128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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ミッシェルは放蕩者 ホレーショーに投票した。
アルフレッドは放蕩者 ホレーショーに投票した。
チャールズは放蕩者 ホレーショーに投票した。
ゲイルは放蕩者 ホレーショーに投票した。
ボリスは放蕩者 ホレーショーに投票した。
イアンは放蕩者 ホレーショーに投票した。
リンダは放蕩者 ホレーショーに投票した。
ホレーショーは牧人 リンダに投票した。(ランダム投票)
ローズマリーは放蕩者 ホレーショーに投票した。
ホレーショーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ローズマリーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ミッシェル、アルフレッド、チャールズ、ゲイル、ボリス、イアン、リンダの7名。
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 01時頃
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…思わない。
[動けずにいるチャールズ>>4:108の頭に自分の帽子をぽふりと被せる。]
かっこわるいなんて、思わない…
(0) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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〔 >>4:109 ミッシェルが肩に寄りかかる。女性とこんなに近しい距離で触れ合ったのは初めてだった。自然と高鳴る鼓動が、彼女に聞こえてしまわないかと心配する。 が、続く言葉(ミッシェルが泣いていた理由)を聞いて、そんな邪な思考は飛ぶ。予想していたことではあったが、彼女の境遇が自分と全く同じだったから。〕
あ、僕、もそうなんです…。 好きになった人は、友達のことが好きだった。 だから、僕も、あの場にいられなかった…。 お礼を言わなければいけないのは、僕の方です。
…ありがとう、ミッシェルさん…。
(1) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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リンダは、それ以上は何も言わず、ただ黙ってチャールズを見守る*
2013/07/02(Tue) 01時半頃
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[ボリスの言葉に>>1]
こちらこそっ……て、あれ?
なんだか、私達似てますね。
[ふふっと、笑いが零れる。]
(2) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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……!?
[驚いた。いきなり視界が塞がれたから。それが帽子であること、そしてリンダのものであることに気付くのにしばらくかかってしまった。]
(ああ、見られていたのか……)
[情けない。どうしようもなく恥ずかしい。何か慰めの言葉を掛けられるのか。それこそかっこ悪い…と穴を掘る作業に出ていきたい気持ちでいたら、ぽそ、と呟かれた言葉>>0が耳に入って]
……すみません…ありがとう…
[吐息にほとんど消えた言葉は、彼女に届かなかったかもしれない]
(3) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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ベネットは、ヨーランダを思いっきりハグ。今日もお疲れ様、と頭の上にキスを。**
2013/07/02(Tue) 01時半頃
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[側にいてくれるリンダに、相変わらずの羞恥心と安心感を感じながら、ようやく止まってくれた涙にほっと胸をなでおろして、帽子を脱ぐ]
……これ、想像していた以上に手触りいいんですね。
[びっくりしちゃいました。そんな感想を述べながら、リンダの頭に被せてあげる]
(4) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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〔こんな純粋な女性を泣かせたのは誰だろう。チャールズかイアンか、と思考を巡らせ、いや考えでも仕方がないことだと首を振る。 ただ、その見知らぬ誰かに嫉妬を覚える自分がいた。〕
(もし自分なら、決してそんなことはしないのに…)
〔とそこまで考えて、自分も大概現金なものだと苦笑する。さっきまで失恋したと嘆いていたのに。〕
(こんなことを言えば、ミッシェルさんは呆れるだろうか…。)
〔でも、今、この素直な気持ちを彼女に伝えたい。 何と言えばいいのだろう。出来る男、ホレーシオなら何と彼女に言うのだろう。 そこまで考えてから、いや、自分はホレーシオじゃない。格好いい外見でもなければ、洒落た言い回しも思いつかない。ならば飾らない自分の言葉を言うしかない。〕
ミッシェルさん、あの、こんなことを言うと貴女は呆れてしまうかもしれませんが…。 僕は今、貴女が心を痛める男性に、嫉妬、しています…。 それがどうして、僕ではなかったのだろう、と思っています…。
〔緊張に手が、声が震えた。自分がこんな大胆な台詞を言っていることに自分自身が一番驚いていた。〕
(5) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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いやあ〜お恥ずかしい。 しょうもないところをお見せしてしまいましたね。
[殊更に高めの声を出し、明るく振る舞う]
ああ、そうだ!私キッチンにグラスをそのままにしてきてしまったんだ。すみません、片づけてきますね。
[帽子、被らせてくれてありがとうございました、とにっこりいつも通り微笑んで、元来た道を引き返そうとした]
(6) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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〔彼女の反応を見るのが怖くて、顔を上げられない。〕
(うわああ!どうしてあんなことを言ったんだろう! 神様仏様ホレーシオ様!助けて!)
