128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2013/06/22(Sat) 01時頃
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さ〜〜盛り上がるといいな〜〜〜
[村の入り口で揉み手しながら、参加者を待っている]
(1) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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[アルフレッドは【婚活会場はこちら】と書かれた掲示板に、細かいルール(設定)を書いた紙を貼っている]
1、プロ・1日目・2日目・3日目までは各々の自己紹介、交流時間になります。
気になるアイツに積極的にアタックしていってください。
2、なので、2日目の吊りは【▼王子様】でセットいたします。
3、4日目からは、告白タイムとなっていきます。
お目当ての子にどんどん告白しましょう。
更新時間が1時なので、21時から告白タイム、23時から応答タイムにいたします。
ちょっと待ったァ!的展開もあるかもね。
4、カップルが成立したら、そのままその日の▼▲に設定され、
墓下という名の【愛の宿】へ行って頂きます。
5、もしカップル不成立となった場合は、
振られた方が村を去るということで吊られます。
6、複数から同時に告白され、カップルが成立した場合、カップルが愛の宿へ行くので、振られた方は村を去る心配はありません。
両方振られた場合は…えーと…愛の宿をデバガメしたい方が吊られるということで…
(#0) 2013/06/22(Sat) 02時頃
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[朝日が山の派から顔を出す頃、女は工房に居た。今回請け負った仕事”ルージュのイアリング”。最後の仕上げも終わり、白い布で黙々と汚れを拭き取っていた。
女は品物を見て「よしっ」と声を漏らすと、小さな紺色のヴェルヴェットの小箱に、そっとしまった。
んーーっとひと伸びすると、小さな明かり取りの窓から朝日が差すのを、翡翠の瞳が捕らえた。]
あ…朝だ…
[仕事に集中すると時間を忘れ、今日みたいに朝を迎えるのは珍しくない。女は工房のドアを開け、外に出ると]
わぁー!雨止んでるー!今日は1日晴れそうだね〜。 …皆まだ起きてこないし………朝の散歩にでも行きますかぁー?
[何だかこのまま寝るのが勿体なくて、女は朝日を浴びながら村の中心へと歩き出した。]
(2) 2013/06/22(Sat) 05時頃
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[女の家は村の端に位置する。村の中心へと向かうには、村の入口近くを通る事になる。
軽快に歩いていると、村長の姿を見つけた。]
アルフレッドさーん!おはようございまぁーす!!
[こんな朝早くから、村の入口に居る村長に何の疑問も持たず、元気に挨拶すると、村長も気持ちの良い返事を返してくれた。
近くまでくると、掲示板が目に入る。]
(3) 2013/06/22(Sat) 05時頃
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なに、なに?…ふんふん。 あぁ、村の対策ね〜!さっすが、アルフレッドさーん。
うん、私も貢献しないとねー。それに、何か面白そう!!
婚活会場はー、…ああ、あそこね!覚えた!
準備が出来たら、向かいます!
[村長にニカッと笑顔を向ける。すると、グゥ〜とお腹がなった。「お腹すいたー!」と村長に手を振り家路を急いだ。]
(4) 2013/06/22(Sat) 05時半頃
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ミッシェルは、朝ご飯何にしようかなぁ**
2013/06/22(Sat) 05時半頃
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[薬屋の朝は早い。毎日、日が昇る前に店を出て、村に隣した森へ薬草を摘みに行く。朝露に濡れた柔らかい木の芽や花、茸、木の実なんかを採って歩く。決まったルートを通りながら、朝の清々しい空気を胸に一杯吸い込めばまだ寝ぼけていた身体が一気に覚醒する。]
んー。よしよし!
[今日はこれだけあればいいだろうと、青年は村への帰路につく。すると、出ていくときにはいなかった村長がニコニコしながら、村の入り口に立っているのが見えた。]
(5) 2013/06/22(Sat) 15時頃
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はよーっす。
[軽く挨拶して通り過ぎようとしたら、村長に腕を掴まれた。なんだか困り顔で掲示板を指差している。]
(見ろってことか?)
[しかたねえなあーとため息交じりに呟いて、掲示板に張ってある張り紙を見た。]
婚活ー?あー…つまり見合いってこと?
[村長は嬉しそうにうんうんと頷いている。]
おれ、今店で手一杯だし、結婚とか考えたことないし いいよ。パス。
[そう言って去ろうとする青年に村長は物凄い勢いで飛びかかってきた。その後村長に説教される時間88分]
(6) 2013/06/22(Sat) 15時頃
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[88分後ようやく解放された青年はげっそりして家に帰ってきた。]
疲れた…すげー疲れた…
[摘んできた薬草を天日に干す為の布の上に広げ、麻紐で果実を結んで房状にしていく。]
婚活ねえ…
[青年はため息をひとつして、薬草を煎じる準備を始めたのだった。]
[鞄と一緒に放り出された紙切れには、村長の字で会場と詳細が書かれている。]
ま、行くだけ行ってみますか。
(7) 2013/06/22(Sat) 15時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 15時半頃
サイラスは、/*あれ、なんか上の文章、一部入れ替わってる?まあいっかー**
2013/06/22(Sat) 15時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 16時頃
[アルフレッドは早速若い男女を見かけて声を掛けた。仕事に打ち込んで恋愛に興味のない二人だ。なんとかなるといいな〜と思いながら。それから掲示板に念のため書き足しておく。]
※村長は既婚者ですので、対象にしないように
[うんうんと頷きながら、次なる来訪者を待っている。]
(#1) 2013/06/22(Sat) 19時半頃
[村長は気付いてしまった!とんでもないミスをしていることに!慌てて張り紙に訂正を加える]
1、プロ・1日目・2日目までは各々の自己紹介、交流時間になります。
気になるアイツに積極的にアタックしていってください。
2、なので、2日目の吊りは【▼王子様】でセットいたします。
3、【3日目】からは、告白タイムとなっていきます。
[ふう…とひとまずこれでいいだろうと、汗を拭った。]
(#2) 2013/06/22(Sat) 19時半頃
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はーい。レティーでーす。
お饅頭が食べられると聞いてやってきました!
こんかつ? なにそれおいしいの? とんかつのこと?
あれっ。っていうか、まだ誰もいない?
[フライング自己紹介をしていたようだ]
(8) 2013/06/22(Sat) 21時半頃
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[アルフレッドはハッとした!場所が書いてないじゃない!と]
※場所は村の中央広場を抜けた先、正面にある集会場です
[あそこなら、客人用のベッドの付いた個室もあるし、ちょっとした食堂もあるし、共同ではあるが風呂もトイレもあるし、この婚活中寝泊まりして貰う分には問題ないだろう。
さっき出会ったサイラスとミッシェル、それからレティシアには伝えたから大丈夫だきっと。アルフレッドは満足げに頷いている。]
(#3) 2013/06/22(Sat) 21時半頃
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[女は請け負った品物をお客様に、渡しているところだった。注文したのは、開業してからずっとご贔屓にしてもらっている70代の老夫婦。月に一回記念にと旦那さんが奥さんにプレゼントしている。
女はこの老夫婦に、密かな憧れを抱いていた。漠然とした未来。そこに居るかもしれない自分の旦那様を想像させられる。
「いつも、良い物をありがとう。」
いいえ、こちらこそ!と元気良くお見送りをする。女は笑顔で帰るお客様を見るのが好きだった。
工房に一人。]
あっ、婚活パーティーっ。忘れてた… 仕事も終わったし、行ってみますか〜!
[女は支度を始めた。]
(9) 2013/06/22(Sat) 22時頃
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[女は髪をとかし少しチークを入れる。最後にお気に入りのトルコ石のネックレスを付けて、家族に出掛ける旨を伝えた。
母は大手を振って見送り、父は相変わらず寡黙で。じーちゃんバーちゃんずはニコニコひらひら手を振る。家族に見送られ]
行ってきまーす!!
[集会場を目指す。]
(10) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 22時半頃
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ー中央広場ー
この村にずっと居るけど、ここまで入った事無かったなぁ…
[一歩踏み入れると、広場の中心に位置する大きな噴水が見えた。]
え!!噴水有るの?知らなかった!
えっ…え?!何コレー??
[その噴水はシンプルな造りではあったが、水の噴き出る所には、天使が水瓶を持っている像。そして、縁には蔦とオリーブの形に彫られた細工物であった。女はそれを、見逃さなかった。職業病からか、その細工を食い入るように見ている。]
誰が彫ったんだろう…
[女は瞳を輝かせ、蔦に添って手を滑らせてながら、天使の像を見ていた。]
(11) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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ふー。こんなもんか。
[青年は粉にした薬を薬包紙で綺麗に包む。]
えーと、向かいのおばさんとこの胃薬と、サイモンとこの爺様の痛み止め…あと、村長の奥さんに化膿止め。 よしよし。
[出来上がった薬を箱に詰めて、奥で編み物をしてる祖母のもとへ持っていく。]
ばあちゃん、おれ今日村長の企画してる催し物に出ることになっちゃったから、店よろしくね。 これ、頼まれてた薬入ってるから、来たら渡して。 誰に何渡すってのも、メモで書いて入れといたから。
[ハイハイ、とニコニコしながら頷く祖母に、ニッと笑顔で「じゃ、いってきます」と告げて、青年はうちを後にした。]
(12) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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[集会場への道を歩きながら、青年は村長の言葉を思い出していた。]
「婚活って書いてあるからってそう固くならずに、ね。私ね、隣村にも、街の方にもビラを配ってきたんだ。きっとたくさんの人がこの村を訪れると思うよ〜。そしたら、この村の良さに気付いてずっと住んでくれる人もいるかもしれないよね。村興しって意味でね、ぜひ参加してくれると、嬉しいんだよなあ」
[結局、村長のあの人懐っこい眼差しには勝てず、断り切れなかった。]
(要は祭りみたいなもん、ってことだよな?)
[うまいもん食わせてもらえるらしいし、いいか。と自分を納得させながら広場に差し掛かると、中央の噴水にはしゃいでいる女の子がいた。首をかしげる度にポニーテールがゆらゆらと揺れている。]
(あれはたしか…鍛冶屋のサマーズさんとこの)
[名前が思い出せない。顔を見れば思い出すだろうか、と青年は未だこちらに気付かない女の子に近づいて行った。]
(13) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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よお。…えーっと…
[背後から声を掛けると、女の子はビクッと肩を跳ねさせて勢いよく振り返った。すると遅れてついてきたポニーテールから一撃お見舞いされる。]
ぅぶっ!
[見事顔に命中した青年は、情けない声をあげて右手で顔を覆った。女の子は慌てて謝っているようだ。]
(思い出した、ミッシェルだ…)
[そういえばこの感じ、昔も味わったことがある。]
(14) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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[噴水に集中していると、いきなり声がした。背後に人が居るとは思っていなかったので、かなりびっくりした。振り返ると、男は手で顔を覆っていた。予想以上に近くに居た彼を見て、自分が今テールアタックをした事に気付いた。]
え?!あっ!ご、ごめんなさい! い、痛かったよね?!ごめんね!ごめんね!
[顔が、見なくて誰かは分からなかった。しかし、不思議と懐かしさを感じるこの感じは何だろう。
思い出した。この髪の色…]
サイラス…。
あの、ホント、久々に会ったのに、この始末…。 ごめんねーっ!
[申し訳無さ過ぎて、土下座した。 まさに同じ事を、子供の頃にやっていた事を思い出し、更に深く土下座した。]
(15) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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[一気に捲し立てながら土下座する彼女をみて、ああ、変わらないなと苦笑する。]
大げさなんだよ、昔っから君は。 大丈夫だから、ほら、立って。
[手を差し出せば素直に握られる。思えばこんな風に話をするのは本当に久しぶりだ。
昔はよく遊んだりもした。 ミッシェルのお母さんが、鍛冶屋である旦那さんの火傷を治すために薬を買いに来る際、彼女は毎回それについてきていた。 大抵、母親たちは薬を貰うだけでは済まさず世間話に花が咲かせることが多いので、その間自分がミッシェルの相手をしたのだ。
ミッシェルが飾り職の勉強を始め、自分も祖母の手伝いをするようになる頃には、すっかり顔を合わすこともなくなったけれど。]
ところで、ミッシェルはこんなとこで何してるの?
(16) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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[青年に、大丈夫だからと手を差し出された。自分は素直に手を取る。この感じが懐かしい。
子供頃良く遊んでいた、一つ年上の友達。年の近い子供が少なかった為、薬屋に母親に付いて行って彼と遊ぶのがとても楽しみだったものだ。
何をしているのか、と聞かれたので]
私?今、この噴水の直径は………って違う違う!!
[ここへ来た目的を思い出し、変人振りを隠そうと笑って誤魔化した。]
村長さんが開いた婚活パーティーに来たの。 サイラスは?
(17) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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[何をしているのか聞いたら噴水の直径という言葉が返ってきた。どうせこの天使像の細工でも見ていたんだろう。完全なる職業病だ。]
(相変わらず変な子だなー)
[生温かい目で彼女を見ていたら、違う違う!と首を振って、婚活パーティーへ行くと答えが返ってきた。彼女も村長に頼まれたのだろうか?]
なるほどね。おれも村長に頼まれて集会場行くとこ。 じゃ、一緒に行く?
[と聞いてから、ふと悪戯心がわいて]
手、繋いでやろうか?昔みたいに。
[ニヤッと意地悪く笑って見せた。]
(18) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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さいたーさいたー サイラス[[who]]のはながー。
[暇なので歌っている]
(19) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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[サイラスがそこら辺に咲いている姿を想像している]
……。
[ほのぼのしている]
(20) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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[彼も婚活に行くようだ。一緒に行く?と聞かれ、同意しようと思うと
「手、繋いでやろうか?昔みたいに。」
と、ニヤッと笑った。]
(こいつっ…。意地悪なの変わってないなぁ。私が赤面してわたわたするのを見たいのね。)
[反撃したい気持ちが芽生えた。]
そう?じゃあ、お願い。
[フフっと笑って、サイラスの前に手の甲を見せるように差し出した。]
(21) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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ミッシェルは、/*レティごめんね!もう直ぐ着くから>_<
2013/06/23(Sun) 01時頃
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[びっくりした。まさかそう返してくるとは思わなかった。フフッと笑う彼女は、自分の記憶の中の、あのよく笑い、よく泣いて鼻水を垂らしていた少女ではなく、立派な女性へと成長していた。自分から仕掛けたくせに、なんだか気恥かしくなってしまって]
ばーか。嘘に決まってるだろ。
[ぺしっと差し出された手の甲を弾いて、ほら、行くぞーとさっさと歩きだしてしまった。]**
(22) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 01時半頃
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[青年は「ばーか。」と、自分の手をペシッと弾き行ってしまった。]
(…あれ?)
[スタスタと歩き進む彼の背中を見て、何だか淋しくなった。本当に手を繋ぎたかった訳ではないが。
昔は文句を言いながらも、結局はお願いを聞いてくれた彼。随分会わない内に”大人”になってしまったのかと、心に空虚感があった。]
(素直に、私もばーかって言えば、良かったかな…)
[落ち込んでる自分が何だか嫌で、顔をブンブンと振った。]
ああ、ちょっと待って!一緒に行こうーっ!!
[彼を追った。]
(23) 2013/06/23(Sun) 02時頃
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えいしょ。
[椅子にクッションをひいたりして準備中]
(24) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 20時半頃
石工 ボリスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(石工 ボリスは村を出ました)
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ー集会場・入口ー
[中に入ると、長い廊下と扉があった。とりあえず、目に付いた扉をノックする。
扉を開けると中には、金髪の女の子が椅子にクッションを置いているところだった。彼女背中向きなので、顔が判らない。あれは…]
(誰だろう?知ってる娘かな?)
…今日は〜!
