187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、囁き狂人が7人、人狼が1人いるようだ。
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大変、人狼が出たよ! いつもは嘘だけど、今度は本当の本当に本当!
(0) 2014/07/24(Thu) 01時頃
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「大変、閉め切りが近いわ! いつもは先送りできたけど、今度は本当の本当に本当!」
───がちゃん!
(#0) 2014/07/24(Thu) 01時頃
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[気持ち良く顎を載せていると別方面からの攻撃>>0:161に んふーと線になっていた目を開ける]
なんだと? 鈴むんからは許可は取ったぞ。
[混ざる?の問い掛けを許可まで発展させて威張ってみる。 一生懸命押されている気がするが、滑りもせず、ちょっと マッサージ気分で喉をごろごろ]
んなっっ?
[だが尻尾を踏まれたり甘噛みされるとさすがに耐えられず、 尾をもっさもっさと振ってヴェスパの攻撃からの回避を試みた]
(1) 2014/07/24(Thu) 01時頃
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[───がちゃん! 悲報・猫団子追放さる!]
みゃぅう…
[喧嘩?を始めたせいなのかなんなのか。 鈴むんも、鈴むんの枕(ヴェスパ)も、鈴むんを枕にしていた頭(オレ)も、いっしょくたにまとめて部屋の外の廊下へつまみ出されてしまった。 ドアをこじ開けられないようにストッパーを念入りにしているキャサリンちゃんの気配。
執筆の邪魔にならないトレイルだけ、まだ中にいるのかな。ずるい]
なぁに…?
[絡まったまま、廊下。フローリングが冷たくて気持ちいい。 半分起きたような寝たような、もぞもぞと耳を立てた]
(2) 2014/07/24(Thu) 01時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 01時頃
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んなあああっんん!??
[負けるものかと再び瞳孔が真ん丸になり掛けた所で いきなりご主人に抱えられた。 喜んだのも束の間、ぽいっと外に]
んなぁん、なぁぁぁん。
[無情に閉められた扉に前脚でかしかししても、 開かないものは開かなかった。
ひとしきり鳴いた後、八当たりで鈴むんの頭をぺし]
(3) 2014/07/24(Thu) 01時頃
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ぴっ
[ぺしと叩かれて、首がお土産ものの赤べこのごとくぼいんぼいんと上下に揺れた。動じない鈍感猫]
んむぅ… 追い出されちゃったねぇ
[しょうがない起きるか。 ぐいーっと前肢のびのび、後肢も片方ずつうんと伸ばして、最後にもう一回あくびをした]
ベッドが〜
(4) 2014/07/24(Thu) 01時半頃
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[全く八当たりで動じないどころか余裕すら見せる 鈴むんにおのれっ、とばかりにてしてしを数発追加させてみたが、 部屋に戻れるわけも無く]
涼しいお部屋でふかふかお布団で眠りたい。
[贅沢極まりない我儘を口にしつつ、ストレッチをして 身体を起こす鈴むんに近付いておはようの毛繕い]
(5) 2014/07/24(Thu) 01時半頃
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[尻尾への攻撃は効くらしい。いいぜかかってこいよ、と気持ちだけは威勢よく応戦の構えを見せていたら、それよりもずっと強力で、抗えない力によってベッドから引きはがされてしまった]
(……ああ…ついにこの時が……)
[しゅらば、という間だけこうして強制退去させられるし、こうなるとごしゅじんはほとんど構ってくれない。悲しい、悲しいがごしゅじんの顔を見れば鳴いて縋ることも難しく]
――フー……
[しゅらばがいつ、どのような原因でやってくるのかは解らないのでまさかお前らのせいじゃないだろうな?と鈴むんとオレに向かってそれぞれ不機嫌をぶつけると、仕方ないもう一つの安寧の場所へ向かおうとリビングへ]*
(6) 2014/07/24(Thu) 01時半頃
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─ キッチン ─
[それから、どこぞの屋台のタコ焼きはあーだとか、冷凍のはこーだとか、タコ焼きについてアレコレ語りまくるのだが、実際のジョーが食べたことのあるタコ焼きは、道端に落ちていたものと、キャサリンちゃんがネタ作りのため用意してくれた見切り品のタコ焼き(ネギと紅生姜撤去済)くらいである。]
ま、今日のランチには生憎タコは見当たらへんが、代わりにホラ焼き鳥ならあるで。
[食うかーと、ネコマンマの中に埋まっていた鶏肉の一片を爪の先に引っ掛けて、ヤニクのそばへ転がしてやった**]
(7) 2014/07/24(Thu) 01時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 01時半頃
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僕のせいじゃないよ〜
[ヴェスパの不機嫌オーラにヒゲをそよがせた。 ロシアンブルーはリビングへ行くらしい]
涼しいお部屋… 涼しい…
[毛繕いにおはようと返して首を傾げた]
やっぱ床下かなぁ 風が通って涼しいよ?お布団は、ない
(8) 2014/07/24(Thu) 01時半頃
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俺のせいじゃない。
[ヴェスパの恨みがましい視線>>6なんて何のその。 堂々と違うと言い切ってはみたが、やはり追い出されるのは 寂しくてぺろぺろと落ち着かせる為に毛繕い]
床で寝ちゃおうかな…。
[扉の前で待つ俺って健気じゃにゃいか? そう思いつつも鈴むんの床下案>>8に]
涼しいならいく。
[ちょっとご機嫌に尻尾を立たせて、お布団の事は遠く彼方に]
(9) 2014/07/24(Thu) 02時頃
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床で寝るとモップと間違えられちゃうかも?
[それならもっとモップっぽい猫がいるか、と想像するのは某焦げ茶のノルウェージャン。もさもさ]
昼間はなるべく動かないのが一番だよ? 夜になってから喧嘩とか遊び、すればいい
[とは、熱帯夜だろうが台風の夜だろうが元気に外へ出かけていって喧嘩に窃盗にやりたい放題の悪い子キャラ、黒鈴むんの弁。 のったりのんびり、涼を求めることにしようか]
(10) 2014/07/24(Thu) 02時頃
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え、モップ?
[モップと間違えられるなんてダイだけで充分だと 鈴むんの言葉>>10に慌てて床に溶けそうになっていた身体を起こす。 汚れていないか、お腹廻りを入念に見てから]
昼間は暑いから休む。 夜は遊ぶ。
[物凄く納得行ったが、ではどこで寝ようかと思案して]
キッチンの上の銀色の所涼しいぞ。
[踏み台はまだあるだろうかと思いつつ、 あそこなら高いし冷たくて気持ち良い。 ついでに水も飲んでおこうとお尻を振りながら 鈴むんも来るか?と誘いながらキッチンへと**]
(11) 2014/07/24(Thu) 02時頃
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そういえば、なんかお腹が空いてるような気もしてきたね
[のほんと呟いて。 誘われるまま歩き出すけれど キッチンに行くつもりがどこか脇見してそのまま道を逸れていったりもするかもしれない。猫きまま**]
(12) 2014/07/24(Thu) 02時半頃
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[もぐもぐもぐもぐ。 真夏に一粒の清涼な果実――にしては生温いのがいただけないが、悪くない。 キャサリンは真夏は時々冷えた果物を出してくれるため、すっかり甘ったれた毛玉である]
うめ〜、シューロ、これ、うめぇ〜
[障害物で色々と薄汚れた毛玉はもはやモップそのものだった。 全力のドヤ顔。 その表情のせいでどんどんみすぼらしくなっていくのだが]
(13) 2014/07/24(Thu) 09時半頃
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うめぇぞ〜、ふっふっふ〜〜
[シューロの予想通り、マタタビでも変化はあまりない。 オールウェイズアッパーテンションキャット。 それでも、やはり、何かしらクるものはあるようで。
キウイを口に咥えたまま、ひらりと木を駆け上がる]
さぁ食え〜〜〜 俺のマタタビが食えねぇってのかぁ〜
[キウイを取ってきたのはそもそもシューロだったが。
キウイを咥えたまま、シューロの口元に差し出す]
(14) 2014/07/24(Thu) 09時半頃
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あは、なら良かったですよ こっちこそ、驚かせちゃってごめんねぇ
[>>0:160頬を軽く舐められて驚きつつ。へらりと照れ笑い。普段年下の子に自分がしているように軽く舐められて、なんだか気恥ずかしいのだ]
[それから、ジョーのたこ焼き講釈に耳を傾ける。しかしヤニクの興味はタコとイカの足の数に向いており。海の中で絡まることはないのだろうか、自分は4本でよかったと、的外れなことを考えている]
(15) 2014/07/24(Thu) 09時半頃
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!!お肉!!
