ 落ち着け、焦る事は無い。此処は自分の夢の中だ。現実ではない、大丈夫だ、いや、せめて夢の中だからこそちゃんと会話を成り立たせろ。お前から話しかけたんだろうが。 ]
綺麗だよね。こんな絶景じゃあ…描きたくなるよね。
[ 窓の向こうを見る。相変わらず、息を呑むほどきれいな絶景だ。創作意欲も刺激もされるだろう。 ]
(135) 2019/02/05(Tue) 22時半頃
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[ どうやら、男と少女――フカザワとメイは さとみの考えていたような 関係ではなかったようだと推測する。 まぁ、親戚の、というのもあるかもしれないが。 ]
ええっ!ちょっとまって……私も行くわ!
[ 知り合い、という単語にサッと自身の知り合いを探しに 行こうとするメイに声を上げた。 >>134 さとみと行動を共にする、それを忘れたわけではないが 流石に子供を一人訳の分からない場所で 一人にするわけにはいかない。 メイがすでに移動を始めているのなら それを追っただろう。 *]
(136) 2019/02/05(Tue) 22時半頃
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[ おっといけない、敬語を外してしまった。独り言と思ってくれ。 >>135
彼女の顔をちらりと見る。おっとりとした顔が印象だ。]
なんでしょうかね、絵…と言っても良いのかな。 自分、人形作家を目指していましてね。 だから人形を作る際に顔を描いたりとか…しています。
貴方の絵が気になったのも、それが理由です。 …他人の芸術を感じるとわくわくするんですよ。
[ よしよし、話せている。 …しかし夢の中だからこそ他人に敬語を使う必要はないのでは。 **]
(137) 2019/02/05(Tue) 22時半頃
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……。
[ ふと、桜の木を見上げる。 ゾーイが、何か、話しかけてるらしい。 ]
……そうですね。 そろそろ、誰かがいらしても、 おかしくはないですね。
[ さあ、此処に来る人は、 どんな「思い」を抱えて、 どんな物語を収束させていくのだろうか。 ]
……それにしても、 相変わらず、綺麗ですね。
[ そう言って見上げるのは、桜が散りゆく空に向けて。* ]
(138) 2019/02/05(Tue) 22時半頃
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さとみ、ねぇ。 ひさしぶりだな、さとみちゃん。
[こっちが本名ってことか。 客に本名を教えていいものかとも思うがこの状況なら仕方ないだろう。 まさか、こんなとろこで会うとは思ってもみなかったわけだし。]
見事な桜だな……二月に。
[窓の外は相変わらずの桜。 一体これは何の意味があるのか皆目見当もつかない。 自分と、変なガキんちょと、それからタバサ───さとみ。 共通点は一体なんだろうか。]
ま、座れよ。
[マコトがメイを追っていったのを見てさとみへと促した。]
(139) 2019/02/05(Tue) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2019/02/05(Tue) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2019/02/05(Tue) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2019/02/05(Tue) 22時半頃
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[ぴょいんと跳ねるように駆け出して、背中に聞こえたマコトさんの声>>136に振り返ったのは、もう隣の車両に進んだときで。 心配されてるとは思わず(だってさっきまで話していたおいちゃんは世話焼き?ではあったけど、庇護欲?的なものはあんま感じなかったし)、おねーさんも車掌さんや乗務員さんを探したいのかな?と思ったのでした]
あれっ、いーんですか? ぼくなんかはじっとしてるより足で行動!みたいなトコあるけど
さとみさんといっしょにいなくても?
[マコトさんが追いついてくるなら足を止めるよ]
(140) 2019/02/05(Tue) 22時半頃
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間に合うかな
(141) 2019/02/05(Tue) 23時頃
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ん…。邪推しとるんかな。 親世代が多そう?
(142) 2019/02/05(Tue) 23時頃
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……わぁ……さすが中学生。やっぱ若いなぁ……
[ >>134 呼び止める理由もなかったので、メイとマコトの背を見送る。……他に人がいることで、心に余裕が生まれ始めていた。 ]
あ、ありがとうございます。 ……あのぉ、追っかけなくていいんですか?なんか、ほら……密な距離感だったんでぇー……
[ >>139 促され、座る。ちらちらと相手を見上げてそれとなく関係性を聞いてみるが、「勝手に懐かれた」あたりだろうなあ、とも思ってはいた。 ]
(143) 2019/02/05(Tue) 23時頃
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……っ、もう、足速いのね。
[ そこまで体力が落ちたとは思っていなかったが、 流石に中学生の素早さに瞬発力が付いていかなかった。 追い付いた、と思えばメイは足を止めてくれた。 ]
さとみちゃんも心配だけど、 こんな良く分からない所に 子供を一人にするわけにはいかないわ。
[ さとみのことを言われ、一瞬詰まるが >>140 いち大人としての意見を告げる。 *]
(144) 2019/02/05(Tue) 23時頃
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……あ、ホーム?
