人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 酒屋 ゴドウィン

ああ。悪かったな。Code《詠唱》を覚えられてるんだから頭はそんなに悪く無かったな。

[緊張感はやはり持っていない様で、響き出した>>141に感心の声を送る]

ヒーローは努力の塊と言う事か。
ほーお。

[動かず、不敵にヒーローと天使の違いをわざわざ説明するヒーローの姿を、彼の自信と取ったのか、]

それで?
楽しませてくれるのは…どいつだ?

[挑発するように店主は獣の笑みを湛える]

(145) 2011/06/10(Fri) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

ああそうだ。大体の奴は俺をそう呼ぶ。獣《ベースティア》と。

[堂々と獣相手に啖呵を切った軍人に正解とばかりに笑みを見せた]

指図されるのが嫌なら。
お前の意志で掛かって来い!!

[これからの起きるであろう戦いに昂揚する獣に反応するように、漆黒の霧は更に濃く、足元から蟻と蛇が沸き出して来た]

(152) 2011/06/10(Fri) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[戦意を見せる軍人の横で正反対の答えを出すムパに、一瞬眉が歪む。
と言うより折角昂揚した気分が下がったと言うのが正しいか…]

……なんでお前達の間に運命の糸が結ばれたんだか…。
どうしても理解出来ない…。

[一瞬緩む漆黒の霧の隙は誰に何を齎すのか]

(158) 2011/06/10(Fri) 23時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

……なんだ…それ。

[獣の戦意が下がった所にヒーローが金属音を立てて何か始めた様で>>156、胡乱気に見ていると、双頭の鷲から輝くエネルギーが放たれた]

……俺を狙ってるのか?
それとも殿役か?

[周囲を薙ぎ払う様に放たれたエネルギーは瞬時に朽果てた大地とそれにへばりつく蟻達を一瞬にして蒸発させる]

ほお。
面白い技だな。
根源の力はお初に出会うものだな。
…面白い。
もっと何かないか?

[初めて見る根源不明の力を前に、好奇心の方が勝った様でヒーローにせがむ]

(161) 2011/06/10(Fri) 23時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

……確かに言い得て妙だな。運命の悪戯か。

[1000年の間風となった旅した男は、達観し過ぎたのか。
マイペースで何処までも我儘で、そしてとても心優しい。
だがその言葉>>163は獣にはある意味武器になった様で]

ムパ。
お前さんも大したもんだ。
すっかりやる気が削がれた。

[物凄く戦う気が失せたとばかりに首を振って。
何か詠唱をしている軍人とまだ何かをしようとしているかも知れないヒーローを見た]

(172) 2011/06/11(Sat) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

ほー。随分刺激的な雨粒だな。

[戦意を削がれた獣の表情は店主のもので。
しかしヒーローの放った降り注ぐ粒子>>174には物珍しそうに見上げる。

だがどれだけ降り注ごうと《腐気》と《死気》の霧に包まれ、それは音も立てる事無く霧散し消え逝く]

(181) 2011/06/11(Sat) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

………なんかうるさい…。

[降り注ぐ雨粒の後、雄叫び>>184を聞いてそちらに視線を剥ける。

今度は銀色の塊そのものがこちらに突っ込んで来ているようだった。
その力は霧に確かに抗っている様で、少しだけ目を見張った]

ほー。
人間の《夢》とかは凄い力があるもんだな。

[大したものだと、別段動こうともせずヒーローの拳が到達するのを待つ事にしたが、それは叶わないようだった]

いや、だから何やってんだ…お前達は…。

(189) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[とても遍く終焉を齎すと伝わる獣《ベースティア》と対峙した戦いには思えなかった]

……ここでお前さん達逃げてもいいけど…。

そこで息切れしてるヒーローはもう終わりかな?

[スッと一瞬だけ目が細くなり、ヒーローを睨む]

(194) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

そうだな。殴られても文句言えんな、この状態。

[軍人のどっちも殴りたい、との叫びには深く同意して頷いて。
だがヒーローのまだ「先」がある>>207との言葉には嬉しそうに反応する]

なんだ、まだあるのか。
良かった、良かった。
終わりかと思って心配した。
じゃあもう少し生きてその「先」を楽しませてくれ。

[己の霧と肉薄する力にも全く動じる事は無い。
触れたモノが終焉を迎えるその力を、今の霧は抑えている。
闇が濃くなれば濃くなる程、人間の科学の結晶。
未来《サキ》と呼ぶ刻の未来《サキ》はやはりいつか《終焉》に辿り着くのだから。

その《終焉》まで濃さを増した闇の中で…ヒーローが何処まで入り込めるか楽しみが増えたようだった]

(218) 2011/06/11(Sat) 00時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

じゃあ。生きて楽しませろ。

[呑気そのものだった表情が一気に残酷なモノに変わる。

ドンッ!!


