人狼議事


243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村

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視点:


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が2人、賞金稼が1人、少女が1人、念波之民が2人、白狼が1人、仔狼が1人、邪気悪魔が1人、恋愛天使が2人、魔鏡が2人いるようだ。


【人】 良家の娘 グロリア

ちょっと!そこの貴方、何をしているの!
聞いたでしょう人狼がいるのよ、はやく見つけて処刑なさい!

(0) 2015/12/21(Mon) 23時頃

天のお告げ (村建て人)

皆様、本日はお集まり頂きありがとう。
どうぞ心行くまで楽しんでくださいな。
メリークリスマス!

[グロリアが乾杯の音頭を取り、軽くグラスを持ち上げる]


それでは早速、プレゼント交換会と参りましょう。

この中の二人に、プレゼントをお配りしています。
受け取った人は名乗り出てくださいな。
そして明日までに何かプレゼントを用意して、
まだ受け取っていない誰かにお渡しくださいませ。

そうしてプレゼントのバトンを繋いで行くの。
素敵でしょう? わたくしが考えたんですのよ。

[得意げに胸を張って。
さて誰が名乗り出るかしらと、会場を見渡した**]

(#0) 2015/12/21(Mon) 23時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

へいへい>>0:161

[傍目に見ても適当とわかる返事を投げつつ]

見逃して頂いてありがたきー。
そいじゃ俺もお坊ちゃんの物言いを見逃してやるとするかね。

[けけ、と笑って]

ああ、そうさせてもらうよ坊ちゃん。
じゃあな

[そうしてパーティが始まる合図があれば人だかりを避けるように背を向けただろう*]

(1) 2015/12/21(Mon) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 メ、メリークリスマス!

[使用人さんが持ってきてくれたグラスを掲げ、慣れない乾杯をする。透明なグラスに満たされるシャンパンから小さな泡が弾けて。
グロリア>>#0が話し始めれば、ほわーと口を小さく空けて話を聞いていた。]

 プレゼント?

[周囲を見渡しながら、それらしきものを探した。]

(2) 2015/12/21(Mon) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

[一方的に強く当たって離れた二人のことは、見ないようにして故に視線に気付くことはなく。
何あいつ、そんな風に後ろから聞こえてきて気付けばその子供達だけが仲良くしている。
そんな光景に慣れていたから、今度もそうだと思っていた。]

気にくわない奴だ。

[なんて、男の後ろ姿>>1にぼそり呟く。
気にくわない?いいや、何枚も上手にあしらわれ悔しかっただけだ。*]

(3) 2015/12/21(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>0:165 クッキーをつまんでみようかな、と思ったところで使用人から、新しいグラスを渡されて]

ああ、パーティーがはじまりますか。
それは、楽しみですね。

[>>#0 女主人の声に合わせて、自分もグラスを少し上げて乾杯を。
それから、一口飲んで]

……ほぉ、プレゼント、ですか。
ぼくは、もらってない、ですねぇ。

[そう言うと、テーブルからクッキーを一つ取って口に入れた]

(4) 2015/12/21(Mon) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

……ジリアダさん?

[だだだ、というのはどういう意味かなと、彼女の自己紹介>>0:164に小さく首を傾げるけれど。
深く頭を下げるのを見れば、「よろしくね」と笑って返す]

まあ、そんなことを言ってもらえるなんて。
……ふふ。貴女はいつもうちのパンを大切に買って行ってくれるから、私達の方こそ幸せを貰っているんだよ。
だから。私は貰ってばっかり。
せっかくのクリスマスだもの、貴女にも貰って頂かないと。

[彼女の口から溢れるのは、少し変わったイントネーションの、だけど暖かい言葉。彼女もまた嬉しそうな様子に、ふわりと胸が暖かくなる]

(5) 2015/12/21(Mon) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[グロリアが乾杯の音頭を取れば>>#0、その時手元にあったグラスを乾杯、と掲げて]

あ、クリスマスプレゼント。
私の手元に届いたみたい。

[使用人からこっそり渡された包みをひらひら振って、ありがとう、とグロリアに向けて名乗り出る]

プレゼントのバトン、か。ふふ、素敵だと思うよ。
さて、誰に渡そうかな……

[もしジリヤがプレゼントを受け取っていないのなら、彼女に渡そうかと、そっと様子を伺った]

(6) 2015/12/21(Mon) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

はい、ひたむきさは…アイリスさんの長所です、から。

[「がんばる。」と言うアイリスに>>0:162、笑みを浮かべる。
それからパーティの始まる合図が聞こえ、
ちらりとシメオンの様子をうかがう彼女からそっと離れていった。*]

(7) 2015/12/21(Mon) 23時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

メリークリスマス、ね

[小さく呟きつつグロリアの話>>#0に耳を傾け、俺は持ってないぞとばかりに両手をひらひら。]

(8) 2015/12/21(Mon) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

Merry Christmas♪

[グラスを軽く持ち上げて祝いの言葉を述べる。
催し物はプレゼント交換らしく、誰が貰ったのかと少し見回してみたり。>>#0]

(9) 2015/12/21(Mon) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[使用人からシャンパンの入ったグラスを差し出されて受け取ると、グロリアの音頭に合わせてグラスを掲げた]

メリークリスマス。

[近くに誰かがいるようならグラスをかちんと合わせてから、シャンパンを呷った。
グロリアの言葉に辺りを見回す]

プレゼントのバトン、ね。
俺のとこには届いてないみたいだな。

(10) 2015/12/21(Mon) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

メリー・クリスマス。

[どうせ多くの客人の中、叔母もまた自分だけを見てはいないから。
合わせた乾杯の声は随分素っ気ないもの、誰ともグラスを合わせることなくテーブルに下ろして。]

ふぅん。

[素敵な素敵な交換会。いつまでも少女のような人、決して嫌いじゃないけれど。
僕は絶対誰にも渡されないだろうな。興味なさげな声を漏らしシメオンが考えていたのはそんなこと。]

(11) 2015/12/21(Mon) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 あ、えと、ジリヤ、です。
 うーんと、えーと……。

[少し悩んだ後、胸ポケットからアイディアを書き留めている『ひらめきメモ』を取り出すと、その1番最後のページに拙い文字でZiliyaと記した。]

 すみませんだ。
 お、おら、学がなくて……。

[視線を落とすけれど、ラディスラヴァ>>5の言葉は心を浮上させるのに十分な威力を持って。
だから、だから。胸元で両手を握りしめ、真っ直ぐに彼女を見つめた。]

 そ、そんなら……おらと友だちになってはくれねぇが?
 こうして話してくれるん子、あんまおらんかったから……。

[優しくて頼りになる仕事仲間はいる。
けれど、ただお話するだけの友だちは今までいなかった。
どうだろう。心配そうに彼女を見つめた。]

(12) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>6 名乗り出る声に視線を投げ掛ける]

へぇ、ラディスラヴァ、にプレゼントが渡ったのか。
それは、おめでとう、と言っていいのかな。

[それから、皆が言うのに合わせて声を出す]

Merry X'mas!

[楽しげに]

(13) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ……?

[ごそごそ。]

 ………。

[ごそごそ。ごそごそ。]

 むー……ない、だ!

[どうやら、プレゼントは見つからなかったようだ。
皆へ渡そうと準備してきた贈り物の山に埋もれながら、ようやく言葉を発した。]

(14) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 わー、ラディスラヴァさん、おめでとうございますだー。

[彼女>>6の考えに思い至ることはなく、ただプレゼントが届いたことを自分のことのように喜ぶ。
ぱちぱちと拍手をして、青年>>13の言葉を真似るように祝福の言葉を。]

(15) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

プレゼントのバトン、かぁ。素敵!

[パーティの始まりを彩るプレゼント。
プレゼント交換をリレーの様にしていく。
素敵なアイディアではないか。

ぽん、と手を叩きながら嬉しそうな表情。
どうやら、彼女も貰っていなかったようだ。]

(16) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ラディスラヴァさん、おめでとうございます。
もうひとつは、who...どなたでしょう。

幸運のプレゼント、中身は…なんでしょうね。

(17) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

……ああ、ジリヤさん!

[彼女がメモに綴ってくれた文字を見て頷き、名前を間違えるなんてごめんなさいね、と苦笑する]

学なんて、私もないよ。パン屋を継ぐからって言って、高等学校へは行かなかったんだもの。
でも私はパンを焼けるし、貴女は素敵な布細工を作れる。それでいいんじゃないかな?

[だめかな、と小さく首を傾げ]

友達? もうとっくになってるつもりだったよ。
こんなにいっぱい話して、プレゼントまで貰ったんだもの。
って……はは、まだ私が貰いっぱなしだったね。
交換会のプレゼント。用意して持ってくるから、ジリヤさんが受け取ってもらえるかな?

[もちろんと頷いて、にこり、笑みを浮かべる]

(18) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[おめでとう>>13>>15>>17、と掛けられた声には]

ふふ、ありがとう。
今年はなんだかついてるみたいだよ。

[早速包みを開けて、中から出てきた手鏡をひらひら振りながら、嬉しそうに応えた]

(19) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

一つはラディスラヴァのとこか。
おめでとう。

[ラディスラヴァの元にプレゼントが届いたという声>>6を聞けば、彼女に拍手を送った。

プレゼントのバトン。
果たしてどんな風に繋がっていくのだろう。
男にとってはそんな事よりもリア充を爆破するのがプレゼントだ、と思っているけれど]

(20) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

ふふっ、メリークリスマース!

[ウェルカムドリンクを掲げ、ウィンクを一つ。
今日はひとりのクリスマスだけど。
それでも楽しいクリスマスになりそう。

だって、こんなに楽しいんですもの!]

(21) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[プレゼント交換に華やぐ場からそっと距離を取り、シャンパンを仰ぐ]

……うまいな

[小腹は満たした事だしと、様子見の姿勢]

(22) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>10 青年がグラスを合わせて乾杯するのをみて]

……おや、一人で乾杯してしまいました。

ぼくも、いいですか?こうしても?

