114 bloody's evil Kingdom
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―アイリスと話をしていた頃―
そ、最初はバルバロッサって呼んでたんだ。 だけど「私にはこっちの方が似合う」って言ってね。
[ベルベットの前の名前を問われれば>>345、その時の事を思い出したのかくすくすと笑いながら素直に教えた]
四六時中文句を言われっぱなしでね。 参っちゃって変えたんだ。
[はにかみを浮かべたのを見れば>>346]
うん、そう言う表情の方が私は好きだよ。
(356) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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……――ッ!
[こつり、と肩に乗ったベルベットにこめかみを突かれた。 いつもよりも強めに。 嫉妬しているのかもしれない]
抱くときは翼を持たずに胴体を持てば良い。 翼は髪みたいなものだからね。 折角お洒落にした髪を崩されるのは嫌だろう?
[ベルベットの喉元を指先で擽れば、ベルベットはぷいと横を向いてコリーンの方へと……*]
(357) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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―翌朝―
[もそ、とまだ早いうちにベッドから起き出す。 元々の睡眠時間は短いほうなのだ。これ以上寝ても悪夢しかみない。
どこかからか、兵士の走る音が聞こえる>>318のをぼんやり聞いて、身支度を始めた。
廊下でメイドに会うと、国民休暇の話を告げられ、口笛を短く吹く]
まじで?三日も?国王様太っ腹ぁー。
[締まりのない笑みを浮かべ、それでは何をしようかと思う。
雇用主に確認を取らなきゃいけないのかもしれないが、無視してしまおう。
今日もいい天気だ]
(358) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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――三階・王子私室――
若。
[>>336 外からの声を受け室内で王子を呼ぶ声。 扉の傍へと歩み寄りながら]
構いませんな?
[念のため、と問い掛ける。]
(@93) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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確かエールはあったわね。 ワインもあるけれど、最初はエールにしましょうか。
[そう言うと、瓶のエールを取り出してグラスにそれぞれ注ぐ。]
構わないわよー。 適当にそこらに置いちゃって。
[私室も同然と言うか、第二の研究室と言う風情なのか。 辺りには魔術の書物や失敗した実験のガラクタなども転がっていた。無論、メイドにでも頼めば片付けてくれるのだけれども。彼女自身がこの雑然とした雰囲気が好きで放置していたのだった。]
それじゃ、任務お疲れ様。 ってところかしら?
[そう言って杯を合わせようと。]
(359) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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――三階・王子私室――
ああ、構わない。 丁重に通してくれ。
[扉へと歩む爺へ向けた言葉。 椅子に座し、テーブルに向かい 書類にペンを走らせながら応答した。 団長のドナルドが入室したのなら、]
団長殿。 急な呼び出し、大変申し訳なかった。 至急、話したい事があってな。
済まないが、掛けてくれ。
[大剣を携える姿に少し驚きはしたが、 テーブルを挟んだ向かいの席を示し微笑する。]
(@94) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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[ありがと、と、エールを注いでくれることと、 着崩していいことの両方に軽く礼を告げ 軽鎧を脱ぐと、適当な場所に置いた。
ヨーランダらしい部屋だわ、と言わんばかりに部屋を見回す。 何の道具なのかさっぱりわからない。 部屋を眺めているとエールの杯を渡してくれるヨーランダ]
ん。お疲れ様。 ヨーランダも場を演出してくれたんでしょ? 有難うね。
[かちん、とグラス同士が軽くぶつかる音。 笑みを浮かべ、エールを軽く煽ると、歳相応とでも言うべきか、或いはもうちょっと上くらいの風情で]
はーっ、美味い! パーティ会場で飲むお酒よりも、こういうラフな格好で飲むお酒の方が好きだわ。
[普段こそ控えているものの、わりかし酒豪な女騎士は、酒を飲める喜びに表情をほころばせるのだった。]
(360) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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・・・3日?
