43 朱隠し
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[意識は落ちてなかった、否二人の声に眠気はどこかに逃げていったというのが正しいだろうか。 ともかくあの土産は二人の間をも滑らかにしてくれたようだ。
一方腕の中にはすやすやと平和そうな寝顔、無性に悔しくて浴衣を剥ぎ、いくつか痕を増やしてから元通りに隠して抱きなおす]
起きたら覚えていろよ。
[とりあえず次に華月斎達と顔を会わせたときの反応を楽しみにして寝る努力をした]
(+23) 2011/02/18(Fri) 12時半頃
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[布団の中、朧が目を覚ましたなら思い切り抱きしめて口付ける。 我慢は二の次にして着物の中へ手を忍ばせ肌を弄れば意図は伝わるだろうか。
気持ち良さそうに寝ている時に手を出さなかったのが嘘のよう]
(+30) 2011/02/18(Fri) 14時半頃
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朧がのんきに寝入るから悪いんだ、いっその事あいつらに聞かせてやれ。
[帯を解き既に熱を持つそれを素肌へ擦り付ける、性急に求めてしまうのは仕方ない事だ。 邪魔な布団をどけると起き上がり、少し怒った顔のまま膝に座るよう促した]
(+35) 2011/02/18(Fri) 15時頃
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おまけに、華月斎や一平太にまで可愛い姿を見せるなんて。 俺だけに特別な姿を見せてもらわないと……
[膝の上の尻を弄り、奥へ入りたいと請うように屹立した熱を腿へと擦りつけ]
なに、朧が派手に声を上げなければ二人は起きてこないだろう。起きていたとしても、お互い様だ。
(+40) 2011/02/18(Fri) 15時頃
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色っぽい顔は俺の前だけで充分だ。
[二人に何があったかは言わないまでも、気づかなければ後で教えよう。 狭間を指でなぞればそのままつぷりと押し込み、数時間前まで存分に解されていたそこは受け入れるだろうか]
このまま、乗れるか。
(+45) 2011/02/18(Fri) 15時半頃
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好い子だ、上手いぞ。
[ゆっくりと朧の中へ飲み込まれてゆくのを眺めながら背を撫で、暴れそうな自身を突き立てたくなる欲と戦い]
そのまま好きに動けば良い。俺は見ている。
(+49) 2011/02/18(Fri) 16時頃
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[見上げて口付けをするとそのまま項に舌を這わせ、新たな痕を増やしてゆく]
好い所に中るようにすれば良いだけだぞ。俺も、好きに動く。
[腰を支える手に力を込め、激しくなる動きを加速させ狭い体内の奥深くまで届くよう下から突き上げたり唇を胸へ這わせたり忙しなく動く。
既に華月斎の家であることは、すっかり抜け落ちている]
(+53) 2011/02/18(Fri) 16時半頃
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[朧の普段より熱く艶めいた声が耳に気持ち良い、もっと聞きたいと突き上げる速さを増して行くと限界はもう近いだろう]
朧ッ……
[肩の痛さも気にならない、見つめながら舌を伸ばして唇を塞ぐ]
(+56) 2011/02/18(Fri) 16時半頃
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[唾液が混ざり口端から溢れるまで互いの舌を絡め合う。
こちらも限界はもうそこまできている、息を詰め腰の動きにあわせて朧を解放させようと扱き上げ]
……ッ、く。
[腹に熱い体液を感じるとほぼ同時に朧の中で達する。
深呼吸して息を整えながらついでに手に掛かった白濁をぺろりと舐める]
(+58) 2011/02/18(Fri) 17時頃
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[髪を撫で落ち着くまではこの体制のままで]
……昨日もしたのを見ていただろう。
[照れられた。何故だろう。 腹にかかった分も指で掬い見せるように舐める]
(+61) 2011/02/18(Fri) 17時半頃
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[照れたような拗ねたような表情もまた愛しい]
…………。そうだな。
[温泉に行く前の部屋の惨状を思い出した。 布団が使えないのは死活問題だ、それ以外の場所についてはそのままで良いと講義するだろう]
(+64) 2011/02/18(Fri) 17時半頃
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[講義は受理されないようだ。せっかくの巣が、綺麗に掃除されてしまう。 捨て犬のような表情で、請う。効果はあるだろうか?
