187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
キャサリンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ヴェスパタイン、ホレーショー、ススム、黍炉、錠、オスカー、ヤニク、ダイミの8名。
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―床下―
ふにゃ
[うっすら開いた視界の端を横切る何か黒いもの。 野生がピキーン!と目覚めるけど、かといって飛びかかるでもなく。 背中をオレの枕に提供したまま、おざなりに前肢を伸ばした。
するする動いていく小さな蜘蛛の20cmくらい手前をてしてしと猫ぱんち]
(0) 2014/07/27(Sun) 01時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 01時頃
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─ 花壇 ─
ゥにゃ……ァ
[ゴロゴロと転がりながら、ヤニクの首筋を尻尾で撫でた。*]
(1) 2014/07/27(Sun) 01時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 01時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 01時半頃
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なぁう?
[折角すぴすぴと気持ち良く寝ていたのに、 枕の鈴むんがいきなり動いて目が覚めた>>0]
うにゅ…ふみゃああああ!!
[てちてち動く前脚の先を見つめて、ぼんっと毛を膨らませる。 虫と判った瞬間、猛ダッシュで床下から飛び出たのだが。 とっても土埃で汚れていると気付くのは 庭で陽の光に晒されてから]
(2) 2014/07/27(Sun) 02時頃
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にゃっ!?
[いきなり飛び出して行くオレにびっくりして、尻尾が膨らんだ]
えぇ?どしたのぅ…
[くるんと首を傾けて、それからのっそり立ち上がる。 (逃げそびれた蜘蛛さんを(ぴー)シーンは削除されました) その場でおっとり毛繕いして。居心地の良い床下を這い出すことにした]
(3) 2014/07/27(Sun) 02時頃
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− お庭で −
[小さな蜘蛛に驚いて鈴むんを置いて出て行ってしまった事に 少々後ろめたい思いもあるのだが、潜り込んであの小さな蜘蛛が 毛に絡んだらどうしようと戻る勇気が出ない。
それに蜘蛛が絡んだ毛玉なんかをご主人が見つけたら 悲鳴をあげて逃げ出してしまうかもしれない]
おやつくれなくなるかもしれない。
[それも大問題と、折角鈴むんが教えてくれた 素敵な場所ももう行けないかもとしょぼくれて]
いや、こう言う時こそ男は冒険しなければ!
[充分怒られるだろう汚れ方の体毛をそのままに、 昼間は怖いものが多いと忠告された外の世界を冒険しようかと 木の上に飛び乗った。 俺だってやれば出来ると自慢げだが、まだご主人の家の庭です**]
(4) 2014/07/27(Sun) 03時頃
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―鏡台の前―
[ふにゃふにゃなごなごと遊んだ後、酔いが回り切ってぐにゃぐにゃになったオスカーは、シューロに運ばれることに不服そうではあったが抵抗はなく。 それがたまたま通りがかったキャサリンちゃんのキャサリンアイズを輝かせる結果となったことなど、途中でふてぶてしくも眠り始めた黒猫には知らぬこと。
お気に入りの寝どこにでもと思ったのか、運ぶもキャサリンちゃんのお部屋の鏡台はいまは使用禁止なので。 もうひとつ、少し小さ目のアクセサリー入れと化した方の鏡台の前に、シューロは黒猫を迷わず連れて行っていた。
小柄な体をちいちゃく丸めて、遊んで乱れた毛並のまますうすうと黒猫は独り眠る*]
(5) 2014/07/27(Sun) 03時半頃
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[途中、ふと目を開けて]
……これ、僕だったのか。 道理で天使みたいな顔をした絶世の美少年だと。
[なにやら納得して、もう一回寝なおした**]
(6) 2014/07/27(Sun) 03時半頃
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[くってりしたオスカーを、誰かに見つけてもらいやすいよう鏡台へと移動させる。 鏡に映る姿に感想を述べるオスカーに顔を寄せて、寝乱れた首筋をザリと舐めた。>>6]
ああ、本当に。 蠱惑的な”堕”天使が見えるよ。
(7) 2014/07/27(Sun) 10時頃
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[寝てしまったオスカーを鏡台へ残し、床に降り立つと、ひとつ伸びをしてリビングを見渡す。 スタスタとリビングを横切って向かったのは、部屋の隅に忽然と置かれた土鍋(蓋なし)。
猫の生態をよく知らない人には理解不能のこのアイテム、冬には猫たちが暖を求めてぎゅうぎゅうに詰まった猫団子を作るのに最適のカーブを持ち、夏は夏で陶器の冷たさが(自身の体温でぬくまってしまうまでは)快適で、猫たちにこよなく愛される逸品なのである。
飛び込んで猫鍋の具材となったシューロは、土鍋の縁に顎を乗せて寛ぎモード。]
(8) 2014/07/27(Sun) 10時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 10時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 10時半頃
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― 庭の木陰 ―
[ 冷たい煉瓦にお腹を押し付けて、すぴすぴと気持ちよくお昼寝中 ]
に、ゃあ
[ 首筋を擽るジョーの尻尾に、無意識のまま軽くじゃれつく ]
(9) 2014/07/27(Sun) 11時半頃
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− 猫ちぐらで −
[マタタビをもらったことがないわけではないが、ほんの数回だしもっと上質のものだったのでその時は記憶も吹っ飛ぶくらいふわふわした。
今は、半端な酩酊気分でそれもまた楽しい]
(あれ?ボールじゃない……?)
[ダイの腹や足元に見えた丸まった塊を取ろうと引っ掻くように前肢を動かしても、想定した弾力は得られない。ほんの少し爪を立ててそっと梳くように動かすと溜まっていた毛が抜けた]
(ダイって爪とぎだったのか?)
