人狼議事


282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を

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【人】 朝茶会 ソウスケ

あ、もしかしてこころちゃんすでに誰かとダンス踊る予定してた?
ならごめん

[続けられた言葉にようやく抗議に気付くと手を離して謝罪する
誰かの恋路の邪魔をするつもりは毛頭ないとばかりに]

…もちろん、その子は三次元の子だよね?

[だが、そう確認してしまうのこれまでのこころの言動も原因だ]

(113) 2018/08/29(Wed) 22時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[もし相手が二次元と聞けば、去年と変わらないの?と尋ねてゲームの話を少しして
去る前に言う]

――昨年のさ
生徒会長のやつ
しんどかったけど、今思い出せば楽しかったなって

[卒業したから言えることだけどと笑いながら]

忙しかったけど(ここは強調する)
面白かったなーって

今年も面白くなるかな?

[現生徒会のこころに言うも、それは返事を求めるものではなかった
今はまだ忙しいかもしれないが、後から考えれば、あの時の一生懸命さは何事にも代えがたいと
思ったところで、現在進行形で大変なこころに伝わるかはわからないので、その程度しか口にしないのだが]

(114) 2018/08/29(Wed) 22時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

あ、今年は俺、露店でコーヒー出すのでよろしく
売上向上目指してるから、お友達たくさん連れて来てな

[そう言い置いて、生徒会を出た
時計塔に鍵については持ったまま
気付いた後に、こっそりと「ごめんな」と心の中で誤っておいた]*

(115) 2018/08/29(Wed) 22時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

――前日:図書館――

先生、本当に実は良く顔動くよね

[激しくコクコク頷く黒江の様子が雛鳥のようで
その彼女が誰に会いたいのか考えは及ばなかった]

本当本当

[真似をするようにコクコク頷く]

って、今行くの?
待って待って、まだ早い

[だから慌てて消灯や戸締りをした彼女に声をかける
図書館の利用者はもういなかったから、問題はなさそうだ
だが、自分の手には空になったポットがあり、かつ喫茶店のクローズの作業だって残っている]

(120) 2018/08/29(Wed) 23時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

明日か明後日じゃ駄目?
あーそれか

[ダンスパーティーの相手と出会うなら、ダンスパーティーが近付いた日がいいんじゃないかと、安易な発想]

それでもゆっくり会いたいなら、ちょっとだけ待っててくれる?

[それでも、明日や明後日になれば、もしかしたら他にも星の精に会いたくて時計塔にやってくる生徒がいるかもしれない
黒江がゆっくりと過ごしたいのであれば、付き合うこともやぶさかではないと
彼女が望むなら、一旦喫茶店に戻って時計塔で集合を提案する]*

(121) 2018/08/29(Wed) 23時頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/08/29(Wed) 23時頃


ソウスケは、フェルゼあ。[図書館を出た後に黒江の勧誘成功を担任に伝え忘れたことを思い出した]

2018/08/29(Wed) 23時頃


ソウスケは、フェルゼ[への日中の担任の態度を思い出し]

2018/08/29(Wed) 23時頃


ソウスケは、[担任に報告しに行けばまた使われると思いやめておいた]*

2018/08/29(Wed) 23時頃


朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/08/29(Wed) 23時頃


朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/08/29(Wed) 23時半頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

――前日:図書館――

(ものすごくしょんぼりした)

[残念ながら消灯され、陽も落ちたところなので顔は良く見えない
だが、俯いて零れる髪の間から見える耳が赤く染まっているのがわかった>>129]

いや、俺も先生がそんなに喜んでくれるとは思わなくって
ぬか喜びさせて俺こそすみません

[慌てて謝るも、ぺこりと下げられた頭はすぐにあげられそうにない]

(146) 2018/08/30(Thu) 00時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[こっそり名札をチェックしていたので名前は確認済だ
名前を呼ぶと、顔を上げてくれたか
上がらなかったら、がしっと頭を掴んで強引にでも顔を上げさせる]

俺がいつ無理矢理付き合うって言った?
鍵を見せびらかせたのは俺だし
誘ったのも俺

喜んでくれる方が嬉しいんだけど?