[グラスを人差し指で弾いて軽く音を鳴らす。
もし相手がグラスを差し出してくれれば、自分もグラスを合わせようと]

ふふ、プレゼント、ぼくも貰ってないです。
少し残念、ですね。

[なんて話しかけて。>>20 ひとまず拍手を終えるのを待って様子をみていた]

(23) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 いんや、おらの言葉は癖が強いから、聞き取りにくいんだ。
 だから気にしないで欲しいだよ。

[苦笑を浮かべるラディスラヴァ>>18へ首を横に振って、彼女の前向きで眩しい考えに目を細める。
だめかな、という言葉にはぶんぶん首を横に振って、晴れやかな笑みを浮かべた。]

 ううん、素敵なことだと思うだ。
 おら、読み書きも上手くできないから……。
 だども、おらには裁縫がある。喜んでくれる人がいる。
 そのことを忘れちゃいけないだよね。

 だから、おらなんて……なんか思わない。
 プレゼント、楽しみにしてるだよ。

[いつか彼女自身へのプレゼントを作ろう。
そう心に決めながら、ラディスラヴァの申し出に頷いた。]

(24) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

へぇ。

[貰ったという女がいる。あれは、パン屋の娘だ。
自分で買いに行くことなど無いながら、その店のパンを食べたことはあった。
ひらひら振られる手鏡>>19そんなものが嬉しいのか、理解出来ない中も口に出して場を台無しにしない程度の良識はある。
シメオンは自分の言葉が賑わう場を冷めさせることを知っている。只、仲良さげな女達を遠くから見ていた。]

(25) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

にゃにゃー、メリークリスマスですにゃん♡
さて、さて、ミャーは一冬の吟遊詩人。世界を回って集めたいろんなお話をみなさまに届けるために訪れたのにゃ

[にっこり。猫の男は慇懃無礼なほどに腰を折り礼をする。その手に抱えるは小さな弦楽器。ゆるりと床に腰を下せばゆるりと腕を動かし音を奏でる]

さて、さて、みなさま。
雑談も良し、物語を聴くも良し。
ミャーはみなさまと仲良くなりに来たのですにゃー

(26) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

たしかに、少し変わったイントネーションだね。
でも、なんだか暖かい響き。

[気にしないで、と言うジリヤ>>24にありがとうと頷く]

勘定もしなきゃいけないから、少しは勉強したけれど、
私もあまり難しい本なんかは読めないんだ。
そうだよ。勉強できるだけが大切なことじゃないもの。
ジリヤさんは十分素敵な人。

ふふ、ありがとう。
それじゃあ、後で用意してくるからね!

[自分の言葉を受け入れてくれるジリヤに、嬉しそうに笑って。
プレゼントの約束を取り付ければ、満足げにぶんぶんと手を振った*]

(27) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[サミュエルのお土産のシュークリームを頬張る。
いつもだったら、父と母が傍に居て。
わたしは2人にひっつきながら、色々な所に挨拶に行く。

今日は、わたしは、ひとりなんだ。

パーティーの楽しさと同時に、何とも言えない感覚が、
少女の体を包み込む。
ラディスラヴァが貰ったプレゼントを、遠目で見ながら。
シュークリームを大人しく食べている。]

(28) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>23 様子をみていたところで>>26 にゃーにゃー声がする]

……おやおや。ラディスラヴァの猫……じゃあないですよね。

大きすぎますもの。

[なんて楽しそうに言いながら、弦楽器の音に耳を澄ませる]

ふぅん?きみも旅をしてきたの。
どんな話を聞かせてくれるのかなぁ。

[床に腰を下ろした彼?もしくは彼女を見下ろして呟いた]

(29) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

猫男だ。

[シメオンは彼>>26をそう呼んでいた。猫男が語る話を聞くことを好いていた。
奏でる音に呼ばれるように、その傍へ。邪魔にならない場所からじっと、期待に満ちた顔で物語の始まりを待っている。]

(30) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

メリークリスマス、猫さん。

[徐に弦楽器を奏で始めた猫フードの男>>26に、近寄ってみる。
彼も見ない顔だが、なんと吟遊詩人なのだと言う]

私はこの村からほとんど出たことがないから、
世界中の楽しい話、是非とも聞いてみたいな。
うちの猫とも仲良くしてあげてね。
コシュカ、っていうの。ちなみにメス猫よ。

[ラディスラヴァの肩に乗っていた猫がぐるりと振り向き、
クシャミの顔を見て「なぁお」と鳴いた]

(31) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[シャンパンを一口飲んだところで、男に話しかけられる>>23]

ん?ああ、どうぞ。

[はい、とグラスを相手に差し出した]

初めまして、かな?
俺はサミュエル。どうぞ宜しく。

…そう、だね。
でもバトンらしいから運が良ければ何処かで回ってくるんじゃないかな。

[あまり残念には思っていない風だが、とりあえず相手に調子を合わせておく]

(32) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

ごちそうさまー。
あー、美味しかったぁ!

[シュークリームを完食した。
次、どうしようか。いつもだったら、親について行けば良いから迷わなかったのに。
なんだか急にどうしたらいいのか、分からなくなっちゃったなあ。

迷ったあげく、アイリスは……2

1.サミュエルにお礼を言いに行った
2.シメオンに謝りに行った。
3.クシャミ[[who]]の元へ。]

(33) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 そ、そうだか……?
 何だか照れるだね。

[ラディスラヴァ>>27の言葉はパンみたいに暖かくて柔らかくて、そしていい匂いがする気がした。
手を振る彼女を見送れば、その温もりを忘れないように、両手をしっかりと胸元に抱きしめ、目を閉じる。]

 サンタさん、素敵なプレゼントをありがとうございますだ。

[もう十分両手は塞がってしまったというのに、まだ楽しいことが起こる気がする。
ソファに腰かけたまま、幸せそうに目を細めた。*]

(34) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

……シメオンくん、隣、いいかな?
ひょっとして、今からにゃーさんのお話、聞くところだった?

[彼女はシメオンの元へと行った。
ちなみに彼女は、クシャミのことを"にゃーさん"と勝手によんでいる。]

(35) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[先程の猫の吟遊詩人が現れ>>26期待の目を向ける。
外の話はとても興味深い。]

楽しみ、ですね。

(36) 2015/12/21(Mon) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ぐう。]

 あ……。

[ラディスラヴァと話したことで緊張の取れた身体は正直で、意外と大きな音でお腹が鳴る。
赤くなった頬を覆いながら、グロリアに「ちゃんと食べないと駄目よ?」と言われたことを思い出し、料理の並ぶテーブルへ向かった。]

 わぁ、見たことないものいっぱいだー……。

[ぽかんとしながら、震える手で一掬いずつお皿に盛りつけていく。
このやり方で良かっただろうか。毎年のパーティーの記憶を手繰り寄せながら、白いお皿を彩った。]

(37) 2015/12/22(Tue) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>32 どうぞ、と差し出されれば、ほっとしたようにグラスを合わせて]

はい、初めまして、ですね。サミュエル、ですね。
ありがとう。
ぼくは、ヤニク、と言います。

……そうか、では運に期待して、待つことにいたしましょう。

そういえば、あなたは人待ちだったでしょうか。
話しかけてしまいましたが、ごめんなさい。話したい人がいるなら、どうぞそちらへ。

ぼくは、のんびり過ごしておりますから。

[サミュエルがどこかへ行くなら、止めはしないだろう]

(38) 2015/12/22(Tue) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[吟遊詩人と名乗る猫の男>>26
確か何度かこのパーティーで見た事があったか]

今年はどんな話が聞けるんだろ。

[毎年、いろんな世界の話を語るこの男の話は密かに楽しみにしている。
奏でられる弦楽器と、彼の語りに耳を傾けた]

(39) 2015/12/22(Tue) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

……そうだけど。
何で僕の隣に来る必要があるんだ。

[その呼び名>>35をシメオンは知っているから、話は問題無く進む。
しかし、隣にという言葉には怪訝そうに。]

さっきの奴はどうした?

(40) 2015/12/22(Tue) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

1.[[who*]]の第一印象を語るカプレーゼ
2.サンタ服に着替えたくなるのローストビーフ
3.[[2d5*]]cm[[who*]]人形付きリースサラダ
4.トナカイのカチューシャをつけたくなるパエリア
5.頭に星をつけたくなるアクアパッツァ
6.[[omikuji*]]入りブッシュ・ド・ノエル

(41) 2015/12/22(Tue) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[……こんな料理もテーブルには並んでいただろう。
使用人によるサプライズらしい。]

(42) 2015/12/22(Tue) 00時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

さあさ、みなさま、ゆるりと楽にしてくださいにゃあ。
聖なる赤を待とう人>>29も、太陽の光を冠する人>>30
可愛らしい猫のお嬢さん>>31も、柔らかな天使様>>36
猫を守る夜色を待とうお兄さん>>39
他にもたくさんたくさん、可愛らしい皆々様
ミャーもお話も逃げませんにゃ
飲み物を飲み、食べ物を食べ、楽にしながら聞いてほしいですにゃん

[ヒトへの挨拶を終わらせてから、にゃぁおとコシュカ嬢にご挨拶。
様々に過ごす宴の中へ、ぽろろんと呑気な音色を流す]

さて、今日話すのは、どこか遠い場所にある、三本の剣が作った世界のお話。
その世界ではいつもたくさんの冒険が生まれるのですにゃ

(43) 2015/12/22(Tue) 00時頃

ヤニクは、吟遊詩人もだが、皿のご馳走も気になっている

2015/12/22(Tue) 00時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

ねえ、ヘクター。

[と、少し距離を取って様子見している彼>>22に声を掛ける。
自分が強引にパーティーに連れ込んでしまった以上、つまらなくはないかとか、少しは気になるというものだ]

一緒に聞きに行かない?
猫の吟遊詩人の話。世界中を旅してきたんだって。

[世間知らずの私よりは、吟遊詩人の猫に近いにおいのする彼。
華やかな社交パーティーの空気よりも、彼の話を聞く方が楽しいのではないかと、その袖をくいくいと引っ張ってみた]

(44) 2015/12/22(Tue) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>43 にゃーの声が聴こえると安心したように]

ああ、よかった。では、ご馳走をいただきながら、ゆったりと聴くことにいたしましょう。

[テーブルへ寄ると>>41並ぶご馳走の中から3]を取ろうと]

(45) 2015/12/22(Tue) 00時頃

【人】 受付 アイリス

まーまー、いいじゃないかいいじゃないか。
なんとなくわたしがそこに座りたかっただけだし、ね?