[ふわっと舞う毛が何だか面白くて、なー、とひと泣きすると両肢を使ってブラッシングをするようにダイの絡まり切った毛を引っ掻いていく]
(10) 2014/07/27(Sun) 12時頃
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[庭はまだ明るい。お昼なのか夕方なのか、とにかくまだ黒鈴むんが起きる時間じゃない]
ひゃぁお
[なんだか身体がちょっとオレの匂いになった気がする。 ひすひすと鼻を動かして、上機嫌でリビングに入り込んだ]
ぴっ、ぴゃあ
[独り言を鳴きながら窓近くの木製の爪研ぎでばりばりばりばりばりばり]
(11) 2014/07/27(Sun) 13時半頃
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[爪研ぎを始めるくらいまでは間違いなく御機嫌だった。それが、 リビングの隅の猫鍋にベンガル模様>>8を見つけた途端に渋い顔になる。
ちょうど、炬燵の上で寛いでたらキャサリンちゃんが目の前で蜜柑の皮を剥き始めてその汁が顔にかかった時と同じ顔]
…
[いつの間にか部屋の中にいるこの半野良に、鈴むんは露骨に嫌な顔をする。つかず離れずのジョーに対するより思うところがあるらしい。 そのくせ、わざわざ近付いて行って小さい声でシャーしたり。 その辺もキャサリンちゃんアイでは、押せば妄想の泉湧く!とかなんとか]
(12) 2014/07/27(Sun) 13時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 15時半頃
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[自分から近寄って行って匂いを嗅いだ後、おもむろにふしゃあと威嚇する、という人間の目からしたらお前なにしてんだという行動をシューロ鍋に仕掛けた後。
鏡台の前を通りすがろうとして、いかにも見つけやすい黒猫>>5に耳を立てた]
あれぇ、オスカー 良い匂い
[鏡台に前肢をかけて眠るオスカーを覗き込み、 ぼさぼさの毛並みを一舐めした。
鈴むんと一週間差くらいで産まれたはずの同じ歳の小柄な猫。 初期印象が強いせいか、白鈴むんの脳内では萌え袖上目遣いの病弱系素直ショタで再生されるオスカー。 そのつもりでつい接してしまえば反応にぽかーんとすることになるのだけど、次にあった時はまた真ショタ扱いしておっとり驚く、の繰り返し]
どうしたの お腹痛いの〜? 綺麗な毛並みが… …
[ふす、と鼻を鳴らした]
(13) 2014/07/27(Sun) 15時半頃
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[まだ酔いの抜けきらぬままに、惰眠を貪っていれば>>13ざらりとした感触。 薄く目を開ければ、同い年の白黒猫の姿があった。 ぴるぴると耳を動かし、返事の代わりにする]
んん……、僕はいつだって綺麗だろう……。
[乱れた毛並みを指摘されると、それはいけないと思うが、まだ気だるく。 乱れていても僕が一番綺麗だからいいかと思い、 また目を瞑る]
……シューロのばかに弄り回されて、眠いんだ。
[目を瞑ったまま、ふにゃふにゃと事情は説明して。 尻尾を揺らせば、キウイの匂いが香った]
(14) 2014/07/27(Sun) 17時頃
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うん、そうだねぇ 一番綺麗なのにねぇ
[シューロの名前が出てくると、また蜜柑汁の顔をした。 横目で猫鍋をちらっと見て尻尾ぱしん]
眠いだけ?喉かわいてな〜い? 粉ミルクもらってこようかぁ?
[同じ歳なのに虚弱なオスカー、仔猫の頃にじゃれかかろうとしては散々キャサリンちゃんに『だめよ優しくしてあげないと』ってすりこまれたのである。 お姫様に仕えるにしては、役者不足のおっとりぼんやりだけど]
(15) 2014/07/27(Sun) 17時半頃
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[鈴むんところころしていた小さい頃のことはよく覚えている。 同時に、消し去りたい記憶でもあった。 女々しく愚鈍だった過去なんて、あってはならないのだ]
僕は仔猫じゃないんだぞ
[粉ミルクなんて口にした彼へ、苛立ち混じりに一声鳴く。
小さなころからおっとり屋の彼が、この程度で怒るはずもないと分かってるからこその、不遜な態度であった]
(16) 2014/07/27(Sun) 18時頃
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おっきくなってもおいしいよ? おなか痛いときとかミルク…
[言いかけたけど、オスカーが苛々してるようなので口を閉じた。 ふわんと首を傾げる]
いらない?寝てる?
[ここは暑くないかな。気温が高すぎるとバテバテになるのは長毛種だけじゃなくて体温調節の苦手な仔猫達も。 オスカーは仔猫じゃないっていうから、それも言わないでへなり耳を伏せた]
(17) 2014/07/27(Sun) 18時半頃
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[よくもまあ、これだけ言われても離れていかないものだ。 なんて、周りから見れば思うのだろうやり取りをしながら、相変わらずふにゃふにゃの彼に尻尾でお返事。
それから、へにゃりと垂れた彼の耳を見て、ふー、とため息をつき]
別に怒ってるわけじゃない。
[なぜだか偉そうな態度でまた一声鳴いて、寝る位置を整えたのであった]
(18) 2014/07/27(Sun) 19時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 20時頃
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――猫ちぐら――
ふ にゃ〜〜〜
[引っ掻かれる>>10のも良いものである。 気分はノミ取り。 このぼさぼさの毛玉はよく絡まるので、そのまま梳いてくれたりすると見た目がさらさらなちょっと高級モップになれるのだ]
(19) 2014/07/27(Sun) 21時頃
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− 猫ちぐら −
[ノミ取りの要領でむしゃむしゃと毛を毟ったり梳くうちに、絡まった部分は減って猫ちぐらにはもこもこと毛玉が量産されていく]
(……痛くないのか?)
[時折皮膚に爪が当たってしまっているかもしれないが、変わらずふにゃっとしているダイに気を良くして]
……よし、怖くなくなった
[目元は変わらずぎょろりとしているが、密着していたお陰で乾いてしかも気持ち毛並みがよくなったダイに、満足げに尻尾を揺らす]
(20) 2014/07/27(Sun) 21時頃
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[怖くなくなったらしい。 全力でドヤァしておいた。
目玉をひん剥いたお陰で、結局すごい形相になった]
(21) 2014/07/27(Sun) 21時頃
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(前言撤回!!まだまだ怖い!)