[と、小柄の金髪女子に声を掛けた。]
(25) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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こんにちはー。
あ、ミッシェルさんだ。
(26) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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レティシア!や〜んっ久し振りぃ〜!
[ハグすると、]
あれ?また身長伸びた?? …あぁ、会わなくて随分経つからか?
(27) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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えっ?
もう5年は伸びてないよー。
(28) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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そっか(ニコッ
…あ、ここに居るって事は、レティシアも 村長さんの婚活パーティーに来たの??
(29) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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ミッシェルは、/*5年てw
2013/06/23(Sun) 21時半頃
ミッシェルは、レティーシャをナデナデ
2013/06/23(Sun) 21時半頃
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うんー。とんかつパーティーじゃなかったんだね。
[さっき村長がやってきて説明された]
(30) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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…とんかつ? うん、違うけど、ご飯に出るといいね。 (相変わらずだなぁ〜)
まだ、私達だけかぁ。あ、多分もう少ししたらサイラスも来るかなぁ〜
(31) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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おまんじゅうがほしいかなあ
そっかー。
[とりあえず椅子に座った]
(32) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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レティーシャは、 **
2013/06/23(Sun) 23時頃
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…お、お饅頭かぁ。
じゃあ、皆で作る?とんかつとお饅頭っ(ニコ
材料さえ有れば、食堂で作れないかな?
(33) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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んあ?レティか。お前も来たんだな。
集会場の玄関で村長に捕まったぜ…村の入り口にいたんじゃないのかよあの人…
ったく、どっかの誰かさんはさっさと置いていきやがって。薄情者め。
[じろりとミッシェルを睨んだ]
(34) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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[ジロリと見られ]
だって、サイラス遅いんだもん!
それに、早く建物見たかったし……あっ …えと、ごめん…なさい。
[両手をパンッと顔の前に合わせ]
ごめん、今度お店に買い物行くから、許して!!
(35) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
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[けなげに謝る姿に、ハハッと笑って]
冗談だって。 それにうちに買い物に来るって、なんの薬買う気だよ。 店の主人であるおれがこんなこと言うのもなんだけど、 できればうちには用がない方がいいと思うぞ?
(36) 2013/06/24(Mon) 09時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 09時頃
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[良かった。あまり怒ってないようだ。]
え?そうだよね〜…
例えば………もっと目が良くなる薬とか無い?
特に遠くの物より至近距離でかなり良く見える…様になるとか そんな魔法みたいな…目薬!
[冗談を返していたつもりが、本気で欲しくなってしまった図。]
(37) 2013/06/24(Mon) 12時半頃
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ん、目薬な。オッケー。
[彼女のキラキラした大きな瞳に苦笑して、頭をぽんぽん]
(38) 2013/06/24(Mon) 13時半頃
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(有るんだ…)
やった!ありがとう!
[頭をぽんぽんされると、昔に戻ったみたいで、何だかくすぐったい。]
(39) 2013/06/24(Mon) 15時頃
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村長 アルフレッドがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(村長 アルフレッドは村を出ました)
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わあびっくり。婚活やるっていったらダーリンに誤解されて家締めだされちゃったよ〜〜お茶目さんだなあ
(40) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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ふああ。おなか減ったなあ。
ちょっとおうちに帰ってご飯先に食べてくるねー。
[けどレティは食べると眠くなるタイプだった**]
(41) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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聖歌隊員 レティーシャがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(聖歌隊員 レティーシャは村を出ました)
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ふふ、アルフレッドさんたらお茶目何だから☆ 私もまだまだ若い者にはまけませんわ
(42) 2013/06/25(Tue) 01時頃
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長老 ナタリアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(長老 ナタリアは村を出ました)
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あー、やべ。ばっちゃんに伝え忘れた! おれ、一旦帰ってくるわ!
[集会場を後にした**]
(43) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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薬屋 サイラスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(薬屋 サイラスは村を出ました)
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[村の入り口にいた村長らしき男性から教わった通り歩いていくと、村のほぼ中央に建物が見えてきた ]
ふむ。あれが集会場ですかね。
[男はふぅと呼吸を整えて、扉に手をかけた]
(44) 2013/06/25(Tue) 05時頃
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|
はぁ......どうしてこんなことに...
[元々今回のイベントに参加するきはなかったが、恩人である、村長アルフレッドに頼み倒され参加するにいたった]
若ければ誰でもいいいのかなぁ...はぁ..
[ぶつぶつと愚痴をこぼしながら、会場にむかう]
(45) 2013/06/25(Tue) 05時頃
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お邪魔します…?
[扉から顔を覗かせてキョロキョロ]
どうやらまだそんなに集まっていないようですね。
[よかったよかったとホッと胸を撫で下ろして玄関ホールヘ]
ほう、中々立派な建物ですね。広間はあちら、かな?
[人の気配のある方へふらふら**]
(46) 2013/06/25(Tue) 15時頃
|
|
おや?
[広間の扉を開けると、金髪の女性がいた。]
こんにちは。
[にっこりと微笑みながらご挨拶]
(47) 2013/06/26(Wed) 01時頃
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|
こ、こんにちは!
[いきなりだったから、少しびっくり]
えーと…婚活に来られた方ですか??
(48) 2013/06/26(Wed) 01時半頃
|
|
ええ、そうですよ。[にっこり] 貴女もそうですか?そんなにお美しいのに… 世の男どもは見る目がありませんねえ。
[女性の傍まで寄ってきてその顔をしげしげと見つめながら]
(49) 2013/06/26(Wed) 01時半頃
|
|
[お美しい?自分の事だと気付くまで時間がかかった。]
はい、あの…
そ、そんな事言われたの初めてです(照
[しげしげ見られているので、目をそらしつつ]
あっ、自己紹介を! ミッシェルと申します。よろしくお願いします。
[にっこりと]
(50) 2013/06/26(Wed) 02時頃
|
|
はい、ご丁寧にありがとうございます。 私は、チャールズ・ブロンソンと申します。 以後お見知りおきを…[にっこり]
それにしてもまだ私たちだけですか… どうしましょう、お茶でも煎れますか?[首傾げ]
(51) 2013/06/26(Wed) 02時頃
|
|
そうなんです…
あ、私がお茶煎れて来ます!
[と、行こうとするが、]
食堂…って、何処だろう?
(52) 2013/06/26(Wed) 02時頃
|
|
ん?ミッシェルさんもご存じないのですねえ。 では私と探検しましょうか? [ふふふと微笑んで]
(53) 2013/06/26(Wed) 02時頃
|
|
そうですね!
探検しましょう。 私、もう建物の中見たかったんです!
[我慢していたので、ワクワク]
(54) 2013/06/26(Wed) 02時半頃
|
|
では、食堂を探す旅に参りましょうか。
[ふふふと笑って上機嫌である]
んー、まずはあちらの扉から出てみますか?
[入ってきた扉と対面についている扉を指差して]
(55) 2013/06/26(Wed) 02時半頃
|
|
はい。行ってみましょう!
[差した扉を出ると、左右に伸びる廊下に出た。]
廊下…また扉ですね。入ってみましょう!
[右手に見える扉を開けるとキッチンだった。]
見つけました!…それにしても、このドアノブ…(素敵)
(56) 2013/06/26(Wed) 03時頃
|
|
[ドアノブを食い入るように見つめるミッシェルにクスクスと笑いながら]
細工が気になりますか? ミッシェルさんは、鍛冶屋さんなのですか?
[こちらの存在をすっかり忘れるくらい夢中なようなので、顔のすぐ傍できいてみる]
(57) 2013/06/26(Wed) 03時頃
|
|
はい、良い細工物です…(ナデナデ
いえ、父が鍛冶をしてて、私は飾り職です。 小さなアクセサリー…ぅをっ、
[気付いたら顔が近かった。]
あのっ、あっ…すみません! お茶ですね!!
[ドギマギしながら、中へ入る。]
(58) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
|
|
[ぎこちない笑顔を浮かべ、ぎくしゃくと固い動きでキッチンへ入っていくミッシェルに]
ふふふ。愛らしいですね。
[と笑って、自分もキッチンへ入り茶葉を探すのだった]
(59) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
|
|
[お湯を沸かしながら、]
チャールズさんは、この村の方…ではないですよね?
どちらから、いらしたんですか?
(60) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
|
|
[あったあったと棚から茶葉の入った缶を取り出して]
ええ、私は各地で人々に愛を説きながら渡り歩いていましてね。 この村に来る前は、東の港町にいたのですよ。 魚料理とお酒のおいしい町でした。
[ポットに茶葉を入れながら]
(61) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
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[茶器を選びながら、]
東の港町! 羨ましい!一度行ってみたいんですよね!
私、この村から出た事なくて…
愛を説く…素晴らしいお仕事ですね。お仕事と言って良いのか分かりませんが。
(62) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
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そうですか。ではではせっかくの機会ですから、 他の村のこと、沢山お話しましょうね。
愛を説くといっても、まあ、分かりにくいですよねえ。
[ふふっと微笑んで]
んー、そんなに大したことじゃないんですけどね。 簡単に言うなら、今日生きていることに感謝しましょうねってことを説いて回るんですよ。
(63) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
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例えばこうして今日ミッシェルさんに会えたことも、 奇跡に近い確率なんです。
[お湯が沸くのを待っているミッシェルの傍へ行き、手を取って]
だから、ね? そう考えると、この出会いを、目の前の相手を、 大切にしたくなるでしょう?
[そのまま手の甲にキスをひとつ落とす]
これが私の考える「愛」ですよ。
(64) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
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[チャールズの言葉を聞きながら。手の甲にキスされる。]
……………………っひゃっ………えと…………… ………そ…う………です……ね………
[心臓の鼓動が激しくうるさい。上手く喋れる訳がない。]
(65) 2013/06/26(Wed) 04時頃
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[真っ赤になってしまったミッシェルにふふふと笑って]
お湯がわきましたね。
[やかんを手に取り、ポットにお湯をそそぐ]
(66) 2013/06/26(Wed) 04時頃
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[茶器をトレイに運びたいが、手が震えてカチャカチャいっている。]
(ふぅ…。可愛い茶器で落ち着こう…
周りにこうゆう人居ないから、ドキドキしっぱなし)
[と思いながら、チャールズを盗み見る。]
(67) 2013/06/26(Wed) 04時頃
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[ミッシェルがこちらをチラチラ見ているのに気付いて]
ん?
[にっこりと微笑んでみせる]
(68) 2013/06/26(Wed) 04時頃
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[バレた。]
あ、いえっ(目をそらす)
…早く人が集まると良いですねっ!!
[ああもうバカと思いながら、笑顔を返す。]
(69) 2013/06/26(Wed) 04時頃
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ふふ。そうですね。
[彼女の持ってる茶器がかちゃかちゃいっているのに気付いて]
手、震えてますよ。大丈夫ですか?
[彼女の茶器を持つ手に上から覆いかぶせるように手を添えて、トレイに茶器を移してあげた]
(70) 2013/06/26(Wed) 04時頃
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[村外れの墓地から歩き続け、ようやく中央広場までたどり着いた]
ふぅ、疲れた…ちょっと休憩。こんなに歩いたのは久しぶり。いつもはギリアンが街から色々持ってきてくれるから…
[噴水のふちに腰を下ろす。普段、墓所の管理か本を読む位しかしない彼女にとって村外れから街の中央までの移動は”いい運動”になってしまった]
…集会場もすぐそこだし、無事につい…
[あくびが出る。慣れないウォーキングをしたためか、休憩した途端に疲れがどっと押し寄せ瞼も重くなってくる]
…後少し…あと、すこし…
[その呟きを最後に彼女から寝息が聞こえ始める]
(71) 2013/06/26(Wed) 04時半頃
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あっ……す、すみませ…
[小声になり、顔が真っ赤になる。]
(もうダメもうダメもうダメっ…)
[涙目。ミッシェルには刺激が強過ぎた。]
役に…立てず…すみません…
[相変わらず声は小さい。]
(72) 2013/06/26(Wed) 04時半頃
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おやおや、どうしました? 役に立たないなんてことはありませんよ。
[彼女の顔を覗き込んで]
随分顔が赤いですねえ…
[自分と彼女の額に手を当てて]
熱はないようですが……
(73) 2013/06/26(Wed) 04時半頃
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[至近距離で額に手を当てられ、とうとう涙が零れてしまった。]
(ムリムリムリムリムリムリッ…)
[顔を見られたくなくて、両手で覆う。きっと変に思われているだろうが、もう耐えられなかった。]
ねっ熱は…無いっ…です! お、おっお茶っ…お茶にしまっしょう!
(74) 2013/06/26(Wed) 04時半頃
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こらこら、今貴女泣いていたでしょう。 何処か痛いところでもあるんですか?
[顔を覆う彼女の両手首を掴んで]
見せて?
(75) 2013/06/26(Wed) 04時半頃
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いっ痛い所は…有り、ません!
[頑なに手を顔に。]
チャールズさんが…さっきから、その… 男の人に…その…そうゆう事されたことが …ないので、私…その……もう、許してっ…
[自分でも、もう何を言ってるのか分からない。]
(76) 2013/06/26(Wed) 05時頃
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村長さん、用事って何だったんだろう…… 掲示板を見てほしいって話だったけど
[いつもより少し早い店じまい。不安になりつつ道を往く。 何やら鬼気迫る顔でやってきた村長を、”忙しいからまた後で”と追い返したのは数刻前のことだ。 ならば、と掲示板を見に行くよう彼に言い残し、働き者の村長は嵐のように去って行ったのだけれど。
緊急の用でなければいいのだが、と表情を曇らせ顔を上げる。 噴水の縁に女性が腰掛け>>71、うとうとと船をこいでいるようだ。]
あれ? 確かあの人……ヨーランダさん? 大丈夫? こんなとこで寝てると風邪を…… ……あの、もしかして熟睡?
……。え、っと…… どうしよう、かな……
[疲れているならそっとしておきたいところだが、体勢を崩して噴水に落ちても事だ。女性であればそれは尚更。
余計な世話かもしれないが、せめて目が覚めるまで見守ろう……そう結論付けて、心の中で村長に*謝罪を述べた。*]
(77) 2013/06/26(Wed) 05時頃
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[彼女の必死の訴えに、ようやく意図に気付いて]
ああ、これはこれは! すみません、少し強引すぎましたかね? お茶にしましょう。
[情けない笑顔を向けながら、お茶のセット一式を乗せたトレイを持って、*広間へ戻った*]
(78) 2013/06/26(Wed) 05時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 05時半頃
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―自宅・テラス―
「おねえちゃんの結婚式、よかったわねぇ。」 うん。そうね。
[あまいお茶を飲みつつ、夢見がちな乙女のような笑顔を浮かべる母と会話をする。 若干、この流れはまずいと思いながら。]
「ゲイルちゃんは、いつ花嫁姿をみせてくれるのかしらー?」
[ほらきた。見た目も、中身も、少女―下手したら自分の妹に見られるんじゃないか―な母は、にこにことした笑顔を崩さず、そんなことを訊いてくる。]
いい人がいたら、いずれ。ね。
[笑顔でそんなことを言いつつお茶を濁すけれど、]
(79) 2013/06/26(Wed) 09時半頃
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「「いい人」って、どんな人かしらー?」 ・・・さあ。
[笑顔で追及される。 自分ももう25。それなのに今まで浮いた話の一つもなければ、母親としてはいき遅れを心配するだろう。けれど、]
どのみち、まだ仕事を覚えるのが手いっぱいだから・・・
[街の学校で医学を学び、この春から故郷のこの村に戻ってきて、医師の元助手として働きながら技術を学んでいる最中。 仕事を盾に持ちだしたら、]
「そうそう。お医者様に教えてもらったのだけれど、いい話があるのー。」
[他の箇所から想像もつかない、ごつごつと節だった、「家事や子育てをこなした女の指」―母の何よりの自慢―に、一枚の紙をはさみ、こちらに向かって小首をかしげた。]
ええと? 「なんだかねー。少子化?が進んでいるから、お見合いパーティすることになったのー。数日間集会所に集まるみたいなんだけど、ほら、お医者様、診療所から出られないじゃない?だから、もしもの時の為にゲイルちゃんに行ってほしいみたいなのー。」
[お医者さんとして待機しながら、パーティにも参加できるし一石二鳥よねー。 と、まさかのカウンターを食らってしまったのだった。]
(80) 2013/06/26(Wed) 09時半頃
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―家→集会所―
・・・面倒くさい・・・
[ため息をつきながら、それでも訪問診療用時持ち歩くカバン(応急処置セット入り)を持ち、せめてもの抵抗として、化粧をせず、化粧道具も持ち歩かず、白衣姿で道を歩く。 自分は婚活に参加しに行くんじゃない。医者として、もしもの時の為に待機しているんだ。と言い聞かせながら。]
・・・ん?