[そうでしょ?>>40と言いたげに首をかしげてみせる。]

それと、さっきの事もあるし、さ。
ちょーっとさっきは言い過ぎたかなって。

ごめんね?

[そう言って、ゆらり、と一つ揺れる]

(46) 2015/12/22(Tue) 00時頃

ヤニクは、おや?サラダに人形がついている5cmヤニク[[who]]に似てるらしい

2015/12/22(Tue) 00時頃


【人】 お針子 ジリヤ

[知らず知らずのうちに>>416を食べながら、黒猫さん>>43に誘われるように足は踊る。
そして腰かけたのは、触れれば消えてしまいそうな女性>>36の隣。]

 し、失礼しますだ……。

[緊張した面持ちで頭を下げるも、お腹が鳴っては恥ずかしさで星になってしまうだろう。
慌てて視線を逸らした後、先程の料理を口へ運んだ。]

(47) 2015/12/22(Tue) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[にゃぁお>>43と挨拶が返ってくれば、コシュカが機嫌良さげにゆらりと尻尾を揺らす。
ラディスラヴァも食事>>41から4を手にとって、ゆっくりお話しを聞く姿勢]

1.レティーシャ[[who]]の第一印象を語るカプレーゼ
2.サンタ服に着替えたくなるのローストビーフ
3.4cmラディスラヴァ[[who]]人形付きリースサラダ
4.トナカイのカチューシャをつけたくなるパエリア
5.頭に星をつけたくなるアクアパッツァ
6.末吉[[omikuji]]入りブッシュ・ド・ノエル

(48) 2015/12/22(Tue) 00時頃

ジリヤは、甘い甘いケーキ。中に入っていた紙には末吉[[omikuji]]の文字。

2015/12/22(Tue) 00時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[グラスを合わせると残りのシャンパンを飲みながら]

ヤニク、ね。

[少し残念そうな様子の男。
サンタが家に来なかった子供のようで思わずふっと笑ってしまう]

もし俺のとこにプレゼントが来たら君にバトンを渡すよ。

[とは言っても、毎年のように顔を出している男に今更プレゼントを渡す人がいるとも思えないが]

いや、別に人は待ってないから大丈夫だよ。
特に話したい相手がいるわけでもないしね。

[どうせ毎年独り身の寂しさを紛らわす為に来ているだけだ。
ここでもクシャミの話は聞こえるし特に問題はない]

(49) 2015/12/22(Tue) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>45 サラダにおまけとして付いていたのは5pほどの自分の人形だった]

これは、またサプライズ?
自分の人形なんて嬉しいね♪

[手に取ると子供のような姿の自分の人形。大事そうに胸元にしまって、汚さないようにサラダを食べ始めた]

(50) 2015/12/22(Tue) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[パエリアはとっても美味しい。
香ばしい魚貝の香りを堪能していると、使用人が徐にトナカイのカチューシャを渡してきて、
思わずボンネットを外して付けてしまった]

……ふふ、私もこれでクリスマス仕様?
どう、似合うかしら。

[なんてコシュカに尋ねるが、彼女は興味はないようで、まったく別納方向を向いていた]

(51) 2015/12/22(Tue) 00時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

あ?>>44

[掛けられた声に顔を上げると]

あー……ラディスラ……だったか?
悪いな物覚えが悪いんだ

[うろ覚えで名前を呼びつつ、ふぅんと流し聞き。
気遣われてるんだろうか、とは頭を掠めるものの、洒落の聞いた事は言えず]

ああ、行くよ

[袖を引かれて苦笑いを浮かべ、短く答えた。]

(52) 2015/12/22(Tue) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ごちそう>>41から勧められるままに3を受け取って、後で頂こうと。
今は猫の彼の話に耳を傾けようか。としていたところ、隣に座る女性の気配>>47]

はい、私の隣で…よろしければ。

[お腹の音が鳴ったのを聞き取れれば、少しだけくすりと笑みが漏れただろう。]

(53) 2015/12/22(Tue) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ……?
 ま、まつ……きち?

[紙に書かれた文字は、残念ながらジリヤの頭にはインプットされていなかったようで、不思議そうに首をかしげている。]

(54) 2015/12/22(Tue) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>49 サミュエルの言葉に嬉しそうに微笑んだ]

…ぼくで、いいの?
そりゃ、プレゼント、もらえたら嬉しいけど。
ふふっ、楽しみだなぁ。

[そんなこと言ったってサミュエルにプレゼントが渡らなければ自分には回ってこないのだが、そんなことは今は考えないことにした]

ふぅん?そっか、ならいいけど。
さっき様子を眺めていたら、もしかして女の子と話したかったんじゃないかなぁって、そう思ったものだから。

[だってこういう時期だもんね、と付け加え]

(55) 2015/12/22(Tue) 00時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

お、飯か。
ありがてぇな。

[ラディスラヴァ>>44とクシャミ>>43の所へ行く傍ら、>>414を拝借]

(56) 2015/12/22(Tue) 00時頃

【人】 青い鳥 デメテル

め、めりー…くりすます。

[音頭に合せて、皆がそれぞれ続きます。
私もそれとなく参加してみますが、声はかき消されるばかり。

そんな折、使用人から肩を叩かれビクリと跳ねるのでした。]

…え、えぇ?私が最初、ですか?

[渡されたものは、包み紙。説明されたプレゼント交換のもの。
しどろもどろに、会場内を見渡すばかり、でした。]

(57) 2015/12/22(Tue) 00時頃

レティーシャは、9cmのヤニク[[who]]人形…ですか。

2015/12/22(Tue) 00時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

ラディスラヴァ、だよ。ヘクター。
長ったら「ラディ」でもいいからさ。

[長い名前でごめんよ、と笑いながら]

本格的なお料理も運ばれてきたみたいだよ。>>41
食べながら聞こうよ。お腹、すいてるんでしょう?

[と料理を勧め、自分はパエリアをぺろりと平らげて。
こてり、首を傾げてみせる]

……楽しんでるかい?

(58) 2015/12/22(Tue) 00時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[クシャミの話を聞きながら、テーブルに並んだ料理に目を奪われる。
腹は減っているが、さて何を食べようか。
少し迷って6を小皿に取った]

1.シメオン[[who]]の第一印象を語るカプレーゼ
2.サンタ服に着替えたくなるのローストビーフ
3.7cmジリヤ[[who]]人形付きリースサラダ
4.トナカイのカチューシャをつけたくなるパエリア
5.頭に星をつけたくなるアクアパッツァ
6.中吉[[omikuji]]入りブッシュ・ド・ノエル

(59) 2015/12/22(Tue) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[くすりと笑う姿>>53も愛らしくて、けれど恥ずかしさに耳まで赤くなる。紙の文字に首を傾げながらも、フォークとお皿を膝に乗せ、慌てて話を逸らした。]

 く、黒猫さんのお話、どんなものかすらね!
 いつも裏で聞いてばかりだったから、ドキドキするだ。

[熱い頬を片手で押さえながら、きらきらと輝く瞳を抑えきれない。]

(60) 2015/12/22(Tue) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

はあ、勝手にすればいい。

[首をかしげる仕草>>46に肩を竦めた。別にどうしても座らせない理由も無く。
それからぱちり、瞬いてアイリスを見る。謝られてしまった、らしい。
本で見た。こういう時は自分も悪かったって認めて、握手をして仲直りをする。]

…………別に、気にしていない。
一々そんなこといいに来たの?

[でも結局、シメオンはシメオン、いつも通りの言葉しか出ない。
謝るということがとても難しい。悪く思われようと気にしていないと言うことが、精一杯だった。]

(61) 2015/12/22(Tue) 00時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

……わりぃ>>58

[どうやらやっぱり覚え切れてなかったらしい様子にぼそりと謝りつつ]

ラディスラヴァな、いや覚える。

[もごもごと何度か口の中で呟いていたら。お腹すいてるんでしょうと問われて]

ああ。
旨そうだな、俺もそれにするか。

[ラディスラヴァと同じものを選び取り]

うめぇ。

[楽しんでいるかの問いに料理の感想で答えた。
女子供の多い場所、いくらかでも恐ろしさを減らそうかと、テーブルに置かれたトナカイのカチューシャを装着。]

(62) 2015/12/22(Tue) 00時半頃

ヘクターは、トナカイのカチューシャの似合い度は59%

2015/12/22(Tue) 00時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[白い肌が赤く染まれば、「すみません」と謝罪して。>>60
けれどきらきらと輝く瞳に、こちらも楽しくなる。]

聞いたこともないような、…不思議な話、でしょうね。
わくわくさせてくれる、楽しい、話だといいですね。

[ちらりと見えた紙を覗き込んで、文字を読む。]

>>54
えぇと、「すえきち」ですね。
確か、………少しだけ良い運勢、ということです。

[聞いた話によると、序列の中では下だった気がするが。
わざわざ気落ちさせることもない。]

(63) 2015/12/22(Tue) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>54 まつきち?と首を傾げる女性には、旅をしてきた経験を少し]

ああ、それ、どこかの地方で中の下くらいの運勢みたいでしたよ。
あまり詳しくは知らないのですが。
旅の途中で、そんなこと言ってた占い師がいたかも?