[ダイとしてはいい笑顔を作ったつもりだったのかもしれないけど。 多少毛並みが良くなっても威力が衰えることのない瞳に、ぴゃっと毛玉に溢れた猫ちぐらを飛び出した]
……ふう、……けっこう遊んだし もっかい昼寝しようかな
[ふるふる、と身体についたダイの毛を部屋の中にまきちらし、第二の寝床であるソファに向かう]
(22) 2014/07/27(Sun) 21時半頃
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(なんか、……匂うな……?)
[少し前までそこにオスカーとシューロがいた>>1:106ことには気づかず、ずいぶん薄くなったように思うごしゅじんの匂いをくんくん探して]
ここは俺のもんだしー
[ぐーっと伸びをしてその後はマーキングするようにソファのあちこち顔や身体を擦りつけると、くあ、と欠伸をして丸まりおやすみモードに]*
(23) 2014/07/27(Sun) 21時半頃
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− in 猫鍋 −
[鈴むんが猫鍋に近づいてくる。 縄張りパトロールというやつか。>>12
間近にシャー!と威嚇されたシューロは顔を上げる。]
(24) 2014/07/27(Sun) 22時頃
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[危うい急接近の後、戦闘にはならないままに立ち去った鈴むんが、鏡台のオスカーの方へと近づいてゆくのを眺めて、チラチラと尻尾を振る。
低く楽しげに喉が鳴っていた。]
(25) 2014/07/27(Sun) 22時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 22時頃
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別に怒んない?…やっぱり怒る?
[オスカーにのしかかって乱れた毛を舐める。 どうやら自分の目が覚めてるから、オスカーも寝かす気はないらしい]
(26) 2014/07/27(Sun) 22時半頃
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あ、ヴェス〜〜〜 まいっか
[ヴェスパに怒られようとも直ぐに通常運転に。 普段は誰かしらがいる猫ちぐらを一人で占領。
そのままモップは丸くなって昼寝の体勢**]
(27) 2014/07/27(Sun) 23時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/28(Mon) 01時頃
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− お庭で − [身体が重いせいで細い木の枝の先では遊べない。 枝先に止まった小鳥が慌てて逃げて行っても 俺はケケケケッと鳴くだけ]
うな…う。
[尻尾をピシッと幹に叩き付ける。 面白そうなものはあるけどなかなか届かない]
にゃあああああっっ!?
[冒険王に俺はなる!と決めたばかりなのに このていたらく、と嘆き掛けた背後で いきなり蝉がみーんみんみんみんみんと鳴き出した。 予期せぬ敵の登場に幹を叩いていた尾が破裂する]
うにゃあ?───ドサッ!!
[そしてでかい毛玉が転落しました]
(28) 2014/07/28(Mon) 01時半頃
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ふ、ふんっ。 俺様には野蛮な外の世界なんて似合わないぜ。
[でかくても猫の運動能力のお陰で怪我は無かったものの 体毛はかなりワイルドな状態になっていた。 かなり心臓がドキドキしているが、平静を装う為に その場で必死に毛繕い]
そう言えば何だか喉が渇いたな。 あーそうだ、俺喉が渇いてたんだ、水飲もう。
[こんなんで驚いてませんよ、パニックになってなってませんよ と誰に向けてか必死でアピールしながらすごすごと室内に 逆戻りする事に決めた**]
(29) 2014/07/28(Mon) 01時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/28(Mon) 03時半頃
ヤニクは、尻尾をくるくる回してとんぼの眼を回そうと奮闘中**
2014/07/28(Mon) 12時頃
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―鏡台―
[オスカーをかまっているうちにすっかりキウイ酔いに巻き込まれて。 ぐにゃんぐなんになった鈴むんはその場ですよすよ寝息を立て始めた**]
(30) 2014/07/28(Mon) 14時頃
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− 庭の木陰 −
ふにゃ…
[ジョーと心地よく煉瓦の上でごろりごろり。背をぐいと伸ばしてあくびをひとつ]
(31) 2014/07/28(Mon) 15時半頃
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―鏡台の上で―
[眠り始めた鈴むんの体の下に押し潰されて、暫く苦しげに顔をしかめていたが。 やがて、這い出るようにして黒猫は出てきた。
ぽさっとしてしまった毛並みを整えて、尻尾はぺしぺしと台の上を叩く。 弄り回されて余程腹に据えかねたのか、鈴むんの顔にぺちりとパンチ一発してから。
他の場所に行こうと、台の上から下りる]
(32) 2014/07/28(Mon) 17時半頃
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うなーん。
[ちょうどトイレに行く途中のキャサリンちゃんが通りがかったから、一声鳴いて呼び止める。 鈴むんのイタズラでグロスまみれになった体を擦り寄せたら、きゃーっと悲鳴があがった]
『もう!修羅場なのにー!』
[お風呂に連行されて、シャンプーでわしゃわしゃされて。 いやまてよ?このネタを次の新刊に……と呟き怪しい笑いを浮かべる彼女を不思議そうに振り返り、うなんなと鳴いておいた]
(33) 2014/07/28(Mon) 17時半頃
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んみゃ
[ぱんちされてもそのまま寝ている。 なんか臭い、と尻尾ゆらん。 鏡台に出しっぱなしだったキャサリンちゃんの化粧品を踏んづけたせい]
…なぎゅ
[両手で瞼を覆う『まぶちいポーズ』ですよすよ〜 ]
(34) 2014/07/28(Mon) 18時頃
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− ソファ −
[くるるるる。腹時計がごはんの時間だと知らせてくれて、ぱち、と目を開く]
――……ぁー
[みょーんと前肢を伸ばしたり弓ぞりになって身体の筋をほぐすと、ちょいちょいと顔を払ってのそり、ソファから飛び降りた。 昼間にダンボールやら水やら散らかしてひどい有様になったキッチンは、元の姿を取り戻しているだろうか]
(35) 2014/07/28(Mon) 20時頃
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…
[たぶんそんなに長時間は寝ていない? 腹時計がごはんの時間以下同文]
──ぁおー
[みょーんと出ていた瞬膜をしまって、顔を起こす。 そのまま鏡台から飛び降りようとして]
…っびゃ!?
