81 先生、男子が真面目にやってくれません!
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[ジョージの採寸は無事終わっただろうか。 しゃきしゃきとはさみを動かす事ができるのは当然その後になる。]
…自分がやりたいように、でいいと思うけれど。
[ぽつ、と落とした一言は、耳に届いた会話に向けて。]
(2) 2012/03/10(Sat) 00時頃
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…目測で、何とかするしかないか。 戻ってくるかもしれないし、後回しにして他の衣装を先にするか、かな。
[ジョージ本人が居ないのであれば仕方が無い。 項垂れるダーラに声をかける。]
(3) 2012/03/10(Sat) 00時半頃
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[作業に勤しむクラスメイトを見やり、しばし自分も考える。 様々な作業の具合を見れば、余り進みは良くない状態。 最初から自分が手伝えばよかったのだろうか、と思うも。]
………いやいや。
[それは出来ない。 あまり張り切っていると思われたくないのだ。 舞台には絶対に上がりたくない。
その理由、秘密にしているつもりだが。 クラリスやサイラスならあるいは知っているだろうか。]
(9) 2012/03/10(Sat) 00時半頃
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[やる気があると見せてしまえば、きっと何かの配役をまわされる。 モリスはそう、思っていた。]
(12) 2012/03/10(Sat) 05時半頃
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[それだけは絶対に避けたかった。
だから、手伝う素振りはほとんど見せない。 配役がほとんど決まったらしい今ならば、まだ話は別だけれど。 今からなら、精々やらされるとすればそのまま裏方か、ナレーション程度だろうと。 準備が間に合わずに、ガッカリするクラスメイトも見たくは無かったし。
舞台に上がりたくない。 役を演じたくない。
なぜならば。]
(13) 2012/03/10(Sat) 05時半頃
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[ モリスは ――― 酷い音痴だったのだ。 ]
(14) 2012/03/10(Sat) 05時半頃
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[リズム感だけはあるため、逆に音程を合わせられない分だけ面白おかしくなってしまう歌唱を、去年からのクラスメイトや親しい友人のほんの一部程度ならば、知っているかもしれないけれど。
なので『ミュージカル』という題材は、モリスにとって本気で頭を抱えるものだった。
絶対に舞台に立つものか。
その決意だけは、強く、強く。]
(15) 2012/03/10(Sat) 05時半頃
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[窓の外は、既に夜の色を覗かせる。
今日室内を見渡せば、間に合ったとは到底言いがたい衣装や道具の数々。 一度も合わされていない、きっと誰もその姿を見ていない台本はどうするのだろう。
いつの間にか、 すっかり少なくなってしまった準備人数。]
(16) 2012/03/10(Sat) 05時半頃
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[
残り少ない時間は、何にも遮られる事なく流れていく*
]
(17) 2012/03/10(Sat) 05時半頃
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