人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 06時頃


【人】 楽器職人 モニカ

 ? じゃあ大丈夫!
 だってこれから慣れればいいんだもん!
 きっとすぐ慣れるよ、こーやっへへふぁ!

[崩れた笑顔を指で作ったまま、]

 もっひろん! へんきはと楽しいもん!

 ? っふはははっ! そうそう!先輩元気そう!!

[先輩の作った笑み>>3:379を見て、
こちらも息の抜ける笑いを零す]

 それは〜〜確かに困るかもだなあ!ボクも困る!
 でも、自分の為でも
 ひとの心配してるってことは一緒だしー、

 うん、結果的に先輩はやさしい!
 

(0) 2018/04/01(Sun) 06時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 06時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 06時半頃


【人】 楽器職人 モニカ


優しいのは 誰だろう
キミも! ボクも! それなら、まあるく幸せ

[曲のリズムに合わせて、
ぱしん、と軽やかに、そして優しく手を取った。>>3]

風の歌声より 月の微笑みより
キミの笑顔はとてもきもちいい

泣きそうなの? どこか痛い?
でも不安にならなくてもいいよ だって
傷だってかさぶたが出来て 涙だって虹になるから

(台詞:よおし!気晴らししてみよっか!)
 

(9) 2018/04/01(Sun) 08時頃

【人】 楽器職人 モニカ

 なん て

(10) 2018/04/01(Sun) 08時頃

【人】 楽器職人 モニカ


踊ってみたりして
今の気持ち 桜の花びらのよう

花のあまい香りより そよぐ葉音より
キミと居るとワクワクする

[取った手をくいっと引っ張って、
ゆっくり軽く一回転しようとする。
ただそれだけの簡単な動き。
―――それでもダンスのステップのように]

(11) 2018/04/01(Sun) 08時頃

【人】 楽器職人 モニカ

 なんてね! ♪

(12) 2018/04/01(Sun) 08時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[おどけたように、一礼して笑う。

キーンコーン…と
校舎のスピーカーから鐘の音が鳴った。
定刻のチャイムだ。]


 あっ 鐘鳴った!
 やっばい、準備しなきゃ!
 またね、シロ先輩!!

[今日はまだ、今晩の宿の為の準備をしていない。
昨日の今日だ、慎重にルートを確保しなければ。

子供のような高い体温の指を離し、校舎の方へと駆け戻ろうとして、その途中でくるりと振り返る。]

(13) 2018/04/01(Sun) 08時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 そうだ、昨日の問題!

 先輩の名前、もうちょっとで分かりそうだよ!
 
 分かったら昨日の子と二人で来るね!
 へへ〜〜、ごほうび用意しておいてね!
 ちゃんと三人分だよ!自分の分もいれといてね!

 そっちの方がたのしいから!
 

(14) 2018/04/01(Sun) 08時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[BGMフェードイン]

[♪
 探しに行くよ まっしろな地図(マップ)
 ロンドン橋が落ちる
 とんかち片手に リズムを叩きたい

 ご褒美を持って ピクニックに行こう
 Ring-a-Ring-o' Roses
 花束をポケットに、芝生に転びたい

 Staring Game にらめっこしよう
 キミが笑えば たのしい時間

 Losing a laugh? Not at all
 何度でもいい ボクらと笑おう 

 ねえ手を出して 甘い蜜をあげる ♪]

(15) 2018/04/01(Sun) 08時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 それと〜…ヘーイヘイヘイ! 先輩!手!
 ヘイ、パース!

[ポケットから何かを取り出そうとする。
それから手を出すように、自分の手を叩いて催促すると
離れた位置からそちらへ小さい何かを放った。
―――ごくありふれた、包み紙に入った飴玉だ]

 あめ!
 桜ミルク味だよ!

 先輩やっぱ声ちょっと違うから!
 のどあめ代わりー!
 体調気をつけてねーっ!
 

(16) 2018/04/01(Sun) 08時頃

モニカは、亀吉にアンコールした。

2018/04/01(Sun) 08時頃


【人】 楽器職人 モニカ



 …あっ 敬語忘れてた
 先輩ごめん!! ……なさい!!
 そのあめでノーカンってことでー!!