[足のことが頭から離れたのは、ジョーが転がしてくれたお肉>>7を見てからだった。 これは食べてもいいのだろうか?俺のモノ?と変に遠慮しがちなヤニクだが、せっかく頂いたもの。ぱくりと加えて咀嚼]
ジョーさんいい人!ありがとー! にゃー、おいっしい! [それはご主人様の出してくれた餌のはずで、ヤニクには当然食べる権利があるはずなのだが。律儀にお礼を言いながらもぐもぐもぐ]
御馳走様でした! [お腹いっぱいご飯を食べて上機嫌。上機嫌ついでに、先ほどいい人認定したジョーに親愛の気持ちを込めて毛繕いを]
(16) 2014/07/24(Thu) 10時頃
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―キッチン―
[オレに続いて入ったキッチンで、毛繕いしている猫2匹を発見。 片方はサバトラでもう一方は ──野良のキジトラだ]
ジョー。何しに来たんだよ〜
[糸のように細くなっていた瞳を少し膨らませて、ヒゲを前に向ける。 威嚇までいかない不満げな声は、夜遊びでやらかしている武勇伝やら爛れた性活(※キャサリンちゃん談)やらを知られている相手へ。 耳をピンと立ててそっちへ向けながら、少し大回りで餌場を通り過ぎていく]
(17) 2014/07/24(Thu) 10時半頃
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食べ物か。 俺見た時とはダイと野良二匹がいたけど何か食べてたかな?
[キッチンに向かう途中、そう言えば踏み台にしたいつもの 野良猫がいた事を思い出し、尻尾の先だけをちょっと揺らす]
いいもの先に食べられたかも知れない!
[だがすぐにボン、と尾が膨らんで、勝手な想像に これは大変急げや急げと小走りに]
(18) 2014/07/24(Thu) 10時半頃
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[キッチンに野良1匹とダイの姿は無く、 腹を満たしたのだろうと勝手に解釈して、食べ物は 残っているかとふんふんと鼻を鳴らして皿に近付く]
お前よく顔見るよな。 もうここに居着けばいいのに。
[ヤニクと仲良くしている様子を邪魔するつもりはないが 一応ご挨拶と首を伸ばして錠に鼻を差し出して見た。 さっきの野良と言い、この錠と言い、結構な頻度で 室内で見掛けている気がして、ご主人ならもう自分ちの 猫として認定しているんじゃないかとさえ思う]
な、ヤニクも鈴むんもそう思うだろ?
[鈴むんの不満そうな声の意味>>17を知らずに 呑気に二匹に同意を求めてみた]
(19) 2014/07/24(Thu) 11時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 11時頃
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ん、鈴むんさっきぶりー
[おっかないカマキリの話をされたきり別れてしまった鈴むんに尻尾を揺らしてご挨拶。なんだか不機嫌?不満?そうな様子に首をかしげるが触れない]
あは、ホントだよねぇ! 居つけばいいよ、にぎやかで楽しくなるじゃんね [オレの問い>>19に大きく同意してみせる。毛繕いも一先ず終わり、顔をくいくいと洗って。]
(20) 2014/07/24(Thu) 11時半頃
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そうだよな。 あ、でもそしたら俺が先輩だからな。
[ヤニクの同意>>20に更に大きく頷いて、お前よく判ってると 毛繕いしたばかりの顔をべろりと舐めておいた]
なんか美味そうな匂いがする。
[だが舐めて気が付く。 美味そうな匂いがヤニクからした。 皿にそんな美味そうなものは残っていない]
ずるいぞ、何食べたんだよ。
[せめて匂いだけでもと毛繕いのやり直しを要求される勢いで 口元をべろべろと]
(21) 2014/07/24(Thu) 12時頃
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えー、… だって、ジョー。外には外の住み心地があるんだよねぇ?
[同意を求めるように言ってるけど顔が嫌そう。 そのまま流し台に飛び乗って、上から見下ろした。食欲なくなったじゃないか。
ヤニクの方にだけ愛想良いおっとり笑顔で、ご馳走味のおすそわけを狙ってるオレとのやりとりを眺める]
(22) 2014/07/24(Thu) 12時頃
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[ちなみに今までにやらかした中でも酷い方の逸話(実話)に、 近所の強面のボス猫に毛繕い口実で近付いて、 たっぷりのご奉仕で気持ち良くうとうとさせたところで『尻にあったでっかい毛玉を思いきり引きちぎった』という奴がある。
動機は、フェルト状に固まったふわふわボールがじゃれる玩具に丁度いいと思ったから。あと悲鳴を上げて文字通り跳び上がったボスが可愛かった。
それから、ボス猫は毛繕いさせてくれないどころか近付くと目も合わせずに全力で逃げていく。 喧嘩して勝ったわけじゃないし勝てるわけでもないんだけど、以来野良猫達の間で黒い噂が絶えないらしい]
(23) 2014/07/24(Thu) 12時頃
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外ってそんなに良いのか?
[よく外に出掛けている鈴むんの言葉>>22をあっさり信じて 残念そうに野良猫を見た。 楽しそうだけど、草や虫が絡んだら毛繕い大変そうだ]
外ってどんな感じ?草や虫以外で。
[どれだけ舐めても美味しそうなものはヤニクの口から 出て来ないので、好奇心は外の世界へと移る]
(24) 2014/07/24(Thu) 12時半頃
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あは、
[顔をぺろりと舐められて。ちょっとびっくりしつつもそこは年上の余裕、大人の余裕。顔には出さずに余裕の表情。しかし]
…っ!ふぁ…
[何を食べたと言いながら、べろりべろりと舐めてくるオレの勢いに、せっかく保てた余裕は崩れ去る。押しのけようにも、御馳走を独り占めしてしまった後ろめたさと、よくわからないぞくぞく感が、手足の動きを封じている。]
……っあ、 [舐めてくる勢いに負けて、後ろへと転がってしまった。笑いかけてくれた鈴むんに、笑い返す余裕もなく。まったく情けない]
(25) 2014/07/24(Thu) 13時半頃
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ヤニクは、転がって、わたわたとしている**
2014/07/24(Thu) 13時半頃
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草や虫以外…
[流し台の縁に両肢を揃えて床を見下ろしながら、きゅっと瞬いた。 ころんころんしているヤニク可愛いなーと髭そよそよ]
ぁー…鳥とか
[寝込みを襲って遊ぶ]
犬とかー
[繋がれてる犬を揶揄って遊ぶ]
長ぁいキャットウォークと滑り台があったりー
[それはブロック塀と車のボンネット]
凄い豪華なトイレもあるよ
[綺麗に手入れされた花壇で用を足す浪漫]
(26) 2014/07/24(Thu) 13時半頃
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でも僕は、星が綺麗なひみつの場所が好きかなー
[おっとり言って、 するんと流しの内側に降りる。あちこちでピカピカ光る水滴を舐めて喉を潤した。 時間かかるけど水はこうやって飲むのが一番おいしい気がしてる]
(27) 2014/07/24(Thu) 13時半頃
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鳥と犬かぁ。
[窓から眺めていると手が届かなくて悔しいが、外なら 届くのだろうかと期待で瞳孔が膨らみ始める]
キャットウォークとかトイレとか楽しそう!!