[そして、その途中、目を閉じ座り込む女性と、その傍らで、困ったように立つ男性(>>77)が、視界に入る。]
・・・もしかして、熱中症?
[この時期特有の症状を真っ先に思い浮かべながら、]
すみません。大丈夫ですか?
[取りあえず傍らの男性に声をかけるのだった**]
(81) 2013/06/26(Wed) 09時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 09時半頃
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[必死の訴えが伝わったらしく>>78、顔から手を離す。まだ顔は熱かったが、チャールズの広間へ向かう背中を確認して]
うぅ…私、何やってるのかしら…
[小声で漏らすと、小走りでチャールズに追いつく。せめて何か役に立ちたくて、チャールズを追い越し広間の扉を開けた。]
(82) 2013/06/26(Wed) 12時半頃
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[ミッシェルが扉を開けてくれたのを見て]
おや、ありがとうございます。 助かりました。[にっこり]
[そのままローテーブルまでトレイを運び、ソファに腰掛け紅茶を淹れ始める。]
お砂糖は?いくついれますか?
(83) 2013/06/26(Wed) 14時頃
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[対面に座りながら]
2つ、お願いします。
何か、私が煎れますって言ったのに 結局チャールズさんに任せてしまってすみません…
[カップに紅茶を煎れる姿を眺めながら、話す。]
(84) 2013/06/26(Wed) 14時半頃
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はいはい、2つですね。
[角砂糖を2つ入れて、スプーンでかき混ぜる]
どうぞ。召し上がれ。
[彼女が紅茶を飲む姿を見つめてにこにこと微笑んでいる]
(85) 2013/06/26(Wed) 15時半頃
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頂きます。
[一口飲むと、口いっぱいに広がる柔らかな味と丁度良い温度に、心がジワジワと温められるようだ。]
優しい味…
とても美味しいです。こんなの飲んだ事ない!
[そして、また一口。幸せで笑みがこぼれる。]
(86) 2013/06/26(Wed) 15時半頃
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[美味しそうに飲む姿に]
そんなに喜んでもらえて、私も嬉しいですよ。
[ふふふ、と微笑んで紅茶を啜る]
そう言えば、なぜミッシェルさんは婚活しようと? 意中の男性はいないのですか?
(87) 2013/06/26(Wed) 16時頃
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[紅茶に浸っていると、質問された。]
え?…そうですね。そうゆう事には無縁で。 …あ、多分ずっと家に籠もって、作ってたから…ですかね〜。 若者で集まったりしないし…私が知らなかっただけかも知れませんが(汗
[一口飲む。]
意中の人は…………残念ながら。 いたら、人生もっと楽しかったかもですね〜
[ヘヘヘっと笑いながら、自分で言った事にちょっとしょんぼり。]
(88) 2013/06/26(Wed) 16時頃
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ふうん…
[カップを置いて、目を細める]
(89) 2013/06/26(Wed) 16時半頃
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[チャールズが黙ったのに気が付き、]
…ん?どうしました?
あれ?私何か変な事言いました?!
[カップを置き、自分の言った事を思い出す。]
(90) 2013/06/26(Wed) 16時半頃
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いいえ。[にっこり]
では、私にもチャンスはあるようですね。
[ふふふと笑った]
それにしても、誰も来ませんねえ。
[ついとミッシェルから視線をはずして]
(91) 2013/06/26(Wed) 16時半頃
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[チャンス…、まったくこの人は。本気なんだか、そうでないのか。顔がまた赤くなる。バレないように下を向く。]
(私…翻弄されてる…?)
そ、そうですね。 このまま、誰も来なかったらどうしましょう? 村長泣いちゃいますね。
(92) 2013/06/26(Wed) 16時半頃
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そうですねえ。村長さんには気の毒ですが…
[じ…とミッシェルにまた視線を戻して]
私は二人のままでも構いませんけどね。
(93) 2013/06/26(Wed) 17時頃
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ふふふ。なんてね。[にっこり]
さて、紅茶も飲んでしまいましたし… 他のひとが来てないか、外に迎えに行ってみましょうか。
[ソファから立ち上がって]
(94) 2013/06/26(Wed) 17時頃
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[なんだか気恥ずかしくて下唇を噛む。
外へ見に行こうという問い掛けに、]
はっ、はい。そうですね… では、私はこれを片付けてから、向かいますね。
[トレイにカップを乗せて、自分も立ち上がる。すると、チャールズと目が合い、照れ笑い。**]
(95) 2013/06/26(Wed) 17時頃
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[トレイを持って立ち上がる彼女を見れば、目があって。照れたように笑って出ていってしまった。]
(うぶだな…)
さて、では中央広場までみにいってみますか。**
(96) 2013/06/26(Wed) 18時頃
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――広場・噴水前――
[手持無沙汰にぼんやりとしていると、不意に耳へと届く涼やかな声>>81。 振り向けば、白衣に身を包んだ長身の女性が足早に近づいてくるところだった。
大丈夫か、という彼女の問いに、きょとんと首を傾げ。 女性の視線がヨーランダへ向けられるのを見て、ああ、と苦笑を浮かべる。]
……大丈夫……だと思います 俺も最初驚いたんですけど…… どうやら眠ってるだけのようなので
お疲れなんでしょうね、きっと
[くすくす笑いながら、口の前に人差し指を立てて。 それから子供みたいに、しーっ、と囁いた。]
(97) 2013/06/26(Wed) 18時半頃
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あの、ところで……女医さん、ですよね?
[若い女医だか医者の助手だかが街から来た、という話は風の噂に聞いていた。 実際顔を合わせたことはないけれど、女性の出で立ちや理知的な雰囲気は、そのイメージにぴったり合致する。
しかし、初めまして、と言いかけて彼は首をひねった。 どうも女性の顔立ちには見覚えがあるような、ないような。]
(でも、どこかでお会いしたことありましたっけ? なんて言ったらナンパしてるみたいで…… 無いな。うん。無い。俺でも引くって、そんな男)
[大体昔馴染みだったとしても、人の記憶に残らないことには残念ながら自信がある。相手も忘れていることだろう。 極短い脳内会議の末、結局こう切り出した。]
あ、俺、ベネット・ウェリントンっていいます ここを真っ直ぐ行った先の古本屋で働いてて……
そちらは……あの、お名前を伺っても?
[問いかけると、同じくらいの高さにある女性の目を、じっと覗き込んで*返事を待つことに*]
(98) 2013/06/26(Wed) 19時頃
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そうですか。
[目線の高さがあまり変わらない男性の言葉(>>97)に、生真面目な表情のまま、よくあることなのかと頷き、]
失礼。
[それでも少し気になったため、起こさないようにそっと女性の額に手を当てる。]
うん。体温は正常の範囲内のようですし、皮膚が渇いていたり異常に発汗しているということもなさそうなので大丈夫ですね。
[最後に一応、呼吸が正常であることを確認し、]
失礼しました。
[一通り確認し終って男性の方を向き直ると、初めてふっと口角をあげ、]
お連れ様は、よくこのように外で眠られるのですか?
[完全に、二人をカップルと判断し、そう尋ねた。]
(99) 2013/06/26(Wed) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 19時頃
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え?ええ。 申し遅れました。ロミオ医師の元、助手として働かせていただいています、ゲイル・シュレディンガーと申します。
[どこか、喉に小骨が引っかかったような顔をした男性の言葉(>>98)に、首をかしげながら笑顔で自己紹介をし、]
ああ。あそこの本屋さんですか。 私、実はこの村出身でして、子どもの頃よくお世話になっていて…
[古書店の話をされると、懐かしくなってつい、訊かれてもいないこともしゃべってしまう、が。]
・・・ベネット・・・?
[どこかできいたことがある気がする名前に、首をかしげ、思う出そうとするが諦める。 ウェリントン。そういえば、小さなころよく遊んであげた女の子が、そんな名前だった気がする。 あれ?そういえば、その子と一緒にいつも、父親ではない誰かがいなかったっけ? 眉を寄せ、無意識に指で眼鏡の位置を直しながら考え、]
(100) 2013/06/26(Wed) 19時頃
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ああ!ウェリントンさんって、あの古書店の店主さんでしたよね!
[結局そちらの方に脳は反応したのだった**]
(101) 2013/06/26(Wed) 19時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 19時半頃
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参加してくれる人、まだかな〜〜〜 [村の入り口で揉み手しながらにこにこ]
(102) 2013/06/26(Wed) 20時頃
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[キッチンへ向ながら、]
絶対子供だって思われたなぁ…はぁ…
なんか、ずっとドキドキしてた。
[キッチンに入り、ポットなどを水洗いする。]
結婚かぁ…ほんとに何も考えてなかったけど…
[洗い物を済ませ、キッチンを後にした。**]
(103) 2013/06/26(Wed) 20時半頃
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[ミッシェルを待とうかとも思ったが、あの様子じゃ一人で気持ちを落ちつけたいだろう。男性は玄関から出て中央広場まで歩いてきた]
ん?なんの集まりでしょうか…
[噴水の淵に3人の男女がいるのが見えて]
(104) 2013/06/26(Wed) 20時半頃
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[近付いて行くと、白衣の女性と船を漕ぐ女性、そして非常に捉え処のない青年が談笑していた。いや、約一名は眠っていたが]
こんにちは。この村の方、ですか?[にっこり]
(105) 2013/06/26(Wed) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 21時頃
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[>>99お連れ様、という言葉に目をぱちくり。]
連れ……? あ、いや、違いますよ 俺も偶然通りかかっただけなんです
だから普段がどうかは分からないけど…… もし仮に、いつもこうだとしたら ……逆に心配ですよね、何かと
[大丈夫かなぁ、と眉を寄せる。 特別親しいわけではないのでよくは知らないが、墓守とはかくも過酷な職業なのだろうか…… と心配の方向が迷子になり始めた頃、>>100にハッとして]
あ、そうか。「ゲイルおねえちゃん」だ 道理で見覚えがあるはずだよ……
[妹がかつて、しきりに口にしていた名と重なり、合点がいく。 祖父の代の古本屋を知る人物と出会えたことも、また純粋に喜ばしく、思わず口許がほころんだ。]
(106) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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|
久しぶり……って言っても 俺のことは覚えてないかな、やっぱり
妹が昔、あなたにすっかり懐いてて いろいろお世話になってたんです ……俺の勘違いじゃなければ
[ああでも、妹のことは覚えてるかな、と独りごち、]
よければ書店の方にも、また顔出して下さいね ……って言っても、先代は一昨年亡くなったので 懐かしいものって言えば店構えくらいですが
[苦笑を一つ零して、軽く頭を下げた。]
(107) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 21時半頃
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[そうこうするうち、微笑を浮かべた黒服の男性>>105の声に、はたと顔を上げる。 今度こそ見覚えのない、しかし柔和な雰囲気を漂わせる男性の問いかけがこちらへ向いていると気付き、頷いて返した。]
ええ。そちらは、旅の方……ですか? 何もない村……って言ったら村長に失礼かな ともかくのどかなところですから、 どうぞゆっくりしていって下さいね
[服装から見ると、旅の司祭か何かだろうか、と思いつつ。 片手を差し出して笑顔を向ける。]
俺、ベネットっていいます。そこの本屋の者です。 そちらは……神父様、でしょうか?
(108) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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[差し出された片手>>108に応えつつ、]
ベネットさん。本屋を営まれてるんですねえ。 ご立派です[にっこり]
[神父、といわれて]
いえいえ、そんな大層な身分じゃありません。 ただ私は各地を転々としながら、愛を説いておりまして… こんな格好はしておりますが、結婚もできますし、 酒も飲めるのですよ。
[ふふふ、と意味ありげに笑ってみせる]
(109) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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あら?違うのですか? すみません。てっきり…
[勘違いに、ほんのりと目元を赤く染めるが、次の言葉(>>106)を聞き、また真面目な表情に戻る。]
ええ。そうですね…
[生活習慣によるもの―過酷な労働、単なる不摂生など―と同時に、いくつかの病名も頭をかすめ、]
一度、診療所へ来ていただいた方がいいかもしれませんね…
[聞かせるためというより、ひとり言に近い形でつぶやき、]
えっ?ええと・・・
[「ゲイルおねえちゃん」 言われた言葉にきょとんと目を丸くして、]
(110) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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あ!ああ! あの子のお兄さんですか! すみません。何分小さかったもので…
[このやりとりに慣れてしまっているかのような、どこか諦めているかのような言葉(>>107)に、にっこりと営業スマイル。 結構ひどい。 相変わらず、記憶の中にあるのは彼の妹だけで、彼の姿自体はおぼろげだけれど、]
ああ、「おじいちゃん」、お亡くなりになられたのですか…それは、なんと申し上げていいか…
[先代が亡くなった。という言葉に顔を伏せ、]
ええ。あそこの雰囲気好きなので、ぜひ、また。
[次の言葉に、今度は自然に笑った。]
(111) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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|
[意味ありげな台詞と笑み>>109に首を傾げ、]
はあ……愛、ですか……?
[愛を説いて回ること自体は非常に高尚、かつ、それこそ立派なことのように思えるのだけれど、何だろうかこの含みのある感じは。 結婚、はともかく酒の飲める宗派とはあまり聞いたことがない。
まあ、田舎者の自分には分からない世界なのかもしれない、と無理やり納得しておくことに。]
いや、うん。俺は祖父の店を継いだだけですから、 立派なんて言われるようなことは何も。
単身世界を回って説法を広めていらっしゃるのですから、 ご立派なのはそちらの……ええと?
[お名前は、と言外に含んでチラと黒服の男性に目をやった。]
(112) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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|
[そして、彼の視線をたどり、黒い服の男性が目に入る。 何となく、胡散臭い。とひどい直観を働かせながら、]
ええ。村の診療所で、医師の助手をしております。
[にこり。100%の営業スマイルで、職業だけを告げる。続いて、ベネットの質問(>>108)の答え(>>109)を聞き、]
…そうですか。
[笑顔を崩さず、警戒度を最上限に上げた。まさか、自分がこれから参加するイベントの参加者であるとはつゆにも思わず、村長や自警団に知らせるべきか否か考えている。]
(113) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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|
〔村の入り口に屈強な男が立っている。その手には「婚活」と書かれた一枚のビラ。〕
ここ、か……
〔入り口で暫し悩む素振りを見せた後、覚悟を決めて入っていった。〕
(114) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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|
(おや、なんだか警戒されてます…?特にご婦人>>113に)
[まあ、こういった反応は慣れっこなので平気である。それよりも>>112の視線を受けて]
ああ、すみません。まだ名乗ってませんでしたね。 チャールズ・ブロンソンと申します。 以後お見知りおきを。
お二人とも、「婚活」に参加されるのですか?[首傾げ]
(115) 2013/06/26(Wed) 22時頃
|
石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 22時半頃
|
[忘れられていたこと自体は想定内だった上、今回は自分の方も彼女を忘れていた為、謝られて逆に申し訳なくなりつつ。 この場合「気にするな」と言うだけ相手が気にするというのもお決まりだったので、あえて何も言わずにおくことに。
その代わり、先代を悼むように顔を伏せた姿>>111を見て、ゆるく首を振って微笑んだ。]
ありがとうございます そう言って頂けると、祖父もきっと喜びます
[……と穏やかに話が終わろうとしていたところで、チャールズと名乗った黒服の男性の言葉>>115に目を剥いた。]
こん、かつ?