[最後にそう言って大きく楽し気に笑うと、
手を振りながら校舎の方へ戻っていった**]

(17) 2018/04/01(Sun) 08時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 08時頃


【人】 楽器職人 モニカ

 ―昨夜のこと―

[肩を竦める様子>>19に首を傾げながら]

 そう? 見えないのはびっくりしたけど〜…
 でもあの人の声、あったかい色だなーって思ったし!

 あったかいクリーム色…セピアっていうんだっけ?
 おばあちゃんのてのひらみたいな感じがするなーって!

[ひどく感覚的なおかしな事を言って、へらっと笑う] 

(51) 2018/04/01(Sun) 17時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[逸らした目>>20を追う様に、きらきらした目で見つめて
言い訳みたいな返事に息を呑んだ。]

 そんなにはっきり?!

 〜〜〜〜〜っすごい!!

 すごいよさくま!!
 ねえねえどんな人だったの?? さくまはどう思った??
 ほんとはこわかったりする?? 教えてっ教えてよーっ!

[興奮する様子に恐怖は無く。気持ちを共有してみたい、ただそれだけの純粋な興味だけがあった。

帰り道が一緒の間は、せがむ様に咲間の回りをうろちょろと回ろうとした。その様子はまるで子供以外の何物でもなかった*]

(52) 2018/04/01(Sun) 17時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 18時頃


【人】 楽器職人 モニカ

 ―回想―

[♪BGM:はじめてをさがして(オルゴール )]

 [―――これは、少し前の事。大きな建物の前。
 小奇麗な花壇や生垣が並ぶ、入り口前。
 ちょっとした公園みたいになっているそこは、
 待ち合わせの場所にもなっていて。
 大人や子供、散歩中の犬。いろんな人が往来していた。
 そこで、ボクはパパを待っていた。]

 [パパの用事はよく知らない。
 ボクはまだ“耳”のちゃんとした修行前で
 パパたちの仕事をボクは受けたことが無いから。
 パパを待ってる間も、ボクはベンチに座って
 「神さま」の音楽を弾く練習をしていた。]

(53) 2018/04/01(Sun) 18時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 『上手だね! クラリネット?』

 [ベンチの背の反対側。
 もうひとつのベンチの方から女の子の声がした。
 ボクは、振り返らないまま返事をする。]

 うん、「神さま」の音楽だよ

 『神さま?』

 ミューズの神さま。
 音を聞くと教えてくれるんだ、
 この音とこの音を組み合わせると、
 すてきな曲になるよって
 

(54) 2018/04/01(Sun) 18時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

  『例えば?』

 [ボクは顔を上げて、人波の中の一人を指差した。
 小さく笑って電話をかけている、若い女の人だ。]

 えっとね〜…
 あそこの人の声。黄色くてあったかい色をしてるけど、
 中の温度はすっごく低い。甘くてでもすっぱい味がする。
 悲しいことがあったんだね、悲恋の音だって。

 あとー、風の音。もうすぐ雨が降るから、
 雲の雨粒が動き回って、ぐるぐる回ってる音がする。
 心が暴れてるみたいな、そんな感じらしいよ

 それを組み合わせると……

 『音だけでそんなことが分かるの?』

 「共感覚」ってやつに近いもの、なんだって。
 でも家族の皆は「ミューズの神さま」って呼んでるの

(55) 2018/04/01(Sun) 18時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

 [ふうん、と後ろから返事が返ってくる。
 すぐこんこん、とベンチの背もたれを叩く音がした]

 『これは?』

 うきうきして、わくわくしてる音。

 『あの犬の声は?』

 くすんだクリーム色。味はすっごく薄い。
 退屈な音だって。

 『私は、
 「早くご主人に会いたいよ〜」って聞こえるかな 』 

 そっかなあ、 ほんとは、

 『君は?』

 ?

(56) 2018/04/01(Sun) 18時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 『? それは神さまの話でしょ?
  君はなんて聞こえた?』 


 […あまりにも変な事を言われたから、
 なんだか目の前の景色がぐるんと変わった気分になった。

 不思議な色。味。さわり心地。温度。
 キミの声に感じた五感から、
 キミが何なのかを神さまが教えてくれようとする。

 でも「ボク」はなんて思ったの?