[起き立ちに、国全体を挙げての臨時休暇の話>>@71を聞かされ、不思議そうに首をかしげた]
それはまた随分と太っ腹です事。 まあ私にはあまり関係がないと言えばそうだけれど・・・ そうね、王子様も新しい花嫁とゆっくり過ごしたいのかもしれないわね。あの方はそれでも公務を執り行われるかもしれないけれど。
わかりました。そうね、どうしようかしら・・・
[窓の外から騎士団の修練の音が聞こえる。 廊下の窓辺から、それをぼんやりと眺め、降りて行った]
(361) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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あたしは少しだけね。
それも、こうやって騎士さんたちが平和を守ってくれるからじゃない。
[そんな事を口にしながら、ピッパのグラスにエールを注ぎ。それも空になれば次はとワインを用意するのだった。
幸いな事に、十分な給金は貰っているので。 それなりに美味しいエールやワイン。或いは蒸留酒の類も用意してあるのだった。]
確かにね。 あの会場も悪くないけれど。
飲むだけならこっちの方が気を遣わなくていいものねえ。
[そう言うと、自分のグラスにも注いで行く。 彼女と同じぐらい酒は強い方なのだ。]
(362) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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お互い様ってやつかな。 ヨーランダのやってる魔術は私には分からないけど 国に貢献してるっていうのはよく聞く。 魔術の才能も羨ましいよ。 こっちは地道な訓練の積み重ねだしね。
[すぐに一杯目を飲み干してしまえば、 次はワインがやってきて、へへ、と表情を崩した。 ヨーランダが出してくれる酒は美味しいから好きだ。]
うん。 それに気兼ねなく話せる相手ってのも大事じゃない?
[別にヨーランダとは親友だとかそういう訳ではないのだが、自分に持っていない魔術の才能へ対する軽い憧れと、そして意外と気軽に話せる性格をしている部分、なかなか馬が合うと思っている]
しかし結婚かー。 ヨーランダにはそういう相手はいないの?
[今日の王子と王女の姿を思い返し、 ふとヨーランダの恋愛事情などに首を突っ込んでみる]
(363) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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…失礼します。
[扉が開かれれば、静かに中へ進み、扉の横にいるハワードを一瞥した。]
爺さんも一緒か。 ……至急話したい事…ですか?
[そう言って遠慮せずに大剣を脇に置いてどしっと座り込む。]
ま、至急かつ大事な話でも無ければ手紙で済ませるでしょうからね。 ……で、要件はなんですか?どこぞの大国と戦でも始まりそうですかね?
[不躾な態度のまま、堂々と、崩れた口調で問いかけた。]
(364) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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ん、ありがと。 そうねー、どっちかっていうと魔術は最初の素養だからねえ。
まあ、そう考えると鍛錬する騎士だって偉いじゃない。
[そう言いながらワインを注いでいく。 気軽に話せる相手と言われると嬉しそうに微笑んだ。]
そうねー、今のところ残念ながら。 誰も結婚相手が居なかったらピッパとでも結婚しようかしらねー。
[そんな事を冗談めかして返してみた。 まあ、実際。王国に来てからこっち特定の相手は居ないけれど時折使用人のメイドやら魔術師見習いの女の子に手を出したりはしていたのだけれど。]
(365) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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なかなかあなどれませんな 団長の勘というのも
[ドナルドの声を聞き、くつくつと笑う。 失敬、と一言添えて]
折角の男三人でありますから。 色街にでも出掛ける算段を立てるのも 一興かといいたいところですが
[小さなため息に変えた。]
(@95) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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―城壁―
[ヒュー――]
[ピィピピ――]
[キュイキュイ――]
うん、異常なし。
[傍から見ればサボっているようにしか見えない光景だろうが、これでも真面目に警邏をしていた。 例えば、城下マラソンをしている騎士が何人ヘバっているかだとか、何人が酔っぱらっているかだとか、どこで盗みをしてた奴がいるかだとか――。 盗みに関しては何も言うまい、恩赦とやらで折角牢から出れたのにまた逆戻りするだけだ。
人が死ぬような事件もない、万事快調。
まったくもって、退屈で仕方がない]
(366) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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[さて、朝御飯はどうしよう。 城でも出るが、せっかく休みなのだからそれでは寂しい気がする。 城下まで出れば、商魂逞しい人々がめでたい休日のために食べ物を出しているだろう。食べにいこうか。
>>361ふらふらふらつき、途中途中メイドをナンパしてフラれて笑っていれば、昨日の豊満なご婦人を見かけて
朝に相応しい明るい声を発した]
おはようエーデルワイス。今朝はいい目覚めだった?