……こんかつって? えっと……あの?
[まさか村長の用事って、と嫌な予感が的中しているとも知らず、何となくじりっと後ずさる。]
(116) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
|
|
[>>116の反応に目を数度瞬いて、]
おや?参加されないんですか? 私は港町でこちらの村長さんにビラを頂いて、やってきたのですが…
[はた、と思いつき]
婚活、ご存じありません? 正確には結婚活動というそうなのですが… 要はお見合いですねえ。[にっこり]
(117) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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|
[>>117の笑顔に数歩また後ずさり、困り顔で首を傾げた。]
いえ、あの、はい、婚活の意味は、……えーと そうじゃなくてですね、あの、村長は……
……村長……!
[確かにこの頃、村長はやたらと村の若者たちに顔合わせをさせようとしたり、そういった企画を持ち上げたりしていたと聞く。 伝聞なのは、それが噂に過ぎなかった為であり、それゆえ真に受けることもなく日々安穏と過ごしてきたのだけれど――]
……すみません、俺ちょっと掲示板見て来ます
[店を早じまいしてきた理由を漸く思い出し、村の入り口の方へと駆けて行った*]
(118) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
|
|
〔どこへ向かえばいいか分からず迷っていると、前方から男女の話し声が聞こえてきた。〕
(何か取り込み中なのだろうか…)
〔性格ゆえ、話に割って入ることができずに遠目から彼らをこっそりと観察する。が、体が大きいために全く隠れていない。〕
(119) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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|
ご丁寧にありがとうございます。 ゲイル・シュレディンガーと申します。
[相手が名乗ったので、口角をあげ、目じりを下げて自己紹介を返す。 ええ。ものすごく警戒しています。 と、気のせいだろうけれどなんとなく聞こえた気がした心の声に何故か返答していると、爆弾が投下された(>>115)]
ええ。【医者として】参加するよう言いつけられましたので… 暫くの間、よろしくお願いします。
[ああ。やっぱり参加するのか自称「愛の伝道師」さんは。と思いながら、 ちょっと表には出せないきたない言葉で、心の中で村長をののしりつつ、作り笑顔は一ミリも崩さず、医師であることをやたらと強調して答えた。]
(120) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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ええ。是非。
[笑顔(>>118)を浮かべていた青年が、自称「愛の伝道師」の言葉(>>117)を聞いて、慌ててかけて行く。]
・・・村長・・・
[哀れ。ええと、何て名前だったっけ。さんの背を見送りつつ、自分も立ち去ろうとも、噴水の前で寝こけている女性を放っておけない。どうしようかと考えていると、]
・・・・・・
[遠くから、物陰に隠れるようにしてこちらをうかがう大きな影(>>119)を発見し、]
・・・こんにちは。どうなさいました?
[頭隠して〜っていうことわざってあったなあ。と思いつつ、全然隠れていないその男性に普通に近づき、声をかけた。]
(121) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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ベネットは、ボリスが潜んでるのを見てしまい、うわ! ど、どちら様ですか…!?*
2013/06/26(Wed) 22時半頃
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[走り去っていく青年>>118の背中を見送りながら、女性の自己紹介>>120に耳を傾ける]
へえ。お医者様として、ですか。 それは残念。[あからさまにがっかり]
[と、>>121の言葉に、そちらに目を向けると、大男が物陰に隠れきっていなかった。巨体に似合わぬそのもじもじとした姿が、なんだか小動物的で可愛らしい。]
(122) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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〔見つかるとは思っておらず、ベネットの驚きようを見て自分も驚く。〕
うわあっ!?! ………は、初めまして。ぼ、ボリスと言います。 えっと、僕、これを見て…。
〔ボリスによってしわくちゃになった婚活のビラを差し出す。〕
(123) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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[駆けて行ったベネットが大男に捕まったのを見て思わず噴き出す]
ふふふっ。愛らしいですねえ。 彼も参加者かな?
(124) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 23時頃
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[まず掲示板を確認し、疑いが固まり次第村長に苦情という名のお説教(こういうのは参加する若者側の意見を聞いてから企画して下さい!大体村長は昔から思いつきで行動し過ぎで以下省略)を……!
と考えていたところ、出端を挫いた大男の言葉>>123に毒気を抜かれて目を瞬く。]
あ、す、すみません……驚かすつもりは…… というか俺の方が驚いたんですけど…… まあそれは今はいいや
えっと、ボリスさん、ですね 失礼しました、俺はベネットっていいます よろしくお願いします……って、それ
[差し出されたビラを見て、何とも言えない顔に。]
……婚活、ですか……
[遠路はるばる二人も参加者が来ているとなると、村長を締め上げてどうこうするわけにもいかない。 そもそも村長が自分のような若造の言葉で動かせるとも思えない。
もう諦めて乗っかるしかないか、と気付けば半ば自棄を起こし始めていた。]
(125) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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[ゲイリーに寝ている女性を任せて、大男に近付く]
ふむふむ、やはり貴方も参加者なんですねえ。 初めまして、チャールズ・ブロンソンです。 愛の伝道師をやってます。[にっこり]
(126) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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[広間へ戻ると、誰も居なかった。]
お、誰も居ない。
よし!私も出てみよう。
[玄関の方へ。]
(127) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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〔>>126に自己紹介されたので〕
あ、は、初めまして!
〔社交性に欠ける自分に常々辟易していたボリスは、このにこやかに挨拶をしてきた男に尊敬の眼差しを向けて答えた。〕
(とても良い人そうだ…)
(128) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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[玄関を開けると、噴水の側にチャールズ側に誰か居た。]
あれは…多分… …船漕いでるのはヨーランダで…白衣のお姉さんに…奥に見えるのは…
本屋のベネット(確かっ。)あと、隠れて誰かいるなぁ…
(129) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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[>>128の挨拶を受けて]
うんうん。いいお返事ですね。 よろしくお願いします。[にっこり] ええと…ボリス?
(130) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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[玄関の扉から離れて、集団に近づきながら、]
(白衣のお姉さん…?)
あ、あっーーーーー!! おねいちゃん!!ゲイルおねいちゃん!!
[思い出した、子供頃遊んでもらった、憧れのお姉さんだ。]
(131) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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帰って来たんだ!!
[嬉しくて抱き付く。]
何で!何でー!
[わんわん!]
(132) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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[ボリスに、]
あ、初めましてですね。
[気を取り直して、]
ミッシェルです。アナタは??
[ちょっとはしゃぎ過ぎた事が恥ずかしく、照れ笑い。]
(133) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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[突如ゲイルに突進してきた女性>>132を、ポカンと眺めて]
(えーと、確か……ミッシェル、だったっけ。 相変わらず元気な子だなぁ。人懐っこくて。
……犬みたいだよね、悪い意味じゃなく。 わんこさん、って感じ)
[それにしてもゲイルさん女の子に大人気だね、とほのぼの。]
(134) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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[ボリスと話していたら横からミッシェルが現れ>>133]
おや、ふふふ。 来ましたね。ミッシェル。
[目を細めて]
(135) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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[ゲイルにハグしてると、その向こうにベネットが見えた。>>134]
あ、ベネット(だよね?)久しぶりー!
ご無沙汰しちゃって、ごめんね〜!
[久々に友達に会えて嬉しい。]
(136) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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[名前を呼ばれ>>135]
あ、チャールズさん。
先ほどは、美味しい紅茶をありがとうございます!
お礼言ってませんでした。
[色々思い出して、へへへと照れ笑い。]
(137) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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[>>137の照れ笑いを見て]
いえいえ、こちらも楽しい時間をありがとうございました。 紅茶、美味しかったですね。
[口元に少し穏やかではない笑みを浮かべて]
…可愛い貴女もみられましたしね。[軽くウインク]
(138) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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[名前を呼ばれた後に一瞬間があった気がするが見なかったことにして>>136、軽く手を振り返す。]
うん、久しぶり ミッシェルは今日も元気そうだね
お仕事頑張ってるって、噂はいつも聞いてるよ
[と、話している間にも、あちらこちらと話をして回るミッシェルの後ろに、ぱたぱた揺れる尻尾が見えた気がして。 もちろんそれは見間違いなのだけれど、”ああやっぱりわんこさんだな”と笑みが漏れた。]
(139) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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いやっ、あのっ…
[この人は、何故こんなにもドキドキさせるのが、上手いんだろう。そう考えつつも、何か返さないと悔しい。]
可愛い……っていうのは、ほ、ほめ言葉ですね?
あ、ありがとうございます!
[何を言っているんだ。バクバクしながら精一杯の笑顔。]
(140) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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[>>140のお礼を耳にして、にっこり。そしてあらかた顔合わせを済ませたところで]
さて…このまま立ち話というのもなんですから、 集会場に移動しませんか?
[噴水の淵で未だ夢の中にいる女性に目をやり]
日も高くなってきましたし、彼女もこのままでは辛いでしょう。
[ヨーランダの側へ]
(141) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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[ベネットに>>139仕事の話をされて、]
え?そ、そうなの?
だったら嬉しいな。
[ベネットの言葉は柔らかくて好きだ。]
でも、もっと頑張んなくちゃね!!
私の仕事で、村を活性化出来る位ね!
[言いながら、やる気が出てしまった図。]
(142) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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[ふむ…としばし女性を見つめながら思案して]
ベネット、ベネット。 彼女のこと、お願いできますか?
[ベネットににっこり笑顔を向けながら]
(143) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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[自分で言いながら>>142目をきらきらさせ始めたミッシェルに、うんうんと頷いて返し]
そうだね。でも、無理しない程度にね
[>>143チャールズに呼ばれ、そちらへ向かう途中、ミッシェルの頭をぽんぽん。 それからチャールズに向き直って小首を傾げつつ]
俺ですか? 構いません、けど……
[自分より背も高く、旅人なだけあって体力もありそうなチャールズがどうしてわざわざ、と釈然としないながら、ヨーランダの傍へ]
(144) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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[とはいえ本屋の在庫整理は意外に肉体労働だ。 意外に思われがちだが、腕力はからっきし、というわけでもない。]
ヨーランダさん、ごめん、ちょっと動かすよ?
[一応声をかけてから、横抱きに抱き上げた。]
(145) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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[>>144の釈然としない眼差しを感じて]
ベネットは本屋さんだから、きっと力持ちでしょうし 貴方なら安心して任せられるのでは、と思いましてね。 私だと、ほら…
[ちらりと目線を向けた先にはいかにも訝しげな表情のゲイル]
ね?だからお願いしますよ。[にっこり]
(146) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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チャールズは、ベネットに、ヒュウと口笛
2013/06/27(Thu) 00時半頃
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[>>143>>144を見て、頭をぽんぽんされ、]
(なんか、懐かしいなぁ…昔に戻ったみたい。)
ベネットよろしくね?
[と、応援する。]
(147) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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[>>146を見て、]
(ん?ん?おねいちゃん?
二人に何かあるのかしら?)
[よく分かってないミッシェル。]
(148) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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[>>148きょろきょろと自分とゲイルを見ているミッシェルに]
気にしなくていいんですよ。[にっこり]
(149) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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[チャールズ>>146と、ゲイルを交互に見て、曖昧に頷く。]
……まあ、それは ってか、何で口笛……
[横抱きを変な意味にとられてる気がする、と眉を寄せるも、ミッシェルの応援に>>147ふわりと表情も和らいだ。]
(何だか、もうひとり妹ができたみたいなんだよね、ミッシェル見てると。かわいいなあ)
(150) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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[>>149チャールズに]
は、はい…
[彼が言うならと、思いながら玄関の扉を開けに行く。ヨーランダを抱えるベネットに小声で]
大丈夫??
(151) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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[眠る女性とベネットを集会場の広間へと案内しながら、ボリスとゲイルが続いて入ってくるのを確認する]
ふむ…村長の話だと全員参加者が揃ったら一度食事になるらしいですし…
さて、どうしましょうね。[顎に手を当てて考える]
(152) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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[まどろみの中、彼女は夢を見ていた。幼い頃の夢。大好きだった父と母。笑顔の二人に囲まれて幸せそうに笑っている自分。とてもとても懐かしい夢]
「…、……」
[夢だからだろうか?父が何かをしゃべっているがうまく聞き取れない。幼い自分はそんな父に一生懸命何かを説明している。そうすると父は、優しい笑顔で抱きしめてくれた]
お父さん…大好き…
[まどろみの中から意識が浮上する。誰かに抱き上げられている感触。ぼーっとした頭で夢の続きだと勘違いし抱き上げている相手につぶやいてしまう]
(153) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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チャールズは、ヨーランダの呟きにくすくす
2013/06/27(Thu) 01時頃
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[とある地元の新聞社]
コンカツ?
ふうん。で、それを記事にしてこいってか。 あわよくばくっついてっこいネタになるからって、おいおい……。
ま、いいや。じゃいってきまーす。
(154) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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[ヨーランダの呟きが聞こえた。>>153]
(ヨーちゃん…)
[ヨーランダをなでなて。]
(155) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 01時頃
|
んーっと、こっちでいいのか?
[メモ帳をまくりながら彷徨っていると、中央広場に通りかかった]
(156) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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[扉を開けてくれたミッシェルの囁き>>151に苦笑して]
扉、ありがと。助かったよ
あと、大丈夫。結構ヨーランダさん軽かったし ……というか食事、足りてるのかな、これ
[と、眉を垂れて首を傾げると、>>153呟きが耳に入る。 寝惚けているのだろうか、ヨーランダの口から零れ落ちた「お父さん」という言葉に目をぱちぱちと瞬かせ、]
……ぶはっ ご、ごめ……ぷくく…… おとーさんか、そっかーそれは……あ、いや
[意外にも可愛らしい寝言に思わず噴出した後、ヨーランダの家庭事情を思い出し、あー、と宙を仰ぐ。
とりあえず、よしよし、と「お父さん」らしくあやしてみたりなど。]
(157) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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[>>152チャールズに]
食事が用意されるって事ですか? …知らなかった。
えーと、人も増えてきてますし。 何かお話とか、ゲームとかします??
(158) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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[玄関の扉を閉めようとしたら、噴水の側にキョロキョロとあたりを見回している男性>>156がいる]
(彼も参加者、ですかね?)
[しばらく思案していたが、]
あのー!婚活の参加者の方ですかー!?
[と声を掛けてみた]
(159) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
|
|
[呟いたあと、急速に頭が回転し始める。確かになってきた視界に映るのは父ではなく年若い青年だった]
「…!…!」
[口をパクパクさせたあと、自分のつぶやきが聞かれたことに気づく。顔が真っ赤になるのが自分でも感じられる。羞恥心となぜ抱き上げられてるという混乱とが入り乱れ、気づいた時には、思いっきり悲鳴をあげていた]
(160) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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|
[ミッシェルに話しかけられ>>158]
ん?いいですね。 ゲームですかあ…
[ふむ…とまた思案顔]
(161) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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こんにちはー。
そうですよ。
[この人は参加者なのか主催者なのか、と判断しかねる顔でチャールズに答える]
(162) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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おわっ!?