[何それ遊びたいと思い切り食いついた。 夏のボンネットは熱いので注意しましょうなんて知るわけも無い]
凄いなお前。 そんな秘密の場所いっぱい知ってて。
[星が綺麗とはどれくらいか判らないが、判らないからこそ憧れる。 流し台の鈴むんを見上げる目はちょっと尊敬が入っていた**]
(28) 2014/07/24(Thu) 14時頃
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でもジョーの方が詳しいと思うよぅ
[知ってるのは夜の街だけ。 陽射しの明るい頃は、安全なおうちで眠っているんだもの。 きゅっと瞬いて水を飲んだ。綺麗でおいしい水]
オレー、僕ねぇ… ぴゃ!
[誘うような声で何かいいかけたけど、手をかけた器がひっくり返ってジャバっと水が零れたので、慌てて流しから飛び出した**]
(29) 2014/07/24(Thu) 15時半頃
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−リビング−
[キッチンにエサはまだ残っているだろうか。まんぷくちゅうすうがどうたらで、食べ過ぎをよく叱られる。 叱られるのはいやだ]
(あ、キャットタワーが空いてる!)
[ソファでの昼寝は一旦取りやめて、尻尾を振りながら駆け寄る途中、猫ちぐらに猫の気配を感じで、ぴくぴくと鼻を寄せて中を覗き込む] ……やあ
[鈴むんと同じ、家の中ではちびっこ組のオスカーだ。ころんと転がる様子に、ちょんと前肢を伸ばしてみようかと]**
(30) 2014/07/24(Thu) 16時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 18時頃
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んーなに、ええんやでー。
[わざわざ礼を言ってから食事を始めるヤニク>>16を見て、微笑ましげにミュア〜と鳴いた。 繰り返すが、ここにあるエサは、ジョーの為のものではない。 キャサリンちゃん的には食べても問題ないと思っているようではあるが、あくまで、この家の飼い猫たちのゴハンである。 なのにこの逆転現象である。]
おっなんや、自分も毛繕いしてくれるんか? ほなひとつ頼んましょかー。
[食後に毛繕いしてくれると知れば、それならと遠慮なく、ひんやりしたフローリングに身体を伸ばす。 他人様の家にいるとは思えぬ程の、完全なリラックス姿勢だ。]
(31) 2014/07/24(Thu) 18時半頃
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は〜、木の床はひんやりして気持ちえぇな〜♪ あっヤニやん、もーちょい、耳の裏らへんやったってんか。
[のびのびだる〜っとしたまま、ドサクサにヤニクに注文など出していると、また来訪者というか、正しくこの家の住猫が現れた。]
ヴな、スズやんにオレちゃん。 そない心配せんでも、うちカリカリには手ぇ出してへんし、それにほれ、ネコマンマもこないぎょーさん残っとるでー。
[かといって、動じる気配はどこにもない。 にゃふーんと手足も尻尾も伸ばしっぱなし。]
(32) 2014/07/24(Thu) 19時頃
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あは、俺に任せてよー!なんてね!
[ ぺたり、とフローリングに身体を横たて、リラックスした様子のジョーを見て。これは気合いを入れて毛繕いしなければ ]
ん、… [ この辺かな?一生懸命、毛繕い ]
(33) 2014/07/24(Thu) 19時頃
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-リビング-
[ころころと独り、つまらなそうに猫ちぐらの中。 小腹は空いたけど、置き餌なんて食べる気がしない。開けたばかりのじゃないと匂いが飛ぶもの。
顎をクッションに埋めたまま、退屈さにため息をついたとき]
ん、
[>>30覗き込む気配に、ぱっと顔を上げた。 灰青色の色味が、薄暗い中に浮かび上がる。 この色は綺麗だが、自分の方がもっと綺麗だと自惚れながら上目で見上げて]
ヴェスパか。
[血統書付きの猫の名前を呼べば、前脚で突かれた。
噛みついてもよかったのだが、ちょこっとだけ寂しかったから。 今日はしっぽを揺らすだけの反応を返して許容してやった]
(34) 2014/07/24(Thu) 19時半頃
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− 庭の木の枝の上 −
[ダイはいつ出てくるかな、と見張っているさなか、煙水晶めいた視線を感じた。>>0:150 しなやかな身体つきの小柄なコ。 その物憂げな仕草の中に燻るものを感じ取って、本能に直結する欲がそそられる。]
…青い蕾に、わたしの烙印をおしてしまおうか。
[両手を伸ばしてエアもみもみ。 今は遠くから予告編。]
(35) 2014/07/24(Thu) 19時半頃
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[と、床下から何やら這い出るものを発見した。 ギリースーツをまとった狙撃兵──ならぬ、埃まみれのダイであった。>>0:154
戦利品を引きずって運んで来るもよう。>>14]
見つけたんだね。 独り占めにしないで持ってきてくれるなんて、ダイはなんて気前がいいんだろう。
[と、鷹揚に出迎えたら、キウイを咥えたままのドヤ顔が迫って来た。]
酔うと絡むタチかい?
(36) 2014/07/24(Thu) 19時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 20時頃
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いやそない言うたかてな〜?
[ここに居着けばいいと言うオレ>>19に、困ったように耳が揺れる。]
キャサリンちゃんかてほら、今いる猫らどもで手一杯やろし? それにうちかて色々都合ってモンが……なぁ〜?
[同意求めるように顔を向けるのは、同居に不服らしい鈴むんの方。 ちょっと頬が引きつっているのは、彼の外界での裏の顔を知っていたりするからである**]
(37) 2014/07/24(Thu) 20時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 20時頃
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[ 困った様子で、かつ引きつった顔のジョーさんを見て。それからなんだか不満そうな顔の鈴むんとを見比べて。外での鈴むんを知らない自分は首を傾げるのみ。
暫く話の聞いていようかと、傍観体制* * ]
(38) 2014/07/24(Thu) 20時頃
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[青臭いキウイも、そろそろ無くなりそうだ。 地面に落とした果肉には蟻が群がっている。
ひょうと風が吹いたが、キウイの汁でべたついた毛玉は靡かなかった。 身体を綺麗にしないとまたキャサリンに怒られてしまうだろう]
[鈴むんもよく外で遊んでいるのに いつも汚して帰ってくるダイと違い 美しさの差は歴然であった]
(39) 2014/07/24(Thu) 21時半頃
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……オスカーだ
[気質としては多分近い方。だからこそどう声をかけたらいいか解らなくて、尻尾の挨拶に同じように返すとそのまま当初の目的であるキャットタワーへ]
(いまなら、あそんでやるのにな)
[登ったり下りたりの上下運動も勿論楽しいが、追いかけっこはもっと楽しい。いつになく静かなリビングに若干の物足りなさを感じながらも、これはこれで気楽でいいやと駆け回る]
(40) 2014/07/24(Thu) 21時半頃
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ジョーの方が詳しいんだな、判った!
[楽しそうな外の話をもっと聞きたいと、期待の眼差しを 野良猫に向けるが、本猫は色々乗り気では無さそうだった>>37 なんで?と首を傾げるが、ジョーが上の方を気にしていて 何故鈴むんを気にするのか全く判らず、一度尻尾で床を叩いた]
(41) 2014/07/24(Thu) 22時頃
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……それだけかい?