 ―――いつもどこでも感じてた神さまの声が、感覚が
 急にぱったりと途切れた。]
 

(57) 2018/04/01(Sun) 18時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

 『あっもうこんな時間…
  途中でごめんね、ありがとね!』

 [携帯から音がする。
 誰かに電話を掛けているのかもしれない。
 ベンチから声が遠くなる。]

 『 お兄ちゃん! 』

 [ボクは急いで振り返ったけど、
 その子は人波の中に紛れて、見失ってしまった。]

 [その子の声がなんだったのか。誰だったのかは、
 未だにわからない。

 この時からボクの回りの音は、
 よく知らない「はじめての音」になった。**]

(58) 2018/04/01(Sun) 18時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 21時頃


【人】 楽器職人 モニカ

 ―校舎外→玄関―

[校舎に戻り、靴箱へ靴を入れている時だ。
先輩と思われる女子生徒たちが通った。>>77]

 ソフィア…「さくらソフィア」?

[耳に入った噂は「さくらソフィア」関係だ。
昨日の決闘騒ぎから、また何か起きたのだろうか。
「さくらソフィア」は咲間も気になっている人物だ。
報告、目撃、体験と決めたからには伝えねば。]

 よおし、

[靴を履き替え、たっと走り出そうとした。
先程の女子生徒達の姿を探そうとしているお蔭で、
考え込んでいる男子生徒>>77に、
ぶつかりそうになるのも気付かぬまま。]

(96) 2018/04/01(Sun) 23時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 23時頃


【人】 楽器職人 モニカ

[男子生徒も前を見ていなかったらしい。
ビブラートが入ったちょっと懐かしい衝撃音が相応しいようにドーーーーーンとぶつかった。反動で、昭和のコントみたいな転げ方をする]

 おあああああ………!
 い、一回転…いま一回転したあ……!

[目を回す向こうで、男子生徒が悲鳴を上げている。
モニカの体格は女とも男ともつかない小柄なものだ。
それでもこの苦しみよう。……もしかしたら、まずい怪我でも負ったのかもしれない。]

 ああああごめんね大丈夫!?
 どこやっちゃった?!骨!?頭!?顔!?
 保健室いく!?

(104) 2018/04/01(Sun) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[首をぶんぶんと振るさま>>105に、首を傾げながら]

 えっなにやだ?ってこと?保健室嫌い?
 えええ、どうしようめっちゃ痛そう
 なんか顔色も悪いし…!

 そうだ! ねえ、

[突如玄関の照明がディスコ調のカラフルなものになる。
靴箱のひとつがミキサーに代わり、
サングラスをかけた男子生徒がDJとして鎮座していた。

軽快なBGMがかかる…]

(111) 2018/04/02(Mon) 00時頃

【人】 楽器職人 モニカ


(DJ:This program is brought to you by WorkerMusic…)

HEY Mr. How are you?
デリバリーサービス モニカです 

大丈夫? ひどい顔だよお兄さん
お疲れ? それとも元から? 
水居る? それともホットタオル?

休める場所まで運ぶのもOK、何でもどうぞ?

辛い貴方に届いて良く効く
それが

デリバリーサービス モニカ (hey モニカ)
デリバリーサービス モニカ (hey モニカ)

さあ聞かせてよ お客様
大切なあなたの YourVoice… ♪

(112) 2018/04/02(Mon) 00時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 00時頃


モニカは、ヤニクにアンコールした。

2018/04/02(Mon) 00時頃


【人】 楽器職人 モニカ

 (♪:ズズチャカチャッ チャッチャッチャッズスッ゙ズズッ)


OK、お便りをどうも、Mr.
最近運動不足? 若いのにノンノン
過激な運動? OH、そうさ若いね

Sorry、噂を聞いたんだ、Mr. 
最近巷を騒がす Girl
たまらず駆け出して悶絶、イタタッ!!