(64) 2015/12/22(Tue) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

はは、ラディでいいって言ってるのになあ。
まあいいや、ありがとう。

うん。おいしいよ、パエリア。
香ばしくて……

[言いながら振り向けば、ヘクターもお揃いのトナカイのカチューシャを被っていた。>>62
似合い度59%。なかなか似合う。
思わずぶふ、と吹き出しそうになり、慌てて口を抑えた]

……ふふっ、そ、そうか。
楽しいのなら、なにより。

[少なくとも、料理は気に入ってもらえたらしい──ついでにトナカイのカチューシャをつけるくらいは吝かでないらしい、と知って、ほっと息を吐いた]

(65) 2015/12/22(Tue) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>63 女性の声が聞こえたので、慌てて訂正した]

あ!そうですそうです!
覚え間違いをしていました。

ごめんなさい、うろおぼえで。

[ぺこりとレティーシャにも頭を下げた]

(66) 2015/12/22(Tue) 00時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[嬉しそうな表情>>55を見て、そんなにプレゼントが欲しかったのかと不思議に思う。
こういった事をした事がないのだろうか?]

あげる相手も特にいないから。
俺があげられるのなんか、大したものでもないけどね。

[楽しみにする彼に、自分にプレゼントが来なかった場合どうするか悩む。
まあ自分があげなくても誰かからプレゼントは贈られるのでは、と思うけど]

……うっ。
まあ、話す機会はいつでもあるしね。

[初対面の人にまで分かるくらいだったらしい。
しかし男はここに女の子と話しにきたというより、毎年のようにくっつくリア充を爆破しにきたという方が正しい気もする。
そんな事をしてるから彼女が出来ないわけだけど]

(67) 2015/12/22(Tue) 00時半頃

ヤニクは、ヘクターに、まあまあぐっじょぶですよ!とサムズアップ☆

2015/12/22(Tue) 00時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

 吟遊詩人さんの話は、ここじゃあ知れないことがいっぱいだ。
 まるで、どこか遠くを散歩しているみたいな気持ちになるだよ。

[星を散りばめたみたいな色をした髪を持つ女性>>63に目を細める。
それから「まつきち」に関して発せられる2つの音>>64に目を瞬かせた。]

 えっと……ど、どっちだか?

[混乱した様子で目をぐるぐるさせていたが、男性>>66から訂正が入ると、まじまじとその紙を見つめる。]

 へへ……少し良い感じだか。
 嬉しいだね。二人とも、教えてくれてありがとうだよ。
 あ……ジリヤ、ですだ。
 言葉聞き取りにくいかもだけど、許してくんろ。

[感謝の気持ちも込めて、二人に頭を下げた。]

(68) 2015/12/22(Tue) 00時半頃

シメオンは、ヘクターをなんともいえない顔で一瞥した

2015/12/22(Tue) 00時半頃


ジリヤは、ヘクターに対するビビり度が51(0..100)x1%減った。

2015/12/22(Tue) 00時半頃


ヘクターは、ヤニクに、だろ?とドヤ顔してみせた。ついでにその顔をシメオンにも贈ろう。

2015/12/22(Tue) 00時半頃


ラディスラヴァは、ヘクターの肩にぽんと手を置いた。

2015/12/22(Tue) 00時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

忘れたらそのうちそうなるかもしれん。
なんせ、物覚えが悪いんでな。

[振り向かれて>>65その姿を目にされれば]

おい。――いやもういっそ笑えよ。
その方がなんぼかマシだろ。

[慌てて口を抑えるラディにげらげらと此方は遠慮なく笑う]

クリスマスを祝う習慣がなかったモンでな。
ああこんな感じだったのかって思ってよ。

なんだ、ラディスラヴァもそれか。
クリスマスにはつきものだろ、サンタとやらは居ないのか?

(69) 2015/12/22(Tue) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>67 サミュエルの言葉に本気で驚いた様子で]

プレゼント、あげる相手、いないのかい?
ふぅん……いや、プレゼントって貰えれば嬉しいものだけど。

それよりも……

[少し考えたのちに]

今から、その相手をみつけたらどうだい?
ほら、声をかけるチャンスはいくらでもあるよ。あの子とかあの子とか。

[なんて誘ってみる。……決してナンパではない]

(70) 2015/12/22(Tue) 00時半頃

ヤニクは、ヘクターのドヤァな顔にクスクス声をたてて笑った。トナカイさーん

2015/12/22(Tue) 00時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[物語を楽しみにしているヒトも、他へと意識が向いているヒトも。
様々なその様子は、とても可愛らしく愛おしい]

今日は、自由奔放な妖精達のお話をしよう。
妖精達は千年に一度の祭りのために、冒険者へと着いていく。
冒険譚を紡ぎ出すために生きる彼女らは、時に人と恋をすることもある。

[紡ぐは、人間に恋をした小さな妖精の物語。
風が吹くだけで飛ばされるような妖精は人を知り、感情を知り、自らを知り、そうして人間の少女へと変わるお話]

(71) 2015/12/22(Tue) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

うん、それでもいいよ。ありがとう。

ふふっ……うん、笑う、もう笑ってる……っくふ。
いやあ、ノリノリだねヘクター。
そういうの、いいと思うよ。

[いっそ笑え>>69、と言われればこちらも遠慮なく、あははと声を上げて笑って見せた]

サンタの服も用意されてるらしいけど、ほら、サンタは一人でトナカイはいっぱいって、相場が決まってるからさ。
待望のサンタさんが現れるのをゆっくり待とう。

(72) 2015/12/22(Tue) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[>>43どこか遠い場所にある、三本の剣が作った世界。
いつもたくさんの冒険が生まれるのだという。

そこはどんな世界だろう。
村を出て、いろんなところを冒険するのだろう。
そこにパンはあるだろうか。猫はいるだろうか。

>>71冒険譚を紡ぐ妖精たちの話。
妖精の恋は、人間の恋と同じものなのかしら──

いろんなことに思いを馳せながら、夜は更けてゆく**]

(73) 2015/12/22(Tue) 00時半頃

ヘクターは、ヤニクに、サンタ以外はサインもお断りだぜー[棒読み]

2015/12/22(Tue) 00時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[ブッシュ・ド・ノエルを食べていると中におみくじが入っていた]

中吉、ね。
今日の運勢はまあまあってとこか。

[するとそんな中、プレゼントを持っているらしい人物の声>>57が聞こえた。
もう一人は彼女だったらしい]

あ、デメテルも当たったんだ?
おめでとう。

[そうして拍手を送ったところで、視界にトナカイカチューシャをつけた男の姿が見えて思わずギョッとする。
確か彼は来た時に玄関に倒れていた男だっただろうか]

(74) 2015/12/22(Tue) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

別の世界のtale...お話し…は、夢のよう、です。

[初雪のような頬が桃色に染まるのを微笑ましく眺める。>>68
それから本当のことを言いかけて慌てて訂正した彼>>66に、ぺこりと頭を下げてから目で「ありがとう」と伝えます。]

ジリヤさん…私は、レティーシャ、です。
よろしくお願い、します。

[と、こちらも頭を下げ返すのです。]

(75) 2015/12/22(Tue) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


[「最初」という言葉が少し聞こえたでしょうか。>>57
目を向けてみれば包み紙を抱え所在なさげに辺りを見回すデメテルの姿が見えました。]

最初…present...贈り物を貰ったのです、ね。
おめでとう、ございます。

(76) 2015/12/22(Tue) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>68 おみくじを持った女性から頭を下げられると、こちらもぺこりと]

……先程は失礼致しました。ジリヤ?
ぼくは、ヤニク、っていいます。

言葉?ははっ、大丈夫ですよ。
ぼくは色々旅をしていますので、全然問題ないです。

[にこりと微笑んで、そう伝えた]

(77) 2015/12/22(Tue) 01時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

礼を言われるようなこたぁしてねぇよ。
そうしとけ。

[もう笑ってる>>72との答えにけけ、と笑い]

そうか?
あー、そうか。

[いいと思う、には首を傾げ、サンタは一人と言われれば頷いて]

成程な、んじゃま、大人しく待つとするか。

[クシャミの話は、興味なさげではあったが一応聞いて。]

ふーん

[相槌くらいは打っていただろう]

(78) 2015/12/22(Tue) 01時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[街に住む人とは顔見知りとはいえ、その中から一人を選ぶのは難しく。
それならばいっそ他所から来てる人の方が渡しやすい]

え…そんな驚くことかな?
まあ貰って嫌がるプレゼントってきっと相当な物だとは思うけどね。

…ん?

[何か考え込んでいる様子のヤニク>>70
一体何を言おうとしているのかと思っていると]

……何でそうなった!
別にいいよ。今のままでも不自由はしてないし。

[ただ、わざと自慢話をしてくる友人はぶん殴りたくて仕方ないけれど]

(79) 2015/12/22(Tue) 01時頃

【人】 受付 アイリス

そう、じゃ遠慮無く聞いていくよー。

[相手がシメオンならば、遠慮する必要もないだろう、そう考えてたから。
気にしていない、と言われれば、にこり、と微笑み。]

あたしが気になったから。
ま、大人しく受け取りなさいよ。

[シメオンの言葉が、いつも通り。
まあ、なんて高圧的なやりとりなのかしら。
他の人だとこうはならないんだけどな、なんて思いながら。

まあ、お互い、不器用だなあ、なんて思いつつも**]

(80) 2015/12/22(Tue) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ガヤガヤと賑やかな会場の音に紛れて>>57 小さな声を聴き逃していたようだ。
>>74サミュエルと>>76レティーシャが話すのに気づいて]

わあ、よかったね。デメテル!
きっと、これも魔法かな?

なにかが始まる予感がしない?
おめでとう!

[そう祝いの言葉をかけた]

(81) 2015/12/22(Tue) 01時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 三本の剣は、きっと皆に夢を抱かせる。
 千年に一度目覚める妖精は、その夢に惹かれるのかもしんね。

[黒猫>>71の語りを聞きながら、ふと、そんなことを口にする。
そして妖精は恋をする。長き眠りを一瞬の想いに費やすのか。]

 いんや、恋は、永遠だか……?

[田舎の父と母を思う。
貧しくとも互いを想い、支え続け、いつだって笑っていた。
恋は、愛は。働くことに精一杯の自身は、その輝きを知らない。]

(82) 2015/12/22(Tue) 01時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 へへ。夢の中を泳ぐのは好きだ。
 叶わないことだって、一瞬触れることができるから。

[微笑むレティーシャ>>75に笑みを返して、共に笑い合う。
彼女が男性にお礼を告げたのは気づかなかったようで、満足そうに「すえきち」の紙を見つめた。]

 少し良い……きっともう叶ってしまってるなー。
 むしろ、いっぱい良いを貰ってるだ。
 レティーシャは、いっぱい良いだか?