[尻尾を揺らして去っていくヴェスパに、不満げな声。 それはこちらにブーメランなのだが、オツムが残念な黒猫がそれに気が付くはずもなく。
一人で遊び始めた灰青色の後を付けるように、猫ちぐらの中から出てくる]
にー、
[呼び掛けるけども、キャットタワーで遊ぶ猫に、小さな鳴き声など届くはずもなく。 拗ねた顔でキャットタワーの陰に行くと、丁度ヴェスパが近付いてきた辺りで、もう一度今度は大きな声で鳴く]
遊んでやってもいいって言ってるんだけど、聞こえないのかな!この美しい僕の声が!
[限りなく無視していい案件を恥ずかしげもなく口にして。 ついでに、ヴェスパの尻尾を捕まえてかじろうとする無体]
(42) 2014/07/24(Thu) 22時頃
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[大人の余裕なんて美味しいのか判らない事は気にしない>>25 鈴むんと野良猫の微妙な空気よりも、 鼻を擽る肉の匂いが最優先と、頑張っていたら、こけた]
うな?
[転がったヤニクに合わせて揺れた尻尾が面白くて 飛びかかろうとした矢先に、ご飯はまだあるとジョーから>>32]
ご飯、ご飯。
[うなうな言いながらカリカリに食いつく尻尾はご機嫌の証拠の 様な旗印として掲げられていた]
(43) 2014/07/24(Thu) 22時頃
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鈴むんどうした?
[食べられない空気なんて読む事無くカリカリを食べていたが、 名を呼ばれて>>29顔を上げたが]
うみゃっ!
[流しから飛び出して来た鈴むんに驚いて 全身の毛を膨らませたが、何か別のモノが襲ってくるような 気配はなく、きょろきょろ3匹を見渡した後少し濡れている 鈴むんの水分を舐め取るべく舌を伸ばしてみた]
(44) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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−リビング−
[のびのびと自由に走れるって楽しい、ここに猫じゃらしとごしゅじんがいたら最高なのに。 いつしか夢中になっていたので、猫ちぐらに籠るオスカーのことなどすっかり頭から抜け落ちて]
……うわ、何、誰だ!? どうしたオスカー
[可愛らしいが小さい鳴き声と、ついでに尻尾へのふいうちに"この美しい俺と遊びたい?"と空耳]
(……珍しい)
[いつも鏡にじゃれているのにこっちを向いてるのが何だか嬉しくて。とりあえず尻尾を解放してほしいと、毛づくろいでご機嫌伺いしてみようか]
(45) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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|
ぁ〜、ずぶ濡れ…
[ぴぴぴぴ、と肢を振って水気を飛ばし、膨らんだ尻尾を整える]
ごめーん、お水引っくり返しちゃった
[ただの水だから乾けば平気だろうと思うけど、オレが舐めてくれるなら、自分じゃ届かないおでこやら首の後ろをお任せ]
(46) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 22時半頃
|
[ジョーにはじとっと目配せしておいた。 余計なこと言うなよ、と黒鈴の眼差し。
別にジョーや他の半野良が家に居ることはいやじゃない。 ただ、おっとりのんびり寝て過ごすこの家この家族が好きだから、外での顔をバラされたくないだけで]
食欲なぁい… カリカリよりヨーグルト舐めたいな。あれ好きー
[そんなものが用意されているはずもない。 水は飲んだからお昼寝の続きをしに行こうかなーとぽにゃぽにゃ]
(47) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
|
|
[キウイの枝を抱え込みながら、迸る汁やら蜘蛛の巣やらにデコレーションされて、得体の知れない物体となりかけているダイを見やる。 このまま蟻にたかられるのはちょっとイヤだ。]
んっふ、 ダイはそれ、どうするつもり?
(48) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
|
|
[完全に存在を忘れていたような反応に、機嫌は少しばかり悪くなる。 まったく、この僕を忘れるなんて!信じられない! と、言いたいのだが生憎と口は塞がっている。 仕方ないので言葉の代わりにちょっと強めにあむあむして 鬱憤を晴らしていれば、様子を窺うような優しい毛繕いをされた]
ん、んー。
[くすぐったくて、少し脚は動くものの。 まだ尻尾を離すつもりはないため、抵抗は薄い。
とはいえ、くすぐったさに顎の力は緩んで。 結果、かじるのも抵抗も中途半端に
ちなみに、オスカーがあまり人にも猫にも触られたがらないのは、酷くくすぐったがりだからだ。 少なくとも、キャサリンちゃんの中ではそうなっている]
(49) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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外はエエよー、おもろいモンぎょーさんあってな、退屈ちゅーもんをせぇへん。 せやけどな、外は危険も一杯や。 自分らみたいんがうっかり足踏み出そうモンなら、あっちゅーまに御陀仏やで〜!
[なんか調子に乗って、ヤニクとオレにおかしな脅しをかけつつ。 鈴むんの視線>>47を感じれば、わーっとるわーっとると髭を揺らして無言の返事をする。]
ぉ〜コワイコワイ。
[ボソッと。]
(50) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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(よしよし、もしかして遊んで欲しかったのか?)
[素直じゃないなあという言葉がブーメランだが、刺さっても放り投げて追いかけまわすだけだ。 かえって強く噛まれたら困るので、オスカーの反応をみながら少しずつぺろぺろと毛づくろいをして、尻尾が離れても、もう少しだけと続ける]
なあ、オスカーはどこがきもちいいの? [素直に答えるようなら、お望みの場所も丁寧に舐め整えてあげようか]
(51) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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これ〜? それ〜〜〜? どれ〜? あれ〜〜〜?
[ショーロの指摘>>48の先が分からなかったらしい。 にゃふりと笑った]
風呂 いかね〜と キャサリンに怒られるな〜 エフにも怒られるしな〜
[さすがに汚した自覚は有ったらしい]
(52) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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水ひっくり返すとか猫の風上にも置けない奴だな。
[鈴むんの謝罪>>46をドジだなと笑ってはみたものの、 よく足を突っ込んでいる事は秘密だ]
短毛ってこういう時便利だな。
[舐めて欲しいのだろう、器用に頭の位置を動かしてくる 鈴むんに合わせてざーりざり。 水分補給も兼ねている分、毛繕いと言うより くちゃくちゃと食べている様に近い]
(53) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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おだぶつ? そうだねぇ昼なら車もたくさん通るかもだしね〜 おっかない「子供」も起きてるしねぇ
[だから夜なら良いの理論。 ジョーの呟きには耳を立てて眉間に皺寄せた。
そこを舐められてあぅ、と瞬く]
なんか〜 僕、おいしい?水の味?
(54) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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[もしもヴェスパの心の声が聞こえていれば、余計に噛みつき捨て台詞の1つでも吐いて逃げていたところだが。 幸いにもヴェスパがおしゃべりではなかったため、難を逃れた。 ツンデレって……扱い難いしオワコンかも……とはキャサリンちゃんの最近の悩み。
ともあれ、あやすような毛繕いに、やがて太くて長いもの(尻尾)を口から離して。 噛みついたのはさすがに悪いと思ったのか、ちるちると舌で(尻尾の)先端を舐め返す。 時おり、ヴェスパの舌が耳の後ろなど敏感なところを舐めればむずがって身をよじり]
わからないな……くすぐったいだけだ……。
[少し残念そうなのは、みんながいつもきゃいきゃい毛繕いしあってるのを見てるから。 いつもくすぐったくて逃げてしまうから、ちょっと羨ましい。
でもそんなことは言えないというこのキャラ属性。 ぺろ、と尻尾を一舐めして女々しい心境の誤魔化しを図るが、さて]
(55) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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外って楽しいのか。 む、男なら挑戦せねば?
[外を語るジョーの顔>>50は俺より精悍な顔付きで なるほど、外は危険だが男になるには必要なのかと納得。 だが髭を揺らして、何かを怖がる素振りに]
ジョーにも怖いもんあるのか?