[ ふと、車窓の景色が様相を変える。「まどろみの」という駅名だけが、古びた木製の看板に記されていた。 ガタンゴトン、という揺れが少し大きくなったかと思えば、間隔も広くなり……やがて、止まる。 ]
……。
[ 開いたドアを前に、しばしためらった。……けれど、誰かに促されたのだろうか、それとも決心を固めたのだろうか。 その足は、ゆっくりと駅のホームへと踏み出していた。 ]
(145) 2019/02/05(Tue) 23時半頃
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密?どこに目ぇつけてんだよ。
[チラチラとこちらを伺ってくるので、こっちは思いっきりガン見してみた。 露出の多いTシャツにホットパンツ、厚めのタイツを履いているとはいえ、元は2月の格好とは思えないほど”派手”。]
普段はもっと大人し目かと思ってたぜ。 意外と遊び慣れてる感じだな。
[元々夜の仕事に向いているとは思っていなかったのもあって、小遣い稼ぎ程度だと思っていた。 だから普段───店の外でもこういう恰好だったのは少々驚いた。]
って、そろそろ終点らしいな。
[電車が速度を緩める。 案内にあった”まどろみの”とかいう駅に着くらしい。]
(146) 2019/02/05(Tue) 23時半頃
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まぁもう引退してますけど、元陸上部なんで! 足が速いはめっちゃ誉め言葉ですよー
[マコトさんの言葉>>144に、うへへ、と緩んだ表情で頬を掻く]
やーでも、こんだけ綺麗でのどかな外景に揺られてるんじゃ、 よく分からない場所とはいえ、あんま危機感おぼえないっすよ 夢だろうなぁって思ってるし ぼく的に、いちばんヤバいなって思ってるのは、 この電車の終点が「きさらぎ駅」だったときだけなんで
あ、心配してくれるのが迷惑ってことじゃないですよ! 心配してもらえるのはわりと純粋に嬉しいです!
(147) 2019/02/05(Tue) 23時半頃
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人数確定時刻を過ぎていますが、いったん手動開始に戻しました。
>セシルさん
ご参加いただきありがとうございます。
「メモ」の欄からのパーソナルデータの記入、および表発言でのロールプレイの開始をお願いします。
推理度外視完全RP村です。情報欄からのwikiの確認をした上でロールプレイを開始していただきますようお願いします。
(#8) 2019/02/05(Tue) 23時半頃
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ん、んー、 よく理解してない。歴史は読んだ。 なんらかの決断は、3日以内。ここまではあってるのかな。
みんな好きだしさー。何か起こそうとしてるのだろ? こっちからも、やってやるよ。
(148) 2019/02/05(Tue) 23時半頃
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― 「まどろみの」駅 ― [ 舞い散る桜が、はらはらと踊り、視界を通り過ぎていく。 つい、見とれて時間を忘れた。……が、大きく枝を広げた幹のふもとに人影を見つけ、我に返る。 黒髪の穏やかそうな青年が、そこにいた。]
……駅員さん?
[ とりあえず、聞いてみる。もし相手がこの夢について語るなら、静かに耳を傾けるだろう。語らなかったとしても……深く尋ねることはないだろう。 さとみもようやく、「そういうものだ」と、折り合いがついた。……ここは、やはり、夢の中なのだ。 **]
(149) 2019/02/05(Tue) 23時半頃
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─ ホーム ─
……”ナニ”かいるな。
[ホームから見える駅のそと、否が応でも目立つ大きな桜の木の下。 スーツ姿の男、自分たちとは違う、あの電車でやって来たのではなく、そこに”居た”者。 何か関連があるのは間違いなさそうだ。]
聞いてみるか。 一体これは何なのかって。
[夢か、それとも幻か、或いは神隠しか。 一体、何のために、何の意味があるのか。 その足は一直線にスーツの男へと向かった。]
(150) 2019/02/05(Tue) 23時半頃
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あら、そうなの? なら本当、止まってくれて有難うね。 そうじゃなかったら、追い付ける自身がないわ……。
[ 元陸上部だという言葉に、成程、と納得する。 >>147 続けられる言葉には確かに、とも思う。 実際、危機感を感じるべきなのだろうが、 いかんせん比較的ぼんやりとし続けている。 ]
たしかに、そんな終点はヤバいわね。 じゃぁ、存分に”大人”としても”個人”としても 心配させてもらうわ。 ……あなた危なっかしい気がするもの。
[ ふふ、と笑いながら。 実際、そんな都市伝説な駅に着くのは勘弁だ。 ]
(151) 2019/02/05(Tue) 23時半頃
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? あら……。
[ 電車の速度が、変わったように思えた。 ふと外を見ると、相変わらず まだ2月だというのに舞う桜の花びら。 そして流れの緩やかになる風景。 この電車は、止まろうとしているのだろう。 ]
“まどろみの”。
[ 止まり際に見えた駅名は、 やはりどこかおかしくて、 しかし現状ぴったりに思えた。 そして、電車は止まる。 *]
(152) 2019/02/05(Tue) 23時半頃
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― 回想・電車内 ―
だってぇ……くっついてたじゃないですか、あの子。
[ >>146 ガン見されて、思わず顔を逸らした。 ]
……って、こ、これ別に普段着じゃないですよ!?部屋着です、部屋着!!