[首を傾げながら、尋ねた。]

(83) 2015/12/22(Tue) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

…変な奴。

[ぼやき、それ以上何も言わなくなったのはアイリス>>80の言う通りに大人しく受け取ったということだ。
それからは二人で猫男の話を聞いていただろうか。]

[街の病院とこの村に用意された屋敷、それとたまにしか出れない学校とあまり行って困らせないように言われている叔母の屋敷。
シメオンの世界はそれだけ。猫男が語る物語は、違う綺麗なものを見せてくれる。
けれど隣のアイリスに向けていない時の表情は、浮かないものだった。**]

(84) 2015/12/22(Tue) 01時頃

ヘクターは、クシャミの話を聞きつつ、うとうと**

2015/12/22(Tue) 01時頃


【人】 孤高天使連合 ナナオ

―少し前:サミュエルと―

[この後どこへ向かえばいいかも解らない。
だから、少しだけ此処で休ませてもらおう。

幸せと笑顔に満ち足りた穏やかな空気は心地よかった。
だから、この温かさの中、少しだけ休もう。
余所者が一人くらい混ざったって、きっと大丈夫。

まるで場違いな気がする自分に
そう言い聞かせて居れば、>>130掛かる声。

驚いた拍子に掌の中から、零れてしまいそうになって、
グラスを慌てて捕まえた。]

 …――っわ、わっ、!!と、と。

[グラスを捕まえほっと一息をつく。
彼に聞いた名前を頭の中で繰り返しながら、
さて何と名乗ろうか、自分の名前を考えた。]

(85) 2015/12/22(Tue) 01時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 お。プレゼントもうひとつ、見つかったみたいだ。

[名も知らない少女>>57の手にあるプレゼント。
その行方は今はまだ誰も知らない。]

 あんたとあんたの先に、幸せがありますよんに。

[聞こえるか聞こえないかくらいの声で祈りを捧げて、そっと目を閉じた。]

(86) 2015/12/22(Tue) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>79 サミュエルの言葉に、子供のようにはしゃいでいた自分がなんだか恥ずかしくなった]

普通はそうなのかな、ぼくがプレゼント貰ったらすごく考えちゃうので。
……嫌なプレゼント、蛇とかは……やだな。怖いから。

[怖くなったので楽しいことを考えることにしてみたけど]

ふふっ、そう、不自由してないのならいいさ。
余計なことだったかな、ごめんね。

[なんて言いながら、吟遊詩人の声に耳を傾けて]**

(87) 2015/12/22(Tue) 01時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ


 えっと、うん、多分そう、ハジメマシテ。
 あの…、そのぉ…

[互いに見ず知らずな筈なのに、心配そうに、
気にかけてくれる相手に、余り嘘はつきたくない。

けど、何て言えば怪しまれずに済む?

必死に考え込んで俯き押し黙れば 、
恥じらい口篭る素振りにも見えたかも知れない]

 …こんなにおっきな、素敵なお屋敷、
 初めてだから、なんか、…その、
 き、緊張しちゃって

[苦笑いを見せれば、はてさて彼は
しかと誤魔化されてくれただろうか?**]

(88) 2015/12/22(Tue) 01時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ふふ、でもmoderately...程々に。
あまり、泳ぎすぎると…溺れてしまいますから。

[満足そうに末吉の紙を眺めるジリヤを見て、良かった、と一息つく。>>83]

いっぱい貰っていますか……。
それは、きっと、いっぱいあげているから、ですよ。

はい、…私も。たくさんの良い、を。

[微笑みながら、頷いた。]

(89) 2015/12/22(Tue) 01時頃

【人】 青い鳥 デメテル

[おめでとうと、聞こえてきます。(>>74>>76>>81)
頭を下げつつ、心は焦るばかりでした。

何を渡すか、よりも、誰に渡すか。
最初でなければ、貰うことも渡すこともなかったでしょうに。]

何かが始まる、予感。

[新しい何か。ヤニクはそう言います。
会場を見渡し、思い浮かぶのはナナオ[[who]]でした。]

(90) 2015/12/22(Tue) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

Lalala…

[物語の合間に恋の歌を滑らせる。年越しも近い降誕祭に妖精が冒険者へ捧げた祈りと願いと、慕情の歌。
妖精は生まれた場所のマナがなければ生きていけない。だから、妖精の娘は選んだのだ]

妖精は冒険者と離れ、生まれ故郷に帰る。
そこで披露した冒険譚は永く語り継がれ、冒険者は、世界の誰もが知るおとぎ話となったのでした。

[めでたしめでたし。締めくくりにぽろろんと弦楽器を鳴らし、ぺこりと頭を下げる]

聞いてくれてありがたいですにゃー
また気が向いたら違うお話をするから、まったりゆったり、仲良くしてくれたら嬉しいにゃー

(91) 2015/12/22(Tue) 01時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[吟遊詩人の語る物語>>43>>71>>91
其処には冒険が生まれ、伝説が生まれ、恋が生まれる。]

妖精と人とのromance...恋物語。…時間が、違うのに。
……惹かれる理由、何でしょう、ね。

[ぽつりと零した呟きは小さく、混ざり溶けてゆく。
話が終われば締めくくりのお辞儀に拍手を送って。

それから人形を懐に入れ、ともに貰ったリースサラダを一口運んでいただろうか。]**

(92) 2015/12/22(Tue) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 夢に溺れたら、どうなってしまうだかね。

[もう、ここには帰って来られないのだろうか。
それは嫌だなと思いながら、レティーシャ>>89の微笑みを見つめる。]

 大変でも、忙しくても、家族に会えなくても。
 それでも、出会った人たちとの日々には変えられないだ。

[それはもちろん、この瞬間も。
彼女もまたたくさんの良いを得ていると聞けば、嬉しそうに笑った。
黒猫>>91の紡ぐ冒険譚は、妖精が語り継いだものなのだろうか。
愛すべき人と離れることは悲しいことだっただろうけれど、世界に相手が満ちるなら、それはきっと悪いことばかりでもないのだろう。]

 レティーシャさんの1日に、たくさんの「良い」を。

[空になった白いお皿を手に、ひらりと手を振りながら席を立った。*]

(93) 2015/12/22(Tue) 01時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

[目に止まったのは、見覚えのない女性です。
どうしてそうしたのでしょう?私にも、わかりません。

無意識に、新しい何かを求めたのでしょうか。

もくもく、6に手を伸ばすのも無意識でした。

1.クシャミ[[who]]の第一印象を語るカプレーゼ
2.サンタ服に着替えたくなるのローストビーフ
3.7cmクシャミ[[who]]人形付きリースサラダ
4.トナカイのカチューシャをつけたくなるパエリア
5.頭に星をつけたくなるアクアパッツァ
6.末吉[[omikuji]]入りブッシュ・ド・ノエル]

(94) 2015/12/22(Tue) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

そういうもんかね。
俺はもう毎年の事だから割と無難な物選んでるなー。
でも初めてパーティー来た時は確かにドキドキしたかも。

[初めて来たのはいつの事だったか。
もう定かではないけれど、そういえばあの頃の気持ちなんてすっかり忘れていた]

確かに蛇は嫌だな。
流石にパーティー参加者に蛇プレゼントするような人はいないと思うけど。

[鮮やかな蛇を想像して思わず顔をしかめた]

気にしなくていいさ。
むしろ気を使ってくれてありがと。

[そうして同じように男も吟遊詩人の物語に耳を傾けた*]

(95) 2015/12/22(Tue) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[お皿をどうしようかと視線を彷徨わせていると、使用人が片づけてくれる。
普段こういうことに慣れていない上に、それこそ初めて来た>>95と言って過言ではない自身は、どこか落ち着かないようにそわそわと視線を彷徨わせた。]

 わぁ、綺麗……。

[目についたのは、大きな大きなクリスマスツリー。
煌びやかな細工で彩られたそれに見とれ、天上の星を見上げている。**]

(96) 2015/12/22(Tue) 01時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

[微妙な幸福感に包まれました。
うんうんと悩んでいます。

合間に聞こえたお伽話。(>>71>>91
私には、恋のお話は難しいです。

妖精さんは、無事に青い鳥を持ち帰れたのでしょうか。
紡がれる物語は、幸せな終わりがいいものです。

ぱちぱち、小さく拍手を贈ります。]

(97) 2015/12/22(Tue) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

―パーティーが始まる前―

[声を掛けると予想以上に驚かれて>>85、こちらが驚いてしまう]

……わっ、大丈夫!?

[どうやらグラスは無事だったようで、こちらも一息つく。

目の前の彼女の反応を待っていると、口から零れたのは
「『多分』そう、ハジメマシテ」という言葉。
多分というのが少し気になったものの、自分だって出会った人全員の顔を覚えているわけでもなく。

何だか戸惑った様子の彼女に首を傾げる]

ああ、確かにこの屋敷はおっきいよね。
俺も初めて招待された時はびっくりしたなー。
緊張しちゃうのもわかるよ。

[彼女の反応は気に掛かったものの、体調は問題なさそうで安堵した*]

(98) 2015/12/22(Tue) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[吟遊詩人の話に耳を傾ける。
三本の剣が作った世界…それはどんな世界だろう]

妖精、ね。

[見た事はないが御伽噺で聞いた事がある。
あの御伽噺に出てくるような妖精が本当にいる世界とはどんな所だろう。

が、話を聞くうちに思わず顰め面になったのは勘弁して欲しい。
恋。
その言葉が独り身の胸に突き刺さる。

妖精は、冒険者は、離れてしまって幸せになれたのだろうか。
…そんな事、男には関係のない事だけど。

話を終えた男>>91にぱちぱちと拍手を送って、会場の隅でうとうとと眠りに就いた**]

(99) 2015/12/22(Tue) 02時頃

【人】 青い鳥 デメテル

[見知らぬ女性はまだ、壁際にいたでしょうか。(>>88
いなければ会場をうろうろしましょう。

楽しげな周りの空気にあてられて、私も静かに、心の中で躍ります。決して表には、出せないのです。

今日くらいは、いいですよね?**]

(100) 2015/12/22(Tue) 02時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[使用人に手渡された新しいグラスを手に、
>>#0乾杯の音頭に合わせて軽くグラスを掲げた。

『プレゼント交換会』その単語を聞くのは
張り紙の説明を受けた時が最初で、これが二度目だったけれど
今初めて、正しく頭に届いて、認識する。

…どうしよう。プレゼントなんて、何を用意したら…。
この場で暫し休息を得るには、それがルールみたい。

けどアタシは誰かに贈るプレゼントなんて、
用意した事が無かったから、如何していいか判らない。

何時も、そう、届けるばかりで――…]

(101) 2015/12/22(Tue) 10時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[…――ぱちくりと、目を瞬かせる
アタシは何を、届けていたんだっけ?