[香り付き以外の空気には気付かない野生の猫を目指すには 残念な雄だった]
(56) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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ダイはお風呂好き? 池に飛び込んだりとかは?
[流し目してみた。>>52]
(57) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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ふろ〜、めんどくせ〜んだけど でもおれ、池は、沈むから!
[ダイは珍しく水も雪も大好きな猫であった。 犬かきならぬ猫かきである。 しかし、長毛が邪魔をするので、泳げない。 水は好きなのに泳げない。
ちなみに全身濡れると案外スリムな中身が出てきます。 毛が全て張り付いた姿はもはや同一猫には見えない]
うむ〜〜〜〜〜
[ぶるぶると身を震わせるも、ゴミは飛ばない]
やっぱ風呂、行ってくる〜
(58) 2014/07/24(Thu) 23時半頃
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……わからないのか……
[それは困ったな、と。くすぐったいと言う部分をざりざりと舐めてみる。気持ち悪いとこじゃなければいいかなと。 お返しのように尻尾を舐め返されても、鈴むんとじゃれあった後だからか何だか物足りない]
――……
[どうしたら、オスカーと遊べるだろう。たいていの場合自分もちょっかいをかけられて始まるので、うまい誘い文句が見つからず。 今日びイケメンというだけではモテないという、非常にいい例がここに一人もとい一匹]**
(59) 2014/07/24(Thu) 23時半頃
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子供っていう奴もいるのか。 外って凄いな。
[何やら聞き覚えの無い怪獣>>54の話に聞き耳を立てつつ、 年下の癖にこやつ中々やるなと、 俺の中で枕から一緒に添い寝位は許してやろうかと ランキングを上げた]
水ウマうま。
[新鮮な水が一番美味いが、これはこれでおつなものだと ごろごろと喉を鳴らしつつ後頭部から首、肩へといつの間にか 毛繕いに夢中になっていた]
(60) 2014/07/24(Thu) 23時半頃
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[ダイが池に沈む図を想像した。 長毛種って濡れると変身するものですね。]
溺れたら人工呼吸してあげるよ、 わたしを呼ぶといい。
[軽い口調ながら助けを約束し、顎の下で手を重ねて、まったりとお見送りモード。>>58]
ちゃんと家まで戻れるか、見ててあげよう。 お土産に、このキウイの一枝をどうぞ。
[くるんと輪になった若枝をダイミの首にくぐらせた。 簡単に抜けられるサイズなのでご安心。]
(61) 2014/07/24(Thu) 23時半頃
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[天然給水機と化して水分補給することしばし]
うなぅ
[自力とオレとの二人掛かりで水滴はだいたい舐めとられただろうか。 湿った肉球は床にてんてんと足跡をつけるけれど、床を拭くのは猫の仕事じゃない]
僕、外じゃないけど床下で寝て来るぅ 枕にしてもいいよ〜?
[カリカリ餌には目もくれず、ぺちょぺちょ歩き出した。 去り際ジョーの背中を尻尾でぺしった、のは何かの含みをこめて]
(62) 2014/07/24(Thu) 23時半頃
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こどもちゅーんはなぁ、ほんまおっかないで。 うちの野良仲間ん中にはなぁ、髭切られたとか、マジックで眉毛書かれたとか、2階から放られたとか、そんなんもおるからなぁ……。
[ふるりと身を震わせる。]
そういえば、ちぃと前に、なんやカメラみたいなモン括り付けられとった奴もおったな。 最近あいつ見かけへんけど、誰かに飼われてもーたんやろか。
(63) 2014/07/24(Thu) 23時半頃
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にゃんこうこきゅ〜より、マタタビくれ!
[現金至上主義。 見送り>>61には尻尾を振ってみた]
帰れるって〜。ここも庭だし〜 俺、迷子にはなったことね〜ぞ!
ん? なんだこれ〜、あんがと〜
[首にお土産をいただく。 正直さっきの以上に青臭そうなのでもう食べる気は無い。 誰か他のヤツにでも押し付けよう。
ただし、黒鈴以外。 アレに与えるとなんか良からぬ事が起きそうだ、と猫の本能が叫んでいた]
(64) 2014/07/25(Fri) 00時頃
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[ジョーの子供と言うものの話>>63に 釣られる様にぷるりと身を震わせる。なにそれこわい]
そりゃ確かに怖いな。 ジョーもその外を生き抜いてきたって事だよな。
[恐れもせずに俺達の縄張りに入って来る度胸も含めて 大した奴だと見直した後]
お、俺もそれ位イケるからな!
[外の世界への誘惑よりもちょっとおっかないかもと慎重に なり掛けたが、この家一番の大型、男らしさを見せねばと 対抗するように胸を張った]
(65) 2014/07/25(Fri) 00時頃
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まぁな。 こう見えて、うちは猛者やから。
[ふふーんとドヤ顔をオレに向ける。]
ま、なんや。 いきなりの遠征は危険やさかい、まずはすぐ家ん中に逃げ込めるよーな距離からやな! しっかしオレちゃん、そうも図体デカイと、機敏な動きでけへんのとちゃうかー?
[鍵尻尾ふりふりしつつ、オレをからかっていたら、キッチンから離れるらしい鈴むん>>62に尻尾で背中を叩かれた。]
ぁーはいはい。
[何かを察し、ぅな〜と鳴いた。]
(66) 2014/07/25(Fri) 00時頃
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ごちそうさま。
[喉が潤うとお次は自分の前脚を舐めていたが、 鈴むんがお昼寝をすると聞くと耳と尾をピンと立ち上げる]
枕良いのか?
[お腹も喉も満たされたし、ゆっくりお昼寝するには 良い時間だと大賛成で、先程中断されたお昼寝の続きの為に 鈴むんに付いて行こうと頷いた]
(67) 2014/07/25(Fri) 00時頃
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[ちょっとジョーにからかわれた気がした>>66から そんな事は無いぞと口より先に前脚が出た。
ジョーの鼻に猫パンチを狙ったが、野生の反応はいかに]
(68) 2014/07/25(Fri) 00時頃
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錠は、オレの鼻パンチを53(0..100)x1(奇数で回避)
2014/07/25(Fri) 00時頃
ホレーショーは、鼻パンチはスカッ…じっと前脚を見つめる。
2014/07/25(Fri) 00時頃
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[蛇口は動かせないが 張ってある風呂には自由に入れる。
お土産のキウイは横に起き、水の中に飛び込んで。
そして、そこから上がれば 毛が張り付いて目玉だけが異様に目立つ化け物の完成である。
ぶるぶると身体を震わせて水を飛ばすが、まだまだ甘く。 猫フォルターを掛けても可愛いとは言えない化け物状態だった。]
[そしてまたキウイを運びながら 室内を闊歩するのだった**]
(69) 2014/07/25(Fri) 00時頃
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ぅなっ?!
[唐突にこちらへ向けられたでっかい肉球>>68を、華麗なフットワークで回避!]
んっふふー、野生のフットワーク舐めたらアカンでー!