舞い落ちる羽根を拾い、自宅と露天で見たものと同じもののような気がするが何だろう?]
華月斎、長居して悪かったな。 一平太と性的な意味で揉めたら相談に乗ろう。
[そんな風に声をかけて、反応にまた笑いながら帰宅するだろう]
(+67) 2011/02/18(Fri) 18時頃
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[効果は抜群のようだ……?
同胞に対しての悪戯心はあるが悪気は無い。最もその方が性質が悪いのだが]
無論それ以外の相談でも問題ないからな。 戸惑う事も多いだろうが、人間との違いにも慣れるまではそう時間はかからない筈。
[真面目な事も付け加えつつ、朧の反応に大笑いしながら引きずられてゆく]
(+69) 2011/02/18(Fri) 18時頃
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[自宅に到着すると、先ほどまでの甘い空気は何処へやらてきぱき片づけをはじめる朧を眺め縁側でぼんやりする]
茶でも入れてこよう。
[ついでに茶請けも探すと出てきたのは金平糖。 ぽりぽり摘みながら住み慣れた巣の崩壊を見守った]
(+73) 2011/02/18(Fri) 20時頃
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[一箇所だけに現れた雲の事を問われると慶三郎の家の方な気がして首を傾げる]
あれは、アメフラシかな。そういう種類のアヤカシもいるんだ。
[まさか、新たに来た誰かがその種類だろうか?]
(+74) 2011/02/18(Fri) 20時頃
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色々いるからな、アヤカシにも。
[金平糖をもぐもぐしながら、勤勉すぎる朧へお疲れと茶を差し出し。 急に硬直する様子に首を傾げ、抱き寄せようと腰に手を伸ばし]
……どうした?
(+76) 2011/02/18(Fri) 20時半頃
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[一気に挙動不審になった姿をみて、茶を飲む]
ああ、さっきの。 風呂はこっちだ、上れるか?
[案内しようと手を差し出し、動くと不味いようなら抱き上げて風呂場へ]
(+78) 2011/02/18(Fri) 20時半頃
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[ぎこちない動きで縁側に上がる様子を面白そうに眺めていたが、待っていたら日が暮れてしまうかもしれない]
そうやって部屋中垂らして歩く気か?
[焦れた末がばっと抱きかかえ、風呂場まで強制連行。 浴衣も脱がして中へ]
(+81) 2011/02/18(Fri) 21時頃
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顔かどこかにかけたほうが良かったか?
[しれっと答えるとこれまた手際よく自分も脱いで一緒に入ると手桶でお湯を汲み]
奥まで指を入れないと洗えないよな、さあ。
[とてもよい笑顔で尻を向けるよう促し、こればかりはどれだけ抵抗されても習慣として慣らすつもり]
(+83) 2011/02/18(Fri) 21時頃
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[赤くなる顔に次はかけてみようと心に決め]
力は抜いていろよ。
[先ほどの白濁がそのままの窄まりに指を伸ばし、ついでに背中の痣をべろりと舐める]
(+85) 2011/02/18(Fri) 21時半頃
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そう締められると出せないだろう?
[指を動かし何度も押し込んで掻き出す。解す仕草と同じそれを繰り返すうちにじわりと熱が下肢に集まってくる]
翼のようだな、不思議な痣だ。いっそ翼が生えたら面白いのに。
[浮き出た肩甲骨へかりりと歯を立て、我慢できなくなってきたことを告げる]
(+88) 2011/02/18(Fri) 22時頃
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ここで止めて部屋に行っても、また中に出す。 二度手間じゃないか。
[止めるという選択肢は存在せず、指を引き抜いて既に起き上がりかけるモノを押し当てると直ぐにでも飲み込まれそうで]
後ろからというのもしてみたくてな。
[何の為に風呂場に来たのかは最早どうでも良く、部屋に向かう手間すら惜しい]
(+90) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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