と《腐気》と《死気》が圧縮された闇が溢れ出す。

次の瞬間レニェの村が闇に閉ざされ。

その大地ごと消滅した]

(223) 2011/06/11(Sat) 01時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[誰かが何か細工をしようとしてたかも知れないが、わざと3人分の周囲の空間には手を付けず。

足場も伸ばしても手の届くものも喪った彼らは、何か術が無ければその下が何か判らないまま落ちるだけだろう]

(225) 2011/06/11(Sat) 01時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 01時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

耐えたか…。だが…疲労が激しい様だがいつまで耐える?

[漆黒の空間に残ったのは銀の英雄。
軍人とムパは落ちたのか転移したのか、確認する気も無かった]

何処かで同じ事を訊かれたな。

[ヒーローの質問>>242に記憶が戻る]

(294) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[6666の言の葉の前に 栄光《グロリア》は訊く。

獣にその存在理由を。
生まれた理由を。
望みを。

誰もそれを獣に訊いたものはいなかった。
ただ恐れ憎み、消滅を望む者ばかり。

獣もただ「それが俺の役割だ」

それだけを答えた。

それは事実だった。
獣は目覚めたその瞬間から。

『全てに終焉を』

その為だけに存在すると理解していた。

(295) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

獣《ベースティア》は宇宙が生まれたと同時に生まれていた。

生まれたモノがいつか潰えるように…。
その時に安らかな終焉が来るように…。
宇宙の《終焉》まで獣は眠り続ける筈だった…。

だが…故意か偶然か…。
その眠りを朽ちて逝く数多の命が目覚めさせた。

例えば老いへの畏れ。
例えば病いへの畏れ。
例えば死そのものへの畏れ。
後悔…嘆き…憎悪…。
他への嫉妬…。
失意…。


星すら滅びゆくその身を嘆き、眠りを妨げる。

そして目覚めた獣は『終焉を与える』べく動き始めたのだ]

(297) 2011/06/11(Sat) 01時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[己と同じく空にいるヒーローの問い>>242に少しだけ悩んで見せる]

前にも同じ事を訊いて来た奴がいるが、残念だが満足する答えはないだろうな。

『全てに終焉を与える』

それが俺の全てだ。
世界を、宇宙を全て…終わらせて…。
俺も終わる…。

それが俺の役目。
血を流すのが嫌だと言うなら…。

速やかに…。
誰も目覚めぬまま世界を終わらせるが?

[獣は目覚めた刻から《終焉の時代》が《始まる》事を理解している。

ただ…その時では無いと無意識で知っていたのか…。
それとも無理な目覚めが狂わせたのか。

(305) 2011/06/11(Sat) 02時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

獣は何度も姿を現すが、気紛れに終焉を与えるだけだった。

だがその気紛れゆえに栄光《グロリア》に耳を傾け、今もまた戯れを好むのだった]

(307) 2011/06/11(Sat) 02時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[高らかに獣への宣戦布告をする《HERO》をじっと見つめ]

なるほど…命を掛けるモノに…。
中途半端は失礼になるな…。

判った…。

せめて…消え逝くお前に敬意を表してやろう!!

[全身に漆黒の闇を左手が獣化した獣は哂う。

それは全てのモノが最後に見る凶笑…]

(316) 2011/06/11(Sat) 02時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 02時頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 02時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[HEROが命を賭けて来たのはその気迫からも明らかだった。

張り付めた緊張感の中、一瞬で終わるだろうと予測する。

だが次の瞬間、止まっている世界全てを揺り動かす力、そしてそれを更に覆す力を感じ取り思わず天を見上げる。

降り注ごうとする強大な力>>325をHEROは感じ取るだろうか。

それとも隙と見て獣に全身全霊でぶつかって来るだろうか。

もし全力で来るなら…。

その拳は確かに闇を貫くだろう。
だが…その闇の先に…全てを噛み砕く漆黒の牙と焔渦巻く狼の顎がその体を砕こうと口を開けているだろう]

(330) 2011/06/11(Sat) 02時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 02時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

おっと…悪い…余所見をしていたな…。

[天に気を取られている間に打ち付けられた正義の拳>>334

回避など出来ずにその体を砕こうとしていたのは左腕…。
そう…ギチギチと小さな牙を生やした無数の口を持った獣の腕…。

その中心で『勇気』のミサイルが弾ける]

……それが隠し玉か…?

[開いた狼の顎…その内に生えた無数の牙が…ミサイルを噛み砕いていく]

(354) 2011/06/11(Sat) 03時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

人間とは大したもんだ。これが『正義』や『想い』とか言うものか。

[息絶えるまでその士気を落とさないヒーローに純粋に感嘆の声を賭ける。

もう一噛みでその体は砕けるだろう。

だがヒーローは不敵に丸薬を差し出す]

ああ反魔法の丸薬だろ?

[この場で何が出て来るかと思えばと溜息が洩れる]

それで俺の力と反応させて相討ちを狙っているようだな。

試してみるか?

[ハッと哂い、ヒーローの体を見降ろした**]

(398) 2011/06/11(Sat) 03時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 04時頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 04時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

素晴らしいものだな人とは!!!