[膝がかくん。べしゃんと床に落っこちた。 びっくりして毛を逆立てるが起き上がれない。眠気とマタタビ効果がまだ残っていて腰抜けた、ようだ]
(36) 2014/07/28(Mon) 21時半頃
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……ぁー…れぇ…?
[鏡台を見上げる。 たしか、床下で昼寝して、入って来て… シューロがいたからふしゃあして、]
…そんで…
[オスカーを見かけた気がする、 その辺で記憶が途切れていた。マタタビ酔いしたみたいだけどなんでだっけ。と首を傾げ、思い出せないので気にしないことにした。
よく見ると体のあちこちにピンク色の汚れがついている。肉球を床になすりつけてから毛繕いを始めた]
(37) 2014/07/28(Mon) 21時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/28(Mon) 22時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/28(Mon) 22時半頃
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[んべんべんべと頑張って毛繕いしてみるが、 床下から木の枝、そして落下と、経過としては 綺麗になる用件は何一つ満たしていない]
これは困った。 ご主人がお部屋に入れてくれないかもしれない。
[俺も虫が嫌いだが、ご主人も部屋に虫や草っぱが 撒き散らされるのは嫌がった気がする]
(38) 2014/07/28(Mon) 22時半頃
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思いきってシャワーを浴びるか。
[時折温かいお湯と変な匂いのする泡でもこもこされる事がある。 あの匂いは俺は嫌いだが、終わった後俺自身びっくりする位 毛がふわふわになって驚いた。
あのシャワーとやらをすれば、きっとふわふわの綺麗な毛並みに 戻るに違いない。
そう決めるとご主人がいつも俺を監禁する場所へと 行ってみる事にしたが]
空いてないにゃ?
[すっくと起き上がっててしてしと扉を叩いてみたが 向こう側に反応はない。 何度かやってみたがびくともしない扉に首を傾げて]
(39) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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ここじゃないにゃ?
[後お水が出るとこは何処だろうと考えて、 足を向けたのは台所。 そうだ俺はお水も飲みたかったんだ。
お昼寝前にも呑んだ気がするけど、それはそれ。
思い出した言い訳を口にしながら汚いモップは台所に]
(40) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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――キャサリンちゃん@修羅場――
[オスカーの身体についてたアレ、何だったっけ。 オスカーを洗った後、微妙に頭に引っかかりながらも執筆を続けていましたが]
『あ!!!!! もしかして あの グロス!!!』
[珍しくなけなしの女子力を凝縮して購入したものだというのに!
しかし、そのショックに負けるキャサリンちゃんではありません。 腐女子から女子力を絞り出せば、残るは溢れんばかりの妄想のみ]
(41) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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『良いのよ、私は女子力なんて良いのよ! 萌えが! 萌えさえ有れば、生きていけるのよ! 彼氏居ない歴=年齢でも良いのよ!
ほもさえあれば!!!!』
(42) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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[キャサリンちゃんは、更に原稿へと没入していきました]
(43) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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ここから水出る筈……?
[ドンッと飛び乗った流し台の中に収まって、 蛇口を覗いたりその上をべしべし叩いたりしてみたが 水は出て来ない。 ご主人がここら辺を弄ると確かに水が出て来たのに、と 覗き込んだ蛇口に溜まった雫が鼻に引っ付いてまた慌ててしまった]
ちべたい。
[ぺろぺろと鼻を舐めながら、流し台の中ででかい毛玉は 首を左右に傾げ続ける]
(44) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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――猫ちぐら――
[ちょっと高級っぽいモップが大欠伸 少し眠いようだ**]
(45) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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[お風呂場ですよすよと寝ていた黒猫>>39 扉を叩かれる音で目を開けたけども、応答は面倒で、くりんと顔を手で隠してまた寝直す。
扉は鍵はかけてないから、強く押せば開くのだけども。 扉の向こうの相手は、大して強くは押さなかったらしい。 立ち去る気配に、面倒くさそうに尻尾を揺らした。
まだ眠いと言わんばかりに、冷たいタイルに身体を擦り付けるが。 喉も渇いたし、そろそろ起きるべきだろうか]
(46) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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[こんな時どうすれば良いのか。 悩む事数秒、もう一匹の毛玉に聞いてみよう。 ついでに毛繕いもさせてしまえと考えを切り替えて また可愛らしくない音を立てて床に飛び降りる]
おーい、ダイにゃーん。
[毛玉を探しながら部屋を覗いていると。 探していない毛玉>>8がいた]
うな…。
[あのしゅーろとじょーが来るとご飯が何故か減っていたり 変なモノ(主に虫)が増えている事が多い。 今度は何事かと警戒しながら大回りしようと]
(47) 2014/07/28(Mon) 23時頃
|
|
[土鍋の中で、丸まったり、下半身だけ投げ出したり、好き放題に百寝相をしていた。
しかし、いい具合にぬるくなってきたので、そろそろ河岸を変える頃合いか。
ひょいと顔を出すと、大柄なのが警戒もあらわに遠ざかろうとするところ。>>47 にっ、と声のしそうな顔で牙を見せる。]
── なにか用かな?
[さっき、頭を踏み台にされたこと、しっかり覚えていますとも。]
(48) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
|
|
−キッチン−
[しゅらば中でもお構いなしに、猫はにゃーにゃーエサを求めてうるさい。台所の惨状を目にしたキャサリンの悲鳴は幸いヴェスパの耳には届かず、取り替えられた水を見て、また汚される前にと舌を伸ばす]
(うめえ……!)