[表情が変わるのを見ているのは楽しいが、しゅんとしているのを見るのはあまり楽しくない]

(147) 2018/08/30(Thu) 00時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

「今日が駄目ならいつ行く?」
「そう言えば名前なんでしたっけ?」
俺なんて、くらいの扱いで十分

会いたいんでしょ?

[鍵に飛び付いたくらいだ
会いたい気持ちに嘘はないだろ?と問いかけて]

じゃ、明後日にしましょうか
明後日の夜
夜じゃないと星の精は出て来てくれないでしょうし

約束

[右手の小指を差し出す
指切りげんまん
思い出すのは、幼い頃、百合江や花乃とも繰り返しした光景
長く指切りなどしてなかった]

(148) 2018/08/30(Thu) 00時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[そう言って連絡先を交換する
黒江が都合が悪いと言えば約束の日時はいつでも変えるつもりだとその時に言い添えて]

ああ、でも、約束したから、ダンスパーティーは参加してくださいね
そうじゃなきゃ、俺が担任に怒られるんで

[念を押すのは忘れない
しっかりと黒江が頷くのを確認すれば、じゃあまたと、今日はそれでお別れしよう]*

(149) 2018/08/30(Thu) 00時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

――前日:生徒会室――

めいびー

[可哀想な子を見る目でこころを見た
めいびーで良しだった人をあまり見たことがない
けれど、ゲームの話になればすぐに元気になる

感情表現がわかりやすいと話しやすい
そう思ってしまうのは
過去の、百合江との出来事に起因しているかもしれない>>0:195

ふたりで出掛けて楽しく遊び
それでも、恥ずかしくて、何も口にせず
気付かない振りをした

もっと素直にぶつかっていれば良かったんじゃないかと今なら思う]

(160) 2018/08/30(Thu) 01時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

俺も気分転換になるし
誘ってくれてありがと

[だから、素直なこころとの会話はとても心地良いものだった
若さ――それでも、自分よりも2歳下の人――かもしれないが、その眩しさを礼で誤魔化して]

[二次元と返ってきた返事には、やっぱりかーと声が漏れた]

いや、悪いとは言ってない
好きなものを好きって言うのはいいことだと思うし

[少しだけ実感が混じってしまったかもしれないが、そこはスルーし]

(161) 2018/08/30(Thu) 01時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

俺としては、第二の生徒会長を期待してる

[そこにこころも星戴祭を楽しめるようにとの思いを込めてそう告げると]

長々と邪魔したな
引き続き頑張ってな

[そう告げて、去っていく
星戴祭は4日後、まだだま仕事は山積みのはずだ
だぶん。きっと、めいびー]*

(162) 2018/08/30(Thu) 01時頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/08/30(Thu) 01時頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

――星戴祭3日前:つまり今日喫茶店――

戻りました
お、新、いらっしゃい

[天之海学園以外にもある出前先から戻ると、新が来ていた
週に一度訪れる彼は、店で飲む事はせずにいつも持ち帰り
出前でもしようか?と尋ねたが、ここで店長や荘介、花乃と話す時間が楽しいんです、とイケメンなことを返された気がする]

そう言うところがモテるんだろうな

[だから思わずしまった気がする
その時新はなんて返して来ただろうか]

(199) 2018/08/30(Thu) 18時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

今日も持ち帰り?
たまには飲んで帰ればいいのに

[いつものやり取りを返しながらカウンターの中に入る]

そうそう、甘いものは嫌いだっけ?