〔と百面相。〕
(7) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 02時頃
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[>>5とても驚いた。彼の震える手。震える声。その様子見ると、彼の気持ちが伝わってきて、心が震えた。
何故かチャールズと対峙した時の自分の姿と重なった。その時知った。自分の本当の気持ちを吐露するのは、生半可ではない勇気がいる。
そして、目の前の彼は、他でもない私の事を言っているのだ。その意味が分かると、顔が熱くなるのを感じた。]
(ああ…ボリスさん…)
[おずおずと手を伸ばす。すると、彼が顔を伏せた>>7。それを見ると、弾かれたように震える彼の手を取った。驚いて顔を上げた彼と目が合うたろうか。 彼の気持ちが痛い程、嬉しかった。彼の気持ちに応えたかった。しかし、初めて好きだと思えた人に振られたばかりだ。まだ、次の恋にはいけない。 だから、せめてと思い、包んでいた彼の手の中に、そっと指輪を握らせた。]
時間を…下さい…
[指輪を握る彼の手を両手で包み、祈るように、精一杯の言葉を告げた。]
(8) 2013/07/02(Tue) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 03時半頃
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〔>>8 「時間をください」という言葉とともに指輪を返される。 当然の反応だ。ミッシェルの自分を想う真摯な気持ちが、その言葉に態度に感じられて胸を打つ。
傷心中の女性にこんなことを言うなんて、卑怯な真似をしている自覚はあった。 ミッシェルは優しいから、振られた自分の姿と重ね合わせて、断り辛い心境になっているのかもしれない。 そんな同情ではなく、彼女に選んで欲しいから。〕
わかりました…。 僕、待ってます、ずっと…。
〔きっと、これは一過性の感情なんかじゃないと自信を持って言えるから。 ミッシェルの申し出通りに、暫く距離を置くことにした。〕**
(9) 2013/07/02(Tue) 08時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 08時頃
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・・・
[返された帽子を被り直しながら、チャールズを見つめる。>>4
空元気。>>6 これ以上無いという程傷ついているのに、未だなお心配をかけまいと振る舞う彼の不器用さがあまりにも痛々しい。]
本当に・・・見てられないひとですね、貴方は。
[キッチンに戻ろうとする彼に近寄る。]
邪魔なら、私が居たら余計に辛いなら言って、下さい。 でも、そうじゃないなら・・・ 貴方が泣き止むまで・・・
[傍にいると柔らかく微笑みかけた**]
(10) 2013/07/02(Tue) 09時半頃
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[彼の返事を待つ。ボリスさんもこんな気持ちで待って居たのか、と思い始める頃>>9と言葉が降る。顔をそっと上げ彼を見る]
(何て、穏やかな…顔だろう…)
[彼の瞳から目を反らさず、そっと頷く。
すると、彼は離れて何処かへ行ってしまうのだろうか?触れ合った手を放したくないと、ぼんやり考えていた]
(11) 2013/07/02(Tue) 09時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 10時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 10時半頃
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[下手な言い訳でキッチンへ戻ろうとしたらリンダが近寄ってきた。自分が無理をしていることに気付いているのだろう。]
(情けないなあもう)
[今までこうして傷付いたところを、他人に、ましてや女性に見せたことなど無かった故、こんなときどう振る舞えばいいのかわからない。けれどそばにいてくれるリンダの存在は、とても心が安らいだ。
ありがたいな、とチラと彼女の方を盗み見ると、慈愛に満ちた笑みを浮かべてこちらをみあげていて。>>10
(敵わないな…女性という生き物には)
[婚活会場に来てから、怯えたり慌てたりという表情しか見せてこなかった彼女が、こんなに優しい表情をして自分に情けをかけてくれているなんて]
…ありがとう。じゃあ、手伝ってもらえますか?
[にっこりと、いつものようには笑えなかったけれど]リンダは了承してくれるだろうか
(12) 2013/07/02(Tue) 11時頃
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…癖、ですか?それは。
[ぎこちなく笑おうとするチャールズの頬をむにっと引っ張る。>>12]
大丈夫だよ。
[ぱっと手を話せば、彼より前、キッチンへ向かう。]
そんな風に無理しなくても、隠さなくても…何も…考えなくても。
(13) 2013/07/02(Tue) 12時半頃
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私は…
[振り返る。]
"貴方"を見てるから。
バレバレです。
[笑う。 穏やかに彼を見て。]
あ、でも、ごめんなさい… お片付けとかはその、手際が悪いのであまりお手伝い出来ないかも…*
(14) 2013/07/02(Tue) 12時半頃
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─教会で、最後に─
[>>4:102指輪のお陰ね、と紡がれた言葉に、目をつむる。 ──言葉にはしないけれど、あのとき。 差し出した右手に彼女が「ミスター」と返したときに。 変わったのだ、世界が。 あまりにその形容詞が己に似合わなくて。
チャールズに、新しく生れ落ちたんだろ、と言葉を掛けたが。 ──違う、本当は、己こそが彼女によって生れ落ちたのだ。 居場所を探すだけだった過去の自分との決別。 それをもたらした右手。 ──勇気を。願ったのは。 背中に回る腕、返される抱擁、囁かれる誓い]
──……ああ、傍に。
[大事に、しよう。この腕のあたたかさに誓おう**]
(+0) 2013/07/02(Tue) 13時頃
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─そして、今─
[ローズマリーの手を引いて、案内された場所へ移動する。 愛の宿とやらの中央ロビーに入って、目に付いた掲示板。 大きな文字で貼り出される“今日のお題”とやら]
………………。
[はがした**]
(+1) 2013/07/02(Tue) 13時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 14時頃
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[ホレーとローズが教会に向かうのが見えた]
おや。
[そういうことかな、と。やがて教会の鐘が聞こえた。そういえば、先ほどもなっていた気がする]
(15) 2013/07/02(Tue) 14時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 14時半頃
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[癖ですか?と聞かれて、え?と振り返ったら、むに、と頬をつままれた。>>13] …いひゃいれす、リンラ。
[引っ張られた部分をさすりながら、彼女をみやれば「貴方をみている」という言葉と笑顔>>14]
みてる……?
[変な感じだ。だってそうだろう、自分の知ってるリンダは年齢を気にして婚活には消極的で、ボリスになつかれ、ホレーショーに心を開いて自分のことはむしろ避けていなかったか?
いや、避けて当然だろう。なぜならリンダのようなタイプは自分のような男には絶対近寄ってこないからだ。今までの経験でわかるからこそ踏み込まなかったのに。
そのリンダが、みてた?自分を?