見付けた半端な記憶の一欠けらを持て余していれば、
>>6>>57最初のプレゼントを受け取った二人が
名乗りを上げた。

自分の元に届かなかったことにほんの少しだけ安堵する。
何だか執行猶予みたい。
自分の番が来る前に、誰かに相談してみよう。
喜んでもらえる贈り物は何だろう、って。

今は未だ声を掛ける相手なんて、思い浮かばないけれど。
名前を知っているのは、未だひとりだけ。

もし彼に届けるならば、どんなプレゼントが良いだろう?
そんな風に考えて、選ぶのだろうか。
それとも何か定番の、贈り物があるのだろうか?
皆目見当もつかなくて、難しい顔で首を捻った。]

(102) 2015/12/22(Tue) 10時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[優しい音色と独特の語り口調で朗々と紡がれる物語に
皆と一緒にぼうっと聞き入る。

人の輪から外れてぼんやりしていアタシは、
如何やら心配されて仕方ない有様らしい。

さっきの>>98男性だけじゃない、
そうやってお話を聞いている間も入れ代わり立ち代わり
使用人が気に掛けて、そっと声を掛けてくれる。
警戒されているというより、純粋に、心配されているのだと
段々と理解出来て、何だか擽ったくもあり申し訳なくもある。

何人目かに、『宜しければ如何ですか?』
そんな言葉と共に差し出された
>>415の乗ったプレートを
ありがとう、と心からのお礼と共に受け取った。]

(103) 2015/12/22(Tue) 10時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[そんな折だったか、
>>91丁度物語の終わりを告げる音色が響く。

今迄皆に素敵な贈り物を贈っていた彼なら、
良い相談相手になってくれるかもしれない。

…なんて、そんな事はただの口実で。
これ以上誰にも心配を掛けぬように、それが一番の目的。
使用人に声を掛けて別な料理の乗った皿をもう一皿受け取れば、
クシャミの傍まで歩み寄り]

 お疲れ様。素敵な物語を、ありがとう。
 …良かったら、一緒に如何?

[もし彼が受け取ってくれたなら、そっと隣に腰を下ろそうか。
他に用がある様なら、2皿ともアタシが食べてしまえば良いし]

(104) 2015/12/22(Tue) 10時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[少女に探されている>>100とは露知らず、
彩り鮮やかな魚料理を突いていれば…

…ふと、通り過ぎた使用人の女性の長い髪に
飾られた星の飾りがきらり、煌めいて…]

 ――…

[…視線を奪われる。

いいな、可愛いな。…アタシもあんな風に。
けれど思い出す。ああでも飾る髪が無いんだった。

うねるブルネットの夜空に輝くベツレヘムの星を、
羨むだけで、ぼんやりと見送った**]

(105) 2015/12/22(Tue) 10時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

にゃあお。ちょうどお腹が空いていたところですからにゃー
ありがたくいただくにゃあ

[赤橙の少女>>104が料理と一緒に隣にやってくる。ヒトと触れ合うのは楽しいし、ここの皆様はかわいらしいし。お話をできる機会があるなら大歓迎だ]

楽しめているかにゃー?
何か悩みがあるならミャーが聞くにゃー

[もきゅもきゅと持ってきてもらった料理(>>416)を食べながら話しかける。ちょうど使用人を見ていたときだっただろうか]

……ふむん?
クリスマスなのに何かお困りのようですにゃー
ミャーでよければお話を聞かせて欲しいにゃー?

(106) 2015/12/22(Tue) 12時頃

【人】 青い鳥 デメテル

[見知らぬ女性は、見つかりません。
広いとはいえ、会場内。探し物は苦手な、私です。

名前もわからなければ、呼ぶこともできないのです。
そもそも、渡せるものなどあったでしょうか。

ごそごそと、鞄の中を漁ります。
幾つかの、童話や絵本。綺麗な貝殻。
そして、不釣り合いな銀の首飾り。

またまた、頭を抱えることになるのです。]

(107) 2015/12/22(Tue) 14時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

夢に浸ることは、幸せでも…救いでは、ないですから。
だから、きっと戻ってきてください。

[溺れることなかれ、浸ることなかれ。
日々を大切にしているという彼女には、言わずともわかっていることだろう。>>93
前を見据える彼女に、多くの幸いあれと祈りましょう。]

はい、God bless you...神の祝福がありますよう。

[席を立つジリヤに手を振って見送った。*]

(108) 2015/12/22(Tue) 16時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

 ふふ、よかった。お隣失礼。

[>>106受け取ってくれればほっとして、
嬉しくなって微笑んだ。

渡したのはクリスマス特有のケーキ。
猫の彼が甘味でアタシが魚って、
なんだかあべこべに思えて面白いけど
使用人お勧めだったから、そのまま頂く]

 あ、そうだ、飲み物。
 ごめんね、持つ手空いてなかった。

(109) 2015/12/22(Tue) 18時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[気が利かない自分に気付いて、はっとしたけれど、
使用人がフォローを入れてくれる方が早かった。
運んでくれた二人分の飲み物を受け取って、一方を隣に渡す。

主人に恥をかかせぬための客人への行き届いたもてなし、
って言うより、きっと、彼らは気遣いと優しさで出来ている。

そんなふうに思えるから、心の中がほんのり暖かくなって、
ありがとうを重ねる度に笑顔になれた]

(110) 2015/12/22(Tue) 18時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[ぼんやり星の飾りを見送って、
アタシならきっとあの髪飾りみたいな、
アクセサリーを貰ったら嬉しい気がする。そう思う。

アタシの忘れたアタシは、
耳にも首にも手首にも、飾りを付けていたから。
けど誰でもそうって訳じゃない。その位はわかる]

 ねぇ、黒猫さんなら何を貰ったら嬉しい?
 プレゼントって、アタシ、よく判んなくって。

[贈り物を選んだ事なんて無かった気がする。
覚えてないけど、たぶんきっと、そう。
アタシの役目は運ぶばかりで、

……ああ、でも、贈られた事はあったのかな…?
そんな気がするけれど、
あれは何処へ行ってしまったんだろう?

何だったかも覚えてないけれど――…]

(111) 2015/12/22(Tue) 18時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[食べながら、交わされる話に耳を傾けたり、煌めく星々に目を奪われたりしていたでしょうか。
少しの間、そうしていれば、また、聖歌隊の出番です。
壇上に立って、私はまた謳いましょう。]

(112) 2015/12/22(Tue) 19時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

Angels we have heard on high
Sweetly singing o’er the plains,
(いと高き天から、天使たちの甘美なる歌声が
野原に満ちていくのを私たちは聴いた)

And the mountains in reply
Echoing their joyous strains.
(山々はその歌声に応えて、
歓喜の旋律をこだまさせる)

Gloria, in excelsis Deo!
Gloria, in excelsis Deo!
(いと高き処 神に栄光あれ!
天上の神に 栄光あれ!)

(113) 2015/12/22(Tue) 19時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

Shepherds, why this jubilee?
Why your joyous strains prolong?
(羊飼いたちよ、この祝祭は何のためか?
汝らの喜びに満ちた旋律は、なぜ続くのか?)

What the gladsome tidings be
Which inspire your heavenly song?
(如何なる喜びの便りが、この天来の歌を響かせるのか?)

Gloria, in excelsis Deo!
Gloria, in excelsis Deo!
(いと高き処 神に栄光あれ!
天上の神に 栄光あれ!)

(114) 2015/12/22(Tue) 19時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

Come to Bethlehem and see
Him Whose birth the angels sing;
(ベツレヘムに来たりて見よ
この方こそが、御使いたちがその降誕を歌っていた方だ)

Come, adore on bended knee,
Christ the Lord, the newborn King.
(来たりて、ひざまずいて、誉めたたえよ
主キリスト、新たな王の誕生を)

Gloria, in excelsis Deo!
Gloria, in excelsis Deo!
(いと高き神に、栄光あれ!
天上の神に、栄光あれ!)**

(115) 2015/12/22(Tue) 19時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

気にしにゃーで良いですにゃー
お嬢さんと話せるのは野良猫にとっては光栄の極み、ご飯も美味しいし幸せな空気があればミャーは生きて入れるのですにゃ

[ピョロリとブッシュドノエルから出てきた[[omikuji]]のおみくじをみると二ヒヒ、と世界一有名な猫であるチェシャ猫の如く笑い、受けとったイチゴ牛乳を喉に流す。炭酸の入った物はあまり受け付けないことを知っている使用人達の心遣いは実にありがたい]

ここのヒト達はみぃんな優しいですからにゃー
ミャーはクリスマスにここに来るのが楽しみなのにゃ
お嬢さんのようにかわいらしいお方との出会いもあるしにゃー

[悪戯っぽく笑って見せた猫はフイと手を伸ばす。針金人形のように細い手足の先にある、これまた細い指で赤橙の少女の頬を撫でようとしたが、それは叶ったか。
なにが欲しいという問いには少し真面目に考えて]