(367) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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爺。 色街への相談は 是非、私の居ない所でしてくれ。
[全く、と何時もの調子で釘を刺すが。 普段は笑みで払う所を、真面目な面に代え]
団長殿。 貴君の考えはおおよそ妥当と言った所だ。 正しくは、その可能性がある、という段階だが。
[互いの間を遮るテーブルに ひらり、一枚の地図を広げた。 同時に、爺へと団長に紅茶を出すよう告げる。]
(@96) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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素養か。 ヨーランダはわりと天才肌って感じがする。 妬んでるとかじゃなく、本当にいい意味でね?
[偉いと謂われれば、えへへ、とはにかんで。 注がれるワインは、今度はゆっくり楽しもうとグラスを軽く揺らし]
そっか、いないんだ…… って、えぇ?!
[自分と結婚などと謂われて、思わず素っ頓狂な声が漏れた後、あ、冗談か。と気づいて少し照れくさそうに。]
いやー行き遅れには願ってもない話ですがね。 残念ながら私は女の子の味を知りませんでね。
[やだわーもう、と手を軽く振りながら、冗談っぽく返している]
(368) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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― 教会 ―
司教様。 国民休暇中の教会行事についてお話が…。
[国を挙げての結婚式の間、教会で留守を守っていた...は、留守中の出来事と告示された件についての報告を行っていた。*]
(369) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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[色街、という言葉には半ば呆れつつ溜息を漏らす。]
なれば、遠慮しておこう。 そういうものにはあまり興味がない。 金の無駄だ。
[そう告げて、視線を改めて王子に戻した。]
まあそうだろうな。 手紙に内容を書かないのは、誰かに知られて噂になると困るという事。 それが、王子からとなれば、外交的、政治的問題、宛先が騎士団長の俺となれば……そりゃ戦だろうな。
[地図をじっと見据えて、小さく呟く。]
こことか……使いは?戦を行うのならば海戦、陸戦、どちらを選ぶつもりで?
(370) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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・・・・しかし、しくじりましたかしら。
[よく考えると、自分もこの城の事はあまりよくは知らないし、あまりうろうろするのも迷惑な話だろうか。
誰か城や城下の事をよく知っている人間か、友人に声をかけておくべきだったか。 下での訓練の光景を眺めながら佇んでいたところ、後ろから声をかけられた>>367]
・・・ああ。貴方、昨日の。確か、名前は・・・ イアン?
・・・生憎と、あまり寝覚めは良くありませんけれど。・・・結構デリケートですのよ。 仕事かしら?
[まだ少しばかり眠たそうに欠伸を噛み殺しながら、何気なく尋ねてみた]
(371) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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あら、知らないんだ。 ピッパはもてそうなのにねえ。
[冗談めかしてそう言いながら、ワインの香りを楽しんでからゆっくりと飲んでいく。
そうしてグラスを干して手酌で注ぎながら。]
なんだったらさ? あたしが教えてあげてもいいんだよー?
[冗談めかしてそう言いつつも。 視線は普段よりも鋭くなりつつあった。]
(372) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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いや。 立地的に初戦は必然的に此方だ。 先ずは海戦中心と言った所か。
[つい、と指差したのは海の最中にある孤島。 そこから指を滑らして]
戦になると仮定する相手は この、フォレットになる。
[海を挟み、自国と対面の位置にある地を差した。 其処から左隣の地へ指を滑らし、]
エレティーナからの使者が幾度も訪れていてな。 要件は、ほぼ援軍の要請だ。 フォレットについての評判であれば 団長殿のほうが私の与り知らぬ事も 聞き及んでいるだろう?