[荘介が戻る前から喫茶店にいたらしい新にそう尋ねながら、少し考えて小皿を取り出した
男相手なら昨日花乃にサービスしたようなオレンジの方がいいかと思ったが、店内飲食を注文していない新に出すには少し目立つかとの配慮の意味も込めて
小さな皿に乗せた3枚のクッキーを差し出した]**

(200) 2018/08/30(Thu) 19時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[そう、新と話していたら、その奥、カウンター席の端っこに花乃の姿に遅れて気付く>>183]

…しーっ

[と、新にサービスしたことを内緒にしてな?と唇に人差し指を当ててサイン]

花乃ちゃんは今日はアイスコーヒーだね

[伝票を確認して、準備に取り掛かる
と言ってもホットケーキなどを作るのはマスターで、荘介自身はその盛り付けや提供なので、出来上がるまでは少し時間があるのだが]

(201) 2018/08/30(Thu) 19時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[ふたりの会話が聞こえてきたので、そっと離れて手を動かす
お客様の会話は聞かないのが基本です
花乃がバイトであっても、今は客として来ているのだからもちろん
だが、聞こえた名前に驚いた]

百合江?

[思わず、新に顔を向ける
売店、と言われて思い出したのは、天之海学園の掲示板
昨日担任から「宣伝に使っていいぞ」と言われ、ちらりと見た時に、そう言えば売店の書き込みがあったような

スマホを取り出して確認すると]

(202) 2018/08/30(Thu) 19時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

あった

[その前には新の書き込みもある]

いつから?
…いや、いい

[荘介も百合江が売店でバイトをしていることを知らずに、良く知っているらしい新に問いかけようとして、
やめる

聞いて、会ってどうするのかと
別れてしまって以降、運良く同じクラスにはならなかった
会えば普通に会話をしていたが、それが逆に空々しいと言われたこともあったかもしれない
だから別れたことも噂にはならずに、静かに…気付けば卒業までしてしまった]

(203) 2018/08/30(Thu) 19時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[ふと思い沈んでいたのを思い出し、顔を上げる]

売店でバイトか
露店のライバルだな

[少し茶化したように告げると]

ああ、悪い
話の邪魔したな

なんだっけ?
花乃ちゃんに似合うドレスは何だろうって話か

花乃ちゃんには、黄色とかオレンジとか可愛いのが似合うと思うんだけど

[移った話題に乗りながら、気は少しそぞろで
新の持ち帰りようのコーヒーの提供が少し遅くなったかもしれない]*

(204) 2018/08/30(Thu) 19時頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/08/30(Thu) 19時頃


朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/08/30(Thu) 21時半頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

――喫茶店――

やっほーじゃない
おかえりなさい、だろ?

[喫茶店に戻った時の新にはそう返して>>208
サービスしたクッキーを食べた様子を確認して、礼には良かったと頷いた]

ああ
同級生なんだ

[昔の恋の話はよほど聞かれない限り答えなかった
少しだけ端的な答えになったことに新なら何か気付いたかもしれないが
答えが短くなってしまったために幼馴染であったことも省かれた
幼馴染であることは、花乃が話していれば新も知っていただろうが]

(227) 2018/08/30(Thu) 21時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

――新、さすが

[女性から服装を聞かれても――今回は花乃には聞かれていないのだが――答えを求められていないと聞いたことがある
「どっちが似合うと思う?」
買い物に行って、そう尋ねられた時、
女性はどちらにするか自分では決めているとか

「どちらも似合うよ」
と言われたいのだと聞いた時の衝撃を忘れない]

俺は新も何着ても似合うと思うぜ
新は?どんな格好すんの?

(228) 2018/08/30(Thu) 21時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[新の手腕に驚き、反応が遅れた]

相手がいないのか

[思わず、繰り返してしまった
黄色やオレンジを選んだ時と一緒
まだ幼馴染の少女の感覚が抜けていない

ただ、けらけら笑いながら考え中と流す花乃の様子に口を開いた]

相手いないなら一緒に行くか?

[このひとつ年下の幼馴染は、姉とも仲良くて、年齢が違うのに、幼い頃から一緒に遊ぶとついて来て、いつの間にかずっと一緒だった
だが、何かあった時はいつも
笑いながらまるで何でもないことのように一歩引く]

(229) 2018/08/30(Thu) 22時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

(そうだった、忘れてたな)

[幼い頃は、そんな彼女を百合江とふたりで引っ張ったっけ
ふたりで花乃を挟んで手を繋いだ時もあった気がする

――勉強の状況はどうにしろ>>0:181――何をするにしても、まわりに気を遣うのが花乃だったと、荘介は今も思っている]

(230) 2018/08/30(Thu) 22時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[と誘ってから気付いた]

そうだ、新がいるじゃないか
新は?誰かと行かないのか?