[お返しにとばかりに、尻尾を舐めてやろうと舌を伸ばした。]
(70) 2014/07/25(Fri) 00時頃
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ジョーは猛者っていうかもっさり…
[キッチンを出て行きながらおっとり、ぼそり。 しかし機敏に猫ぱんちを避けたのを横目で見て、きゅっと瞬いた*]
(71) 2014/07/25(Fri) 00時頃
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[自分も水煙管よろしく、キウイの短い枝を咥えたまま、次にどこに行こうかと思い巡らせる。]
あの艶やかな闇の申し子はお暇かな。
[先程、視線をくれた若い貴公子>>0:150を想念して、木の枝から飛び降りる。**]
(72) 2014/07/25(Fri) 00時半頃
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[イケメンに絡んでる偽ショタは、顔がいいということさえマイナスに変えるような性格の持ち主である。 もちろんもてるはずもないが、本猫は気にするはずもない。 だって自分が一番だと思い込んでるから、特別扱いされて当然。されないときは相手が見る目がないのだと思えるのだから]
ん、……ふは、…
[そんな頭お花畑のお貴族は、いま戸惑い混じりの圧し殺した声を漏らしている。 震える笑気は、甘い声と紙一重で。
暫く耐えていたが、やはり耐えかねたように少し身を引き。 毛が乱れた、と言わんばかりに半目になるのは、いつものことだが]
……続きはしないのか。
[その後、ころんとその場に寝そべり、ヴェスパを見上げるのは珍しい反応だ]
(73) 2014/07/25(Fri) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/25(Fri) 00時半頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/25(Fri) 00時半頃
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ぅなっ!?
[発した鳴き声はジョーと同じ>>70 だがその後は真逆だった。 華麗に避けられた肉球は床をぺしりと叩くだけ]
こ、この野郎。
[恥ずかしくてふしゃーと威嚇しようとしたが、 尻尾を舐めようと伸ばされた舌に短く抗議の声を上げた]
うにゃ!
(74) 2014/07/25(Fri) 00時半頃
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―床下―
[生きたモップことダイが汚れまみれになりながら這いずったそこを、靴下も白いままするする通る。
あれに比べれば小綺麗とは言っても、別にそんなに凄い技とかはない。 外を遊び回ればオナモミなんかのひっつき虫にくっつかれて帰ってくることはあるし、 たまぁに、派手に喧嘩して引っ掻き傷を作って帰って来ることも。そんな時も朝になれば怪我なんて知らない顔でのほほんと寝ている白鈴むん]
このへんかなぁ
[風通しの良くて薄暗いあたりを見つけてころん。 どこかから爽やかなマタタビ系の残り香が漂って来た気がするけど、鼻だけひこひこさせて瞼を閉じた*]
(75) 2014/07/25(Fri) 00時半頃
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(えええ……どっちだ……)
[毛づくろいをされることに乗り気じゃない様子だったので、なら追いかけっこかそれともと思案していたら、やっぱり毛づくろいでいいらしい。]
……しょうがないなあ
[しぶしぶ、というのは勿論ポーズ。ご機嫌に揺れる尻尾は隠せてません。寝そべるオスカーに寄りかかるようにして、先ほど反応のあった場所から順番に、こうなったらとことんやったろうかと*舌を伸ばす*]
(76) 2014/07/25(Fri) 00時半頃
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[短く抗議の声はあげたものの、尻尾を隠して 狙いを外した肉球をぺろぺろ舐める。 わざと外しましたとでも言う様に少しすまし顔を見せて]
今度は外で決着を付けるからな。
[これを負け犬の遠吠えと言うなんて知りません。 機嫌は良いですと見せながら隠した尾を再び立ててお昼寝の旅に**]
(77) 2014/07/25(Fri) 01時頃
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お、ここ結構涼しい! 狭いしイイ感じ。
[ダイがある程度汚れを排除してくれたようだが、 巨体も相俟ってモップその2の床下掃除が始まる。 だが薄暗さと狭さはなかなかに心地好い。
美味しいお肉とはまた違う昂揚感溢れる残り香に 鼻をすんすんと鳴らしつつ、公言通り寝転んだ鈴むんの 背中に頭を乗せてすぴすぴ**]
(78) 2014/07/25(Fri) 01時頃
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ふははは。 外も内も、油断大敵やで〜!
[抗議の声>>74に、してやったりの笑みをオレに向ける。 彼もまたキッチンから離れるようなら、さて今度はどこへ移動しようかと、暫く間を置いてからフラフラと廊下へ向かった。*]
(79) 2014/07/25(Fri) 01時半頃
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ヤニやん、ヤニやんはまだここおるんかー? 暇しとるんやったらちーと涼しいトコにでも案内してーな。
[去り際、ヤニクの方を振り返り、そんな願い出をしてみたが、どこか涼を得られそうな場所はあるだろうか。*]
(80) 2014/07/25(Fri) 01時半頃
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[ 3匹の話を聞きながら。外の世界を想像する。いつかは外へと行ってみたいと思っていたのだけれど ]
こ、こわいねぇ…
[ 年下組に聞こえないように小声で呟く。こども、という怪獣はヒゲを切ったりするらしい。それから追い回したりも。それなんてホラー?ぶるりと身体を震わせた ]
涼しいところ、ねぇ?
[ ジョーの問いかけ>>80にうーん、と考え込む。ぴん、と頭に浮かんだのは ]
庭に気持ちの良さそうな木陰がありましたよー!
[ いつか昼寝に行こうと思っていた庭の木陰。花壇のレンガがひんやりしていて気持ち良かったなと思い出す。 ]
(81) 2014/07/25(Fri) 02時頃
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お、ええトコ知っとるんか?
[何かピンと来たらしいヤニク>>81に、ジョーの短い鍵尻尾もピンと立った。]
庭の木陰か。 なんやそこ、ヤニやんのお勧めポイントちゅーヤツか? ほならちぃーと連れてってーや。
[てしっと前脚をヤニクへ伸ばし、案内を求める。]
(82) 2014/07/25(Fri) 02時頃
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あは、お任せあれ!
[ 得意げに胸をはりながら、着いてきてと言わんばかりに尻尾とお尻をふりふりしながら歩き出す。それから着いたのはキャサリンちゃんが丁寧に手入れをしている庭の一角であった ]
ここは木の陰になってて涼しいんですよー レンガも冷たくて気持ちいいしね
[ 庭の花壇のレンガにすりすりと身体を擦り付ける。それからレンガの間でなにやらガサゴソして取り出したのは ]
あとこんなん隠しておいたんですよー
[ じゃーん!と口にだして取り出したのはキジバネであった。おそらくキャサリンちゃんが置いておいたのだろうが、ヤニクはこれを自分が見つけたと思い込んでいる 。ジョーに見せるために器用に口で加えてぴろぴろと上下させた]* *
(83) 2014/07/25(Fri) 02時半頃
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─ 庭へ ─
ほな行きましょか!
[>>83ヤニクの揺れる尻尾を追いかけながら庭に出ると、真夏の日差しがじりじりと照りつけていたが、案内のとおり木陰まで向かえば、さぁーっと涼しげな風が吹き抜けていた。]
ほー、こらなかなか。
[ヤニクと同じく、花壇の煉瓦の上に乗ると、そこにぴたんと腹をくっつけてみた。]
ぁ〜これ気持ちえぇわ〜。 ……て、ヤニやんは何しとんのや?
[見れば、ヤニクが何かゴソゴソしている。 何をするつもりかと見張っていると、煉瓦の隙間から鳥の羽根が姿を現した。]
おーー!
(84) 2014/07/25(Fri) 02時半頃
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[ヤニクの見せてくれた羽根は、ちょっとだけ、自分の縞模様と似てる気がした。]
ヤニやん、えぇモン隠しとったんやなー!
おっ?
お、おっ?
[目前でぴろぴろ上下させられると、つい追いかけてしまうのは、猫の性か**]
(85) 2014/07/25(Fri) 02時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/25(Fri) 03時頃
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− 庭 −
[庭で見つけたきれいな羽は、ジョーを思い出させるような縞模様で。いつかジョーに見せたいなと思っていたのと、ええもんと褒めてもらえたことでヤニクはとても上機嫌だ]
にゃにゃーん♪
[ぴろりぴろりと器用に揺らす。羽に合わせてジョーが揺れるものだから面白くて]
…かわいい
[年上の彼に失礼かと思ったが、思わずつぶやいてしまった]
(86) 2014/07/25(Fri) 10時半頃
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─ 庭 ─
[普段外によく落ちている鳥の羽根といえば、カラスの羽根か鳩の羽根。そして大体汚れている。 たまに、黒く艶やかなものを拾うこともあるが、ヤニクの持っているそれ>>86はまた別格だ。]
えぇなぁヤニやん、こんなんいつの間に拾たんや?