[ヨーランダの悲鳴に驚いた]
(163) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
|
|
[>>162の答えに、にっこりして]
そうですか。ここが会場になるみたいですよ。 私の名前は、チャールズ・ブロンソン…
[自己紹介している途中で>>160の悲鳴に驚いて]
おやあ??何かありましたかね…
(164) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
|
|
[>>159に、参加者が増えたのかとぼんやり考えていると、極至近距離から鋭い悲鳴が上がり>>160、目を見開いた。]
え、あ、ちょ……ヨーランダさん落ち着いて! 危ないから! これじゃ下ろすに下ろせな……
[玄関から入ってきた、飄々とした感じの青年>>163にも申し訳なさを覚えつつ、どうにか落ち着かせようと試みる。]
(ええと、うちの妹だったらこういう時は……)
[これでいいのかイマイチ分からないものの、宥めるように背中をぽんぽんと叩きつつ]
あの……大丈夫。俺何もしないから。ね?
[怖くないよー、と子供に向けるような笑みを浮かべて、ソファに下ろしてみた。]
(165) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
|
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〔イアンを見て〕 (ま、また人が増えた…!)
〔そして>>160の叫び声を聞いてビクッとして〕 あ、あのっ…! ぼ、ぼく、主催者さんを見てきます!この人数の食事の用意は大変でしょうから!
〔言うだけ言って、ボリスは部屋を出た。多人数の初対面の人間についに緊張がピークに達したようだ。〕**
(166) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
|
|
[挨拶もそこそこに広間へ戻ってみると、悲鳴を上げたのであろう彼女をソファに下ろしているところだった>>165]
ベネット、なにかいかがわしいことでも?
[真顔である]
(167) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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[チャールズの方へひとまず歩いていく]
イアン・ユーです。チャールズさん。
[自己紹介しつつ、ベネットたちのほうを見る]
(168) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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|
何も?
[帰って怪しいせりふを聞きつつ、広間に辿り着いた]
こんにちはー。そちらは……。
[早速世間話をしつつ取材に入ろうかと思っているとボリスに逃げられた]
あ、あれ?
[うぶなのかな?と首をかしげながら]
(169) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 01時半頃
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いかがわしいことでも?
[メモ帳を取り出してベネットを真顔で見る]
(170) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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[改めて自己紹介され>>168]
ああっ すみません、中途半端でしたね。 イアン、ですね?よろしくお願いします。[にっこり]
(171) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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[悲鳴を聞いて、]
ヨーちゃん、大丈夫?
今、お水持ってくるね!
[キッチンへ向かう。]
(172) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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[キッチンから戻ってきて、]
大丈夫?お水持ってきたよ。 落ち着いたら、飲もうね。
[水を側のテーブルに、そっと置く。]
(173) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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[>>165のおかげか徐々に落ち着きを取り戻す。改めて見回すと、皆の視線が自分に集まっていて、さっきとは別の意味で顔が赤くなってくる]
…あぅ……すみません、大きな声を出して…
[改めてあたりを見てみると、見知らぬ建物の中にいつの間にか移動していた。さらに知ってる人とそうでない人が入り乱れている]
…ところで、何がどうなってるんでしょう?
(174) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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[広間の横についている窓から顔を覗かせ]
チャールズさんにはお伝えしたけど、 人が揃ったら食事にしようね! 今、ダーリンと娘が腕によりを掛けて作ってるからね! 出来上がり次第運ぶから楽にしてて〜〜
[楽しみにしててね〜〜〜と去って行った**]
(175) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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[チャールズの言葉>>167に、げほ、と噎せて]
な……そんなわけないでしょうが! 真剣な顔して何言ってんですかあんた! 俺そういうのはむしろ軽蔑す……
[と、ぶんぶん首を振っているところにイアンの追撃>>170を受け、とうとう悲鳴じみた声を上げた。]
だから違いますってば! 何なんですかこれ! いっそ俺の方が泣きたいですよ今!!
[落ち着きを取り戻したヨーランダ>>174とは対照的に、こっちは若干涙目である。]
(176) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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チャールズは、アルフレッドに頬笑んだ。
2013/06/27(Thu) 01時半頃
ミッシェルは、村長…ありがとうー…
2013/06/27(Thu) 01時半頃
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>>173 …ありがとうって、ミッシェル? こんなとこで何してるの?
(177) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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ベネットは、村長、ほんと準備良いですよね…ありがとうございます、一応
2013/06/27(Thu) 02時頃
|
あ、村長さん。よろしくお願いします。
[ダーリンなのか……、と思いつつ]
イアン・ユーです。よろしく。
[と、チャールズ以外にも名乗って それから>>176ベネットに]
いやあ。それはそれでスクープかなって。
[はっはっは、と笑った]
(178) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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|
[>>173のお水を置いたミッシェルの傍へ行き]
ありがとう、ミッシェル。
[耳元で囁いて、ベネットの傍へ]
いかがわしいことはなかったのですか…そうですか。
(179) 2013/06/27(Thu) 02時頃
|
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いかがわしいこと好きですね……。
[今度は若干チャールズを疑惑の目で見る]
(180) 2013/06/27(Thu) 02時頃
|
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[>>175の村長を見てなんとなく理解した。ここは婚活開場なのだろうと]
(噴水で寝ちゃって、つれてきてくれたんだ。あ〜やだ恥ずかしい!死にたい…!)
(181) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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[>>176のベネットの震え声に]
ベネット大丈夫? ヨーちゃんも落ち着いたから、 ベネットも……お水飲む?
[気付くと見知らぬ顔が。イアンに]
あ、新しい人です。 初めまして、ミッシェルです。よろしく(ニコ)
(182) 2013/06/27(Thu) 02時頃
|
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[>>180に]
ん?なんです?[にっこり]
(183) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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[>>177ヨーランダに聞かれ。]
婚活パーティーだよ。 ヨーちゃんも、それで来たんだよね??
[ヨーランダをなでなで。]
(184) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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ミッシェルさんですね。よろしくー。 近くの町で記者やってます。
(185) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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いえいえ、なんでも。
[にっこりとチャールズに返した。要チェックだと思っている]
(186) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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スクープ、って……
[イアン>>178のカラッとした笑い声に、がっくり肩を落として「悪い冗談やめてくださいよ」とため息をひとつ。 それから気を取り直して、]
イアンさんですね。よろしくお願いします ベネット・ウェリントンです。この村で本屋やってます
[ついでに>>179をちらりと見て]
(……まだ言ってる……)
(187) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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[>>185を耳にして]
おや、記者さんですか。それはそれは。 この婚活をテーマに記事を書かれるんですか?
(188) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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ベネットは、ミッシェル>>182ありがとう、飲む…[水ごくごく]
2013/06/27(Thu) 02時頃
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はっはっは。職業柄で。
でも、大丈夫そうなので、よかったよかった。
良い意味でスクープさせてくださいよー。
[笑いながらベネットの自己紹介に頷いた]
(189) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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[>>179耳元囁かれ]
いっ、いえ!
[息がかかる程の距離で、目を瞑り赤面してしまう。バレないように、両手で口元を抑える。]
(190) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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ええ、記事書いてついでに参加してこいって。
[チャールズに頷いて]
(191) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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おや。
[もう既に?とミッシェルとチャールズを見る]
(192) 2013/06/27(Thu) 02時頃
|
ミッシェルは、ベネットに、どう致しまして!(良かった
2013/06/27(Thu) 02時頃
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[>>191に]
へぇ。なるほど。 しかし、書くついでに参加してこいとは… イアンが既婚者だったらどうする気だったんでしょうねえ。[首傾げ]
(193) 2013/06/27(Thu) 02時頃
|
|
[>>192に同調して]
そういうこと、なのかな……?
[相手がさっき「いかがわしい」を連呼してた男だと思うと釈然としないが、ミッシェルが至極楽しそうなので、妙な顔で二人を眺める。]
(194) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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|
いや、さすがにそれはないですよー。 独身です。
[さすがに職場の人間もそれは知っている]
そういうチャールズさんこそ、どうなんです?
(195) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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|
そういうことかな?
[ベネットとひそひそと]
(196) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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|
[>>185イアンの言葉に]
記者…大変なお仕事ですよね?? 凄い!
[羨望の眼差しを送るが、>>192見られている。]
ん?何ですか?[首かしげ]
(197) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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|
[ヨーランダ>>181の様子に首を傾げ、]
あの、ヨーランダさん? 大丈夫?
疲れてるだけなのかなと思ってたけど、 やっぱ具合悪いんじゃあ……?
[次こそ要らぬ誤解を生まぬよう、微妙な距離を保ったまま問うた。]
(198) 2013/06/27(Thu) 02時頃
|
|
いえいえ、地元のニュースばっかりですよー。 ちょっと朝早かったりするくらいですね。
[ミッシェルに笑いながら]
なんでも。仲がよさそうで?
[首傾げににっこりと]
(199) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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そんな感じですよね……
でも、何か俺、ちょっと不安だなあ…… あの人にミッシェル預けるのは
[イアンにひそひそ返し]
(200) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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[>>195の質問に対して]
ん?いやいや、私も未婚です。 私はいろんな町や村を転々としてきましたから、 そういう決まった相手は持てませんでしたし、 一所に留まる気もありませんでしたからねえ。
(201) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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……確かに。現地妻一杯いそう。
[ひそひそと]
(202) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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[>>184] (むー私の方がおねえさんなのに…)
[と思うが、頭を撫でられるのは嫌いじゃないのでされるがままに]
…あー、やっぱりここそうなんだ……私は村長に拝み倒されてちゃって。…休憩してたらついうとうとしちゃって… あ、さっきは急に大きな声を出してすみません。 …ヨーランダ・ヴェヒターです。村外れで墓守してます
(203) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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へえ、旅人さんですか? よかったらお話聞かせてください。
[にこやかに]
(204) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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[>>202のひそひそが聞こえて]
こらこら、いませんから。[苦笑]
[>>204の問いには]
ええ、構いませんよ。 どういうことをお話すればいいでしょうねえ。
(205) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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……現地妻!? そんな危ない男の毒牙にミッシェルが……!?
[ひそひそ。そろそろチャールズは怒っていいところ。]
(206) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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ははは。それだけ魅力的ってことですねー。
[にこやかにチャールズに返した]
そうですね、各地の様子とか、差し支えなければしてきたこととか。人の様子とか。
(207) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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[>>199のイアンの言葉に]
仲が…? (ベネットの事かな?) 彼とは幼なじみというか、子供の頃、彼の妹とよく遊んでて… だからかな?最近は全然会ってなかったけど…
[意図が分かっていないようだ。赤面も誤魔化せていると思っている。]
(208) 2013/06/27(Thu) 02時半頃
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えっ。幼馴染だったんですか??
[>>208チャールズのことだと思って驚きながらメモしている]
(209) 2013/06/27(Thu) 02時半頃
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[>>205「いませんから」、に胡乱な目を向け]
……それはどうだかですけど。 あの、ついでだし、俺も質問いいですか?
もしここで結婚することになったら、 チャールズさんはこの村に? それとも、また旅に出られるとか?
[旅暮らしというものが、そもそもピンと来ないのだ。 どんな意図を持ってこの村へやって来たのか、婚活、という言葉を彼の口から聞いた時にふと気になったことを訊いてみる。]
(そしてイアンさん>>209とミッシェル>>208は何か噛み合わない会話してる気が……する……)
(210) 2013/06/27(Thu) 02時半頃
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[>>204>>205が聞こえて]
私も聞きたいな!
あ、それなら紅茶を飲みながらどうですか? 私お茶の用意してきますね!
[ウキウキとキッチンへ向かう。]
(211) 2013/06/27(Thu) 02時半頃
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[>>206に暗黒微笑して、>>207の質問に]
そうですねえ。んー…私の職業は、 人々に愛を説いて回ることを主にしているんですが、 愛を説くって言ってもよくわからないでしょう? [苦笑しつつ]
簡単に言うと、今生きていること、目の前に起きていること、 出会った人との縁に感謝して、大切にしましょうってことですね。 だって物凄い確率なんですよ? こうして今ここに存在していることは。ね?
[と、にっこり]
(212) 2013/06/27(Thu) 02時半頃
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[>>210の質問には]
ここで結婚することになれば、この村に骨を埋めようと思ってますよ。私も三十路を迎えて、旅を続けていくのはそろそろ難しいかなと思っていますし。
可愛い弟子も、何人か出来ましたしね。[にっこり]
(213) 2013/06/27(Thu) 02時半頃
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あ、あいですか……、
[若干混乱しつつ]
あ、ああ。なるほど……。伝道師的な。
[ミッシェルの紅茶の話に頷きながら、ひとまず座った**]
(214) 2013/06/27(Thu) 02時半頃
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[ミッシェルが出て行ったのを横目で確認して>>211]
まあ、時には子宝に恵まれない婦人の為に 種を恵む、なんてこともしましたよ。 だからそういう意味では、現地妻もいるのかもね。
[穏やかではない微笑を浮かべて]
(215) 2013/06/27(Thu) 02時半頃
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(何か今すごくまともなこと言ってた……)
[>>212>>213に、なるほど、と頷きながら身震い]
(216) 2013/06/27(Thu) 02時半頃
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[キッチンにて。お湯を沸かしながら。]
フンフン〜♪
何か楽しい! 新しい人達とも、お友達になれたし!
[色んな柄の茶器を用意。]
ふふふ♪コレ可愛い!!
(217) 2013/06/27(Thu) 02時半頃
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ベネットは、チャールズ>>215絶対オチがあると思ってましたよ[力ない笑顔]
2013/06/27(Thu) 02時半頃
チャールズは、ベネットに、ん?オチ?オチなんてありませんよ[にっこり]
2013/06/27(Thu) 02時半頃
ベネットは、ミッシェルー!大人は汚いんだ目を覚ませー![と心の中で]
2013/06/27(Thu) 02時半頃
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[用意が出来て、キッチンを出たのは良いが広間の扉に差し掛かると]
しまった!開けて出れば良かった…
[でも、めげない!どうにかして扉を開けれないか思案中。]
(218) 2013/06/27(Thu) 02時半頃
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[自分を抱き上げていたであろう青年を見て]
(…書店の若亭主)
[ヨーランダは余り村へ来ないが、数少ない村への来訪時、必ず寄る所が書店である]
(えーと、べ、べなんとか…)
[書店に行ったときは必ず見かけるし何度か言葉を交わしたこともあるが、なんとなくぼんやりとした記憶しかない。自分の記憶と格闘していると青年が名乗る>>187]
(あー、そうだったベネットさんだった。うん、多分憶えた)
[などと多少失礼なことを考えているとベネットから声がかかった>>198]
(影は薄いけど良い人だよね。心配してくれるし、書店でも面白い本を丁寧に教えてくれるし…ただ)
…はい体に異常は無いと言いますか…ただ疲れただけと言いますか…油断してたと言いますか、だからその話題は避けてくれるとありがたいです…
[心配してくれるベネットにありがたさ半分恥ずかしさ半分を感じる彼女は顔を赤くしうつむきながら呟いた]
(219) 2013/06/27(Thu) 02時半頃
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ミッシェルは、よし、ドアノブに肘をっ…!
2013/06/27(Thu) 02時半頃
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[スタスタと扉へ向かい開ける]
ん、やっぱりミッシェルでしたね。 紅茶、ありがとうございます。[にっこり]
[彼女を中へ迎え入れた]
(220) 2013/06/27(Thu) 02時半頃
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ヨーランダは、[>>215の笑顔の裏に何か凄まじいものを見た気がした]
2013/06/27(Thu) 02時半頃
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[試そうとするが、ポットの転倒が怖かった。仕方ない、声を飛ばそうと思った時、扉が開いた。そこには、チャールズが居た。]
あ、びっくり! チャールズさん!ありがとうございます!
