113 姫と古騎士村
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あんたな……
[抱きたい女、という言葉に相変わらずの彼らしさは見てとり、オズワルドが気にしていなさそうなのもあり。 それ以上は何も言うことなく。]
(@10) 2013/02/07(Thu) 23時頃
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[『早く死ね』と言われて思わず壁から身を浮かすと、杖でもって彼の足を狙い無言の反撃を。 力ない手の攻撃は遅く、易々と避けられただろう。]
言われなくとも、長くはないさ。 くそったれが、その生命力よこしやがれ。
[オズワルドが隣にいるのも忘れ、とても年上に向けるべきではない言葉を口走る。
我に返って喉の奥に詰まった痰を吐きだすように咳払いをし、手の平に落ちた痰の色を見て握りこんだ。]
(@11) 2013/02/07(Thu) 23時頃
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おい、無理するな。後で小突いておくさ。
[>>@11に、思わず口を出す]
全くだ。……全くな。
[と、思わず王を思い出して、天井を眺めた]
……おい。
[咳払いに、顔を覗き込む]
(73) 2013/02/07(Thu) 23時頃
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あー、あのお姫さん? 無理無理。胸ちっせーしな。
あれなら、牛の乳絞りをやってた方がマシだ。
[無遠慮に。そして本人が聞いていればどう反応するか予想のつかない返事をオズワルド>>72へ向けた。]
(74) 2013/02/07(Thu) 23時半頃
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ズリエルは、負傷兵 ヒューの攻撃を敢えて受けた。
2013/02/07(Thu) 23時半頃
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……。 私がもう少し血気盛んな頃だったら決闘を申し込んでるぞ。
[呆れながらも、>>74は聞かなかったことにした]
せめて兵舎でしておけ、そういうセリフは。 誰が通りがかるかわからん。
[と言いつつも、寒風しか感じなかった]
(75) 2013/02/07(Thu) 23時半頃
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……あ。
[杖の先がズリエルの足にあたる。 あえて避けなかった、ということが明らかだった。]
…………。
[謝るべきか否かしばし悩み――無言で杖を地面につける。 たいして強い力ではなかったはずだ。 むしろ、杖を持ち上げただけの体が痛む。]
……何でもない。
[咳こんだ後顔を覗きこんできたオズワルト>>73にそう返して、握りこんだ痰は服になすりつけて隠した。 濃い色の布は、痰の色を分からなくしてくれるだろう。]
(@12) 2013/02/07(Thu) 23時半頃
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ったく、威勢が良い所ばかりは変わっちゃいねェ。 馬鹿丁寧な口調より、そっちの口調の方が似合ってんだよ。
[爪先で杖を軽く蹴った。 直ぐに杖はヒューの元へ引き寄せられたろうか。]
(76) 2013/02/07(Thu) 23時半頃
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乳絞り?
[馬のようすを見に行こうとしたところで、会話の切れ端だけが耳に入った。
ちなみに胸は6くらいらしいよ 1性別詐称はしてないよ!AA 2なけなしっていうな!! B 3まあこれくらいは。 C 4たぶん、ふつうだよ? D 5おどろきの F 6ぐーれいと? G]
(77) 2013/02/07(Thu) 23時半頃
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オズワルド卿、誰だこれ?
[意外とぐれいとな胸だったお姫さんが見慣れない顔を指差して尋ねた]
(78) 2013/02/07(Thu) 23時半頃
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[オズワルドの話は、話半分に聞き流し。]
ま、上の姫さんは、なかなかグッドだったな・・・。
[ヒュー>>@12が黙り込んだのを見れば、]
あーあ。全く辛気臭ぇ。 来るんじゃなかったぜ。
[心底嫌がってる口調でもなかったが]
(79) 2013/02/07(Thu) 23時半頃
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[なんとも答えられずに、なんでもないと言うヒューをそのままにしておいた]
これは姫様……。
[恭しく礼をしながら、会話が聞こえていたのかとはらはらしながらちらりと顔を見る]
父搾りが趣味のしがない傭兵、ズリエルでございます。 元騎士ですが。
(80) 2013/02/07(Thu) 23時半頃
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ズリエルは、負傷兵 ヒューに一歩近づくと、ヒューの頭を束の間抱えて、
2013/02/07(Thu) 23時半頃
/*
ずさー募集中です。
このままの場合は要望がなければ廃村となります。
(#2) 2013/02/07(Thu) 23時半頃
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お前はもう永くない。 お前が出来る事はそうそうないのを自覚しろ。 死ぬ前に未練をどれだけ消せるかを考えるんだな。
[ヒューの頭に当てた手を離すと距離も離れた。]
(81) 2013/02/07(Thu) 23時半頃
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うるせぇ、こっちだってその面拝みたくなかったさ。 逃げるなら今のうちに逃げたらどうだ。
[辛気臭い、との言葉に舌打ちをして返す。>>79 続けられた言葉には>>81少し息をのんで]
――未練、などない。 この体で成せることは成した。
姫と王子を。頼む。
[頭を抱えられてそう返す。 振りほどくことはせず、ただ男の腕の中でそう言った。
それは本心ではなく、ただの虚勢だったが。 未練を減らすのが不可能な事は、誰より自身が知っていた。]
(@13) 2013/02/08(Fri) 00時頃
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乳ではなく父か。 ふむ…まあ、趣味は人それぞれだからな。
[オズワルドの言葉>>80に、僅かな間をおいて真顔で頷いた]
ミッシェルだ、よろしく頼む。ズリエル卿。
(82) 2013/02/08(Fri) 00時頃
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少々……発音が拙かったようで。 ええ、乳牛搾りが趣味の男です。
[真顔で頷いた]
お気をつけください。
(83) 2013/02/08(Fri) 00時頃
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[こちらに近づいて来た姫、ミッシェルに軽く目礼をする。 正式な礼を取れないのは、見ての通りだ。
オズワルドによるズリエルの説明には>>80 ――つい、笑みを零す。]
――ゴ、ホッ――失礼。姫。
[やり取りを珍しく浮かべた笑みとともに聞きながら、咳を再びし、手で口元を押さえる。 うつるような病気から来るものではないが、不快にはなるだろう。]
やはり、出歩くのは難しいようです。 すまない――少し、休ませていただきます。
[そう言って、コツリと杖を床につき、自室へとゆるり戻りだす。 ついてくる、という言葉がもしあれば丁寧に断る。]
(@14) 2013/02/08(Fri) 00時頃
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・・・莫迦野郎だな、 何歳(いつ)になっても。
[頼み事に応も否も返さずに。 今際の際においても返事は国の事ばかり。]
冬の山越えは面倒なんだよなー。 老体に響くの何のってさ。
[元の声量に戻ると、わざとらしく腰をぽんぽんとしつつ、オズワルドとミッシェルを振り返る。]
どーも。 乳絞りは健康に良いが持論の傭兵のズリエルだ。 姫さんとは、初顔合わせか?宜しくな。
[気軽にミッシェルへ*片手をあげた。*]
(84) 2013/02/08(Fri) 00時頃
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養生してくれ。
[若干、眉が下がりながら、ヒューを見送った]
(85) 2013/02/08(Fri) 00時頃
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[自室に戻り、ゆっくりと腰を下ろす。 窓の外はまだ冬――]
……はるは、とおいな
[呟いてゼエゼエと息をつきながら、シーツを握り締め。
そうして――男は、眼を閉じる。**]
(@15) 2013/02/08(Fri) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/02/08(Fri) 00時頃
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[コン、コン、と乾いた咳が響く。 その音の主は、咳き込むごとに長い金の髪を揺らしていた]
(86) 2013/02/08(Fri) 00時半頃
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[目を閉じた男の息は、時折咳を交えながら。 だんだんと、途切れるようになっていく。]
――おうじ。ひめ、さま。 どうか――……
(@16) 2013/02/08(Fri) 00時半頃
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[痛い胸を押さえながら、その手を立てかけてある剣へ伸ばす。 杖がなくては歩けない体は、ばたりと床の上に倒れる。
その痛みも床の冷たさも今は感じず。 倒れたおかげで指先が――剣に、届く。
見えない視線の先に浮かぶのは誰の顔だろうか。 それは――成せないこの先を託せる者。]
おすこ、や――。
[呟いた唇から痰がこぼれ、床を汚す。 剣の柄を握り締めていた手に、一度いっそうの力が入り――
そして、その指からは力が失われた。]
(@17) 2013/02/08(Fri) 00時半頃
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[次に女中が部屋を訪れる頃には、男は床に倒れたまま。 それでもその手に誇りであった剣を握り。
苦悶ではなく、どこか安堵の表情で永の眠りについていた。**]
(@18) 2013/02/08(Fri) 00時半頃
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