[最早己の信じる《正義》の《心》だけで命を繋ぎとめているヒーローに声を掛ける。

異形かと思っていたところにヒトの貌が現れ、本当に人間だと理解する。

何の力も持たない筈の、神に祈り、願い、畏れるしか出来ない人がここまで力を見せた事に純粋に感心した。

だが…]

(504) 2011/06/11(Sat) 17時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

ではその《人間》の行いの果てを見せてやろう!!

[周囲に命の煌めきが落ちて来る。
それはヒーローの体を更に輝かせ、漆黒の闇を貫こうとする。

それをもろともせず。

獣《ベースティア》は自然を愛した天狼を呼んだ]

(505) 2011/06/11(Sat) 17時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

 来いっ!!! 天虹天陽《アマカケルオオカミ》よ!

[ヒーローを左腕で食んだまま、そして堕ちる星を防ぐ事もせず、叫んだモノは。

この異変の元凶でもある第一天国の場へと飛んだ船。

天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》…それは生物兵器と呼ぶモノ。

初めの審判者、そして、それ以降のヒトに滅ぼされた、あらゆる生物の命と憎悪を吸った兵器。

創世《ハジマリ》の杖を鍵とし、天狼を取り込み、自ら動き出し、そして切り離された船を呼ぶ]

(506) 2011/06/11(Sat) 17時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

   − 蝕「デーフェクトゥス」 ー

[誰もいない「閉じた」空間。

その中央で獣が遺した水鏡から生まれた球体がきりきりと廻り始める。

この場に残った天狼の僅かな記憶を引き戻し、切り離される船を辿り…そして部屋の主の元へと航路を示す。

全ての世界と記憶の欠片を集めた世界は。

全てを《終焉》させる獣の為に動く]

(507) 2011/06/11(Sat) 17時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[……ス一ッと星の流れた軌跡を裂く様に、空間から現れる。

ヒトに命を奪われ滅ぼされた命の嘆き、憎しみ、苦痛、全てを、そして天狼の命を取り込んだ船。

ヒーローはまだそれを見る事が出来ただろうか]

(508) 2011/06/11(Sat) 18時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

  パパ…。

[船がそう呼んだように震え、己に触れるモノ全て、それこそ降り注ぐ星すら吸収し、姿を変えていく]

あれが判るか?

あれは人間に滅ぼされた動物や、草木、穢された大気、湖、大地の嘆きと憎しみから生まれた《人間》へ裁きを下す《命》だ。

(509) 2011/06/11(Sat) 18時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

お前達は大地《アシモト》を自ら崩しながら未来《ソラ》を見上げ続けていたのだ。

聞こえるか? 嘆きの声が?

これはお前達人間が滅ぼした命の嘆き。
《星》の嘆き。
人間の《罪》だ。

[漆黒の霧が船を侵食し、獣と同化し始める。


みしみしと音を立てて船はその巨体を変えていく。

船底は割れ、肋骨に…甲板からは皮膜を持たない骨格の羽根。
舳先は首をもたげ、白い爪を持った4本の足が現れ、骨で繋がった尻尾が揺れる。

船と同じ巨体を誇る骸骨の竜、嘆きの使者《マエロルモルス》が姿を現した。

天雷砲≪バ・ルドアル≫の力を持った金の珠、嵐氷砲≪バ・アグソル≫の力を持った銀の珠が竜の周囲を回る。
そして獣の霧を纏い、漆黒の荒れ狂う嵐を巻き起こす]

(510) 2011/06/11(Sat) 18時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

あれが、お前達《人間》が作り出した《嘆き》だ。

[初めて見下す様にヒーロー《ヒト》を睨む。

だがすぐに微笑んで、己の霧を見た。

ヒーローは見る事が出来ただろうか。

《終焉》の霧に混ざり、キラキラと輝く粒子があることを。
それこそ創世《ハジマリ》の杖を取り込んだ証。

《終焉》に反する力…《創造》の力を手に入れる事になる

相反する二つの力を手に入れて【丸薬】を飲み干すヒーローをじっと見ていた**]

(512) 2011/06/11(Sat) 18時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

さぁ、お前の《嘆き》を…知らしめるがいい…。

[獣は殊更優しく竜にそう囁く。

《嘆き》は動き始める**]

(513) 2011/06/11(Sat) 18時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 18時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

 さぁ…流れ落ちる星よ…雨となれ…嘆きとなれ…時を…動かせ!!

[竜の嘆き《カオスティック・イビル・レイン》に重なる様に獣が呪詛を唱える。

創世《ハジマリ》の力と漆黒の霧が、世界に降り注ぐ流星に時を動かす力を、そして悪魔へと変化し、地に降り注ぐ>>517力を与えるように拡散していく。


漆黒の霧は空を覆い、光を遮り、動かぬ時の魔法を侵食していくだろう。

そして霧を貫く光の軌跡を禍々しい災いへと変化させ、流れ始めた刻を取り戻した地上は地獄へと姿を変える**]

(518) 2011/06/11(Sat) 19時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 19時頃


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