おっ、なんや! ッと! ……はっ!
[揺らされる羽根を捉えようと、後ろ脚でゆるく立ち上がり、前脚を交互に出すのだが、なかなかうまくいってくれない。]
ん、何か言うたか? ……と、はっ!
[羽根との戯れというか格闘に夢中で、ヤニクの呟きは聞き漏らした。]
(87) 2014/07/25(Fri) 16時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/25(Fri) 16時半頃
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[ひととおり、満足するまでオスカーへの毛づくろいを追えてふと庭の方を向けば、はしゃぐヤニクやジョーが見えるだろうか]
なあ、お前も外に出たいと思うのか?
[家の中では鏡がお気に入りのようだけど、時たま部屋の窓ガラスにも反応していたような気がして尋ねてみる。どちらにしても、ヴェスパは自ら積極的に外に出ようとは思わないし、連れ出すこともできないけれど]
(……楽しそう)
[奔放な姿を羨ましく思う気持ちは、ある]**
(88) 2014/07/25(Fri) 17時半頃
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− リビング、出窓 −
[影のごとくしなやかに再び室内へ。
カサカサと揺れている猫ちぐらを横目に、出窓へとジャンプ。 庭で戯れるヤニクとジョーを眺めた。 開いている窓の外から夏の風とともに届く声に、想像の翼を遊ばせる。
しばしは、キウイの枝をうっとり噛みながら覗き見モード。**]
(89) 2014/07/25(Fri) 19時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/25(Fri) 19時頃
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[水も滴るいい男…というよりはただの雑巾だが 廊下を濡らし、欠伸をしながら進む。 毛玉だけならオレと変わらないぐらいの大きさに見えるが 実際は標準サイズである。
濡れた毛が張り付いて、ギョロ目]
ん〜〜〜〜?
[猫ちぐらに、気配。 もう誰でもいいや。 マタタビ酔いは続いていて]
ヴぇ〜〜〜〜す〜〜〜〜〜
[毛づくろい中>>88とかシリアスな空気とか一切考慮せず。 ヴェスパとオスカーの上に、とうっ、とジャンプ]
(90) 2014/07/25(Fri) 19時頃
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[追いかけっこも嫌いだ。自分は足が遅いから。 猫と遊ぶことが破滅的に苦手な黒猫は、しかし今日はとりあえず構ってほしい気分で。
ヴェスパの揺れる尻尾に軽くじゃれつきながら、丹念な奉仕を受け入れる。 たまに、くすぐったさにぴるぴると耳を動かしていたが]
外?
[暫くされるがままにしていたが。 相手から不意にされた問いかけを、鸚鵡返し。
今のところ外との交流といえば、窓ガラスの外の野良猫とガラス越しに喧嘩したり、入ってくる半野良たちと話すくらいだ。 それ以上のことに興味がないことはない。 窓から見える短い草のベッドとか、半野良たちがさせる見知らぬ土地の匂いとか。 だがしかし、それ以上に]
……外、見てみたくはあるけど。
[危険そうだから、出たくはない。 ビビりな室内飼いは、ちょっと尻尾を揺らしたとき]
(91) 2014/07/25(Fri) 20時頃
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ぎゃっ!?
[ダイからの強襲に、悲鳴をあげた まったく、中も危険だなんて聞いてないぞ!]
(92) 2014/07/25(Fri) 20時頃
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……そうか
["あるけど"という言葉に続くだろう感情は解る。恐怖より好奇心が上回ればきっと、一歩踏み出せるのだろうけど。 何となく励まし合うようにすりすりと鼻を擦り寄せた時だったか]
――なーーぁ……!?
[少し前にキッチンで会ったダイが、あの時より更にごキゲンでしかもずぶ濡れで飛び込んできた。]
(な、何をしたらこんな風になるんだ)
[軽いシャンプー程度では皮膚まで水分が届かないほど細かくみっちりしたダブルコートの短毛は、風呂上りでもほとんど見た目に変化がないので理解できず。]
(93) 2014/07/25(Fri) 21時頃
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ん〜〜、何してんだ〜〜? まーいいや はい、おみやげ
[律儀にここまで持ってきたキウイ小をひょいっと置く。 全く悪びれていない]
うめ〜ぞぉ〜〜〜
[適当にむにむにと動けば、手足で二匹を踏んづける事になるが それも全く悪いと思っていない]
(94) 2014/07/25(Fri) 21時頃
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− 床下 −
[日向ぼっこは猫にとって大切だけど、あんまりぎらぎら 降り注がれると長毛種はたまったものじゃない。
床下の温度はそれ程悪くなく、時折抜けていく風に 髭と体毛をそよそよと靡かせながら鈴むんの背中を 枕に気持ち良さそうにすぴすぴとお昼寝は続く]
(95) 2014/07/25(Fri) 21時半頃
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……何って…何もしてないけど って、おい重いし暑いぞ なんかびちしょびしょしてるし
[落ち着きなく動くダイを避けようとしても、三匹ともなれば猫ちぐらもぎゅうぎゅうでどうしても踏まれてしまう。 そのままじたばたしたり、くんずほぐれつしている間にダイの身体を纏う水気をヴェスパの毛が吸って、幾分乾いたかもしれない]
(見た目は変だし怖いけどなんかいい匂いがする)
[いつもと違うダイを不思議がっていたら、キウイの若枝>>61が目の前に置かれた]
(96) 2014/07/25(Fri) 22時頃
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……おみやげ? 何これ…… ん?……んんん……??
[くんくんと鼻を近づける。実の方は青臭いだけだったので転がすだけにして、枝の方は――本能のままにかぶりつく。 オスカーはどうしただろう。端と端で齧り合いになったり、獲り合ううちに枝が折れたかもしれない]**
――んぁーぉ……
[何これ何これ。すごく美味しいし何だかふわふわした気持ちになる。
(97) 2014/07/25(Fri) 22時頃
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|
[すよすよ、涼しくて静かな床下で昼寝を満喫。 でもサイベリアンが触ってるとこだけちょっと暑いです]
んむぅ…
[声にならない何かを零しながら瞬膜を出したり引っ込めたり]
(98) 2014/07/25(Fri) 22時頃
|
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[ガラスの外を眺めていたら、室内でも何やら騒動が起きていた。 両生類もどきと化したダイが猫ちぐらに突っ込んでゆくのが見える。
ちぐらの入り口から突き出た尻がぴこぴこして、これまた物の怪じみた様相。]
ふふ、 猫まんじゅうだね。
[ひょいと床に降り立って、ちぐらの傍らへ。 餡子(?)が はみ出してきたら攫っていこうか、なんてことを企んでいた。]
(99) 2014/07/25(Fri) 22時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/25(Fri) 22時頃
|
[濡れた毛玉が狭い空間にぎゅうぎゅうと押し込んできて、あまつさえ小柄な体が踏みつけられる]
信じられない!なにするんだ、退くんだ!
[踏みつけられながらきいきい喚くが、ダイは気にする様子なく。 暑いし重いし、僕の綺麗な毛皮が汚れるじゃないか! じたばたもがくが、奥の方にいたせいでうまく逃れることができないで。
やがて、体力の問題でくてりとおとなしくなってしまった]
……おみやげ?
[むすくれていれば、置かれたキウイの若枝。 ふんすと鼻を近付ければ、いい匂いがする。
ぺろぺろと舐めてみる。齧ってみる。舐めてみる。 青臭い野生の味は慣れないものであったが、なんだか不思議な気分になってくる。 狭いねこちぐらでの蒸し暑さも、段々と気にならなくなって。 独り占めしようと引っ張れば、枝が折れてしまった]
(100) 2014/07/25(Fri) 22時頃
|
|
ん……おいし
[短くなったそれを、かしかしと齧り。 どこかに隠してしまおうかと、咥えたまま猫ちぐらから出ようとしてみたが、さて脱出は叶うか]
(101) 2014/07/25(Fri) 22時頃
|
|
─ 庭の片隅 ─
ぅにゃ、 ふ〜……
[キジ羽根には既に興味を失い、煉瓦の上にふにゃ〜っと身を伸ばし、ヤニクとじゃれ合っている。*]
(102) 2014/07/25(Fri) 22時半頃
|
|
[猫ちぐらの中からは、三種三猫の声。 次第にまったりとした風情になってきたのはキウイ効果か。]
おや、 わたしにもお楽しみをおくれ。
[猫ちぐらの口から長いしっぽを参戦させて、巻き付いたものを引っ張り出そうとしてみる。]
(103) 2014/07/25(Fri) 22時半頃
|
|
[小柄な体を出そうともがいた末、やはり脱出出来ずに。 キウイの枝を咥えたままくてんと力尽きたとき、ぎゅう詰めの猫ちぐらの口から尻尾が伸びてきた>>130]
……?
[ふんすと鼻を鳴らして、動くそれを両手で押さえてみる。 酔ってきてるせいか、いつもよりも子供っぽいその仕草。
引っ張られれば、そのまま引き摺られて若猫が釣れるだろう]
(104) 2014/07/25(Fri) 23時頃
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……何これ、ヘンな気分……
[普段きりりと見開かれているアップルグリーンの瞳をとろんとさせて、耐性のほとんどないマタタビにみるみる身体の力が抜ける]
ダイ、これ何だ?どこのおみやげ? ……もう、ないのか?
[かしかしと枝を咥えながら、くんくんとまだ残り香を強く感じるダイの首輪あたりにまとわりつく。 見た目の怖さとかぐしゃぐしゃな毛並みとか、今はどうでもよくて、オスカーが猫ちぐらから消えたとしてもきっと気づかなかっただろう]
(105) 2014/07/25(Fri) 23時頃
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[尾の先にかかる圧を感じ、くるりと巻き付ける。 するすると引き戻せば、見事に黒の若猫が釣れていた。>>104]
これは上々。
わたしのキウイの匂いをさせているね。 さあ、おいで。
君をもっと見ていたい。
[くてりとした相手に有無を言わせぬ勢いで、小柄な黒猫の首筋を咥えて──キャサリンズ・アイではもちろんお姫様抱っこで──ソファのクッションの上へ拉致する試み。]
(106) 2014/07/25(Fri) 23時半頃
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[>>106力尽きているのと酔いで脱力した体は、引っ張られるままに猫ちぐらから引き出された。 まだ早い気がしてマタタビをキャサリンちゃんが与えてなかったため、初酔いである。
とろ、とした瞳で見上げる前、体を浮遊感が包んで。 だらりと脚を垂らしたまま、目を丸くして偽ショタが誘拐される。
下ろされた後も、状況を把握してない顔できょとりとして]
……シューロ、こんにちは?
[酔ってふわついた声で、ぐるにゃあと鳴いた。 いつになく機嫌よさげなのは、マタタビで飛んでるからか]
(107) 2014/07/25(Fri) 23時半頃
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[キウイが売れ行き上々でご満悦のダイである。 そして本人も少し酔っ払って眠いので]
これ〜〜? シューロの、おみやげ〜〜
[きりりと引き締まった瞳が緩んでゆく>>105 おとなしくて真面目な良い子がこんな事になるのは珍しいのだ]
へへ〜ん 旨いだろ〜〜?
[オスカーが当のシューロに拉致されようとも気付かない。 自分からあげた筈だが、やっぱりいい匂いがする気がして。 濡らしたお詫びをほんの少し含めつつ、ヴェスパにのしかかってキウイの匂いをくんくん]
(108) 2014/07/25(Fri) 23時半頃
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[クッションの上にオスカーを下ろして、天蓋のように──あるいは逃げ道を塞ぐように脇に手を突いて覗き込む。]
ああ、ご機嫌よう。 オスカー。 いつにもまして潤んだ目だね。
[ふわついたあどけなさを尻尾の先で撫でさする。]
もう少しわたしに付き合ってくれるかな、モン・プチ。 君の毛並みはまるで摺墨のシルクのようだ。
(109) 2014/07/26(Sat) 00時頃
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んー。おいしい なあもうないの?もっと食いたい
[水に濡れて多少匂いは飛んでいたかもしれないが、キウイで緩んだ頭はもはやこれがどこから発生しているのか解らない。
のしかかれても抵抗するどころか、もっとないのかとダイの身体を前肢で探るようにてしてし撫でる間に小枝が口から落ちてしまう]
……あれ、なくなった?ねえダイ、もっと
[探したいけど身体に力が入らず、代わりに目の前に少し前までキウイまみれだったダイの顔をぺろぺろと舐める]
(110) 2014/07/26(Sat) 00時頃
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[逃げ道を塞がれても、まだ状況把握が出来ないまま。 そもそもシューロがなぜここにいるのか、なぜあの狭い空間から脱出出来たのかよく分かっていない。
少し考えたが、まあいいやとあっさり思考を放り投げてしまった。 ただでさえ残念な頭が、酔いでさらに残念なことになっている]
んん?…そう?ありがとう。 ふ、そんな言い方をされると照れてしまう。
[その代わりに、いつもよりも幾分ひねくれていないようだ。 誉められる言葉に、いつものように言わなくても分かってるとは言わずに、礼なんか返して。 尻尾の先で擽られてくっくっと笑う姿は、素直だった幼い頃を思わせる]
(111) 2014/07/26(Sat) 00時頃
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くすぐったいぞ〜〜〜
[ぺろぺろ舐められて、反撃、とこちらもぺろぺろ。 やっぱりヴェスパは良い子にしているからか、いい匂いがする]
(112) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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[オスカーのレアな素直さを鷹揚に歓迎して、そっと顔を寄せた。]
照れる君も可愛い。
ありのまま、感じるままでいて──
[キウイのもたらす甘い夢を操るように誘う。]
(113) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/26(Sat) 00時半頃
錠は、木陰でぅなぅな鳴いている**
2014/07/26(Sat) 01時頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/26(Sat) 01時頃
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……おれだってくすぐったーいー しかもお前なんかべとべとしてるーー
[毛に絡まった果肉のせいか。文句を飛ばしながら、ぺろぺろと舐めるのは止めない。長毛種は毛づくろい大変そうだ。
そのうち小さな毛玉を見つければ、あ、ボールかな?ボールだ遊ぼうと夢うつつの頭は爪と牙を立てるだろう]**
(114) 2014/07/26(Sat) 01時頃
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[某雪の女王の歌が頭の中で鳴り響いたとか言ったら、どんな顔するんだろうかとか>>113 そんなこと思っていないとも。
顔が寄せられ、囁く声と共に彼の漂わせる甘い野生の匂いが香る。 その声と匂いが、キウイの酔いを助長するようで]
……ん、
[わけの分からないまま、素直に頷いた]
(115) 2014/07/26(Sat) 01時頃
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ホレーショーは、温かくて柔らかい鈴むんの背中でむにゃむにゃ**
2014/07/26(Sat) 01時半頃
ヤニクは、キジバネを何かに使えないかと思案している。**
2014/07/26(Sat) 10時頃
ススムは、一瞬カッと目を開けた後、なんだ夢かとまたうとうと**
2014/07/26(Sat) 13時頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/26(Sat) 20時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/26(Sat) 23時半頃
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