にゃー……そうですにゃぁ
鳥のささみと、数日のお宿。それとミャーを覚えていてくれること、かにゃー。
ミャーはふらふら流れてるから、このお屋敷みたいに毎年迎えてくれるような場所は少ないんだにゃー

(116) 2015/12/22(Tue) 19時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[のんべんだらりと飲み食い話し、時を過ごしていたところで奏でられる聖歌]

やっぱり天使のお嬢さんは天使だったにゃあ

[同じ歌を奏でる者として聴き入りながら、耳に残るメロディーを手の中の弦楽器で爪弾く]

ふん、ふふん♪

[内容はさほど覚えていなかったためか鼻歌になってしまったけれど]

(117) 2015/12/22(Tue) 19時頃

天のお告げ (村建て人)

最初のプレゼントを受け取ったのは、
ラディスラヴァさんとデメテルさんね。

セバスチャン!
同じ人に何度もプレゼントが渡ってしまわないよう、
お二人の名前、ちゃんと記録しておいてちょうだいな。

[グロリアが執事に指示すると、
彼は深く一礼し、二人の名前を手帳に書き付けた**]

(#1) 2015/12/22(Tue) 19時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[クシャミの話を聞き終えると、切ない恋の話にしんみりとしつつ、小さく拍手を贈って。
うとうとしているヘクターに毛布を掛けるよう使用人に頼んでから、一旦家に戻った。


シュトーレンを丸々一本と、赤いハンドルのブレッドナイフを入れた包みを、そっと手に取る。
日持ちするシュトーレンは、本来アドベントの期間に少しずつスライスして食べていくものだ。
毎月大事にパンを買っていってくれる彼女には、ぴったりのプレゼントのはず。

「メリークリスマス、ジリヤさん。いつもパン屋へ来てくれてありがとう。これからもよろしくね」

と、メッセージカードに書き込み、リボンの間に挟んで、
包みを持って再びパーティー会場へと向かう]

(118) 2015/12/22(Tue) 20時頃

ラディスラヴァは、ジリヤさん、喜んでくれるかな。*

2015/12/22(Tue) 20時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[Gloria,大きく伸ばして、高らかに。
遠く、果てまで聞こえるように。

「天上の神に、栄光あれ」
喜びの歌を響かせるのです。]

(119) 2015/12/22(Tue) 21時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[グロリアの屋敷に入ると、聞こえてきたのはレティーシャの歌声。
演奏隊と代わる代わる会場に音楽を流して、大変そうだと思うけれど、おかげで会場は目だけでなく耳にも華やかだ。

思わずうっとりと聴き惚れていると──その腕からするりと猫が抜け出して、レティーシャ[[who]]の方へと向かっていく]

……あっ、コシュカ!

[コシュカは人と人の間を縫って動くので、猫より図体の大きい自分には追いかけようにも追いかけられない。
使用人の邪魔にならないかと少し心配だけど、今はアシモフも留守だし、まあ大丈夫だろう。
きっとコシュカも新しい首輪をみんなに見せびらかして回りたいのだと、納得することにした]

(訳:コシュカはフリー素材です。
   ご自由におもふりください)

(120) 2015/12/22(Tue) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[最後の節を歌い終えた頃、ひらりと飛び込む小さな姿。>>120
驚いたけれど、響きは失わせずにその姿を見る。
クリスマスの装いに変えた、ラディスラヴァの猫。]

あ…コシュカ、さん。
ふふ、貴方も歌いますか?

[足元に寄って来た猫に、屈んで話しかける。
なぁお、と返る声の意味は分からなかったけれど、その喉をするりと撫でて。]

(121) 2015/12/22(Tue) 21時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[おめかしされたクリスマスツリーも、元はただのもみの木だ。
思い出すのは、父母のいる故郷。]

 会わなくなって、どんくらいになるかなぁ。

[貧しい家だった。暖かい家だった。大好きな家だった。
会えない寂しさは年ごとに増して、冬はその寒さに身を震わせることもあるけれど、今年は少しだけ違う。]

 また、来るな。

[返事なんてあるはずないのにもみの木に触れて、色素の薄い目を細める。
楽しくても、緊張はあった。けれどここにいると、その緊張もほぐれる気がしたから。]

(122) 2015/12/22(Tue) 21時半頃

ジリヤは、ラディスラヴァの姿を見とめれば、ふわりと笑みを零した。

2015/12/22(Tue) 21時半頃


ジリヤは、レティーシャの歌声に導かれるように、彼女の元へ向かう。

2015/12/22(Tue) 21時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

 ラディスラヴァさん、こ、こんばんはだす。
 楽しんでるだか?

[最初は彼女が話しかけてくれたから、今度は自分から。
初めて出会った時よりも緩んだ表情で、転ばないようにブーツを絨毯に沈ませた。]

(123) 2015/12/22(Tue) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

わー。にゃーさん、ありがとー。

[>>91にゃーさんのお話しが終われば、ぱちぱちと拍手をする。
普段は聞くことのない世界のお話し。
学校に行って、友達と遊んで……そんな毎日を過ごしていたんじゃ、きっと分からない日々。
そんな、夢のような世界に、しばし浸る。]

面白かったなー。
今度はサンタさんのお話とか、してくれないかな?

[オトナとコドモの境目とはいえ、まだまだ夢を見ていたい年頃。
サンタさんがいたら、どんなに素敵だろうか、なんて想像してみる。]

(124) 2015/12/22(Tue) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

そういえば、お料理があったね。
これを、頂きましょうか。

[>>41より、5を手に取り、頂く。

1.ナナオ[[who]]の第一印象を語るカプレーゼ
2.サンタ服に着替えたくなるローストビーフ
3.4cmヤニク[[who]]人形付きリースサラダ
4.トナカイのカチューシャをつけたくなるパエリア
5.頭に星をつけたくなるアクアパッツァ
6.末小吉[[omikuji]]入りブッシュ・ド・ノエル]

(125) 2015/12/22(Tue) 21時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[歌っているレティーシャの邪魔をしないかとひやひやしたけれど、幸い、コシュカが彼女の元へ到着したのは歌が終わった時だったようだ。>>121
レティーシャに撫でられて満足げなコシュカを見て、ほっと息を吐く。

その時、ジリヤに話しかけられた。>>123]

こんばんは、ジリヤさん。もちろん、楽しんでるよ。
プレゼント、持ってきたんだ。
時間になったら渡すから、楽しみにしていてね。

[しっかりとした足取りに一安心しつつ、包みを入れた紙袋を軽く持ち上げて見せる]

(126) 2015/12/22(Tue) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

[なんか、気分が高まって、目立ちたいって思ってきた気がする。
徐に立ち上がり、使用人さんの元へ。]

あの、一つお願いが。

[そう言いながら、一時退席する。
戻った時には……頭に、大きな星の髪飾りが。
そんなに目立ちたかったのか*]

(127) 2015/12/22(Tue) 21時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

[うろうろとぼとぼ、していました。
ようやく、その女性の背を見つけます。(>>111
お話をしてくれていた、ネコさんも一緒でした。(>>116

しかしまた困ります。どう声を掛けましょう。
いきなりプレゼントと渡されても、困るのではないでしょうか。]

ぁ…あの…。

[考えはまとまらないままに、声を掛けてしまうのです。]

(128) 2015/12/22(Tue) 21時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[ジリヤと話していると、視界の端に眩い星が入り込んだ。>>127]

……主役登場?

[サンタではないけれど、確かに主役に足る輝き。
それにしてもどうして頭に星なのか。アイリスならもっと似合うかわいい衣装がいろいろあったろうに。
見れば見るほど笑いがこみ上げ、思わず吹き出しそうになって、アイリスからそっと目を逸らした]

(129) 2015/12/22(Tue) 22時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 はっ、べ、べつにプレゼント目当てって訳じゃねがら!
 あ、でもその、楽しみじゃない訳でもねぇし……。

[紙袋>>126の揺れる音にそわそわ。
顔の前で両手を振るけれど、頬が真っ赤になっているのは隠せない。]

 楽しんでるなら、良がった。
 ラディスラヴァさんはな、おらがここで最初に話した人なんだ。
 おらの楽しいを教えてくれた人なんだべ。

 だがら、あんがとな。

[プレゼントを貰う前に、どうしてもありがとうを伝えたかった。
照れたように笑って、また後でと手を振る。歩き出した直後、転びかけたのにはどうか気づかないで欲しい。*]

(130) 2015/12/22(Tue) 22時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

にゃ?

[不安げに歩いてくる少女>>128を見てニッコリと笑いかける]

可愛らしいお嬢さん、よければここでお話するにゃー。
ブッシュドノエルも、食べかけだけど美味しいし、他にも頼めばご飯はもらえるにゃー
ミャーに言ってくれたら、また物語を唄うこともできるにゃよー

[おいでおいでと、猫の手で招いてみる]

(131) 2015/12/22(Tue) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

祈りも、楽しむことも…皆に、与えられて、います。
小さな歌い手、さん。

[嫌がられなければ、そっとコシュカを抱き上げて。
オルガンの音が再び包む。]

Joy to the world, the Lord is come,
Let earth receive her King;
(世界に喜びを 主はきませり
主を迎え入れよう)

Let every heart prepare Him room,
And heaven and nature sing,
And heaven and nature sing,
(みな一人一人の心に神を抱くのだ
そして天と地は歌う)

And heaven, and heaven, and nature sing ♪
(天は、天と地は歌う。)

(132) 2015/12/22(Tue) 22時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

あはは、何言ってるの。
別にプレゼント目当てだなんて思ってないよ。
でも、私も渡すの楽しみにしてるんだ。

[真っ赤な顔>>130にくすくすと笑い声を上げる。
プレゼントを渡すというのは、わくわくすることだ。相手が楽しみにしてくれているのが分かれば、もっとわくわくする]

おや、本当? 私と話して楽しいと思ってもらえたなら、こんなに嬉しいことはないよ。
こちらこそありがとう。楽しんで。

[笑ってひらりと手を振り返し、使用人に飲み物でも貰おうと視線を彷徨わせる。
その後ろでジリヤがまた転びかけたことには、気づかずに*]