[良かったと、安堵の笑み。]
あれ? でも、何で分かったんです?私まだ声かけてなかったんですが…
[中へ迎えられた。]
(221) 2013/06/27(Thu) 02時半頃
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ミッシェルは、は、お茶を人数分せっせと用意する。
2013/06/27(Thu) 02時半頃
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[何だか生温い目でこちらをじっと見ていたかと思えば>>219、「その話は避けてほしい」と俯き顔を赤くする。 ……生温い目の正体は多分いつものアレとかソレなので気にしないことにして。
うーん、と首を傾け、苦笑交じりに頷いた。]
そっか。大丈夫ならいいんだ ごめんね、ヨーランダさん。もう言わない。
[本人が平気だと言うのなら、問題ないのだろう。 幸いこの場には医者のゲイルがいる。
ヨーランダに限らず、誰かが怪我をするなり倒れるなりすれば、彼女を頼ればいいはずだ。]
(222) 2013/06/27(Thu) 03時頃
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[せっせと茶器を準備するミッシェルの横に来て、手伝う。 何でわかったんです?という>>221の質問に対して]
秘密。
[とだけ囁いておいた**]
(223) 2013/06/27(Thu) 03時頃
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[>>223の返事に]
チャールズさんて………もうっ。
[顔が熱いのを感じながらも、お茶を用意する。チャールズを隣に感じ、それも嫌じゃないなと思う自分が居た。]
砂糖とミルク、多めに用意したので、欲しい方言って下さいねー!
(224) 2013/06/27(Thu) 03時頃
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……にしても、ヨーランダさん 顔真っ赤にしてると何か、イメージ違うっていうか
……結構、かわいいんだ
[店に来る時も大抵は青白い顔でぼんやりと本棚を眺めていることが多く、どうしても浮世離れした印象が強かったのだけれど。 こうしてみると、何てことはないただの女の子だなぁと思いつつ。
ぽつりと零れた言葉は、誰かの耳に届いたかもしれないし、喧騒に紛れて消えたかもしれない。]
……あ、お茶ありがと 任せちゃってごめん、ミッシェル、チャールズさん
[かちゃん、とカップの立てた音に、ふと我に返る。 何事もなかったかのように立ち上がり、二人の手から受け取ったカップをテーブルの端へと回していく作業へ。**]
(225) 2013/06/27(Thu) 03時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 03時半頃
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[>>225に対して]
あっ、こっちこそごめんね! ありがとう!
皆さんも遠慮しないで、どうぞ召し上がれ!
[この空間がこの上なく楽しくて、自然と笑みがこぼれる。**]
(226) 2013/06/27(Thu) 03時半頃
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ほら、やっぱり…
[広場に集まってる面々を見て、溜息を吐く。 どう見ても、30台の自分は場違いだった。 村長は残酷だ。 一緒に行こうと誘ってきた友達は来てないみたいだし。
けれどそれも、想定していた通りの展開。 お昼に作ったグリーンカレーがあんなに拙くなかったら、きっと来なかった。]
…せっかくだし、美味しいもの食べさせてもらってゆっくりしよう**
(227) 2013/06/27(Thu) 08時頃
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[自称「愛の伝道師」と、本屋のお孫さんが、隠れてた男の人と会話をしている。 声は聞こえるが、離れているし、こちらから声をかけるのは今度でいいか。どうせ同じ建物で過ごすことになるし。 と、眠りこける女性の横に腰を下ろす。 と。]
・・・
[自分の名前を叫びながら、一人の女性が突進してくる。 嫌な予感を覚え立ち上がり、少しだけ腰を落とし、来るであろう衝撃に備える。]
え、ええ。久しぶりね。ミッシェル。
[ほんの少しよろけながらも、きちんと受け止める。 うん。さすがに彼女は忘れない。 小さいころから、将来は美人さんになると周りの大人たちから言われ、実際、久しぶりに会った彼女はその通りになっているのだが、何故か、わさわさゆれるしっぽがはっきりと見える。]
(228) 2013/06/27(Thu) 09時頃
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ロミオ先生のところでね、働くことになったの。
[抱きつく彼女(>>132)の頭をなでながらそう返し、]
……ええと・・・
[あからさまに怪しい男性に親しげに話しかける様子(>>137)に、こんなところまで変わっていない。 何餌付けされているの。と、頭を抱える。 彼女にされたウィンク(>>138)に、身震いをしながら。]
(229) 2013/06/27(Thu) 09時半頃
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[まあ、寝ている女性にきちんと気が付いて、しかも自分の立場をきちんとわかっていて、弁えているところ(>>146)は評価しようか。 と思いつつ、]
…起こすという選択肢はないの?
[いきなり抱き上げるよりもそちらの方がいいのでは?と思いつつ、運びやすく相手に負担のない抱き上げ方をする様子(>>145)に、 おじいちゃんの介護とかで慣れているのかな。と思う。 街での勉強中に見慣れきっているので、お姫様抱っこには今更何も感じなかった。]
…あら?
[そのまま皆と一緒に集会場に向かっていると、抱き上げられた彼女が悲鳴を上げるのを見て首をかしげ、]
…ああ。その抱き方って…
[相手と顔が近いのよね。と今更ながら気付く。 それでも、つぶやき(>>153)は聞いていなかったため、若干ずれているが。]
(230) 2013/06/27(Thu) 09時半頃
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[集会所に入ると、]
すみません。ちょっと、中を見て回ってきますね。
[そばにいた誰かに声をかけ、返事も待たずに広間から出た。 避難経路や、消火器具の確認は、どの建物に入るときでも真っ先に行うことである。 昼食時には皆の元に戻ってきて、その時には自己紹介がまだの人に自己紹介をするだろう**]
(231) 2013/06/27(Thu) 09時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 09時半頃
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そういや、おねいちゃんが居ない…。
[真面目で仕事熱心の彼女の事だ。きっと、建物の中をを見てるんだとエスパーし。]
じゃあ、戻ってきてから一緒に飲もう♪*
(232) 2013/06/27(Thu) 12時半頃
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─村の入口─
[いささか砕けた格好の男が仁王立ちで立っている。 片手には、隣町の集会場で押し付けられたこの村の婚活チラシ]
あー……めんどくせ…… どーすっかな、ばっくれよっかな……
[自分のような放蕩息子でも、親にとっては心配であるのだろう。 ふらりと田舎に帰るたびに、そろそろ所帯でもと話を振られ。 そしてとうとう、こんなチラシまで渡されてしまった。 男は諦めたような溜息を吐き、視線を空へとさまよわせた**]
(233) 2013/06/27(Thu) 13時頃
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[チラシを手にやってきた20代半ばの女性。ちらほらと集まり始めた男女にゆるりと視線を巡らせながら]
…婚活、ね…。 …これだけ似合わない言葉はないわね。
[小さく肩を竦めて嘆息を一つ零して、一歩、二歩。と足を進めゆくも躊躇いが歩みを鈍くさせる。 タンタン…と、何度か歯痒そうに足踏みをすれば、落ちかけてした視線をきっと前に見据えて]
…とにかく、行くしかないわよね。
[大きく一歩、歩を進めれば、ドンと弾みで(>>233)彼に肩がぶつかるだろうか]
…あっ、ごめんなさい。
[咄嗟にぶつかったホレーショーへと謝罪を添えた]
(234) 2013/06/27(Thu) 17時半頃
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[手持ち無沙汰にチラシをくるくると丸めながら、周囲を気にかけている様子で]
どうしようかしら…
[宛もなく、集会所の方へと歩き出した**]
(235) 2013/06/27(Thu) 18時半頃
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おっと。
[衝撃に、空へ上げていた視線を落とす。 目に入るのは髪の長い、若い女。謝罪の言葉に眉をあげる──と。 彼女の手中にあるチラシに、うっ、と動きを止める]
……あー…。
[なにかの采配か。背中を押された気がした。 浅く息を吐くと、頼りなげな彼女の背を追うように、男も集会場の方へ足を進めた**]
(236) 2013/06/27(Thu) 19時頃
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きなこが喜びそうなものもあるといいんだけど…
[集会所に入っていく面々を眺めつつ、ふかふかの帽子を目深にかぶり直す。
若作りしている訳ではないのだが、外見は20代に見られることが多い。 実年齢を言うと結構露骨に引かれたりする。 何も悪いことはしていないのに、責められているような、急に変わるあの視線。 出来るだけ、避けたい。
ちなみに"きなこ"は家で飼っているパピヨンである。]
(237) 2013/06/27(Thu) 19時半頃
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|
いい天気…
[噴水近くのベンチに腰掛けると、家から持ってきた画集を拡げる。 こういうこともあろうかと、持ってきていた。 他にも色々、籠の中に入っている。
集会所の中には誰にも気付かれないようなタイミングを見計らって、こっそり入るつもりである。]
(238) 2013/06/27(Thu) 19時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 20時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 20時頃
|
〔ボリスは主催者の準備を手伝ってくるという名目で集会所を出た。 しかし本当は内向的な性格ゆえ、初対面の人間同士の慣れない場に居辛くなったのだ。〕
はぁ…。 自分が婚活なんて、やはり場違いだったかなぁ…。
〔ボリスは大きなため息をつき、気分を落ち着かせるために村を散策することにした。〕
(239) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
|
石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 20時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 20時半頃
|
…?
[大きな溜息が聞こえて、画集から顔を上げる。>>239 集会所から出てきたらしい男性の姿が見えた。
優しい風に栗色の髪が僅かに揺れる。]
(240) 2013/06/27(Thu) 21時頃
|
|
〔散策中。気持ちの良い晴天に、沈んでいた心が慰められる。〕
いつまでもこうしては居られないし。 うん、そろそろ集会所へ戻ろう。
〔自分に言い聞かせるように呟いて踵を返すと、集会所の外に見知った男の姿を見つけた。〕
ホレーショー…!?
〔数年振りの再会だが、見間違うはずもない。彼は同郷の友、ホレーショー。 …友と呼ぶには一方的に虐げられていた記憶しかないが。だからこそボリスにとって忘れたくても忘れられない存在だった。〕
(長く旅に出ていたはず…。 どうして今この村に…?)
(241) 2013/06/27(Thu) 21時頃
|
|
〔苦手な男の姿(>>236)に思わず身を隠す。 まさかここで再会することになろうとは。次の行動を取りかねていると、ふいに視線(>>240)を感じて顔を上げる。〕
…!! (かわいらしい人だ…)
(242) 2013/06/27(Thu) 21時頃
|
|
百面相…
[ボリスのくるくる変わる表情>>241を声を掛けるでもなく眺めて、くすり。]
(243) 2013/06/27(Thu) 21時頃
|
|
〔くすりと笑った >>243 を見て、真っ赤になりつつ声をかける。〕
(笑った…!) こ、こんにちは…! ええっと、ええっと…… い、いい天気、ですね…?
〔木訥な男の精一杯だった。〕
(244) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
|
|
[謝罪の言葉に反応を示した男性(>>236)を見れば、通りすがりに視線が絡むだろうか。ほんのりと笑みを交わしたつもりで]
(あら…どこかで見たような…)
[思考が邪魔をしてチラシへの反応までは気づくことなかった。その思考も霧散していく頃には集会所へと辿り着いていて、少し声を張り上げるようにして広間へと声を投げた]
ねえ、誰か居る? 給仕の手伝いを頼まれたの!
(245) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
|
|
はーい。
一杯いますよ、今。
[外からの声に顔を出す]
(246) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
|
|
[玄関から女性の声が聞こえて>>245、]
おや?誰か呼んでますね。
[見てきましょうか、と席を立って広間の扉を開けると、そこには大胆な服装の女性が立っていた]
貴女も参加者の方ですか?[にっこり]
(247) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
|
|
[扉の方から聞こえてきた声>>245に顔を上げた。 出迎えたイアン>>246とチャールズ>>247の前には、見知った若い女性の姿。 彼女の後ろには、初めて見る男性>>236の姿もあるだろうか]
あ……えっと、ローズマリー?
[……だったよね、と記憶を辿りつつ、イアンの後ろから顔を出す。 視線は彼女の手に握られた、紙筒――チラシのようなものに。]
(248) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 21時半頃
|
[顔を真っ赤にしながら、挨拶をするボリスに驚いたように目を瞬いて、またくすりと笑う。]
…こんにちは。 ええ、本当にいい天気で。 空の絵、描きたくなります。
(249) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 21時半頃
|
[二人の男性を見かければ、あら、と小さな声を落として、軽く身を屈めて挨拶を交わす。村では余り見かけない二人の様相に少し、首を傾げるだろうか]
いっぱい…? あら、もう沢山集まっているのね?
ローズマリー・ウォルシュよ。 婚活会場の給仕の手伝いに来たの。
[>>246のイアンには彼が持つペンに眼を走らせるだろうか。]
貴方は…?
(250) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
|
|
[ベネットの言葉>>248に]
おや、お知り合いですか?[首傾げ] ということはこの村の方ですね[にっこり]
[と同時に後ろにいる男性>>236にも目がいって]
おや?…おやおや…貴方も、でしたか。
(251) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
|
|
[>>245声が聞こえて]
あの大きな声は…ローズマリーかしら?
[顔を確認した。]
ローズマリー、来たわねー!!
[ニコニコと大きく手を振る。 ローズマリーは年も近いので、子供の頃よく遊んだ。仲の良い友達だが、女性らしい彼女に密かに憧れている。]
(252) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
|
|
ええ、おや、参加者じゃなくて?
[と、ローズマリーに水を向けて]
私はイアンと言います。地元で記者やってますよー。今回は取材と参加と言うことで。
[色々知り合いな様子にきょろきょろとしながら]
(253) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
|
|
[>>251に首を傾げ]
知り合い……なのかな? 俺、この通り、昔から記憶に残らない顔なので こっちが勝手に知ってる状態、ってのが正しいかも
[苦笑いを浮かべた後、]
何にせよ、村の人間なのはその通りですよ
ところで、チャールズさんこそ あちらの方>>236とはお知り合い……ですか?
(254) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
|
|
はい、ご丁寧にどうも。 私はチャールズ・ブロンソンと申します。 愛の伝道師やってますが、この説明後で食事の時にでもまとめて、でいいですか?[苦笑] いえ、別に興味なければいいんですが…
[>>252というのを聞いて]
参加者じゃない…?おや、それは残念。 [しょんぼり]
(255) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
|
|
[チャールズの声>>247にイアンから視線をチャールズへと向けて]
ええ、一応…参加者でもあるわ。
[少し苦笑が混ざるのは、生業もあるのだろう。大げさに肩を上下してみせる。]
牧師様…かしら? 貴方も参加者なの?
[尋ねる頃には、ベネットの姿も見かけるだろう。ようやく見慣れた青年の姿に、少し驚いた様子で眼を丸くした。]
…ベネット!? 貴方もここに?
[ぐしゃり、と弾みにチラシが潰れる音がした。]
(256) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
|
|
気の多そうな人だなあ
[ベネットにひそひそ]
(257) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 21時半頃
|
[>>257のひそひそが聞こえて]
気が多いのではありません、 皆さんと仲良くしたいだけです[にっこり]
(258) 2013/06/27(Thu) 22時頃
|
|
[驚いたようなローズマリーの声>>256に、つられてびっくり。]
え? あ、覚えてたんだ……じゃなくて 参加者? 君も? 意外だな、どうして……
[目を瞬かせ、首を傾げた。 ぐしゃっと潰れたチラシの端に、確かに「婚活」の文字が躍っているのを目の端に認め、]
……行って来いって言われたの、かな それなら俺も似たようなものだよ
なんていうか……どんまい、お互い
[世話好きな村人たちを幾人か思い浮かべて、苦笑い。]
(259) 2013/06/27(Thu) 22時頃
|
|
[ベネットに続いてミッシェルの姿も見れば、少し彼女の素顔が垣間見える]
やだ、ミッシェルも居るの? 村長ったら本気なのね…。
[ぎゅっとミッシェルと軽くハグを交わして、うぅん、と一つ唸り声を挙げるも、どこかさっぱりと諦めた様子。]
(260) 2013/06/27(Thu) 22時頃
|
|
[>>257>>258のやり取りに]
イアンさんに同意しますよ 仲良く、の質が何かちょっと違う気がします
[眉を顰めて、ぼそり。]
(261) 2013/06/27(Thu) 22時頃
|
|
ねんごろになりたいって意味だったり?