[猫ちぐらでオスカーと遊んでいた後の記憶があやふやだけど、とにかく喉が渇いて腹が減っていた。そういえば結局キャットタワーで遊んでいないが、こういう気まぐれが個性で長所なので]
(……ん?……何だ!?)
[ふいに物音がして>>44 ぴくりと耳を立てて音のした方を振り返るも、ここからでは姿が見えず。ぴりぴりと警戒の姿勢で構えるも]
(なんだ。オレか……) [シンクから床に降り立つ姿が、見慣れたものであることに気づけば緊張を解いて再び水に夢中になる。のしのしと去っていく姿を尻尾をゆるっと振りながら見送って。遊ぶ前にまずは飯だ、とエサ場に向かう]
(49) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
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|
─ 庭 ─
にゃ〜ゥ〜……
[そろそろお日様が移動してきて、快適だった木陰も、ちょっと狭く、暑くなってきた。]
なんか、もっとええトコないやろか……ぁ
[けれど、やっぱりだら〜っとしたまま。*]
(50) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
|
|
あ、見つかった。
[口に出てます]
何か用かなって言うよりお前こそ何堂々と寝てんの?
[俺も覚えています、肉球が。 と牙を見せたしゅーろ>>48にうなぁおと少しだけ 警戒の声を上げて立ち止まった]
(51) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
|
|
[響いた警戒の声>>51に耳を立てた。 のろのろ目を開けて、声の方を見る。
それからずーっと見ないふりしていた猫鍋の方]
…しゃー!
[座り込んだまま。 距離はだいぶあるのに、小さい威嚇音をシューロへ向けた]
(52) 2014/07/29(Tue) 00時頃
|
|
[故意に避けたことを素直に洩らすオレに口の端を持ち上げつつ、質問で返された問いに指の間を舐めた。]
君に踏まれた痛手を癒しているのだよ。
(53) 2014/07/29(Tue) 00時頃
|
|
[遠くから向けられた鈴むんの威嚇の声に、ピクリと耳だけ向ける。>>52]
まだ手付けももらっていないのだけどね?
(54) 2014/07/29(Tue) 00時頃
|
|
だってそこに頭があったから仕方無くないか?
[見つかっては仕方ない。 鈴むんの威嚇>>52が届いて、この二匹の間も何かあるの?と 首を傾げつつ、踏んだ踏まれたと言う事について 俺なりの言い訳をしてみた]
禿げる程じゃないだろ。
(55) 2014/07/29(Tue) 00時頃
|
|
― 庭の木陰 ―
[ 一度起きたものの、もう一度寝てしまったらしい。寝た時に冷たかった煉瓦はお腹の温度ととけあってややぬるめ ]
…むー、よいしょー!
[ 冷たい煉瓦を求めて、勢いをつけてごろりと寝返りを ]
にゃ?!……ったぁ!
[ うったらそこに煉瓦はなく。ごろりと地面に転がった ]
痛い痛い…っ
[ 強かにぶつけた額をくしくしと撫でて応急処置 ]
(56) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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[尻尾たしたし。 普段おっとり眠たげな眼差しに、不信という名の微妙な険を混ぜて]
…オレの嫌がること、しないなら考える
[オレの方を見てきゅっと瞬いた。 何か踏んだとか禿げるとかいう話をしているみたいだけど何があったんだろう。喧嘩にならないといい]
(57) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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[当のヴェスパは、ごしゅじんと遊んでもらえて自分の邪魔をされなければいいや、の気楽さで。 オレはすぐごしゅじんに甘えてきて邪魔だけど、いじわるしないから逃げないし怖くないという認識]
(うめえ……!)
[水とまったく同じ感想をもらしながら、また野良に獲られないうちにとふがふがとエサを貪る。 新鮮さにはこだわるが、グルメというわけではない様子]*
(58) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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ふむ、 ではわたしも君が禿げない程度にすれば文句は言われないのだね。
[目を細めて含み笑い。]
(59) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
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貸しにしておこうか。
[視界の端で揺れるしなやかな鞭を意識しつつ、ひとつ伸びをした。>>57]
暇なら始末を頼みたいことがある。
さっき、オスカーと鈴むんがおいたをしてね、物入れをひっくりかえしてしまったらしい。 これとかさ。
集めておかないと、家主が探しまわるんじゃないかい。
[近くまで転がってきていたキラキラ反射するイヤリングを爪先で軽く転がしてオレの前を滑らせる。 オレがこういうものでひとりサッカーするタイプがどうか知らないけど。
まずは様子見を決め込んだ。 吸えるほど残ってないかもしれないし。**]
(60) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/29(Tue) 00時半頃
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は、禿げる? 毟るの? 毟るの? 俺そんな毛玉出来てる?
[意味深なしゅーろの言葉>>59に慌てて毛玉チェックを開始。 安心安全見守り隊の鈴むんの威嚇が効いているとは 知らないまま、俺の目では見えない後頭部や背中やお尻を しゅーろに向けた]
出来てない?毛玉?
[出来てなければ安心と、ほっと胸を撫で下ろしたが]
(61) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
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……
[どうやら喧嘩で大惨事、という空気ではないらしい。 逆立てていた毛並みを落ち着かせ、オレとシューロを交互に見てからよろよろ立ち上がった。
ふらつかないように踏ん張りながらキッチンの方へ向く。 なんだかひどく喉が乾いていたし空腹時計が夕方だって教えてくれているもの]
(62) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
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―キッチン―
[がふがふと食事中のヴェスパがいた。気付くようならにゃぁと挨拶して。 ふらつく脚を流し台の方へ向けた]
よいしょ〜、あっ
[目測よりだいぶ低い位置でべしゃんと台にぶつかって転がり落ちる。を1回やらかしてから。 しぶしぶ床に置かれた水の器に寄って、てちてち舐め始める*]
(63) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
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[何を貸しにされたのか、今一つ判っていない>>60が 問い掛ける前に、頼み事と言われて転がって来た キラキラ光る物体に一気に意識が持って行かれた]
にゃんだこれにゃにこれ!!
