人狼議事


243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村

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【人】 受付 アイリス

そういえば、お料理があったね。
これを、頂きましょうか。

[>>41より、5を手に取り、頂く。

1.ナナオ[[who]]の第一印象を語るカプレーゼ
2.サンタ服に着替えたくなるローストビーフ
3.4cmヤニク[[who]]人形付きリースサラダ
4.トナカイのカチューシャをつけたくなるパエリア
5.頭に星をつけたくなるアクアパッツァ
6.末小吉[[omikuji]]入りブッシュ・ド・ノエル]

(125) 2015/12/22(Tue) 21時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[歌っているレティーシャの邪魔をしないかとひやひやしたけれど、幸い、コシュカが彼女の元へ到着したのは歌が終わった時だったようだ。>>121
レティーシャに撫でられて満足げなコシュカを見て、ほっと息を吐く。

その時、ジリヤに話しかけられた。>>123]

こんばんは、ジリヤさん。もちろん、楽しんでるよ。
プレゼント、持ってきたんだ。
時間になったら渡すから、楽しみにしていてね。

[しっかりとした足取りに一安心しつつ、包みを入れた紙袋を軽く持ち上げて見せる]

(126) 2015/12/22(Tue) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

[なんか、気分が高まって、目立ちたいって思ってきた気がする。
徐に立ち上がり、使用人さんの元へ。]

あの、一つお願いが。

[そう言いながら、一時退席する。
戻った時には……頭に、大きな星の髪飾りが。
そんなに目立ちたかったのか*]

(127) 2015/12/22(Tue) 21時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

[うろうろとぼとぼ、していました。
ようやく、その女性の背を見つけます。(>>111
お話をしてくれていた、ネコさんも一緒でした。(>>116

しかしまた困ります。どう声を掛けましょう。
いきなりプレゼントと渡されても、困るのではないでしょうか。]

ぁ…あの…。

[考えはまとまらないままに、声を掛けてしまうのです。]

(128) 2015/12/22(Tue) 21時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[ジリヤと話していると、視界の端に眩い星が入り込んだ。>>127]

……主役登場?

[サンタではないけれど、確かに主役に足る輝き。
それにしてもどうして頭に星なのか。アイリスならもっと似合うかわいい衣装がいろいろあったろうに。
見れば見るほど笑いがこみ上げ、思わず吹き出しそうになって、アイリスからそっと目を逸らした]

(129) 2015/12/22(Tue) 22時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 はっ、べ、べつにプレゼント目当てって訳じゃねがら!
 あ、でもその、楽しみじゃない訳でもねぇし……。

[紙袋>>126の揺れる音にそわそわ。
顔の前で両手を振るけれど、頬が真っ赤になっているのは隠せない。]

 楽しんでるなら、良がった。
 ラディスラヴァさんはな、おらがここで最初に話した人なんだ。
 おらの楽しいを教えてくれた人なんだべ。

 だがら、あんがとな。

[プレゼントを貰う前に、どうしてもありがとうを伝えたかった。
照れたように笑って、また後でと手を振る。歩き出した直後、転びかけたのにはどうか気づかないで欲しい。*]

(130) 2015/12/22(Tue) 22時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

にゃ?

[不安げに歩いてくる少女>>128を見てニッコリと笑いかける]

可愛らしいお嬢さん、よければここでお話するにゃー。
ブッシュドノエルも、食べかけだけど美味しいし、他にも頼めばご飯はもらえるにゃー
ミャーに言ってくれたら、また物語を唄うこともできるにゃよー

[おいでおいでと、猫の手で招いてみる]

(131) 2015/12/22(Tue) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

祈りも、楽しむことも…皆に、与えられて、います。
小さな歌い手、さん。

[嫌がられなければ、そっとコシュカを抱き上げて。
オルガンの音が再び包む。]

Joy to the world, the Lord is come,
Let earth receive her King;
(世界に喜びを 主はきませり
主を迎え入れよう)

Let every heart prepare Him room,
And heaven and nature sing,
And heaven and nature sing,
(みな一人一人の心に神を抱くのだ
そして天と地は歌う)

And heaven, and heaven, and nature sing ♪
(天は、天と地は歌う。)

(132) 2015/12/22(Tue) 22時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

あはは、何言ってるの。
別にプレゼント目当てだなんて思ってないよ。
でも、私も渡すの楽しみにしてるんだ。

[真っ赤な顔>>130にくすくすと笑い声を上げる。
プレゼントを渡すというのは、わくわくすることだ。相手が楽しみにしてくれているのが分かれば、もっとわくわくする]

おや、本当? 私と話して楽しいと思ってもらえたなら、こんなに嬉しいことはないよ。
こちらこそありがとう。楽しんで。

[笑ってひらりと手を振り返し、使用人に飲み物でも貰おうと視線を彷徨わせる。
その後ろでジリヤがまた転びかけたことには、気づかずに*]

(133) 2015/12/22(Tue) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[謳う最中、にゃあおと鳴く猫の姿。
歌っているように見えたかもしれない。

一節歌い終われば、コシュカはするりと自分の腕から抜けていって、グロリア[[who]]の元へと向かったようだった。*]

(134) 2015/12/22(Tue) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

[猫男の語りが終わる。素直に拍手を捧げ。続きましてというように再びあの子が歌い始める。
そんな中でも一際目を引き付けるのは>>127]

ふ、…なんだ、それ。

[随分大きな髪飾りだったから。
ついつい遠慮などなく笑ってしまうのだった。]

(135) 2015/12/22(Tue) 22時頃

【人】 青い鳥 デメテル

[声を掛けてくれたのは、猫さんでした。(>>131
緊張した面持ちで、こくりと提案に頷きます。]

お、お邪魔じゃ、ないでしょうか。

[近づくと俯いて、二人の様子をうかがうのです。
手にはプレゼントの、包み紙。]

(136) 2015/12/22(Tue) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[ラディスラヴァの呟きと、目がそらされたり>>129、シメオンくんが、笑ってしまうのか>>135やっぱり珍しいのかな、なんてね。]

『兎に角目立つアクセサリーをお願いします!』
と言いました。へへっ。

[何処か滑稽に見えても気にしない。
何となく目立ちたい気分だったのだ。]

(137) 2015/12/22(Tue) 22時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

今宵はクリスマス。無礼講ですからにゃー
プレゼントを受け取った可愛らしい青い鳥の少女に、にゃんこも祝福を送りますにゃ

[そっと彼女の頬に近寄り、頬ずりをしようとする。
ヒト社会ではさすがにいきなり鼻を摺り寄せるのは驚かせるとわかっているのだ。たまにやるけど。]

にゃにゃー、そういえば、プレゼントを贈る相手は決まったのかにゃ?

[決まってないなら適当に送るのもいいにゃー、なんて、無責任に告げて]

(138) 2015/12/22(Tue) 22時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[彼のお世辞が自分を指していると気付けないアタシは、
伸ばされる手にキョトンとして撫でられる侭に目を閉じた。

やせっぽっちの指の感触を感じたから、
続く返答にすごく納得して、すこし笑った]

 あー、なるほど。
 確かにまるまる太らせたくなるね、黒猫さんは。

 誰に贈るか、から考えるのが正解なのかなぁ?

[確かに彼に贈るならぴったりかもしれない。
けど他の誰かに鶏ささみを贈るのは正解とは思えなくて

導き出したのはそんな答え。
それでも一歩、正解に近付いた気がして、
ありがとうの言葉を重ねて微笑んだ]

(139) 2015/12/22(Tue) 22時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[>>117天使、そう呼ばれた少女に視線を遣る。
ただの少女に見えるけれど、不思議に思って首を傾げた。

隣で奏でる旋律に合わせて、
聖歌隊の、彼の、…誰の邪魔もしない小さな小さな声音で
そっとその音色を一緒に口遊んだ*]

(140) 2015/12/22(Tue) 22時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[>>115天使と呼ばれた少女の歌声と黒猫の音色、
二つに拍手を贈っていれば、
>>128目の前で足を止めたのは、女の子。

何か言いたげに此方を見る視線に眼を瞬かせ、首を傾げた。
>>131>>138応える黒猫と、
>>136少女のやり取りを見て…]

(141) 2015/12/22(Tue) 22時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[あぁ、何となくわかった気がする。
彼と二人で、おはなししたいのかなぁ?なんて、

…見当違いとは知らずに。

きっとアタシに席を外して欲しいのね、
そう思ったから、腰を上げた]

 じゃ、アタシ他の人ともお話ししてくるね。
 黒猫さん、また後で。

 お嬢さんと、ごゆっくり。

[二人にウィンクを贈れば、その場を後にしようと――…]

(142) 2015/12/22(Tue) 22時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

[猫さんの行動に、びくり肩を震わせます。(>>138)]

えっと、その…。プレゼント…。

[なかなか言い出せずに、もごもご。
そうしているうちに、女性は立ち去ろうとしてしまいます、(>>142
何か、悪いことをしてしまったでしょうか。]

ま、待って!…くだ、さい。

[思いの外大きな声が出て、自分でも驚いてしまいました。
俯いて顔を赤くしながら、裾をくいっと引っ張るでしょう。]

(143) 2015/12/22(Tue) 22時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[再び響く、オルガンと澄んだ歌声。>>132
合いの手を入れるように時折上がる「なぁお」という猫の声に、コシュカも楽しそうで何より、と思わず頬を緩める。
レティーシャの腕を離れ、屋敷の主人の元へ挨拶に向かう様子>>134を遠巻きに見守って]

あ、使用人さん。紅茶、貰えるかな。

[外を歩いて冷えた指先を、紅茶のカップでゆるゆると温める]

(144) 2015/12/22(Tue) 22時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

……にゃははー
お邪魔猫はおいとまするにゃあ
楽しんでほしいにゃ、お嬢さん方

[にこにこ。
可愛らしい子達が仲良くしている姿はとても柔らかな空気を放つだろうと立ち上がり、ひょいひょいと離れる。
あとは彼女達自身がうまくやるだろう]

(145) 2015/12/22(Tue) 22時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[その後向かったのは自分と同じように前髪の長い猫の如くお嬢さん>>144のもと]

こんばんわ、お嬢さん
隣にいてもいいかにゃー?

[かわいこぶって猫の手をくいくいと動かして見せたけれど、さて相手にしてくれるかにゃー?]

(146) 2015/12/22(Tue) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[ふと気づくと随分長いこと寝ていたらしい]

ふわぁ〜あ。

[大きな欠伸をひとつ、零す。
と、会場には大きな星の髪飾りをつけたアイリスの姿>>127が。

昨日は確か見知らぬ男がトナカイのカチューシャをつけていたが、クリスマスとはそういう行事だっただろうか]

…何だかハロウィンやカーニヴァルみたいだな。

[本来はイエス・キリストの降誕を記念する日だった気がするが…。
まあ楽しければ何でも良い、か?]

(147) 2015/12/22(Tue) 22時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

あら。こんばんは、猫さん。

[やってきたのは、いつも肩に抱えている茶色の猫ではなく、黒い猫の吟遊詩人。>>146
かわいらしい仕草にくすくすと笑って、どうぞと隣を示す]

人に恋した妖精のお話、聞かせてもらったよ。
とても優しくて、ちょっぴり切ないお話だね。
貴方は妖精に会ったことがあるの?

[紅茶を飲みながら戯れに、猫の話を聞いてみようか]

(148) 2015/12/22(Tue) 22時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ブーツにも少しずつ慣れてきて、毛足の長い絨毯にも絡まることが少なくなってきた。
今でも3歩に1回はよろめいてしまうのだけれど。]

 おんや……?

[何かの影>>147がむくりと起き上がったかと思ったら、どうやら人間だったらしい。
おそるおそる近づいてみる。]

 大丈夫か?
 寒くねっか?

[肩に羽織っていたケープを手に取り、差し出してみた。]

(149) 2015/12/22(Tue) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

そうか、きみは、もうすっかり慣れているんだねぇ。

[>>95 サミュエルの言葉に頷き、蛇の話に顔をしかめれば、変な話をして申し訳ない、と謝って。
それから、にゃーが紡ぐ物語に耳を傾けていた]

****

[>>43 三本の剣、と聞いて頭に浮かんだのはタロットカードの剣の3、どんな物語が待っているのかと耳を澄ます。
>>71 妖精と人との恋の話だろうか。
>>91 どうやら妖精は故郷へと帰り、恋しい人とは共に過ごすことはできなかったらしい。

それでも恋の歌は美しいし、聴いていると心が動かされ、話を終えた後に拍手を送っただろう]

(150) 2015/12/22(Tue) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

....He rules the world with truth and grace,
And makes the nations prove
(主は、真理と慈悲にて世を統べ
そして諸国民に証明させる)

The glories of His righteousness,
The wonders of His love,
The wonders of His love,
(主の栄光と正義を
主の愛によって起こされる奇跡を)

The wonders, the wonders, of His love.
(主の奇跡を、主の愛によって起こされる奇跡を)

[歌い終われば、ぺこりとお辞儀して、また降りようか。
パーティはあちらこちらで盛り上がり、そろそろ何かまた、新しい催しが始まるような。]

(151) 2015/12/22(Tue) 23時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[妖精の話を褒められると、少し照れたように頭を掻く。実は途中から即興挿話になっていたから、出来はそんなによくはないのだ]

にゃははは、照れますにゃあ
ミャーは歌うことしかできにゃーけど、それがヒトの喜びになるのなら、それはとても幸せなことなのにゃー

[にひにひと照れ笑いをしながらも、妖精にあったことがあるのかという問いにはゆるりと笑みの質を変え]

我こそが猫妖精の王、ケットシー……の、影武者ですからにゃー
クリスマスは長期休暇だから、グロリアのお嬢さんに招かれてパーティに参加してるのにゃ

[冗談の響きたっぷりに告げる顔は、先ほどの笑みとは違い人懐っこくとても楽しげな笑顔]

(152) 2015/12/22(Tue) 23時頃

【人】 青い鳥 デメテル

[彼女はどう反応したでしょう。(>>143)
その手に半ば強引にプレゼントを渡します。]

こ、これ、クリスマスのプレゼント交換のやつです。
え、ええと。村ではあまり見かけない人だったので、お近づきの印にと思って…。

[早口で捲し立てるのです。有無を言わさぬ形相で。

中身は銀の首飾り。表が月で、裏が太陽。
身につけたことはないので、新品同様に光るでしょう。]

(153) 2015/12/22(Tue) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>113>>114>>115 また聖歌が聴こえて。
Gloria,と長く続けられる高音が美しい。in excelsis Deo!
階段を登るように続く次のフレーズは、魂を天へと昇らせてくれるように]

Gloria……主はグロリアさんという名だっけ……

[そう呟いて]

(154) 2015/12/22(Tue) 23時頃

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