[ちら、と視線をあげて、団長を見据えた。]
(@97) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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いやー少なくとも男にはモテない。こんな男勝りだとさ。 女の子からは時々ラブレターらしきものを 貰うことも……ございますが…… 同性愛ってよくわかんなくてね。
[へら、と軽く笑って返す。 ワインを軽く口に含んだ所で、 教えて上げても、との言葉に 思わずワインを噴き出しそうになるのを堪える。
こくん、と嚥下して、ヨーランダをじっと見つめ]
あんた、またそうやって…… 年上のお姉さんをからかうんじゃありません。
[諌めるような口調で言いつつも、 少し頬が赤くなっているのは酒のせいではない。 そういう行為、というのは普段の生活をしていれば滅多に発生しないものだ。それが続いてこの年齢にまで至っている。故に、変な所でそういう話に対しては乙女な一面も持ち合わせていた。]
(373) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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残念ですなぁ
[承知致しました、と 紅茶を用意しながら呟く言葉。]
男同士にしか出来ぬ話もありましょうに。
[それが戦の話、とは。 時勢からしてそれは仕方の無い事だが。]
乳とか、乳とか。 尻とか。
[などとぼやきながら、団長へ紅茶を差し出した。]
(@98) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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[それでもまだ尚起きないようなら、 動かない相手に、次第に悪戯心が芽生え、 ツーっとその修道院服から伸びた脚をなぞる。
すれば、ピクリと体が反応する様を楽しんだだろうか。]
…ホント無防備。 こういう子はきっとまだ穢れを知らないんでしょうね。修道服着てるし。
[暫くジっとソフィアを見下ろした後、 段々とその無防備な姿に、何かが沸々とこみ上げてくるのがわかる。
だが、次々と帰る客でざわついてる中、 いつまでもこの動かない状態で、ここに置いとくわけにもいかず、 とりあえず今夜自分の泊まる予定であった、 このパーティの為に雇われたスタッフに用意された部屋へと、 ソフィアをその辺を歩いてた兵士に運ばせただろう。]
(374) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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うん、イアンだよ。覚えてくれてたんだー。えへへ。 君みたいな美人に朝から会えるなんて、今日はいいことがありそうだなー。
[屈託なく笑ってから、今度は少し心配そうな顔を張り付ける]
そうなの?よくないね、大丈夫?
ああ、俺は今日はお休みなんだよー。こくおーさまは太っ腹だー。
[それから柔らかく口角をあげて、小首を傾げる]
目覚めをよくするために、朝の散歩でもいかがですか?エーデルワイス。 要するにデートしよってことなんだけど。
[断られること大前提のお誘い。 まさか本気にするなんて微塵も思ってない]
(375) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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年上のお姉さんが年下の、しかも華奢な女の子に押し倒される何ていうのも面白いと思うけれどなあ?
[楽しげに笑いながら、ワインを何杯煽ってもヨーランダの表情が赤くなりはしない。
普段と変わらない調子で指先をピッパの指に絡めるようにして。]
逆にあたしとならさ、ピッパはいつでも抵抗して終わりに出来るし丁度いいんじゃない?
[何が丁度いいのかは分からない。 それでも、ヨーランダの様子は人を堕落に誘うような風にも見えるだろうと。]
(376) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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ふむ…。
[一つ頷いて、深く座り込む。 そうして溜息交じりに首を振った。]
単刀直入に言おう。 答えは簡単だ。 援軍要請を断るんだな。
[あっさりとそう言いのけて、そのまま話を続ける。]
戦慣れしたフォレットとこの国では海戦を中心とした戦において、勝ち目は低く、被害が大きい。 勝ち目があるとすれば陸戦、それも……俺や俺の古くからの部下や俺が見込んで突っ込んだ騎士を中心とした精鋭部隊による奇襲だ。
…陸戦ならば俺は負けるとは思っていないが、海戦となれば話は別だ。 俺の実力ではなく、船の戦力が左右するのだからな。
[はっきりと回答するものの、一息置いて]
どうしても助けたいというのならば…知恵を絞るが…。
(377) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 00時頃
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―フィリップと話していた頃―
バルバロッサ…それはまた全然違った名前ですね。 それはそれで格好いいと思いますが、 ベルベットちゃんはよっぽどこの名前の方が好きなんですね。
[鳥が喋るわけなんてない―。 そんな筈なのに、普通に意思疎通できている二人>>356は本当に仲がいいのだなぁと思う。
そしてそう言う表情の方が好きだと言われれば、 更に顔を赤くさせたかもしれない。
抱き方を聞けば>>357]
あぁ、ベルベットちゃんも女の子ですからね。 それはわかる気がします。
[と、直後嫉妬しているらしい、ベルベットの可愛らしい一面も相まって、 再度クスリ、と笑みを浮かべただろう。]
(378) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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