[ なんて、言い訳してしまう。普段はあんまり遊びに行かないとか、休日は家でCDばっかり聞いてるとか、行くとしてもライブハウスとかだから暑くて結局似たような格好だとか……そういう類のことは、黙っておく。
「終点」の言葉を聞いた時、駅のホームが目に入った。>>145 ]
(153) 2019/02/05(Tue) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2019/02/05(Tue) 23時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2019/02/05(Tue) 23時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2019/02/05(Tue) 23時半頃
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ぅや、そうです? まわりからはけっこーしっかりしてるって言われるんですけど
じゃぁ手をつなぎますか? ぼくがぴょんぴょんどっかに行っちゃわないように
[はにかんで差し出すのは左手。 そして聞こえる>>#0車内アナウンス。 ──次は、終点、まどろみの。 微レ存だったきさらぎ駅行き電車である可能性は回避されたようだ。 ぼく的にはもう、それだけで十分なのであった。 >>152電車が減速して、ホームが見えてくる。 書かれた駅名をそのまま呟くマコトさんを見上げながら]
マコトさんは“大人”なんですよね 参考に訊きたいんですけど、どうやって大人になりました? 進路とか、仕事とか、いつ決めました?
(154) 2019/02/05(Tue) 23時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2019/02/05(Tue) 23時半頃
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>セシルさん
メモの提示ありがとうございます。
その上で心苦しいのですが、この村は「完全RP村」、つまり物語を作っていくコンセプトの村です。
「世界観や村の流れ、他者の設定を著しく破壊しかねない行為」は禁止とさせて頂いております。
今までの発言を見て、幾度か注意いたしましたが、やはりよく分かっていらっしゃらないように見受けられましたので、申し訳ございませんが今回の村への参加を見送らせていただきます。
RP村、つまりキャラへのなりきりと小説のコンセプトを理解した上でのご参加をお願いします。
(#9) 2019/02/05(Tue) 23時半頃
奏者 セシルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(奏者 セシルは村を出ました)
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2019/02/05(Tue) 23時半頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2019/02/05(Tue) 23時半頃
夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/02/06(Wed) 00時頃
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ぅうん、しっかりは、確かにしてそうなんだけどね。
ふふ、良いわね。 さ、繋ぎましょうか。
[ あり方がどこか危ういと感じる。とは言わなかった。 差し出された左手を右手で軽く持ち上げ軽く握る。 目にした駅名をつい読み上げると、 中々に難しい質問がやってきた。 >>154]
どうやって大人に、ねぇ……。 ……そうね、先ずは成人年齢を超えたこと。 それと、社会人として生きている事……。 そうしたら、大人にならざるを得ないのよね。 で、後は必死に順応させていった気がするわ。
……と言っても、私も”ちゃんとした”大人に なれているか、わからないんだけどね。
[ 最後に申し訳なさそうに笑って付け加えて。 *]
(155) 2019/02/06(Wed) 00時頃
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─ 桜の木 ─
で? ここはどこで、これは何だ?
[スーツの男に問いかける。 大きな桜の木、花びらが無限に舞い降りるその下で。 言葉は剣呑だったが、表情は意外と柔らかく。 危険を感じていないからだろうか、それとも桜の木が余りにも美しかったからだろうか。]
本当はなんだってもいいけどな。 安全は保障してくれるんだろ?
[何かが見えてるわけじゃない、ただ、きっと”コイツ”は危害を加える類のものじゃないと勘が告げてる。 桜の木を見上げ、どこか確信めいた言葉を口にした。]
(156) 2019/02/06(Wed) 00時頃
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