(133) 2015/12/22(Tue) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[謳う最中、にゃあおと鳴く猫の姿。
歌っているように見えたかもしれない。

一節歌い終われば、コシュカはするりと自分の腕から抜けていって、グロリア[[who]]の元へと向かったようだった。*]

(134) 2015/12/22(Tue) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

[猫男の語りが終わる。素直に拍手を捧げ。続きましてというように再びあの子が歌い始める。
そんな中でも一際目を引き付けるのは>>127]

ふ、…なんだ、それ。

[随分大きな髪飾りだったから。
ついつい遠慮などなく笑ってしまうのだった。]

(135) 2015/12/22(Tue) 22時頃

【人】 青い鳥 デメテル

[声を掛けてくれたのは、猫さんでした。(>>131
緊張した面持ちで、こくりと提案に頷きます。]

お、お邪魔じゃ、ないでしょうか。

[近づくと俯いて、二人の様子をうかがうのです。
手にはプレゼントの、包み紙。]

(136) 2015/12/22(Tue) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[ラディスラヴァの呟きと、目がそらされたり>>129、シメオンくんが、笑ってしまうのか>>135やっぱり珍しいのかな、なんてね。]

『兎に角目立つアクセサリーをお願いします!』
と言いました。へへっ。

[何処か滑稽に見えても気にしない。
何となく目立ちたい気分だったのだ。]

(137) 2015/12/22(Tue) 22時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

今宵はクリスマス。無礼講ですからにゃー
プレゼントを受け取った可愛らしい青い鳥の少女に、にゃんこも祝福を送りますにゃ

[そっと彼女の頬に近寄り、頬ずりをしようとする。
ヒト社会ではさすがにいきなり鼻を摺り寄せるのは驚かせるとわかっているのだ。たまにやるけど。]

にゃにゃー、そういえば、プレゼントを贈る相手は決まったのかにゃ?

[決まってないなら適当に送るのもいいにゃー、なんて、無責任に告げて]

(138) 2015/12/22(Tue) 22時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[彼のお世辞が自分を指していると気付けないアタシは、
伸ばされる手にキョトンとして撫でられる侭に目を閉じた。

やせっぽっちの指の感触を感じたから、
続く返答にすごく納得して、すこし笑った]

 あー、なるほど。
 確かにまるまる太らせたくなるね、黒猫さんは。

 誰に贈るか、から考えるのが正解なのかなぁ?

[確かに彼に贈るならぴったりかもしれない。
けど他の誰かに鶏ささみを贈るのは正解とは思えなくて

導き出したのはそんな答え。
それでも一歩、正解に近付いた気がして、
ありがとうの言葉を重ねて微笑んだ]

(139) 2015/12/22(Tue) 22時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[>>117天使、そう呼ばれた少女に視線を遣る。
ただの少女に見えるけれど、不思議に思って首を傾げた。

隣で奏でる旋律に合わせて、
聖歌隊の、彼の、…誰の邪魔もしない小さな小さな声音で
そっとその音色を一緒に口遊んだ*]

(140) 2015/12/22(Tue) 22時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[>>115天使と呼ばれた少女の歌声と黒猫の音色、
二つに拍手を贈っていれば、
>>128目の前で足を止めたのは、女の子。

何か言いたげに此方を見る視線に眼を瞬かせ、首を傾げた。
>>131>>138応える黒猫と、
>>136少女のやり取りを見て…]

(141) 2015/12/22(Tue) 22時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[あぁ、何となくわかった気がする。
彼と二人で、おはなししたいのかなぁ?なんて、

…見当違いとは知らずに。

きっとアタシに席を外して欲しいのね、
そう思ったから、腰を上げた]

 じゃ、アタシ他の人ともお話ししてくるね。
 黒猫さん、また後で。

 お嬢さんと、ごゆっくり。

[二人にウィンクを贈れば、その場を後にしようと――…]

(142) 2015/12/22(Tue) 22時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

[猫さんの行動に、びくり肩を震わせます。(>>138)]

えっと、その…。プレゼント…。

[なかなか言い出せずに、もごもご。
そうしているうちに、女性は立ち去ろうとしてしまいます、(>>142
何か、悪いことをしてしまったでしょうか。]

ま、待って!…くだ、さい。

[思いの外大きな声が出て、自分でも驚いてしまいました。
俯いて顔を赤くしながら、裾をくいっと引っ張るでしょう。]

(143) 2015/12/22(Tue) 22時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[再び響く、オルガンと澄んだ歌声。>>132
合いの手を入れるように時折上がる「なぁお」という猫の声に、コシュカも楽しそうで何より、と思わず頬を緩める。
レティーシャの腕を離れ、屋敷の主人の元へ挨拶に向かう様子>>134を遠巻きに見守って]

あ、使用人さん。紅茶、貰えるかな。

[外を歩いて冷えた指先を、紅茶のカップでゆるゆると温める]

(144) 2015/12/22(Tue) 22時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

……にゃははー
お邪魔猫はおいとまするにゃあ
楽しんでほしいにゃ、お嬢さん方

[にこにこ。
可愛らしい子達が仲良くしている姿はとても柔らかな空気を放つだろうと立ち上がり、ひょいひょいと離れる。
あとは彼女達自身がうまくやるだろう]

(145) 2015/12/22(Tue) 22時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[その後向かったのは自分と同じように前髪の長い猫の如くお嬢さん>>144のもと]

こんばんわ、お嬢さん
隣にいてもいいかにゃー?

[かわいこぶって猫の手をくいくいと動かして見せたけれど、さて相手にしてくれるかにゃー?]

(146) 2015/12/22(Tue) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[ふと気づくと随分長いこと寝ていたらしい]

ふわぁ〜あ。

[大きな欠伸をひとつ、零す。
と、会場には大きな星の髪飾りをつけたアイリスの姿>>127が。

昨日は確か見知らぬ男がトナカイのカチューシャをつけていたが、クリスマスとはそういう行事だっただろうか]

…何だかハロウィンやカーニヴァルみたいだな。

[本来はイエス・キリストの降誕を記念する日だった気がするが…。
まあ楽しければ何でも良い、か?]

(147) 2015/12/22(Tue) 22時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

あら。こんばんは、猫さん。

[やってきたのは、いつも肩に抱えている茶色の猫ではなく、黒い猫の吟遊詩人。>>146
かわいらしい仕草にくすくすと笑って、どうぞと隣を示す]

人に恋した妖精のお話、聞かせてもらったよ。
とても優しくて、ちょっぴり切ないお話だね。
貴方は妖精に会ったことがあるの?

[紅茶を飲みながら戯れに、猫の話を聞いてみようか]

(148) 2015/12/22(Tue) 22時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ブーツにも少しずつ慣れてきて、毛足の長い絨毯にも絡まることが少なくなってきた。
今でも3歩に1回はよろめいてしまうのだけれど。]

 おんや……?

[何かの影>>147がむくりと起き上がったかと思ったら、どうやら人間だったらしい。
おそるおそる近づいてみる。]

 大丈夫か?
 寒くねっか?

[肩に羽織っていたケープを手に取り、差し出してみた。]

(149) 2015/12/22(Tue) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

そうか、きみは、もうすっかり慣れているんだねぇ。

[>>95 サミュエルの言葉に頷き、蛇の話に顔をしかめれば、変な話をして申し訳ない、と謝って。
それから、にゃーが紡ぐ物語に耳を傾けていた]

****

[>>43 三本の剣、と聞いて頭に浮かんだのはタロットカードの剣の3、どんな物語が待っているのかと耳を澄ます。
>>71 妖精と人との恋の話だろうか。
>>91 どうやら妖精は故郷へと帰り、恋しい人とは共に過ごすことはできなかったらしい。

それでも恋の歌は美しいし、聴いていると心が動かされ、話を終えた後に拍手を送っただろう]

(150) 2015/12/22(Tue) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

....He rules the world with truth and grace,
And makes the nations prove
(主は、真理と慈悲にて世を統べ
そして諸国民に証明させる)

The glories of His righteousness,
The wonders of His love,
The wonders of His love,
(主の栄光と正義を
主の愛によって起こされる奇跡を)

The wonders, the wonders, of His love.
(主の奇跡を、主の愛によって起こされる奇跡を)

[歌い終われば、ぺこりとお辞儀して、また降りようか。
パーティはあちらこちらで盛り上がり、そろそろ何かまた、新しい催しが始まるような。]

(151) 2015/12/22(Tue) 23時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[妖精の話を褒められると、少し照れたように頭を掻く。実は途中から即興挿話になっていたから、出来はそんなによくはないのだ]

にゃははは、照れますにゃあ
ミャーは歌うことしかできにゃーけど、それがヒトの喜びになるのなら、それはとても幸せなことなのにゃー

[にひにひと照れ笑いをしながらも、妖精にあったことがあるのかという問いにはゆるりと笑みの質を変え]

我こそが猫妖精の王、ケットシー……の、影武者ですからにゃー
クリスマスは長期休暇だから、グロリアのお嬢さんに招かれてパーティに参加してるのにゃ

[冗談の響きたっぷりに告げる顔は、先ほどの笑みとは違い人懐っこくとても楽しげな笑顔]

(152) 2015/12/22(Tue) 23時頃

【人】 青い鳥 デメテル

[彼女はどう反応したでしょう。(>>143)
その手に半ば強引にプレゼントを渡します。]

こ、これ、クリスマスのプレゼント交換のやつです。
え、ええと。村ではあまり見かけない人だったので、お近づきの印にと思って…。

[早口で捲し立てるのです。有無を言わさぬ形相で。

中身は銀の首飾り。表が月で、裏が太陽。
身につけたことはないので、新品同様に光るでしょう。]

(153) 2015/12/22(Tue) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>113>>114>>115 また聖歌が聴こえて。
Gloria,と長く続けられる高音が美しい。in excelsis Deo!
階段を登るように続く次のフレーズは、魂を天へと昇らせてくれるように]

Gloria……主はグロリアさんという名だっけ……

[そう呟いて]

(154) 2015/12/22(Tue) 23時頃

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