分かるよ、僕ら十代だもの
溢れる感情持て余しRUN AND RUN (RUN…)

[軽快なステップ>>116に合わせてこちらも踊り出す。
玄関に数十人の女子高生と男子高生の
ダンスパーティが出来上がった]

(127) 2018/04/02(Mon) 01時頃

【人】 楽器職人 モニカ

♪ OK、オーダー入りまァす!!

[フウウウウウウウ!!生徒達が沸き上がった。
揺らす腰の波の合間を華麗に抜けて、どこかから放られてきたペットボトルのミネラルウオーターがスローカメラで捕えられる。
右手は顔に、左手を背中に。投げられた水をスタイリッシュに左手でキャッチして、流れる様な動作で手渡した。]

 水です、どうぞ…

[手渡す水はキンキンに冷えている…]

(DJ:This program is brought to you
by WorkerMusic…Music…Music……(エコー))

[BGMがフェードアウトしていく…]


 どう?具合良くなった? 痛くなくなってきた?

[背後でずらずらと生徒が帰っていく中、
モニカは顔色を窺っている…]

(128) 2018/04/02(Mon) 01時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 01時頃


【人】 楽器職人 モニカ


 そっか、よかった!
 ほんとごめんね、前見てなくて

[水を渡す際にした、ボウリングの球を投げた後のようなポーズから立ち上がる。
ジャージの下。転んだ際に出来たのだろう、擦りむいた膝がじわ、と微かに血を含ませていた。本人は気付かないまま、ジャージの下でごく僅かな血の匂いを漂わせている] 

 わっ先輩だった!?

 えっと、ほし先輩!よろしく! …おねがいします!

 …マネージャー!?
 わあああああ、心惹かれる…!!

[マネージャーになれば、現在寝床探しに使われる部室棟への侵入が遥かに楽になる。ひどく邪かつ悪い理由だが、熱意はあった。]

 ボク今、えっとサークル?みたいなのも入ってるけど
 それでもいいなら入りたい!! …です!!

(140) 2018/04/02(Mon) 01時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 おっ シロ先輩!!

 あ、声戻ってる! よかった!
 へへ〜、もうあめ効いたかな!

[聞き覚えのある声に振り向いた。>>138
そこには先程まで会っていたシロ先輩の姿があった。
……それが、勘違いだと言う事をモニカは未だ気付いていない]

 今ほし先輩と正面衝突して、
 しだん?の条件の水を渡して、
 ついでにかんゆーされてたとこ! です!
 
[どこで学んだのか。
諸所多大な間違いのある言い方で説明した]

(142) 2018/04/02(Mon) 01時半頃

モニカは、フェルゼへこういうのナンパともいうって聞きました!と余計な頷きを入れた。

2018/04/02(Mon) 02時頃


モニカは、ヒューの「彼氏か」との問いに、首を傾げている……

2018/04/02(Mon) 02時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 02時頃


【人】 楽器職人 モニカ


 う〜〜〜ん、
 今はちょっと忙しい、かな〜〜〜っ
 でも何とかしたい…!ちょっと考えてみる…!

 ふんふんふんふん、…遠征!たのしそう!それ!

[野球部と言えばなかなかに時間が取られる部活の印象があった。
それでも、宿の確保は魅力的だ。何せ住居と睡眠は
人間らしい(ギリギリだし、ルール的にはアウトだが)生活の大事な要素の一つである。]

 わあ、ありがとー! …ございます!
 ほし先輩!!

[ノートの切れ端に掛かれた連絡先を
きらきらとした目で受け取った。]

(148) 2018/04/02(Mon) 02時頃

【人】 楽器職人 モニカ

 ???
 シロ先輩ってもしかして忘れっぽい…?
 さっきも忘れてたし……
 あっ やっぱり風邪ひいてる??

 さっき校舎の外で会った時、
 声、ちょっとだけおかしかったから、
 風邪かなって、あめあげたんだけど…

[覚えてない?ですか?と首を傾げる。]

 あっそうなの?!
 じゃあ悪い話ではない!です!
 めちゃくちゃ好条件です!良い取引!