[もしそうなら新にエスコートをお願いすれば、そんなことを考えて、新と花乃を交互に見る]

俺は新の着飾る姿も楽しみにしてる
目の保養になりそうだし

…ああ、そうだ
着飾った格好でコーヒーを買いに来てくれ
そうしたら画像を拡散する

[一気に客が増えそうだと笑う]

(234) 2018/08/30(Thu) 22時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

今でもいいか

[また、言い置いてから気付く]

新、コーヒー…はないけど、そのクッキー齧ってこっちに視線くれないか?

[自身のスマホを取り出して新に注文
学園の掲示板であれば、画像を出しても問題ないだろうとは思うのだが]

(235) 2018/08/30(Thu) 22時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[そしてホットケーキが焼き上がる
提供しながら、途絶えていた会話を再開させながら]

ずっと行ってない?
どうして?

[自分が行かないのか?との問いよりも、そちらが気になった
荘介など、卒業生なのだから参加しないのが当然だと思っているため、ダンスパーティーには参加するつもりなんて毛頭なかったのだから]

(236) 2018/08/30(Thu) 22時頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/08/30(Thu) 22時頃


ソウスケは、ウツギ新が席を立って驚いて。「あ、写真の礼!」と更におまけでキャンディーをひとつ押し付けた

2018/08/30(Thu) 22時頃


ソウスケは、クロエ新の写真を使って宣伝しようかと掲示板を立ち上げ、恵理の書き込みの後に書かれた新の発言を見た

2018/08/30(Thu) 22時頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

――喫茶店――



[引き留める間もなかった
律儀に振り返ってくれた新に、慌てて飴を持たせたけど]

俺、新を怒らせたか

[新から花乃に顔を向けて尋ねる
うれしくないと言う花乃の言葉に頭を掻いて]

(247) 2018/08/30(Thu) 23時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

女の子はさ

[ぽつり呟く]

大事な場面で大事な言葉を口に出来るやつがいいよ

[若かったからと言っても、たった一言言うだけで良かった]

新ならいやって程言ってくれる

[それは荘介の新評であり、実際がどうなのかは――新本人にしかわからないのだろう]

(249) 2018/08/30(Thu) 23時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

でも、そうだな

[新が去った席に残された小皿を片付けながら]

新は、好きな相手いるのかな

[振られても追わないように見える新は、自分から追わないのだろうかと新のことを思う
この発言は、新にも、そして何より花乃にも失礼だった]

悪かった

[頭を下げて謝る]

(251) 2018/08/30(Thu) 23時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[そして、頭を上げると]

だけど、俺のこと好きな子なんていないだろ
新もさっき言ったけど、
去年の生徒会長の件もある
綺麗な格好して行ったら、誰かが掻っ攫うかもしれないだろ

[花乃の言葉はそのまま花乃に返る]

それに
綺麗な格好見てみたいのは本当だからな

[これまでも参加していないと言っていた
どうしてそれほどダンスパーティーへの参加を渋るのだろう
少し考えるが…幼馴染と言う関係が歪に変わってからの花乃の様子を、荘介はまだあまり知らない]

(253) 2018/08/30(Thu) 23時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

わかった

[花乃が参加を渋る理由が、
『相手がいないから』ではなくて、
『好きな相手と踊りたい』のであるなら]

この5年間の話を聞かせてくれないか

[離れていた間の時間を埋めるために、話してくれないかと、マスターに休憩の希望を出す
休憩が通れば、花乃の隣か、またはテーブル席に移動して、花乃の話をじっくり聞くつもりで

5年前、百合江と付き合い始めた辺りから感じた距離を埋めるために、そう提案した]*

(257) 2018/08/30(Thu) 23時頃

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