[転がって来たものに負けない位目を輝かせて前脚でてしっと イヤリングを叩く。 ツーッと滑る様に逃げた光りものに、うなななななと鳴いて、 べったりと床に身体を付け、お尻を振りながら獲物への距離を測る]
任せろ!
[しゅーろの頼みを引き受けながら、光りものに飛びかかったが。 多分恐らく頼まれ事の中身は半分くらいしか理解出来ていない]
(64) 2014/07/29(Tue) 01時頃
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うなっ!! うなっ!! なぁぁんっっ!
[真ん丸の目と少し前に出た髭で位置を把握しながら どたどたと駆け回り始める。 体力に自信があるのが大型ですので、遊ぶ際は注意しましょう]
(65) 2014/07/29(Tue) 01時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/29(Tue) 01時半頃
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……おう、さっきぶり
[キッチンに鈴むんの姿が見えて、オレに対して同様尻尾だけで簡易的お返事]
(なんか、元気ないな?)
[いつもよりよろけている姿をチラリと確認はしても、意識はやっぱりご飯に注がれて。 このまま邪魔が入らなければ、皿の半分以上をひとりでたいらげるだろう]**
(66) 2014/07/29(Tue) 01時半頃
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さっきぶり〜
[おっとり挨拶。 ヴェスパの食いつきの良さに、餌が全部なくなるんじゃないかとちらちら。 水の器の傍に寝そべって、顔だけ伸ばして給水。
流し台の水滴ほどじゃないけどそこそこ新鮮な味がしたからいいことにしよう]
ヴェスパ〜、僕の分も残してよぅ
[だんだん心配になったので一応言っておいた**]
(67) 2014/07/29(Tue) 01時半頃
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ヤニクは、煉瓦から転げ落ちたことに対して猫としての自信を失っている
2014/07/29(Tue) 15時頃
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……あ、
[鈴むんの忠告を受けてようやく、だいぶ嵩の減った餌に目をやり、でももうちょっと、ともぐもぐ]
わかった。全部は、食べない
[でも、もう一口。を数回繰り返し、満たされはしないけど少し飽きてエサ場を離れる。
そうだ、キャットタワーで遊ぼう]
(68) 2014/07/29(Tue) 15時半頃
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[心配そうにじーっと餌皿を見つめることしばし。 もうちょっともうちょっととヴェスパがもぐもぐするたび、眉の髭がそよそよ]
(69) 2014/07/29(Tue) 16時頃
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うにゃあ。ごちそうさま?
[ヴェスパが餌場を離れそうになるまで待ってからよいしょと立ち上がった。 別に同じ皿に同時に顔を突っ込んでもいいんだけどなんとなく。]
なーぉ
[生まれたてのバンビ…というよりは終電逃した新橋のサラリーマンみたいな足取りだけど、本猫は「おっとっと]てなもの。 お腹くぅくぅ]
(70) 2014/07/29(Tue) 16時頃
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ススムは、いただきまーす
2014/07/29(Tue) 16時頃
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[もぐもぐちらっ、もぐもぐちらっ、はどこまで続いたか。鈴むんの視線がいつものごしゅじんのそれと重なって]
(…あれ、もう食べない方がいいのかな?)
[いいんだ。もうエサなんて、欲しくないんだ。決して鈴むんが食べたそうにしているから残したんじゃないぞ。怒られそうだから止めたんでもない。
顔を洗うようにごしごしして、器用な姿勢で水を飲む姿を一瞥し] ……元気、なさそうだけど何かあった? 腹減ってるのか? しょうがないからおれの分、やるよ
[入れ違いにやってきた鈴むんを尻尾でするりと撫でて、キッチンを出ようと]
(71) 2014/07/29(Tue) 16時頃
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[本音と建て前を使い分け、時に使い間違えながらクールな兄貴分を気取って、再びリビングへ]
(あ!なんかきらっとした)
[リビングでオレが駆け回るのはいつものことだけど、今の相手はトレイルじゃなくて、何か光って丸い物――]
(おもちゃ?おもちゃ!)
[それがごしゅじんのイヤリング、なんてことは把握できるはずもなく。楽しそうに転がして追いかける姿に瞳孔を開いて耳をぴんと立てて身体をしならせ、そっと獲物に狙いをひそめ]
……ていっ!
[横からシュッと、オレときらきらしたおもちゃめがけて飛び出した]
(72) 2014/07/29(Tue) 16時半頃
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んーん、元気だよぅ またたびが後ひいてるみたーい
ありがとうたべる!
[ぐにゃぐにゃ歩いて、いい匂いのお皿へ。 ヴェスパの尻尾がするんと撫でるとぺしゃり転んだ。おっとっと]
ぴゃあ
(73) 2014/07/29(Tue) 16時半頃
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[せっかく転んだのでそのまま寝そべって、前足で餌を引っ張り出しながらもぐもぐ。
怠惰にお菓子食べながらテレビ見てる時のキャサリンちゃんのポーズ!]