(153) 2018/04/02(Mon) 02時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ??? 桜の途中だけど…

[何か言い淀むような様子>>155に、
少し考えるように顔をじっと見た] 
先輩が先輩を探す、とはどういうことなのだろう。

…… あっ!!! そういう…!?

[そこではたと思い出す。
そういえば、生良は似ている奴がいると言っていた。>>3:281よく似ている、の塩梅を誤解していたのだ。あそこまでそっくりだとは。]

(168) 2018/04/02(Mon) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[探してる、と言っていたので引き留めるつもりは無い。
何も知らないモニカは無邪気に笑う。]

 ねえ、シロ先輩っ
 兄弟いたんだね!

[シロ先輩の名前は知らないが、
桜の下で会った彼の名前は聞いている。
―――それ以外の事情を何も知らないなら
あそこまで似ていて、兄弟だと思わない方がおかしい。]


 あっ けんかしちゃだめだよ!

[彼は「考えてることが解り辛い」>>3:373と言っていたから。なら、そうなることもあるかもな、と軽い気持ちでそう言った**]

(169) 2018/04/02(Mon) 03時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 03時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 03時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 10時半頃


【人】 楽器職人 モニカ


?? どういう…、   …ことだろ…

[「そうかもな」、との問いに首を傾げる。その場を去っていくシロ先輩には聞きそびれてしまった。行き場の無くなった問いのもどかしさと深まる謎に、思わずヒューの方を見た。彼が事情を知っているかはわからないが。]

 …あ、そうだっ 報告行かなきゃ!

[思い出したような間抜けな声を上げ、それじゃ、と手を振ってヒューに別れを告げ4階へと向かおうとした。
そこで思い返したようにはたと止まる]

 …の前に、調査も!

 ねえねえ、ほし先輩
 さっき同じクラスだって言ってたけど
 さくらソフィアってどんな子?
 

(196) 2018/04/02(Mon) 12時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 12時頃


【人】 楽器職人 モニカ


 渦の中心〜〜〜、?


[足をトントンと鳴らし始めクルリとターンを決める。]

 ははあ、昨日もそうだもんね
 さっき、女の先輩たちがいってた噂もそれのあれかな

[顔を逸らす様に、余計な目ざとさが発揮した。]

 …………………………。

 もしかして、先輩
 さくらソフィアのこと 好きっ??

[目がきらきらしている。]

(198) 2018/04/02(Mon) 12時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 12時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 12時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 12時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

[タンタタンタタンカンカンッ(パンッ)
かかとでタップダンスを決めながら手拍子も交えて一回転する。くるりと前方を向いた頃には、どこから出したのかバラが咥えられていた]


従者とその異国の転校生が〜〜〜
彼女を巡って争うの〜〜〜〜


っていう感じのは、昨日教室から見えた!
異国のひとだったんだ!
通りでなんかちょっと浅黒いと思った!
 
[兄の方はまだ知らない。だが、「人の口に戸は立てられぬ」。この学校の様子では、何らかの形ですぐ知れるだろう]

(201) 2018/04/02(Mon) 13時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ごにょごにょと言いよどむ様子には、
にこにこと笑みを浮かべ]

 ふふ〜〜〜ん、みなまで言わずとも〜〜

 …っていうか、それだと
 ライバルめっちゃ多いってこと!?
 ……よおし決めた!!
 ボク応援するね!?ほし先輩っ!
 会えたらそっと探りとか入れてみるから〜! 

[頑張ってね!とウインクまで決めて、
それじゃ、とその場を後にしようとした]

(202) 2018/04/02(Mon) 13時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 13時頃


【人】 楽器職人 モニカ

[下校指示が出されていたのかもしれない。>>93
4階までの階段を昇る間、多くの生徒とすれ違った]
[階段を昇る。]

 「聞いた?校内の殺人事件」
   「え、自殺じゃないの?」
     「生きてるんじゃないの?
      救急車、下に来てるの見たよ」

[階段を昇る。]

      「背中がズタズタだったって」
  「え?刃物で手切ったって話は?」

[階段を昇る。]

 「運ばれたの、あの佐倉の兄ちゃんだってよ」
   「保健室で血まみれだったって」
 

(227) 2018/04/02(Mon) 16時半頃

【人】 楽器職人 モニカ




 ―――保健室、


[―――保健室に入っていった、
あの女子生徒は?]