[ひそひそ]
(262) 2013/06/27(Thu) 22時頃
|
|
浮名を流してきた愛の伝道師、定住を決意。
となるといいですねー。
[はっはっはと笑って]
(263) 2013/06/27(Thu) 22時頃
|
|
あとは、仲よく、の前に「女性と」が付くとか……
[ぼそぼそ]
(264) 2013/06/27(Thu) 22時頃
|
|
人が増えて来ましたね〜。
カップ多めに持ってきて良かったー!
[ローズマリーにハグされ]
ふふ♪久しぶり! ローズマリーも紅茶飲む??
(265) 2013/06/27(Thu) 22時頃
|
|
─集会場前─
[前方の若い女が、会場の入口で声をかける。 そこに視線を投げていたので>>242ボリスには気付いてないようだ。 声に反応して中からわらわら。全員、参加者だろうか。 懐に片手を突っ込み、持っていたチラシをしまいながら近づく]
どーも。隣町のもんですが。 まあなんだ、なんか知ってる顔も……ご無沙汰、しております?
[>>251チャールズの“貴方も”という言葉に、片眉を上げる]
つーかあんた、なんでんなとこ居んの。 婚活会場だぜ、ここ。 婚活って知ってる? つか結婚ってわかってる? ひとりの女と所帯持つことだぜ。
(266) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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ホレーショーは、ボソボソ聴こえるベネットとイアンの会話に、遠い目
2013/06/27(Thu) 22時頃
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[イアンの声(>>253)にふふっと小さく笑って]
婚活の取材?面白そうね。 記者さんに素敵な恋人が見つかることを祈っているわ。
牧師様にも答えたけれど、一応私も参加者でもあるのよ。
(267) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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[>>262>>263に]
ねんごろ、素敵な響きですよね。[にっこり] それ、見出しですか?? うんうん、いいですね。ぜひ読みごたえのある記事をお願いしますよ。
[>>264には]
みなさんと、ですよ[にっこり]
(268) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 22時頃
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ええ、地元のこまごまーとした取材と記事がうちのメインですので。
[こまごまに力を入れた]
あはは。ま、だったら嬉しいですが。
ああ。ならなおさら。そちらこそ。いい記事が書けるような素敵な相手がいるといいですねえ。
[と、ウインク**]
(269) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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[>>266の声に]
…貴方、まだ実家へは帰られてないんですね。 全く…
[ため息をひとつ吐いて、]
それから、婚活の意味ですが、よく存じてますとも。 貴方本当に私の話聞いてませんでしたね? 私は神父ではないんですよ。 結婚もできるし、酒も飲めるんです。
[おわかり?とまたため息ひとつ]
(270) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 22時頃
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〔優しく微笑む女性 >>249 の姿に一瞬見惚れる。〕
空の絵、ですか…。 (この人には空が似合う…。)
〔まだこの不思議な雰囲気の女性と話したかったボリスだが、そろそろ婚活パーティーの集合時間だったことを思い出す。〕
……ああ、そろそろ婚活のパーティーに行かないと…。(残念そうにぼそりと)
(271) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 22時頃
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[>>268に曖昧に笑って返し]
(本心なんだかそうじゃないんだか、ほんとチャールズさんの言うことは判別が付きにくい……)
[ホレーショー>>266とチャールズ>>270のやり取りを聞きつつ。 ひとまず、そうですか、と呟いた。]
(272) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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[>>266の大男を見て]
(くまさん…)
どんどん来てるねー☆
新しく来た人ー、紅茶飲む〜??
みんな落ち着こー♪
(273) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 22時頃
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[どんまい>>259と聞けば感嘆の声を一つ上げて]
…私は店長に言われて来たの。 まさか、お仲間がこんなに居るとは思わなかったわ。
[大げさに肩を落としながらも、口調に怒気はなく、少し楽しげな雰囲気が交じり始めるだろうか、懐かしい顔、ベネットへと]
忘れるわけないじゃない。 小さい頃沢山遊んだでしょ。 …店には遊びに来てくれないみたいだけど?
[と、店のあたりには少し揶揄も絡ませた。 お茶の準備を始めたミッシェルへ]
ミッシェル、私も手伝うわ。
(274) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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[ミッシェル>>273に振り返って]
あ、そうだね。立ち話してても仕方ないし 移動しましょうか
[広間の方へ]
(275) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 22時頃
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[>>274ローズマリーに]
わーい!ありがとう♪
何か知った顔も多くてさぁ、昔に戻ったみたいじゃない?
[ここにも、何しに来たか分からない人一名。]
(276) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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ミッシェルは、ローズマリーと、改めてお茶を用意〜
2013/06/27(Thu) 22時頃
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[ゲイルがいないのに気付き]
おや?そういえばどこへ行ったんでしょう…? 探しに行きますかね。
(277) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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[ぼんやりだったチャールズの名前>>255を思い出し、頷く。 >>270の言葉に肩をすくめて]
帰っても兄貴が家督継ぐことは決定してるしなー。 あの家には俺の居場所は、ねえんだよ。最初からな。
あんたが結婚もできるし酒も飲めるのはわかってっけど。 そーゆー意味で言ったんじゃ、ねーんだけどなー?
[チャールズの溜息に苦笑して、ひらひら手を振る。 この話は終わりだとばかりに。 移動しようとする人々の後に続いて、建物の入口を見上げる]
(278) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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[ローズマリーの言葉>>274に、困ったような笑顔で頬を掻く。]
いや、結構昔馴染みにも 「誰だっけ、”べ何とか”?」とか言われるし 最近君とは顔も合わせてなかったから……
お店……に来ないのは、君の方もね?
[たまには本読むのも悪くないよ、と軽口を返して。 ただ単純に、酒に弱いからローズマリーの働く店に顔を出せないのだとは、言わずにおこう。 ……バレている気がしないでもないが。]
(279) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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綺麗な青ですよね…
[空を見上げながら呟く。 実はベンチに置いてある籠の中には画材一式も入っていたり。 色々備え過ぎて大荷物だったりするのである。]
……あの、集会所にいらしたのですよね。 戻らなくても大丈夫ですか?
[自分のことは素で棚に上げて、ボリスに聞いてみる。 すると、彼も気にしていたようで。>>271]
あ、ごめんなさい。 ウチが…、ちが、私が引き止めてしまってたんだね。 ごめんなさい。
私は大丈夫だから、気にせず戻って。
(280) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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[>>276のミッシェルに笑みを浮かべて]
ふふ、そうね。 なんだか懐かしい感じもするわ。
[くすくすと笑いを堪えながら、お茶の準備を始めている。不意に。ねえ、と思いついたようにトン、と肩でミッシェルを小突いて]
ミッシェルは良い人、見つけられそう?
(281) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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[背中に>>278の言葉を聞いて振り返り]
……事情は重々わかっていますけどね。 居場所がない、なんて言って欲しくないのですよ私は。
[そーゆー意味じゃない、に首を傾げ、ハッとし]
失敬な!どういう風に私のこと見てるんですあなたは!
[図らずも語気が強くなってしまったのを咳払いをひとつして、ホレーショーの振る手をみる。ふうとため息をついて、ゲイル探しへ]
(282) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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[>>273ミッシェルの問いに、目を細める]
俺はいい、あんがとな。 まあなんだ、開始まではうろついてるさ。
普段独りで動くことが多いんでね、人が多いとそれだけで。 少し。
[言い淀んで、集会場入口に立ったまま動かず。 広間に進む人々の背を見送る]
(283) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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ホレーショーは、チャールズ>>282に、くく、と喉で笑うとその背を見送った。
2013/06/27(Thu) 22時半頃
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〔>>280の姿に名残惜しい気分になりながら集会所に戻ることにする。 ボリスの中で彼女は既に清廉な女性として印象付けられていたので「ウチが…」という素っぽい言葉はスルー。〕
(ああ、せめて彼女の名前を聞いておけば良かった…)
〔背を向けてから後悔したが、もう遅い。 先程は集会所を簡単な言いおきで出てきてしまったので、急いで戻ることにする。〕
(284) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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[>>281ローズマリーに聞かれ]
良い人…?うー…
[赤面する。]
分かんないよ〜。
[ローズマリーの腕にしがみつく。]
でも、婚活に来たからには見つけなきゃ…いけないよね…
[と、呟く。]
(285) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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[村長の許可を得て、足を踏み入れてもいい場所を見て周る。 それぞれの客間、台所、トイレ、ふろ、休憩室のようなところ、その他。 広間や入口以外のところを見て行く。]
どこも、ちゃんと大きな窓があるわね。
[そして、水源がどこにあるのか忘れたが、きちんときれいな水も出る。 満足げにうんうんとうなずき、ふと、苦笑する。]
案外、忘れちゃってるものなのね…
[もしかしたら、今回の為に改装がなされたかもしれないが、よく訪れていたはずの集会所の内部は、全く覚えがなく、そして、どのような感じだったかも思い出せない。]
さて。
[そして、立ち止まる。]
ここって、どのあたり?
[どうやら迷ったらしい。]
(286) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 22時半頃
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[人数分の茶器と、温まった紅茶を手にミッシェルと広間へ戻れば、広間の会話も聞こえてくるだろうか]
[ベネットの反応を見やり(>>279)、ふふっと可笑しそうに笑って]
確かに本を読むのは苦手だけど… 私、顔を覚えるのは得意なのよ?
そうね…これならどうかしら? 貴方が私のお店に来て、本を読み聞かせてくれる。 そうしたら、私も本を好きになれそう。
(287) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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ホレーショーは、>>284こっち(集会場)の方へ来る見知った姿を視界に留めて、にやり。
2013/06/27(Thu) 22時半頃
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[玄関から出て、キッチン、ふろ、トイレ、と見て回り、こちらは客間かな?という廊下の先で白衣の女性がきょろきょろとしているのが見えた]
あ、よかった。 ゲイル、探しましたよ。
[歩み寄りつつ]
(288) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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チャールズは、ゲイルに、随分奥まったとこまで来ましたねえ[苦笑]
2013/06/27(Thu) 22時半頃
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[>>283ホレーショーの言葉が聞き取れ]
(うーん…)
[カップを出し、お茶注ぐ。 おもむろに立ち上がり、玄関側に居るホレーショーの元へ]
どうも、私ミッシェルです。
[男は少し驚いていたが、ホレーショーだと名乗ってくれた。] ふふ、よろしく♪
貴方ともお話したいけど、嫌なものを無理に連れてく事は出来ないから…
村の外から来たって事は、疲れたでしょ? 嫌いじゃなかったら、せめてお茶だけでも。
[そう言って、側にあった小さな背の高いテーブルに紅茶の入った紅茶を置く。]
(289) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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[しがみつくミッシェル(>>285)にわっ、と小さく慌て茶器が揺れる。…が、彼女の表情を見て声も柔らかくなり]
ふふっ、まあ、これからだものね。
村長も無理にとは言わないでしょうけれど…、
自信を持って、貴方可愛いんだから。
[ミッシェルの耳元へ囁きを残して、広間と少し遠い範囲の場所へ通じる声で]
さぁ、始まるまでお茶でもいかが?
(290) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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あら?どうなさいました?チャールズさん。
[あっちかな?と、来た道と逆の方に歩き出そうとしていた丁度その時、声をかけられ、(>>288) にっこり。口角を上げ、目じりを下げる。がんばりすぎて糸目になっていたり。]
もしかして、もう昼食の時間でしょうか。
[カバンを両手に抱え、じりじりと後ずさりしながらおもむろに辺りを見回す。 しかしその方向には誰もいない。]
(291) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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ゲイルは、チャールズに、ま、迷ってなんかないですよ?(墓穴を掘った)
2013/06/27(Thu) 22時半頃
ミッシェルは、>>289カップに入った紅茶、ねw間違いました。
2013/06/27(Thu) 22時半頃
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…きなこみたい。
[ボリスを見送って、空に呟く。 彼を見て可愛いと思うのは、それだけ自分が年を重ねているからだろうか。
やはり、場違い。 自分が混ざるだけで女性の平均年齢が跳ねあがる。 でも、いい加減。]
お腹すいた…
[ぽそり。]
(292) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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―集会場入口─
[>>289紅茶を手に戻ってきた、若い女に]
ああ、名前はさっきどざまぎで拾ったから、記憶してる。 他に、イアンとローズマリーとベネットの名前は把握してるさ。 丁寧にどうもな。 俺は、ホレーショーと呼んでくれればいい。 ……まあ、詳しいこと話さなきゃなんねーんなら、 始まってからでも自己紹介するさ。
[置かれた紅茶に視線を置き、]
疲れてはいない。移動には慣れている。 だが、心遣いには感謝する。ありがとう。
(293) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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[>>290ローズマリーに囁かれ]
自信…?
ローズマリーの方が可愛いっ…
[呟いたが、ローズマリーには聞こえただろうか。 自信を持つって何だろうと思いながら、彼女の通る声を聞いていた。]
(294) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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これだけ広いと、迷ってしまいますよねえ。
[くつくつと笑いを噛み締めながら、ゲイルのしっかりした見た目と反した行動に笑みが深まる]
ええ、そろそろ食事会が始まるのではないかって皆さんと話していたのですよ。
[こちらが近寄る分だけ後ずさりしていく姿は小動物を彷彿とさせ、嗜虐心をくすぐられて]
(あーあ、そんなに下がったら後ろは壁ですよ?)
[目を細めて。なおも近付く]
(295) 2013/06/27(Thu) 23時頃
|
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紅茶は、……まあ、嫌いでは、ないな。 香りを愉しんでから戴くことにする。
[紅茶の入ったカップを手に引き寄せる]
(296) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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[茶器を手に、ミッシェルとローズマリーが戻って来るのを、見るともなしに見ていると。 思ってもみなかった提案>>287に、目をぱちくり。
それから苦笑して、降参、と手を上げてみせた。]
ふふ、やっぱり君には敵わないね 今度顔出させてもらおうかな あんまり飲めないから、少しだけ、だけど
……でも、さ。俺だからいいけど、 あんまり誰でもそうやってからかってると そのうち勘違いされちゃうよ? 君、昔から目立つし、綺麗だし
気を付けなきゃ。……ね。
[つい、そんなことを口にしては、保護者でもあるまいしと眉を垂れ、ごめんと目を泳がせる。]
(297) 2013/06/27(Thu) 23時頃
|
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[>>296ホレーショーに]
良かった♪
もし、疲れたらソファあるからねー!
[自分諦めが悪いな、と思いながらホレーショーに声を掛け、広間に戻る。]
(298) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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あ、あら?私は迷ってなんかいないので、大丈夫ですよ?