(74) 2014/07/29(Tue) 16時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/29(Tue) 19時半頃
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んなあああ。
[お風呂場から、眠そうな顔でするんと黒猫が出てくる。 くしくしと顔を洗うと、とりあえずまずは毛繕い。 シャボンの香りの毛並は、いつもよりふわふわで艶も二割増しだ。 尻尾の先まで綺麗に整えると、伸びをしてから水を求めて歩き始める。 キッチンに水飲み場はあるのだけども]
んー……眠い……。
[まだ眠気が残っていて。 歩いてる途中、庭に面した窓辺を見つけてころんと寝転んでしまった。 まだ温かな光を投げている太陽は、少ししっとりした毛皮を乾かしてくれる。
庭でなにやらごろごろしている二匹の猫を見つければ、警戒するようににゃっにゃっと小さく鳴いて。 それが見慣れた二匹だとわかれば、落ち着いて鳴くのをやめる]
……?なにやってるんだろう。
[>>56なにやら落ち込んでる様子のヤニクに、こてりと首を傾いでみたりして]
(75) 2014/07/29(Tue) 22時頃
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……まあ、いいか。
[顎を腕に乗せ、温かな空気に微睡むこととする]
(76) 2014/07/29(Tue) 22時頃
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[床をすべるイヤリングを、オレがしっぽをたなびかせて追いかけ、そこにヴェスパも参戦するのを眺める。>>72 お尻が元気よく跳ねたり滑ったり。]
くんずほぐれつして育ったんだろうね。
(77) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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そろそろ潮時かな。
[ひょいと土鍋を飛び出す。]
(78) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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− リビング −
[きらっきらしたサッカーボールは丸く無い為 ちょいちょいと前脚で弾いただけで不規則な動きで転がって行く]
うにゃあああ! 待て待て待て!!
[確かダイを探しに来たのだが、既に頭の中は きらきらしたボールでいっぱいの状態]
うにゃああああ!!
[しゅーろからも何か頼まれた気がするが、思い出すのは 物凄く先の話で、てしてしと遊んでいると]
(79) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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[ヴェスパがいなくなった後、 ひっくり返った怠惰そのものの格好でもしゃもしゃ餌を食べながら窓の外を見た]
ぅなぁお
[もう暗くなるかなと(腹時計が)思っていたけど、 外の明るさはまだあるみたい]
(80) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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うなあああ!?
[今度こそ捕まえた!と飛び掛かったきらきらボールが 突然姿を消した。 何事かと先程まできらきらボールがあった場所を見ると ヴェスパの姿>>72]
玩具俺の! 渡さないにゃ!
[完全に玩具に認定されたイヤリングの所有権を 主張するようにふーっと鳴いてはみるが、ヴェスパも 玩具の一部に入ってしまっているようで。 きらきら玩具をヴェスパから奪うべく、前脚の下のそれを べしっと横に弾き飛ばすと追い駆けっこを開始した]
(81) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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[狙いを定める時は低い姿勢で腰だけふりふり。 仕留める時は一気に身体を伸ばして飛びかかる…が 肉球からはみ出た長い毛がやはり邪魔です]
うななななっ?
[上手く止まれずヴェスパにぶつかりつつ、興奮から すっかりしゅーろへの警戒も忘れて、土鍋から脱皮した しゅーろ>>78に、お前も遊ばないの?と首を傾げた]
(82) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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(……っしゃああ!!)
[奇襲成功。ドヤ顔を見せたのも一瞬のことで、すぐさまきらきらのおもちゃを取り返そうとオレの肢が伸びる。よろしいならば戦争だ]
何いってんだ!これは、おれのおもちゃだ!
[何言ってんだはお前の方だが猫とはそういう生き物なので。どこに撥ねるかわからないボールもどきを追いかけてオレと競い合いながら駆け回る。サッカーなら即イエロー並のタックルだってラグビー界と猫の世界では当たり前]
(……たのしい!)
[かつん、かつんと転がるイヤリングを蹴りながら走って走って、走る。体格はオレの方が上だけど、俊敏さなら負けない。餌も食べたばかりで元気いっぱい身体をしならせて、ひかるおもちゃと茶色い毛玉を追いかける]
(83) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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おっと──
[キラキライヤリングを取り合うオレとヴェスパこそ颱風みたいで、ぶつかられてはたまらないと横ステップ。 「お前も遊ばないの?」と問われて、澄まし顔をみせた。]
(84) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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[目の前の獲物にすっかり夢中で、土鍋の主と化していた半野良の存在には全然気づいていなかった。
どれくらい駆け回っただろうか。短毛の利を活かしてぼーるの支配率が上がったことに気を良くしていたら、金具に爪が引っかかっり。
ぶんぶんと振り回すと、イヤリングが大きく跳ねて土鍋にかつんと当たり。そこでようやく、傍らにいた猫に気が付く。追いかけっこに興奮し、高揚しているからか今日いちにちで雄としての経験値をあげたからか、不思議と昼間ほど怖くはなくて]
(……うりゃっ)
[かつ、とシューロめがけてイヤリングに前肢をかけようと]
(85) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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違うにゃ! 俺の!
[うなうな鳴きながらきらきら玩具をヴェスパに負けじと 追い掛ける>>83がいかんせん小回りが利かない。 歩幅は俺の方が大きいが、追い抜いてヴェスパに奪われれば また追い掛けるを繰り返す]
待つにゃー!!
[しゅーろも気に掛かるが、余所見をすると 玩具はすぐに奪われてしまうので気が抜けない]
(86) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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[イヤリングを巡って卓越した身体能力を発揮するオレとヴェスパに巻き込まれる難を避けて移動し、窓辺に転がっているオスカーを見つけると、顔を寄せてご挨拶。>>75]
こんなところで無防備に寝ていると危ないよ?
(87) 2014/07/29(Tue) 23時半頃
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――猫ちぐら――
[なんかリビングから凄い音がする? なんだなんだ、とのそりとモップが顔を上げた。
そう言えば、普段はどこかしらで寝てるか甘えてる猫達が居るのに 誰も居ないだと…!?]
(88) 2014/07/29(Tue) 23時半頃
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あー、ねこにぼし発見
[にょーんと前肢を伸ばして爪先に小魚を引っ掛けた。 手元へ釣りあげてもしゃもしゃ。
そろそろお腹もくちくなってきたし、マタタビ効果も消えたかな?]
(89) 2014/07/30(Wed) 00時頃
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[>>87影がふっと頭上に差し、視線を上げる。 それが誰なのかを見ると、ちょっと耳を立てて警戒を示した。 が、立ち去る気力はないらしく。 したしたと尻尾を揺らし、ふいと顔を背けて寝直しの体勢になる]
僕はなにしてても美しいのだから、どこで寝てても変な輩は来てしまうよ。 ならここで寝てても、危険は変わらない。
[めちゃくちゃな理論を振りかざし。 現に、早速変な輩が来たとじとりとした視線で伝える]
……なにか用かい?
(90) 2014/07/30(Wed) 00時頃
|
|
[のっそのっそとモップが進む。 自分で濡らした廊下をそのまま拭く形になった。 モップは汚れるが家は綺麗、エコである]
ん〜〜〜ん〜〜〜〜ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜んんっ!?
[視線の先に、ハチワレ靴下>>89
ダイは知っている。こいつは普段人畜無害な振りして実は悪鬼羅刹なのだ。 夜のお散歩はダイもするが、なんかヤバげなところには大抵こいつが居る。 むしろ黒鈴が居る所が頂点である。
家の中で最も注意しなければならないヤツなのである]
(91) 2014/07/30(Wed) 00時頃
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|
[シューロの前肢がちょんとイヤリングを蹴ると、それはふわりと跳ねあがり。 急にトリッキーな動きをみせたそれに、二匹同時に飛びついた結果ぶつかって、しかもオレの下敷きになってしまった]
(く、くるしいいい〜〜)
[ふさふさの長毛は体重よりも身体をずっしり大きく見せるものだけど、オレに限っては実際の重量もかなりのものだ]
……ぁーぉ
[うにゃうにゃじたばたと暑くて重い毛玉に前肢を引っ掻ける。ダイの時とは違って爪を立てるようなことはもちろんしない]
(92) 2014/07/30(Wed) 00時半頃
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[にぼしむっちゃむっちゃ]
ごちそーさまぁ
[しあわせ笑顔で舌なめずりして、 よっこらせーと立ち上がった。うん、ふらつかない。たぶん]
もうすぐよ〜る〜 にゃっにゃ〜ん
[キッチンを出て庭で日没でも待とうかと、特に目的もなく歩き始め、]
ん? もっぷぅ
[廊下を掃除する全自動エコモップを発見。ヒゲをそよがせた]
(93) 2014/07/30(Wed) 00時半頃
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|
[何でイヤリングが空を飛ぶのか判らない。 判らないからどうしてヴェスパが俺の下敷きになっているのか 判らない>>92]
何で俺の下にいるにゃ?
[じたばたと爪が毛に掛かると何本か抜けて風にそよそよと 飛んでいく。 良く飛ぶなと思わず見送るとともに、ヴェスパも案外 枕に丁度良い気がしてきたと頭を擦り寄せてみた]
(94) 2014/07/30(Wed) 00時半頃
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|
[ハチワレがこちらに気付いた! ヒゲがそよいでいる。 アレはなんだ、何をしようとしている前振りだ!?]
も〜すぐ、よる〜?
[寝過ぎてよく分からない。 そして毛が目を邪魔するので視界は狭い上に暗い]
よ、る〜〜〜〜〜?
[それは黒鈴の時間。 ドS全開の時間。
あれ、やばくね?]
鈴は〜、ごきげんよ〜〜〜?
[ゴマスリに走った]
(95) 2014/07/30(Wed) 00時半頃
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よるぅぅぅ♪きっとくるぅぅ♪
[にゃあ!]
うん、ごきげんだよぉ ダイはぁ?げんき?なんか今日はつやつやしてるねぇ
[にっこにこ。 夜であっても、共に暮らす家族に無体は働かない。 ただしそれは家の中だけのこと。夜の散歩中のダイが遭遇した時の黒鈴は勿論、ダイにも真性の笑みを向けたのだったよね]
(96) 2014/07/30(Wed) 00時半頃
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ぐぉお!
[猫にしては可愛くなさすぎる悲鳴が出た。
くーるー、きっとくるー、きっとくるー。 歌詞の意味はわからないが、キャサリンちゃんが男サ○コヤンデレ萌えるグフフとか言いながら見ていたテレビの音楽を思い出した]
風呂も〜入ったしな〜〜 ヴェスに、毛づくろいしてもらったしな〜〜
[にこにこが怖い。 いつかの闇夜で見たのは間違いなくこんな笑顔だったような!?]
(97) 2014/07/30(Wed) 00時半頃
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|
[解らない。何故このボス猫はひとを下敷きにしておいて悪びれないのか。 そこがオレらしさなのだけど、理不尽を訴えてももがいても、毛が飛び散るしのしかかる重さが増すだけなので]
(……あー…)
[それが少しだけ、ほっとするなんて思ってない思ってないぞと顔つきはキリリとしたつもりも、天然のロシアンスマイルは24時間年中無休で営業中。 しかもタダ。 そういえばひかるおもちゃはどこへ行ったっけ、と脱枕を狙いながら前肢や尻尾をさまよわせる]
(98) 2014/07/30(Wed) 01時頃
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お風呂はいったのぅ?いいねぇ
毛づくろい〜? ダイの毛づくろい〜! 僕も、僕もしていい?ねぇ〜
[悲鳴はおっとり聞き流して。眠たげな眼がキラッと光った。 じりじりにじり寄る。
そう、家の外でダイにトラウマを植え付けた黒い笑顔。通称、毛玉毟り隊]
(99) 2014/07/30(Wed) 01時頃
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[待った今光った光ったよなというかアレ完全にネズミとか狙う時の目だよなというかやばい逃げなければでも足が動かないというか目が反らせない頑張れダイの本能頑張れやれば出来る諦めんn]
にゃ、あ……
[動けない。 怯えたような目で必死にコクコクと頷くも その目は毛の奥に隠れてよく見えないので]
う、うん………い〜、ょ
[このままでは(毛を)カツアゲされる……! 暑いから良いけど、良いけど、ハゲはいやあああ]
(100) 2014/07/30(Wed) 01時頃
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