[聞こえてきた噂に彼女の話は無い。
最低でも怪我してはいないのでは、とは思う。
彼女たちが出て行った後に、事が起こったのかもしれない。
………もしくは。]

(228) 2018/04/02(Mon) 16時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 16時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

 ― 一年教室 ―

 さくまっ いる!?
 大変だよ!!

[一年の教室に咲間は居ただろうか。
居たならば、あやふやな保健室の事件の噂>>227をするだろう。]

 やっぱ絶対なんかある気がする…
 それが何かはわかんないけど…

 さくらソフィアにちゃんと会ってみよう!

 …さっき先輩に聞いたんだ
 従者っていうのもついてるらしいんだけど、
 それが多分、あの侍の人ってことっぽいんだよね…
 ちょっとこわいなーって思うけど、す、隙をつこう!
 

(251) 2018/04/02(Mon) 22時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 22時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 01時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

 ― 一年教室 ―

[まだ入学して間もない生徒が、遅くまで残る理由は早々無い。下校指示も出ている。一年生徒はほぼほぼ帰っていた。
月の登り始めた夜の教室で、モニカは外を眺めていた。]

 「ざしき、もり」かあ!
 へへ〜 CASE5「シロ先輩の名前」、クリア!かなあ!

[二人の事情は良く知らない。だから、そっくりな二人を一般的な兄弟だと思い込んでいる。]

 へへへ〜〜、
 さくまと一緒に先輩に当てたご褒美もらおう〜っ

 約束はー…あ、そっか
 あの先輩はシロ先輩ではないから…
 じゃあもう一回言えばいいや!

[楽しみそうに、にこにこと笑顔が浮かぶ]

(305) 2018/04/03(Tue) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ



 …ん? あれ。じゃああの先輩、
 ボクの勘違いに付き合ってくれたってこと?

[後輩が恥ずかしい思いをするのを、避けてくれたのだろうか。面白がるなら、別れる際にネタ晴らししてもいいのだから。]


 ………へへへ〜〜、
 やっぱやさしいなあっ、

[先程の、楽しかったひと時を
思い出したように。くしゃりと顔を綻ばせた**]

(307) 2018/04/03(Tue) 03時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 03時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 03時頃


【人】 楽器職人 モニカ

[その時だ。
外から声がしたのは。>>310]

 …えっ!?!?

[声の出所の確認よりも先に、
教室の扉を乱暴に開けて、思わず飛び出した。
一年の教室は4階だ。外は遠い。
切れる息で階段を下る。]

[校舎を飛び出して、焼却炉の方へと走る。
膝がじくじくと痛んだ。星先輩と会った後に気付いたが、
すりむいていたのだ。それでも、まだ走り続けた。]

(314) 2018/04/03(Tue) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ


[やがて、焼却炉が視界に入った。

――――二つ、転がる様に見える
夜闇にでも目立つ白い髪。]


 ……… 先輩 ?
 

(315) 2018/04/03(Tue) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ

 〜〜〜〜〜っ せんぱい!!!!!!!

(316) 2018/04/03(Tue) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 なんっ、なにこれ、なんなんだよ、
 先輩っ!!!しっかりして!!!
 せんぱい!!!!!

 くそっ…くそっ!!
 せんぱい、だいじょうぶ、病院にっ

 つれてくから、〜〜〜〜っ

[二人に駆け寄り、急いでポケットのスマホを取り出した。
救急車なんて呼んだことが無い。慣れない手つきでボタンを押す。]

 きゅ、救急ですかっ!? せ、せんぱいたちがっ、
 血、 血が出てて、
 お腹から、血が…ッ!!!!!
 

(318) 2018/04/03(Tue) 03時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[電話で聞いた手当の指示に従っても、倒れているのは二人。ここに居るのはまだ自分一人だ。焦燥感に泣き叫ぶような声を出す]

 おねがい、だれか、はやく、

 〜〜〜〜〜〜ッ たすけてえ!!!!!!
 