[先ほどの墓穴に冷や汗を流しながら、さらに穴を深く掘ってゆく。]
ああ。そうですか。わざわざお知らせいただきありがとうございます。
[にっこりと笑みは崩さず、じりじりと後ろに後退。 というか、警戒されているの知っているはずなのに、何故この人は近づいてくるの?なんか楽しそう(>>295)だし。 と内心冷や汗を流していたら、]
あ。
[とん。と背中が壁に当たった。]
・・・・・・
[笑顔で相手の顔を凝視したまま、固まった。]
(299) 2013/06/27(Thu) 23時頃
|
|
[>>298広間に戻るミッシェルの背を見送る]
……若い娘は、元気だな。 まあこれから結婚を考えようって娘が、悲観的であったら困るか。
俺はどーなんですかねー? まあ、愉しくはあるんじゃねーの。
[壁に向かって返らない問いを。 少し冷めるのを待って、紅茶を飲み干す]
(300) 2013/06/27(Thu) 23時頃
|
|
いえいえ、礼には及びません。
[じりじりと尚も距離を詰めつつ]
好きでやってることですから…おや。
[とうとうゲイルを壁に追いつめてしまい]
それに
[笑顔で固まるゲイルの顔の横に手をついて]
貴女とも話したかったし、ね。
[最後の方はじっとゲイルのジャスパーグリーンの瞳を見つめながら]
(301) 2013/06/27(Thu) 23時頃
|
|
〔先程の女性(リンダ)のことを考えつつ、軽い足取りで集会所へ戻る。〕
この村の女性だろうか…。 でも婚活に参加する様子ではなかったし…。既婚者…?(ぶつぶつ)
〔この時ボリスは、ホレーショーという苦手な男を見かけたことをすっかり忘れていた。 集会所の前まで来て、今度こそ誤魔化しようのない距離でホレーショーと目が合う。〕
……げ。
(302) 2013/06/27(Thu) 23時頃
|
|
[>>298戻ってきたミッシェルの手に、カップが無いのを見て]
おかえり。……あれ? ミッシェル、さっきの人は……
[入口でお茶を飲むことにしたんだろうか、と怪訝そうに首を傾げる。 てっきりミッシェルが連れてくるとばかり思っていたようだ。
人の多いところは苦手な人なんだろうか、と入口の方をチラと見て。 ひとまずミッシェルを、お疲れ様、と労ってみたり。]
(303) 2013/06/27(Thu) 23時頃
|
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いよーう、もしかしなくてもボリスじゃねーの。 なに、お前も来てたん。 俺らももう、いい加減イイトシだしなー?
[体格は良いくせに、おどおどしたところは変わっていないようだ。 幼い頃の彼は、己の格好の餌食だった。 顔に向かってカエルを投げたり、背中におたまじゃくしを入れたり。 まあさぞかし、自分には会いたくなかっただろうなあ、と思いながら。 見上げるほどに伸びたその背に、ゆるく目を眇める]
広間の方で、娘たちが紅茶淹れてくれてんぜ。 もらってくれば?
[飲みきったカップを目の高さに掲げてみせる]
(304) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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[>>303ベネットに]
ただいま〜
うん、あのくまさん…じゃなかったホレーショーさんは 人の多いとこ嫌いなんだって!
…え?これから、婚活パーティーしてくのに?? 大丈夫かなぁ…
[大男に心配の視線を向けると、ボリスと一緒に居るのが見えた。]
あの二人は仲良しなのかな?
[と、ベネットとお茶を啜る。]
(305) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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そ、そうですか。
[笑顔で言われた、好きでやっているという言葉。純粋なミシェル辺りだったら「ありがとうございます!」とかとっても嬉しそうに返しそうだけど、自分はただ、服の中に氷を入れられた時のように背筋がぞっとした。]
ええと・・・
[壁にぶつかったので横に逃げようとしたら、腕で進路を塞がれた。 話したかったと言われ、]
あ、あら。そうですか。もうすぐ昼食が始まるのでしょう? その時にまたゆっくりと…
[ニコニコと、とっても楽しそうな笑みを浮かべている、その目をがんばって作った笑顔でまっすぐ見返し、ぐちゃぐちゃになっている頭を何とか働かせ言葉を紡いだ。]
(306) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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[>>294の呟きは少し聞き取りにくかっただろうか。それでも声には振り返り、笑みを返してホレーショーと話すミッシェルを楽しげに見つめている。
ベネットの声に耳にすれば、紅茶を注ぎ、彼の分の紅茶を持って傍へと向かう]
本当!?…約束よ?
[>>297のベネットの仕草に嬉しそうにして、彼に紅茶の入ったカップを差し出した。 彼の続く言葉に不思議そうにしたが、最後まで聞き終えると双眸を緩めた]
ふふっ、心配してくれてありがとう。 酒場の癖でつい出ちゃうのよねー。
[と茶化すように言うものの、…ありがとう。ともう一度笑って、照れ臭さを隠した]
(307) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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[>>305に、困ったような笑みを返し]
うーん……そうだねえ まあ、俺だって人の多いとこ得意ってわけじゃないし 何とかなるんじゃないかな
[などと、適当なことを言ってお茶を一口。 続くミッシェルの言葉で、入口にボリスの姿を認め]
……仲良し……は、どうだろうね……? 知り合い、ではあるんじゃないかな……うん
[あんまり穏やかな雰囲気とは言えないような気がするんだよね(主にボリスの顔が)、と内心呟き首かしげ。]
(308) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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だからあ…
[はあ…とひとつため息をついて、もう片方の手でゲイルの顎をすくう]
そんな作った笑顔じゃなくて、 ホントの顔、見せろよ
[首を傾げながらくくくと穏やかではない微笑。そのまま互いの吐息を感じられるほどの距離まで顔を近付ける]
(309) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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[顎を持ち上げられ、近づく顔に一瞬、ぎゅっときつく目を閉じる。 が、深呼吸を一度すると、また作った笑顔に戻り、]
これが、「愛の伝道者様」が愛を広めるときにする行為なのでしょうか?
[カバンを抱きしめていた手から右手を解き、自分の顎を支える彼の手をそっと掴んだ。]
(310) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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[嬉しそうな声>>307に、つられて笑むと]
うん。約束、だね ……ただその、お手柔らかに。ほんと酒弱いから俺
[せめて酒場じゃなくてカフェだったらなあと独りごち、カップを受け取る。
余計なお節介だったと後悔した言葉に対し、彼女は「ありがとう」と照れたような仕草。 ふふ、と笑って返して、肩を竦めた。]
……どういたしまして。かな?
(311) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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〔ホレーショー >>304 に対して〕
や、やあ、ホレーショー。 帰ってきていたんだね…。 君も婚活に…、ってこの場にいるんだからそうだよね。…は、はは。
〔幼かった頃に植え付けられた苦手意識はまだ生きていた。 彼のかけてくれた親しげな言葉にも変に勘ぐってしまう。〕
そう、だね。 ぼくも紅茶を貰ってこようかな…。
〔ボリスは紅茶を貰うでもなく、広間の一番奥まった席――集会所の入口に立つホレーショーから見えない位置――に腰を下ろした。〕
(312) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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[手首をつかまれてかけられた言葉に>>310]
(ふーん…そこはしっかりしてるのね) いいえ。 ちょっとした冗談ですよ。
[にっこりとまたいつも通りの柔らかい笑みを浮かべて]
さて、戻りましょうか。こちらです。 [顔の横についていた手も掴まれた手首もパッと離し、やってきた道を引き返そうとする。が、]
…ああ、それから、 [くるりと振り返って]
私が愛を広めるときは、こんなもんじゃありませんから。[にっこり]
[スタスタと歩きだした]
(313) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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[>>307ローズマリーを見て]
(ローズマリー…なんか輝いてる。あ、そっか!)
ベネット!お酒なんて慣れだよ! 毎日少しずつ飲んでけば、その内飲めるようになるし。
[母親の受け売りだ。]
好みのお酒が分かんないんだったら、専門家がいるしね☆
[と、ローズマリーにウィンク。]
(ていう、私もあんまり飲めないけどね〜)
[2人の様子を見て、ニコニコ。]
(314) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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[ミッシェル>>314に、引きつり気味の笑顔を浮かべて]
うん……まあ、そう……だよね ただほら、生まれつき致命的にそういう、 お酒を分解する為の機能が残念な人っていうのも……
[いるんだよ、と言いかけて、自分で情けなくなってきたので笑って誤魔化した。 ミッシェルはもしかして飲める方なんだろうかと誤解しつつ、何だか負けた気持ちでいっぱいである。]
(315) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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ええ。そうでしょうね。
[にこり。頬の筋肉がつりそうなほど口元を引き上げたまま、気にもしていないかのような声色を作ろうとする。その声も、体も少し震えていたけれど、気付かれなければいい。]
ええ。そうですね。急がないと。皆さんをお待たせしてしまいます。
[そのまま、彼の後ろを歩く。が、 振り返った彼の言葉を聞いて、]
・・・
[再び歩く彼の背を見ながら、拳をぎゅっと握った。 悔しい。何故かわからないけれど、とても悔しかった。]
(316) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
|
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ありゃ、逃げられた。 まー、そりゃーそーか、だろうなあ。
[視線を外に向け、やわく、空になったカップを齧る]
さっすがにもう、この歳になりゃあ取って喰いやしねーのに。 まーでも可愛いもんはいじり倒すのが正義だよなー。
[にやけた口元を隠すようにカップに歯を立てて笑った**]
(317) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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[ミッシェルとベネットの会話をくすくすと笑いを噛み殺しながら]
そうね。 どうしても身体が受け付けない人も中には居るわ。 お酒ばかり出すわけじゃないから、安心してちょうだい。
[ミッシェルのウィンク(>>314)に瞬き、少ししてから、答えをはぐらかすように首を竦めてみせた]
(318) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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[きつく握った拳はすぐに解かれ、だまったまま黒い背を追いかける。 そうしているうちに、広間近くにたどりつくだろう。]
ああ。よかった。まだ始まっていなかったようですね。
[入り口や、広間の中に知らない顔もあったけれど、どうせ昼食中に自己紹介する機会があるだろうからいいだろう。と、カバンを両手に持ち直し、目立たない隅に立った。 もっとも、話しかけられたら返事をするし、自己紹介されれば返すだろう**]
(319) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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[広間への道を歩きながら]
(一瞬目つぶった時の顔>>310、可愛かったなあ…)
(320) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 00時頃
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[メニューが酒ばかりじゃない>>318と聞いて、内心ホッとしつつ]
……い、いや少しくらいは飲めるよ? エール一杯分くらいなら多分……うん、多分
そ、それより。 ゲイルさんとチャールズさん、どこ行ったんだろ?
[と、辺りをきょろきょろ。 広間の近くまで二人がやって来ているのなら、二人に向けて「おかえり」と手を振ってみせるかもしれない。]
(321) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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[ベネットの呟き>>225。よく聞き取れなかったが、確かに聞こえた”かわいい”という言葉。驚いてそちらを振り向けば、ミッシェルとチャールズから紅茶を受け取っているベネット]
(なるほど、うん。確かにミッシェルは可愛いよね。びっくりしちゃった、私に言ったのかと思っちゃた)
[ベネットの呟きを誤解したまま水を一口]
(恥ずかしい奴だなぁ、私、さっきから)
[冷たい水のおかげか、恥ずかしさで熱くなっていた頭も徐々に落ち着いてくる。そうこうしている内に人がどんどんあつまってくる。 知らない人はもちろんのこと、知ってる人も今この場にいる意味を考えると普段とは違って見えてくる。すなわち、婚活]
(村長からの頼みとはいえ、本当に参加してよかったのかなぁ)
(322) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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[広間に着いて、>>319の言葉に]
ええ。良かった。間に合いましたね。
[にっこりと笑って返す。相変わらず返ってくるのはぎこちない作り笑いだろうが、すぐさま隅の方へ行こうとする彼女の耳にすれ違い様に]
続きはまた今度。
[と囁いておく]
(323) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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[チャールズとゲイルの姿が見えて、]
おかえりなさーい! チャールズさん、おねいちゃん探して来てくれて ありがとうございます!
[隅に座ろうとしてるゲイルに]
おねいちゃん、こっちー! 一緒にお茶しよう?
[ゲイルがそろそろとこちらへ向かってくる。]
(あれ?なんか疲れてる?)
大丈夫?はい、紅茶だよ?
[心配そうに見つめながら、ゲイルに紅茶を手渡した。]
(324) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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[ふう、と一息つきながらソファへと身を沈める。きゃっきゃとはしゃぐミッシェルが眩しい]
(元気ですねえ)
[彼女が笑うとこの場に花が咲くようである]
(325) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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…そろそろご飯の時間かな。
[何か色々勘違いしている。
のろのろと画集を籠に入れ、集会所の入り口を見る。 ホレーショーは未だ居たかどうか。 たまたまリンダの場所からは姿が見えなかったので、人気はない今がチャンスと判断した。]
(326) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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リンダは、こそりと集会所の入り口をくぐる。
2013/06/28(Fri) 00時半頃
ホレーショーは、壁にもたれながら、こそこそ入ってくる女に視線を向けた。
2013/06/28(Fri) 00時半頃
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多分、が、増えてるわよ?
[ベネットへかける声に楽しさが滲みでているが、話がチャールズとゲイルの行方になれば、それ以上追求するつもりもなく。ミッシェルの投げる声の方へと振り向いた]
…あら、お医者様もいらっしゃるのね?
[初対面のような、会ったことがあるような。 ミッシェルがお姉ちゃんと呼べば、記憶を辿りゲイルを思い出すだろうか…じっと顔を伺った。いずれ自己紹介で分かるだろう。深くは追求することしなかった**]
(327) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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[>>325ふぅ、と息をつくのが聞こえ、]
チャールズさん、お茶飲みます?
ていうか、紅茶しか出せなくてすみません…
[と精一杯の笑顔。]
(328) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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…………。
[ボリスといい、この籠を抱えた女といい。 どうしてこう、おどおどしてるイキモノは可愛いのだろう。 ただ、こちらは若い娘だ。 こそこそしているし、己に気付いていないようだし。 ──声はかけない方がいいのだろうか。 と、カップを齧りながら思案]
(329) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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[>>328の掛け声に]
ん?ああ、頂きます。 ありがとう、ミッシェル。[にっこり] 動き回って疲れたでしょう。どうです? 少し休憩しませんか?
[ソファの自分の隣をぽんぽんと叩いて]
(330) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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ホレーショーは、まあ、通り過ぎるなら、通り過ぎるで。いいか。と結論。
2013/06/28(Fri) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 00時半頃
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……え。
[誰も居ないと思ったのに、ひとがいた。 気付かなければ幸せだったのに、視線に気付いてしまった。]
…重い。
[とりあえず籠を下ろした。]
(331) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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[空のカップを齧りながら、首を傾ける]
嬢ちゃん迷子か? ここ、婚活会場だぜ。 もうすぐ始まるんじゃねーかな。
(332) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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[>>330チャールズに]
はーい。
[お茶を注いであげる。疲れたでしょうと、隣をぽんぽんされ]
疲れてはいませんが…
[呼ばれていると勘違いして]
はい、どうぞ。
[と、カップを運びながらチャールズの隣へ座った。]
(333) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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…あの、貴方はご飯食べに行かないのですか?
[カップを齧って、お腹を空かせているようにも見える男性に聞く。>>329
まさか紅茶しかないとか想像だにしていない。 沢山の料理が並んでいると思い込んでいる。]
(334) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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[>>333からカップを受け取って]
いただきます。[紅茶をすする]
ミッシェルは、良いなと思える人、いましたか?[にっこり]
(335) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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飯? 飯は食うよ。食いに行くぜ、そのために来たし。 まあそれも始まってからだろーなあ。
紅茶なら広間で振る舞われてるぜ。 茶請けとかもあるんじゃねーの? まあ、なんか食いたいもんあるなら……作るけど。
(336) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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…ええ、それは知ってます。
[男性の婚活会場という言葉に、帽子を深く被り直しながら 応える。>>332
嬢ちゃんとか、このひと、いくつだと思ってるんだろう。]
ああ、でも…迷子と言えば迷子のようなものかな…
(337) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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[>>335チャールズの質問に]
うーん…
[と唸りながらチャールズを見る。]
…まだ、よく分かりません。特定の男の人を好きになった事ないですし。 村のよく知った人達は大好きだけど、その好きとは違うんですよね…
[喋りながら、私、婚活出来るのかなぁと不安になる図。]
あっ、でも頑張りますよ!!
(もう、落ち込んでどうする!)
(338) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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始まってからってどういうことですか? 私、カレーに失敗して、何も食べてなくて…だから来たのに… きなこもお腹空かせてるだろうし…
[呆然。]
紅茶… 好きですけど…
え?もしかして貴方…ここの料理人の方ですか?
(339) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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うん。
[一生懸命話してくれるミッシェルを優しく見つめる]
(340) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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