今はまだよくわからないが、少なくとも彼女の笑顔は温かくていいな、と思った]
(16) 2013/07/02(Tue) 14時半頃
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〔繋がった手の温もりが心地よい。自分の気持ちが伝わるようにと強く握り返した。〕
…少し、歩きませんか?
〔ミッシェルが微笑んでくれるなら、しばしの散策を楽しむだろう。〕*
(17) 2013/07/02(Tue) 15時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 15時頃
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[前を歩くリンダがくるりと振り返り、放つ言葉のギャップに>>14]
ふふふっ…大丈夫ですよ。お任せください。
[今度は、自然に笑えた。]
(18) 2013/07/02(Tue) 15時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 15時半頃
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[彼の優しい言葉に>>17、頷く。どこに向かう訳でもなく。言葉も交わさいが、彼が側に居る。手から伝わる彼の体温。それが、とても心地良かった]
(手…おおきいな…)
[彼の優しさに甘えて、彼との”時間”を感じる。 彼との未来はどんなだろう。今手の中にあるものを、心全部で、体全部で、感じよう。
私の鼓動と彼の鼓動が重なるまで、きっと、あともう少し。]
(19) 2013/07/02(Tue) 16時頃
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─愛の宿・中央ロビー─
[目新しい周囲に目を配りながら、彼に手を引かれて中央ロビーへとやってきた。 立ち止まり、目にしたのは掲示板。 それは村長からのものだったようで、読み終えるより先にホレーショーが剥がしたのを見た]
あっ…、もう、ダメじゃない剥がしちゃ。
[言葉は宥めるものだが、怒った素振りではない。剥がしてしまった用紙とホレーショーを交互に見比べながら]
なんて書いてあったの?
[…と、小首を傾げた**]
(+2) 2013/07/02(Tue) 17時頃
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〔>>19 ミッシェルの歩幅に合わせてゆっくりと歩く。穏やかな時間だった。〕
(こんな時間が続くといいなぁ…)
〔リンダと歩く未来を想像する。 暫くそうして、百歳になった自分が曾孫に囲まれながら、今日と同じようにリンダと手をつないで散歩する妄想にまで意識が飛んだとき、ふと思い出す。〕
…あ、そういえば、リンダさんはリンダさんはお婿さんを探しているって自己紹介で言ってましたね。 (ということは、この村に来るということかー。 うん、問題ない。実家は上の姉さんが婿をもらっているし…。)
〔と口に出してしまってから気付いた。 まだ返事ももらってないのに何を言っているんだ、自分は!!〕
す、すみません!!今のは忘れてください! さっき待つって言ったばかりなのに!気が早すぎました!
(20) 2013/07/02(Tue) 18時頃
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[暫く、もう湯気の立っていない紅茶を眺めていると、正面に座る彼が何かに気付いた。]
?どうされました?
[その視線の先を追ってみると、]
…あ。
[教会へと向かう、後姿。 そういえば、この会の趣旨は。と思い出す。]
あの、見に行ってみませんか?
[同時に彼の職業を思い出しつつ、尋ねた**]
(21) 2013/07/02(Tue) 18時半頃
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〔顔を真っ赤にして押し黙る。 ミッシェルがどんな返答をしたとしても、後悔が募る。〕
(まだ、待たなきゃ…。 無だ、無になろう…。)*
(22) 2013/07/02(Tue) 18時半頃
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そうですねー。行ってみましょうか。
[紅茶をトレイに載せて、持ちながら、席を立とうと]
(23) 2013/07/02(Tue) 19時頃
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・・・よかった。
[チャールズが浮かべた偽りのない笑みにほっとする。>>18
最初から、この婚活の舞台に上がる気はなかった。 村長以外、望まれているとも思わない。 どれだけ言葉をかけられても。 現実として。
だからなるべく外にいるようにした。 他のメンバーの邪魔にならないように。 幸せになれる人達がきちんと幸せになるように。
ただ、彼らを"外"から眺めていた。
今更、舞台に上がろうとは思わない。 けれど。]
(24) 2013/07/02(Tue) 19時頃
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[ふと、ボリスの言葉が降ってくる>>20。すると、直ぐに謝罪の言葉。くるくると表情を変えるボリスに>>22、くすくすと笑った]
ふふっ。 そう言えばそんな事言ってましたね。 (そうか、ボリスさんが婿になるって事は、お父さんの仕事を継ぐのか…)
[少し悩んだ]
あの…、一緒になったら、無理して継がなくても良いんですからね!もし、やりたい事が……あっ
[「一緒になったら」という言葉を無意識に言っていた事に気付き、顔を赤くする。] (そっか…私…)
[はっきり見えた。彼との未来が見えた。私は何を悩んでいたんだ、と思ってしまう程、想像の中での彼との未来は、輝いていた。歩みを止めて]
ボリスさん、私を…
[胸がいっぱいで言葉が上手く言えない]
私を…協会へ連れて行って…くれますか…?
(25) 2013/07/02(Tue) 19時頃
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ええ。 あ。すみません。
[イアンがトレイにカップを集めているのを見て、慌てて自分の分を飲み干し、立ち上がる。底辺りが、ひどく甘かった。]
皆さんの分も、洗ってもいいでしょうかね…
[中身がほとんど残っている3つのカップを見て、つぶやいた。]
(26) 2013/07/02(Tue) 19時頃
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[ひとり小さく震えるチャールズの、子供のような後ろ姿。 「帰りたい」と零した弱々しい声を目の当りにして、居ても立ってもいられなかった。 どうしても、放っておくことが出来なかった。]
お任せします。 ついでに何か作って頂けたら、戴きます。
[きっと、重ねている。
自分を見つけてくれる誰かを。 本当の自分に気付いてくれる誰かを。 求めて求めて、でも叶わなくて。 取り残されていく気持ち。
助けて欲しいのに、その言葉さえ口に出来ず。 目の前の現実に呑みこまれて。 暗闇の中。 たった一人で泣いている。
自分自身と。]
(27) 2013/07/02(Tue) 19時頃
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[独りの辛さは知っている。 自分はもう、沢山のことを呑み込んでしまったけれど。
幸せになって欲しいと思うのだ。 この目の前の、とても不器用で、本当は誰よりも優しい子供のような男性には。
あんな引き裂かれたような姿は見たくない。]
(28) 2013/07/02(Tue) 19時半頃
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いいんじゃないでしょうか。また欲しくなったら、その時にもう一度淹れましょう。
[戻ってこないし、と まとめて回収して、一旦ゲイルを振り返ると、階段を下りる]
それにしても、いつの間に。さっきの宝探しの間に、でしょうか。
[と、話を振りつつ]
(29) 2013/07/02(Tue) 19時半頃
|
リンダは、チャールズに片づけを任せて、キッチンに置かれているものを興味深げに物色している。
2013/07/02(Tue) 20時頃
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/* すみません!!>>20はミッシェルでした!名前間違うとかほんと申し訳ない…!!
(30) 2013/07/02(Tue) 20時頃
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[首を傾げて見上げてくる視線に、目を合わせる]
いや、なんか……。 たぶん、すげーどうでもいいこと……?
……あんたは知らなくていい。
[手中の紙を握りつぶして、そのままくずかごへ。 繋いだ手はそのままにロビーのソファへ彼女を導いて。 先に、座らせる。そしてその隣に座って、寄り添う]
…………。
[先程の張り紙を思い出すなら、ここで肩にもたれるべきか。 しかし彼女との身長差は20cmもある。 彼女の肩にもたれようとすると不自然だし首が痛くなる。 少し、沈黙し。繋いだままの手を、そっと撫でる**]
あー……なんか、疲れたな。移動多かったし。 ……膝を借りてもいいか?
(+3) 2013/07/02(Tue) 20時頃
|
|
ええ。そうですね。 …皆さん、どこに行かれたのでしょう… ミッシェルも。ティースプーン捜しに行ったまま帰って来ませんでしたし…
[気付いたら一人、また一人といなくなっていた。 リンダが立ち去ったときは、いっぱいいっぱいでそのことに気付く余裕もなかったのだった。]
ええ。本当に、よかったですね。
[持たせてしまってすみません。などと彼に言いつつ、返事をする。 そういえば、ほとんどの人がここに恋をしにやってきていたのだったと思い出し。 頼りがいのある男性と、優しく、綺麗な女性のカップルに思いをはせ、自然と笑みが浮かぶ。 すごく、お似合いだと思った。]
(31) 2013/07/02(Tue) 20時半頃
|
|
〔>>25 くすくすと笑うミッシェルを可愛いなぁと眺めながら、無理して仕事を継がなくてもいいという言葉に、〕
い、いえ!何でもやりますよ! こう見えて器用な方ですし! ミッシェルさんを支えることが、僕のやりたいことです…!
〔急に歩みを止めたミッシェル。 「教会へ連れて行ってくれますか?」という言葉に、〕
――!?!!(←言葉が出ない喜び) ……は、い。…行きましょう、ミッシェルさん。
(32) 2013/07/02(Tue) 20時半頃
|
|
〔暫く歩くと教会が見えてきた。手はまだ繋がったまま。 ボリスはここへ来たときのことを一つずつ思い出していた。〕
(色々あったなぁ…。 自分を変えたくて参加した婚活だったけど、来てよかった。 きっと、このことは一生、忘れない…。)
〔教会の前までやってくる。 ミッシェルの名前を呼んで、向かい合った。心臓が最高潮に高鳴る。〕
ミッシェルさん…。 ぼ、僕は、ミッシェルさんのことが、 しゅきですっ…!!(かんだ!)
(33) 2013/07/02(Tue) 21時頃
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ボリスは、死にたくなった。
2013/07/02(Tue) 21時頃
|
どうしたんでしょうねー。
[まあ、色々あるんだろうと、そんなに深刻には捉えず、階段を下りていった、ひとまず軽く洗っておいて、再びゲイルに話しかける]
じゃ、行って見ましょうか。
(34) 2013/07/02(Tue) 21時頃
|
|
[知らなくていいと言われると少し気になる。くずかごへ落ちた紙を見送って、ソファへと促されながら]
ずるいわ、貴方だけ知ってるなんて。
[…と、少し気にした様子で言うだろう。 ソファへと身を沈めると隣に並んだ大きな肩が、少し触れる。 無言が続く中、指先が手を撫でられれば、ぴくりと反応を返した。 改めて状況を振り返れば、淡く頬を染めて、小さく頷く。]
…え、ええ。
[少しだけ緊張が走る。それは不安ではない。 太ももに絡んだスカートの生地を、スッと撫でて整えた]
(+4) 2013/07/02(Tue) 21時頃
|
リンダは、食器を片づけに来たイアンに会ったかもしれない。
2013/07/02(Tue) 21時頃
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〔ボリスは、助けてホレーシオ!と心の中で叫んだ。 と、想像の中のホレーシオに「だっせー」と鼻で笑われて我に返る。〕
も、もう一度! もう一度、最初からやらせて下さい!
(35) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
|
|
[重ねた手から伝わる反応。ゆれる指先。 そっと笑って手を引き、指先にくちびるを落とした]
んー……まあ、村長からの激励みたいなこと。 たぶん。要約すると、しあわせに宿を使ってね、って感じだ。 だから俺は俺がしたいことをする。
[頷かれたら微笑んで、顔を近づける。 彼女の耳元でありがとう、と囁き。 丁寧に整えてくれた膝に仰向けに寝そべった]
……重かったら言ってくれ。交替してもいいしな。
[繋いだ手は、そのまま己の胸の上に]
(+5) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
|
|
[彼の「 ミッシェルさんを支えることが、僕のやりたいことです…! 」の言葉に胸が打たれる。
教会への誘いをとても喜んでくれた。胸がドキドキしてる。ずっと手を放さず繋いだまま、教会へ。
「ミッシェルさん…」と名前を呼ばれ、小さく「はい」と応える。 る。胸がはちきれそうに、鼓動が激しくなる。 そして、彼の愛の告白を聞いた>>33]
……ふふふっ。…ああ、ボリスさんっ!
[堪らなく愛おしいっ。我慢出来ない!しかし、もう一度と、言われた。>>35女は彼の言葉を待つ。
(36) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
|
|
〔大きく深呼吸を一つ。〕
僕は、ミッシェルさんのことが、好き、です。
〔「好き」の部分は慎重に言った。少し声が裏返ったがスルーした。〕
ミッシェルさんの作るアクセサリーが好きです。 ミッシェルさんのあったかい手が好きです。 ミッシェルさんの笑った顔が、好きです…。
だから、僕はミッシェルさんの笑顔を守るためなら、何でもできます。 だから…。 だから、ミッシェルさんとこれからも一緒に居させてくれませんか…?
〔最後の方は涙声になったがスルーした。〕
(37) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
|
|
ふふっ、なぁにそれ。
[要約にくすくすを笑い声を漏らしながら、笑んで口づけを落とすホレーショーへと目をやり、静かに息を飲む。 耳朶が少し熱を持つのが分かった。 そんな耳元への囁きを聞けば、擽ったそうに首を竦めてしまうのは、身体が硬直していたからだろう。]
大丈夫よ。 それに…いつも見上げてばかりだったもの。
[腿にかかる重みに、視線を落として双眸を細める。 緩く空いた掌で彼の髪へと手を伸ばした]
こうして、逆転するのも、悪くないでしょう?
(+6) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
|
|
[彼の愛の言葉>>37聞いてる間、胸がいっぱいに溢れて…。溢れてくる嬉し涙を止める事はせず、彼の一言一言を、耳で。目で。心で感じていた。
これ以上好きになれない位、彼が好きだ…。
最後の言葉を聞くと、涙を拭いて、彼の瞳を捕らえた。笑顔で、]
はい…一緒に居て下さい。ずっと…、ずーっと。
私も、ボリスさんが大好き!
[最後の言葉を良いながら、もう絶えられないとばかりに、彼の胸に飛び込んだ。]
(38) 2013/07/02(Tue) 22時頃
|
|
〔>>28 ミッシェルの「私も大好き」という言葉に対して、〕
う、うわあああん!!! やったーーー!!!
〔と泣き笑い。 抱きついてきたミッシェルをぎゅっと抱きしめる。〕
(39) 2013/07/02(Tue) 22時頃
|
|
そう言われっと、なるほど新鮮な景色だな。 こういう風にあんたを見上げるのは、確かに悪くない。
[朱に染まった耳へと、空いた手を伸ばす。 その熱を己の指先へと伝えるかのようにそっと触れ、 見下ろす体制の彼女の、落ちてくる髪を。 やわらかく梳いて、耳へとかける]
あー……、まあ、なんだ。 ……俺の髪、見た目よりはやわらかいだろ。 ちっと毛先が跳ねる癖があるけども。
[本当は、言いたいことは、そんなことじゃないのだけど。 巧く言えなくて、目を細める。 ──しゃべるよりも、触れたいのだけど。 髪を梳く指先で、そっと。耳朶をかすめるように]
(+7) 2013/07/02(Tue) 22時頃
|
|
あ。す、すみません。
[洗ってくると、トレーを手に厨房へと入ってゆく彼に、着いて行こうと思ったけれど、既に中に何人かいたようなので、邪魔にならないように外で待つことに。]
…あら?リンダさん、と…
[その時、中にリンダと、もう一人いた気がした。けれど、]
そうですね。この村の教会、ステンドグラスがとてもきれいで…
[そんな話をしつつ、厨房に背を向けた。]
(40) 2013/07/02(Tue) 22時頃
|
石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 22時頃
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[嬉し泣きする彼。抱きしめ返される腕。 こんなに誰かを愛おしい思ったのは、生まれて初めてだ。]
貴方と出会えて、本当に良かった。ありがとうっ…。 私と出会ってくれて、ありがとう! 私を好きになってくれて、ありがとう!
ボリスさん…
[背中から自分の腕を解き、少しだけ身を離して、両手で彼の涙を拭いながら、彼の顔を包み込んだ。 見つけた。心の底から、心の全部で好きだと思える人を。]
(41) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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―…でしょう?
[同意に、ふふ。と嬉しそうに笑う。 自分よりも大きな手が、耳朶に触れて。 触れた先から熱を持っていくのが分かる。 熱を逃がしたくて、ホレーショーにバレないようにそっと、息を付いた。 ただ、見下ろす瞳までは熱は逃がしきれないだろう。]
そうね…、思っていたよりも柔らかいわ。
[ゆっくりと髪に触れて毛先へと指先が伸びていく。 彼と同じ仕草をするように。 跳ねているという毛先を見れば、また笑って。 髪を梳く手が、自分の耳朶を掠めるとぴくり、と指先が震えてしまう。 内に篭った熱と共に、言葉を紡いだ。]
…でも、好きよ。 貴方の髪も。―貴方の声も。
(+8) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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[己の指先への反応のいとしさ。耳朶の熱。 触れている腿の、布越しのあたたかさ。 彼女の指の動きのやさしさ。落ちてくる言葉。声音。 ──ふいに、泣きたくなるほどの]
……──ああ。
[繋いだ手に、少し、ちからを籠めて。 髪を梳いていた手は、彼女の熱い頬に添わせる]
……さっき、教会ではちゃんと言葉にしていなかったな。
好きだ。俺も、好きだよ。いとしい。
(+9) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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さっと、やってきますんで。
[ゲイルにそう声をかけて、待たしてから、中に声をかけて、数分ですぐに出てきた]
ステンドグラス? へえ。結構本格的ですね。 そういえばミッシェルさんとかも、どこにいったんだろう?
[入れ違いに教会に向かったとは知らず、そう口にしてから、教会へと歩き出す]
(42) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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ありがとうございます。早いですね。
[ほとんど待たず出てきた彼に少し驚きながら声をかけ、]
ええ。なんでも昔、ここに住む農家の女性が川の中から立派な像を見つけて、それが涙を流した。というのが噂になり、その像の為に建てられた教会みたいです。
[教会の話しには、嬉しそうに、いつもより饒舌に。 実際には寒暖差で木が汗をかいたとかそんな物だろうと思うけれど、涙を流す聖者の像の話は、神秘的で好きである。]
そういえば…ボリスさんも、見当たりませんね… 厨房にはどちらもおられなかったのですか?
[首をかしげながら訊いたとき、教会が見えてきて、]
・・・あら?
[明らかに、ホレーシオとローズマリーではない、二つの人影を遠目で見つけた。]
(43) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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へ、へえ……それはすごいです、ね。
[ちょっとホラーだなーと思っている]
ボリスさん? そういえば、さっきから二人して見ないような……。 どこか行ったのかな?
[二人で、と思っていると]
(44) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 22時半頃
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[繋いだ手から伝わる温もりに、返る言葉に、微笑んで。 繋いだ指先で、応えるように握り返す。 視線を頬にかかる手から、腕へ、そして瞳へ移せば、言葉の意味を受け取って。 私も―。と赤らむ頬が指先から、全て、伝わってしまいそうだった。]
―…嬉しい。
[その一言だけ伝えると、恥じらいから少し俯いてしまう。 言葉と、視線と共に伝わる温度から逃れたくて。]
でも、…その…こうして言葉にするのは、 少しだけ…、恥ずかしいわ。
[このままだと、熱に浮かされてしまいそうで。 目元に涙を潤ませた。]
(+10) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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…ゲイルさんとイアンさん、教会に行くそうです。 見学の、ようだけど。
[チャールズは未だ片付け中だろうか。 あるいは、イアンの持ってきた食器を渡されていたかもしれない。
その後ろ姿にそっと告げる。]
私達も見に行ってみますか? もしかしたらゲイルさんとも、お話出来るかもしれない… 心残りがあるのなら…
[表情は見えないけれど、励ますようにそっと腕に手を添える。]
大丈夫… 見ています、から。 貴方というひとをちゃんと…**
(45) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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俺だって言葉にするのは恥ずかしいさ。 でも、あんたが喜ぶなら言葉にすることに躊躇いはない。
[握られた手の強さ。返された笑み。ささやかな言葉。 胸の上で繋がれた手はそのままに。 うつむいた彼女の顔に、近づくように身体を浮かして起こす。 添えた手に伝う、頬の熱さ。指先でそっと目元を拭う]
好きだ、ローズマリー。 ──……キスを、送っても?
[ゆっくりと、彼女の顔を覗き込むように。 額同士をくっつけて、目を細めた]
(+11) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 23時頃
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この辺りでは、「奇跡」と呼ばれているのですよ。
[若干引き気味の感想に、くすくすと笑う。 本当に、この分野は人によってとらえ方が様々で、おもしろい。]
そういう話、苦手ですか。
[冷静で常識人の印象があったけれど、かわいいところもあるんだな。と思ったところで、教会前の様子がはっきり見える。]
…えーと…
[盛大にボリスが噛んだところだった。]
(46) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 23時頃
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[ミッシェルの手を取ってぶんぶん]
ミッシェルちゃ〜〜〜〜ん! 君にもついに春がきたねえ〜〜〜〜! 村長とっても嬉しいよお。
君がね、サマーズさんとこの後継ぎ問題を真剣に考えてたの、村長知ってたよ。それでね、君のお父さんがそれを凄く気にしてて、私よく相談に乗ってたの。お兄ちゃんが村を出てっちゃって、そのしわ寄せが全部ミッシェルちゃんにいっちゃったんじゃないかって。
女の子ならお洒落もしたかろう、 同年代の子たちと遊びたかろう、ってね。
でも結果的には、優しくて頼れる男性と知り合えたね。村長、ずっと見てたけど、ミッシェルちゃんは失恋してさらに素敵な女性になったよね。 自信持っていいよ〜〜!
これからは二人で、お店頑張っていくんでしょ? 村長、応援してるから! 困ったら、いつでも頼っていいんだからね。
(47) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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奇跡、かあ……。そういうものなんですねえ。
[夜いきなり流しだしたら怖いなあ、という正直な感想。赤くないだけましかもしれない]
いやあ。あはは……。
[頭を掻く]
しゅき……。
(48) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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とりあえず見守りましょうかー。
[と、生温かく見守るモード**]
(49) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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それからボリスくん、君ね、男の子でしょ。 もっとしゃんとしなさい。
何かにつけてホレーショーくんと比べるけどね、 君には君の、優しさや勇気があるんだから。 そこがわかったから、ミッシェルちゃんも君を選んだんだからね! 自信を持ちなさい。
[ボリスの肩をポム]
(50) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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ええ。そうですね。
[彼の横に並んで、同じく一部始終を見守る。 全てが終わり、村長の言葉も終わると、祝福の言葉をかけるだろう**]
(51) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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[躊躇いはない。そう言い切られてしまえば返す言葉もなくて。 捕まえられた手と、頬を覆う掌から逃れられなくなってしまう。 指先で涙を拾われ、こつり、と優しく額がぶつかれば、視線が絡みあって。 目元を朱に染めて彼の瞳をじっと見つめ返した。]
──……っ。
[返事は上手く言葉にならなくて、頬にかかる手に手を重ねることで応えを告げる。 そして、ゆっくりと瞼を下ろした。]
(+12) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[村長の言葉に>>47]
え?父さんが?…知らなかった。
(父さん…好き!)
でも、村長はやっぱり何でも知ってるね!凄い!尊敬しちゃう!
[はしゃぎ過ぎたと、自分を嗜め]
村長!心配かけて、ごめんなさい。 そして、いつも見守ってくれて、本当にありがとうございます!
私、彼と一緒に生きていこうと思います…。ね?
[と、愛しい彼をみる]
村長は、もう一人の父さんです。
これからも、私たちを見守って下さい。
(52) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[キッチンに入る前にホレーショーたちの飲んだグラスを広間で回収する。さてと、と3つのグラスを流しに入れてスポンジを湿らせていたら、イアンが入ってきた>>34どうやらバルコニーから移動してどこかへ行くらしい。]
(ということは、ゲイルも、でしょうね)
[キッチンに置いてあるものを珍しげに眺めるリンダを横目に、イアンがさっと水を通して去って置いて行ったカップも洗ってしまう。イアンが出ていく際、扉の隙間から白衣が見えた気がするが、どうでもいい]
(53) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[熱さの消えない手の中の頬。交わされた視線。 染まる目元。重ねられた手。応えるために、閉じられた瞼]
──……。
[こみあげるいとしさに、零れそうになった涙を堪える。 そっと。息のかかる傍まで近づいて、一瞬躊躇い。 己も瞼を下ろして、やわらかく、触れるだけのくちづけを]
[ぽつり、と。目をつむった瞬間に。 繋いだ手にひとしずくが零れ落ちるのは、きっと、仕方ない。 男の矜持として、気付かないでくれとは願うけれど]
(+13) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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〔村長がミッシェルにかけた言葉 >>47 に涙ぐみ、 それから自分にかけた言葉 >>50 に滝涙。〕
はい…! はい…っ!!
〔と何度も頷く。〕
(54) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[ベネットの背中から離れ、隣に座る]
…本当かなー。ベネットは、本当に辛い時、それを隠して、無理して笑ってる気がする。 …わたしばっかり甘えっぱなになっちゃうきがする。
[小指を差し出して]
…だからもう一個約束。辛い時は辛いってちゃんと言ってね。…そのぉ、私たちは家族なんだから
[ベネットを覗きこんで]
それに、ベネットは頼りなくなんかいよ…とってもとってもかっこいいよ
[照れ隠しに微笑んだ]
(+14) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 23時半頃
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ボリスさん…泣き虫…
[と言いながらも、女は彼を愛おしそうに見つめる。涙をハンカチで優しく拭ってあげる。そして、頬を優しく撫でた]
(55) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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〔>>52 ミッシェルの「ね?」に何度も相槌を打つ。〕
……あ、そういえば。
〔胸ポケットから指輪を取り出す。彼女が作った「愛に満たされた幸せ者」の指輪だ。〕
ミッシェルさん、今度は受け取ってもらえますか…?
(56) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[イアンと何か喋っていたらしいリンダが、二人の行き先を教えてくれた。ふうん、とだけ気のない返事をしたら、腕にそっと手が添えられる>>45]
お心遣い、ありがとうございます。リンダ。 けどね、例えば私に心残りがあったとしても、 ゲイルには何もないんです。 彼女に話すことがないのなら、私にも何もありません。 彼女にとって、私はこの世にいない存在なのですよ。
[添えてくれた手にそっと自分の手を重ねて微笑む]
けれど教会は見に行ってみたいです。 連れてってくれますか?
[それにもし、次カップルが誕生するとしたら、それはきっとあの金髪の愛しいお嬢さんだろうから。彼女には心からの祝福を送りたい]
(57) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[触れ合う前、近づく気配に小さく息を呑む。 僅かな緊張から瞼をきゅっと閉じた。 ゆっくりと触れる唇から温かさが伝わる。 縋るように、頬にかかる指先に指を柔らかく絡めた。]
[繋いだ手の甲に、何かが落ちる。 それが涙だと気づくのには時間がかかったけれど、気づいたとしても、そのことには触れないでいよう。
唇が触れるほどの距離でそっと瞼を開いて]
──……私も、好きよ。…貴方が。
[近い距離でないと聞こえないほどに小さく、耳朶を赤くして囁く。そうして自らもまた、瞳を閉じて、触れるだけのキスを送った**]
(+15) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[ボリスの言葉に>>56]
…はい。
[そっと、左手を差し出した]
(58) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[グラスたちを片づけて、集会場の外に出る。リンダが連れて行ってくれるなら後をついて行くだろう。]
良い天気ですね。 こんな日は一日原っぱに寝っ転がって、 読書でもしたいものです。
[そうだ、と思いついて]
リンダ、貴女絵を描くとかいってませんでした? 私にも一枚描いてくださいよ。 私、空の絵が欲しいです。 朝と、それから夕方と。二枚。
[ね?とリンダの顔を覗いて微笑む。彼女のことだ、きっと優しい色合いの絵が出来上がるに違いない]
(いいよって…いってくれたらいいなあ)
(59) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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チャールズは、あれ?それじゃあ二枚ですよね.?[困ったように笑って]
2013/07/03(Wed) 00時頃
チャールズは、私にも一枚描いてって…なんか今私変なこと言いましたね[照れ]
2013/07/03(Wed) 00時頃
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[隣にちょこんと腰を下ろしたヨーランダから>>+14の言葉。 いつもの笑みに戸惑いが浮かんだのを、彼女は見ていたろうか。 気を取り直して緩く首を振ると、小指を絡めて頷いた。]
……ありがと。約束する。
でも……そうなのかな。無理してるように見える? 我慢してるか、とか、よく分からないけど…… もしそう見えるなら、……うん。 多分俺、自分で気が付いてないんだろうね
[そういうの鈍くてさ、と苦笑しながら、”よく見てくれてるんだな”と、愛おしさと尊敬をまたひとつ、内心で深めて。 ヨーランダの照れ隠しの微笑みに、精一杯の言葉に、目を細め、]
……ね。今、ちょっと甘えていい?
[囁くと、彼女の肩口に顔を埋め、息を吐いた。]
(+16) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 00時頃
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あ!そうだった! リンダ、さっき何か作れば飲みますって言ってましたよね?すみません、何だかバタバタしてしまって… 教会から帰ったら、何か作りますよ。
[口元に自然に浮かぶ笑みは、無意識のもので]
あと、そのう…… ……おかしいな、前ならこういうの さらりと言えたんですけど…
[照れたように目を伏せながら]
貴女を見ていると、外から、私たちを眺めているような、そんな印象を受けるんです。 皆の幸せを願って、自分をほっといているよう、な。 この、婚活という舞台から一人、離れているような。
(60) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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[うーん…それで、ですね…と口籠って、]
でも、私は…… 貴女に舞台に上がってきて欲しいって思うんです。 皆が幸せで、貴女だけ幸せになれないなんてこと、 あってはいけないんです。
少なくとも私は、貴女に救われました。 だから……
[その後の言葉は続かなかった]
(61) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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[伝わる緊張。気丈な姿勢。絡んだ指先。 すべてのいとしさを籠めて触れたくちびるを、そっと、離す。 ゆっくり瞼を開けば、交わる視線。染まる頬と耳朶。 そこから囁かれる、つつましい告白。 送られたキス。 湧き上がるこれに名前をつけるのならば、おそらく幸福感だろう]
──……ああ。ありがとう。
[両手を解いて、抱き寄せる。大切に、しっかりと。 時間が止まればいいとさえ思うけれど。 そうしてしばらくすれば、彼女をエスコートして。 ふたり、宛がわれた部屋へと、移動をする**]
(+17) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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[それから、耳に心地よい彼女の言葉を反芻していて、ふと。]
……家族なんだから。か。 今のってヨーランダさんからのプロポーズ?
[チラと目だけを上げて、嬉しいな、と相好を崩す。]
(+18) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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〔>>58 ミッシェルが左手を差し出す。
―左手の薬指 世俗に疎いボリスにもその意味は分かる。〕
(昨日指輪を渡したときは深く考えていなかったけど、今は違う…。)
〔ミッシェルさんが心を尽くして作り上げた指輪を姉が貰い、そして自分へ渡ってきた。それは指輪が導いてくれた運命なのではないかと。 「愛に満たされた幸せ者」、その意味を噛み締めながら、ミッシェルの薬指にそれを通した。
ミッシェルの指に納まった指輪は、その輝きを増す。 ボリスは指輪ごとその手をぎゅっと包んで、ありがとうと繰り返した。一度目は指輪に。二度目は愛しい女性に。〕
(62) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 00時半頃
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[教会前にくると、村長とボリス、そしてミッシェルが並んで立っているのが見える。その少し離れた所にはイアンとゲイルの姿。日に透けるステンドグラスとミッシェルの金髪がなんとも神々しい。両手を握りあって寄り添う初々しい二人の様子を、目を細めて見守る。
おめでとう。
おめでとう。
どうかあなた達の人生に、幸あらんことを――]
(63) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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[自分の子供のように親しみのある指輪を、愛しい彼に授けられる。巡り巡って、運命の人を連れてきてくれた。
手を包まれ、ありがとう。ありがとう。と言う彼の声を感じ、自分も握りかえす。そして、呟く]
私、今とても幸せです。
(64) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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…あの、ボリスさん…お願いが3つ有るんですが…
[我ながら多いなと思いながらも]
その…良いですか??
(65) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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(ミッシェルさんから、お願い…!>>65)
〔頼られる感覚が心地よく、何でもどうぞ!何個でもどうぞ!とドンと胸を叩いた。〕
(66) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 01時頃
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[自分の我が儘で、申し訳ないと思いながらも、言わずにはいられない]
まず、一つ目… お願いというか、その…
さっき、ボリスさん「私を支えることが、貴方のやりたい事」と言ってくれましたよね?
それ、私もです! 私も貴方を支えたい…
…良いですか?
(67) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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〔>>67 ミッシェルに「自分を支えたい」と言われ、じわりと胸に嬉しさが広がる。〕
……はい。
〔嬉しさを噛み締めながら、ゆっくりと頷いて、次の言葉を待つ。〕
(68) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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[ボリスは一つ目のお願いを聞いてくれるだろうか]
2つ目は、
…名前で…呼んで欲しい…
…ミッシェルって。
[やっぱりちょっと恥ずかしくて、赤くなる]
(69) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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