(319) 2018/04/03(Tue) 03時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ぼろぼろと涙を零しながら、話しかけ続けた。
意識を取り戻さないかと、そう願って。

そして自分を奮い立たせるために、
ただただ話しかけ続ける。]

 っ 、なまえ、
 まだっ まだなまえ、いって、なかったんだ

 だって、さくまとっ
 さくまといっしょにって いったっ、
 その時に、 さくまのなまえ…っ!!

 せんぱい、「ざしきもり」なんでしょ??

 桜の木の途中でっ 会った人と、
 兄弟、なんでしょ? だからっ

 ねえ、あってる? ボクまちがってる?
 

(324) 2018/04/03(Tue) 03時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


[―――シロ先輩の声は、
暗い暗い色の中にほんの微かな白い点があるような、そんな色だと思った。夜空のようだ、と思った。寒い日の、北極星の浮かぶ空だと思った。

あの暗闇を、怖いとは思わなかった。
あの夜に向けられた優しみを、微かな笑みを、
モニカは信じている。]

[…そう信じた声が返ることを願って。]
 

(325) 2018/04/03(Tue) 03時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ねえ、なんで、ちがうよっていわなかったの、

 なんでボクと、 あそんでくれたの


 ボク、たのしかった
 シロ先輩じゃ なくても、いいよっ

 ねえ、  ねえ、
 あめたりないなら、また、わたすから、

 げんきだって、 いって、
 

(326) 2018/04/03(Tue) 03時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


[―――座敷守の声は、シロ先輩とよく似ていると思った。
暗い暗い色の中に、ほんの微かな白い点があるような、そんな色。夜桜だと思った。夜の闇にひとひら、儚く散る花びらだと思った。

優しい色だと思った。
あの桜の下で話したこと、笑ったことを
モニカは信じている。]

[…そう信じた声が返ることを願っている。]
 

(327) 2018/04/03(Tue) 04時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ねえ、きかせてよ…
 きこえないの、やだよ…っ!!

[ぼろぼろと涙がこぼれて、手当の邪魔をする。
それを乱暴に拭った時。

―――屋上の淵に、異形の姿を見つけた。>>317
ぼさぼさしたしっぽを揺らす、赤毛の獣。]


[―――出来る事はあったのだろうか。

たとえば、玄関でのあの時。

違和感に気付き、疑い、
引き留めることは出来ていれば? ]
 

(328) 2018/04/03(Tue) 04時頃

【人】 楽器職人 モニカ



 っひ、 ぅ、 うう、


[この子供は、五感の感じるままに、「神さま」が全て教えてくれるままに生きてきた。そうして、それが全て当たってきたまま生きてきてしまった。

…だから、充分に備わっていなかったのだ。
疑う、という気持ちにまだ慣れていない。]


 っ、〜〜〜〜〜〜〜ッ


[「疑い」は、一種の自己防衛だ。
自分が傷つかない為の、外界への盾。


それが出来ない者はただ、]
 

(329) 2018/04/03(Tue) 04時頃

【人】 楽器職人 モニカ

 っうあああああああああああああ…!!!!!


[―――ただ、傷つくしか出来ないだろう。]
 

(330) 2018/04/03(Tue) 04時頃

【人】 楽器職人 モニカ


[まるで子供のように。
まるで月に吠える獣のように。

大きく大きく、吠えるように泣き続けた]
 

(331) 2018/04/03(Tue) 04時頃

【人】 楽器職人 モニカ


[BGM:フェードイン


 ねえ キミは忘れちゃったかな
 わらべ歌みたいな やさしい時間

 思い出して 懐かしい声
 キミのそばに まだかくれているんだ ]
 

(332) 2018/04/03(Tue) 04時頃

【人】 楽器職人 モニカ


[♪ 
 Hide and seek かくれんぼしよう
 たのしい時間(とき)を キミと遊ぼう

 Ready or not here I come
 見つけたのなら ボクらと笑おう

 会いに行くよ 甘い蜜をあげる

 会いに行くよ Mother Goose songs **]
 

(333) 2018/04/03(Tue) 04時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 04時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:モニカ 解除する

生存者
(6人 89促)

モニカ
44回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび